- 18 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2011/02/24(木) 01:04:39.18 ID:???.net]
- 概要
最初に超球理論の基本的な点を並べて示す。 * 超球理論はモデル理論である。 * 超球理論と超ヒモ理論は、異なる原理をもつが、似たような結論をもつ。 * 比喩的に言えば、超ヒモはヒモであるが、超球は球である。 * 超ヒモは、実数の空間にあって複素数で記述されるが、超球はもともと複素数の空間にある。 * 超ヒモは実数の空間で振動するが、超球は複素数の空間で回転する。 * 複素数の空間における超球の回転は、実数の空間における超ヒモの振動に対応する。 * 超球の回転および超ヒモの振動は、モデルでは異なる意味をもつが、現実の世界では同じ意味をもつ。この同じ意味とは、量子の波である これだけ見ても上>>15>>16の批判が的はずれなのは明確。
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