- 122 名前:名無しSUN [2018/01/18(木) 23:42:25.34 ID:gdXXFGzo0.net]
- 近年のパターンから考えると、予想されている1月下旬の強い寒波の後は
確実に2月の前半には高温場のターンと予想されるところだが まさかのその後も冬型の継続と負偏差の居座り予想となった。 また、12月前半から強い負偏差が続いており、いつもの近年の温暖化と言われて久しい冬であれば 確実に、いわゆる暖冬厨の言う「寒気が底をついた」「シベリアの寒気はスカスカ」による一足早い春の到来が考えられるが ここにきてのシベリア方面に強烈負偏差が継続して居座り、寒気MAXターンがこのタイミングでやってくる予想だ。 85-86以来、32年ぶりの冬3か月総合で寒冬(平年比-1℃を超える負偏差)が見えてきた。
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