- 1 名前:名無し調教中。 [03/03/05 20:00]
- 女の子による包茎検査や男として扱われない包茎奴隷・・・
などなどいろいろかんがえてみよう
- 430 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/12/14 09:17]
- 3・2・1・0。ただいまより包茎奴隷は解放されました。
世紀の悪法といわれた包茎奴隷法はわずか8年で幕を閉じた、相次ぐ包茎奴隷の自殺者と反乱と一般市民の悪用により廃止された。 「よかった、もうこれで智貴に命令しなくていいのね」TVを見ていた中学生位の少女が言った。「よかった、よかったよ・・・」嬉しくて最後の方は涙声になっていた。 「ありがとうございます、葉子様」と隣にいた女性とも思える姿の男性が声をかけた。 「もうその呼び方はやめてもう智貴は奴隷じゃないのだから、葉子でいいよ」と葉子と言われた少女はきつく言った。 「すみません」、智貴は少し暗い顔をした。場が悪くなったと感じた葉子は話題を変える。「じゃ早速、そのピアスはずしてあげるね、待っててねすぐ戻ってくる」と言うと急いで部屋から出ていった。ピアスをはずす特殊な鍵を取りに行くためである。 包茎奴隷解放が決定して、それぞれの包茎奴隷所有者に渡されていた物であった。
- 431 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/12/14 09:24]
- 「解放か」智貴は呟きながら今までのことを思い返した。
あの法律が出来たとき智貴は12歳だった為、検査第一期生だった。よみがえるピアッシングの恐怖。 そしてその後の人生。智貴が幸運だったのは女性のような美貌とその頭脳だった。 その美貌のおかげで性転換審査も通ることが出来た。包茎奴隷の中でも容姿優秀者は女性になれる権利を持つことが出来た。 また頭も良かったために大学にも行くことが出来た。そして一番の幸運は葉子とその家族と出会えたことだった。 ちょうど家庭教師を捜していた葉子の家族に目が止まった。葉子とその家族は外では包茎奴隷として扱っていたが家の中では家族同様に接してくれた。 そして葉子には表には出さなかった物のほのかな思いを持っていた。 葉子は眼鏡をかけていて長い黒髪が印象に残る女の子だった。その外見の通りのイメージの優しい女の子だった。
- 432 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/12/14 09:26]
- 「あの、智貴あれ出してください。」鍵を持ってきた葉子は顔を赤らめながら言った。
「いや、いいよ自分でやるし」 「駄目、私にやらして欲しいの。智貴を苦しめてきたピアスを私の手で取ってあげたいの、お願い」、葉子は必死に懇願した。 「私、ずっと智貴の事が好きだったの、けど包茎奴隷だから周りの目が怖かったの。だから智貴にも酷いこといっぱいしたの、ずっと謝りたかったの、このピアスを取ることが私の罪滅ぼしの最初なの、智貴お願い。」 ここまで言われると智貴も断れない「分かりました、お願いします。」 「ありがとう、智貴」葉子は笑みを浮かべて帰した。
- 433 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/12/14 09:28]
- 智貴はズボンとパンツを脱ぎ、葉子の前にペニスを見せる。
「こ、これが智貴の」葉子は見とれながら顔を近づける、葉子の息が智貴のペニスに当たる。 「うっ・・」智貴は声を殺しつつもでてしまった。 「葉子、は、早く」智貴は堪えながら言う。 「智貴のおちんちんってかわいい、ピアスはずすのもったいないな、それにあの智貴の表情。智貴があんな表情するの初めて」 葉子は自分の中に違う物がでてくるのを感じたが、すぐに振り払う。 「駄目よ、智貴はこれで苦しんできたのだから、早くはずしてあげないと」 気を取り返すと包皮を引っ張りピアスにふれた。
- 434 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/12/14 09:29]
- カチャ、ピアスを開けゆっくりと抜け取り、ピアスを床に落とす。
「もうこれで奴隷じゃないよね!!」葉子は笑顔で言った。 「う、うん」智貴は葉子にペニスを見られて恥ずかしかったがピアスがはずされたことと奴隷から解放されたことの嬉しさでいっぱいだった。 「じゃあ、次はおちんちんの皮、剥いてあげるね。」 「だ、駄目だよ、葉子」智貴は一気に現実に戻る、と同時に一気にペニスが跳ね上がる。いままでだったらピアスのせいで痛くて勃起したら激痛が走ったがいまの智貴のペニスにはピアスがない、そして皮の頭から少しだか亀頭がでていた。
