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【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“石田三成の存在”★5



1 名前:樽悶 ★ mailto:sage [2019/05/20(月) 12:22:11.76 ID:5ca2RlrH9.net]
wedge.ismedia.jp/mwimgs/d/2/-/img_d2142b935992465cd72daa97500d01683697306.jpg

※省略

 日本の太平洋戦争での敗戦の原因、特にインパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景には、石田三成の存在があるのではないか……。

 こんなふうに書くと三成の子孫やファンに怒られるかもしれないが、この家人の出来事のあと、歴史上のイメージで真っ先に思い出したのがこの“太平洋戦争三成責任論”だった。

※省略

 三成について『戦国武将合戦辞典』(吉川弘文館)は、「武将ではあるが、その本領は軍事よりもむしろ吏務に長じ、五奉行中随一の実力者として政務の処理にあたり、内政面での功績が大きかった」としている。

 その一方で三成につきまとうイメージは戦下手。映画にもなった『のぼうの城』(和田竜、小学館)で三成は、水攻めなどを用いて忍城を攻めるも、結局落とすことができず、まさに戦闘では役に立たないような武将として描かれている。

 さらに三成のイメージを悪くしている一つに、文禄・慶長の役(秀吉による朝鮮侵略)での軋轢だ。奉行として渡海するなどした三成だったが、前線で戦うことはなく、その役目は食糧の輸送や戦闘状況をチェックしての秀吉への報告だった。報告の中には三成が処分を求めて実際に処罰されてしまった武将もいたものだから、加藤清正や黒田長政ら前線指揮官の武人派からは「ちくり」だと怒りを買ってしまう。

※省略

 ではなぜ、三成が太平洋戦争の敗戦に影響しているのかというと、またしても『戦国武将合戦辞典」の記述を拝借したい。戦闘能力が高かったとの記述はないが、「戦陣に臨んでも兵站関係や占領地の処理にその手腕を発揮した』とある。

■文禄・慶長の役でも兵糧が滞ることはなかった

 兵站とは、戦闘地帯の後方にあって食糧や軍需品の供給・補給などにあたる活動のことだ。いくら屈強な兵士を集めても腹が減っては力も出ない。どんなに武器の扱いに熟練していても、肝心の銃や戦闘機がなければ最新鋭のアメリカ軍には太刀打ちできない。

 三成はこうした兵站、つまりロジに長けていたというのだ。実際に、当時は前代未聞とされた20万以上もの軍勢を動員した九州攻めで兵站の役割をこなし、海を渡った文禄・慶長の役でも兵糧が滞ることはなかったとされる。

■「餓島」とも呼ばれたガダルカナル島

 太平洋戦争では多くの日本軍兵士や軍属が太平洋の島々などで餓死したとされる。その事例として挙げられるのが、インパール作戦や、「餓島」とも呼ばれたガダルカナル島での戦いだ。太平洋戦争全体の全餓死者数の公式記録はないものの、ある研究では200万人を超える軍人軍属の戦没者のうち、餓死・戦病死者は140万人にも上るという推察もあるぐらいだ。

 この三成と鋭く対立したことで知られる加藤清正は、日清戦争や日露戦争で清正を祀る神社や寺で戦勝祈願が行われるなど「軍神清正」としてあがめられることになったという。清正は朝鮮での虎退治や餓死寸前にまで追い込まれながら起死回生の勝利をあげた蔚山城の戦いなどの武功もあり、猛将と描かれることが多い(実際には熊本城築城や治水など行政手腕にも優れていたのだが……)。

 まさか、「清正のように食糧がなくても気力で勝てる」と昭和の日本軍が宣伝したことはないだろうが、現在でも陰湿なキャラ設定が多い文治派武将と比べて、清正のような猛将型武将は豪放磊落とどこかいいイメージで描かれることがしばしばだ。

 関ヶ原の戦いを契機として、戦争では勇ましさが好まれ、逆に三成のような兵站の重要性は省みられなくなったのではないだろうか。豊臣政権の五奉行のうち三成を含む三人が敗者となり、五奉行ではないが三成と同様に輸送や兵站で優れ、西軍の主力を構成した大谷吉継や小西行長も三成と運命を共にしたことも、兵站軽視思想に拍車をかけたのかもしれない。

