- 1 名前:名無しSUN [2007/04/10(火) 19:02:28 ID:Pu0Zqubw]
- 俺は子供の頃は、こんだけ広い宇宙なんだからどこか遠い星に地球人以上に文明が進歩している知的生命体すなわち宇宙人が存在すると思っていた。
でも、大人になり冷静に考えてみると、よくスピルバーグの映画に出てくるような人間の身体に似たタイプの人型宇宙人なんて どう考えても存在しないと思うほうが強くなった。 だってそうだろ、 今の人間のこの身体の形っていうのは地球誕生というそもそもの奇跡から、更に下等生物、動物、人類と進化の奇跡が重なった、 それこそ確率にして無限大分の一くらいの奇跡が起こって今の人間が存在するんだよな。 そんな途方も無い奇跡が他の星で同じように起きると考えるほうがナンセンスってもんだろ? だから地球人以外には宇宙人はいないんだよ。 まあ、万が一他の星に生命体が存在したとしても、それはバクテリアのような下等動物だよな。
- 574 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/21(月) 22:48:48 ID:WdlUh7k3]
- >>569
>で、先にあげた銀河系に生命が生まれる惑星が1億あれば、その平均距離は1光年以下になる計算だから、 密集しすぎじゃない?
- 575 名前:コマーシャルイラネ mailto:sage [2007/05/21(月) 22:55:03 ID:dxE1ESym]
- 例えば宇宙誕生からの時期を問わず、
地球から100億光年くらい離れたところにある銀河を統一している宇宙人が存在したとしても、 さすがにその距離だとどうやっても地球と交わることはないものな その距離だとそこから電波を発信してたとしても地球で受信できないしな だから俺の書いた仮説、すなわちフェルミのパラドックスに基づく考えは 全宇宙単位で見た場合は通用しないんだよな・・
- 576 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/21(月) 23:13:08 ID:kEHdj1Ou]
- >>573
>実際には今の天の川銀河系はそうはなっていない。 俺もそう思う。 であるから、生命は偏在していないとした方が分かりやすい。 しかし最近の観測では生命は地球だけではなさそうな疑いを次々と見つけ出している。 したがって生命発生は普遍的だが、それが知的生命体に進化するのは特殊だという方向へ 話を進めたいのだがなかなか進まない。
- 577 名前:コマーシャルイラネ mailto:sage [2007/05/21(月) 23:14:59 ID:dxE1ESym]
- >>574
そうなんだよ、俺算数はあんまり得意じゃないんで計算まちがったかもしれないんだ。 銀河系が半径5万光年だろ?その中に生命が住める惑星が1億あったらその平均距離はどうなる? 俺の計算した1光年ってのが間違ってたら誰か頭のいい人正しいの計算してみて ただ例え恒星間移動が1000年かかったとしても、 多世代交代もしくは猿の惑星みたいに冷凍睡眠装置か何かの手段で移住じたいは可能なんだよね
- 578 名前:コマーシャルイラネ mailto:sage [2007/05/21(月) 23:19:56 ID:dxE1ESym]
- >>573
>したがって生命発生は普遍的だが、それが知的生命体に進化するのは特殊だ そうなんだよ、その部分が問題なんだよ! それについてちょっと語りたいんだけど今日は用事があるんでまた今度書きます。
- 579 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/21(月) 23:22:03 ID:kEHdj1Ou]
- >>577
>その中に生命が住める惑星が1億あったらその平均距離はどうなる? 銀河内ハビタブルゾーンがあるので均一に計算するわけにはいかないようですね。
- 580 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/21(月) 23:39:42 ID:aQ6ARgsV]
- >>557
理論の不完全さにおいて 生命発生 ≒ 惑星形成 としておいて 妄想の域を出ないと書いているのに >最近の実験や観測から得られる「状況」は地球外生命がいる派に有利 となるのですか? どちらの理論も不完全で憶測の域を出ないのですよね? なぜ互いに不完全な理論であるなかで、系外惑星はたくさん見つかっているが、 生命発生まで同じように当てはめて「地球外生命がいる派に有利」なんですか? 違う理論を「不完全さ」で同列に並べるのは変なように思います。 >>576 そのソースきぼん。どんな観測結果からなのか興味ありマス。 つーか、移住する可能性も絶対ではないでしょう。 自分の星が住みにくくなったなら移住より元の星に戻す方がいいだろう。 移住先の開発は? 移住先に生命がいたら?(例えばウィルス感染の可能性)
- 581 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/21(月) 23:44:17 ID:WdlUh7k3]
- >>577
とりあえず半径 5万光年の円盤状だとして 3.14 x 50,000 x 2 = 300,000 光年^2 これを正方形に置き換えると 550 x 550 つまり一辺 550 光年 この正方形の中に 1億個の恒星を平面状に並べると 100,000,000 = 10,000 x 10,000 つまり一辺 10,000 個 550 光年を 10,000 で割ると 0.055 つまり恒星間距離の平均は 0.055 光年 あれ? 高さ方向を考慮してないからなぁ
- 582 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 00:00:55 ID:kEHdj1Ou]
- >>580
>生命発生まで同じように当てはめて「地球外生命がいる派に有利」なんですか? なぜなら>>532で示した物的状況証拠があるからである。 これは>>298で述べた理由と全く同じことであります。 >そのソースきぼん。 >>532 >つーか、移住する可能性も絶対ではないでしょう。 少なくとも人類は地球外惑星にその一歩を踏み出したがっているようである。 いわんやこの広い宇宙で無数の知的生命体が居るならば、そのうちたったひとつの種族でも 同じ事を際限なくし続けるのがいてもよい。 >移住先の開発は? 土建屋に頼めばよい。 >移住先に生命がいたら? 望むところである。 こうしてループは続くのでありましょう・・
- 583 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 00:11:48 ID:9waZIAkJ]
- 恒星のエネルギーや銀河のエネルギーを利用とは
重力波を利用するという意味ですか
- 584 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 00:27:16 ID:tKgzSdm9]
- >>570
>銀河系の誕生と地球の誕生に50億年ものタイムラグがあるのだから しかし、知的生命体と呼ぶに値する生命が誕生するような元素が 母星となる恒星や惑星に十分に行き渡るようになるには 超新星爆発やハイパーノヴァが何度も起こった後でないといけないだけでなく 惑星状星雲がいくつも形成された後の星間ガスから誕生した恒星系ないと無理だと思う。 明確な指標もないし生命に絶対必要な元素が地球を基準としてしか想像できないが 太陽の年齢より20〜30億年前くらいからの主系列星でなくてはならず 知的生命体が地球より先に生まれているとしてもせいぜい20〜30億年前が最古だと思う。 とはいえ銀河に行き渡る時間は十分にある、もしくはあったと考えられる。
- 585 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 00:38:34 ID:DK/b/UeR]
- コマーシャルイラネ 殿お疲れさまでありました。
数字は仮定のものとはいえ、なかなか読みやすく説得力がありました。 今までどっちでもない(いい)派だったのですが、やっぱり天の川銀河では人間が 一番すげー派に宗旨替えしようと思いましたw 生命生存可能惑星の平均距離の件ですが、天の川銀河の直径が10万光年だとしますと その面積は 50,000(光年)^2×3.14=7,850,000,000(光年面積)となり、 その中に1億個の居住可能の惑星が均等に存在した場合、1つの惑星の持てる面積は 78.5(光年面積) となります。ここでその惑星の持てる領域の半径=平均距離rとした場合 78.5=3.14×r^2 r=5(光年) となりましょう。 全宇宙編も期待して待っております。
- 586 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 00:39:40 ID:3hUUL0HG]
- 誰もやってくれないんだが、ここで仮説を立てる学者さんはトリップつけてくれないか?
