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【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ14【本家も】



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/04/29(金) 21:27:39.67 ID:3v7KXgSM]
本編等に登場するポケモンのエロパロSSスレです。
主にポケモン×ポケモンSSやポケ姦SSをここで扱います。
救助隊も探検隊も歓迎!みんな笑顔で明るいスレ!

・ポケ姦・原型・擬人化もOKですが、投下前にどちらか宣言してください
・投稿する際には、名前欄に扱うカプ名を記入し、
 冒頭にどのようなシチュのエロなのかをお書き下さい
 女体化/ポケ姦/スカトロ/特定カップリング等が苦手な住人もいます
 SSの特徴を示す言葉を入れ、苦手の人に対してそれらのNG化を促しましょう
・ここは総合スレです。さまざまな属性の住人がいます。他人の萌えを否定せずマターリ行きましょう。

人間キャラのSSはこちらに
ポケモン その20
pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296735999/

その他エロパロ板のポケモン関係スレ
ポケットモンスター擬人化総合スレ
pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252753542/
ポケットモンスターSPECIALでエロパロ第6章
yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276273052/


【前スレ】
【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ13【本家も】
pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291238276/

【保管庫】
ttp://green.ribbon.to/~eroparo/contents/pokemon02.html

658 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/28(水) 23:32:43.31 ID:XZs5uLX2]
とりあえず氷女と百合姫の続きに期待したい
チュリネ系列エロSSってほぼ見た事無いし

659 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/29(木) 12:39:55.77 ID:0WoVr8Rm]
結局ピクシブに投下するのが一番誰からも叩かれなくていいんだよな

660 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/29(木) 20:04:50.97 ID:V68tNMIi]
ピクシブは批判はされないけど反応もないからなあ…
閲覧数が多くて評価点も多かったとしてもコメント0、とかが普通だし
結局は皆それぞれ好きなとこに投下するのが一番なだけだけど

661 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/29(木) 20:16:55.52 ID:2uYkqRbd]
ピクシブにも上手いってかエロい小説は探せばあるけどケモノタグを付けてない人が多いのが難点だよな
トレーナー小説が混同してるから絞り出すのが大変

662 名前: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 mailto:sage [2011/09/29(木) 20:19:32.16 ID:MAjPbD+a]
>>661
せめてケモノならケモノ、人なら人と区別するべき
pixivで啓発とかもいいかも

663 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/29(木) 20:49:37.74 ID:V68tNMIi]
コイルのエロとかハブネークのエロとか書いた場合「ケモノ」タグ付けられないし
どうせ区別するならポケエロ専用タグ作った方がいいと思うけどな

664 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/29(木) 20:56:39.98 ID:sQyzSjw4]
コメントって欲しいの?
評価はしっかり付けてるんだけど

665 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/29(木) 21:05:40.20 ID:CHSQHEcI]
>>658
同意
あのSS何もかも俺の好みだわ

666 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/29(木) 23:38:56.29 ID:xmJWvEOa]
そんなにコメント欲しければwikiで作者デビューでもしてろ



667 名前:8-485 mailto:sage [2011/09/29(木) 23:54:11.95 ID:tRqpvGoI]
よかれと思ってやったうpロダでの不手際が多過ぎて俺涙目。
御迷惑を掛けて申し訳ない。自分もJIS以上のことはわからんかった。
あれから見れましたか。
もう出来ない事はやらない、と言うことで素直に投下します。

・ラグラージ×トレーナー?女の子
・NL
・女の子が発展途上
・挿入無しのきよくただしいおつきあい

668 名前:ラグラージ×トレーナー?♀ mailto:sage [2011/09/29(木) 23:55:27.09 ID:tRqpvGoI]
鬱蒼とした森を抜けた先には、ラグラージ達が縄張りとする沼地があった。
生い茂る水草のせいで岸辺の境が非常に曖昧であり、子供が足を滑らせて落ちれば濁った水が視界を覆い、揺らぐ水草が容赦なくその小さな体を絡めとる。
故にその沼は、正式名称とは別に子供たちからは「人食いお化け沼」と呼ばれ恐れられていた。
また、此処一帯を住処とするポケモンの中でも際立って縄張り意識の強く気性が荒い彼等を恐れ、地元の者でも滅多に近付かない。
特に、非力な女子供は、周囲の大人達から厳しく近寄ってはいけないと言い聞かされている―……、筈、なのだが。

「えいっ!やっ!」
ぽこ、ぽこん、と間の抜けた音と、場違いな程に高く明るい少女の声が、周囲に響き渡る。
縄張りを巡回中であった若きラグラージが鋭い眼を眇め、頬に生えた棘を幾度か痙攣させた。
尾鰭を擡げ、警戒態勢を取るも、少女と、その先にある存在を確かめて警戒を徐々に解く。
終には、興味無さ気に鼻を鳴らし、逞しい四肢で泥地を踏みしめながら立ち去った。
「今日こそ、ゲットしてやるんだからぁっ!」
勇ましく言い切る彼女の手には、色とりどりのボールがあった。
丸っこく愛嬌のある眼を輝かせ、気合を篭めるためか、長く伸びた栗毛色の髪の毛をゴムで一つに括っている。
ゴムには、デフォルメされたウパーの飾りがついていた。
前を閉じていないタオル生地のパーカーは彼女の華奢な体躯には若干大き過ぎる様で、
きゅっと引き締まったヒップを覆うホットパンツすら覆い隠す程である。
脹脛と足首の括れが美しい曲線を描く足にビーチサンダルを引っ掛け、白のビキニで胸を覆い隠すビキニのお姉さん…と言うには、
若干その乳房は発展途上過ぎた。
幼さが残った四肢が少年の様に細く伸びやかで、その癖括れた腰や膨らみかけた胸が、成長期の少女が持つ特有の色香を放っている。
そんな彼女の前で、悠然と寛いでいる一匹のポケモンがいた。

669 名前:ラグラージ×トレーナー?♀ mailto:sage [2011/09/29(木) 23:56:29.44 ID:tRqpvGoI]
太陽の下でぬめる特有の肌、頑強な四肢、猫の様に細い瞳孔と裂けたかの如く大きな口が特徴の、ラグラージであった。
先程姿を現した若いラグラージよりも、一回り、否二回り程大きい。
緊張感の乏しい落ち着いた様子や、体の、主に前面やその拳に刻まれる無数の古傷が、彼が一帯のボスであることを示していた。
少女が放つモンスターボールを腕で、或いは尾で払い、のらり、くらりと避け、馬鹿にした様に眼を細めて笑う。
己を捕らえようとする相手を前にしても、このラグラージは怒ることも無く、寧ろ楽し気にしている。
故に、先程のラグラージは少女を襲わず、縄張り巡回と言う己の仕事に戻ったのであった。
「んもうっ!大人しく捕まりなさいってば!!」
少女の癇癪が爆発し、全身のバネを用いてボールを投げつける。
ラグラージは身動ぎもせず、ただ軽く口を窄め、勢いの弱まった水鉄砲でボールを弾き飛ばした。
曲線を描いて放った水鉄砲は、当然の様に少女の顔面へと直撃する。
「っぷ…ぁ、ふぁ、やめ、やめて、わかった、わかった!今日は私の負けっ」
少女は仰け反り、顔前に腕を掲げ、数歩後退するも、ラグラージは水鉄砲をやめない。
少女の端正な顔が、悔し気に歪む。
「今日も、私の負けっ!!」
叫ぶ様に少女が言い切ると、ようやくにラグラージは水鉄砲をやめた。
猫の様な眼を細め、ゆったりと優雅とも言える動きで尾鰭を揺らす。
「んもう、全身ベショベショだよう……」
細い眉をきゅっと寄せ、少女は呟く。小麦色に焼けた少女の肌を、濡らした水滴がぱたぱたと音を立てて落ちて行く。
濡れた衣服が少女の体に張り付き、白く薄い布地は、冷たさでぷっくりと膨らんだ微かな果実の色すら透かしている。
ラグラージは笑う様に咽喉奥で鳴き声を転がし、悠然と少女との距離を縮める。
僅か首を擡げさせるだけで顔を覗き込み、少女の柔らかな頬を肉厚な舌で無造作に舐め上げた。
「うひゃぅっ!やん、…つ、捕まらない癖にぃ…かわいこぶっても、もう、知らないんだから…っ」

670 名前:ラグラージ×トレーナー?♀ mailto:sage [2011/09/29(木) 23:57:14.29 ID:tRqpvGoI]
大きく裂けた口から垂れる、舌で幾度も舐められる。
状況を知らぬ人間から見れば凶悪なポケモンに幼気な少女が襲われているとしか見えぬ場面であるが、少女の顔は既に笑みに崩れていた。
ラグラージの舌は水ポケモンであるが故に味蕾の隆起が乏しく、柔らかく滑々とした肉質には、粘着性のある冷たい唾液が絡まっている。
「んん、もう、口はらめ…っ」
笑いながら、少女はラグラージの頬袋に生えた突起を掴んだ。
飼い慣らされたラグラージですら、触覚器官であるその場所を触れられるのを嫌がる。
野生のポケモンに対しての行為としては、自殺行為以外の何物でも無い。
しかし目の前のラグラージは嫌がる素振りすら見せず、軽く、そして少女を労わる様慎重に頭を振るって手から逃れる。
お返し、とばかりに、少女の小さな口をべろりと舐め上げただけであった。
数年前、彼女と彼が初めて出会った時も、ラグラージは彼女に特別な態度を取っていた。

未だ彼女が幼く、浮き輪を手放さなかった頃、運悪く両親と逸れた彼女は、道端から飛び出した野生のポケモンに襲われた。
必死に逃げ惑った結果道に迷い、道無き道を破れた浮き輪を引き摺りながら歩いていた彼女は、この沼地に気付かず、足を踏み外した末に溺れた。
パニックに陥った彼女を助けたのは両親では無く、この地に住む、一匹のラグラージであった。
両親曰く、泣きじゃくりながら頬の棘を握り締める彼女を振り払うでも無く、若干困った様に首を傾いでされるがままになっていたらしい。
彼は、命の恩人、否、恩ポケモンであり、少女にとって何よりも大事で特別な存在となっている。
その日から足繁くに通う彼女を彼は歓迎し、その癖決して捕まろうとはしなかった。

671 名前:ラグラージ×トレーナー?♀ mailto:sage [2011/09/29(木) 23:58:17.26 ID:tRqpvGoI]
べちゃ、と重たい音を立てて唾液の飛沫が散り、細い首筋を伝って鎖骨へと流れる。
「ひぅ、も、…ラグラージ…ィ」
開いた少女の唇から覗く舌を、仄かな生臭さを持つラグラージの舌が舐る。
ぐにぃ、と無遠慮に舌が口腔へと入り込み、さも美味そうに音を立てて熱く狭い口中を音立てて弄る。
少女の後頭部が後ろへと逸れ、息苦しさに鼻から小刻みな息を押し出す。
口蓋の敏感な隆起を舐られ、少女の眉間へと浅い皺が寄った。
「りゃぐ、」
ぬとり、重たい唾液の糸が少女とラグラージの口をつなぐ。
顔を赤らめた少女が瞳を動かし、スリット部分から顔を覗かせる長大なペニスを見た。
興奮の余韻残して戦慄く唇を不器用に動かし、濡れて肌に張り付くパーカーの前を肌蹴る。
「……、いいよ、ラグラージ………っ」
冷たさばかりでは無い、幼い体躯に見合わぬ劣情に火照る肌が粟立ち、膝が小刻みに震えた。
ラグラージは太い咽喉奥で上機嫌な鳴き声を転がし、徐に後ろ足を用いて立ち上がる。
硬くゴツゴツとして、大きな手が少女の腰を引き寄せ、少女の体に脈動する肉茎を押し付ける。
ずり、と撓る肉茎が肌を撫で上げる感触に、少女の体は喜悦を覚えた。
少女の華奢な体躯に、重たくずっしりとした質量を持つ肉棒による圧迫感と、熱く脈打つ生々しい鼓動が伝わる。
「はぁ…あ、すごい、…熱いよう、ラグラージ…」
拉げた先端から生臭い汁を滴らせる肉茎はラグラージの巨躯に見合って逞しく、少女の腿から鳩尾までの長さを誇る。
赤紫色の肉茎の表面には大小様々な肉突起が浮き上がり、柔らかな粘膜に覆われたそれは、
内部に保有した瘤りの様な硬さと、圧に撓む柔軟性を持って少女の体に触れる。
かり、ともどかし気にラグラージの爪先が下衣を引掻くのに瞬き、少女は震える指先で釦を外し、ジッパーを引き下げる。
金属が擦れあう音が終わるか終わらぬかの内にラグラージは下着ごとホットパンツを引き下げ、未だ毛も生えていない柔らかな縦筋を露にした。

672 名前:ラグラージ×トレーナー?♀ mailto:sage [2011/09/29(木) 23:59:45.71 ID:tRqpvGoI]
毛も生えていない幼い隆起は白く柔らかく、その癖、幾度と無く彼と重ねた行為によって隠された花は淫らに綻び、しとどに蜜を滲ませてさえいた。
「っは、ぁ、らぐらーじ…っ…や、ぁん…」
すっかり恥じ入った少女は俯き、細い腕を彼の首筋へと回して縋り付く。
彼女の羞恥を他所、ラグラージは少女の腿を抱き上げ、その背中を岩へと凭れさせる。
「やぁん……っ」
開脚を強いられた少女の秘所は綻んだ花の如く滑々とした柔らかな肉丘を広げ、ピンク色の初々しい粘膜を晒す。
幼い膣穴は仄かにひくつき、透明な粘液をじゅわりと滲ませて内腿を汚した。
「あ」
少女の脆く敏感な粘膜を、ラグラージの肉瘤が浮き出たグロテスクな肉茎が擦る。
竦む膣口をゴリリ、と硬い肉芯で抉り、開いた陰唇を巻き込み、押しつぶして摩擦すると、熱を帯びて薄桃色の粘膜が薄らと赤らむ。
柔らかかかったクリトリスは幾度も押し潰され、捏ねられる内に硬く芯を持ち、押し返す刺激にラグラージは荒く息を吐いた。
「ひ、う、…ぁ、はぁ、あん、あっ…らぐらーじ、らぐらーじ…っ」
慎ましやかな陰唇が押し広げられ、鞘に入った小さな肉真珠が擦りあげられ、硬い肉棒でぐりゅんと押し潰される。
「あ、あ」
少女の薄い下腹部が波打つ様に震え、抱えられる腿が徐々に強張る。
俯く項が赤く火照り、蒸し暑さも伴って汗の玉が浮いた。
「くぅ…んっ」
肉棒が上下する都度、ぐちぐちと粘ついた音が響いた。
刺激され続けたクリトリスは肉鞘からぷっくりと膨らんだ頭を覗かせ、過敏な先を無遠慮に擦られる都度、少女の細い腰が跳ね上がる。
跳ね上がって、猶更敏感な箇所をラグラージの陰茎へと押し付ける結果となった。
「はひ、っ…ぁ、っは、ぁう、…らぐらーじっ」
拉げた亀頭の先が、ビキニの紐を押し上げ、膨らみかけた乳房のささやかな谷間へと肉棒を捩じ込む。
撓る先端から飛び散る雄汁が、少女の小麦色の肌や、ビキニの形に残った白い皮膚をべっとりと汚した。
瑞々しくも肌理細やかな肌に覆われた乳房は柔らかく、内部にしこりの様なかたさを持つ。
膨らみ始めた双丘が凶悪なラグラージの肉棒の動きに合わせて柔らかく歪み、むち、と寄せ合い生じた浅い谷間で陰茎を扱いた。
「りゃぐ、ん…っふ」
喘ぐ少女の口が、ラグラージの舌で満たされる。
震える細い足が太い彼の胴体へと絡みつき、それに伴い逞しい前足が少女の臀部を掴んだ。
きゅううう、と力加減が為された掌が尻肉を拉げさせ、食い込む指先が少女の体を甘く疼かせる。
硬い指先が雫滴る膣口と肛門の微妙な境目を掠め、指の形に歪んだ薄い臀部を揺さぶる。
息を乱しながら健気にも己の舌先を吸う少女の媚態に、ラグラージの鰭が大きく広がり尾先が引き攣りを繰り返した。
「らう、らーじ、ちょうらい、…ちょうだ、いっ」

673 名前:ラグラージ×トレーナー?♀ mailto:sage [2011/09/30(金) 00:00:48.26 ID:93bD/gPK]
熱っぽい懇願に彼は眼を細め、身震いの後しゃくる砲身の先から、爆ぜる様に濁った精液を吐き出し少女を汚す。
ヨーグルトを思わせる程濃くねっとりとした精液は特有の生臭さを放ち、少女の体と言わず、顔や髪へと飛散した。
たっぷりと重たく盛り上がった精液をラグラージは自らの肉茎で押し潰し、ぶぢゅぶぢゅと音を立てながら少女の体へと塗りたくる。
「っ…ふ、ぁ、ああ、あっ」
陰茎が上下に、そして左右に動く都度、熱を持った肉唇も擦られ、押し潰されるが故少女は背筋を撓らせて震える。
絡みつかせた足に感じる後ろ足の痙攣に瞬き、少女は仄かに微笑みながら口元へと唇を押し付けた。
「ラグラージ…おろして、大丈夫、だよ」
ラグラージは鼻から息を抜き、顔へと頬摺りした後、丁寧な仕種で背中を丸め、少女を草地へと下ろす。
草地に沈む指先と、前足にある浮き袋に似た柔らかい蛇腹を手遊びめいた手つきでもにもにと揉みながら、少女は未だ萎えぬ陰茎を見上げた。
撓る肉棒へと、軽く唇を尖らせて口付けると、ラグラージの鰭が緩やかに撓り、小刻みに痙攣する。
「…ひもちい?らぐらーじ」
身を乗り出し、両腕を掲げて肉棒を抱き竦める。
腕の中でドクドクと脈動するペニスがひどくいやらしく、同時に愛しい物に感じて少女は恍惚と眼を細めた。
「いいこ、…、ラグラージ、好き」
白魚の様な細い指先が敏感な先端を撫ぜ、指腹が精液の雫を滴らせる先端を擽る。
劣情に潤む双眸で彼の反応を窺いながら、小首を傾ぎ、裏筋へ柔らかく口付けた。
両手ですら持て余す肉棒へと指を食い込ませるも、にゅく、と柔らかく撓み滑る表面と、内包された硬く太い肉芯に、知らず鼓動が早鐘を打つ。
にゅく、にゅく、と両手で竿を揉みこみ、擦りあげる都度、ラグラージの下半身が震え、鼻息が荒く弾む。
そんな反応に気を良くして、少女は顔を火照らせながら微笑んだ。
「んふ…っ…ん、…ん。えへ。きれいに、してあげる、ね」
赤紫に絡む白く濁った精液をねっとりと舐めとり、皮膜ごと唇を窄めて吸い上げる。
ゴツゴツとした肉隆起の窪に絡まった白濁を舌平全体をを押し付けて掬い上げ、肉棒を手で擦りながらはむ、はむ、と甘い咀嚼を繰り返した。
力を篭めても痛がる素振りは見せず、硬い肉芯が鈍くしゃくる様に脈動して快楽を少女に知らせる。
喉に引っ掛かる様なえぐみや、生々しい味に、少女の息が弾み、散々擦られた肉唇が切なく疼いた。

674 名前:ラグラージ×トレーナー?♀ mailto:sage [2011/09/30(金) 00:01:38.69 ID:tRqpvGoI]
細めた眼を閉ざし、平べったくした軟体を精一杯に押し付け、頭を動かす事で肉茎を半ばから先端迄一気に舐め上げる。
撓る先端から滴る汁が少女の秀麗な顔を汚すのにも頓着せず、精一杯の愛撫を繰り返した。
ラグラージの鼻息が荒くなり、白く盛り上がった腹部が荒い起伏を繰り返す。
「にゃ、…いきそ?…ラグラージ、…、…。いいよ、いって…たくさん、はぁ、出して、ね」
本能的な腰の動きと、後ろ足が土を引掻く動きに少女は絶頂を察し、手の動きを早めた。
両手で逞しい肉棒を扱く都度、掌で押しつぶれた粘液が、にちにちと粘つく音を立てる。
「っ…はぁ、…ぁ、すごっ…んふっ…、ふ…ぁ、んぷっ」
少女は意を決した様、脈動するペニスの先を唾液でぬめる熱い口腔へと含む。
柔らかな曲線を描く頬が陰茎の形にぼこりと歪み、口蓋隆起や頬肉、収縮する咽喉一杯に満ちる肉棒の感触に、曲げた膝を小刻みに震わせる。
大量に分泌される唾液に溶けた先走りの汁を音立てて啜り、不器用ながら懸命に粘膜肉壺での口腔奉仕を繰り返す。
どびゅ、と音立てる程大量に粘濃い精液が溢れ、泡立ち溢れた精液がぷにぷにの唇から溢れて滴り落ちた。
「んむっ…は、…ふ、ぅん…っ」
少女は苦し気に片目を細め、口中から溢れ出る飲み込みきれなかったザーメンを、両手で受け止める。
ぼた、ぼたり、指間から零れ重たい糸を引く粘液を、少女は啜り、じっと見詰めた後、両手を下腹部へと添わせ、精液塗れの指先で己の体を撫で上げた。
むわり、少女の体から、濃密なラグラージの匂いが漂う。
乳房の淡い頂で指が留まり、乱れたビキニの布地へと染込ませるかの様に掌で胸を覆い、ぐじゅりと音を響かせた。
「ん、んっ…ん…き、きもち、よかった?よかったなら、……嬉しい。だいすき、ラグラージ…」
口を噤み、喉を鳴らす少女の顔をラグラージは覗き込み、一歩後退した。
開いた腿へと頭を摺り寄せ、更なる開脚を促す。
「ん…っ……ラグラージ……」
薄ら開いた少女の眼は熱っぽく潤み、長い睫を瞬かせる都度、興奮で滲んだ涙が頬を伝う。
艶含んだ少女の顔を見詰めながら、ラグラージは戦慄く膝へと舌を這わせる。
柔らかく敏感な内腿の肉をその儘舐めあげながら、しとどに濡れた秘所へと顔を寄せ、鼻息が掛かる程露骨に匂いを嗅ぐ。
「やっ…ば、かぁ…エッチ…」
恥じらいに少女が震え、もぞ、と草地の上で白い臀部を捩らせる。
きゅん、と収縮する膣口から、白く濁りの混じった粘液が溢れた。
彼女の発情を確認したラグラージは、徐に口を開く。
期待に戦慄く彼女の恥部を、躊躇い無くばくりと銜え込んでしまった。