 小西行長を描いた『鉄の首枷』(中公文庫)の中で遠藤周作は、「主計(会計)将校の孤独」という章をわざわざ設けて、「輜重(武器、兵糧などの軍需物資)部隊の指揮官であることが前線将校の侮蔑を受ける」と記している。

 これは、明治維新以降、軍隊が近代化してからも、陸軍士官学校、海軍兵学校など前線指揮官ことこそが花形であり、遠藤は「主計将校を幼年学校や陸士出将校たちがむしろ軽侮の眼で見たのは日本陸軍の伝統」として兵站を扱う人材は脇役であり続けたことと重ね合わせている。(続きはソース)

2019年5月19日
wedge.ismedia.jp/articles/-/16169

★1:2019/05/19(日) 17:01:28.01
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1558287455/

2 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 12:24:26.09 ID:iTkvWAIR0.net]
内需を省みないアベノミクスを批判してるのか
このヤロー!

3 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 12:25:06.95 ID:h/P23OIW0.net]
https://ultra-j.ponycanyon.co.jp/cms/wp-content/uploads/2018/03/17f6b68e607e68342820fbd3368c667d.jpg

4 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 12:25:39.98 ID:Y/92BfZD0.net]
>>1
なに?この糞ソース??

5 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 12:26:35.14 ID:OXHIHRvx0.net]
>>1

パンスト朝鮮顔のネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がものすごい勢いで暴れまくってるからな。


日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら性犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。

在日朝鮮人はスパイそのもの。
帰化人を含めて朝鮮人全員をいったん強制送還するしかない


●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
www.fuyuu.com/home35/uyokunosyoutai.html

.

6 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 12:27:50.34 ID:dtvR3pKY0.net]

与党にも野党にもスパイが

うじゃうじゃ。

そら負けるって。

7 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 12:28:42.35 ID:qIO8vuco0.net]
三成のハンタイなのだ

8 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 12:28:47.58 ID:Y/92BfZD0.net]
国内の戦乱や隣国侵攻とビルマからインドへの侵攻とを同列に語るとかどこのバカが書いたの?

9 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 12:30:55.47 ID:Ve914+xe0.net]
>関ヶ原の戦いを契機として、戦争では勇ましさが好まれ、逆に三成のような兵站の重要性は省みられなくなったのではないだろうか
なら、三成じゃなくて家康のせいでは?

10 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 12:31:47.36 ID:dtvR3pKY0.net]

軍部にも外交官にも

スパイスパイスパイ。



11 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 12:32:48.49 ID:wnhqeXuV0.net]
インパールは中国への補給の要所だったしねえ
取りたいのは山々だろうけど
作戦がお花畑すぎた。
5000人の命をなんだと思ったのか。
(実際は7.8万人)

https://i.imgur.com/T4b41FE.jpg

12 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 12:34:17.65 ID:EXDvfYO00.net]
天皇がいれば何でもできるという刷り込み

13 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 12:38:35.97 ID:BhmTMhum0.net]
>>1
それをいうなら
「三成の存在」ではなく
「三成の不在」だろ

三成のような人間を
軽蔑する風潮が
兵站軽視を招いた

14 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 12:42:33.81 ID:EEQi1FoS0.net]
俺の爺さんは太平洋戦争で兵站の食料担当の上等兵だった。終戦間際は餓死一歩手前でその後、三ヶ月捕虜となったが

そのとき、英米軍の食料事情の潤沢さに
驚いたってよく言ってた。

捕虜のときのほうが良いもの食べれたって言ってたぞ。

国家の兵士に対する考えが
決定的に違うってよく言ってた。

15 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 12:49:19.81 ID:WgkgtFQM0.net]
インパール作戦が無謀だったとかさっさと降伏してればとか、作戦を端的に表面的にしか見てないよな
実際に兵站を無視した無謀な作戦であり、大敗を喫した作戦だと思うが、
この作戦によってインド国民軍を勇気づけて後のインド独立の契機となり、
セイロンもイギリスから独立できた契機となったと言っていい

もしこの作戦がなく、アジア諸国が強いイギリスに屈し続けたままだったら
日本も同様に植民地支配を受けて連合国の分割統治案を退けることは極めて難しかった
戦後処理の講話会議においてアジア諸国首脳による日本擁護演説の日本の心象に大きな影響を与えた作戦であることを忘れてはならん