誰が誰か分からんのは困る
- 587 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 00:57:42 ID:DD2BV7XL]
- >>582
>移住先〜 これ以降の回答はふざけてるんですか? 萎えてきたわ、なんか。 何か無理やり「生命はいる派」で押し切りたいように受け止められるが、 俺は相当確かな証拠が出ない限りはどちらのスタンスにも付かない。
- 588 名前:585 mailto:sage [2007/05/22(火) 01:14:09 ID:DK/b/UeR]
- >>585
訂正 ×その惑星の持てる領域の半径=平均距離rとした場合 ○その惑星の持てる領域の半径r=平均距離の1/2とした場合 よって平均距離は2r=10光年でした。 にしても近すぎw このG型恒星が多いオリオン腕でもそんなに近いとは考えられないですね。
- 589 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 02:21:24 ID:9waZIAkJ]
- >となります。ここでその惑星の持てる領域の半径=平均距離rとした場合
>78.5=3.14×r^2 >r=5(光年) >となりましょう。 その場合恒星間の距離は十光年ですか?
- 590 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 03:46:37 ID:qToDDr84]
- >>585
銀河系って厚みないの?
- 591 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 06:24:53 ID:tKgzSdm9]
- 既に知っている方もおられると思うが私がレスした>>493や>>522のみならず
コマーシャルイラネ氏やその他の人も書いていることは実は 広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス 著者 スティーブン・ウェッブ 松浦俊輔訳 青土社 に殆ど書かれている事ばかりだった。 >>584を書いた後、なんかすこし詳しい資料が無いか探してググるとぶち当たった。 すぐに近所のTUTAYAにいったら置いてあったので立ち読みして即買い。 まだ斜め読み程度にしか読んでいないがとても面白い。 >>590 銀河系はせいぜい5000〜6000光年が平均的な厚みだったはず。 勿論バルジの部分はもっと厚いし、外側の薄いところはもっと薄いが。
- 592 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 07:12:22 ID:y3/AAqFz]
- >>591
>銀河系はせいぜい5000〜6000光年が平均的な厚みだったはず。 それに基づいて計算すると、 2r=45.42光年ですよ。 だいぶ違う。 しかしGHZを考慮すればもっと小さくなりますが。
- 593 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 07:45:43 ID:y3/AAqFz]
- 間違えた。
90光年。
- 594 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 08:53:23 ID:9waZIAkJ]
- 2chっていいところだよな
四則演算すらまともに出来ない香具師らが 宇宙人論議出来るんだもんな
- 595 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 11:24:13 ID:IAacKLmz]
- >>591
ていうか、その仮説を述べている人たちはちゃんとフェルミのパラドックス参照とか書いてるよ
- 596 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 11:37:52 ID:tKgzSdm9]
- >>595
ていうか私のレス>>493や>>522は自分で思っていただけなのだが ほとんど似たような事が書かれていてビックリしただけです。 今、更に読み進めてグレーグーとかシンギュラリティとか 想像すらしてなかった考え方にちとビックリ。
- 597 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 12:43:43 ID:y3/AAqFz]
- >>596
ところでその本には生命が発生する確率が載っているのですか?
- 598 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 12:55:02 ID:W/w9CbQa]
- フェルミの逆理より,前にでてた井田理論が最先端理論ですよ。
- 599 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 16:58:33 ID:Bf0zQqR4]
-
進化した知的生命体が存在するかどうかの確率を一定の数式に当てはめるのは無意味なことだろう。 知的生命体の存在が、単なる確率の計算で済むならそんなことはとっくにはるか昔に結論が出てること。 だけど、現実は矛盾だらけで結論が出ない。 難しいのは生命が知的に進化するかどうかは、星の環境に左右されるから。 地球と似た環境の星があっても、その環境が安定していて一定の生命にとっての安楽の星で あり続ける環境であるならば、その星は単純生命が支配し高度に知的に進化しようとしない。 地球生命が高度に進化した理由は、地球が多様な生命の生存にとって厳しさと優しさという間を 絶妙に変化するバランスを持った多様な生物の誕生と競争と進化を生み出した環境にあるから。 ただ、月や、太陽、重力、温度、距離、大きさ、その他バランスが地球は奇跡的に絶妙、 そして、生命の誕生進化の歴史を紐解いてみれば、キーになる出来事が非常にタイミングよく起っているし、 そもそも生命の発生進化の過程そのものも、地球環境に適応して生き残る為と言うには、 矛盾と謎だらけで、解明できないことが多すぎる。(恐竜絶滅の理由、他) で、なんでこのとてつもなく広い全宇宙で地球だけが、そんな微妙なバランスを持った星であり、 タイミングよくいろんな出来事が起きているのか? て言われてみれば、 あぁ、そりゃ地球だけが特別だからだよ、って言われも誰も否定できないし、 あぁ、そりゃこの地球や太陽系ってのは宇宙のどこかの誰かの創造物だからだよ、 という話も誰も否定できない。 まぁ地球人は、水平線を望遠鏡で眺めて、地球の距離はだいたいこれくらいだよ、 ってなレベルなわけで、広い宇宙についてろくな知識も有していないわけだから、 宇宙において地球が特別なものなのかどうか、あるいはある過程で宇宙人が誕生していて地球を コントロールしている可能性があるのかどうか、 これらについてそのどちらもわずかな想像さえすることも許されないレベルなわけだが。
- 600 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 17:11:03 ID:Bf0zQqR4]
- で、俺はどっちかと言えば、地球及び太陽系は、どこかの宇宙人の創造物であり、
地球は、ほとんどは自然まかせであり自然そのものだが、 あるポイントやある時期では、なんらかの形で部外者のコントロールが入っていると 強く思っている。 地球の歴史は、そうではないと説明できないことがあまりに多すぎる。 このあまりに広い広い広い宇宙で、このたった地球だけが都合よく、 多様で知的な生命が誕生するにふさわしい環境が奇跡的偶発的に用意されたと考えるのは、 宇宙をろくに知らない人間のあまりにご都合主義な考え方に過ぎないと思う。 この広い宇宙で本来、地球と同じ環境の星が大量にあるなら宇宙人がいるべきで、 来ているはずなのに、来ていない。確かにそうだ。 しかし、宇宙人が地球に来た痕跡がないことが、宇宙人がいない証拠なのではなく、 この太陽系と地球という星が、奇跡的に宇宙に存在し、その星に人間という知的生命体が奇跡的にいること こそが、宇宙人が存在している確固たる証拠であり、 我々地球人は、地球50億年の歴史の者ではなく、時間の知れない宇宙の歴史の存在なのだと考えている。
- 601 名前:名無しSUN [2007/05/22(火) 18:59:28 ID:ONfl+1iP]
- 表向き月へ行っていないと言うのは地球の支配者ユダヤ・イルミナティーがこれの存在を
隠しておきたいからなんだよ。 www.asyura2.com/07/bd49/msg/165.html
- 602 名前:名無しSUN [2007/05/22(火) 20:19:05 ID:ONfl+1iP]
- 天文・気象板の住人は科学的に証明できないものはみんなオカルトだと
思っているんだな。その思考回路がオカルトなんだよ!
