- 381 名前:名無しのひみつ mailto:asy.23.23@oore.plala.or.jp [2012/11/06(火) 00:06:56.05 ID:gRvgjS6F]
- 発表内容は、まるでカビの生えたような古い内容です。
アイヌ人(D2*)は、縄文人(D2A)ではなく、同じ系列の別集団(C3 が入ったのが証拠)であったのでしょう。3000年位前、同じ仲間がいると 思って日本列島に来たが、仲間は混血となっていて面食らったといったところ でしょうか。琉球(D2A)と似ているのは、本土日本人(D2A)でしょう 。(Dの比率が高いアイヌと琉球が似ているのは確認できたが、マーカ以外で は判別は無理。それこそ46本のDNA全てを確認できたとしても数学上無理 かもしれません。それはある程度気がついているのではないでしょうか。) せっかく、時間付き判定マーカ(Y染色体ハプロタイプ)という回答書(自然 はよくこんな物を残したものです。奇跡ですね)があるのに、あくまでそれを 見ずに、誤った数式を解こうとしている。いや、あえて回答を出そうとしてい ないのかもしれませんね。一歩前進と見ている方もいますが、どうもそうでは ないようです。それとどうも日本人は権威に弱いようですね。東大と聞いて飛 びついています。これもどうかと考えます。二重構造説は、今や当たり前の事 で、今更支持しなくてもいいです。また、遺伝子と何の関係もない「ベルツ」 が出てくるのは何ですか。最初にアイヌ人と琉球人の見た目が似ている事を指 摘したからですか。権威の鉄の爪から、未だに抜けられないようですね。おそ らく将来も無理でしょう。結論から申せば、遺伝子分析は、民間がやりましょ う。
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