1 名前:底名無し沼さん [2009/10/24(土) 20:44:28 ] 登山道具の高機能化のおかげで いろんな高みに行くことができた。 命を救われたことも何度かある。 しかし何かが物足りない。 サバイバル登山について語ってみないか。
92 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/07(月) 14:03:49 ] 服部にいえよ。
93 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/07(月) 17:44:33 ] ていうか彼って単なるミリタリーヲタでしょ?
94 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/08(火) 00:34:05 ] >>91 食料持とうと思えば持てるのに? サバイバルごっこ?
95 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/08(火) 10:03:51 ] 服部にいえよ。
96 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/08(火) 17:55:21 ] >>94 長距離無補給の日高縦走は、サバイバル・スタイルじゃないと無理だろう。
97 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/09(水) 10:01:03 ] >>94 山は食材の宝庫なのに、なんでわざわざ食料持つんだ?
98 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/09(水) 10:12:31 ] >>97 お前は山に行くときに食べ物を持っていかないのか? 山で特に縦走なんてしてるときは、得られる食材は限られると思うのだが。
99 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/09(水) 10:21:16 ] 米、味噌、調味料だけで充分!
100 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/09(水) 13:22:29 ] >>80 アメリカのサバイバル本はナイフ一本だけで山(森)へ入っていくものが主流。 だいたい著者は元グリーンベレーみたいな軍の特殊部隊出身者。 でもって森に入って最初にやるのが、枝を払って倒木集めて小屋がけ寝床作りでそこが拠点になる。 食料集めは弓矢や釣りよりももっと確実性の高い罠を仕掛ける。 足跡から察してその動物にあった罠をとにかくやたらと動物の通り道に多く仕掛ける。 だいたいどの動物も肝臓は生で食べれるそうだ。火を使わないで食べれるから敵に発見されにくい なんて軍隊出身者らしいことが書かれている。 服部の最初の本もそんな内容かなと思ったけど、意外にも多くのものを持ち込んでいるのに当初は面食らった。 でも読み進めるにしたがって、拠点をベースにしたサバイバルではなく、あくまで縦走しながらのサバイバル 登山であることに気付いた。 でもヘッデンは持たないけどラジオは持ち込んだなど、最初の頃はそれなりに試行錯誤があったみたいだね。
101 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/09(水) 13:59:11 ] >>99 マタギちゃん登場。
102 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/09(水) 14:27:44 ] 服部以前に渓流釣り師もそんな感じだよな。
103 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/09(水) 14:51:13 ] 深瀬のパクリだっていわれて狩猟を始めました。
104 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/10(木) 14:08:47 ] あのクソ高いガイド講習の信者なんているんだな 深瀬にナイフ売り付けられなかった?w
105 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/11(金) 14:41:09 ] 今発売中の小学館のアウトドアファション雑誌の末尾に服部が載っている。 何故にこの雑誌に!?って仰天するほど場違いだが、、、、 狩猟サバイバルするときの装備一覧を紹介しているのだが、服部がいつも大事に持ち歩いている 木の茶碗、これ色々な雑誌や本での登場回数が多いので、なにか特別ないわく付きの物かと思いきや 単にゴミ置き場から拾ってきた物とは激ワロタw 楽しい人だw
106 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/11(金) 16:19:41 ] アウトドア雑誌を読み漁ってますねw 俺にもそういう時期がありました。
107 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/14(月) 12:31:36 ] アウトドア雑誌がこんなに増えたのは最近じゃね? ちょっと前までは山雑誌2冊にビーパルしかなっかだろう。 一時はどれもこれも廃刊の危機寸前だったなw
108 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/14(月) 12:47:34 ] OutdoorとかFIELD & STREAMとか懐かしい。
109 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/14(月) 13:29:52 ] ↑どちらもベーパルよりは内容濃かった
110 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/14(月) 20:38:12 ] >>107 なんていう雑誌? ビーパル1月号を買ったが、載ってないぞ。
111 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/14(月) 20:40:04 ] >>86 同意。 彼の中ではスタイルが確立されてしまったってことだろう。 「イワナの内臓を捨てる人はイワナを殺す権利はありません」 と、かつて言っていた人とは思えないほど、 狩猟では鹿の肉を無駄遣いしている。 もはやサバイバルでもなんでもない。 単なるサバイバルライター
112 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/15(火) 10:31:18 ] >>111 >「イワナの内臓を捨てる人はイワナを殺す権利はありません」 服部がそんなこと言ってたなんて初見。 ネタ元晒せ!