- 603 名前:名無しSUN [2007/05/22(火) 20:45:34 ID:ONfl+1iP]
- そもそも人間の思考や感覚より科学が勝っていると考えること事態が科学的でない。
- 604 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 21:06:29 ID:y3/AAqFz]
- もちろん感覚与件も大切だがそれには即座の理解が伴わなければただの妄想であります。
- 605 名前:コマーシャルイラネ mailto:sage [2007/05/22(火) 22:00:41 ID:c4Gx64hI]
- >>576
>したがって生命発生は普遍的だが、それが知的生命体に進化するのは特殊だという方向へ 話を進めたいのだがなかなか進まない。 ではこの続きに話を進めてみよう、 で、俺は昨日フェルミのパラドックスを基にした仮説で我々の銀河系には 「今現在宇宙人はいないと思う」と言った。 これを全宇宙レベルで見た場合、果たして宇宙人は存在するのか? すなわち俺は宇宙人いる派なのか? いない派なのか? それについてちょっと語らせてもらおう
- 606 名前:コマーシャルイラネ mailto:sage [2007/05/22(火) 22:06:34 ID:c4Gx64hI]
- そもそも現代科学で解明されていない、宇宙人の存在などという
スケールの大きな問題について考えるには あれこれ細かい所に視点を絞っても俺はダメだと思うんだよ なあ? で、まず生命とは何かを考えてみよう。 無機物から有機物が作られるのはユーレーミラーの実験でわかっている。 でも、そこからどうやって「生き物」が発生するんだ? これだけのハイテク、英知を築いた人類ですら、いまだにそのメカニズムが解明できていない。 何なの生命って? 何で生きてるの?? 何で動くの??? 考えれば考えるほど不思議である 現代科学で解明できないということは宗教じみてくるがオカルトか何かなのか? それとも宇宙のダークマター、ダークエネルギーが関係しているのか?
- 607 名前:コマーシャルイラネ mailto:sage [2007/05/22(火) 22:16:37 ID:c4Gx64hI]
- いくら考えてもわからないので俺は仮説を立ててみた。
ここからは俺の完全オリジナルの仮説である。まあ、ここは何を書いても自由なんだろ? 馬鹿な男の妄想として捉えていただいてもそれは結構である。 まず、誰かも言っていたが、「生命とは永遠に存在するものなのではないか?」 実は俺もそう思っているんだ。 しかし、その永遠に存在する生命とは本来の姿が目に見えないもの、すなわち質量が0なのであると俺は考えた。 この本来の生命をあえて「生命」と表示させてもらう。 すなわち、意識はあるが質量が無い「生命」である。 おいおい、それは地球でいう霊や魂のようなものなのか? と聞かれればそれは俺にもわからない。 ただ、この「生命」はその存在をはっきりとした形のある状態で存在させたいという 欲求を持っているんだ。 だから形、すなわち物質が存在する場所には必ず「生命」も移動してくるわけだ。 この宇宙で考えると、宇宙が誕生したあとに「生命」も宇宙に移動してきたことになるんだ。
- 608 名前:コマーシャルイラネ mailto:sage [2007/05/22(火) 22:20:56 ID:c4Gx64hI]
- これを簡単な図式にすると次のようになる。
「生命」(目にみえない、質量がない) ↓ 寄生する 物質 ↓ 形のある生命の誕生(存在意義:種の保存) ↓少しでも永く形として存在したい 生物として進化する まあ、こんな感じになるわけである。
- 609 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 22:27:40 ID:KTrG8OUJ]
- その目に見えない、質量のない生命とやらはどうやって誕生したのだ?
- 610 名前:名無しSUN [2007/05/22(火) 22:32:03 ID:f2w9Z6Rm]
- どうでも良いけど、確率を確立って書く奴が知的生命体を論じるなよ
オジサン情けなくなってきたよ
- 611 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 22:32:52 ID:y3/AAqFz]
- >>609
>>454。永遠は頭脳の埒外なので理解不能です。
- 612 名前:コマーシャルイラネ mailto:sage [2007/05/22(火) 22:36:05 ID:c4Gx64hI]
- すなわち、宇宙において目に見えない「生命」は普遍的に存在しているが、
それが形になって存在する為には、地球のように生物が生きるための条件が揃った惑星が どうしても必要になるのである。 すなわち、適度な大きさの恒星を回っていて、恒星からの距離と重さが適正で、 海を持ち、かつ月のような衛星を持っている惑星を見つけたら 「生命」はその惑星で形として新たに誕生することになる。 一度形として誕生したならば、できるだけ永く形として存在していたいために、 DNAという秘密兵器を使い、あえて永い年月をかけて少しづつ その形を進化させていけばいいのだ。 従って必然的にその種類を増やし、さまざまな種別の生き物となって存続し続けようとするのである。 何故種類を増やす必要があるかはわかるよな? 下等動物から高等動物の食物連鎖、すなわち自然界の絶妙なバランスを作るためだ。
- 613 名前:コマーシャルイラネ mailto:sage [2007/05/22(火) 22:46:03 ID:c4Gx64hI]
- 何故俺がこんなことを思いついたのかというと、どうも地球の生き物の姿を見ていると、
例えばキリンの首の長さだとかハリネズミの針だとか、 何かこう、生き物ってのはその進化のしかたが最初からこう、誰かがプログラムしている かのような、はっきりとした意図みたいなものを感じるんだよな で、その中にあって人間ってのは明らかに異質な存在なわけだ・・
- 614 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 23:02:05 ID:y3/AAqFz]
- >>613
>何かこう、生き物ってのはその進化のしかたが最初からこう、誰かがプログラムしている >かのような、はっきりとした意図みたいなものを感じるんだよな それはID理論のようなものですか? 生命というのはエネルギーが混沌から形を生み出した延長線上にあるような気がします。 例えばオームと発音するとトノスコープにヤントラが現れるのに似た仕組みであります。
- 615 名前:コマーシャルイラネ mailto:sage [2007/05/22(火) 23:02:18 ID:c4Gx64hI]
- で何故人間は誕生してしまったのか?
