- 495 名前:コーネル ◆2wHpxMUDmNrw mailto:sage [2010/03/16(火) 21:39:21 ID:Zxu3x7ZS]
- こんばんは、十年さん。
ケトン体って、正体不明です。 私も色々と調べますが、どうもはっきりとしません。 ========================== 長期飢餓時で脳はケトン体をなぜ利用できるのか? blog.goo.ne.jp/nutrition2004/e/eec36259243ce2898ae8fdce3d698941 食後6時間程度で脳はケトン体を利用し始めるとの説もあるようですが、詳細はどうやら不明のようですね ========================== ま、いつもの わからん! 現代科学の限界です! ってなところでしょう。 「脳のエネルギーはブドウ糖だけ。」 なんてのは、全くの嘘です。 ========================== www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/ketone.htm 脳は通常,グルコースだけをエネルギー源とし, 脂肪酸を利用できない組織である(脂肪酸は脳血管関門を通れない)。 そのため,飢餓時やインシュリン欠乏による糖尿病などでグルコースが利用できない場合, ケトン体が脳の唯一の代替エネルギー源になる。 ========================== あと、低炭水化物ダイエット系のスレではたまに 「脳の唯一の栄養素である炭水化物を減らしてるんだから 脳が栄養失調なのは当たり前だろデブ 」 ってな馬鹿アンチの書き込みがありますが、 ことごとくぶっ叩かれてます。 低炭水化物ダイエットの実践者でもある私としても、どう考えても ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源だとは思えませんね。 でも、ほんと多いですよ。 何の根拠があるのか知りませんが 「ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源だ!」 っていう人。 この辺り、この変な説が出来た歴史等を 詳しく語ってくれる人がいればいいんですけどねぇ。 参考:最強!低炭水化物・糖質制限 総合スレ PART2 gimpo.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1256355432/
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