- 435 名前:名無し調教中。 [03/12/17 20:14]
- 続きキボン
- 436 名前:411続き mailto:sage [03/12/29 00:26]
- 校門には黒塗りの高級車がとまっていた。黒スーツを着た運転手奴隷がドアをあけて待っていた。
玲子様が先に乗り込み、運転手がドアを閉める。 「おい、お前は向こうに廻って自分で乗れ」 そういわれたので右側に廻って車に乗った。エンジンの音も静かに走り出す。 しばらく僕も玲子様も運転手も無言だった。 「お嬢様、その男子は……」 しばらくして運転手が玲子様に話しかけた。 「うん、私の奴隷だ。今日学校から借り受けた。よろしく面倒みてやってくれ」 「そうですか、かしこまりました」バックミラーの向こうの運転手と目が合った。 「おい、名前は」僕は名前を答えた。 「そうか、いい名だ。私は観音寺家にお仕えしている運転手奴隷杉岡だ。特に玲子お嬢様の足代わりでな。お前もよくお嬢様にお使えするんだぞ」 「はい、よろしくお願いします。杉岡……さ…ま?」僕はどうやって名前を呼べばいいのかわからなかった。 「いや、杉岡………さんでいい、一応年上だからな」 「わかりました」ああ、なんかキリッとした顔の人で、なんだかいい人みたいだ。よかった… しばらく間があいたあと、杉岡さんが僕に聞いた。 「もしかして、お前、お嬢様の下のお世話とかしているのか?」 ええっ!! 突然何を聞いてくるんだ、この人。 「杉岡!」 「…はい、してます」 玲子様が怒鳴ったのと、僕が返事をしたのは同時だった。 「お前は何を聞いているんだ!」 玲子様が大きな声を出す。 言ってはいけなかったのか? そう思って玲子様の顔を見ようとしたら。脇に置いてあった鞄をぶつけられた。痛い 「ほう、それはそれは」杉岡さんのなんだか笑いをこらえたような声が聞こえる。 「馬鹿杉岡! 包茎! 短小! お前なんか首だ!」 玲子様は長い間わめいておられた。 少し車の中は暗かったのでよくわからなかったのだが、玲子様のお顔が少し赤かったような気がした。 玲子様どうしたんだろう… 車はやがて観音寺家の敷地に入った。
- 437 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/12/29 00:28]
- なんだか、文章の感じが変わってしまいました。
続き読みたい方いらっしゃいます? 今後の予定、玲子様と奴隷なのにほのぼのしちゃう(笑)
- 438 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/12/29 14:08]
- ほのぼの大好きです。
- 439 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/12/30 19:42]
- 「きれいなピンク色ね、尿道口がぱくぱくいっているよ」
葉子は心に思ったとおりの感想を言うが、智貴は責められているように感じた。 「じゃあ、剥くね」葉子は手を伸ばすと親指と人差し指で皮を摘みゆっくりと剥いていく。 「はううっ!」智貴の声と同時にペニスは雁首に達した。 「剥けたね、おめでとう、チュッ 」葉子は亀頭にキスをしたと同時に智貴の溜まっていた物が一気に吹き出す。 「ああっ、あーっ!」智貴は外気に触れただけでも敏感になってイきそうだったのに まさか葉子にキスをされるという予想外の出来事でイってしまった。
- 440 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/12/30 19:45]
- 「きゃっ、こ、これが智貴の精液なの・・」葉子は智貴の大量の精液を浴びながら言った。
「智貴の精液の味・・」葉子は指に着いた精液をなめながらとろんとしてきた。 「ご、ごめん」智貴は放心状態だったが事態は何となく飲み込めていたのですぐに謝った。 「いいの、智貴つらかったのでしょう、いままでだすこともできなかったし。」 葉子は改めて智貴のペニスを見る、白い恥垢がところどころ点在していた。 「私がきれいに舐め取ってあげるね」「駄目だよ」「そうされると男の人は気持ちいいって本に書いていたよ、私のことは気にしなくていいから、ね!」 智貴は遠慮していたが葉子の口にされたい誘惑が勝ってしまい受け入れた。「わかったよ」