16 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 12:52:02.40 ID:73MrejHZ0.net]
石田「はあー?何でまた俺disられてんの?酷くねー?
つか、しつけーよハゲ!」

17 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 12:55:51.55 ID:aUCrqVoY0.net]
家康のせいじゃねーか

18 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 12:58:45.23 ID:wnhqeXuV0.net]
>>14
https://i.imgur.com/8ywaYPQ.jpg

19 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 12:59:14.15 ID:2e110uxK0.net]
インパール作戦の背景は清正

20 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 12:59:42.20 ID:qhv2xUaN0.net]
関ヶ原に釣りだされたのが三成の失敗だなあ。大垣に籠城したほうが良かったよ
秀頼という玉を持ってるんだから、長引く方が有利



21 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 12:59:54.95 ID:xOs5VpW00.net]
>>15
いいこというな
負けたけど無駄じゃなかった、戦後の布石になったと

22 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:00:49.26 ID:lcWJyEyM0.net]
>>8
なんかスレ番伸びてるし日本人の根本的な官僚主義・無謬性をついた感じ

23 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:03:11.86 ID:wnhqeXuV0.net]
>>21
結果、亡くなった方々を弔う意味なのか
7.8万人の犠牲は必須だったというのかでまったく違う意味となる。

24 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:03:38.86 ID:lcWJyEyM0.net]
>>15
日本軍じゃなくガンジーとかに感謝しなさい
日本軍は犬死 現地で撤退要求してるのに死ねて

25 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:03:54.31 ID:NMIM5d8z0.net]
>>8
同列だと思うんだが?
何が違うの?

26 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:06:43.31 ID:KQxPqrRR0.net]
>>1
本文の続きがどうなってるか知らんが、1を読む限りでは三成責任論じゃなくて加藤清正責任論の方が正しいんじゃないのか

27 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:07:07.89 ID:ARvaMJnc0.net]
>>14
日本からいくら物資送ろうがウルフパックで沈められてしまったから

インパールを別にして、大陸に攻め入った部隊は餓死したなんて話無いだろ

28 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:07:12.03 ID:i6v3aKSs0.net]
>>13

これを見てすっきりした

タイトルと中身が合わなくてモヤモヤしていたが、君のお蔭で今日はゆっくり眠れるよ

29 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:08:19.55 ID:rVPCNumQ0.net]
上司にこびるのがうまく、声のでかい奴が空気支配すると、誰も逆らえなくなる、
という、日本では今もありがちな失敗

30 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:08:31.46 ID:WgkgtFQM0.net]
>>24ガンジーの言うことを全部聞いて英軍に勝てるかよ
アジア人種が白人を武力でしかも目の前でやっつけることが一番だ
こうした無謀なことでもしない限り白人の植民地支配なんか終わらなかったろ



31 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:08:54.93 ID:ARvaMJnc0.net]
>>24
ガンジーじゃなくてチャンドラボースだろ

32 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:09:26.86 ID:rVPCNumQ0.net]
無謀だと作戦前からめちゃくちゃ批判されてたのに、牟田口に逆らえなかった

33 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:11:44.53 ID:EAjWHzPb0.net]
ナチスが負けたのはソ連に侵攻したから
イギリスだけだったらいずれ勝ってた
ジェット戦闘機導入すれば勝っただろう
ソ連に行かなければその戦力を西部戦線に回せたし
アフリカにも回せたのでまず負けない
日本とは装備が雲泥の差
戦車最強、航空機も最強、ジェット戦闘機、ロケットまである
粘ればまず勝てた
日本は装備がゴミだからまず無理w
ナチスのティーガー、パンターと日本の戦車が同じ時代の戦車と思うと
泣けてくるw
しかもナチスは有能な司令官が多かった
マンシュタイン、ロンメルとかな

34 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:12:04.04 ID:Bz97l1wa0.net]
>>14
>国家の兵士に対する考えが決定的に違うってよく言ってた。
 欧州は王様が傭兵を雇って戦争したから、食料が供給されないと
 略奪や逃亡に走り内乱になる。

35 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:13:55.23 ID:WgkgtFQM0.net]
みんな勘違いしてるが、インパール作戦なんか成功しようがしまいが日本は戦争に負けてた
特攻も原爆もあろうがなかろうが負け
俺もあらゆるifを考えたが、あの時代にあの状況下からハルノートを突きつけられた時点からどうすれば良かったか?答えがない