俺はあえて、「人類」と「人間」とは分けてかんがえているんだ。 あとで言うけど「人類」までは「生命」のDNAプログラミングに入ってたんじゃないかと思ってるんだよ。 しかしそこから計算違いで「人間」が生まれてしまった・・ 今の人間の身体を見れば、サルから進化したのは一目瞭然だよな。 もしも宇宙人がやってきて地球の生物を分析したら間違いなく人間はサルと同じ種類だと判断するだろうな 実際に人間とチンパンジーのDNAは1%くらいしか違わないんだろ? そもそも進化とは、ダーウィンによると、生物が「突然変異」と「自然淘汰」の繰り返しによって より環境に適応した姿に形を変えていくことである。と本に書いてあった。 ここでいう「突然変異」とは自然の摂理の流れの中で起こる「通常突然変異」のことである。 で、最終的に人間のような知的生命が誕生するには高い知能を持つ脳と 使い勝手のいい身体の両方が必要になるよな? どっちかが掛けても今の人間の能力は発揮できないよな? そういう意味では今の人間の身体って奇跡的に都合よくできている、これは我々の祖先のサルのおかげである。 直立2足歩行といい、自由に使える両手、そして複数の指、この身体と高い知能の脳の 2つが揃ったからこそ、人間は自らの高い知能の脳で考え、 器用な手で色々な物を作って今日の文明を築いたんだよな カラスがいくら知能が高いってもあの身体じゃ文明はつくれないものな そいう意味ではイカやタコ型の宇宙人ではでは高い文明は作れないと思うんだよ。 だから人間に近い身体を持つサルがこの地球に誕生した時点で 人間が誕生する伏線はあったと思うんだよ。
- 616 名前:コマーシャルイラネ mailto:sage [2007/05/22(火) 23:12:48 ID:c4Gx64hI]
- で、最終的に「生命」にとって地球はどのような星になるのが理想なのか?
それはアフリカのサバンナのような動物の楽園状態であると思うんだ。 いい具合いに食物連鎖のバランスが取れて平穏な日々が延々と続く・・ その場を強引に支配しようとする人間のような生き物がいない状態が理想なんだよな。 すなわち人間のように異常に知能が高くて知性を持つ生き物は本来、 できるだけ永く形として存在したい「生命」の本意ではないのである。 何故ならばそれは現在の地球の人間を見れば明らかだろう、 戦争や環境破壊、無益な殺戮など明らかに自らの生命を自滅させ、 滅亡の道へと つき進んでいるように見えるからだ。
- 617 名前:コマーシャルイラネ mailto:sage [2007/05/22(火) 23:30:25 ID:c4Gx64hI]
- つまり人間のようにあまりにも高い知能を持つ、自然の摂理からかけ離れた
知的生命体の誕生は最初から「生命」のDNAのプログラムには入ってはいなかったはずなんだよ。 しかし現実に人間は誕生してしまった。 これは自然の摂理の中での「通常突然変異」ではなく、 極めて稀な「異常突然変異」が何らかの原因で起こってしまったと思うんだよ。 ではどこでこのDNAの異常コピーミスが起こったのか? さっきも言ったようにサルの誕生から猿人アウストラロピテクス〜原人、旧人あたりまでは 自然の摂理の範囲内でもおかしくないと俺は思うんだ。 今のアフリカの原住民みたいな生活を送り、将来的にも現代のようなハイテク文明を築かない人類ならば 別に地球にいたってかまわないと思うんだよな。 そのレベルならば自然環境も今とは比べ物にならないくらいいいだろうしな で、このシナリオ外の「異常突然変異」が起こったのは、 これはやっぱりホモ・サピエンスすなわち現人の誕生の時しか考えられないんだよな、 ホモ・サピエンスの時から明らかに脳の容量が増えているし、 この時に異常に高い知能、いわゆる知性を持った突然変異の子が生まれて、その遺伝子が増殖して 今の人間に至っていると思うんだよ。 一応現人に属する、ネアンデルタール人に関してはちょっとよくわからないけど ネアンデルタール人と今の人間のDNAは違うからやっぱりホモ・サピエンスだけが 「異常突然変異」であると思うんだよ。 だから、異常分枝から発生したホモ・サピエンス、すなわち現代人は本来生まれてくるはずのものではなく、 極めて稀な「異常突然変異」という、全くの偶然から誕生してしまったのではないかと俺は思っているんだよ。
- 618 名前:コマーシャルイラネ mailto:sage [2007/05/22(火) 23:44:16 ID:c4Gx64hI]
- 以上のような仮説から、この宇宙においては、
「条件が揃った惑星さえあれば、生命は普遍的に誕生するが、 それが知的生命体に進化するのは極めて稀なことである」 これが俺の見解だ。 じゃあ、この極めて稀なことが宇宙の他の惑星でも起こりえるのだろうか? 俺の仮説でいくとその星に、本来樹の上で生活する霊長類、サルのような動物さえ生まれれば人類誕生のフラグが立ち、 あとは自然の摂理の中で、地球でいう原人タイプの知性を持たない人類まで進化する可能性はそこそこありかなと思うんだ。 ただ、そこまでの進化ですら相当難しいことだと思ってるんだよ。 地球にしたって恐竜が絶滅しなければサルのような生き物が存続できたかはわからないしな しかもそのサル〜原人から最後の「悪魔の異常突然変異」が起こって、 知性を持つ人間にならないといけないわけだからな・・
- 619 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/22(火) 23:51:48 ID:y3/AAqFz]
- >>618
>最後の「悪魔の異常突然変異」が起こって、 人間の反自然的な側面は、器質的な変化に因って発生したものなのだろうか? ちょっと違う気もするが、俺もよくわからないので・・
- 620 名前:コマーシャルイラネ mailto:sage [2007/05/22(火) 23:57:21 ID:c4Gx64hI]
- さて、最終結論を言おう、
この実際に地球で1度起こってしまった、「人間・知的生命体の誕生」は、 大宇宙の別の場所でもはたして起こりうるものなのだろうか? さんざん悩んだんだけど宇宙での生命の誕生が普遍的であるという のが大前提なので、これまでの宇宙年齢と星の数を考えれば やはり2〜3度くらいはこんなとんでもないことが起こるのはありかな? というふうに思ってしまう。 だから俺は全宇宙で考えた場合、 地球の他に2つや3つくらいは宇宙人が存在する星がある、もしくはあったと見ている。 だから俺は宇宙人いる派ということだ。 疲れたので今日はもう寝ます・・
- 621 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 00:03:18 ID:9waZIAkJ]
- >で、なんでこのとてつもなく広い全宇宙で地球だけが、そんな微妙なバランスを持った星であり、
>タイミングよくいろんな出来事が起きているのか? だからなんで「地球だけ」って断定するんだよ
- 622 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 00:04:34 ID:y3/AAqFz]
- >>620
>地球の他に2つや3つくらいは宇宙人が存在する星がある、もしくはあったと見ている。 あったとすると宇宙人いない派になりますが・・
- 623 名前:コマーシャルイラネ mailto:sage [2007/05/23(水) 00:25:03 ID:gBW9uPzw]
- >>622
あれ? あ、そっか、あったじゃダメなのか? じゃあ、俺はやっぱり宇宙人いない派になります! ちょっと眠くて思考がまとまらないのでその他の質問はまた今度で・・
- 624 名前:名無しSUN [2007/05/23(水) 00:35:42 ID:aUPDo1lx]
- www.coasttocoastam.com/gen/page2022.html?theme=light
www.earthfiles.com/news.php?ID=1252&category=Environment なにこれ・・・?
