- 1 名前:名無し調教中。 [03/03/05 20:00]
- 女の子による包茎検査や男として扱われない包茎奴隷・・・
などなどいろいろかんがえてみよう
- 410 名前:272 mailto:sage [03/08/19 12:48]
- ある日、帰ろうとした僕を呼び出す放送が放課後の学校に流れた。
また懲罰室行きなんだろうか 憂鬱に思い僕は職員室へ足を運んだ。 担任の先生と玲子様が僕を待っていた。 「待たせてしまい、申し訳ありません」 その場につき、正座をして謝る僕。 「ふっ」 玲子様はそんな僕を見て鼻で笑ったあと、僕の背中にお座りになった。 先生は黙って僕を見ていたが、やがて口を開いて僕に告げた。 「観音寺玲子さんからの『包茎奴隷貸出願い』が職員会議において受理されました。 よって、お前の所有権を期間限定を持って○月○日から○月○日まで観音寺さんに譲渡します。 我が校の奴隷教訓を胸に刻んで、よくご奉仕するように」 えっ! 僕は驚いて玲子様のお顔を見ようとしたが 背中に座られてるので、振り返っても足しか見ることができなかった
- 411 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/08/19 13:16]
- 「返事は?!」
強い口調で先生に叱られた。 「はい、わかりました」 僕はおとなしく返事をした。 教育期間中の奴隷を個人が所有するなんて、僕は聞いたことがなかった。 玲子様の母親は国会議員だと聞くが、やはり権力による特権なんだろうか。 いやそれより、なぜ玲子様は僕なんかを所有したがるのだろうか。 あれから、毎日便器として僕を扱っているのに。 もしかして、さらに過酷な扱いをされるのだろうか。 いろんな疑問が頭の中をうずまいていた。 「おい、帰るわよ」 玲子様が立ち上がり言った。 僕は玲子様のかばんと自分のかばんを持ち職員室をあとにした。 背筋を伸ばして颯爽と歩く玲子様の2歩後ろを歩く。 学校での玲子様は、一年でありながら準ミス学園に選ばれるほどの美貌の持ち主であり 腰まで届く黒髪に縛られたいと願う包茎奴隷もいるほど人気のある方だった。 成績もトップクラスで、運動も陸上部じゃないのに代表選手に選ばれるほどの持ち主だ。 校舎の玄関を出たところで、玲子様が突然立ち止まった。 そして、振り返り僕を睨む。 「何を後ろでコソコソしてるの」 「えっ?」 「お前は私の奴隷なんだから、私の隣を堂々と歩きなさい」 奴隷だから隣を歩くのは間違いじゃないのかなあ、と僕は思ったが文句をいうと叱られそうだったので おとなしく隣を歩いた。
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