- 441 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/12/30 19:47]
- 「にしても、臭うね。けどこれが智貴が苦しんできた一つの証し、私が綺麗にしてあげる」
葉子は口を開けると舌を出して智貴の亀頭全体を舐め回し始めた。 白いかすの所に舌をはわし舐め取っていく、「くくっっ」智貴は初めての刺激と快楽に翻弄されていた。 すぐに尿道口から先走り液がでてくる。それをみて葉子は尿道口に舌を這わせくすぐる。 「あああ、あーーっ」智貴は二度目の爆発を起こした。
- 442 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/12/30 19:48]
- その後、智貴は恥垢掃除と言う名のフェラチオを受け続けて2回イったがまだ恥垢は残っていた。
「まだ残っているね」「もういいよ、後は自分で拭くから」「・・・」 そうだいいこと考えた、葉子は小悪魔の笑みを浮かべると足下に落ちていたピアスを拾い上げ ピアスのリングを広げて智貴のペニスの根本に挟んで拘束してしまった。 「はああっ」「これでイっても大丈夫それじゃあ恥垢掃除の続きをするね」そして再び葉子のフェラチオが始まった。 葉子は今まで出来なかったカリ首の溝や裏側を責め、そして全体を口にくわえてしまった。 智貴は縛られているためイけないのと葉子の口で虐められる快楽で白目を剥いていた。 ちゅぽん、葉子は口をペニスから外してペニスを見る。もうペニスには恥垢はなくピンク色一色になっていた。
- 443 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/04 11:05]
- がんばれ
- 444 名前:名無し調教中。 [04/01/16 08:52]
- smnovel.e-city.tv/
SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。 こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか? 許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、 このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、 その旨お伝えください。
- 445 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/18 06:06]
- 「智貴、智貴、大丈夫!?」葉子が呼びかける。智貴は頭がボーっとしていたが葉子の声を聞いて現実に戻ってきた。
「葉子」「大丈夫、見て、ほら、智貴のおちんちん綺麗になったよ」 智貴が見ると綺麗なピンク色のペニスが現れていた。 「こ、これが俺の・・」「そうよ、私がお口で綺麗にしてあげたのだから」 「あ、ありがとう」智貴は自分のペニスを見て感激するも、すぐもどかしい気持ちにおそわれた。 「智貴、ああいま外してあげるね。」葉子はペニスの根本にあるリングのことを思い出し外そうとする。 「ま、まって。その・・・、葉子の口でイきたい。だから味わいながらイきたい・・・」 智貴は恥ずかしそうに言った。ここまでじらされたのだから口でイきたい気持ちがある。 「わかったわ、じゃあ、好きなときに外していいよ。」葉子も気持ちをくみ取りOKを出した。
- 446 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/18 06:07]
- 「じゃあ、いくね。」葉子は再び智貴のペニスを頬張る。
口内で舌を激しく動かし、裏筋、カリ裏、尿道口をつついて責め立てる。 「☆○●◆▲」もう智貴は声とも悲鳴とも言えない叫びをあげていた。 「も、もう外すよ」じらされまくっていたのですぐに限界が来た。 ちゅぽん、葉子は口からペニスを出すと 「智貴、リクエストはある!? 智貴の好きな状態で絶頂を迎えさせてあげるよ」 「ほら、一番いいところを責めながらとか、どこにかけたいとか、ある・・?」 「じゃあ、舌先で尿道口を責められながら葉子の顔にかけたい」 「わかったわ」そういうと葉子は舌を可愛く出し舌で尿道口を穿りだした。
- 447 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/18 06:08]