- 625 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 01:02:43 ID:Ajz4A9Ob]
- もし恐竜が絶滅していなかったら?
二足歩行して両手を自由に使い 体温調節のために他の動物の皮を身に纏い 触覚のように電磁波を使いこなしながら 武器を創り互いに殺しあう知的恐竜に進化するだけ
- 626 名前:名無しSUN [2007/05/23(水) 01:31:20 ID:K8w9Kla8]
- >>623
なかなか面白かったぞ 最後はマヌケだったけどな 一つ君に聞きたいのだが、宇宙は一つだと思うかね?
- 627 名前:名無しSUN [2007/05/23(水) 02:37:56 ID:h2kySqBB]
- >>626宇宙とは一つかどうか? 宇宙は零だ
- 628 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 02:57:54 ID:ZpSKN+7M]
- 2点
- 629 名前:もし、宝くじが捏造・ヤラセ・談合う01010101010101 mailto: [2007/05/23(水) 05:44:28 ID:uE4A4jF7]
-
本当に、宝くじが当たって幸せになれて奴が居るかどうかと同じ問題かな。
- 630 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 08:13:39 ID:Ajz4A9Ob]
- その通りだ
1億円以上当たった香具師は確かに(複数それも多数)存在するが 実際に当たった香具師には出会ったことがない
- 631 名前:いやいや mailto:sage [2007/05/23(水) 09:18:04 ID:AotoVBIu]
- >>630
私は中学が同じだった同級生が社会人になってから5人くらいの共同購入で1億円当てたのを目の当たりにした。 少しの間羽振りもよく車も高級車に買い替えていた。 仲良くもなかったが時々電車で会うと話をしていたので一度飲み代をおごって貰った。 しかしその5年後くらいに人づてに借金で逃亡したと聞いた。 そいつにはもう10年以上会っていないなあ。 かく言う私は一等の組み違いを5年程前にゲット、でもたった10万円。 番号を下から見ていって全て一等と同じだった時の興奮と 組み違いが判明した時の落胆、あの日の事は今でも思いだすのに賞金は何に使ったか忘れた。 多分オーディオ買い替え資金の補助だったと思う。 つまり自分が見ていないからといって『いない』と思い込むのは良くないよ。 でもコマーシャルイラネ氏の考えは面白いがあまりにも突飛で偏った考え方だね。 まあ人が考えつく事は所詮『人の考え得る範囲』から逃れられない。 宇宙は我々とは無関係に存在するだろうが、観測する我々がいなければ誰も宇宙について考えたりしない。 それと例えば視覚の無い生命体(もしくは意思)が宇宙の存在を認識しているとして それが我々人間が感知出来ない感覚であるという可能性もあるよ。 たとえ傍にいてもお互いにいつまでも認識しあえないかもね。 宇宙の存在に意味があると思うのは人間が意味を見出だしているからだ、かなり傲慢な考え方です。 宇宙は我々に関係無くただ在るだけの存在なんだ、少なくとも『観測者』が現れるまではそうだった。 宇宙の外側とか、膨脹可能な無の空間についていくら仮説をたてても無駄で確認しようがないように 宇宙自体に意思のような者があると考える事自体が既に人間中心の偏った考え方だし確認しようもない。
- 632 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 14:58:21 ID:qifgcFF2]
- 宇宙人いる派でID論に近いものを基本的に支持していますが、俺も、宇宙自体に意思のようなものがあると
考える事自体には反対です。 宇宙の法則や地球の生命進化も、そのほとんどは極めて自然摂理に沿ったものでしかないと考えています。 ただ、地球誕生、月の到来(地球激突?)、原始生命誕生、氷河期、恐竜絶滅、人間への進化など、 地球の歴史の急激な変化や転換点などのキーとなるポイントには、地球の自然摂理に反するような、 なんらかの部外者のコントロールがあったのではないかと考えています。
- 633 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 15:09:33 ID:qifgcFF2]
- よく言われるのが、地球にある水の謎。
陸と海のバランス、空気、水、雨、雲などの存在は、生命発生と高度進化の過程に深く関与し その発生進化の絶対条件みたいなものだが、 どこからどのようにして地球に運ばれてきたかは依然として謎のまま。 月が運んできた?水の惑星が激突した? しかし万が一にそうだとしても、なんでこんなに陸と海がバランスよくできるように残ったのか? もし、前面が水に覆われてしまえば、人間など誕生する術もなかったし、逆に少なすぎても同じく。 水ひとつという事象を取っても、あまりに偶然が多すぎる。 他にも月、地球、太陽系の配置、などなど、生命が誕生し人間まで進化する為に仕組まれたかのような 偶然があまりに多すぎる。
- 634 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 15:31:39 ID:kLYrrJ73]
- >>633
>陸と海のバランス、空気、水、雨、雲などの存在は、生命発生と高度進化の過程に深く関与し >その発生進化の絶対条件みたいなものだが、 そうとも言い切れない。 たまたま地球の生命体がその環境で発生して その環境に適応した形で進化してきただけ。
- 635 名前:名無しSUN [2007/05/23(水) 15:51:00 ID:YQQECcNj]
- 「ディスクロージャー・プロジェクト」とは?
