- 332 名前:仕様書無しさん [2007/07/07(土) 04:14:56 ]
- なんか朝生とかサンプロとか田原系の番組でCOBOLがどうとか言ってるけど。
COBOLの何が悪いのかね? メガバンクの勘定系なんて汎用機でCOBOLが当たり前じゃないの? レガシーシステムがどうの、オープン系がどうの、C言語がどうの、 アホとしか言いようがない。 メガバンクと同等のシステムが必要なんだから、汎用機の範疇で当たり前。 C言語なんてアホかと思うわ。 汎用機の存在意義が分からないアホは口を開くなと言いたいね。 俺が考えるに、郵貯かメガバンクに業務委託すべきと思うね。 まあ郵貯だろうな。 郵貯と同じフォーマットの「年金通帳」を発行して、ATMで通帳記入だけできるようにすればいい。 生年ごとに年金支店を作って、口座番号=年金番号にするんだな。 例えば、1970年生まれなら「年金1970支店」とかね。 90才以上は人数が減るから、「天寿全う支店」とかに纏めればいい。 そうすりゃ、20〜90才まで、70支店くらいでぐるぐる回せるだろう。 年金払い込み、受け取り共に郵便局 or 銀行に完全委託する。 社保庁の連中には現金を触らせない。 郵貯システム増強&保守費用は年金で負担してもいいだろう。 新規に開発する必要は全くないね。
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