- 236 名前:無責任な名無しさん mailto:sage [2014/09/23(火) 23:20:31.26 ID:ajqcsmEh.net]
- 最近の労働基準監督署はパワハラの訴えに対しては、
話を聞くだけで別段動こうとはしません。 窓口で応対するのは、大概企業総務、人事部のOB(嘱託職員)で、ただただ話を聞くだけです。 こんな人をやとうのは税金の無駄遣いです。 パンフレットを渡されます。そして仲裁制度の斡旋と説明です。 話を聞く→当該企業の窓口(担当者)を呼び出す。仲裁制度の履行。 仲裁制度=外郭団体へ丸投げの行為です。 担当者が出席に応じない場合、それでおわり。 仲裁制度には法的効果は全くはなし。 労働基準監督署が動く場合は、当該監督署に火の粉が降りかかる過労死、労働災害などの 違法事項が発生した場合のみ。 これこそ、役所の手抜き。大問題です。 労基とは所詮そんなものです。
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