- チロチロ、ホジホジ。葉子の尿道責めが始まった。
「くうぅぅぅ、はあぁぁぁ。葉子いいよぉ」 智貴は普段表情を変えない人間だが、この責めには普段では見られないような表情をしていた。 口はだらしなく半開きでよだれを垂らしていた。 それを見ていた葉子も興奮してもっと見たい、もっと虐めたいという感情がでていた。 「も、もう、イくよ・・」智貴はせき止めているピアスを外す。 びしゅーっ、びしゃーっ、凄い勢いで精液がでてくる。 「す、すごーい、こんなにいっぱい」葉子はいままでとは比べ物にならないような精液の量に歓喜した。 「はあぁぁああ、ハアハア」智貴は葉子の顔を精液で汚すのを見て頭が真っ白になった。 そして意識が遠のいていくのを感じた。
- 448 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/18 06:09]
- ちゃぽん、智貴の顔面シャワーが終わった後、葉子は一人風呂に入っていた。
「智貴の凄かった・・、それにあの表情・・・。 いままで包茎奴隷として感情を表に出さない智貴があそこまでもだえる醜態をさらすなんて。 この制度の良さを包茎奴隷解放宣言の日に分かるなんて、 けどそうしないと智貴とああいうことはできなかったのだから」 そこまで考えてハッと我に返る。 「だ、駄目よ、いままで智貴が包茎奴隷だということに悩んでいたのに、 あんな表情を見たからって、あの制度を認めるなんて間違っている」 「けど、またみたい。もだえる智貴・・・」 葉子は葛藤する気持ちを抑えながら風呂から出た。
- 449 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/19 00:21]
- がんばれ
- 450 名前:包茎手術後です [04/01/19 01:12]
- ttp://www.otukanet.com/hokei/
術後の経過です
- 451 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/20 00:17]
- 素晴らしい。これからもガンガレ
>444 ぜひお願いします
- 452 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/22 22:51]
- >>451さん
掲載許可していただきありがとうございます。 で、できましたら、>>451さんがお書きになったレスを お教え願えませんでしょうか? 許可いただいた作者さまのぶんのみ掲載するつもりでおりますもので。
- 453 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/25 08:35]
- 「智貴、次お風呂!」葉子は智貴と行為をし智貴がいるベットに戻ってきた。
智貴は絶頂を迎えた後、気を失っていた。 「智貴!」葉子はベットによる、そこでベットの横に置いてあるあのピアスを見る。 「・・・!!、このピアスを付けていれば外からの刺激が保護されていて外したときにはあの智貴がいつでも見れる。 けど智貴が悲しむのは見たくはない・・・。いや、もう包茎奴隷制度はないのだから、 ピアスをつけていても包茎奴隷じゃないよね」 そう結論した葉子は笑みを浮かべ再び忌まわしいピアスを智貴のにかける。 「う、うん・・」智貴が目覚めた。 「葉子、風呂入ったの」「うん、智貴もはいり、さっきのでベトベトだから」「わかった」
- 454 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/25 08:36]
- 智貴は風呂から出てくるとすぐに葉子のところへ行った。
「どうしてピアスを付けたのですか?」智貴は表情を変えず淡々と言った。 刺激するのはまずいと思ったからだ。もう奴隷制度は無いし、 自分の言い分が正当性があると確信しているからだ、なにも慌てることはないのだから。 「ご、ごめんなさい」『智貴、怒っている・・・、当たり前よね、私の我が侭でピアスを付けてしまったのだから』 「あのもだえる智貴が見たくて・・・、それでピアスがないと刺激に耐性がついてきて あのもだえる姿を見られないのが残念に思って、それに智貴が私の前からいなくなってしまいそうな気がして・・・」
- 455 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/25 08:37]