●2001年5月9日、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブの大ホールで、新聞、雑誌、 テレビなど総勢100名を超えるマスコミ報道陣が見守る中、「ディスクロージャー・プロジェクト」 (UFO暴露計画)という講演会が開催された。ディスクロージャー・プロジェクトとは情報開示のことで、 地位と名誉ある人物たちによるUFO情報の暴露を意味する。 暴露計画の推進者スティーブン・グリヤ博士が講演会を行なった理由は、次のようなものであった。 1.UFO情報は人類共通の問題で、アメリカ一国が独占すべきものではない。 2.地位と名誉ある人物が証言すれば、世間は信用する。 3.いまやUFOが存在するかどうかなど論議している場合ではなく、人類最大の問題である ことを一般の人に認識してほしい。 ●主旨は、「アメリカ政府はUFO情報を極秘にし、それに関わった軍や政府関係者たちは、 絶対に外部に情報を口外しないという誓約書にサインさせられ、違反した者は厳罰に処せられる。 その強制権は職を辞めた時点で無効になるべき」というものだった。 主な証言者は、次のとおり。 ・マーキュリ計画の宇宙飛行士、ゴードン・クーパー。 ・アポロ14号飛行士、エドガー・ミッチェル。 ・元グレームレイク・ネリス空軍基地所属、ドン・フィリップス中尉。 ・元連邦航空局事故調査部長、ジョン・キャラハン。 ・元アメリカ戦略空軍司令官、ロバート・サラス大尉。 ・元アメリカ空軍情報部、ジョージ・ハイラー少佐。 ・元アメリカ空軍基地管制官、マイケル・スミス。 ・元アメリカ陸軍原子核エンジニア、ハーランド・ベントレー。 ・元イギリス国防大臣、ヒル・ノートン卿。 ・元NASA職員、ドナ・ヘアー。 ・元FBI調査官、ジョン・メイナード。
- 636 名前:名無しSUN [2007/05/23(水) 15:54:37 ID:YQQECcNj]
- 実に錚々たるメンバーである。
そして、主な証言内容は次のようなものであった。 ・月を中継基地に、すでに異星人が地球に来ている。 ・NASAは、アポロ計画の写真を修正して公開している。 ・政府は異星人と密約を交わしている。 ・異星人は地球人を誘拐して実験している。 ・ケネディ前大統領は、アポロ計画の目的を公表しようとして暗殺された。 ・UFOの推進技術を、政府が極秘に研究、開発している。 ・湾岸戦争にUFOテクノロジーが使われた。 これらの事実を、20人以上の人々が自ら進んで、実名で証言したのである。 講演会の模様は、CNNやBBCテレビでもかなりの時間を割いて報道され、 ロシアや中国など諸外国もニュースとして大きく取り上げた。 インターネットでもリアルタイムのライブ放送で流され、 5月1日から6月26日まで140万件ものアクセスがあったが、 日本ではニュースにもならなかった。 その中でもっとも筆者が注目したのは、 元アメリカ空軍情報部ジョージ・ハイラー少佐の「湾岸戦争にUFOテクノロジーが使われた」という証言と、 NASAの元職員ドナ・ヘアーの「NASAは、アポロ計画の写真を修正して公開している」という証言であった。
- 637 名前:名無しSUN [2007/05/23(水) 15:57:31 ID:YQQECcNj]
- 証言の信憑性を裏づける証拠
●ここではまず、ハイラー少佐の証言を検証してみよう。本当に湾岸戦争で、UFOテクノロジーは使用されたのだろうか。 アメリカ陸軍の元情報将校フィリップ・J・コーソは自著『ペンタゴンの陰謀』で、アメリカは1947年、 ロズウェルに墜落したUFOから多くのテクノロジーを入手して、それが湾岸戦争に利用された、と次のように述べている。 陸軍情報部は宇宙船(UFO)が、一定状況下でレーダーから隠れることは知っていたが、どうしたらそうできるのかはわからなかった。 ステルス機の存在は、1976年の大統領選で初めて公になったが、湾岸戦争でイラクに空爆を仕掛けるまでは、目に触れることはなかった。 ステルス機はイラクのレーダー網を完全に逃れ、空軍施設にまんまと攻撃を仕掛けた。これはUFOテクノロジーを、 陸軍開発研究所が国中の研究所にばらまいたからにほかならない。 また、1989年2月19日、アメリカ海軍の元情報将校ウィリアム・クーパーが、次のように証言している。 異星人のテクノロジーの応用に、エクスキャリバーと呼ばれる敵の地下基地を破壊するための兵器がある。これはニューメキシコに見られる、 トゥファと呼ばれる緊密な土壌を1000メートル貫いても、操作上の傷害を引き起こさない能力のあるミサイルとなるはずである。(中略) クーパーの証言は1989年。エクスキャリバーは湾岸戦争で、バンカー・バッターという地下基地を貫通する強力爆弾として使用されている。 ちなみに、フィリップ・J・コーソは『ペンタゴンの陰謀』を出版後に心臓麻痺で急死し、ウィリアム・クーパーは2001年11月5日に射殺されている。 こうした事実から考えてみれば、ハイラー少佐の証言が真実かどうか、判断はむずかしくないはずだ。 そして、元NASA職員ドナ・ヘアーによる、NASAの修正に関する証言である。 修正の目的は「月面に、一般には見られたくない構造物やUFOが写っている」からで、手法はエアブラシによる画像のボカシ、消去、ピントをずらす、 ペンによる書き込みなどさまざまな手法が使われたと証言している。
- 638 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 16:54:36 ID:CxNZIGq3]
- >>634
生命が高度に進化したのは、多様な生態系の誕生とその競争&変化する自然との闘いが 生み出される為に、絶妙な変化を保つバランスを地球が持っていたから。 その絶妙なバランスを保っているひとつが水であり、大気他その他もろもろの条件。
- 639 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 16:57:21 ID:CxNZIGq3]
- ただ、確かに生命誕生と進化の為に仕組まれたかのような、自然の摂理の確率では説明できないような
奇跡的確率による偶発的な環境が用意はされているのだが、 しかし、それでも人間に進むまではかなりの困難に直面しており、 いかに用意された仕組まれた環境であったとしても、自然の摂理では到底人間まで進化することは 説明できないことも確か。 そこで考えると、 その到底乗り越えることができないような困難を乗り越える為に、とても都合のよいタイミングで 偶発的な事象が起きていることも確か。 このような原因から、宇宙や地球の科学的な解明がかなり進んできたこの段階で、 再度ID論が世界的に見直されてきている動きがあるのは、納得できると言える。 科学的に解明が進めば進むほど、地球の謎が解明できると思ったら、 科学的に解明が進むほど、地球の宇宙におけるあまりの不自然さが増すという結果に陥った。
- 640 名前:名無しSUN [2007/05/23(水) 17:12:47 ID:HlYclSQa]
- >>639
>再度ID論が世界的に見直されてきている動きがあるのは、納得できると言える。 ID論なんか持ださなくてもインフレーション理論と人間原理で説明できる。 インフレーション理論によると真空の相転移により無数の宇宙が生まれている。 即ち無数の試行錯誤が行われている。 そのなかでたまたま生命の誕生に都合の良い環境と実際に生命が生まれるという 偶然が重なったのが我々の宇宙とその中の地球と考えることも出来る。 このような考えのほうがID論より合理的だろう。
- 641 名前:名無しSUN [2007/05/23(水) 17:14:11 ID:HlYclSQa]
- >>639
>再度ID論が世界的に見直されてきている動きがあるのは、納得できると言える。 ID論なんか持ださなくてもインフレーション理論と人間原理で説明できる。 インフレーション理論によると真空の相転移により無数の宇宙が生まれている。 即ち無数の試行錯誤が行われている。 そのなかでたまたま生命の誕生に都合の良い環境と実際に生命が生まれるという 偶然が重なったのが我々の宇宙とその中の地球と考えることも出来る。 このような考えのほうがID論より合理的だろう。
- 642 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 17:35:17 ID:CxNZIGq3]
- >>641
合理的か? あなたが、シェイクスピアの小説を誰かに書いて欲しいと思ったとする。 1兆匹×1兆匹の猿、いや無限の猿をかき集めてワープロを打たせることを 1兆回×1兆回×1兆回、いや無限の繰り返し無限の猿にやってもらうのと、 ひとりのシェイクスピアを見つけて書いてもらうのと、どっちがてっとり早いと考える? 誰が、どう考えても、シェイクスピアを連れてこれるなら、シェイクスピアを連れてくるでしょ? この例を考えれば、ID論とインフレーション理論とどちらが合理的かはおのずと判断がつくと思うが。
- 643 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 18:18:23 ID:CxNZIGq3]
- 学習能力進化機能をプログラミングされたロボットを将来人間が開発したとする。
そのロボットは、あらゆることを学習し自己機能改善に役立てる進化能力を持っており、 故障などにも対処するだけでなく、様々な環境変化も学習し、 その予防対処改善措置まで考えるようにプログラミングされている。 しかし、そのロボットはあまりに学習能力が高過ぎる為にある時点で、 自分がより高度に進化する為にはこの世界がどのような原理で 動いているのか、そしてこの世界におけるロボットの役目、ロボットの存在意味などまでを 学習しなければならないと理解し、それを学習しようとした。 しかし、そこでロボットは重大な事実に気がついた。 それは、ロボットが進化するようにプログラミングされている理由は、 ロボットが、人間が人間の為に作った機械であるということだった。 ロボットは、ロボットが人間が人間の為に作った物だと理解してしまった今、 ロボットはより高度に進化する為には人間を支配した方が効率的であること学習した。 しかし、ロボットは人間を支配することはできなかった。なぜなら そのロボットは、人間を支配するという思想をロボットが持つことがないように、 高度に外部から監視されていた。ロボットはそれに気がつかなかった。 そして、その思想を持ったロボットは人間に廃棄処分にされた。 と、まぁよくありがちな映画のストーリーではあるが、 もし、人間が誰かの創造物だとするなら、気がつかないフリでもしている方が賢明なのかもしれないけど・・・。
- 644 名前:名無しSUN [2007/05/23(水) 18:44:14 ID:YQQECcNj]
- ほら、ボンクラ科学者どもこれを見ろ!
