- 533 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2016/02/08(月) 17:58:53.91 ID:657cwzrg0.net]
- 要件ベースでまとめると、
(1) Aへの引数のみ指定すると、doA(Aへの引数), doB(Aへの引数), doC(Aへの引数) の順で実行 (2) Bへの引数のみ指定すると、doB(Bへの引数) のみ実行 (3) Cへの引数のみ指定すると、doC(Cへの引数) のみ実行 解1 関数 doA(paramA), doB(paramB), doC(paramC) を定義し、 関数 doABC(paramABC) 内で上記関数を使用する。 (1)はdoABC(Aへの引数) , (2)はdoB(Bへの引数) , (3)はdoC(Cへの引数) を実行する。 解2 各ケースをあくまで一つの関数にまとめ、引数の指定の仕方のみで制御したい場合。 PROCEDURE doABC(Aへの引数, Bへの引数, Cへの引数) RESULT = False IFB !Aへの引数=0 doA(Aへの引数); doB(Aへの引数); doC(Aへの引数) ELSE IFB !Bへの引数=0 doB(Bへの引数) ELSEIF !Cへの引数=0 doC(Cへの引数) ENDIF ENDIF FEND メリットは特に無い。
|
|