- 483 名前:神も仏も名無しさん [2010/05/06(木) 13:43:27 ID:SuOT92yx]
- >>482(つづき)
しかし、>>450ではさらにこうも言っておきましたね。 >しかしそれでも黙示録はそれで世界が滅亡するミサイルの撃ち合いの応酬に >なって核戦争になって滅ぶ、というシナリオになっていませんね。それはなぜ >でしょう?そこには理由があるのです。それは「撃ちあい」にならないという >ことを意味するのです。撃たれた側、バビロン側、NYが火の海になっても >もうアメリカ側からは撃ち返せないのです。そういう状況になってしまっていて、 >そのタイミングでは反撃する能力がなくなっているということです。 > >そういう状況であることを知っていて、再来ソ連は撃ち込むという決断をする >ということです。 つまり「再来ソ連」はアメリカが打ち返せなくなる状況において核ミサイルを発射して 「とどめを指す」ということを意味したということでした。なぜそうなるのでしょうか? 実はそれも実は同じ理由によって「神が力ある主」だからであり、「一日のうちにすべて の災難がバビロンを襲った」と書かれてあるからです。この「さまざまな災い」(*1) とは何でしょうか? それは16章の終わりにきちんと書かれていたことでした。
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