- 234 名前:131 mailto:sage [03/08/15 00:21]
- 「ぃあ…んっ、あっ、だめっ…もう…もうっ」
麻衣ちゃんは、もっと強く里菜にしがみついた。 「あっ、んぅっ…!里、菜ちゃん…っ」 里菜のリズムに合わして、麻衣ちゃんの腰は勝手に動いとった。 「っ、ほんとにぃ……なんかっ…もうっ!」 快感に耐え切れないように、里菜の腕の中で首筋を仰け反らせる。 そこに、歯を立てる里菜。 「あ、ふぁ…んっ、だめ、もぉっ…あ、里菜ちゃん…っ、だめっ!」 麻衣ちゃんの腰が、ガクンと揺れた。 「んんっ…里菜ちゃん、里菜ちゃっ…あ、んあっ、ああぁっ!」 里菜にもたれかかっとった麻衣ちゃんのカラダは、 その瞬間脱力して、ベッドへと沈んだ。
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