- 733 名前:NASAしさん [2018/12/05(水) 12:44:37.14 .net]
- 穴まくり墓穴の言うコンコルドって何の話かと調べてみたら下記のことか。
まんま穴まくりと変わらない話なんだなwww で?誰と同一人物なのか、証明できたのかい?w 648 名前:NASAしさん[] 投稿日:2018/11/25(日) 11:41:24.45 2013年 “MRJの投資回収、累計生産750機が目安”. 日刊工業新聞社. (2013年3月11日) 2018年 三菱重、2000億円投入へ 開発費すでに4倍 ttps://mainichi.jp/articles/20180916/ddn/008/020/023000c 単純計算で750機x4倍=3000機売らないと元が取れない。 月産1〜2機作るらしいから年間12〜24機として、 125年〜250年かけて投資回収するのかw *コンコルド効果=「埋没費用効果 (sunk cost effect)」の別名であり、 ある対象への金銭的・精神的・時間的投資をしつづけることが損失につながると わかっているにもかかわらず、それまでの投資を惜しみ、投資がやめられない状態を指す。 超音速旅客機コンコルドの商業的失敗を由来とする。 653 名前:NASAしさん[sage] 投稿日:2018/11/25(日) 13:42:05.01 MRJはもう利益出すのが無理なくらい投資してしまったな 現代のコンコルドといっても過言ではない 数基だけつくってあまり売れなく10年で撤退が現実か 655 名前:NASAしさん[] 投稿日:2018/11/25(日) 15:46:18.08 コンコルドはあまりに開発費がかかりすぎて問題になったが、MRJの開発費は すでにコンコルドをはるかに凌駕するほどの開発費を注ぎこんでいる。 おそらく2倍くらいはかかっているんじゃないかな。 それでもコンコルドは世界初の超音速旅客機としてまがりなりにも商業飛行を行っ たあとに撤退したわけで意義は大いにあった。 しかしMRJは違う。 これはなんとどこにでもある小型旅客機なのだ。それすら満足に作れない 日本の航空技術は地に堕ちたといわざるをえない
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