113 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/17(木) 14:35:56 ] なんかこのスレ服部本人が紛れ込んでないか?
114 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/17(木) 14:37:19 ] オレだよオレオレ!!
115 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/17(木) 15:46:58 ] >>113 いると思ってるw
116 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/24(木) 11:45:10 ] >>110 OF 2010年 01月号 ttp://www.amazon.co.jp/dp/B002Y1MHJK?tag=jitennsyatoao-22&camp=1027&creative=7407&linkCode=as4&creativeASIN=B002Y1MHJK&adid=0TSDRYJ8853H114HBVZG& 巻末の服部の記事以外は反吐が出そうな内容
117 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/24(木) 12:36:54 ] 持ち上げすぎw
118 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/24(木) 13:33:17 ] ツルパ○藤やボーボー○ュンあたりの草食系アウトドアライターばかりだったから服部の存在は 新鮮で良いんじゃないか?
119 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/25(金) 20:11:33 ] シェルパは草食系というより肉食系だと思う まるでハイエナのような
120 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/25(金) 20:20:00 ] スタパ齋藤といつも間違えるんだよねw雑食系というのがあったら それだ!
121 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/26(土) 13:02:27 ] >>116 買った。とりあえず服部だけ読んだ。所持品一覧は面白かった。 他はチラ見しかしてないが、「闇金ウシジマ君」というマンガに出てきた ヤクザに殺されるファ厨を思い出した。
122 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2009/12/27(日) 22:57:18 ] シェルパは腐肉食系だとおも
123 名前:底名無し沼さん [2010/01/01(金) 21:47:47 ] 服部の功罪は
124 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2010/01/18(月) 13:45:25 ] >>123 ファ厨に一石
125 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2010/01/26(火) 22:45:05 ] 先週、朝日新聞にインタビューが載っててビックリしたよ。
126 名前:底名無し沼さん [2010/02/19(金) 23:23:32 ] 今年の冬も今頃どこかでサバイバル登山してんのかね? 狩猟の次はどんなネタがとびだすのやら
127 名前:底名無し沼さん [2010/02/19(金) 23:24:17 ] なんか日本語変だった ごめん
128 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2010/02/20(土) 19:00:46 ] 釣り人社発行の 渓流2010で服部がたくさんでてた 4人での源流釣行の話なんだが 道中服部が 青大将捕まえて、食ったり 蛇の首を落としたら ソレをまな板に載せて、仲間に迫ってきたりいやがらせ 大ナメクジ見つけたら、「食えるのかな?」と興味身心 仲間は、「先を急ごう」と逃げるような遡行 でかいイワナ釣ったら、渓流に響くような狂気の叫びを 発して仲間を震え上がらせた なんぞこれ?