- 『ようするに悶えるのが見たいのと、今後の不安が同時に襲ったのだろう』
智貴はそう結論すると新たに考えを巡らす。『無論、葉子から去る気はなかったし、 問題はピアスだがチャンスは必ずあるしその時を待とう』 「葉子、言ってくれたよね『好きだよ』って、俺も葉子が好きですし、 包茎奴隷では無くなっても変わることは俺はないよ、だから安心して」 「ありがとう智貴、私も奴隷ではなくなったからって智貴を嫌いになるわけないよ、 むしろ堂々と智貴を好きといえるのだから」葉子は涙をためつつ笑顔を見せた。 「なんか安心したら眠くなって来ちゃった」「そうですね、もう2時ですね」 「では私、寝るね。智貴」「ええ、じゃあ失礼します。」「ああ、智貴」 「なんでしょうか?」「もう私に敬語はいいよ、もう恋人同士だから!」 「まだご両親が」「大丈夫よ智貴なら、明日2人で言おう」 「じゃあ、おやすみなさい。智貴」「おやすみなさい」 葉子のへやをでて自室に向かいながら智貴は葉子のことを思う。 『葉子と晴れて正式に恋人同士か、ピアスが気になるがいずれ解決するだろう、 他にもやることがいっぱいあるしそれの方が先かな』そう結論すると智貴もやすむことにした。
- 456 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/25 08:39]
- 奴隷解放宣言から2週間がすぎた、智貴は正式な市民となる手続きや今後のことに一応の一区切りがついた、
智貴は現在学生で早急に変わることはないが葉子の両親のバックアップで就職についてもめどはついていた。 また恋人同士のなった事を報告したが、元々智貴の能力、人柄に申し分はなく感じていた葉子の両親はあっさり認めた。 一つを除いて順調だった。『あとはこのピアスのみ』智貴のペニスにはいまだにピアスが付いたままだった。 あの夜以来、葉子と行為に及んだことはない、いや他のことに忙しかったため後回しにしていたのだった。 それにその行為におぼれそうな自分が嫌だった。 だがそろそろかな智貴はそう思いだしていた。
- 457 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/25 08:40]
- 「智貴、大丈夫?」勉強を見終わった葉子が聞いてきた。「ああ、けど疲れたかな」
「いろいろありましたからね」「けどもう全部終わったしね」「本当、じゃ今度どこか行きません?」 『本当はあと一つあるのだけどね』考えつつ葉子を見る。 葉子は熱いお茶をすすっていた。その葉子の口元を見てしまう。 『あの口で、舌で俺のは綺麗にされたのか』 いままで忙しくて考えつかなかったがもうピアスの問題だけということで智貴は意識してしまった。 そして膨張が始まり出口を求めたペニスがピアスに当たる。 「っ痛・・」「智貴?どうしたの」葉子は智貴が急に前のめりになったのに驚いた。 「だ、大丈夫だから・・」智貴は悟られないようにする。「駄目、見せて」葉子は智貴の懐に入り込む。 とズボンのテントを発見する。
- 458 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/25 08:42]
- 微妙な沈黙が流れる。「これって・・・、智貴我慢してたんだ。」「いや、考える暇がなかったから」
「じゃあ、いまは考えていたの・・・」図星を指され智貴はうろたえる。 「あの、智貴。いまから前みたいに智貴のおちんちん舐めていい?」 葉子からの提案に智貴は驚いたがあの時も葉子の提案だったのを思い出して納得した。「いいけど」 「やっぱり止めようかな?」葉子は意地悪をする。普段大人しい葉子がするのは珍しいことである。 それだけ葉子は普段表情を変えない智貴が面白くって仕方がないのだ。 「智貴に言って欲しいの・・・、智貴の口からじゃないと私だけが愛しているような感じがするの・・・」 葉子は恥ずかしがりながら智貴にねだる。 智貴は早くして欲しいと思いつつも言ったら深みに填っていきそうな気がして躊躇していた。
- 459 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/25 10:47]
- 「もう、いいわ。止める」そういうと葉子は立ち上がった。
