- 1 名前:仕様書無しさん [2006/12/10(日) 03:34:32 ]
- まず何から必要か・・・
プログラマー C言語やJavaなどのプログラミング言語を用いてソフトウェアを制作する人。 SEなどの定めた仕様にしたがって、プログラミング言語を使ってソフトウェアの設計図となるソースコードを記述する 。コンパイラなどのツールを用いて実際に動作する形式(オブジェクトコード)に変換し、試しに実行して不具合を探したり、 見つかった不具合を取り除くためにソースコードを修正したりする作業も行なう か・・・
- 501 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2010/02/16(火) 08:58:46 ]
- >>500
やっぱ30過ぎた時点で無理なんだね〜 夢見過ぎた自分が情けない・・・・・・・・・ 仕方ないので別の道考えます。
- 502 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2010/02/16(火) 17:09:08 ]
- >>501だけど
それでも学校は行く事にしました
- 503 名前:おととい [2010/07/10(土) 01:01:04 ]
- PGと派遣社員としての世界
--- その第一の見方 --- 第一巻 派遣社員としての世界 「会社を脱せよ、友よめざめよ。」 ウソー 「世界は会社員でできている」--- これはいかなる人も 雇用が不安定の世界に住むと不安でしょうがないという真理。 第二巻 PGとしての世界 「わがうちに住むは、会社員にあらず、また派遣社員にもあらず PGのうちに住む生ける霊こそ、それらすべてを動かすなれ。」 リッパネッ 「PGこそ物自体」ソフトウェアーの開発にPGがかかわる ならそのソフトウェアーこそPGである。誤解があるかもしれないが補足するなら、 「PGが好きだから」という悲しい現実逃避、言い訳、正当化。 --- その第二の見方 --- 第三巻 派遣社員としての世界 「クビにされない永遠の存在、とはなにか。」 プランクトン 「プランクトンとカンパ」 われわれは第一巻において派遣社員を単なるプランクトンすなわち会社に住む 撒き餌(オキアミ)のような存在として叙述し、ついで第二巻においてその同じ世界を 別の面から考察して、それがカンパみたいな物であることを見出した。 (言い過ぎか?) 第四巻 PGとしての世界 「派遣されるとき、それとともにPGの意欲は滅せん」 シャッドダウン 派遣会社はおのれを自由に肯定し、あるいは自由に否定するといわれる。 最終的にはPGは沈黙する他ないものといわれている。 フリーランスのPGは自分の自由意志でPGになったと思うだろう。
- 504 名前:おととい [2010/07/10(土) 01:03:23 ]
- 派遣社員PGについて
これまでわれわれの見方の範囲でじゅうぶんに派遣社員のPGで生きんとする人たちの 否定について述べられてきたと思うが、派遣社員のPGの否定こそが立派な社会人としての 唯一の行為なのである。 だからこの否定はアグネスのことばを借りていえば、「キモオタ嫌い」なのである。 ところでこの否定は、すなわちスーパープログラマー、フリーランスのPGの個々のかってな雇用関係とは 厳密に区別せられるべきものなのだ。(多分...そんなすごい人見たことないけど) 派遣社員のPGになりたいということは会社員の否定であるどころか、それとはまるで逆に、正社員への 強烈な肯定のひとつの現象なのである。 いったい派遣社員PGの本質は、雇用関係の不安定に在する のではなしに、正社員のあらゆる享楽との落差の嫌悪のうちに在しているのである。 「わたくしは苦悩を避けようとは願わない。苦悩はPGで生きようとする人たちに役立ってくれる かもしれないのだ。まことにPGとして生きようとすることは、かくも悲惨にみちみちたものなのであるのだ。 いまやすでにわたくしのうちには世界の真実の本質についての認識がめざめ始めてきているのだから、 もしも苦悩がPGになりたいという希望を強めてくれることでもあるとすれば、やがてその認識は わたくしのPGとしての寂因となって、わたくしを永遠に解脱させてくれるであろうことも期待せられうる のだ。」wwwwwwwww
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