129 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2010/02/20(土) 19:09:20 ] もう常人の生きを越えてるんた。
130 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2010/02/20(土) 19:10:44 ] ×生き ○域
131 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2010/02/20(土) 19:19:07 ] サバイバルごっこ
132 名前:底名無し沼さん [2010/02/25(木) 18:48:35 ] 植村直己の方が凄いな!! 源流釣師やマタギの方がレベルが上…
133 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2010/02/25(木) 18:58:18 ] 鉄砲を持つと自由が無くなるんだよね。鉄砲に縛り付けられる感じ。 悪いことは出来ないしw
134 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2010/02/26(金) 13:12:36 ] 鉄砲持って自由を謳歌する方が危ねーよ
135 名前:底名無し沼さん [2010/04/10(土) 14:59:10 ] 無人島漂流や山岳遭難サバイバルとかに興味ある人にこそ、ちょっと見て欲しい動画 小惑星探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力 www.youtube.com/watch?v=nDbc3AcBHIM
136 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2010/04/10(土) 15:00:28 ] こんな事もあろうかと、全ての装備にダイオードを一つ追加しておいたのだ。
137 名前:底名無し沼さん [2010/04/10(土) 15:02:04 ] ●本来ならリアクションホイール3個で姿勢制御 ⇒ ホイール1個壊れたのでホイール残り2個と化学スラスタで制御 (ここまでは普通の「こんなこともあろうかと」、な範囲) ⇒ ホイールさらに1個壊れた!化学スラスタ全損!燃料全部漏れた!漏れた燃料が機体内で凍ってる!!通信途絶!!!バッテリも壊れて太陽電池パネルは常に太陽を向けなきゃなんない!!! ⇒ 姿勢が狂っても、ほっとけば持ち直すように設計してたんだよね。こんなこともあろうかと。1年以内に60%の確率で通信回復するはず。(数ヵ月後)ほうら3ヶ月で繋がったぜ! ⇒ とりあえずイオンエンジンの中和器から生キセノン吹かして姿勢制御。こんなこともあろうと中和器の向きを微妙にずらしてたんだよね。 ⇒ 機体内をヒーターで暖めてベーキング。爆発しないようにゆっくりとね。気化した燃料はそのうち機体外に逃げるだろう。 ⇒ 生キセノン吹かしつづけてると地球帰還用の燃料が足らなくね?あ、風車の原理で太陽光圧を利用して回転させて安定させればよくね?こんなこともあろうかと、回転軸が機体の中心を貫くように設計してたんだよ。 ⇒ 地球帰還用のカプセルに採取した試料を入れるにはバッテリーの電力が必要だなぁ。でも極低温で短絡故障(ショート)してるから下手に充電すると爆発しそうだなぁ。 ⇒あ、古河電工のおっちゃんが補充電回路で充電する裏技教えてくれた。電源オンオフを高速連打すれば良かったんだ、ラッキー。 ⇒ よし、地球帰還航行開始っと。イオンエンジンは3基生きてるからオッケー。ホイールは残り1個だから今のうちに何かいい手を考えておこうっと。 ⇒ 地球帰還第一期軌道変換完了。半年お休みして、第二期軌道変換開始。イオンエンジンBはどうやら寿命らしい。お疲れさん。残り2基。 ⇒ おや、メモリエラー(SEU)か。良くある良くある。とりあえずセーフホールドモードで指示待ちっと。地球から診断してもらってイオンエンジンも再起動出来たので巡航再開。 ⇒ イオンエンジンDが経年劣化で故障。この状態ではもう地球に帰れない。 ⇒ スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることで、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることができるじゃん、余裕余裕。(NEW)
138 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2010/04/10(土) 15:05:55 ] もう殆ど岸和田博士
139 名前:(3/3) [2010/04/10(土) 15:09:08 ] なんでも持っていければ楽だし安全だ。でも世の中には、重量制限というものがある。 ttp://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2009/11/post-1cd1.html 時事通信:このような動作ができることは事前に解っていたのか。 國中:これができることが実験室では自明だった。現状では探査機が数十ボルトに帯電し、帯電することで電子が引き出されるという運転をしている。このような状況は地上では再現できないため、地上試験ではこのような運転を行っていない。 川口:ちょっと盛り上げるなら、これは電気回路にダイオードが一つが入っていないとできない。あらかじめそういう回路を組み上げ、搭載して打ち上げたということを注目してもらいたい。 國中:はやぶさは、設計時の重量制限が厳しかった。色々考えた末にダイオードひとつを追加するだけで今回のような運転が可能な電源回路を組んで搭載した。 毎日新聞:こういったトラブルを想定してあらかじめ回路を積んだのか。 國中:そうだ。こんなこともあろうかと。 >この回路構成は,「こんなこともあろうか」と打上げ前にあらかじめ組み込んであったものです。by國中先生 ttp://notserious.jugem.cc/?eid=607 www.isas.jaxa.jp/j/report_column/data/ISAS1001.pdf pdfの8ページ (これJAXAの公式資料です)
140 名前:底名無し沼さん [2010/04/21(水) 11:16:33 ]
141 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2010/04/21(水) 11:23:43 ] 狩猟でネタ尽きた。