結果的に史実のとおりアジア諸国が全て独立できた今日の平和は十分な勝利なんだということに帰着した

36 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:14:07.06 ID:XBjjC0Ln0.net]
旧軍は援蒋ルートを経つべく南下していったし、
同時に欧米植民地解放ができて
南方資源もゲット出来るという
成功すれば一粒で三度も美味しい作戦だった。

でも蒋介石の補給を断ちに行った旧軍の補給が
ダメダメだったというのは、当時の指導者の責任だ。

37 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:14:19.80 ID:Fs46vSFL0.net]
>>1

すでに

歴史通によって、太平洋戦争の敗因が明らかにされてるが、
要するに、「短期決戦」をしなかった、「長期戦」を目指してしまった、

ということに尽きるだろう。
織田信長の桶狭間の戦い以来、小国が大国に勝つためには短期決戦で相手の玉を取りに行くことしかない。

日本が真珠湾奇襲に成功して、そのままアメリカ本土上陸を果たしていたら、ほぼ100%日本が勝てたと言われる。
山本五十六も、開戦前まで、「日米が戦うなら、ワシントンを取りに行く」と公言していたのだ。

ところが、単細胞の陸軍は、
長期戦を想定し、その兵站を確保する目的で、東南アジアの制圧に向かってしまったのである。
それにより日本の軍は、アメリカ相手に「長期戦」の流れに向かってしまったのである。

38 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:14:31.67 ID:EAjWHzPb0.net]
戦争準備何もしなかった日本はゴミ
装備を整えるわけでもないし
相手の情報を収集することもないし
最初から勝つ気ゼロw
せめてナチスみたいに世界の最新の装備を整えてからにすべきだった
明治時代の銃使ってりゃそりゃ負けるわw

39 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:15:06.53 ID:ARvaMJnc0.net]
>>33
ナチス将校こそ脳筋だろ
ヒトラーに敵対するような政治的思想持ってたらゲシュタポの的にしかならなかった
だから戦闘に専念するしかなかった
日本は戦闘から軍政、政治的日和見まで全部己自身で行ってた

40 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:15:25.28 ID:FLF29bb00.net]
児童にエアガン発射の動画拡散 うずくまってる男児に別の男児がエアガン発射する様子など映る
エアガン発射した男児の名前が特定される。
https://t.co/EF0Aiab5YQ
いんぱ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)




41 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:15:50.17 ID:hKHPsmeB0.net]
ハンモックナンバー制度で大学の卒業時の成績順番で格が決まりそれが定年まで続くとか狂気だよな。
しかし今でもそういう風潮は有り特に霞ヶ関とかは戦前と何ら変わって無さそう。

42 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:16:58.51 ID:ARvaMJnc0.net]
>>37
どっちみち侵攻して占領の維持してたら休戦協定でも結ばなければ戦い続ける羽目になる

43 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:17:24.85 ID:3vOP9tZY0.net]
なぜ三成に話が飛ぶのか全く理解できないのだがw

44 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:18:33.01 ID:EAjWHzPb0.net]
スペインのフランコみたいに状況をちゃんと見極められればねぇw
フランコは優秀だよ
ヒトラーに近づきつつも保険かけて参戦拒否したりしたから
生き残った
東條はどう見ても無能w
日本人から見ても東条、板垣、武藤辺りは戦犯だろ

45 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:19:00.85 ID:ARvaMJnc0.net]
>>41
そうでもない
席次を下から数えた方が早いような将官もたくさんいる
重視されてたのはコネと世渡りだな

46 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:19:32.39 ID:ihux25eE0.net]
宮本武蔵「負ける試合はやらない」

47 名前:名無しさん@13周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:21:04.76 ID:/355DdEek]
メチャクチャな理由で石田三成のせいにされて面白いな
兵站が軽視された理由は記事書いた奴みたいに馬鹿ばっかりで民度が低いからだろ

48 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:20:13.48 ID:SRUPLTtr0.net]
清正のせいじゃねえか

49 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:24:28.18 ID:Fs46vSFL0.net]
>>42

まあ、その点も「短期決戦で日本は勝利した」との主張において、考察済みだな。


ハワイを占領し、その地の石油と兵站を利用して、日本の連合艦隊は一気にアメリカ西海岸を目指せば、
当時のアメリカの軍事力では、無敵のゼロ戦を前に太刀打ちできなかったと見なされている。(アメリカ側も同意)