675 名前:ラグラージ×トレーナー?♀ mailto:sage [2011/09/30(金) 00:03:14.87 ID:93bD/gPK]
「ひうっ!ぁ、あ、あんっ」
軽く皮膚を窪ませる程度の弱い力しか篭めぬ顎に反し、舌先はそれが単独の生き物の様に蠢き、汁気が滴り蒸れた尻肉の狭間を、ねっとりと舐る。
にゅる、にる、と左右に蛇行し、上下する舌に尻間を舐られ、少女の後口が切な気に窄まった。
にゅるる、と精一杯伸ばした舌を引き、返し翻る軟体は、膣と肛門の境目へと触れ、その儘一気に縦筋を割って舐め上げる。
ひくつく膣口を、充血しふっくらとした花弁を、そして膨らんだクリトリスをべちょべちょと音立てて幾度も行き来し、
溢れ出る粘液を膣穴へと舌先を捩じ込み、舐め上げる事で内へと取り込む。
「っ!は、や、ぁ、ああ、…っあ、あんっ」
少女の下半身がぴんと突っ張り、撓る足指の先が小刻みに震える。
熱を持った手が伸びてラグラージの鼻先を押し遣るも、ラグラージは決して離そうとはせず、愉快気に眼を細めるばかりであった。
ヌルヌルとした柔らかな舌が、緩やかな動きで剥き出しとなった少女の肉芽を上下に舐り、転がす。
小刻みに触れ擽っていたかと思えば、肉厚な全身を押し付けて圧を掛ける事で押し潰し、根を削ぐ様ににゅるん、と一気に舐め上げた。
「あ、あっ…やだ、…らぐらーじ、やん、も、いっ…ひっ」
少女は腰を跳ね上げ、身を捩って強すぎる快楽から逃れようとするも、彼はそれを許さず、寧ろ一層粘着質に秘所を舐る。
クリトリスを舌先で柔らかく抑え付け、離し、また抑え付け、尖る舌先で包皮と肉芽の境を舐る。
小さな肉粒を肉厚な舌が意外な程の器用さで舐り、ぷりゅ、と剥けたクリトリスを淡く押し潰しながら舌が蠢き、
硬くてコリコリとした肉芯の弾力を楽しむかの様、押し付けた舌が揺れ動く。
汗ばむ彼女の下腹部が痙攣し、開閉する膣から透明な粘液が溢れ流れても、彼は少女のクリトリスを犯し続ける。
「ひゃめっ…ラグラージ、やめ、もっ…とけりゅ、…とけちゃうよぉ…っ」
意思とは関係なく少女の上体が揺らぎ、汗ばんだ腿がラグラージの顔を締め付ける。
緩やかに彼は顔を引き、安堵の息を零す彼女の柔らかな肉丘を、きゅう、と硬質で締め付ける。
「ああんっ!!」
柔らかく粘着質な愛撫に蕩けた肌はその感覚を過敏な程敏感に受け止め、堪らず腰が痙攣を繰り返した。
ぷしゅ、ぴしゅ、と音立てて飛沫く透明な潮を、ラグラージはさも美味そうに舐め取った。
弛緩する下肢を、再び口の中へと銜え込む。
「ラグラージ、…ぁ、あっ」
開閉を繰り返す膣口へと、尖らせた舌先を押し当てると、少女の体がビクリと強張った。
「ーーっっ!!」
入り口を捏ねる様ににちにちと音を立てて舐め回し、収縮する肉輪を押し退け、
滲み出る粘液を押し潰しながら舌を捩じ込んだ刹那、少女が声無き悲鳴を上げた。
絶頂の余韻残す肉輪は息衝きの様な伸縮を繰り返しながら痙攣し、甘酸っぱい汁を滴らせつつラグラージの舌を締め付ける。
ラグラージは狭く熱く潤んだ粘膜を舐りながら、溢れる汁を音立てて啜った。
己が舌を締め付ける肉壁を舐り、ぐりゅん、と大きな動きで舌を動かし、無理やりに窄まろうとする肉筒を押し広げる。

676 名前:ラグラージ×トレーナー?♀ mailto:sage [2011/09/30(金) 00:04:52.73 ID:93bD/gPK]
「ぁ、ひ、…やだぁ…お腹の中、で、動いてるうう、らぐらーじ、やん、あ、舐めちゃ、やらああっ」
ラグラージの舌が撓り、膨らんだ上壁の襞を押し潰しながら、ずろー…と絡みつく肉壁を引っ掛け軟体を抜け落ちるぎりぎりの間際まで引く。
クリトリスの根元を圧迫される快楽に、少女の腿が小刻みに痙攣した。
ぐにぐにと上下しのたうつ舌は少女の膣壁を圧迫し、押し広げながらぷっくりと盛り上がった子宮口へと触れる。
硬く弾力を持つ入り口を優しく舌先で擽り、転がし、揉み解す動作を幾度も繰り返す。
「はぁ、ひ、はひっ…、らぐらーじ、らぐらーじ、も、許して、…らぐ、う、あ、あ、ああ、ああんっ」
幾度目とも知れぬ絶頂に少女が震え、強張っていた体が不意に弛緩する。
強すぎる快楽に意識がついて行かず、失神した彼女の体を、ラグラージはようやくに開放した。
舌を粘着質に蛇行させ引き抜くと、ねっとりと濁り泡立った愛液が絡みつく。
微かに開いてひくつく肉穴に、ラグラージの雄が思わず反応を示すも、彼は小さく尾鰭を振るうのみで耐えた。
「……」
ラグラージは、重たい溜息を零す。
日に日に美しく成長する少女と、己の無駄に巨大な男根を代わる代わる眺め、また息を吐き出した。
彼女が通う今でこそ、どうにか最後の一線を保っていられているが、
ゲットされて四六時中傍にいる様になってしまえば、己の忍耐力が何処迄持つかは定かでは無い。
未だ幼さの残る、微かに笑みで緩んだ少女の表情を見て、ラグラージはそれでも眼を細める。
「らぐらぁ―…じ、」
何処か舌足らずな、甘えた口調で、少女が彼を呼ぶ。
ぐるる、と機嫌よく喉を鳴らす彼に、少女の笑みが一層深まった。
「……、だいしゅき……、」
ラグラージは尾鰭を擡げ、小刻みに震わせる。
気を紛らわせるために前足で草地を引掻き、身を伏せて少女の体へと寄り添った。



677 名前:ラグラージ×トレーナー?♀ mailto:sage [2011/09/30(金) 00:05:45.18 ID:93bD/gPK]
『だいしゅき、ラグラージ、私の王子様』
瞼を伏せると、あの日満面の笑みで己に抱きついた少女の姿が蘇る。
少女を助けたのは、本当に偶然だった。
縄張りを巡回中に不自然な泡を見つけ、縄張りを荒らす侵入者かと思い込み沼地に飛び込んだところ、少女が居た。
その侭見捨てても、よかった。人間の子供の一匹や二匹、溺れ死のうが、ラグラージの知った事では無い。
しかし、若し目の前の子供が死ねば、たくさんの人間がラグラージの縄張りに出入りする様になるだろう。
それは、許し難かった。
適当に助けて、脅しつけ追い出すのが一番いい。
そう考えたラグラージは、細い腕を精一杯伸ばししがみつく彼女を振り払う事もせず、その侭岸辺へと上がった。
無造作に転がし、威嚇した途端、彼女の大きな眼から涙が溢れた。ふえ、としゃくる嗚咽が上がる。
今迄の経験からして、少女はそのまま泣いて寝床に帰る筈だった。そして、ラグラージの縄張りには二度と近づかない筈だ。
それなのに、目の前の少女は泣いて、――泣きながら、無防備に彼へと縋り付き、こわかった、ありがとう、と幾度も聞きなれぬ言葉を紡いだ。
ラグラージは、未だかつて無い程に動揺し、敏感な頬袋の棘を握られても、無碍に振り払えず固まってしまった。
どうしたらいいのか、解らなかったのだ。
彼女の両親が現れた時には、心底安堵したものだ。
両親に手を引かれ、名残惜し気に振り返る子供を、ほっとした様な、残念な様な、微妙な気持ちで見送った。
もう二度と、会う事も無いかと思うと、不思議と寂しい様な気がした。
次ぐ日、綺麗な花輪とこの地では滅多にお目にかかれない木の実をバスケット一杯に詰め込んで少女はこの地へと訪れた。
ラグラージは正直驚いた。
あんな恐ろしい経験をした彼女が、再度訪れるとは思っていなかったのだ。
ましてや、自分に会いに来るためだけに、なんて。
その時ラグラージが感じた感情は、確かに喜びであった様に思う。
次の日も、その次の日も、ずっと。彼女は彼に、会いに来た。
『ラグラージ、私がおっきくなったら、私をラグラージのお嫁さんにしてね』
『すぐに大きくなるから、待っててね、きっとよ』

言われた通り、ラグラージはずっと彼女が「大きく」なるのを待っていた。
彼の予想に反し、人間が「大きく」なるペースは遅く、「すぐ」の時間はもどかしい程ゆっくりとしていたが、それでも待っている。
彼女が「大きく」なって、約束の時が来たら、ラグラージは彼女を「お嫁さん」にして、その時こそ少女にゲットされようと思っていた。
ラグラージは瞼を押し開き、少女の顔を見て喉を鳴らす。
穏やかな表情から一転して、スケベったらしく眼を細め、口周りを舐った。
全てを挿入するのは無理だとしても、今日の様少しずつでも慣らしていけば、先端が入り込む程度にはなるだろう。
己の「お嫁さん」には、何が何でも己の子を産んでもらわねばならない。
四六時中一緒にいても問題の無い、我慢が不必要な大人の体に少女がなった、その時には……。
不穏かつ不埒なことを彼が考えているとは露知らず、少女は幸せそうに顔を緩め、暫しの休息を貪っていた。



678 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/30(金) 06:04:46.84 ID:0NIpQBW+]
これはキモクナーイどころかキモチイーイ

679 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/30(金) 06:11:40.15 ID:gBdLH9Rc]
ラグラージキターッ!
ご馳走さまです、最高です
土でドロドログチュグチュなラグラージさん最高です
キモチイーイ

680 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/30(金) 10:53:45.12 ID:rqX3wINC]
>>677
おつおおーつ!
どこが清く正しいんですかあーっ!
行く末の気になるおふたりです

681 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/30(金) 10:59:55.20 ID:zrEE+9vP]
女の子が大人になるまで本番は待っているラグさんマジ紳士
でかい♂×ちっちゃい♀の組み合わせは至高やでぇ…GJ!

682 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/30(金) 11:59:21.51 ID:wTkNbWJe]
ここまで描写がしっかりしてるともう目をつぶるだけで色々浮かんできてやっぱりヤバい
俺の想像力が衰えてきてるみたいで悲しい

683 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/30(金) 19:15:29.45 ID:hbKu48h5]
これは久々の力作
震えた

684 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/01(土) 01:20:29.31 ID:+wqSlLL2]
乙!なんというキモチイーイ
少女の純真さとラグラージのマジ紳士っぷりに悶えた


685 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/01(土) 23:04:34.52 ID:gdoS0tWR]
Goooooooood!
オリトレの娘だけじゃなく、キモ…ラグラージの特徴まで詳しく書いてあった御陰でイメージがしやすかったです。
「何かレイープ展開来そうだな〜」とか思って読んでいったら普通に清く正しい甘甘展開で安心。
それだけにラストのスケベラグさんが映えますな。

686 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/03(月) 19:45:12.33 ID:y8tiwBkZ]
10年待つつもりのラージさんはほんま紳士やでぇ



687 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/03(月) 21:18:36.25 ID:XPsV7NXi]
キガナガーイ

688 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/04(火) 09:36:01.29 ID:+pOVK6Ja]
ナニモナガーイ

689 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/04(火) 14:22:53.56 ID:izD2JKJR]
ナガーイクサーイ

690 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/04(火) 23:00:22.79 ID:+pOVK6Ja]
デモハヤーイ

691 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/06(木) 08:52:26.28 ID:mlKn5k5Y]
あと3日がwktkすぎて待ち切れない
シャワたん本とザング&フタチマル本が欲しすぎる

692 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/06(木) 12:58:18.35 ID:AZzDtNFb]
ドラピ本も見逃せない

693 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/06(木) 21:06:27.62 ID:39I7/tns]
良ければそのイベントkwsk

694 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/06(木) 21:57:25.23 ID:Z9hag44Q]
>>693
日曜にPioでケモノジャンルのオンリーがある
pixivで"ふぁーすと"とタグ検索すれば幸せになれる

695 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/08(土) 10:45:49.88 ID:BmbMFivh]
ルカリオとザングの本が欲しいな
みたところザング本多いなあ

696 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/08(土) 11:30:02.48 ID:6K3ntx3s]
ザングは9割がオスなのがなぁ



697 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/08(土) 11:36:04.57 ID:EamxRtmx]
たまにハブ♂×ザン♀もある

698 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/09(日) 22:46:33.80 ID:Qk37FKd4]
ふぁーすと、どうだった?

699 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/10(月) 11:07:51.19 ID:VLY9T3q1]
>>698
俺はポケモンよりケモノ好きなんだなと実感した。
あと、ポケモンのケモノジャンルへの侵食はすさまじいと思ったな、
ポケモンブースが真ん中でわりと正統派なケモノブースが隅にあるのは申し訳無かった。

700 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/10(月) 12:43:43.69 ID:Wb0gq3wq]
俺は今回が初めてだったんだが、マニューラの人の人気の凄さにびっくりした。常に行列だったし。
あと作者様が女性だったのもびっくり。まあ売り子さんだったのかもしれんが。

701 名前: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 mailto:sage [2011/10/10(月) 18:55:44.36 ID:LPfP86/9]
ではここで一句

ポケモンは
ケモノだけでは
ないんだぜ!

サーナイトやユキメノコのせいで人外娘にめざめた奴がここに。

702 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/10(月) 20:10:55.91 ID:9aOIZhA0]
人外=広義のケモノだと思ってるけど
やっぱ毛無しはダメなのかな?

703 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/10(月) 20:18:36.34 ID:TWPmdpoR]
>>702
ドラゴンとかなら当然毛無しでおkだけど、それ以外になると(耳だけケモノとか)かなり意見が分かれるだろうな。
個人的にはちょっと部分的に毛が生えてるのは「半ケモノ」って分類を作ってほしいと思う。

704 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/10(月) 20:47:03.29 ID:DDlwdyus]
イルカにたいなモチ肌ドラゴンは最高に萌える

705 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/11(火) 01:14:59.96 ID:5QL/xOgM]
>>702
ケモノは毛物ではなく獣からだから。
動物的な要素を持つものは全部ケモノと言い、毛無しでも構わない。
人外と言ってもスライムみたいに動物じゃないものはケモノと呼ばないしな。

706 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/11(火) 03:02:00.84 ID:iFSVFUVE]
フルフル・キギネブラ「私たちはどうなるんでしょうか?」



707 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/11(火) 08:02:28.23 ID:ZcBBZOGp]
バイブ担当とオナホ担当で役割が持てますなwww

708 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/11(火) 10:09:10.91 ID:EVIu83Ib]
>>700 俺も即売会系のイベントは初めて行ってきた。規模もそんなに大きくないし、そんなにむさくもなかったから安心した。
意外と一般人めいた(服装 オーラ的な意味で)
人も多いのな

しゃわほん と マニュの人の本 ごちそうさまでしたあああ!

709 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/11(火) 18:47:50.59 ID:2M22fDdz]
>>701
ドレディア「私も!」
>>708
お疲れ様〜
初参加の人が一般人に見えるだけのような気がする…
やがてはそういう人も…
ケモナーになってしまうのさ

710 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/11(火) 19:16:14.06 ID:thFR2IOd]
ドレディアのエロSSってほんと少ないよね


711 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/11(火) 19:23:36.30 ID:t6l+6KII]
>>708
ホントだよな。まあメインはオタクっぽい奴らだったけど、普通におしゃれな人もいたし。
まあアニメイベントとは少し違うもんだしな。ケモナーってのは。
それにしても本当に行ってよかった。これまでエロ絵はぴくしぶでしか見たことなかったから人生の価値観が変わったわ。
でも、もっと積極的に周りの人に話しかければよかった。お気に入りの絵師の人に握手求めればよかった。

712 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/11(火) 20:58:26.46 ID:Ci5ILD58]
また今度があるさ

713 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/11(火) 22:02:51.86 ID:9OMd8gVn]
>>712
ありがとう。何か改めて自分の投稿読み返すと文章が支離滅裂で意味不明だな……。一応今ケモホモ小説書いてるのにorz
そうだな。次があるよな。3月のためにバイトで金稼がなきゃ。実家から東京まで夜行バスで13時間かかるけど。

714 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/11(火) 22:06:55.87 ID:pF8Ih4Y3]
ケモノがどうのこうのはいい加減余所でやってほしい

715 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/11(火) 22:57:59.97 ID:CE9y81P6]
ケモホモとか腐女子は801板行け

716 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/11(火) 23:05:30.67 ID:4A412fos]
もう散々議論で結論出てるからケモホモはここでおk



717 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/11(火) 23:33:32.37 ID:Ci5ILD58]
>>713
むしろ今回行けなかった自分に言い聞かせた感がある

実際にできたら喘息がひどくなりそうだが、ワタッコを一日中モフモフしてたい

718 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/11(火) 23:39:29.83 ID:nveA7SFc]
ケモナーの中に腐女子が混ざってるのが問題

719 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/12(水) 00:14:11.65 ID:34kG6ShA]
ケモノとか人外とかどうでもいいからポケモン以外の話は専用スレでしてくれ

720 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/12(水) 00:19:10.97 ID:PqQHxp2+]
ポケモンであれば百合でもホモでもノーマルでも、ビリリダマでもコイルでもヒトデマンでも構わない

721 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/12(水) 00:23:53.99 ID:ML2PF+hB]
すまん、一応ポケモンのケモホモのつもりで言ったんだが、明らかに言葉が足らなかったな。
投稿する時にはなるべく苦手な人にも配慮したいと思うからよろしくお願いします。

722 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/12(水) 02:21:59.68 ID:PO6x/6Qb]
注意書きさえしっかり書いとけばまず大丈夫

723 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/12(水) 02:25:13.73 ID:3C0DBMy7]
ホモで喜ぶのは腐女子だけだから帰れ

724 名前:男×コイル(+ビリリダマ) mailto:sage [2011/10/12(水) 04:06:51.20 ID:L/eIIcP8]
ホモじゃないやつ書いたからしっかり喜んでね!!!1!!。約束!!!

>>720 ヒトデマンはごめんだけどまた今度><

ネトラレ、陵辱要素ありありのどエロ///
おにちく
人間×コイル(無性)+ビリリダマ

725 名前:男×コイル(+ビリリダマ) mailto:sage [2011/10/12(水) 04:07:27.70 ID:L/eIIcP8]
ビリリダマの全身が小刻みに戦慄き、球体の周囲に瞬きに似た閃光が走る。
凡そ人相、否、ポケ相がよいとは言えぬ面が一層険しく顰められ、50cm程の体が不意に膨張したかと思うと、周囲に轟音を鳴り響かせ爆発する…筈、であった。
「じばく、は封じ込めちまったから、出来ないって何度言ったらわかるんだ?」
溜息と共に、一人の男がビリリダマへと向き直る。
男は右手にドライバー、そして左手には涙ぐみ震えるコイルがいた。
「!!!」
ビリリダマが憎悪の表情で男を見上げ、無駄と知りつつ体を無茶苦茶に捩って電磁波の床から少しでも体を動かそうと足掻く。
「未進化で口もない、見ることしか出来ない役立たずなんだから、大人しく見てろよ」
男は醜悪に口許を歪めて笑みを形作り、見せ付ける様緩慢にコイルの下部にあるネジへとドライバーの先端を押し当てる。
ひたり…と鈍く輝く先端が押し当てられると、露骨にコイルの体が震えた。
大きな眼の表面が涙で温み、つぶらな虹彩が極度の羞恥に頼りなく揺らぐ。
「大切な恋人が、人間に無茶苦茶にされてるところをな…!」
薄い唇が捲れ上がり、獣を思わせる獰猛な歯列を覗かせて男は笑った。
軍手に覆われた手が無遠慮にコイルの丸みを鷲掴み、かち、と音を立ててネジのヘッド部分を乱暴に男は爪弾く。
「!!!!」
コイルの嬌声とビリリダマの怒声に喉を鳴らしながら、押し当てたり離したりを男は繰り返す。
「ほら、仄かに磁力を帯びてるやつだから堪んねえだろ…、いやらしいネジだ、吸い付いて来やがる」
男の言葉を否定する様嫌な音を響かせるコイルであったが、突起物が窪みにぴったりと押し当てられると、堪らず丸い一つ目を瞑った。
男は荒い鼻息を笑みに混じらせて隠し、無骨な腕へと太い血管を浮かせる。
その指からは想像も出来ない繊細な動きで、ネジをおもむろに回し始めた。
体内の溝を絶妙な動きで擦られ、緩められたかと思うと一気に締め付け抉る動きに、コイルが放つ電磁波も思わず激しいものへと変化する。
知らず自らの意思で浮遊を続けるコイルから男は片手を離し、工具箱から新たな淫具…マイナスドライバーを取り出した。
「!!」
溝にピッタリと嵌るプラスドライバーとは異なり、若干太すぎる感のあるマイナスドライバーは、悪戯にネジのヘッド部分を掠めるだけだ。
しかし、男は強引に溝へ捻じ込み、力任せにネジやその溝を陵辱する。
金属同士が噛み合い、擦れ合う淫媚な音が、周囲へと響き渡る。
下肢を襲う一方的な、そして苦痛にも近い過度の快楽によりコイルの眼は頼りなく宙を彷徨い、ひっきりなしに電磁波を放出する磁石部分が痙攣しながら持ち上がる。
「おら!彼女のあへ顔ピースをたっぷり拝みやがれ!」
男の興奮も高まり、下部のネジを弄っていたドライバーを一旦離し、二本纏めてだらしなく盛り上がったヘッド部分へと捻じ込んだ。
「!!!!!」
窓ガラスを一気に引っかく様な、耳障りな音が響き渡る。
「ドライバーでアクメ迎えやがったか…淫乱コイルが…」
ビビリダマは無力に転がり、彼女の恥辱に怒りを募らせる一方で、点滅とカウントダウンを始める。
「おい、だいばくはつしそうなのか?恋人がレイプされてんのを見て、だいばくはつたぁたいした恋人だな!」
男の嘲笑が、ビビリダマのカウントダウンを一層早めた。
「そら、だいばくはつしてみろ!見ててやるから、俺と恋人の前で無様にNTRだいばくはつしてみろよ!」
ビリリダマの心を襲うのは、怒り、悔しさ、そして、目を逸らすことの出来ない程の不可解な快楽と興奮であった。
床に縫い付けられたままビリリダマの全身が発光し、周囲は閃光に包まれた。

