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キリスト教@質問箱218



1 名前:のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. [2010/04/19(月) 07:35:57 ID:SHIOMGes]
キリスト教に関する質問をどうぞ。
ボランティア回答者さんは質問を見かけたら、2ちゃんならではの物凄い勢いで書きにいきましょう。
キリスト教教義からキリスト教組織、ミサや礼拝情報まで、さあどうぞ。
質問と回答が目につくように、常時age進行でお願いします。

   ∧ ∧ __
  /(*゚ー゚)/)/\ アレルヤ
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
  |    |/
   ̄ ̄ ̄ ̄
規制で書けない方は下記スレに書いてね
キリスト教@質問箱・避難所1
sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1269363558/

前スレ
キリスト教@質問箱217
gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/

255 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/21(水) 01:43:06 ID:bxVN26SY]
>>243(つづき)
>>227>>252
そこであなたが出してきたこれら>>227ですが、問題がたくさんあります。

>黙示録18.2,18 19.3 9.17,18 14.9,10 19.20,20.14、15 21.8 

黙示録内のメタファを説明もなしにいちいち出してくるのはどういう思考構造なのかw?
まったく理解に苦しみます。

今問題にしているのは、その黙示録内の火や煙のメタファ。その箇所をただ見ても
確かにそれがあるというだけですね。それらを独自の意味で解釈するのが難しいので
他の書での現れ方で意味を獲得しようということでした。黙示録内だけではシンボルと
シンボルの相関関係は言えても、そこから簡単には踏み込めない。ですから、あくまでも
他の箇所で参照しないといけないはずです。

>出エジプト記24.16,17 19.18 申命記4.11,12 5.22 5.23-25

ここは既に見た「神がモーセに契約のしるしを与えられたときの様子」です。従って、
スエデンの言っている話とはコンテキスト上繋がらないことは指摘済み。>>229>>231>>235>>243

出エジプト記 / 19章 18節  「火」「煙」
シナイ山は全山煙に包まれた。主が火の中を山の上に降られたからである。
煙は炉の煙のように立ち上り、山全体が激しく震えた。
出エジプト記 / 24章 16-17節   「火」
主の栄光がシナイ山の上にとどまり、雲は六日の間、山を覆っていた。七日目に、
主は雲の中からモーセに呼びかけられた。主の栄光はイスラエルの人々の目には、
山の頂で燃える火のように見えた。

申命記4.11,12 5.22 5.23-25 も同じことの再掲。

256 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/21(水) 01:49:42 ID:bxVN26SY]
>>255(つづき)
さて、>>227の残りの部分ですが、これらは読解のために参照しても全く意味をなしません。

>イザヤ9.17,18,19 ヨエル2.30,31(ミスでしょう、2.1-3のはず) イザヤ34.9,10 
>マラキ4.1(4章はありません) ホセア13.1,3 イザヤ1.31 

これらが、何ユエに、スエデンが言っているこういう↓解釈を支援するのでしょうか?
自分で参照して意味わかって書いているとは、思えません。

>>206
|「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
|「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
|否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
|「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
|偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
|来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
|策力的な下心に混在しているとなおさらです。

「火」
イザヤ書 / 9章 17-18節
まことに悪は火のように燃え/茨とおどろをなめ尽くす。森の茂みに燃えつき、煙の柱が巻き上がる。
万軍の主の燃える怒りによって、地は焼かれ/民は火の燃えくさのようになり/だれもその兄弟を容赦しない。


257 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/21(水) 01:51:00 ID:bxVN26SY]
>>256(つづき)
「火」
ヨエル書 / 2章 1-3節
シオンで角笛を吹き/わが聖なる山で鬨の声をあげよ。この国に住む者は皆、おののけ。
主の日が来る、主の日が近づく。それは闇と暗黒の日、雲と濃霧の日である。強大で数多い民が
/山々に広がる曙の光のように襲ってくる。このようなことは、かつて起こったことがなく/
これから後も、代々再び起こることはない。 彼らの行く手を、火が焼き尽くし/彼らの後ろには
燃える炎が続く。彼らの来る前、この国はエデンの園のようであった。彼らの去った後には、
滅びの荒れ野が残る。何ものもこれを逃れえない。

イザヤ書 / 1章 31節
強い者も麻の屑となり、その行いは火花となり/共に燃え上がり、消す者はいない。

「煙」
イザヤ書 / 34章 8-10節
まことに、主は報復の日を定められる/シオンにかかわる争いを正すための年を。
エドムの涸れ谷は変わってピッチとなり/その土は硫黄となる。その土地はピッチとなって
燃え上がる。夜も昼も消えることなく/とこしえに、煙を立ち昇らせ/代々にわたって廃虚となり
/永遠にそこを通る人はない。

ホセア書 / 13章 1-3節
エフライムが語れば恐れられ/イスラエルの中で重んじられていた。しかし、バアルによって
罪を犯したので/彼は死ぬ。今も、彼らはその罪に加えて/偶像を鋳て造る/銀を注ぎこみ、
技巧を尽くした像を。それらはみな、職人たちの細工だ。彼らは互いに言う。「犠牲をささげる者
たちよ、子牛に口づけせよ」と。彼らは朝の霧/すぐに消えうせる露のようだ。麦打ち場から
舞い上がるもみ殻のように/煙出しから消えて行く煙のようになる。






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