智貴はこれが駆け引きと分かっていたがもう疼きが止められないところまで来ていた。 「・・・・・てください」「智貴何か言った?」拗ねて葉子が聞く 「俺のを舐めてください」智貴は今度は葉子に聞こえるように言った。「何を?」葉子が冷たく聞き返す、 まだ物足りない。葉子の怒りは収まらない。 「俺のおちんちんを舐めてください!!」まだ葉子は動かない。 「俺の包茎おちんちんをピアスを取って舐めてください!!」智貴は叫んだ、がまだ葉子は動かない。智貴は覚悟を決めた 「葉子様、俺の未だに包茎奴隷のままの情けないおちんちんをピアスを取って皮を剥いて葉子様のお口で虐めてください!!」智貴は叫んだ、恥も外聞ももうかまうことが無くなっていた さすがに葉子もやりすぎたと感じたようだ。 「ごめんね、智貴。ここまで苛めるつもりはなかったの、けど安心してその分たっぷりと舐めてあげるから」 そういうと葉子は智貴のジッパーを下げ、パンツの穴から智貴のペニスを取り出した。
- 460 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/25 17:42]
- >>451さんじゃないけど
えっと>>272-277、>>410-411、>>436です ご自由に保管してくださって結構です。
- 461 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/25 22:28]
- 素晴らしいです。
智貴を精神的に徐々に拘束していく葉子に萌え。 今後は縛りなどの身体的な拘束も取り入れてほしいでつ。
- 462 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/31 14:27]
- 「あっ、鍵、鍵忘れていたわ!」葉子は立ち上がり机の一番上の引き出しから鍵を取り出した。
『そこにあるのか!』智貴はホッとした。いざとなったら自分で鍵を開けることが出来る。 『だが葉子が同じ場所に置くかどうか?、そこは駆け引きか・・・』と思っていると 葉子が智貴の下半身に覆い被さってきた。考え事をしていたせいで早く感じた。 「葉子どうして全部ズボンを脱がさないのですか?」智貴はなぜペニスだけをむき出しにしたのか聞いてみた、 ズボンを全部脱がした方が楽なのにと思っていたからである。 「だってその方が智貴のおちんちんに集中できるの、それにエッチだから・・・」 葉子は少し照れて言った。主導権を握っているとはいえまだ恥ずかしいのだろう 「かわいいよ、葉子」智貴は鍵の場所を分かった安心と葉子がまだ純真なのが嬉しかったので心に余裕がでてきた。 葉子も嬉しく感じた。が智貴の表情とペニスを見ていると面白くないのを感じた。 『私はいまは恥ずかしがる智貴が見たいのに・・・』 葉子はペニスのピアスをみてピアスを外すことを外すことを思い出した。
- 463 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/31 14:29]
- 「ありがとう、智貴」葉子は礼を返す。智貴は微笑みで返した。が葉子は攻撃を考えていた。
そして考えを実行する、智貴にダメージを与えるように考えていた言葉で。 「それじゃあ葉子様が智貴の未だに包茎奴隷のままの情けないおちんちんをピアスを取って皮を剥いて葉子様のお口で虐めてあげるね」 さっきの雰囲気とは違い、いきなり前に自分が言った恥ずかしい台詞を言われ智貴は屈辱と驚きでいっぱいだった。 そんな智貴の反応を楽しんで葉子は皮を引っ張りピアスの鍵を差し込み開けた。 ピアスを取ると亀頭の先が皮から出ていた。「うふふ、かわいい、また尿道口がぱくぱくいってる、いきなり尿道口突いた方がいいかな!?それともやはり最初はキスかな!?どうしよう!?」 葉子は智貴のペニスの前でメニューを言う。智貴は葉子の言葉を発する度の息が当たって感じていた。 「葉子、息が当たっている」智貴はたまらず言う、が葉子はそれを聞いてどうしようか決めた。
- 464 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/31 14:30]
- 「うふふ、最初は智貴の熱いおちんちんさましてあげることに決めた、葉子がふーふーして冷ましてあげるね!」
と言うと葉子は息を熱い飲み物を冷ますように吹きかけた。 「ふーふー、ふーふー」「くぅう、あ、はあぁぁ」葉子が息を吹きかける度に智貴は悶える、 2週間溜まっていたからそれだけでもきつい。「息を吹きかけるだけでこんなになってしまうなんて、智貴は敏感ね」 「よ、葉子、お、お願いもうさわってイかせて」もう智貴は限界だった。 「溜まっているのね、1回出したら次は長く続きそうだからイかせてあげるね、じゃあサービスで智貴の大好きなのを、エィ!!」 葉子は舌をさしだし智貴の尿道口を穿った。「ううう、うーーっ」智貴は直接の刺激に耐えられずすぐにイってしまった。2週間溜まっていた精液が葉子の顔にかかる。 「あいかわらず、智貴の精液の量って凄い・・・」葉子は顔と眼鏡の精液を拭きながら言った。