726 名前:男×コイル(+ビリリダマ) mailto:sage [2011/10/12(水) 04:17:49.56 ID:L/eIIcP8]
技マシンの代わりにエロDVDをポケモンの頭に乗せたらどうなるか
妄想するのに忙しいから終わる

ここは総合スレです。さまざまな属性の住人がいます
他人の萌えを否定せずマターリ行きましょう
他職人さんの作品投下楽しみにしてるー



727 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/12(水) 04:50:28.18 ID:B1svkUxi]
超特定した

728 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/12(水) 13:20:23.22 ID:U/wqdFS+]
>アヘ顔ダブルピース
この発想は無かった

729 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/12(水) 14:21:14.71 ID:tMoR3OLj]
なにこの天才
ドライバー責めとかすごすぎだろw

730 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/12(水) 16:39:35.60 ID:1neGq5Q9]
GJ!
コイルとビリリダマ大好きだから本気で萌えた

731 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/12(水) 22:12:36.34 ID:W2P+CjkJ]
神降臨 マジ乙

エロDVD乗せたらどうなるかめっちゃ気になるww

732 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/12(水) 22:19:58.02 ID:zEK6KiVS]
打ち震えた

733 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/12(水) 22:47:10.25 ID:DClNCRrm]
これはね、なんというか、いろんな意味でレベルの高さを感じさせるね。

734 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/12(水) 23:29:22.16 ID:PO6x/6Qb]
これが上級者向けって奴か・・・

735 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/12(水) 23:29:29.91 ID:5ZK5H9+w]
いや〜いい仕事しますね〜
>エロDVDをポケモンの頭に乗せたら
何だわざマシン45のことか。

エロパロ的には性別システムとメロメロ、育て屋の登場という点において金銀が黎明期であると言える(キリッ
そこから敢えて無性別を題材にした>>726には感服せざるを得ない(キリンリキッ

736 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/12(水) 23:31:07.71 ID:hwo6sGJA]
才能を感じる文に感動した



737 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/13(木) 16:48:07.05 ID:JcgJpGP2]
あああコイルたんprpr

738 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/19(水) 00:11:40.70 ID:qp+57Tgx]
ほっしゅ

739 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/19(水) 00:25:06.68 ID:F9Mp++SM]
世界って広いな…GJと言わざるを得ない。
そして何か変だと思って見返したら735の最後www

740 名前:ドクロック♂×グレッグル♀ mailto:sage [2011/10/19(水) 01:47:53.00 ID:P0yPeQXb]
どうも俺です8-485です。
前回は温かい言葉の数々ありがとうございました。
お蔭様で頂戴したリクエストもこれが最後。
不慣れ故の不手際の数々本当に申し訳御座いませんでした。
リクエストしてくれた方、ありがとうございます。

・ドクロック♂×グレッグル♀
・今までに無い展開を…!と思ったのにどうしてこうなった
・ぅわぐれっぐるつょい
・ちょい逆アナル
・オタマロ好きな方注意

741 名前:ドクロック♂×グレッグル♀ mailto:sage [2011/10/19(水) 01:49:30.37 ID:P0yPeQXb]
水分を含む重たく湿った空気に、抜ける様な青空と輝く太陽を覆いつくす黒雲。
腹奥に響く稲妻の音が、雨の気配を地上の生き物に知らせる。
多くの者にとっては憂鬱なそれは、一部のポケモン…主にそれを糧とする者や、
水を住処とする者にとっては、歓迎すべき恩恵でしか無い。
肥沃の大地に恵まれ、緑豊かな湿地帯。
一際高い葦の根元に腰を下ろし、機嫌よく喉を鳴らすドクロッグも、
雨を歓迎する者の内の一匹である。
湿気を孕んだ青い皮膚は常よりも艶を帯び、若い体に漲る力を現すかの如く
逞しくしなやかな筋肉を包み込み張り詰めていた。
黄色の眼は濁り無く澄んで、喉で膨らむ赤い毒袋は同年代の同族と比べても
一回り大きく立派だ。
そして特筆すべきは、両手の毒棘である。
赤銅色の毒棘は特有の鈍い輝きを持ち、手入れされた曲線と鋭利な先端が
完璧なラインを描く。
未だ年若く経験の乏しいドクロッグの中には、勝ちを急ぐ余り
ドクロッグの命とも言える毒棘を欠けさせたりする者も少なくは無い。
そう言った彼等の毒棘は、微妙な歪さを持ち、また、それを恐れて毒棘を使用しない者の棘は、
初々しくも淡い乳白色であったり、彼の様な色の深みが出ない。
さて、そんな彼の視線の先には、一匹の雌がいた。
沼地にしゃがみこみ、熱心に作業をしていた彼女は、彼の視線に気づいて振り返った。
純白の布地は豊かに盛り上がり、彼女が一歩、また一歩と地面を踏みしめる都度さも重た気に揺らぐ。
「……、お嬢」
布地に押し込まれても猶、窮屈気に存在を主張する盛り上がりに、ドクロッグは瞬いた。
彼女が身動ぎする都度双丘はぬめりを帯びた身を寄せ合い、
むちりと滑らかな肌同士を寄せ合って濃密な谷間を作り出す。

742 名前:ドクロック♂×グレッグル♀ mailto:sage [2011/10/19(水) 01:50:42.23 ID:P0yPeQXb]
「……お嬢」
剣呑そうに見える三白眼を眩気に細め、ドクロッグは枯れた声音で
目の前の小さな影へともう一度呼びかけた。
己と同じ様な三白眼ではあるが、進化前の、そしてメス特有の
どこか愛嬌のある眼が彼を見返す。
「せくしー?」
特有の鳴き声を上げて、彼女は笑った。
ちょこり、小首を傾いで見せる。
「扇情的過ぎて、目玉が潰れちまいそうでさぁ」
ドクロッグは枯れた声で応えを返し、目の前に佇む彼女へと徐に手を伸ばした。
両手を上下に動かしてはしゃぐ彼女を微笑まし気に見下ろしながら、
彼女と同色の盛り上がり…無理矢理に捩じ込まれたオタマロを解放するため、
純白の布地ことサラシを無造作に引き摺り下ろした。
保湿性に富んだ肌上を滑り、ずるりと重たい音を立てて二匹のオタマロが落ちる。
「よくもまぁ…こんなん、見つけましたねい」
ドクロッグ達が住むここ一帯と、彼らが住む場所は離れている筈だ。
恐らくは、連日の雨で増水した水が不運な二匹を連れて来たのだろう。
サラシの狭間から痙攣する尾をのたうち回らせていた彼等は、
青褪めながらも相変わらずの笑みを浮かべていた。
彼女は小さく声を上げ、ぼてりと落ちた哀れな二匹、次いでドクロッグを見る。
「ドクロッグの引き摺り下ろす。グレッグルのエロさが下がった!」
「嫁入り前の娘は、そんな物持ってなくたっていいんです」
「ん゛〜」
不機嫌に頬袋を膨らませ、不満を露にする彼女の反応に、
ドクロッグは微かな苦笑を浮かべた。
「エロさなんて極めてどうすんです」
引き摺り下ろされたサラシを戻していたグレッグルは差し出された手に瞬き、
軋む様な笑い声を上げてその手を握り返す。
大きな手のひらにスッポリと収まる手を揺らしながら、片手を突き上げ意気揚々と応える。
「ゆーわく!!グレッグルのせくしいさでドクロッグもメロメロ」
ドクロッグは思わず、その場でこけた。
ぬかるみへと頭から突っ込んだ彼を見て、グレッグルはきしし、と軋む様な
奇妙な笑い声を上げる。
「下半身に、来た?」
「………、意味がわかんねぇまま、言ってるでしょう」
浅い水溜りに小さな水泡を作り出し、呻くドクロッグに、グレッグルは無邪気に頷き返した。

743 名前:ドクロック♂×グレッグル♀ mailto:sage [2011/10/19(水) 01:51:06.70 ID:P0yPeQXb]
次期ボス候補と名高く、引く手数多のドクロッグの頭を悩ませるのは、
ライバルの存在でも成熟した雌達でも無く、目の前の小さな女の子だった。
ボスの娘であり、大事な預かり物である彼女は、ドクロッグによく懐き……、
懐き過ぎて、妙なことになっている。
直向な好意が、不快かと問われれば断じて否だ。
思いもつかぬ方向で発露され、また惜しみなく真直ぐに伝えられる好意は、素直に嬉しい。
「――……大事な娘に手なんざぁ出した日にゃぁ、
細切れにされてバスラオの餌にされちまいまさぁ」
力無くドクロッグは呟き、片手をついて体を起こす。
繋いだ手をきゅっと強く握られ、彼は視線を落として彼女を見た。
視線が合った瞬間、彼女の顔に満面の笑みが広がる。
「私が守ってやるから、安心!」
一瞬、ドクロッグは息を飲んだ。
「……お嬢がそう言ってくれんならぁ、安心ですねい」
すぐにシニカルな笑みで口角を引き上げ、緩々とした歩みで寝床へと足先を向ける。
「今晩、来る?」
「寝かしつけになら、行きますけど」
「ん゛〜」
グレッグルの不満気な鳴き声に、ドクロッグの笑い声が被さった。

「今夜パパは帰らないの」
「知ってますよい。…だから、旦那の留守中、俺がお嬢を預かってるしょうよ」
彼女の父親は、他種族との交渉に出掛けていた。
基本ポケモンの縄張り争いはボス同士のバトルによって雌雄を決するが、
ドクロッグを含む一部のポケモンは、
人間で言う外交にも似た行いで領土を広げることもある。
その際は最も信頼する2に留守を頼み、ボスが他種族の土地へと赴くのだ。
今回、ボスに留守を頼まれたのは彼であった。
彼にはドクロッグ達の縄張りと、そしてボスの娘が預けられた。

744 名前:ドクロック♂×グレッグル♀ mailto:sage [2011/10/19(水) 01:51:59.74 ID:P0yPeQXb]
ごねるグレッグルを寝床に寝かしつけ、ドクロッグも己の住処へと戻る。
自分の住処に辿り着き、誰も見ていない場所で初めて、
膝から崩れ落ちる様に地面へと伏す。
赤く逞しい毒袋は益々もって膨れ上がり、心臓が煩わしい程に音を立てて早鐘を打っていた。
グレッグルからの好意は、不快では無い。
不快どころか、一匹の雄として応えてしまいそうなグレッグルがいた。
無邪気な彼女の笑顔、掌に収まる小さな手のひら、澄んだ眼に、サラシを引き摺り下ろした時に触れた肌のぬめり。
不機嫌な時によく膨らむピンクの頬袋、徐々に広がる華奢な肩から肉付きのいい下半身へのラインも堪らない。
「お嬢…!お嬢…!!…お嬢…!!!」
ドクロッグは眼を硬く瞑り、掠れ過ぎて声にならぬ声で彼女を呼ぶ。
彼の悶えが昨日今日の出来事では無い事を、黒く変色した壁の不自然な窪みや、
粉砕された物言わぬ岩の欠片が物語っていた。
ドクロッグの肩が窄められ、小刻みに痙攣する。
彼女がボスの娘であることは、彼にとって何ら障害では無い。
彼女がボスの娘であるからこそ、彼女とつがうに相応しい雄は、
自分以外に無いと言う自惚れでは無い確信があった。
ドクロッグは誰よりも、何よりも彼女を愛しているし、
彼女も幼いながらに彼に好意を抱いてくれている。
幼い……そう、幼い。問題は、そこだ。彼女からの求愛に応えるには、
彼女は未だ幼すぎる。
ドクロッグは深い溜息を零しながら、上体を起こした。
「……俺ぁ…俺ぁ…、…ロリコンじゃあ、ねい」
唇を歪め、己に言い聞かせる様に呟く。
幾ら好いているとは言え、未進化の彼女に手を出すのは、彼の道義に反する。
あの小さな体を抱き竦め、未発達なあの場所に己の逸物を捩じ込みたいと
本能が渇望しようとも、理性でそれを抑え付ける毎日だ。
「…、ああ、お嬢……、嫁入り前の娘がエロいだ何ざぁ…、誘惑なんて、どこで覚えて来たんです、…お嬢…っ!」
彼の心情を知ってか知らずか、無邪気に誘惑して来る彼女に、
ドクロッグは胸を高鳴らせつつも頭を悩ませる日々を送っていた。

745 名前:ドクロック♂×グレッグル♀ mailto:sage [2011/10/19(水) 01:52:32.52 ID:P0yPeQXb]
雨が過ぎ去った後の空は、憎憎しい程に晴れ上がっている。
太陽の眩さと皮膚を焦がす熱気に顔を顰めながら、
若干寝不足な眼を瞬かせドクロッグは塒から這い出た。
何故眠た気なのかは、推して図るべし、である。
ふらついたのは寝床から這い出す数歩で、今濡れた水草を踏み締める足は、
しっかりとしているのが流石と言うべきだろう。
「おんやーぁ、ドクちゃぁーん。随分眠そうじゃねーの。もしかして昨日頑張っちゃったぁ?」
聞き覚えのある粘ついた口調に、ドクロッグの足が止まる。
昨夜の行為が行為であるが故、ドクロッグは何とも言えぬ複雑な表情を
顔に浮かべたまま振り返った。
視線の先には、一匹のポケモンがいた。
「……お帰りなさいやせ、ボス」
「たっだいまぁー」
若干目線を下げたのは、群れのボスたるグレッグルの父親が、
膝を曲げてしゃがみこむ姿勢…所謂ヤンキー座りをしていたからだ。
何時までもボスを見下ろす訳にもいかず、かと言って彼が立ち上がる気配も無いので、
ドクロッグは自ら距離を縮め、同様に屈み込む。
にー、と機嫌よく、白く凶暴に尖った牙を覗かせボスは笑う。
無邪気な彼女とは異なる、どこかポケモンを不安にさせる様な笑みであった。
無言で視線を向けるグレッグルを見返し、鷹揚に頷いてみせる。
「交渉の方はぁ、もう成功も大成功ぉ!いやーぁ、自分の才能に、我ながら惚れ惚れするっつーかぁ」
誇らし気に鼻から息を抜くボスを、グレッグルは猶も見詰める。
見詰め続け、徐にボスの股間を指し示した。
下腹部の盛り上がりに似せたその場所は、露骨な程に盛り上がっていた。
「せくしーい?」
ねっとりとした問い掛けに応えず、無言で適当に巻かれたサラシを引き摺り下ろす。
娘の時と同様、否、一層に青褪め痙攣するオタマロを、
ドクロッグは憐憫の眼差しでもって見下ろした。

746 名前:ドクロッグ♂×グレッグル♀ mailto:sage [2011/10/19(水) 01:53:32.09 ID:P0yPeQXb]
彼らは、こう行った不運の星の下に生まれて来た宿命であったのかも知れない。
昨日が二匹であったのに対し、今回は一匹であったのが
辛うじて幸いと言えるか否かは、彼には判断がつかなかった。
「……親子揃って…、何ですかい、こりゃぁ」
乱れたサラシを引き剥がし、下腹部の模様を露にしたボスは、緩やかに片目を眇める。
「んん?ちょおっとばかり聞き捨てならねぇ言葉が聞こえたなーぁ。…まぁいい。こりゃ、あちらさんの条件さぁ」
断続的な痙攣を繰り返すオタマロを、無造作にボスは鷲掴みして持ち上げた。
指先が、そして当然の如く食い込む毒棘で、オタマロの顔面が青から赤、
そして白へと徐々に変色を遂げる。
「大事な、大事な婿殿よぅ。今ぁ未だチビっけぇがよ、
もう少しすりゃうちのとピッタリな頃合になるだろうぜ」
ぎし、と娘のそれと似た、しかし段違いに耳障りな声を立てて笑うオスに、
グレッグルは息を飲み込む。
「大事な婿を何でまたそんなとこに……、それよりも…婿選びなんてぇ、お嬢には未だ早過ぎやしやせんか」
内心の動揺を押し殺し、必死にドクロッグは言葉を選ぶ。
ボスの喉袋が膨らみ、二度、三度と起伏を繰り返した。
「昨日うっかりはぐれちまったからよう、大事をとってなぁ。……、ドクちゃん」
両者の空気が急激に張り詰め、ボスの手に握られたオタマロが、一際大きく跳ね上がる。
「…この俺に、…随分物騒な殺気むけて来てんじゃぁねぇか。
……俺が留守の間ぁ、役目以上の事やっちゃねぇだろうなぁ」
黄色く濁ったボスの眼が、殺気に鈍いぎらつきを孕む。
毒を練る低い喉の音が、周囲へ不気味に響き渡った。



747 名前:ドクロッグ♂×グレッグル♀ mailto:sage [2011/10/19(水) 01:54:35.64 ID:P0yPeQXb]
両者が毒棘を擡げるよりも早く、ぬい、と両者の間に割って入る小さな影があった。
「おかえりー」
きしし、と若干の高音が混じる笑い声に、殺気立っていた雄二匹の相好が見る間に崩れ落ちる。
「ただいま俺のお姫(ひぃ)さん。パパがいねぇ間寂しかっただろー」
「お土産ー」
梃子でも動こうとはしなかったボスが瞬時に立ち上がり、愛娘の両脇を持ち無造作に抱き上げる。
キスを散らそうとする彼の口をグレッグルは片手で覆って制し、
年頃の娘らしいドライさで即物的な発言をする。
そんな彼女の反応すら愛しいのか、すっかり眦を蕩かせたボスは彼女を抱きなおし、
右手を徐に差し出した。
「おうおう。今回はよぅ、とびっきりのを持って帰って来てやったからな。
聞いて驚くなよ、お前ぇの婿だ!!」
がらがらとした声での宣誓にグレッグルは瞬き、じっと父親の手を見た。
当然、差し出された手には何も無い。
首を傾ぐ娘の反応に瞬き、己の手を見返したボスは眼を見張る。
「っ!またいねぇっ!おい、ドク、お前ぇまさか…っ…!!」
疑いの眼を向けるボスに、ドクロッグは軽く肩を竦めて見せた。
「――…、その大事な婿殿なら、ボスに放り捨てられて顔面から泥地に嵌ってますがねぃ」
くい、と指先で指し示された先には、顔面を泥地に減り込ませ
尾を痙攣させるオタマロの姿があった。
悪びれもせず拾いに行くボスの背中に、露骨な溜息を零す。
「……、むこ?」
きょとん、とした表情のグレッグルが言葉を反芻し、父親とドクロッグを交互に見遣る。
「おうよ!父ちゃんがいいの選んで来たからなぁーっ!縄張りも広がるし、
娘の未来も安定。まーぁ、俺のよく出来た親父具合よぅ」
自己陶酔する父親と見るからに瀕死状態のオタマロから、
強張った表情をしたドクロッグへと彼女は視線を移しなおす。

748 名前:ドクロッグ♂×グレッグル♀ mailto:sage [2011/10/19(水) 01:55:04.77 ID:P0yPeQXb]
「………」
真直ぐな視線は、何かを求めている様であった。
「……、ドクロッグは、…それで、いいの?」
ドクロッグの口が戦慄き、眼の合間へと深い皺が寄る。
彼が何事かを言う前に、背中を向けた侭のボスが口を開いた。
「こいつとお前ぇだったらよーぅ、年もピッタリよ。
…それによ、ドクちゃん。お前ぇにも、そろそろ相応の連れ合いを見繕ってやっからよう」
ボスの眼が動き、ちら、と佇むドクロッグを一瞥する。
己の恋心と薄汚い欲望を見透かされた様で、思わずドクロッグの動きが止まった。
その侭、項垂れてしまった彼をグレッグルはじっと見詰め、
父親が尾を持ち引き上げたオタマロを見るよりも早く、
己の右手を父親の額へと瞬時に繰り出した。
ごす、と鈍く重たい音が周囲に響き渡る。
「?!!」
笑顔の侭、ボスは顔面の青味を一層深め、重たい音を立てて昏倒する。
事態の急展開を理解するよりも早く、小柄な体躯が地面へと降りた。
「…ドクロッグはよくても、私は、やだ」
しなやかな筋肉がバネの様な瞬発性で伸縮し、地面への一蹴りで距離を縮める。
己の懐に入り込み、己の眼をねめつける少女の目に、
ドクロッグは今迄覚えたことの無い初めての怖気を感じた。
本能で収縮した腹筋より上、鳩尾に、毒の滴る指が音も無く減り込む。
「婿にいけなく、してやる」
きいん、と脳髄を揺さ振る耳鳴りを最後に、ドクロッグの意識は暗転した。


