- 1 名前:仕様書無しさん [2006/12/10(日) 03:34:32 ]
- まず何から必要か・・・
プログラマー C言語やJavaなどのプログラミング言語を用いてソフトウェアを制作する人。 SEなどの定めた仕様にしたがって、プログラミング言語を使ってソフトウェアの設計図となるソースコードを記述する 。コンパイラなどのツールを用いて実際に動作する形式(オブジェクトコード)に変換し、試しに実行して不具合を探したり、 見つかった不具合を取り除くためにソースコードを修正したりする作業も行なう か・・・
- 487 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2008/10/16(木) 00:26:50 ]
- 彼らは、傷つけることによってしか、人の心を動かすことが
できない。 あきれた人
- 488 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2008/12/02(火) 12:54:39 ]
- >>384
まじですか!? 俺は33で未来・仕事の無い建築業界から足を洗って Pgになりたいと思ってるんだが・・・・ どっかとってくれるかなぁ
- 489 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2008/12/06(土) 16:14:18 ]
- >>488
なりたい、と思うのは君の勝手だけど で、今現在、何が出来るの?
- 490 名前:仕様書無しさん [2009/01/18(日) 17:22:17 ]
- まじですか
- 491 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2009/01/20(火) 12:41:59 ]
- C→VB.net→C# とかって流れだとわかりやすい希ガス。
- 492 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2009/01/20(火) 12:44:35 ]
- >>488
ワロタwwガンガレwww
- 493 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2009/03/21(土) 02:10:24 ]
- >>488
うちの会社だと、まったくの未経験は20代前半しか とらないねぇ 30オーバーだと、最低でも簡単な不具合修正など、 少しでも初めから戦力になってくれそうでない限り採用しない たとえ未経験でもシスアドレベルは最低知っていて欲しい それプラス ◆開発希望 基本情報処理 ◆ネットワーク・サーバー関係希望 CCNA・LPIC これぐらいは基礎知識として勉強してきて欲しい であれば30オーバーでも根気よく実務で勉強させてあげる
- 494 名前:仕様書無しさん [2009/04/16(木) 13:28:53 ]
-
- 495 名前:仕様書無しさん [2009/05/16(土) 23:31:58 ]
-
- 496 名前:仕様書無しさん [2009/05/30(土) 23:48:47 ]
-
- 497 名前:仕様書無しさん [2009/06/20(土) 10:50:44 ]
- >>1はどうなったんだよ?
- 498 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2009/08/07(金) 14:46:49 ]
- おまんこ
- 499 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2010/02/15(月) 14:15:17 ]
- え〜と自分は風俗業界(2〜3年)から足洗ってPGになりたいんですけど・・・・・・・
(もちC言語なんてわかりませ〜ん、軽くHPテキト―に作る程度だが) 一応java関連の学校3か月行って(教育給付金付き)残りは独学で計6か月で Aとオラクルの資格が取れればいいな〜と思ってるんですが甘いですか? 何かいい突っ込みをおねーげーしますた <m(__)m>ペコリ
- 500 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2010/02/16(火) 00:46:57 ]
- 就活中の未経験30無職ですが、
基本情報+p+オラクルシルバー+LPIC L2でも苦戦中です。 30↑未経験だと応用情報クラスはないと零細以外は無理かも。
- 501 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2010/02/16(火) 08:58:46 ]
- >>500
やっぱ30過ぎた時点で無理なんだね〜 夢見過ぎた自分が情けない・・・・・・・・・ 仕方ないので別の道考えます。
- 502 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2010/02/16(火) 17:09:08 ]
- >>501だけど
それでも学校は行く事にしました
- 503 名前:おととい [2010/07/10(土) 01:01:04 ]
- PGと派遣社員としての世界
--- その第一の見方 --- 第一巻 派遣社員としての世界 「会社を脱せよ、友よめざめよ。」 ウソー 「世界は会社員でできている」--- これはいかなる人も 雇用が不安定の世界に住むと不安でしょうがないという真理。 第二巻 PGとしての世界 「わがうちに住むは、会社員にあらず、また派遣社員にもあらず PGのうちに住む生ける霊こそ、それらすべてを動かすなれ。」 リッパネッ 「PGこそ物自体」ソフトウェアーの開発にPGがかかわる ならそのソフトウェアーこそPGである。誤解があるかもしれないが補足するなら、 「PGが好きだから」という悲しい現実逃避、言い訳、正当化。 --- その第二の見方 --- 第三巻 派遣社員としての世界 「クビにされない永遠の存在、とはなにか。」 プランクトン 「プランクトンとカンパ」 われわれは第一巻において派遣社員を単なるプランクトンすなわち会社に住む 撒き餌(オキアミ)のような存在として叙述し、ついで第二巻においてその同じ世界を 別の面から考察して、それがカンパみたいな物であることを見出した。 (言い過ぎか?) 第四巻 PGとしての世界 「派遣されるとき、それとともにPGの意欲は滅せん」 シャッドダウン 派遣会社はおのれを自由に肯定し、あるいは自由に否定するといわれる。 最終的にはPGは沈黙する他ないものといわれている。 フリーランスのPGは自分の自由意志でPGになったと思うだろう。
- 504 名前:おととい [2010/07/10(土) 01:03:23 ]
- 派遣社員PGについて
これまでわれわれの見方の範囲でじゅうぶんに派遣社員のPGで生きんとする人たちの 否定について述べられてきたと思うが、派遣社員のPGの否定こそが立派な社会人としての 唯一の行為なのである。 だからこの否定はアグネスのことばを借りていえば、「キモオタ嫌い」なのである。 ところでこの否定は、すなわちスーパープログラマー、フリーランスのPGの個々のかってな雇用関係とは 厳密に区別せられるべきものなのだ。(多分...そんなすごい人見たことないけど) 派遣社員のPGになりたいということは会社員の否定であるどころか、それとはまるで逆に、正社員への 強烈な肯定のひとつの現象なのである。 いったい派遣社員PGの本質は、雇用関係の不安定に在する のではなしに、正社員のあらゆる享楽との落差の嫌悪のうちに在しているのである。 「わたくしは苦悩を避けようとは願わない。苦悩はPGで生きようとする人たちに役立ってくれる かもしれないのだ。まことにPGとして生きようとすることは、かくも悲惨にみちみちたものなのであるのだ。 いまやすでにわたくしのうちには世界の真実の本質についての認識がめざめ始めてきているのだから、 もしも苦悩がPGになりたいという希望を強めてくれることでもあるとすれば、やがてその認識は わたくしのPGとしての寂因となって、わたくしを永遠に解脱させてくれるであろうことも期待せられうる のだ。」wwwwwwwww
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