- 1 名前:そーきそばΦ ★ [2011/03/21(月) 12:18:11.70 ID:???0]
- 東日本大震災で、政府入りしていない与野党議員は、それぞれ独自に被災者支援に取り組んでいる。街頭募金や物資の手配など、
可能な範囲での救援活動を展開中だ。被災地ではいまだに物資不足が指摘されており、政府対応を見守りつつも、「歯がゆさ」を抱える議員も多い。 自民党は15日、被災地を除く各県連に、計約1100の募金箱を送付。受け取った各議員がそれぞれ、街頭に立っている。 長期政権で培った独自の人脈を活用するケースもある。大島理森副総裁は16日、日本経団連の米倉弘昌会長を訪ね、 被災県の災害対策本部から必要な支援物資の要請を受ける「ホットライン」の開設を要請。米倉氏が即決し、 政府を通さず、被災地と経団連を直接結ぶルートが開けた。 ただ閣僚経験者の一人は「アイデアを出しても、野党にできることには限界がある」とも語る。 民主党議員の対応は「二極化」している。政務三役ら政府で要職に就く民主党議員は 「震災発生から1週間で計10時間ほどしか寝ていない」(首相周辺)と多忙だ。 一方、政府外の民主党議員にはもどかしさが募る。民主党は、政府が震災や福島第1原発事故への対応に専念できるよう、 個別に省庁に働き掛けるのを自粛している。「専門知識もないのに役所に乗り込んでもかえって邪魔になる」(民主党参院議員)との判断からだ。 だが、中堅の衆院議員は「地元で募金をしても『何をやってるんだ。国会で震災対応をしろ』と言われるが、国会に来てもやることがない」と困惑気味だ。 www.sponichi.co.jp/society/news/2011/03/20/kiji/K20110320000464960.html 過去スレ ★1 2011/03/21(月) 00:49:01.30 ninja.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1300670468/
- 1001 名前:1001 [Over 1000 Thread]
- このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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