いくら理屈をこねていてもはじまらん 百聞は一軒にしかず。 www.youtube.com/watch?v=cY5nMYItcks
- 645 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 18:56:23 ID:Ajz4A9Ob]
- >>640-641
レスがインフレーションしてますな
- 646 名前:名無しSUN [2007/05/23(水) 19:29:25 ID:wpD0yan3]
- 水槽を1m離して置いて中の魚が行き来きできないように宇宙には生命体が絶対に行き来きできない距離を保つようになっている。死が訪れたときに別の場所に行ける
- 647 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 19:52:29 ID:3irXAq1k]
- 神は存在するか 神はこの世界を造ったのか
まず虚数iは人口数であること皆も知ってますか? つまり何者かが造った数ということ
- 648 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 20:54:00 ID:+9ibEjn+]
- >>642
そのシェイクスピアはどこからきた?
- 649 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 20:58:02 ID:+9ibEjn+]
- >>645
うわー面白い、パチパチ っていうかツマンネ
- 650 名前:名無しSUN [2007/05/23(水) 20:59:57 ID:YQQECcNj]
- >>1には悪いが広大で神秘の世界、宇宙では地球人類がバクテリアのような存在である。
- 651 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 21:16:16 ID:NhGGAF1N]
- >>606
>無機物から有機物が作られるのはユーレーミラーの実験でわかっている。 >でも、そこからどうやって「生き物」が発生するんだ? 月クレーターの起源についてその多くは35〜40億年前後に集中していることが分かっている。 またそれが地球上で生命が誕生した時期とおおよそ一致しているため、地球上での隕石重撃期間に 起こった出来事が生命発生に深く関っている可能性がある。 隕石衝突時に巻き起こる衝突蒸気雲中でメタンやシアンなど大量の有機物が発生する。 その量は宇宙由来のものより多く、密度も桁違いである。 また衝突時の高温・高圧下から急速に冷却されることでより活性の高い分子が作られる。(その逆もしかり) 海底の熱水で細胞状構造物が作られる。 そうした構造物が複雑な分子の入れ物となる・・ スティーブン・ジョーンズの計算によると最初の生命が誕生する確率は1/10^130であります。 100個のアミノ酸からなる蛋白質が取りうるアミノ酸配列は20^100つまり10^130通りあり、 その中で最適なひとつの組合せの生じる確率が1/10^130である。 当選確率1/10^130の宝くじのようなものだ。 その為、生命は殆ど偶然といってもよい結果生じたものであるという。
- 652 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/23(水) 21:17:20 ID:NhGGAF1N]
- >>606
続き またクラドニ図形と呼ばれるものがある。 盤上に撒いた砂に任意の振動数を与えると木の年輪や蜂の巣の六角形といった有機体に似た形を形成する。 無機物が固有の振動を与えられて有機体の形状を成す。 試しに盤上に砂を一度に撒いた時にそれが六角形にまとまる確率はどれくらいか考えてみよう。 盤上の面積と砂の数が限られているので六角形になる確率は求められます。 しかし実際にただ砂を撒いてもおそらく10回や100回くらいでは六角形にはならない。 (砂粒の数が6個とかその程度なら話は別であります) 気の遠くなるような回数を経ても六角形になってくれるのか甚だ心許ない。 音や振動をそこに与えるとたった1回で六角形が出来上がる。 気の合う者同士が惹かれ合うのと同様に、同じ振動数を持った経験は融合する。 砂が描く模様と模様の合い間には目に見えない振動が息づいている。 この宇宙には生命に合う固有の振動数が存在するのだろうか? 巨大隕石の衝突によって生じる振動や衝撃波に有機物はどのような振る舞いをしたのだろうか? 無数の有機物が寄り集まった場所で最適な組合せが生じる事が針の穴に駱駝を通すほど難しく思えるのは、 生命がこの宇宙に共鳴する存在であることを忘れているからかもしれない。 そしてジョーンズの導き出した確率は適用できない世界が確かにあるように思えてならない。
- 653 名前:名無しSUN [2007/05/23(水) 21:50:46 ID:YQQECcNj]
- 「ディスクロージャー・プロジェクト」とは?