- 465 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/31 14:31]
- 「次は智貴のおちんちんの恥垢掃除をするね、で今日は葉子がお口で剥いてあげるね」
葉子は一息つき終わると次のプランを実行しようとする「お口で・・・」「そう、智貴が大好きな葉子のお口で!」 そういうと葉子は智貴のペニスを銜えた。唇で亀頭の半分の皮を挟み、舌で皮の先を押しやっていく。 「あ、はあぁぁ」智貴は葉子が口で剥いてくれる感触で感じていた。そして皮が亀頭の広い部分を通過し雁に達する。 「ふうぅんんん」智貴は頭を仰け反る。ちゅぽん。葉子は剥けた感触を確認すると口を放した。 「智貴、ほら、見て、口でもちゃんと剥けたよ。」葉子は智貴に確認を促した。智貴の皮は雁の溝に引っかかって剥けた状態になっている。 「ああ」「けど完全に剥けた訳じゃないの、この前は知らなかったのだけど、たるんだ皮の中の恥垢取ってなかったよね。知らなかったのもあるけど根本まで引っ張ると皮が反転するからそれから取ってあげるね」 「ありがとう」智貴は答えつつも葉子の研究ぶりに嫌な物を感じていた。このまま深みに自分も填っていくような・・・。
- 466 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/31 14:44]
- 「ふふっ、えいっ!」葉子は智貴の皮を根本まで引っ張ると取ったピアスを広げて皮とペニスを根本で挟んでしまった。
「これで皮もずれないし、簡単にイかないし一石二鳥ね、では恥垢掃除を始めるね。」 まず葉子は雁の裏を舐め回し始めた、その後表に回り溝にした先を這わし雁首を一周する。 雁首周りが終わると雁首から根本まで上下に舐め、少しづつじらして一周していく、 そして終わると舐めるのを止め、全体を銜え、口の中で舌を動かした。 智貴は悶えまくっていた。1回イっているとはいえ、まだ剥かれたのは2回、外の刺激になれていない、 それに根本を閉めているピアスのせいでイけない状態を続けられている。 一方葉子は智貴の表情がもっと見たいと思っていた、確かに口ですれば智貴は凄く悶えるが表情をじっくり見たいと思った。 「よ、葉子、まだ終わらないの、もうそろそろ・・・」智貴の言葉を聞き葉子は確認する。もう恥垢は綺麗になくなっていた。
- 467 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/31 14:46]
- 「綺麗になったね」「じゃあ、そろそろイきたいけど」「どうやって」「また尿道口を責められながらお口でイきたいけど・・・。」
「本当、好きなのね、尿道責め」いいながら葉子は指で尿道を擽った。 「くうっっっ」智貴の悶えた表情を見て葉子は思いついた。「じゃあ、するね尿道責め、けどお口じゃないけど」 と言うと葉子は指で尿道口をくるくる回しながらくすぐり始めた。」「はあぁ」 智貴は悶えたが口でするような興奮と快楽は感じなかった指という手軽な物で責められているからだろう。 「葉子、口でして欲しい」「だーめ」「口で」「そんなこと言うともうしてあげないよ!」「・・・」「もっと智貴が悶えるところ見てみたいの、口でやるとずっと見られないから、だからこうしてしばらく見ていたいの」「しばらくって・・・、はあぁ」 智貴は微弱な刺激を続けられイきたくてもイけない状態になっていた。口は半開き、涎は垂れまくり、その顔は葉子に見られている。しかも葉子は本当に楽しそうに微笑んでいた。
- 468 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/31 14:47]
- 「も、もうお願いイかせて・・・」「だーめ」コチョコチョ、スリスリ。葉子の責めは続いていた。
