- 496 名前:( '∀')ノ わちにんこ [2006/12/27(水) 18:08:21 ID:++1EICsV]
- > どうも!
ただ〜し、!!!! 「往復運動」をする過給ポンプの場合、バルブが別途必要になると思うので、 「キノコ弁」などを使うとしたなら、その辺が、少し複雑になる覚悟が必要か。 もし過給圧がそう大きくないのなら、「リードバルブ」が使える可能も有りかも。 しか〜し、!!!! そう言うアイディアは、特に新規とも言えず、『過給』ではなく『掃気』なのだが、 下のような、【別のピストンで、混合気を送り出すアイデア】は、既に存在する。 >>51 > 僕の歩いた道にはいつもバイクがあった > homepage2.nifty.com/jj1lbd/sub308.htm (08) DKWレースエンジンの展開 ドイツDKW (Der Kleine Wunder: 小さい悪魔)は2ストロークのパイオニアとして世界に君臨した。 特に、レース用のバリエーションには興味を引かれるものである。 1919年、DKWはJ.S.Rasmussenにより設立された。 戦後は東西分割で、西ドイツではそのままDKW、東ドイツではMZの名で生産された。 ただし、1966年、DKWはZweirat Unionに合併されてしまう。 日本では赤トンボのYA−1、ガスデンエンジンなど多くの2ストロークエンジンに影響を受けた。 以下、【ひとり言】 ふ〜む。 『DKW社』と、『MZ社』が、元は同じ会社だったとは、今まで知らなかったなぁ〜。
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