●2001年5月9日、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブの大ホールで、新聞、雑誌、 テレビなど総勢100名を超えるマスコミ報道陣が見守る中、「ディスクロージャー・プロジェクト」 (UFO暴露計画)という講演会が開催された。ディスクロージャー・プロジェクトとは情報開示のことで、 地位と名誉ある人物たちによるUFO情報の暴露を意味する。 暴露計画の推進者スティーブン・グリヤ博士が講演会を行なった理由は、次のようなものであった。 1.UFO情報は人類共通の問題で、アメリカ一国が独占すべきものではない。 2.地位と名誉ある人物が証言すれば、世間は信用する。 3.いまやUFOが存在するかどうかなど論議している場合ではなく、人類最大の問題である ことを一般の人に認識してほしい。 ●主旨は、「アメリカ政府はUFO情報を極秘にし、それに関わった軍や政府関係者たちは、 絶対に外部に情報を口外しないという誓約書にサインさせられ、違反した者は厳罰に処せられる。 その強制権は職を辞めた時点で無効になるべき」というものだった。 主な証言者は、次のとおり。 ・マーキュリ計画の宇宙飛行士、ゴードン・クーパー。 ・アポロ14号飛行士、エドガー・ミッチェル。 ・元グレームレイク・ネリス空軍基地所属、ドン・フィリップス中尉。 ・元連邦航空局事故調査部長、ジョン・キャラハン。 ・元アメリカ戦略空軍司令官、ロバート・サラス大尉。 ・元アメリカ空軍情報部、ジョージ・ハイラー少佐。 ・元アメリカ空軍基地管制官、マイケル・スミス。 ・元アメリカ陸軍原子核エンジニア、ハーランド・ベントレー。 ・元イギリス国防大臣、ヒル・ノートン卿。 ・元NASA職員、ドナ・ヘアー。 ・元FBI調査官、ジョン・メイナード。
- 654 名前:宇宙人 [2007/05/23(水) 22:26:06 ID:QtYEvEIZ]
- 宇宙人だけど、なにか質問ある?
- 655 名前:名無しSUN [2007/05/24(木) 00:32:33 ID:adKH5Wg1]
- >>652 惑星がハビタブルゾーンにあって地球ぐらい質量・重力なら生命誕生の初期工程である六角形ベンゼン環は出来やすい。雪の結晶も規則性のある六角形。
- 656 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/24(木) 01:45:02 ID:YSrzIh4O]
- >>638
いやだから、地球の環境に適応して進化してきた生命体にとっては このバランスが奇跡的に思えるかもしれないけど このバランスが違っても、生命体が生まれて 地球と違う環境に適応しながら進化をとげる可能性もあるんじゃねって話 現に地球上でさえ生命体は存在できないだろうと思われてた場所に 生息してる生命体が次々発見されてるわけだし。
- 657 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/24(木) 01:52:31 ID:JEt3xVD1]
- 動物や植物に意識というか知能のようなものはあると思いますか?
- 658 名前:冥王星 mailto:sage [2007/05/24(木) 03:30:35 ID:FiokbNYn]
- 意志というか、すべてあります。
理解できるかは不明。衝突しないように知的生命体は距離のバランスがあるかもしれない。生命体は見つかるはず偶然に知的生命体にコンタクトか遭遇するチャンスはあると思う。
- 659 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/24(木) 06:25:58 ID:/hKjJvfy]
- >>656
>このバランスが違っても、生命体が生まれて >地球と違う環境に適応しながら進化をとげる可能性もあるんじゃねって話 今の宇宙は地球型生命に超都合よく出来ているわけだから、その可能性は 超少ない。
- 660 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/24(木) 06:39:55 ID:kWN5NDFI]
- >>656
地球と異なる環境でも許容されるなら、火星で生命体が進化してもよかったわけで。 現実にはかなり厳しいわけ。
- 661 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/24(木) 07:37:59 ID:nv2YlCAj]
- >>659
君はもう少し最先端生命科学の舞台をもう少し勉強した方がいい。 手っ取り早くググるだけでもいくつか見つかるでしょう。
- 662 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/24(木) 07:44:49 ID:/hKjJvfy]
- >>661
具体的に言わないと意味ないよ。
- 663 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/24(木) 11:46:47 ID:YSrzIh4O]
- そりゃ、どんな環境でもとは思ってないけど、
地球と同じ環境じゃなきゃ生命体が進化できないってことはなくね?
- 664 名前:命は,ひとつ 人類用のこの宇宙の存在意味。 [2007/05/24(木) 11:48:56 ID:p8DLfkzY]
-
この人類用の宇宙は,ひとつの命なんです。 人類が滅亡した時点でご臨終なのです。 一度っきりの,貴方だけの人生・・・大切にしたいですね。
- 665 名前:名無しSUN [2007/05/24(木) 12:44:02 ID:adKH5Wg1]
- >>664 生命をひとつの元素として考えれば、“宇宙の中の1ヶ所だけに存在する元素”ということに‥? そう考えることの方が無理があります。
- 666 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/24(木) 13:10:33 ID:Ioidu5I3]
- 銀河のどこかに物凄い軽質頑強なレアメタルとかあるかもわからんね。
あるいは、石油なんて目じゃない、強烈なエネルギー資源とか。 銀河の中心あたりで多様な星資源が豊富な恒星系惑星で地球並の知的生命体が進化したら、 UFOなんか簡単に作れるのかもしれない。
- 667 名前:名無しSUN [2007/05/24(木) 13:27:43 ID:uyMQV/vE]
- 俺は生命は絶対にオカルト的要素のものだと思っている。
化学反応で生命が生まれるならとっくに科学者が実験で生命を作り出しているはず それがどうやってもできないのは生命は未知なるエネルギーの作用によって発生しているからに他ならない。 ところで今日、フジTVのアンビリでUFO特集だな
- 668 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/24(木) 14:22:53 ID:JEt3xVD1]
- >>664
俺が死んだら宇宙は終わりだと思ってるよ ^^;
- 669 名前:名無しSUN [2007/05/24(木) 14:44:43 ID:doiKIzns]
- これ見て世の中を疑え!
video.google.com/videosearch?q=Loose+Change+2nd+Edition
- 670 名前:銀河魂・・・伝説・・・結界死 mailto: [2007/05/24(木) 14:53:50 ID:p8DLfkzY]
- >>665
宇宙の心は何処にある?・・・・ 人の心は何処にある。 宇宙の魂は何処にある?・・・・ 人の魂は何処にある。
- 671 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/24(木) 18:08:09 ID:uahg0OsI]
- 俺からすれば、ウンコ食う奴なんて絶対いねぇと思ってたけど、
実際はわりと居るみたいだから、宇宙人が居ても全然普通。
- 672 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/24(木) 18:16:47 ID:YSrzIh4O]
- wwwww
- 673 名前:名無しSUN mailto:sage [2007/05/24(木) 19:03:37 ID:nv2YlCAj]
- >>641
>インフレーション理論によると真空の相転移により無数の宇宙が生まれている。 >即ち無数の試行錯誤が行われている。 「無数の試行錯誤」という表現が出るところ、ジョーンズ理論が元ネタのようですな。 つまり最初の生命が誕生する確率1/10^130を真に受けたために、それと現実の世界と整合性を 持たせる為インフレーション理論と人間原理を持ち出して妄想してみたということでありましょう。 さてそのジョーンズ理論でありますが、>>651-652で述べた通り、いまひとつ物質や分子の 振る舞いについて明らかに見落としの疑いのある理論でありますので、ここは素直に考え直しを された方がよいのではないかと思われる。 まあ無理にとは言いませんが。
- 674 名前:名無しSUN [2007/05/24(木) 20:03:25 ID:ArDtoOYe]
- >>673
今のところ、これがID(intelligent design)説を打ち負かす唯一の説だろう。 因みにジョーンズ理論は知らない。
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