- 516 名前:考える名無しさん [2018/07/21(土) 11:01:51.94 0.net]
- 不寛容な人に対して寛容であってはならない。もしオリヴァー・ウェンドル・ホームズの
言うように、自由な表現は、もしそれが明らかな目の前の危険だという証明がつく場合に かぎり制約されるべきだ、と考えたならばリンカーンの主張は不可能になっていただろう すなわちリンカーンは、平等の原理にはいかなる妥協もありえないこと、この原理は人々 の選択や選挙に基づくものではないのであって、そもそも人々が選挙をおこなう条件で あること、黒人奴隷問題に関する大衆支配は、たとえ血まみれた内乱という明らかな目の 前の危険を回避できるとしても許されないことを主張したのである。 -アメリカンマインドの終焉-アラン・ブルームより一部抜粋 我々文明人は不寛容たる野蛮なムスリム達に対して決して妥協的であってはならないのだ
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