「ま、まだ・・」智貴の表情でやりすぎを感じた葉子はイかすことにした。「意地悪しすぎちゃったね、じゃあ智貴の好きな、舌できく尿道責めに入るね、舌でおしっこの穴、穿ってあげるね。」 チロチロ、ホジホジ。葉子はリクエスト通り舌で尿道を責め始めた。「はあぁ、もうそんな笑顔でされたら・・・、うぅぅ、ぜはぁぁぁ、◆●♂☆○▲!!」 葉子はもう楽しくってしょうがない満面の笑みで穿っていた。智貴はその顔でされるのがさらに快感を増幅させていた。 「智貴いつイってもいいよ、智貴・・!?」葉子は智貴の返事がないのを疑問に思うが表情を見て言葉が聞こえていないことを悟り、自分自身でイかすことにした。 「◆●♂☆○▲!!」葉子は智貴の叫びとも言葉ともはっせない声を聞きピアスを外した。 びゅる、びしゃ、シャー、どろっ。智貴のペニスから大量の精液が発射された。「いつも凄い、そして苦いけど嬉しい。」葉子も智貴と同時にイっていた。智貴はやっと責めから解放され前と同じく失神していた。
- 469 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/01/31 14:48]
- 「後始末っと」葉子は萎えた智貴のペニスの残っている精液を舐め取っていた。終わると再びピアスを手にした。
「智貴、智貴は包茎奴隷じゃないけど、智貴のおちんちんはまだ包茎奴隷のままでいてね」 というと智貴の亀頭に向かい”ちゅっ”キスをした。「そういえば智貴とのキスはまだだった・・・。」 まだ2人はキスをしていなかった。といえば語弊があるが口同士はともかく頬にも無かったのである。 「けどいつか必ず恋人らしいキスを・・・、貴方は智貴からしたら羨ましいね、何度もキスされているのだから」智貴のペニスに微笑みながら葉子は言った。 「また、私が剥いてあげるから我慢してね」と言うと皮を包みピアスを付けた。そして皮の上から”ちゅっ”とキスをした。葉子は終わると風呂にはいるために部屋を後にした。
- 470 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/02/05 09:42]
- >>460さん
すみません、ちょっとの間ネットに繋げなかったもので、 見落としておりました。 許可していただきありがとうございます。 さっそく収録させていただきます。 HTMLファイルをupしましたら、改めてご連絡にあがります。 それと、>>444のリンク先からサイト移転させる予定ですので、 ttp://www.x-share.com/users/smone/ ttp://smnovel.h.fc2.com/ ↑どちらかお好きな方をご利用いただければ。 個人的に、java scriptとFlash再生機能(ActiveX)切って 下のアドレス利用するのが快適だと思います。
- 471 名前:名無し調教中。 [04/02/06 02:23]
- age
- 472 名前:DD [04/02/26 11:53]
- もっとあげ
- 473 名前:名無し調教中。 [04/03/17 23:43]
- age
- 474 名前:DD [04/03/28 03:46]
- あげ
- 475 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/03/28 11:43]
- あれから2週間、智貴はむらむらしていた。あれからの日々はなにもなく平穏に過ぎていたが
日が経つにつれ悶々としていた。そして我慢できなくなり葉子の部屋に忍び込み鍵を取り自分ですることにした。 『この引き出しに鍵がある』簡単に鍵は見つかった。そしてジッパーを下げペニスを取り出した。 鍵穴に鍵を入れ開けようとするが開かない!確かに鍵穴には入るのだが、鍵が回らないのである。 「なぜ、どうして・・・」「本物の鍵はここよ」後ろから声がする、振り向くと葉子がいた。 「鍵をすり替えていたの」「どうして」葉子の行動に驚く。
- 476 名前:名無し調教中。 mailto:sage [04/03/28 11:44]
- 「智貴が私の包茎奴隷をやめないように」「どうして、あれほどこの制度をいやがっていたのに、そして喜んでくれたのに!」「智貴をいたぶることが好きだから」
葉子は堂々と言いきった。いままでのような優しい表情ではなく妖艶な表情で。 「そうか、世話になりました、私は出ていくもう包茎奴隷ではないから」 智貴はドアをあけ出ていこうとするが、葉子は智貴の手を取り後ろ手にすると隠し持っていた手錠をかけた。そして智貴を床に倒す。 「いいの、出ていって?もう私のお口できもちよくならないよ」 葉子はいいながら股間をさする。智貴のものが堅くなってきた。 「かまわない」「そーかな!?」いうと葉子はジッパーをあげペニスを取り出した。
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