749 名前:ドクロッグ♂×グレッグル♀ mailto:sage [2011/10/19(水) 01:56:07.38 ID:P0yPeQXb]
ぴちゃん、と己の鼻先で水滴が跳ねる。
未だ痺れを覚える全身が戦慄き、妙に耳へと絡みつく水音に顔を顰めた。
ぴちゃん、ぺちゃ、ぴちゅ、連続して響く雨垂れの音に、
ドクロッグは渋々重たい瞼を押し開く。
最初に目にしたのは、見慣れた天井だった。
岩に走る亀裂から水滴が滴り、ドクロッグの平たい腹部のラインを辿りながら流れ落ちる。
ぴちゃ、ぺちょ、ぴちゃん。
猶も続くその音に誘われ、天井から己の下半身へとドクロッグは視線を移した。
ぴちゃ、ちゅう、ちゅる。
最初、彼は夢を見ているのかと思った。
毒手よりも赤黒く、硬く撓る己の逸物に、薄桃色の長い舌が絡みつき、
柔らかくむにむにとした唇が砲身を啄ばみ吸い上げていた。
弾力性に富んだ冷たい掌は毒の棘部分だけ硬く、しかし滑らかで、
刺激のアクセントとして膨らむ亀頭球を捏ねては重たい快楽を生み出す。
「ぉ、」
痺れの残る舌を、ドクロッグは悪戦苦闘しながら持ち上げる。
己の意識ではまともに動かぬ癖、張り詰めた腿は快楽に反応して
ビクビクと小刻みに痙攣しては跳ね上がっていた。
小さな口では入りきらぬ長い太竿を小さな両手が懸命に握り、
拙いながらも時折掌の中で揉み込み、捏ねながら上下に扱く。
「お嬢ぉおお、ほっ…!?」
ねっとりとした粘着質な舌が陰茎に絡みつき、粘ついた唾液を塗布しながらにゅるにゅると蠢き脈動する竿を絞り込んだ。
グレッグルが先端を頬張り、じゅう、と重たい濁音を響かせながらきつく吸い上げる。
長い舌が螺旋状に絡み付いた儘括れを締め付け、丸い先端が雄汁を滲ませる鈴口を
好奇心の侭ほじほじと擽り、舐っていた。
「ん、んっ……んくぅんっ」
視覚的情報と強烈な快楽に、付け根が痙攣し、水気の強い、そして大量の精液を
彼女の口中へと噴出する。
喉に叩き付けられる生臭い飛沫に彼女は顔を顰め、
口の端から泡立ったそれを垂らしながらも、懸命に喉を鳴らし飲み込んだ。
若干角度を失い、それでも猶硬さを損なわぬ陰茎を、口中から緩慢に引き摺り出す。
呆然とするドクロッグと視線を合わせ、股間に顔を埋めていたグレッグルは無邪気に笑った。

750 名前:ドクロッグ♂×グレッグル♀ mailto:sage [2011/10/19(水) 01:56:55.05 ID:P0yPeQXb]
「かたくなった割りには、防御力はないねー」
無邪気な言葉に意外に繊細なハートを抉られながらも、
ドクロッグは無理をして上体を起こす。
「ななな、な、何、で」
「何でって」
動揺するドクロッグに反し、口周りをザーメンでねとねとにしたグレックルは
冷静そのものだ。
暫し考え込む様に、口を噤む。
「実力行使ー?」
愕然とするドクロッグを他所、彼女は肉棒に残る精液すら舐めつくさんと
再び股間へと顔を埋める。
「ぃ、いっけ、ねぇ、お嬢ぉ、…ま、まぁだ、ちびっけぇ、のに、こ、こん、な、ぁ、あっ」
射精したばかりの過敏な男根の先を、無造作に摘まれる。
触れるか触れないかのタッチで嬲られ、思わずドクロッグの腰が上下に跳ね上がった。
「だめ、とか言ってー。こんなに赤くパンパンに腫れ上がらせてるのはだぁれ」
ひくり、ドクロッグの喉笛が震える。
「ぉあっ…ぅお嬢、本当に、本当に、いけ、いへ、いけねぇ、こんなのは、もっと、お嬢、が、ぅ、あ、あっ」
とん、と硬い爪先が鈴口に触れ、しこる肉芯を揺らす様もどかしい振動を与える。
粘膜に疼痛感が走り、染み入るそれは陰茎の根元で膨大な熱として爆発し、
赤黒い陰茎にグロテスクな程の筋を浮き立たせた。
「おっきいドクロッグが、ちっちゃいグレッグルをりょーじょくするのは、いけないこと」
不意にグレッグルの右手が太る肉竿の根元を掴み、くびる様に竿を絞り、扱きあげる。
持ち上がったドクロッグの腿がその侭二度、三度と痙攣し、
声の無い悲鳴を上げながら砲身の先からびゅるびゅると精液を噴出した。
妙に覚えのある愛撫に、ドクロッグの背中に冷たいものが走る。
「おっきいドクロッグが出来ないなら、ちっちゃいグレッグルがして、あげる」
うんうんと唸りながらグレッグルがドクロックの腿を担ぎ、
毒で動きが儘ならない彼を転がした。
膨らむ竿に口付け、舌先が根元からグロテスクな陰茎をまろび出すスリット、
門渡りの淡い盛り上がり、そして窄む後口へと滑る。
人間のそれとは違い、ドクロッグの肛門には襞が乏しい。
ただ周囲の肉が薄く盛り上がり、刺激に反応して白い皮膜から僅かに覗く薄紅色の粘膜が、きゅん、と竦んだ。
淵を捲りあげるかの様ちゅぴりと舌先が肛門を弾き、二度、三度と舌平を押し当てたまま肛門を舐る。
得体の知れない違和感と興奮に、浅ましいドクロッグの陰茎は猶も先から透明な汁を撒き散らしていた。

751 名前:ドクロッグ♂×グレッグル♀ mailto:sage [2011/10/19(水) 01:57:31.64 ID:P0yPeQXb]
「ドクロッグにはおまんこないから、ここでいーや。……、ザーメンの代わりに、唾をたっぷり塗りこんで私の雌にしてあげる」
無邪気に、グレッグルは笑う。
その台詞に酷く既知感を覚えたドクロッグは、震える口を押し開いた。
「――っ…ぉ、嬢…ま、さか。…み、見て……」
彼女の囁きは、昨夜彼が自らを慰めながら口にしたうわ言その物であった。
グレッグルは応えず、力ませた舌先をグレッグルの肛門へと押し当てる。
撓る筋肉の弾力を押し退け、ぬめる表面で肉壁を擦りながら蠢く舌が内部へと入り込んだ。
「ひっ…!?…う、わ、わわ、…っお嬢、いけねぇ、ぃ、い、あ、っぐ、く、ぅんっ…!…っ」
狭い肉筒を掻き分け、時に身を捩り、浅く、深く舌が腸壁を舐め回す。
鼻先が過敏なスリットを擽り、柔らかな唇が時折肛門の淵を食む都度、
赤くぬらつく粘膜がきゅんきゅんと窄んだ。
「ぁはっ…、うんち穴、ペロペロされるの、好き?…変態。ドクロッグは変態だったんだね」
収縮した肛門へとこれ以上無い程グレッグルの口が密着し、撓る舌先が
限界まで伸びて収縮する肉壁を引き伸ばす。
苦い様な、酸っぱい様な、生々しい味にグレッグルの下半身が身震いし、
無自覚の内に幼い生殖孔から滲むとろみが内腿を汚した。
「っ…は、っは…っ…、ぅう、ちが、違…ぁ、俺ぁ…っ」
「ドクロッグのうんち穴、おいひいよ。うんち穴犯されて、いけないちんぽから出る汁もおいしい」
グレッグルの荒く弾む息が熱を持った肌を擽り、感極まった嬌声と
背徳的なシチュエーションがドクロッグの性感を否応無しに高める。
奥まで捩じ込まれた舌先が肉襞を味わう様粘着質に舐めまわし、ぬちぬちと捏ねながら緩慢に出て行く。
一際敏感な前立腺の盛り上がりを擽り、過ぎ去ったかと思った刹那
再び舌先が蕩け始めた肉壁を犯す。
蕩け始めたのは粘膜ばかりでは無く、ドクロッグの理性もだった。
彼が持つ道徳や思考が、砂糖菓子の様熱でどろどろと溶け崩れて行く。
焦げ付く理性を叱咤し、ドクロッグは拳を握り締めた。
多分に含まれ注がれた唾液は舌が出入りする都度ぶちゅ、ぐちゅりと濡れた音を奏で、
緩やかに頭を垂らした赤茎の先から滲み出る白濁が、ドクロッグの肌を疎らに汚した。

752 名前:ドクロッグ♂×グレッグル♀ mailto:sage [2011/10/19(水) 01:57:59.21 ID:P0yPeQXb]
「ぐ、…く、…ぉ、嬢…っ!ぃ、加減にしないと、…怒ります、よ、ぉ、っは」
ドクロッグの喉袋が発情によって膨れ上がり、ぐるぐると鈍い鳴き声が
荒い呻きに紛れて響く。
「なんで?…ドクロッグが出来ないこと、してあげてる、らけらもん。…あは、ドクロッグの穴まんこ、私の唾液でぐちょぐちょ…」
ちゅぷ、と音を立てて舌を引き抜き、仄かに開いた粘膜から攪拌され泡立った唾液を
滴らせる肉穴を恍惚と見遣る。
グレッグルは視線を動かし、陰茎越しにドクロッグを真直ぐ見詰めた。
「……っ…、お嬢…っ…悪い、ことばっかり、して…っ」
肩と上腕に力を篭め、ぐっと身を乗り出す様に上体を起こす。
足間に居たグレッグルが逃げるよりも先に、両腕で幼い体を抱き締めた。
再び毒手を放とうと足掻く腕を、力任せに抑え付ける。
「やだ。やだやだやだ。ドクロッグを女の子にするんだもん。他の子に渡さない」
不機嫌に唸り、身を捩る体を抱き竦め、ドクロッグは硬く熱を持つ陰茎を
幼い縦筋に押し付ける。
密やかに閉じていた女陰は圧に押しやられて花開くかの如き綻び、
小さく狭い肉の窪で精液に塗れた楔へと未成熟な淫液を擦り付けた。
「……出来ないと、しないも解らねぇ、子供の癖…っ」
掠れた声で唸り、若干身を離して腕の中の彼女を見遣る。
グレッグルの眼は涙で潤み、嗚咽で肩が揺らいでいた。
「――………女にされるのは、困りますねい」
溜息混じりに、ドクロッグは囁く。
剥き出しにされた歯列に笑い、首を傾いで食む様に彼女の唇へと口付けた。
口を離すと、きょとんとした表情のグレッグルと目が合い小さく笑う。
「……女にされちまったらぁ、お嬢を俺の女に出来なくなりまさぁ」
びく、と肉付きのいいグレッグルの腿が震える。
ドクロッグはむちりとした彼女の腿を掴み、陰茎に懐くほとを露にする様足を広げさせた。
もう一度、彼はグレッグルへと口付けた。
噛み付く様な、キスだった。
「……許してくだせぇ、お嬢」
快楽にのぼせた時よりも、熱っぽい眼が彼女の眼を射抜く。
「もうやさしくなんてできやしねぇ」

753 名前:ドクロッグ♂×グレッグル♀ mailto:sage [2011/10/19(水) 01:58:48.81 ID:P0yPeQXb]

夢にまで見た細腰を、ドクロッグの無骨で大きな手のひらが掴む。
ぬるみを帯びた陽根がぬるぬると粘膜を舐り、先端がひくつく生殖孔へと宛がわれた。
粘つく水音に被さるかの様、肉の軋む音がグレッグルの中で響き渡る。
「っか、…っはっ…ぅ、ううっ…」
周囲の皮膜を巻き込み、歪ませ、押し伸ばしながら、窮屈な穴へと先端が減り込む。
痛みと熱にグレッグルが咳き込み、苦気に眉間へと皺を寄せた。
「――…、苦しいですか、お嬢」
言葉で労わりながら、揺すり上げ、内部へと入り込もうとする動きは止まらない。
グレッグルは顔を顰め、涙さえ滲ませながら、頭を左右に振った。
「…く、ない……っ…、ぃ、から…」
逞しい肉根が己の体を引き裂くよりも、今この行為が中断されることに怯えて、少女は拙い嘘を吐く。
ぐう、と更に減り込む肉棒に、グレッグルの背中が撓った。
「き、…さっき、のが、苦しかった……」
引き攣れた声で、途切れ途切れながらにグレッグルは呟く。
震える皮膜の表面にふつふつと汗の玉が浮き立ち、彼女の表面は艶やかに濡れそぼっていた。
首を傾ぐドクロッグの眼を覗き込み、頬へと小さな手を宛がう。
「……っ、ドクロッグが…、他、他の…メス、のもの、になりそ、だった、時。…ど、くっ…っ!!!!」
みぢ、と肉の軋む音と共に肉棒が埋没し、見開いたグレッグルの眼から涙が散る。
見た目より柔軟性に富む雌の肉穴は辛うじて裂けることは無く、それでもグレッグルは苦気に呼吸を繰り返す。
ひんやりとした表面とは異なり、ひどく熱くぬかるむ肉壁は柔らかく、ぬっとりと粘着質に纏わりついてペニスを包み込む。
揺さ振られる都度狭い肉壁が擦られ、複雑に入り組んだ肉の襞から滲み出る愛液でも減耗しきれぬ摩擦にグレッグルは身を捩る。
「…や、だ。…ど、…く、…ぅ」
力尽きた様にグレッグルはドクロッグの肩へと顔を埋め、息で弾む体を揺らす。

754 名前:ドクロッグ♂×グレッグル♀ mailto:sage [2011/10/19(水) 01:59:53.28 ID:P0yPeQXb]
「ぜんぶ…どく、ろっぐの。もの、っに、して、くんなきゃ、や、ら、ぁあ、あ、あ、あああっ!!!」
緩慢であった揺さぶりが止まり、グレッグルが知らず安堵の息を零す。
体の強張りがほどけたその刹那、ドクロッグは一気に腰を突き上げて狭い肉穴を犯した。
先が硬い子宮口に押し当たっても砲身は猶余り、衝撃に引き絞られた膣道をぐりぐりと抉り、密着する媚肉を強引に引き剥がし抜いては、また減り込ませる。
粘液に塗れた肉穴が戦慄き、ぷしゃぁ、と透明な潮が吹き出ても突き上げは止まず、無遠慮なまでの動きで少女を犯す。
痛い程の締め付けに顔を顰めつつ、興奮にのぼせた息を零しながら未だ浅い腹奥を肥えた肉棒で捏ね回した。
「――…お嬢、お嬢…、…お嬢…っ」
白濁混じりの腺液を暴虐な陵辱者に戦慄く粘膜へと吐き出し、残りを捩じ込まんばかりに荒々しく腰を動かす。
「ひっ…!ぁ、あっ…ぅ、ひいいっ…ぁ、ああっ、ど、…っ」
まともな言葉は愚か、呼吸すら儘ならず、グレッグルは息を詰め、快楽に勝る苦痛に顔を歪め、それでも仄かな笑みを浮かべていた。
「ぃ…?…ど、く、ぅ、…ぃ、…ぁ、ぅ、うう、ん、んんんっ」
熱にグレッグルの小さな体が戦慄き、時折歯牙が戦慄き噛み合う音が響く。
ぶぷ、と鈍い音が内部で響き、ドクロッグの砲身で媚肉へと粘液が塗りつけられる都度、尿意にも似た、むずかゆい疼きと熱が下腹部で生じる。
「?…は、…ぁ、……は、ぁ、ああ、あっ」
捩じ込まれる肉棒で膣肉をぐじゅぐじゅと押し開かれ、先端で子宮口を押し上げられる。
幾度も、幾度も繰り返される動きに襞が戦慄き、複雑な隆起を舐り捲りあげる勢いで擦りつけられる肉棒に、薄い腰が短く跳ね上がった。
「……っ…は、お嬢…、…しちまいます、よ…お嬢を、全部、俺の、に、…っ」
切羽詰まった声でドクロッグが囁き、子宮口に押し付け、捏ね上げる肉棒が猶も執拗な突き上げを繰り返す。
内部で膨れ上がった肉棒が激しい脈動を繰り返して跳ね上がり、火照った肉壁へと精液を撒き散らした。
奥底を焦がす様な精液の濁流に、グレッグルの腰が小刻みに痙攣する。
快感と熱に蕩けた思考と舌の根はまともな言葉を紡ぐことは叶わず、それを補うかの様二匹は唇を重ねあった。

755 名前:ドクロッグ♂×グレッグル♀ mailto:sage [2011/10/19(水) 02:01:16.62 ID:P0yPeQXb]
太陽の光を翳らせる雲と、水気を帯びた空気に、グレッグルは機嫌よく笑みを滲ませた。
本日ドクロッグは父親とあだるとででぃーぷな話し合いがあるそうで、この場にはいない。
散策していた彼女は不意に、見覚えのある後姿を見つけて足を止めた。
「オタマロ」
彼女の呼びかけに、小さな影は小さく揺らいで緩慢に振り返った。
『――……、積極的な、お嬢さん。何じゃ、心変わりをしてマロのものになりに来たのかのかのう』
からかう様な笑いを帯びた響きに、怒るでも無くグレッグルは頷きを返す。
「それは、無理」
すげなく断るグレッグルは、じっとオタマロを見詰める。
「だって、メス同士は、無理なんだよ」
何気ない彼女の言葉に、オタマロは軽く眼を見張った。
『……驚いた。お嬢さんの父上やツガイには、見破られなかったと言うのに』
何と無く、とグレッグルは言葉を返し、オタマロの傍らへと近寄り、無造作に腰を落ち着けた。
無論、ヤンキー座りである。
「巻き込んでごめんね」
心成しかしょんぼりした彼女の態度に、オタマロは小さく鼻を鳴らして応えた。
『何、お互い様じゃ。お嬢さんの婿になる予定であったおのこ…、妾の兄者は、能力はいいんじゃが、これがどーしようも無いどへたれでのう。
妾も他所の世界を知りたかった年頃じゃし、お嬢さんの父上には悪いが、利用させて貰った。……それに』
オタマロはころころと笑い、グレッグルを見上げた。
『進化差を乗り越え貫いたお嬢さんの恋心に、妾の尾鰭は久方ぶりに打ち震えたぞ。…と、時に、お嬢さんの父上は、…どー言ったタイプの牝が好みなのかのう?』
ぐっと尾鰭をもたげたかと思うと俯き、仄かに頬を染める彼女に、グレッグルは首を傾いだ。
『股間を顔面に押し掴まれ、全身を力強く鷲掴んだ末、用が済めばあの様に投げ捨てて…、…妾、あの様に扱われたのは生まれて初めてじゃ!
……お嬢さん…否…、…グレッグル…』
母性の輝きに満ちた黒目が、グレッグルを見上げた。
『母上、と…呼んでもいいんじゃぞ?』
グレッグルは暫し黙り込み、脳内で様々な事柄を心の天秤に掛けた。



756 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/19(水) 08:33:58.02 ID:q8keAIIP]
これは凄い…



757 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/19(水) 19:33:50.76 ID:APM0EMVL]
打ち震えた ぱーととぅー

758 名前:ザングース♂×コジョンド♀ [2011/10/20(木) 18:49:16.44 ID:DivmuuyX]
「私はポケモントレーナー♀のトウコ。連れ歩いているのは、ネコイタチポケモンのザングース♂。
でもなんかザングースの様子が変なのよね...発情期なのかな?」
現在2人は、イッシュ地方の14番道路を歩いている最中である。少し歩くと、先の方に濃い色の草むらが見えた。
「ザングースの為に、♀のポケモンを捕まえてあげよう...」
トウコとザングースは草むらの中に入って行った

ガサガサッ....あっ野生のコジョンド♀が飛び出してきた!「きゅうう~ん!」
こちらも発情期なのか、赤面しながらザングースを見つめている。
そして、ザングースもそんなコジョンドを見て、おちんちんを大きくさせていた。
「あのコが気にいったの?ザングース。」
ザングースはうなづいた。いまにも相手に飛びつきそうだ。
「わかったわ。捕まえるにはまず体力を減らさないとね♪ ザングース!コジョンドと交尾して体力を削るのよ!」
「ざ~~ん♪」

ザングースはコジョンドに近づき、すでに大きくなっているアレを見せ付けた。
コジョンドも嫌がることなく自らザングースに近づき、ザングースの股の間に潜り込んできている。どうやら興奮していて早く交尾をしたいようだ。
そして、ザングースのおちんちんをしゃぶり始めた。
「ざっざぁんっあっ」
ちゅぷっちゅぷっ...
「きゅうっんっ」
びちゃっべろっ ぐぶっぐぽっ
「ざんっはぁっはぁっ」
じゅぶっじゅぶっ
「ぐぅっがあぁぁっ」
どぴゅっびゅるるるっ
・・・
「ああっなんてこと!ザングースの方が体力減っているわ!こうなったら回復のくすりを・・・」
ザングースの体力が満タンになった!
「さあっここからが本番よ、ザングース!」

今度はザングースの上にコジョンドがまたがり、騎乗位の体制になった。ザングースのおちんちんがコジョンドの秘所に入っていく。
処女だったらしく、結合部から少し血がでている。
2匹はいやらしく腰を動かし始め、ザングースはコジョンドのおっぱいを両手でしっかりと掴んで揉み始めた。

759 名前:ザングース♂×コジョンド♀ [2011/10/20(木) 18:50:18.75 ID:DivmuuyX]
「私はポケモントレーナー♀のトウコ。連れ歩いているのは、ネコイタチポケモンのザングース♂。
でもなんかザングースの様子が変なのよね...発情期なのかな?」
現在2人は、イッシュ地方の14番道路を歩いている最中である。少し歩くと、先の方に濃い色の草むらが見えた。
「ザングースの為に、♀のポケモンを捕まえてあげよう...」
トウコとザングースは草むらの中に入って行った

ガサガサッ....あっ野生のコジョンド♀が飛び出してきた!「きゅうう~ん!」
こちらも発情期なのか、赤面しながらザングースを見つめている。
そして、ザングースもそんなコジョンドを見て、おちんちんを大きくさせていた。
「あのコが気にいったの?ザングース。」
ザングースはうなづいた。いまにも相手に飛びつきそうだ。
「わかったわ。捕まえるにはまず体力を減らさないとね♪ ザングース!コジョンドと交尾して体力を削るのよ!」
「ざ~~ん♪」

ザングースはコジョンドに近づき、すでに大きくなっているアレを見せ付けた。
コジョンドも嫌がることなく自らザングースに近づき、ザングースの股の間に潜り込んできている。どうやら興奮していて早く交尾をしたいようだ。
そして、ザングースのおちんちんをしゃぶり始めた。
「ざっざぁんっあっ」
ちゅぷっちゅぷっ...
「きゅうっんっ」
びちゃっべろっ ぐぶっぐぽっ
「ざんっはぁっはぁっ」
じゅぶっじゅぶっ
「ぐぅっがあぁぁっ」
どぴゅっびゅるるるっ
・・・
「ああっなんてこと!ザングースの方が体力減っているわ!こうなったら回復のくすりを・・・」
ザングースの体力が満タンになった!
「さあっここからが本番よ、ザングース!」

今度はザングースの上にコジョンドがまたがり、騎乗位の体制になった。ザングースのおちんちんがコジョンドの秘所に入っていく。
処女だったらしく、結合部から少し血がでている。
2匹はいやらしく腰を動かし始め、ザングースはコジョンドのおっぱいを両手でしっかりと掴んで揉み始めた。

760 名前:ザングース♂×コジョンド♀2 [2011/10/20(木) 19:18:34.66 ID:DivmuuyX]
ずぷっずぷっジュプッぬぷっ
「ざんっざああんっ」
ぬぷっズチュッ コジョンドの秘所に効果はバツグンだ!
「きゅうううっんっ キャウウ.....ッ」
ジョプッジュプッ
コジョンドの締め付ける攻撃!
「ざんぐうぅぅぅっくっぐはっ!!」
ザングースはコジョンドの中にたっぷり溜まっていたモノを出した。びゅるるるっドクドクッドピュッ
「きゅうううぅ~~~~~~~ん!!」
ビクッビクンッ コジョンドはイッて気絶したようだ。

「よし、ポケモンの体力が減ったところでモンスターボールを投げるわ!」
トウコはバックのボールポケットからハイパーボールを取り出した。
「えいっ!」
ヒューッ..................カチッ☆「やった!コジョンド♀を捕まえたわ!」

....こうしてトウコはコジョンドを新しく手持ちに加え、ザングースはコジョンドと交尾して発情期を乗り越えたそうです。
駄文すいません。終わります。

761 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/20(木) 20:22:30.95 ID:RjrbGXte]
一杯文章が投下されていくw活気が戻ってきたのか!?

762 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/20(木) 20:38:00.57 ID:kV/FqX67]
これはGJ

763 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/20(木) 23:41:41.85 ID:FuSGAOgV]
>>740
乙!
ドクロッグ♂×グレッグル♀とは蛙好きにはたまらんw
ドグロックの苦労人っぽさとグレッグルの積極的さに萌えまくった
これは本当にいいものだ

764 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/20(木) 23:43:16.44 ID:V74t/eQt]
発情期ネタってココではあまり無かったのでGJ!!

765 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/22(土) 02:13:18.27 ID:cWHNjZTU]
イースタまた閉鎖か…

766 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/22(土) 09:05:02.54 ID:5OzkdaQT]
Doble parkな



767 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/22(土) 12:47:54.74 ID:hBI1+bQH]
人がほとんどいないしな

768 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/22(土) 17:52:33.24 ID:y9k5KCPY]
じゃあwikiに行け
ただあそこはいろいろと五月蝿いからな

769 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/22(土) 20:56:53.07 ID:cWHNjZTU]
何でそんなに攻撃的な言い方なんだよ…

770 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/22(土) 20:58:19.04 ID:+XbNjQmh]
ここはしたらばじゃあないんだよ

771 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/22(土) 22:51:19.69 ID:wNC0JdhM]
あそこは古参と新規の二極化が激しい

772 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/23(日) 23:34:28.35 ID:NFFE2E4U]
>>740
リクエストした者ですありがとうございますありがとうございます
幼女との歳の差に葛藤するシチュが好きだって
なんで知ってるんですかいつ調べたんですか家宝にします
11月誕生日なんですがひと足早いプレゼントですか
メイン2匹どころかグレッグル父まで可愛いとか何事ですか

1段落目から萌死ぬところだったあぶねーあぶねー
感謝の一言につきます!!!!ありがとうございます!!!!!!!

773 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/24(月) 03:47:40.96 ID:76GTLlYY]
なんか香ばしいな

774 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/25(火) 10:52:33.20 ID:mW2+IiHM]
テラキオンとコバルオンクンカクンカ

775 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/27(木) 23:59:52.75 ID:MqPOi/t9]
今までエロパロ化されてなくてかつ需要あるポケモンって何?
個人的にサワムラー陵辱したい

776 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/28(金) 00:00:52.30 ID:ZNex3La1]
シャンデラ



777 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/28(金) 02:42:44.39 ID:2bVm9yEj]
ムウマちゃん

778 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/28(金) 05:08:10.36 ID:xDOPt1na]
レシラム♂攻めのSSありませんか

779 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/28(金) 05:37:08.32 ID:QCl3aXEp]
あります

780 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/28(金) 13:39:16.46 ID:EKq9xvrq]
サザンドラ♀

781 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/28(金) 14:02:03.18 ID:h96DkVnb]
【あります】

782 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/28(金) 16:34:10.98 ID:ZSQyBesv]
勿論シャンデラは♀で

783 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/28(金) 20:47:23.01 ID:6I/YwAxz]
マッギョ×オタマロの濃厚なホモセックス以外考えられないだろ

784 名前:電気ポケ♂×トレーナー [2011/10/29(土) 11:47:48.46 ID:LnMnrOas]
過激表現注意

「君はもう、いらないから。」
そうマスターが言ったとき、僕は意味がわからなかった。
いや、ただ理解したくなかっただけかもしれない。
ただ茫然とマスターを見つめていると、マスターが口を開いた。
「わかるだろ? 新しいこの子のほうが強いんだ。」
マスターが新しく加わった電気を操るポケモンのモンスターボールを見せつける。
確かに、ぼくよりも活躍してるし、強い、だからって、僕を捨てるの?
「さぁ、好きなところに行きな。」
そう言って僕を置いて進もうとするマスターを見て、僕の何かが変わってしまった。
気がついた時には、電気技でマスターを痺れさせ、押し倒していた。
「お、おい、なに、するんだ!」
もがく力すら失ったマスターのモンスターボールを、開かせないように投げ捨てる。
それからもう一度、マスターに電気技を浴びせる。
「ぐあぁぁぁっ・・・」
電気技を浴びせた拍子に、マスターの秘部の部分の服が破ける。
そこを見たときに、犯したいという欲望に駆られた。
普段ポケモンが人間には絶対見せない部分を、僕はさらけ出していた。
「お、おい、まさか、やめろっ!」
叫んでも痺れて小さくもがくことしかできないマスターの秘部に、僕の大切なところを突き刺す。
「うぐぅっ!」
慣らしてもいないからか、少し赤い血が出る。
でも僕は、突き刺すのをやめない。
あったかい中に全て入り切ったときは、少し幸せに包まれた。
でも犯したいという欲求は収まらない。
僕は突き入れたそれをスラストさせ始めた。
「ひぐぅ!」
マスターはただ痛みに泣くしかない、その姿に僕はさらに欲情した。
だから、さらに激しくスラストさせた。
そうすればそうするほどマスターは泣き苦しむ。
僕も気持ち良くなり、余計に欲情する。
さすがに気持ち良すぎて限界、一番奥にまで突き入れて、僕の種をマスターに放つ。
「っ!!」
マスターが声にならない声をあげた。
電気ポケモンで種を放つ時に、電気を流してしまうポケモンがいる。
どうやら、僕もそのタイプだったらしく、無意識に電気を流してた。
そのせいで、マスターは気絶していた。
僕が突き入れたものを抜くと、僕の種が秘部がら少し出る。
赤と白が混じったそれを見ながら、ぼくはひっそり笑ってた。
元マスターから離れて、僕は歩く。
別の人間、いや獲物を探しに・・・

785 名前:電気ポケ♂×トレーナー [2011/10/29(土) 11:49:24.93 ID:LnMnrOas]
電気ポケならできるだけどんなポケモンでも違和感なく妄想できるようにしてみました。
雌個体は・・・ごめんなさい。

786 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/29(土) 12:13:22.00 ID:HDXNwtuk]
投下おつ!



787 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/29(土) 14:30:39.26 ID:xjiJEJ6N]
シビルドンで補完余裕でした


788 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/01(火) 22:27:54.93 ID:KeT6HfAA]
モココちゃんに犯されるなら本望です

789 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/04(金) 22:07:43.32 ID:9OKSIvB6]
サザンドラ体の構造エロイ。
三つも舌があって、そのうち二つは腕のように使えるとかなにそれフェラチオ天国じゃん。
ハアハアすばらしいよサザンドラハアハア……ウッ!

保守。

790 名前:名無しさん@ピンキー [2011/11/05(土) 01:09:19.50 ID:BIh6c8tm]
サザンドラならセルフフェラできそうだよね。

791 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/05(土) 01:10:29.16 ID:Vw51YvXs]
ああサザンドラになりたい

792 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/05(土) 03:19:16.49 ID:Y2jAEuX3]
腕の頭には脳味噌無いんだぜ…

793 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/05(土) 18:25:09.33 ID:BIh6c8tm]
>792
むしろあったらドードリオ

794 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 01:53:59.03 ID:hNJuzMxA]
右手「たまにはお前がフェラしろよ」
左手「いやお前がやれよ」
真ん中「俺首が届かないからパスな」

こうなっちまうな

795 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 08:06:12.26 ID:/1Nk92Ar]
>793
ドードリオ……痛そうだな
ドードーが2人(というか2人頭)で
陰部いじってキャッキャッやってのが個人的に好みだ

796 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 08:36:33.26 ID:msdTx6Or]
左右の頭が偶然死なずに残ったサザンドラってのもありだと思う




797 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 15:37:02.39 ID:eAATacTe]
元は「ドー」という名前のポケモンだったが
生まれてすぐに母親が頭を割ってしまって「ドードー」となり
育って強いほうの頭が弱いほうの頭を割って「ドードリオ」となり
通常はこれ以上割ると死ぬが中にはもっと割っても死なない個体が(ry

798 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 16:00:08.10 ID:bbiJTgUm]
ヤマタノドー懐かしいな

799 名前:名無しさん@ピンキー [2011/11/06(日) 19:58:04.95 ID:87vVreJ8]
ここで俺がブイズネタを書いて投下しても問題は無いのだろうか

800 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 20:04:20.96 ID:bbiJTgUm]
投下は構わないけどageと誘い受けは可能な限り控えた方がいいかも

801 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 20:12:14.30 ID:J9KUD0DX]
構わないとか読む側が偉いスレなんだな

802 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 20:22:50.73 ID:YftUDa5m]
>>800は別にそんなつもりで書いたんじゃないだろうが、妙に上から目線の読み手が多いのは事実だよな。
ケモナーってだけで十分変態なんだから、例え自分の趣味に合わなくても文句は言うべきでない。


803 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 20:36:12.88 ID:q/ibPA29]
腐女子とホモは願い下げだ

804 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 20:57:31.44 ID:o2UHmiLe]
藤林丈司は変態

805 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 21:11:43.58 ID:bbiJTgUm]
誘い受けってのはSSの展開の話じゃなくて、投下する前に「これ投下してもいいかな?」って聞く事ね
俺はどうとも思わんけど嫌に思う人もいると思うから

気分を害してごめん投下してくれると嬉しいです

806 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 21:21:06.55 ID:FycjVEnT]
投下するだけの度胸と自信があればそれで良いと思うぜ。
ただ、「今から投下して良いか?」って聞くのは本人のマナーの問題だよな。
ひょっとしたらそれすらウザイって思う香具師も居るかもだけど。



807 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 21:24:31.67 ID:J9KUD0DX]
いやすまん荒れるレスしちゃったよ
初投下か何かの不安で聞いたんだろうけど俺からもお願い申す

808 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 21:58:02.44 ID:9dj0HuXD]
結局のところ読者サイドの一番正しい反応はこうだな


はやくしてください寒くなってきたから風邪ひいてしまう

809 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 22:03:27.58 ID:Hwallyy7]
早くしてくれ節電で寒さが身にしみる
カイロにも限りがある

810 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 22:06:08.73 ID:xVKxdjuy]
マグカルゴ<さあ、早く僕の傍に寄るんだ

811 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 23:06:18.75 ID:bhXIehZV]
ブーバーたんのまぁるいおなかのほうがいいので遠慮しておきます

812 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/06(日) 23:34:16.54 ID:YftUDa5m]
>>799
俺もぜひ読みたいわ。ブイズネタ。文才ないのはお互い様だし。こっちもいい勉強になる。
例えケモホモネタでも、一部のアホな輩を除いてちゃんと読んでくれたり苦手な人はスルーしてくれるから大丈夫。

813 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/07(月) 02:36:51.65 ID:EIuIorFD]
現スレと前スレを軽く見直してみたら♂♀と♂♂が2:1以上で♂♀のほうが割合が多かった
好きな人は何も言わないし、人間って苦手な物は記憶が強く残る物だからねぇ
そういうのが時たま荒れる原因になるのかなーとか

何が言いたいかというと、ブイズと百合とおもらしネタがもっと増えないかなーって事だ

814 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/07(月) 02:56:47.97 ID:aL8Gb0gR]
おもらしネタってこのスレにあったっけ?

815 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/07(月) 03:55:20.78 ID:X2te/So2]
おしっこねたってのは・・・

「ひぅ、ぅぅぅ・・・」
我慢しきれなかったのか秘部から黄色い聖水が漏れだす。
「お、おい、我慢しとけよ!」
「うぅぅ、だってぇ・・・」
抗議の声をあげながらも聖水の勢いはなかなかおさまらない、大分我慢してたんだろう。

みたいなのか?

816 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/07(月) 04:12:28.56 ID:dmT8Tbyn]
キリキザンエロいよキリキザン
あの股と尻とうなじは誘ってるようにしか思えんぜ
こいつのエロはもっと増えてもいい



817 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/07(月) 21:36:13.47 ID:EmkWPWqT]
藤林丈司は変態

818 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/07(月) 22:51:46.39 ID:Kf7fx8UN]
>>815
だいたいあってる

でもこれを組み込んだ話って色々難しいよね

819 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 mailto:sage [2011/11/07(月) 23:04:08.92 ID:DNpOkytJ]
保管庫にヒコザルお漏らしがあるじゃない。

820 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/07(月) 23:21:15.98 ID:iIrdS+fD]
先達が居たw

821 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/07(月) 23:24:11.01 ID:aL8Gb0gR]
815のネタもヒコザルの人に書いてもらうしかないな

822 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/07(月) 23:48:52.61 ID:kwJ2ozmz]
♂のジャローダ犯したい
ヘミチン一本ずつシコシコしながら総排泄孔ちゅっちゅズブズブ

823 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/08(火) 16:33:45.57 ID:iVRSyqrE]
腐女子は801板行けよ

824 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/08(火) 22:23:17.66 ID:HM7P0EG5]
>>816
全文同意
クーデレな♀キザンを泣かせたい
某四天王とキリキザンがいちゃつく妄想が止まらん

825 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/08(火) 23:37:58.39 ID:7hhBc0+T]
四本足のポケモンは基本的に後ろ姿がいやらしい

826 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/09(水) 00:34:49.61 ID:rzClvfvn]
サンダースきゅんのアナルペロペロしたいお



827 名前:男×サワムラー mailto:sage [2011/11/09(水) 04:24:09.73 ID:+CvvxDZI]
本家の設定通り♂と判断してもいいし
捻じ曲げておにゃのこと脳内保管してもいい
そんな素敵なスリット姦
はっじまっるよー
NTRだいすき!

828 名前:男×サワムラー mailto:sage [2011/11/09(水) 04:25:06.52 ID:+CvvxDZI]
サワムラーの足が鞭の様に撓り、対象物に接触した刹那硬化する足裏が澄んだ音をジム内部へと響き渡らせた。
格闘ポケモンのトレーニング用にと特注されたサンドバックは、微動だにせず、数秒間は静寂を保っていた。
しかし、数秒後、なめされた表面が水面に波紋を描くかのごとく波打ち、ぐぐ、ぐ、と単独の生き物の様に震える。
無数の襞が深まり、抉れた刹那大きな破裂音と共にサンドバックが跳ね上がり、衝撃に耐え切れなくなった表面から砂が噴出した。
サワムラーは伸ばしきった足を戻し、ふー、と息を吐き出す。
滑らかな肌の表面は仄かに火照り、汗の玉がふつふつと滲んでいた。
ふと、サワムラーは窓を見た。
トレーニングに集中していて気づかなかったが、窓の外はもう暗い。
頃合と見たサワムラーが、ロッカーへとむかおうとした、その時だった。
「サワムラー、お疲れー」
ビクリとサワムラーの肩が跳ね上がる。
動きを止めた彼の肩を、ジムのスタッフである男が気安気に叩く。
そのまま、生暖かく湿った掌で握りこんだ。
「ずっと見てたけど、相変わらずすごいなぁ、お前の蹴りは」
筋肉の張りを確かめるかの様に強弱をつけて揉みこみ、手が自然な動きで肩、背中を撫で回す。
数秒の静止の後、汗ばんだ肌の上を手が滑り落ち、足と胴体の付け根を指先が掠めた。
露骨に強張り、震えるサワムラーの体を、ねっとりと男は凝視していた。
「今日もマッサージしてやるからな」
笑顔を浮かべる男の顔は、仕事熱心で、人のいいスタッフのものだった。
それなのに、サワムラーの震えは止まらなかった。

…数分後。
男の指示に従い、サワムラーは他のポケモンが帰って誰もいないロッカーにいた。
何時もの様言われるがままにベンチに横たわり、長く伸びやかな下肢を垂らしている。
少し遅れて入室してきた男は小さく謝罪を繰り返しながらベンチを跨ぐ様に腰を下ろし、トレーニングの余韻を残した足を持ち上げる。
そして、丸太の様に太い腿へと置いた。
ジャージのざらりとした生地ごしに伝わる湿り気を持った熱や、ポケモンとは違う甘酸っぱい様な、饐えた男の体臭に、サワムラーは小さく眉間へと皺を寄せる。
男の、露骨に張り詰めた股間の盛り上がりからは、意図的に視線を逸らした。
最初は、何の変哲もない極普通のマッサージであった。
足裏の盛り上がりや爪の付け根、足首を絶妙な力で丁寧に揉み解される内に、強張っていたサワムラーの体が徐々に弛緩して行く。

829 名前:男×サワムラー mailto:sage [2011/11/09(水) 04:25:50.33 ID:+CvvxDZI]
――…もしかすると今夜は、極普通の、マッサージなのではないか…。
毎晩のことながら、サワムラーはそう期待せずにはいられなかった。
男の手が腿裏を掴み、そしてもう片手が、サワムラーの股間に置かれた。
互いに湿り気を帯びた肌はぴったりと密着し、サワムラーが意識しまいと足掻いても、繰り返される生々しい陵辱の日々が、どの器官よりもその場所を敏感な場所へと作り変えていた。
意識の抵抗に反して熱を帯び、恥かしい潤みが徐々に滲んで来るのを自覚してサワムラーは自己嫌悪に陥る。
嫌だ嫌だと思う度に、粘膜が収縮し、燻る疼きを現すかの如くじゅんじゅんと襞の合間から粘液が溢れ滲んだ。
ざらつく男の指腹や、自分よりも高い体温を感じるにつれてサワムラーの息が露骨に荒くなり、曲げられた膝が小刻みに震える。
顔を背けるサワムラーの顔を男は見下ろし、醜悪に唇を歪めた。
「……どうした、サワムラー。こっちはこんなに張ってんのに、こっちはグズグズのトロトロじゃ無いか」
男の指が盛り上がりを辿り、淵を数度ノックするだけで、境目から透明な汁がとろりと溢れる。
「…っ」
息を呑むサワムラーの羞恥に歪んだ顔を視姦しながら、男は窪へと指腹を押し当てる。
柔らかな盛り上がりが、むにぃ…と心地いい弾力を返しながら歪む。
「ほーら、締め付けないと指ちんぽがズッポリはいっちまう、ぞっ」
綻んだ淵が歪み、ぷちゅん、と言う愛らしく爆ぜる音と共に太い指が内部へと陥没する。
スリットは熱で蕩け、男の指を何の抵抗もなくずぶずぶと飲み込んで行った。
「っ…♥ ……♥ ♥ 」
幼女の縦スジよりも控え目な裂け目は柔らかく歪み、淡く内側に淵を減り込ませる様にしてくぼむ。
減り込んだ淵周りは透明な粘液によってぬめつき、溢れる粘液が尻側へと伝い落ちた。
「狭いのに、中ぐっちゅぐちゅじゃねーの。我慢出来ないで自分でほじってた?」
からかう様に男が囁くと、サワムラーは必死で頭を左右に振って否定する。
ぐちゅ、ねちゅ、ぐぷ。
男の指が無遠慮に狭い粘膜を抉り、長い指が緩慢に引き抜かれる都度響くいやらしい水音が、その否定すらままならなくしていた。
指に絡みつくピンク色の媚肉が捲れ上がってひくつき、それを押し込まれる様より深く内部を抉られ、担ぎ上げられたサワムラーの足が揺らぐ。
コリコリとした肉芽の根元を執拗に弄くられ、終にスリットの裂け目から肉錘が顔を覗かせた。
「こっちはカチンコチンだから、しっかりマッサージしないと…」
150cmと人と比べれば小柄なサワムラーの体に応じて、覗く肉錘も慎ましやかで可愛らしい。
格闘ポケモンであるがゆえに逞しく鍛えられた体と、まるで幼ポケモンの如く小さくぷるんとした性器のギャップが、男の興奮を否応無しに高めた。
親指と人差し指で肉錘を摘み、浮き出る裏筋を親指の腹で捏ね回す様にして扱く。
自ら滴らせる腺液がローションの代わりとなり、ぬるぬると滑る指の動きにサワムラーの眼から涙が滲み溢れた。
先端を執拗に弄り回すと、サワムラーの腰が露骨に痙攣する。

830 名前:男×サワムラー mailto:sage [2011/11/09(水) 04:27:45.70 ID:+CvvxDZI]
「!!!…っ…〜〜〜〜っ♥ ♥ 」
サワムラーの痴態に息を荒げた男は、ぼろりと己の逸物を取り出した。
スリットに指を宛がい、くっぱりと左右に押し開いて粘膜を覗き込む。
男の意図を察したサワムラーが眼を見開き、快楽で蕩けた腰を捩って抵抗した。
「ああ…わかってるって。サワムラーはトレーナーに操立ててんだもんなぁ」
そう言いながらも、男は血走った目で美味しそうに綻んだスリットを凝視し続ける。
「でも、トレーナーは知らないんだろ。サワムラーが、こんなエッチな格闘ポケモンだってこと…」
サワムラーのトレーナーは、極一般的な、良識のある人間だった。
手持ちであるサワムラーを信頼し、好意を持ってはいるが、男の様に歪んだものでは決して無い。
それでも頑なに最後の一線を守ろうとするサワムラーを男は哂い、担ぎ上げていた足を下ろした。
足首を握って、サワムラーの足裏で己の剛直を挟み込む様促す。
「……♥ 」
ダイレクトに伝わる勃起チンポの感触に、サワムラーの体が震えた。
くたくたに蕩けた体を起し、教え込まれた様膝を曲げ、左右の足で肉棒を圧迫する。
柔らかくプニプ二とした突起の圧で竿を抑え、足裏を器用に動かして雁の括れや裏筋の肉紐部分を揉み、上下に擦る。
しっとりと湿り仄かに冷たい極上の足裏に、男の陰茎は痛い程に張り詰め、浮いた筋がビクビクと脈動する。
「丁寧にメンテナンスしてる足裏で、こんな風に男のちんぽ奉仕してるなんてトレーナーが知ったら、どう思うかな」
男が詰ると蕩けていたサワムラーの表情が強張り、嫌々と頭を左右に動かす。
男の指で抉じ開けられたままのスリットから、いやらしい汁が再び滲み出た。
丸みを帯びた爪の先が括れを弾き、足裏の突起が舐る様柔らかくゆがみながら亀頭の丸みを撫で回す。
にゅる、にゅる、と男のちんぽ汁塗れになった足裏が滑り、敏感な足を男の指で擦られる都度、汁を湛えたスリットがひくひくと伸縮を繰り返した。
サワムラーの爪と爪の合間に、透明な粘液がにちゃぁ…と重たく糸を引く。
「おー……汗で蒸れたサワムラーの足最高…っ♥」
お返し、とばかりに男の指が狭いスリットにずぷりと減り込み、複雑に入り組んだ襞を掻き回す。
狭まり退化した奥をぐちゅぐちゅと音立てて穿り、狭い肉襞を強引に広げ熱を帯びた肉壷の内部を外気に晒した。
完全に熱で蕩けたサワムラーの視線が揺らぎ、肉棒を揉みしだく足裏の動きがおざなりになる。
男はサワムラーの足にちんぽを挟ませたまま、身を乗り出した。
指を引き抜くと、火照ったほかほかの粘膜が物欲し気にひくつく。
「……」
無意識か、サワムラーが甘えた鳴き声を零し、腰をもぞもぞと動かした。
潤んだスリットに亀頭を押し当てられ、濡れた眼を見開く。
嫌々、と頭を左右に振るも、その動きはどこか弱弱しい。

831 名前:男×サワムラー mailto:sage [2011/11/09(水) 04:29:10.56 ID:+CvvxDZI]
「これで、サワムラーのいい場所一杯にして、たくさんマッサージしてやるよ…♥」
膨らんだ亀頭がサワムラーのスリットを押し上げ、くり、くりゅん、と肉錘を転がす。
ぶちゅり、溢れた粘液が音を立て、生温いサワムラーの愛液が飛沫を上げた。
下半身でキスを繰り返す都度、耳を塞ぎたくなる程いやらしい音が響き渡る。
最初は短く、そして徐々に、密着する時間が長く、そして減り込ませる先端が深くなる。
ベンチは既にサワムラーの滴らせる愛液でべとべとに汚れ、サワムラー自身の体もねっとりと粘つく汁に犯されていた。
「サワムラー、いいよな?いくぞ、サワムラーの♥処女喪失五秒前♥五、四、三…」
男の意図を察し、サワムラーは短く悲鳴を上げる。
「そらっ!!」
残る秒数は数えられず、みちみちと狭い肉壁が強引に押し広げられ、撓る剛直がずっぽりと根元まで捩じ込まれた。
「っ!!!!!!!!」
意外な柔軟性で狭い肉穴は広がり、入り口の強いくびりに反し、内部の柔らかくトロトロになった肉壷が狭いながらに柔らかく歪んで剛直を包み込む。
ぬっとりと絡みつき吸い付く肉の襞に、男は堪らず身震いした。
「!!!♥!?♥♥!!」
サワムラーの戸惑いを他所、張り詰めた亀頭の先からどぶ、と重たい粘液が溢れる。
「っくうう…っサワムラーのぐにゅトロまんこに中出し最高…♥」
痙攣する肉輪に汚らしく黄ばんだ精液を容赦なく注ぎ込み、それだけでは飽き足らず、張り詰める肉棒でぬちぬちと粘膜全体にぬりこめる。
「〜〜〜〜っ」
ぶぽ、と汚らしい音を立てて泡立つ粘液が溢れ、その音にサワムラーの体が羞恥の色に染まる。
柔らかな肉壁を絡みつかせた侭、男は緩慢に腰を引く。
ぬこ、ぬこ、と、時に深く、浅く繰り返される男の濃密なピストンに、サワムラーは為すすべも無く身を跳ねさせた。
男の肉棒がサワムラーの内部に入った精液を掻き出し、混ぜて、火照った肉壷を押し潰し、時に捏ね回す。
男が垂れ下がった玉袋をサワムラーの股にうちつけ、体を揺らす都度、小さな肉錘がぷるん、ぷりゅん、と跳ねて先から粘液を散らす。
指と肉棒に拡張されたスリットは今や性器と見紛うばかりに厭らしく肉壁を綻ばせ、実際、退化した膣にも似たその器官で快楽を得たサワムラーは、肉錘の先から濁った粘液を滴らせていた。
「チンポ押し込む度、クリちんぽからいやらしい汁がぴゅっぴゅしてんじゃねぇの」
かさついた指先が肉錘の先を摘み、くにゅくにゅと揉みこむ都度、肉棒を銜え込んだ肉輪が小刻みに収縮して陰茎を搾りこむ。
「くはっ…まんこニュルニュルにして締め付ける程、ちんぽ美味いか?淫乱ポケモンがっ…!」
興奮した男は鼻息を荒くし、痙攣するサワムラーの足を無造作に掴む。
開いていた足を膝同士が触れ合う様に閉ざし、ぐっと腿を上げさせると同時に上体を傾いで肉筒に埋まる陰茎の角度を変えた。

832 名前:男×サワムラー mailto:sage [2011/11/09(水) 04:30:12.29 ID:+CvvxDZI]
「っ…!!!」
ぐぬぅう…と深く入り込んだ亀頭が、浅く狭い肉奥を押し上げる。
引き攣る肉粘膜を抉られ、肉錘の根元をコリコリと擦られる都度、弓形に撓る背中が小刻みに痙攣する。
ごり♥ごりゅん♥と肉奥を抉り回し、更に埋まろうとする肉棒の圧迫感に、サワムラーは陶酔した眼を細めた。
「ほら♥二発目出すぞ♥♥くっせぇのぶち撒けてやるから、全部飲んで孕めっ!!」
執拗に粘膜を嬲っていた亀頭がしゃくり、鈴口から二発目とは思えぬ大量かつ濃密な精液がどぶどぶと溢れ出してサワムラーの内部を汚す。
射精しても猶もしつこく擦りつけられる肉棒がようやくに熟れた肉裂から抜き出されたころには、流石のサワムラーも息が絶え絶えとなっていた。
「へばってんじゃねぇ、今度はこっちをたっぷりマッサージしてやるからな」
力なく横たわるサワムラーの体を男は反転させ、後孔へと粘液に塗れた亀頭を押し付ける。
日々入念なマッサージを施される肉孔は柔らかく、圧に負けてぐにぃ…と歪み窪んで湿った肉壷に雄を受け入れようとしていた。
訪れるであろう圧迫感に、サワムラーは涙で濡れた眼を眇める。
肩で呼吸し、深く息を吐き出し、ふと、扉の方へと視線を向けた。
細く、隙間があいていた。
その隙間からは、見開いた眼が室内を覗き込んでいた。
サワムラーの、トレーナーである。
ぎくり、と一瞬体を強張らせたサワムラーであったが、ある事に気づいて動きを止めた。
「……♥♥」
男と同様、トレーナーの股間は重たく張り詰め、荒く息を乱しながら熱心にサワムラーの痴態を見つめていた。
何よりも、誰よりも敬愛するトレーナーの視線に焼かれながら、サワムラーは浅ましい肉孔の中に男を迎え入れる。
形容しがたい快楽がサワムラーを貫き、飛び散る粘液でベンチを汚した。

おわり

833 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/09(水) 14:26:57.02 ID:cFTwiUW6]
ウホッ!いいSSでした…

GJだけどハートマーク連発やめいwww

834 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/09(水) 18:02:28.36 ID:1zdRhl2j]
これは…GJ

835 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/09(水) 19:31:09.26 ID:/2TJEDCY]
ダメだハートで吹くwww

836 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/09(水) 22:47:50.43 ID:xJvKc2+r]
これがギャグエロってやつか…ゴクリ



837 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/10(木) 02:18:01.11 ID:shdY1DD6]
ハートワロタww

838 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/10(木) 04:55:25.83 ID:4N4H4vJW]
これはサワムラー萌えに目覚めそうだ

>>824
しかしキザンといちゃつくにしてもぶん殴ってレイプするにしてもあの刃が邪魔なんだよな
つまりかくとうタイプのポケモンに全身の刃をへし折られて集団レイプされて孕んでしまえばいいんだよキザンは

保管庫のキリキザンとコマタナ書いた人マジ感謝

839 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/10(木) 07:16:05.49 ID:Jdbl9sAj]
サワムラー萌えを語っていた者だがGJ
股間つるつるだからスリットがよく似合うし口もないから無言で悶えてるんだろうなぁ可愛い
強力な足の間にあるはずの性器を無抵抗のまま暴き出されるのは非常にエロい

>>838
部下のコマタナ達に裏切られて輪姦されたらどうなるの

840 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/10(木) 08:59:01.53 ID:blHHWNtH]
殺意の波導に目覚めてしまいます

841 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/10(木) 12:39:26.79 ID:VJwB73QG]
コマッタナは50センチだから輪姦するにはちと体格が足りないかもな

部下のコマタナ♂がキリキザンに進化してボスのキリキザン♀を裏切る
めった打ちにしたあとコマタナたちを呼び集めて公開レイプショーを始める
コマタナたちに見られながら犯されるキザン♀
さんざん犯したあと、解放するとおもいきや押さえつけてコマタナたちに股を開かせるキザン♂
そして元部下のコマタナたちにまで・・・

という感じのなら3秒で思いついた


842 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/10(木) 18:12:50.50 ID:vNOKFpnZ]
コマタナの手だとおしっこ我慢するとき押さえること出来ないよな
足じたばたと体くねくねだけで懸命に耐えるってなんか可愛い

843 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/12(土) 10:24:34.14 ID:wtHhzjtc]
>>814,>>818,>>842
ニコニコ動画で良ければ…「ドレディアちゃんを いじめたい」で検索

844 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/15(火) 23:39:55.96 ID:Gx9mGMrH]
一回誰か犯す→オーベムで記憶を奪う→また犯す→「初めてなのに気持ち良い…」→淫乱完成

845 名前:名無しさん@ピンキー mailto:Sage [2011/11/16(水) 11:28:42.71 ID:Vk2coAHd]
オーベムって結構便利だな

846 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/16(水) 19:45:06.96 ID:srP+x2ap]
ブイズ同士の和姦を書いてたら何故か輪姦になっていた



847 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/16(水) 22:12:32.11 ID:ZQInoLr6]
>>844
ユクシーでそれを考えたことあったが
オーベムでも出来たなんて
オーベムさんすげぇ

848 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/17(木) 09:23:01.05 ID:o01RATv8]
ブレインポケモンだけに脳か(ry

849 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/17(木) 12:41:13.06 ID:rw8U+0lk]
ポケパーク2が出たというのにそちらからのネタは来ないんだな
エレキブルとブーバーンが幼馴染み設定とかあるのにな

850 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/18(金) 00:29:28.68 ID:hvUBAryE]
僕っ娘ツタージャでお腹いっぱいです

851 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/19(土) 00:17:00.66 ID:m+xdXow2]
まだ復活してないのか……。

852 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/19(土) 13:15:13.93 ID:ithfsTo/]
何がよ?

853 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/20(日) 23:50:00.11 ID:PRhMRN7b]
ポケパーク2のEDのミミロップさんはエロパロ的にフラグとしか思えないです
あとゴルーグがスカートからロマンの塊を噴出しててときめいた

854 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/21(月) 20:23:05.25 ID:GmVCEFiw]
ドリルばらまいてたのか

855 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/23(水) 02:43:03.86 ID:aR/LJ50V]
ダイケンキに頼りたがるミジュマルちゃん可愛い

856 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/23(水) 03:42:41.43 ID:gziI+REt]
今から30分以内でリクエストがあったらSS書く。
ホモでもレズでもノーマルでも書く。ポケダンは知らんのでそれ以外。



857 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/23(水) 03:43:52.69 ID:68PWi66O]
バクフーン♂×ライチュウ♀の和姦

858 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/23(水) 04:27:57.37 ID:Tiup0A8N]
1時間も過ぎてたー
とおもったけど速すぎてどっちにしろ無理なのであった
迷わずいったな

859 名前:バクフーン♂×ライチュウ♀ mailto:sage [2011/11/23(水) 04:46:05.94 ID:gziI+REt]
即効過ぎて怯んだ。べ、別に、嬉しくなんて無いんだからねっ!
早く寝なさいよバカッ///

>>857
TVと言う箱に詰まった人間が言うには、今夜は「一年に一度のだいかんぱ」らしい。
その技は強いのか、凄いのか、と問う俺を、ライチュウは心底馬鹿にした目つきで見た。
「バクフーンったら、本当おバカさんね。とにかく今日はすっごく寒いってことよ」
鼻を鳴らし、そう言い切ったライチュウに、俺は少しムカッと来た。
そしてその夜、当然とでも言うかの如く俺の腹下に潜り込もうとした彼女に、またムカムカっとした。

「…何だよ」
憮然と呟く俺を、相変わらず彼女は馬鹿にした目つきで見る。
上目遣いでの大きな目はとてつもなく可愛いが、今はムカムカを煽るばかりだ。
「だから。今日はすっごく寒いのよ!」
それだけ言って、再び俺の下に潜り込もうとする。
無駄にむっちりとしたデカケツが左右に動き、長い尾がゆらゆらと揺れていたので、遠慮なく叩く。
「ひきゃん!」
「ひぐうっ!!」
彼女の悲鳴と、俺の悲鳴はほぼ同時だった。
電撃流しやがった、この牝。
電撃を受けて逆立つ俺の毛並みを小さな手で掻き分けながら、彼女は抗議の眼で俺を見た。若干涙ぐんでいる。
何だ。肉厚で叩き応えのあるケツをしてるからって、俺は許さないぜ。
「だーかーらっ!今日はすっごく寒いのよ!」
「それが、どうした」
猶も首を傾げる俺を見て、ライチュウはぷくー…と頬を膨らませた。
「私、寒いの、苦手なのっ!こんな時位、役に立ちなさいよ、もー!」
彼女の大きな耳がぴんと天をさし、しなる尾の先が電撃を放って時折地面を焦がす。
やばい、相当怒っている。
「……、でもよ、ライチュウ」
「何よっ!!」
噛み付く様な勢いで、彼女は応えた。
「……お前に潜り込まれたら、この前の約束、守れなくなっちまうぞ」
若干気おされ、小さく呟いた俺を見て、彼女は一気に真っ赤になった。
すぐに取り成す様、両手をばたばたと動かす。
「だからっ…だからっ…もー、バクフーンの、おバカッ!」
怒りでピカチュウの様にチャーチャー鳴く彼女に、俺は鼻を鳴らす。
ぐっと身を乗り出して、彼女の顔を覗き込んだ。
「一週間交尾禁止の約束、守れなくなるけど、いいのか」
「チュッ…ゥ…、…!も、…バカァ…」
森生まれの彼女が、寒さに弱い、なんて話、ツガイである俺でさえ今まで一度も聞いたことが無い。
俺は笑いながら鼻先を摺り寄せ、前足で彼女の体を引き寄せた。
現金なことに、彼女への苛立ちは面白い程に融解している。
電気が溜まると、彼女は怒りっぽくなる。その理由と気持ちが、わかった様な気がして俺は暫く笑い続けた。

860 名前:バクフーン♂×ライチュウ♀ mailto:sage [2011/11/23(水) 04:47:08.84 ID:gziI+REt]
彼女のむっちりとした下半身に、痛い位に張り詰めたちんこを押し付ける。
膨らみ浮き立つ裏筋を押し当て、上下に擦りつけるだけで、彼女は可愛い鳴き声を上げた。
ちくちくと逆立つ毛並みが先走りの汁でなめされ、徐々に汁気をふくんだ毛並みがいやらしくちんこの根元を擽り、絡みつく様になった。
時折流れる微細な電流に、意思とは関係なく先端から汁が溢れる。
「バクフーン…」
は、は、と小刻みに息を吐き出しながら喘ぐ小さな口に、舌を捻じ込む。
小さな口一杯に俺の肉を埋め込み、牙も、薄い舌も、ビリビリと痺れる頬の裏も、顎の波打つ箇所も、全部余さず舐め回し、唾液をたっぷりと注ぎ込む。
とろんと蕩けたライチュウの眼を見つめながら、俺は爪先をライチュウのケツに食い込ませた。
「ふァ…チュ…ッ…チャァ…」
そのまま、左右に割り、とろとろに蕩けたライチュウの発情まんこを外気に晒す。
「…寒いから…ねえ…?」
俺はわざとらしくちんぽを押し当て、表面を何度も撫で回す。
湯気立つ程に火照った膣口の感触に俺の興奮は最高潮に高まり、今すぐにでも捻じ込んでやりたかったが、そこはぐっと堪える。
「自分から言い出した癖、守れなかった訳だ、このエロまんこは…」
「や、やぁあ…っ!バカァ…、お、怒るわよ…」
そう言いながらも彼女の耳は後方に垂れたままで、押し当てる膣口が物欲し気にぐにゅぐにゅと蠢いてはいやらしい汁を滴らせる。
「そーだよなぁ。毎晩、二度も、三度も、種付け交尾してるのに、一週間も禁欲なんて、無理に決まってる」
わざと耳穴へと口を近づかせ囁くと、彼女の毛並みが逆立ち、全身に纏う電気の御蔭か、暗闇の中微かに光る。
ぶるぶると震える彼女の耳を甘噛みし、揉み応えのある尻をむにむにと捏ね、左右に開く。
「ごめんなさい、は?言わねぇと、入れてやーんね」
ライチュウの円らな瞳に涙が滲み、嗚咽で体が揺れる。
「ご、ごめんなさ…ぃ、い、いれ、…て。おまんこに、いれ、て…ぇ、ひ、ヂュッ!!」
聞いた途端、既に準備が整っていた彼女の肉壷に先端を減り込ませ、そのまま一気に太い根元まで埋める。
一瞬硬直していた彼女も、俺が幾度か腰を突き上げ、蕩けた肉壁を擦り上げてやると、全身を使ってしがみついて来た。
「俺は謝れって言っただけだけど。…自分から、そんなこと言うなんて、ライチュウったら、本当にエロいんだから」
「チュッ…ゥ、ア、…あんっ!ば、ばか、ばかぁっ、こんな時に、ふじゃけ、にゃっ!」
ライチュウの口調を真似て囁くと罵声されたが、俺のちんこを包み込むライチュウの膣は、恥かしい程に収縮し、きゅんきゅんと締め付けては快楽を示す。
汁気たっぷりの柔肉をわざとぬこー…と緩慢に引きずり出し、押し潰す様に抉りこんでやると、ライチュウの下半身が小刻みに痙攣した。
その痙攣が、おまんこの中まで伝導するものだから、久しぶりの俺も、やばい。
思わず強く握りこんだ尻の感触が、むちむちで、柔らかくて、ああ、ライチュウのケツだ、そう思った瞬間。
「チャァッ!お、っき……は、ア、ああん、あんっ!」
俺のちんこが急激に膨張し、先から夥しい量の精液を吐き出す。
射精しながら同時に絶頂を迎えたらしいライチュウのおまんこでちんこを扱き、子宮の奥の奥まで俺の精液で満たそうとぐいぐいと肉棒を捻じ込んだ。
小柄な体に反し、ライチュウの膣は驚く程柔軟に伸び、俺のちんこを受け入れ、尚且つ貪欲に蠢いて精液を搾り取る。
ライチュウの普段からぽっこりしたお腹が俺の精液で猶更膨れ上がり、その情景に俺のちんこが再び熱を持つ。
「…でっけぇ腹…」
俺はぽつりと、呟いた。
炎タイプである俺にとって、リザードンの様に張り出た下腹部は、たまらなく扇情的だ。
むちむちの下半身と言い、ぷっくりとした頬と言い、腹と言い、ライチュウはたまらなくエロい。
俺が再び腰を動かそうとして持ち上げた前足を、ライチュウの尾が容赦無く叩き落す。

しまった、と思った時はもう遅かった。
前回も、いや、前回はケツに関してだったが…、ともかく。その失言で、彼女をひどく怒らせたのだ。
「ら、ライチュウ…違う、そんな意味じゃなく、…」
彼女の耳が立ち上がり、ばち、ばち、と音を立てて電気が迸る。
「ッア――!!!!!」


その日、森の一角で、晴れた日にも関わらず大きな雷が落ちたと言う。

おわり

861 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/23(水) 04:56:08.67 ID:68PWi66O]
>>859-860
仕事早すぎだろwwwGJ

いいバクライ補給になったよありがとう

862 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/23(水) 05:00:25.91 ID:l66x5lsv]
約一時間で投下とかw
あんた凄いよ!ナイスワークだw

863 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/24(木) 00:39:07.38 ID:/NCWuD38]
>>860
GJ!
エロくて面白くて可愛くて萌えた!
バクフーンとライチュウの特徴を使った描写が上手くていいなあ
それにしても早すぎるw凄いなw

864 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/26(土) 14:55:18.12 ID:p9n4NViV]
ライチュウさんのデカケツ最高!

865 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/27(日) 23:15:13.94 ID:cCDUdlv+]
サザンドラの体つきってエロくね
あのでっぷりとした丸っこい体の下の方に突っ込む穴があるかと思うとなんとも言えない。
♀サザンが好きです

866 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/27(日) 23:51:01.76 ID:6QXjSiR6]
♂に合わせて3つついてんのかなって思ったら急に怖くなった



867 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/28(月) 06:32:15.44 ID:SaHjpJQa]
素直で主人にデレデレな♀サザンドラか…
凶暴じゃないサザンドラがいてもいいじゃないか!

868 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/28(月) 06:52:18.57 ID:1Dj0cYrB]
性的な意味で主人に凶暴なサザンドラ

869 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 06:27:53.65 ID:w5/a3nZ+]
>>859
GJ!
この組み合わせ好きだから感激した
ライチュウさんのムッチリしたのがいいんだよな


870 名前:名無しさん@ピンキー [2011/11/29(火) 12:48:25.06 ID:QZVhTomv]
すばやさ種族値高いから決してデブとかぽっちゃりって訳ではないんだろうが…
エロそうなムチムチボディってのは同意

871 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 04:16:00.70 ID:a3dMhux7]
プニプニしてるんだよ

872 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 08:58:05.49 ID:O6E6L0Bm]
公式で出てた4コマ漫画のライチュウさんは可愛かった

873 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 11:43:17.82 ID:CH4xXUHH]
最近のアニポケ見てないけど
「ライライライライ!」って鳴くライチュウかわいかったなあ

874 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/03(土) 18:40:52.80 ID:EzD3ZQ0u]
hosyu

875 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 01:51:26.11 ID:Ud4L9CpR]
hosyuる位なら俺がしつこく粘着してSS書く。
今から30分以内にリクエスト(ry
ホモでもレズでもノーマルでも書く。ポケダンは知らんのでそれ以外。
ところでブイズやコマタナを全裸で待って風邪ひきそうなんですけど…。

876 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 02:37:38.57 ID:lWCBUVKC]
サザンドラとボーマンダ



877 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 06:25:50.58 ID:6SW6dZ7A]
ノーマルが読みたい

878 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 12:06:43.42 ID:tVkBBtGH]
サザンドラは三股ペニスがいい

879 名前:名無しさん@ピンキー [2011/12/04(日) 22:40:14.96 ID:/Uqe4p9p]
今更だがブイズ頼むよ
ホモ以外ならシチュは何でもいいから

880 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 23:58:59.93 ID:CnzbHaOX]
ルカリオさんの不屈の心を雌犬調教でへし折ってやりたい。
ナゾノクサとか、夜になると元気になるって卑猥だよね。
ポリゴン系統がクラックされてえろくなるとかさ。
プリンのあのくるくるは実は性感帯でいじるといい声で鳴くとかさ。
いい声で鳴くって言ったら、フライゴンを推したい。羽音だけど、感じてびくんびくんする度にいい声が(ry
あとはチルタリスも外せないよね。空中で美しいソプラノを響かせながら感じてびくんびくんする度に白い綿毛が舞うんだよ。
ミカルゲの「ワシの性欲は108倍あるぞ」なんてあいつ見た目が触手っぽいし、

881 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/05(月) 00:13:10.26 ID:lqBteq0J]
なんと高度なスレ
半分801ネタっぽいか

882 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/05(月) 00:34:03.13 ID:mQ4Yb6Vz]
後はろりぃマネネが交尾を目撃してうっかりモノマネをはじめて、自らの手で開発されていくとか、
ミュウが研究者に捕獲された時、研究者が卵をうませようとしてメタモンに限界まで林間させるとか、
バトルルーレットで甘い香りがフィールドに充満するマスが出てみんな発情とか、
キノガッサがインファイト会得のために他の格ポケと組んず解れつするとか、
前にもあったけどドーブルが「この筆でお前を俺の色に染めてやるぜぐへへへ」とか、
そういえば今ブースターって腰振ってるんだっけ? 初代ポケスタのアレは中々衝撃だった。
評判のグローリーホールの向こう側にはルージュラがいたとか、
ビークインの回復指令って、ミツハニーどもの精液を絞りとって吸収してるんだったとか、
俺第五世代ほとんど知らないんだが、メブキジカは春になったら当然頭の中も春になるんだよね?

そろそろ限界が近づいてきたから寝るわ。

883 名前:ブラッキー♂ 自慰 [2011/12/05(月) 00:48:58.49 ID:P7F3tVxh]
代理にてうp

u3.getuploader.com/eroparo/download/123/buraki.txt

884 名前:名無しさん@ピンキー [2011/12/06(火) 16:45:14.79 ID:pRppB5qp]
>>882
俺は支持する

885 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/07(水) 08:38:53.84 ID:dMRuo81Z]
ポケパークネタバレ含









オノノクス×シャンデラで無理矢理、とか閃いたけどシャンデラに性器がある気がしない
ランクルス×シンボラーで哲学的性行も良いと思ったけどランクルスに(ry
シンボラーは声的に♀だよな?

886 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/07(水) 09:14:01.22 ID:5oHlEcmq]
シャンデラにぶっかけとか色々あるじゃない



887 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/07(水) 09:16:54.19 ID:DC0OPRlu]
でもあのシャンデラ♂じゃないのか・・・

888 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/07(水) 09:46:53.85 ID:Ir+HjkO6]
シャンデラの命を吸って炎を燃やすという設定がひy

889 名前:885 mailto:sage [2011/12/07(水) 10:47:09.02 ID:cAshq8Km]
ネタバレ






シャンデラの「大切な存在と生き別れ、悲しみの反動で派手な趣味になった」設定に滾った結果がこれだよ
問題は元々カマ野郎だったのか、ノンケだったのに反動で目覚めたのかだけど

890 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/07(水) 14:09:50.90 ID:cSQIU9Vq]
俺ちょっとポケパーク買ってくるわ!

891 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 19:44:11.64 ID:EV+0RZYh]
ポケパークはヤバい、ポケ姦に目覚めそうだ
メグロコ系やミミロル系とかの繋がりあるポケモンの関係がいいな
とりあえずジャローダとズルズキンはボコってプライドズタズタにしてそのまま犯すところまでは考えた

892 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/09(金) 02:23:18.06 ID:5FiB2/Oc]
 \,,人.∧,,人.∧,,人.,,/
  <   ひどい!  >
 /"Y'‘W"Y'‘W"Y'"\

893 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/09(金) 07:03:58.19 ID:xfC1nhga]
>>891
キリキザンさんがそっちに行ったぞ
確かにポケパークやばい
ガチの公式CP(NL)が2組あるってどういうことなの

894 名前:名無しさん@ピンキー [2011/12/09(金) 20:32:24.04 ID:OgnvahFX]
ツタージャたんをボクっ娘にするあたり任天堂さんはよくわかってらっしゃる

895 名前:名無しさん@ピンキー [2011/12/11(日) 10:34:10.98 ID:qIUhha76]
ここのポケモン本編を舞台にした作品見てるともう厳選余りのポケモンを逃がすことができなくなるな

896 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/11(日) 10:36:26.63 ID:0cGomV7p]
乱数かpokesav好きな方を選べ



897 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/11(日) 11:17:12.55 ID:jK+CAuYN]
厳選あまりのポケモンを多数ボックスに預けてると
マサキあたりに「こいつごっついロリシヨタなんやろな」とか思われそう

898 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/11(日) 11:49:15.31 ID:lbKfGQ6D]
>>896
ポケモンボックス的なものが出てくれればいいのにな

899 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/13(火) 21:20:28.10 ID:lqHCHV3z]
冬コミが近づいてきたな
ブイグレ本とハブサン本は絶対に買う

900 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/14(水) 21:26:49.40 ID:uTVGq70W]
もう情報が出始めているのか、意外と早いな。
まだ11月新刊のミュウアンソロの委託情報しか知らないわ。

901 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/16(金) 07:45:23.50 ID:9WZmO6Fp]
そのうちポケダンの最新作が発売されるらしい
ttp://pokemonfigure.blogspot.com/2011/12/new-game-info-comes-in-corocoro-feb2.html

902 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/16(金) 19:56:43.72 ID:WylE3YMV]
マジかよ
妄想が捗るな

903 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/16(金) 22:42:03.94 ID:NgTWXmI4]
これでツタージャたんといちゃいちゃできるな

904 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/17(土) 05:06:02.71 ID:9v0NTbHl]
ミジュマルになったら初期は辛いだろうな

905 名前:名無しさん@ピンキー [2011/12/17(土) 12:18:57.18 ID:3HRqpS/1]
ポケモン+信長の野望が出るとか痛いニュースで見てきたんだけど
…さすがにネタだよね?
もちろん出たら買うけど

906 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/17(土) 12:21:34.09 ID:Yvjop5Wo]
ノブナガ×ゼクロムが来るな



907 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/17(土) 14:25:38.29 ID:9v0NTbHl]
キュレムvs性剣士か…ケルディオ来るかな

908 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/17(土) 14:50:04.56 ID:xl9+CGTV]
>>905
マジかよ要らねーな
買うけど

909 名前:名無しさん@ピンキー [2011/12/17(土) 15:21:47.68 ID:FJd+Rwj2]
まぁここまで思い切ったタイトル出してくるんだから余程変なのは出ないだろう
実は結構楽しみだ

910 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 mailto:sage [2011/12/17(土) 17:56:05.57 ID:de4oItNK]
>>905
どっちも大好きだけど、どうなるのかあまり想像する気にならんな……

911 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/17(土) 18:42:24.51 ID:5uXkKrRd]
>>905
公式の大好きクラブからメール来てるw

912 名前:名無しさん@ピンキー mailto:age [2011/12/18(日) 12:01:51.12 ID:FjJy2Zhu]

 ジュペッタ♀×ダークライ(無性)

 エロが好きな女の子のジュペッタと性器を持たないダークライです。
 ジュペッタは住処の廃墟敷地内からでたことのないダークライを街に誘います。
  ※カイリキー=変態というわけではありません。


913 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:03:35.71 ID:FjJy2Zhu]
 『街に出てみようよ!』

 そういってジュペッタと、生まれて初めて洋館の敷地外に出てみたはいいものの、人ごみにはぐれてしまったようだ。
 人目の多いところが苦手なダークライは無意識に人気のない通りへ流されていった。

 「ちょっとお姉さん」
 「?」

 私はお姉さんではない。
 肩をたたかれて振り向くとゴーリキーとカイリキーの三人組がいた。
 かくとうタイプか…。

 「公衆トイレってどこにあるかわかるかなぁ」

 すまない、私はこの街に来るのが初めてなのだ…それに、迷ってしまった。
 そう伝えると、三人のうちカイリキーがダークライの肩と腰になれなれしく手をかけた。
 ダークライはカイリキーのたくましい腕を退かそうとするが、その細腕ではびくともしない。
 カイリキーは一対の腕でダークライの肩を、もう一対で腰を抱いている。

 「迷っただぁ?俺たちがそこまで連れてってやるよぉ!」
 「カイリキーさん!ほらそこにトイレありますよ」

 グイッ!
 三人組はダークライを公衆トイレに連れて行こうとしているようだ。

 「…!」

914 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:06:12.12 ID:FjJy2Zhu]
 なにかがおかしい。
 トイレを探していたのはダークライではなくカイリキーたちのほうではなかったか。
 ダークライは三人をにらみつけた。

 「ウホッ」
 「お姉さん美人っすね、ナイスバディだし」
 「エロい腰だなぁ」

 腰を撫でられてダークライは身体の毛を逆立たせた。
 カイリキーたちの舐めるような視線を全身に感じる。

 「は、なせ…!」
 「ん?何か言ったっすか?」
 「聞こえないっすよね、カイリキーさん」
 「漏らしたらいけないから案内してやるってぇ」

 ダークライは身を捩るが、かくとうタイプの筋肉からは逃れられなかった。
 公衆トイレに着くと、

 「じゃ、俺たちはここで待ってますんで」
 「おぉ」

 と、ゴーリキーたちは入口の両脇に立ち、ダークライはカイリキーと個室に二人きりになってしまった。

 「グヘヘ…お姉ちゃんのおま○こ…」

 ダークライは悲鳴を上げて逃れようとするが、カイリキーは二本の腕でダークライをトイレの壁に押し付け、後ろから怒張した雄を押し付けてくる。


915 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:08:06.72 ID:FjJy2Zhu]
 「ハァハァ」
 「…!…!」

 カイリキーは一本の腕でダークライの胸をなでまわし、もう一本でスカートの中に手を差し入れ前を探りはじめた。
 当然そこにはなにもないのだが、撫でまわされている不快感と、いつアナルに手を出されるかというレイプへの恐怖がダークライを氷のように冷たくした。

 「……ッ!!」

 そしてカイリキーは巨大なペニスを取り出し、ダークライの脚の間に挟み込ませた。
 ペニスの先端からはわずかに白濁した粘液がぽとぽと滴っている。

 「ブヒャヒャ〜すべすべのフトモモだぁ」
 「…!…!…!」

 ずっ!ずっ!ずっ!
 カイリキーが腰をグラインドさせるたびに、ダークライのアナルとカイリキーのペニスが擦れ、ダークライを嫌悪感と妙な感覚でごちゃごちゃにした。
 スンスン

 「お姉ちゃんいい匂いするねぇ」

 うちまたとスカートの裏側がカイリキーの粘液でべっとりになっている。
 ぬるぬると継続的に股間を刺激されて、ダークライの心拍数は上がり、しっとりと汗ばんでくる。

 「…ァ!…ン!…ア!」
 「おっ、感じるか?ちょろいカラダしてると大変だなぁ」

 グッ!

916 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:10:19.86 ID:FjJy2Zhu]
 「……!!ヒィ!」

 ダークライは強引にカイリキーに引き寄せられ、分厚いタラコクチビルが目の前に!
 ダークライはジュペッタの手をはなしてしまったことを心底後悔した。

 (ジュペッタ…!!)

 ずっずっずっずっ!!

 「ァ…!!、…ッ!!、…ァ!!」
 「ムホォォォ〜すべすべフトモモとオマタでイクゥゥ〜〜〜」

 カイリキーのペニスが痙攣する!
 ビュッビュッビュッ!!!

 「……!!!!!」

 熱く、濃くどろりとしたカイリキーの精液がダークライの脚とスカートを汚した。
 鼻息が顔にかかり、ダークライは瞼をギュッと閉じ身構えた。そのとき…
 ミイイイイィィィィィィ〜〜〜〜ン!!
 聞いたこともないいやなおとが二人を襲う!!
 ドサッ!ドサ! 
 個室の扉の前で見張りのゴーリキー二人が倒れる音。
 バキッ!!バン!

 「<かげうち>!!」

 トイレのドアが壊され、逆光から伸びる影がカイリキーをめったうちにする!

 「あたしの友達に何すんじゃー!!!」



917 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:13:12.16 ID:FjJy2Zhu]

 ドサッ!ズボッ…
 カイリキーは気を失い、便器の中に顔を突っ込んだ。
 もう押さえつける腕がないことに気付くも、ダークライも腰が抜けてしまいそのばにへなへなと崩れ落ちた。

 「ダークライ!!大丈夫?!ケガない?!」

 ぬいぐるみのぽてぽてという足音がダークライに駆け寄る。
 ジュペッタだった。

 「げっきたな!くっさいし!最悪!!」

 ひどい…
 カイリキーの雄汁塗れでうなだれるダークライをジュペッタはだきしめた。

 「うん、まだダークライのいいにおいがする。もう大丈夫だよ…でもくっさいカイリキー汁で台無しだね」
 「ジュペッタ…」
 「近くに川あるから、泳ぎに行こっ。きっと気持ちイイよ!」

 ざわ…ざわ…
 トイレの周りに野次馬が集まってきたようだ。
 このままでは出られない…

 「影になればいいじゃん、最初にあった時みたいに」

 あ、そうか。

918 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:14:56.52 ID:FjJy2Zhu]
 ひとしきり泳いだあと、ジュペッタとダークライは岩の上で濡れたからだを乾かした。

 「さっぱりしたね〜ダークライ」

 二匹の背から滴った水が岩にシミを作る。

 「あたし水吸っちゃうから渇きが悪くて困るな〜体の中にカビが生えたらどうしよう」

 ……。
 街での出来事に触れないジュペッタ。
 それがかえって腫れ物に触るような扱いをされている気がして、ダークライは身を起こした。
 ジュペッタの赤い目が追いかけてくる。

 「ジュペッタ…」
 「…なに?ダークライ」

 ジュペッタの声はとても優しい。

 「…私は…」

 …汚れてしまったのか…?

 「……」

 ダークライはジュペッタの顔が見られなくて俯いた。
 濡れた白い髪がダークライの顔を隠す。

919 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:17:34.15 ID:FjJy2Zhu]
 「ダークライ」

 ジュペッタはそんなダークライの正面にそっと回り込んで向かい合った。

 「ダークライは汚れてなんかないよ」

 ちゅっ。
 びくっ!
 ダークライの肩が跳ねる。
 ジュペッタは口のジッパーをあけ、ダークライの頬を味わった。
 それだけでとろん、と力が抜けてしまうダークライ。

 「あたしは、ダークライがあたししか知らないから好きになったわけじゃないよ」

 両手で顔を挟んで目を合わせる。
 ジュペッタはダークライの青い目をみながら、顔を近づけて唇を合わせた。

920 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:19:06.00 ID:FjJy2Zhu]
 岩の陰で二匹のポケモンが寄り添っている。

 「…ん…ふあ……ふ」

 座ったダークライにジュペッタはぐっと背伸びしてキスしていた。

 「痛くない?ここ、下小石だらけだけど」

 ふるふる。首を振るダークライ。
 丸くて大きなジュペッタの赤い目をじっと見つめると、ドキドキしてくる。

 「………ン…!」

 ジュペッタはダークライの肩に回した腕で首筋を愛撫してやる。
 ゾクゾク…密着した黒いからだが期待で総毛立った。

 「ダークライのおまた、割れ目もち○こもなんにもない。…つるっとしてる」

 ジュペッタが足でグイグイとダークライの脚の間を刺激している。
 なにもないはずのそこも、刺激されるともっと触ってほしくなって、ダークライはもぞもぞと腰をうごかし、ジュペッタに押しつけた。

 「おまたも…感じる?」

 ジュペッタも座って、ダークライに向き合った。
 目の前の大きな胸部を撫で、つつつ…と腰を通って脚の間へ。
 スカートの中は、しっとりと汗ばんでいて、ダークライのにおいがする。

921 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:21:28.95 ID:FjJy2Zhu]
 「さっきはここ、アイツの精液でべとべとにされてたよね」
 「意地が悪いぞ…」

 薄い手の甲で股間を撫で、返して掌をお尻のほうに差し込む。
 びくっ!

 「ア…街でのこと、…ッ気にしてる、…ッ」

 ジュペッタは肉のない臀部を下からもみしだいた。

 「だって嫉妬しちゃう…。ダークライの恥ずかしいところ、独り占めしたいの」

 びくびくっ!
 ジュペッタは指先でダークライのアナルの窄まりをつついた。
 ダークライの青い目がその切ない刺激に潤む。

 「…ッは!…ア…ア…、ッン」

 中指を挿入してやると、体内からのダイレクトな性感にダークライの体が喜びに震えた。
 肉壁をひっかかれる緊張に身体は強張っているのに力が入らなくて、背もたれにしていた岩からダークライはずるずると滑り落ちた。

922 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:23:30.58 ID:FjJy2Zhu]
 ダークライの臀部がジュペッタに丸見えになる。

 「こういうの、М字開脚っていうんだよ?ダークライってば、見せたがりの変態」
 「違…ッ…はゥ!…ア、ア、…アァ、…!」

 ジュペッタは指に唾を落としてさらにダークライの奥をこすった。
 擦るたびにダークライは仰け反り、息を荒くして感じている。

 「ア、ア…!イ、イ…ッ、…ッッ!!」
 「イっちゃいそう?膝が笑ってる」

 くちゅくちゅくちゅ…

 「ヤダ…待っ…て、く、れ…!!」
 「待たな〜い♪」
 「ヤ…ア、…ッァァァ!!」

 びくっ!びくっ!びくっ!
 ダークライは絶頂に達し、規則的に体を痙攣させた。
 それにあわせて内部がひく、ひくと収縮しているのをジュペッタは指で味わった。

923 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:25:13.95 ID:FjJy2Zhu]
 「ハァ…ハァ…ハァ…」

 大きく胸を上下させているダークライをジュペッタはにやにやしながら眺めている。
 彼女の脚の間もすでに濡れそぼっていた。

 「ジュペッタは…」

 きらきら、愛液が日光を反射してひかっている。

 「辛くないの…か…?」
 「あとでダークライを思い出して一人でするよっ」
 「…それは…いやだな…」

 愛液が糸を引いているジュペッタの脚の間を見て、ダークライは生唾を飲み込んだ。
 身を起こしてジュペッタに迫る。

 「…私も…」
 「わっ!ちょっと…なに?!」

 ジュペッタにしてあげたい。
 ダークライはジュペッタを押し倒し、両足の中心に顔を埋めて、あふれてくる粘液をすすりあげた。
 ずるずるずる〜

 「やっ、あん!ダークライ!」

 ジュペッタの粘液はちょっとしょっぱくて、独特の、ドキドキするような味がする。

924 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:27:37.56 ID:FjJy2Zhu]
 ダークライはジュペッタの性器を押し広げて舌を這わせる。

 「これが…」

 クリトリス。
 小さいが、文献と同じように、割れ目の始まりにある、豆のようなもの。

 「あんっあっあっ、ふぁ」

 そして尿道、膣口。
 …舐めても舐めても…、
 愛液が、あふれてくる。

 「あ、んっあ、ああっ」

 ちゅちゅちゅちゅっ。
 ダークライは本の中の男が女にしていたように、ジュペッタの小さなクリトリスに吸い付いてひきだし、指で膣口を刺激してみた。
 ジュペッタは嬌声をあげて喜んだ。

 「いっイイよぉ!あっ、あ!あ!」

 口の中で吸いだしたクリトリスを転がし、愛液を滑らせてさらに激しく愛撫してみる。
 ジュペッタはダークライの白い髪をつかみ、腰を突き出して口元に押しつけた。

 「……む…!、…ン……」

 ひく、ひく、ジュペッタの膣口が収縮しだす。
 ダークライはその入り口に指を這わせ、指先を少し挿れてみた。

925 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:30:18.51 ID:FjJy2Zhu]
 「やっ、痛!!」
 「…!!すまない」

 ハァ…ハァ…
 ダークライが顔をあげると、ジュペッタは肩で息をしながら潤んだ赤い目で見返してきた。

 「もお〜なんでやめるの?まだ足りないよ…」
 「…だって…」

 処女を私なんかが貰っていいのか?

 「処女?…ってなに?」

 ……。

 「言ったでしょ、まだジュペッタに、肉の体を持つようになってから日が浅いんだよ?痛いこともあるって」

 私は…オスでも、…メスですらない…中途半端なポケモンなんだぞ。

 「それでもいい!お願い…もう…ガマンできないの…!」

 そういってジュペッタはダークライの頭と手をさっきの位置に上から押さえつけて押し戻した。

 「…わかった…」

 ぷちぷち…

 「あ…!……っ!!」

926 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:32:39.12 ID:FjJy2Zhu]
 メリ!!
 ダークライの太くて黒い指先がジュペッタの膣に飲み込まれていく。

 「はぁぁぁ…いい…っっ」

 柔らかくて、でこぼこしていて、ぬめっているジュペッタの中。
 ダークライは彼女の尖ったクリトリスに吸い付きなながら指を出し入れした。

 「あっ、ん!あん、あ!」

 本の通りに、仄かに鉄の味がする…。

 「んあっ、は!あ!あんっ」
 「ジュペッタ…」

 くちゅくちゅくちゅ…

 「あっあたし、イっちゃうよおっ」

 ダークライは指を二本に増やし、ジュペッタの中を激しくかき回した。

 「はああっ、イ…イっっく…ぅぅ、ああああ!」



927 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:34:05.76 ID:FjJy2Zhu]
***

 「ダークライ、ダークライ」
 「?」

 ばっ!

 「M字開脚〜♪」
 「…ふふっ…」

 ダークライは思わず吹き出してしまった。
 M字っていうほど足の長さがない。でも…

 「失礼な!!目のやり場に困るとか、言ったらどう?」

 …いう前に言われてしまったのだ。
 川に夕日が反射してオレンジ色に光っている。
 ジュペッタは立ち上がった。

 「あたしは、ダークライがあたしの初めてのポケモンだから好きになったんだよ」 
 「大好き、かわいいあたしのダークライ」

 二度目の水浴びと日光浴を終え、西の空は真っ赤に燃え盛っていた。
 初めて…か。

 「そ!ダークライはあたしの初めての友達だから!なにがあってもずっと一緒だよ!」

 友達…??
 ダークライは腑に落ちないものを感じたが、ジュペッタがニコニコしてダークライの手を引くので、まあいいか、と思った。

928 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:35:22.54 ID:FjJy2Zhu]
 おわりです。お付き合いいただきありがとうございました。

929 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 12:52:02.51 ID:LGNVmZgX]
リアルタイム投下乙

930 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 17:43:14.28 ID:q4m+8BPa]
投下乙ー

931 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/19(月) 22:56:04.04 ID:Tt9xU+gO]
ポケパーク2クリアしたがツタージャとミジュマルの関係いいな。ツタミジュやミジュツタが広がりんぐ

932 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/20(火) 16:30:57.72 ID:N4CHD5k4]
ダイケンキとジャローダになったら…

933 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/20(火) 17:34:38.57 ID:Ofd4Bv8/]
実はエリアマスターのダイケンキとジャローダさんはそういう……

934 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/21(水) 10:06:57.43 ID:CKXpl6dU]
コシガタナもさぞかしダイケンキなんだろうな

935 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/22(木) 17:08:33.03 ID:IXx+kkE5]
のけものにされるポカブ
おいらっ子の宿命か…

936 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/23(金) 00:02:21.00 ID:/kMPfziJ]
ピカチュウ「グヘヘ、おはようポカブ!」



937 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/24(土) 13:37:04.77 ID:dxZ32HqY]
>>934
ミジュマルの頃は包茎だったのにな

938 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/26(月) 04:23:09.23 ID:0Mmk7ZJ8]
ジャローダ「豚には興味なくってよ」
ってぺしんとはたき返されて
エンブオー「ぶひー!もっとー!」
ってなるのか・・・

939 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/26(月) 12:53:59.44 ID:lbb873W8]
タイプ相性的には豚が勝ってるのになあ
ついうっかり越えちゃいけないライン越えちゃって本気で怒らせて
ボッコボコに凌辱されるジャローダ様が見たいです

940 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/27(火) 01:13:26.67 ID:xjki4Zq8]
プライドが高い奴はへし折るに限る!
なんてのがいても良いと思うんだ!

941 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/27(火) 02:35:41.18 ID:/EeVGOgZ]
夫(ダイケンキ)が居るのに腹ボコにされて卵産んじゃうジャローダとな?
子供が生まれたら地獄だろうな

942 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/27(火) 07:21:26.39 ID:wVFHDWLi]
切れてめちゃくちゃにジャローダを犯した後ふと我に返って慌てて優しく愛撫するヘタレエンブオー

943 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/27(火) 15:59:56.19 ID:LultU6aW]
堕ち切れず、かといって夫はしてくれない激烈な責めを忘れる事も出来ず
それまでは下に見ていたエンブオーが気になって気になってしょうがない…
次第にわざとエンブオーを怒らせ滅茶苦茶に犯される事に依存していくジャローダ
段々と膣の形がダイケンキではなくエンブオーの性器に合わせて変化する恐怖と快感


944 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/27(火) 17:33:30.96 ID:lC0CoWOH]
なんという妄想力
SSが一本書けそうだな

945 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/27(火) 19:42:03.61 ID:/EeVGOgZ]
ポケモンでNTRって少ないけどなんでなんだろう

946 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/27(火) 20:02:22.05 ID:MTFfLW8V]
トレーナーの手持ちではしょっちゅうNTR発生してそうなもんだけどな
ラブラブな♂♀がある日トレーナーの命により
♀には遺伝技を持つ個体値の高い♂を
♂には技を遺伝させる事のできる個体値の高い♀を用意され
有無を言わされずに育て屋に送られて…みたいに



947 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/27(火) 23:49:26.31 ID:f2zcGKre]
す・・・すごいっ
あいつより上手!

948 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/28(水) 00:01:51.96 ID:aPVJtWp3]
あいつよりおっきい!

949 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/28(水) 00:05:33.10 ID:/EeVGOgZ]

あいつなんかよりずっと好き!もっと抱いて!

950 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/28(水) 00:37:26.57 ID:e5fjzu2X]

たまごったまごまた産んじゃうよぉぉっ幸せええぇぇっ

951 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/28(水) 01:40:40.81 ID:RxxsTUDF]
(前略)
 子宮は正直だった。貫かれ先走りを余す所無く染み込まされた媚肉はとろとろ蕩けて泥の様に溶け崩れ、
エンブオーのねじくれた醜悪で凶悪な肉棒をがっちりと咥え込んで離さず、かつて夫との情事では経験した事が無い程の快楽を脳に直接送ってくる。
背骨を伝わる甘い痺れに耐えきれず、蛇体をくねらせようとしても太い四肢に抑え込まれて動くことすらできない。
それに加えて吐きそうになる程の豚臭、いや雄臭さ。あれだけ嫌っていた筈なのに、罵っていた筈なのに、鼻先を犯す濃厚な、
ダイケンキの清潔感溢れる体臭とは違う熱せられた汗と先走りと恥垢が混ざった何とも言い難い臭いに惹きつけられている事に気付き、
愕然としているジャローダに追い打ちをかける様に挿入されている肉棒が一際大きく脈動した。
「うー、もうオイラ射精しちゃいそう」
「ひっ……ひぎっ…♥お願い、だからぁ……ボクの中に、出しちゃやだぁ……♥種付けられちゃうのやだぁ…♥」
「そんなこと言ったって、離してくれないじゃないか…う」
「ぎっ!?あっ…ああぁぁぁああああああ♥♥熱いぃ♥ダイケンキ!嫌ああああああああ♥♥♥」
 雌の最奥である卵を育む場所にまできっちりと届いた螺旋を描く性器が圧倒的な量の子種を放出した。
彼女の意志に反して熱く潤んだ肉襞は巨根が放った猛る精子をしっかりと受け止める為に蠕動するが、
そもそもあまりにも精液の量が多すぎて射精の勢いだけで子宮口がこじ開けられてしまう。
黄濁し粘り気の強い孕ませ汁が脈動に合わせて噴き出す度、ジャローダの喉から絶叫が迸る。
それは拒絶を多分に含んでいたが、十数分にも及ぶ長期間の種付けの後半にもなると快楽の色の方が濃くなり始め、
口では嫌がっていても隠し切れない媚が見え隠れするまでになった。それは純粋にエンブオーの雄としての力だったかもしれないし、
受精を悟った雌が夫の庇護を受ける為の本能だったのかもしれない。
「あーあ、知らないからね。大体オイラを馬鹿にしたのがいけないんだよ」
「いやぁ…♥熱いぃ♥まだ止まらないよぉ…ボク妊娠しちゃうよぉ…ダイケンキ…助けてよお…♥」
 彼女は征服されていた。夫以外の種をその身に注がれ、絶頂に達し、あまつさえ最後の砦である卵子すら受精してしまい後は着床を待つだけである。
理性など何の役にも立たず、雌の本能に屈服してしまったという事実が魂に深く刻みこまれたのだ。
今ダイケンキが戻って来たのならばまだ彼女が正気を取り戻す希望もあっただろうが、夜はまだ始まったばかりである。
(後略)

誰も書いてくれないから書いたけど、総合するとこういう事ですね!

952 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/28(水) 03:19:02.18 ID:8dmizxMA]

ジャローダの一人称はポケパーク式か

953 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/28(水) 12:11:30.68 ID:DowrmbnE]
GJ!
たった一レスでここまでとは
これぞ職人芸って感じだな

954 名前: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 mailto:sage [2011/12/28(水) 18:48:12.14 ID:dDxxVZU2]
That's it! て感じだわもう

955 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/29(木) 11:23:59.97 ID:OmZf5JkC]
乙!前略と後略もぜひw

今日から冬祭りか
ポケモン本漁るなら明日と明後日だな

956 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/29(木) 13:07:08.21 ID:Koy0cUVm]
ダイケンキ可愛そうに…(



957 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/29(木) 16:21:34.81 ID:0ewhiqH3]
ジャロダイが多くてエンブオーはぼっちだったからたまにはこういうのもいい

958 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/29(木) 19:10:14.27 ID:ZsEs6IR5]
エンブオー苦労してんのな

959 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/29(木) 20:53:03.64 ID:eAdNv3qd]
NTRはやっぱ見ててきつい

960 名前:名無しさん@ピンキー [2011/12/29(木) 22:38:13.76 ID:Koy0cUVm]
3Pすれば丸く収まる

961 名前:ベロベルトかいたひと ◆rzAE7hhq72 mailto:sage [2011/12/30(金) 17:20:50.53 ID:88fLCNKJ]
ゾロア×ロコンのSSにレスありがとうございました。
保管庫にSSを収録していただきありがとうございます。

サザンドラ♂×オノノクス♂(リバ)をアップローダに投下します。
[ホモ、スリット姦、攻守交代]が苦手な方はスルーをお願いします。
パスワードはありません。携帯電話からは見られません。

サザンドラ♂×オノノクス♂(リバ)のURL
ttp://u3.getuploader.com/eroparo/download/127/%E3%82%B5%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%83%8E%E3%82%AF%E3%82%B9.txt

今年一年ありがとうございました。

962 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/30(金) 19:54:12.38 ID:wtkQgufr]
うぽつ
いつも素晴らしいSSをありがとうございました

963 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/30(金) 23:40:54.38 ID:OaoG9+n4]
ベロベルトのひとうぽつです。
とりあえずこちらでは初投下。
ムウマ♀×男性トレーナー(Nでも主人公でもライバルでもない)のお話です。
それでは『お兄ちゃんと一緒』です。どうぞ。


964 名前:『お兄ちゃんと一緒』 mailto:sage [2011/12/30(金) 23:41:56.38 ID:OaoG9+n4]
夜の森の中で泣く女の子の声。
「ったく…なんだよこんな夜中に」
一人のトレーナーが草むらから立ち上がり、声の元を探す。
「ほら、早くでてこーい」
それはすぐに見つかった。
木の影に隠れて「うぇーんうぇーん」とかわいらしい鳴き声を上げているポケモン。
「あ、ムウマ」
彼の存在にも気づかず泣き続けているムウマ。
どうやらムウマがよくある「人間を脅かすために泣いている」行為の一環ではないようだ。
「ほら、どうして泣いてるんだ、教えてくれ」
「森から離れて遊んでたら迷っちゃったの…」
「ほーう、なるほどな。で、住んでるのはどの辺の森なんだ?」
「あのね…ってえええ!」
泣き止んだムウマがびっくりして後ずさりする。
「お、お兄ちゃん、ニンゲンだよね?!」
「ああ、人間だけど?」
「何でムウマの言葉が分かるの?!」
「ああ、生まれつきさ。なんとなく、分かっちゃうんだよね。
おかげで子供のころは同じ人間から苛められっぱなしさ」
「じゃあ、お兄ちゃんはどこに住んでるの?」
「住んでるとこなんてねえよ。旅をして、ポケモンと共に暮らしてる」
「へえ、面白そう!じゃあ、ムウマもお兄ちゃんと一緒に旅する!いいでしょ?」
ムウマは喜んでいるのかその場で体を上下させている。
「いいよ、一緒に来な」
「ありがと!」


暫くムウマを連れて彼は歩き続けた。
「ムウマをボールに入れないの?」
「初めて仲間になったポケモンは一週間ほど外に出しとくんだ。
こいつもそうだ。アブソル!」
モンスターボールからアブソルが出てきた。
「何でしょう、マスター」
「ちょっとその辺の木を切り倒してくれ」
「イェス、マスター」
アブソルが“いあいぎり”で木を切り倒すと木の影からハハコモリが出てきた。
「あら、いつものトレーナーさん。びっくりさせないでよ」
「悪い悪い。子供の調子、どう?」
「問題ないわ。あなたも気を付けてね」
「そっちも人間に掴まるなよ」
「こんなところ来るのあなたくらいだけどね」
「確かにな。そんじゃあな」
手を振る彼にムウマが肩から囁いた。
「この辺のポケモンはみんな仲良しさんなの?」
「ああ、この辺は特にな。ポケモンと会話できると旅も退屈しないのさ」
「へぇ〜。お兄ちゃん、凄いんだねぇ」
「んなことねーよ」
感心するムウマに彼は微笑んでそう言った。


965 名前:『お兄ちゃんと一緒』 mailto:sage [2011/12/30(金) 23:43:27.47 ID:OaoG9+n4]
1週間ほどたつと、ムウマは彼に対して憧れを抱くようになった。
自分をただ掴まえようとするだけの人間と彼は全く違った。
むしろ、自分たちと同じ目線に立って見ている。
ボールから出て、フラッシュで洞窟を照らすムウマは彼に言った。
「ねえ、お兄ちゃん。最近、ムウマね、思うの」
「どした?急に」
「お兄ちゃんのことがカッコいいって思うの。おかしい?」
それは、人間である彼にとってはムウマからの告白に聞こえた。
幸か不幸か彼の手持ちにいるポケモンは今まで全員オスだったからだ。
「でもムウマ…お前はポケモンで俺は人間…そうだろ?」
「関係ない!お兄ちゃんといると、いろんなポケモンさんと遊べて楽しいし。それにね」
ムウマはふよふよと浮かんでその場にあった大きな石にちょこんと座った。
「お兄ちゃんはムウマたちやほかのポケモンのこと、誰よりも分かってくれるんだもの」
彼女の言葉に彼は興奮を抑えられなかった。
背徳と分かっている。だが、格好付けていても元は孤独で人間不信な彼だ。
ポケモンと繋がる方が、自分に合っていることもうすうす感づいていた。
「ムウマ、ごめん!」
彼は小さなムウマの身体を抱きかかえた。
「えっ?!」
彼女の小さな口にキスをする。
歯のない口に舌を挿れ、唾を絡ませる。
「やだっ…おにいちゃ…なにするの…?」
状況が呑み込めないムウマ。
いつの間にか彼女の体から灯るフラッシュは小さくなりかけている。
「ご、ごめん、ムウマ…俺、ハツジョーしてんだっ…」
ムウマの黒いスカートのような部分をたくし上げ、その中に腰を挿れた。
「あっ…やっ…おにいちゃ…いたいっ…いたいよぉ…」
肉棒を黒くてもやもやした女性器に押し込まれ、ムウマは叫ぶ。
ムウマ特有の女の子が泣き叫ぶような喘ぎ声は彼を余計に興奮させた。
「ムウマ…俺っ」
フラッシュの光が消え、辺りが真っ暗になっても、彼はムウマを侵し続けた。

ひとしきり、ことが終わるとムウマはぼたぼたと黒い体から精液を垂らしながら、
震える身体を精一杯に光らせた。
「ごめん、ムウマ…」
「いいの、お兄ちゃん、コービしたくなったんだね、ムウマと」
ぼんやりと暗闇に浮かぶムウマの表情は嬉しそうだった。
「ああ…惚れたんだ、ムウマに」
「いいよ…お兄ちゃんの『お嫁さん』として、ムウマ、一生ついていくよ!」
彼はこの可愛らしい生き物を一生かけて守っていこうと誓った。


966 名前:『お兄ちゃんと一緒』 mailto:sage [2011/12/30(金) 23:44:01.57 ID:OaoG9+n4]
そして一年後
「お、あの頃の森が見えてきたぞ。懐かしいな」
「ええ、そうね。私と『お兄さん』が初めて会った場所…」
「ああ、またここでするか?」
「やめてよ、まだお昼よ。夜中に…ね?」
その頃、世間では「ポケモンと話すことができる旅人」の存在が噂されていた。
その男は肩に『ムウマージ』を乗せて、今日も旅を続けているという。

(終)




967 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/30(金) 23:44:39.57 ID:OaoG9+n4]
以上です。
ムウマ可愛いよムウマ。
ムウマージ綺麗だよムウマージ。
では皆さま良いお年を。


968 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/30(金) 23:55:31.61 ID:lmd6VMiZ]

多分特定したw

969 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/31(土) 02:46:44.72 ID:zrML3Ld2]
この分だと次スレは990位かな

970 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/31(土) 07:55:08.44 ID:K7X3PulX]
>>961
乙ですー
キバゴとモノズも観たかったけどマジよかった!!ボリュームもあるし!抜け(ry

971 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/31(土) 16:27:15.31 ID:6sIC6Nq+]
>>961
サザンドラの腹は超可愛い。わかるぞ!わかるぞ!

>>964
可愛らしすぎる!

972 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/31(土) 20:40:54.72 ID:iEBNp2R8]
>>961
やはりスリット姦は良いものだ…ありがとう!

973 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/01(日) 00:29:26.72 ID:1II/OphC]
>>967
乙!
ムウマは一番大好きなポケモンだわ
ムウマちゃんのひらひらの中は夢でありロマン

974 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/01(日) 09:04:27.47 ID:nFdXGWiS]
>>961
GJ!!
いつもwktkしながら読んでいます
今年も頑張ってください

975 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/03(火) 00:09:39.64 ID:5fZWiLf2]
ああたまらない
投稿されたのは年末だけど、早速いい作品にめぐり合えた 乙!

976 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/05(木) 12:12:51.58 ID:v57VY/d2]
ブースターが恋しい



977 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/05(木) 17:24:15.33 ID:xKxXzFzE]
俺はエーフィの尻尾触りたいな

978 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/05(木) 23:34:28.79 ID:OIXZN1DF]
俺はブラッキーのちんちんしゃぶりたいな

979 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/05(木) 23:39:00.01 ID:tG6vbL3M]
リーフィアにマヨネーズぶっかけてあげよう!

980 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/05(木) 23:42:01.61 ID:cWieuXGD]
ぶーちゃんもふもふ!ぶーちゃんマジもっふもふ!もっふもっふ!

981 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/06(金) 08:37:44.71 ID:TiBVK79Q]
ブースター「1300℃や」

982 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/06(金) 08:48:25.41 ID:4mbowhA0]
ぶーちゃん「攻撃種族値130や」

983 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/06(金) 09:13:52.41 ID:YkjM2tQX]
ぶー「勝率13%や」

984 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/06(金) 09:29:19.37 ID:ySlvZNlo]
ぶー「噛み殺せ 焔 の 牙 」

985 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/06(金) 10:52:51.90 ID:mqIPTrzN]
シャワーズ「攻撃種族値130だけど、股間の個体値は最低なんだねw」

986 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/06(金) 16:20:29.41 ID:HmsMwCCr]
>>985
ぶー「オーバーヒートでがんばるもん//」



987 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/06(金) 17:41:39.33 ID:TiBVK79Q]
シャワーズ「一回出しただけでへばるんだねw」

988 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/06(金) 17:49:10.99 ID:4mbowhA0]
>>987
ぶー「白いハーブ巻いてるもん!」
シャワーズ「股間に白いハーブ…股間から白い液体…ごくり」
サンダース「このド変態野郎がぁ!自重しやがれ!」カミナリィ
シャワーズ「ひぎぃ!らめぇ!もっとやってぇ!もっとぉ!」
ぶー「サンダースありがとう!」
サンダース「安心してんじゃねえぞ…お前を食うのはこの俺だ」
ぶー「えっなになに…あ〜れ〜」アーッ

エーフィ「という本を書いたんだが」
ブラッキー「同人でやれ」

989 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/06(金) 22:36:58.43 ID:LDjTPXUa]
ってかそろそろ次スレ立てた方がよくね?

990 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/06(金) 23:36:24.50 ID:h4FBvVuP]
990取ったし立てようとしたがLvが足りないって怒られた
人間キャラのSSスレを21に変えて誰か頼んだ

991 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/06(金) 23:56:37.60 ID:jHllboGK]
トライしてみるよ

992 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 00:02:50.64 ID:jHllboGK]
いけたよ

【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ15【本家も】
pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1325861952/

993 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 00:13:06.79 ID:7HzDJiun]
>>992

アニメノポケモンを見て意外な部分が回転するんだなと思った

994 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 01:00:38.98 ID:9DNBRKgx]
チャオブー…

995 名前: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 mailto:sage [2012/01/07(土) 10:32:36.86 ID:Nv139v/g]
>>992乙なんだぜ

996 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 18:47:21.93 ID:DhXAArLs]
1000ならツタージャちゃんの小説書く



997 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 23:47:12.55 ID:E/Kc6qk1]
うめ

998 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 23:48:08.82 ID:E/Kc6qk1]
うめ

999 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 23:48:59.00 ID:E/Kc6qk1]
うめ

1000 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 23:50:15.39 ID:le3vBc64]
>>1000ならば全ポケモンで何とか頑張る

1001 名前:1001 [Over 1000 Thread]
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。






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