ゼロ戦に支援された日本の上陸部隊がロッキー山脈を越える頃には、
歴史において一度も他国軍の侵入を許したことの無いアメリカ国内は大パニックになり、

戦争の遂行も不可能で、アッサリと日本に白旗を掲げたと思われる。
(勝ち目がないと分かったなら、最後まで戦うこともなくスグに「白旗」上げるのは欧米人の特色だからな)

50 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:28:03.92 ID:ARvaMJnc0.net]
>>49
一般人でも武装してるアメリカ人が簡単に降参するわけがない
自家用車もいきわたってるしベトコン並みにしぶとく戦うと思うよ



51 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:31:23.71 ID:Fs46vSFL0.net]
>>50

まあ、第一次大戦以来、

それまでの戦争と違い、市民が多少武装しても、何の戦力にもならないことが分かったことだな。
近代兵器で本格的に武装した軍隊にとっては、銃などで武装した市民は子供だましのようなもの。

52 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:33:13.98 ID:RA1lWLKg0.net]
300年以上も進歩しかなかったことにしたいわけね

53 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:35:50.99 ID:PN0DVSqv0.net]
何であちこち手を広げたんだろうな
取り敢えず中国あたりで防衛戦でもしてたら良かったんじゃないの

54 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:36:00.34 ID:SEOuRHfP0.net]
>>20
そもそも三成の失敗は小早川と吉川広家を信じてしまった事
裏切りが無ければ西軍は楽勝だった

55 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:36:42.34 ID:gULz/ESv0.net]
つまりジャップコロは中世土人と変わらないってことだねww

いまだに礼には礼とか土下座とか中世儒教文化だしwww

56 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:37:47.14 ID:/fhZXXTb0.net]
>>51
市民が銃をもっていると堂々と兵士とみなして殺せるからね
小銃の前ではピストルなんて糞の役にもたたない。

57 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:40:22.25 ID:9drvA6/h0.net]
西南戦争で真価を発揮した加藤清正が築城した熊本城の過剰な籠城対策や田原坂といった要害を見れば
清正が石田のようなゴミとは違い兵站を重視してるのは分かると思うんが豊臣に対する裏切り者で日本発の売国奴である無能石田信者的にはどうなんだ?

58 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:41:30.18 ID:puvAkgLw0.net]
>>50
西部劇みたいに、個人が銃を持ってゲリラ戦をやりそうな。
当時のアメリカならそれぐらいやりそうだ。

59 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:41:31.62 ID:kZb/WWsO0.net]
>>15
>インド国民軍を勇気づけて

嘘コケ、チャンドラボーズは傍流で、ガンジーや、ネルーとの対立軸

60 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:42:22.34 ID:ARvaMJnc0.net]
>>51
貧しい村民出身で独ソで英雄視されてるスナイパーは元猟師とかばかりだぞ
大戦前からアメリカは趣味で狩猟やってるような連中がゴロゴロいる
車の運転もできない、銃も撃ったことない日本人では話にならない



61 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:43:25.49 ID:9drvA6/h0.net]
石田みたいな能無しと違い清正は時代を超えた偉業や逸話も多い
石田を崇拝する奴は石田が神か何かで石田が無能なのは他の奴のせいと思ってないか?
石田なんか誰も評価してないから現実を見た方がいいぞ?

62 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:45:38.98 ID:gULz/ESv0.net]
戦時中ってさ
ジャップコロが乞食みたいな格好して芋のつる
やカエルやゴキブリ食ってる時に
アメリカ国民は大ヒット映画を楽しんだり週末は優雅に家族旅行を楽しんだりしてたんだよ?

ジャップコロくっそ惨めwwwwww
恥を知れよ猿

63 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:46:15.05 ID:eVnb3WPk0.net]
項羽と劉邦の話で、劉邦の三傑、韓信・張良・蕭何のうち一番必要かつ重要だったのは蕭何だってちゃんと教えなきゃダメでしょ

64 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:47:44.99 ID:ARvaMJnc0.net]
>>62
日本がお前らの半島に電気や水道を普及させてやったんだぞ
恥を知れよ犬コロ

65 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:49:39.36 ID:Fs46vSFL0.net]
>>60

はは、スナイパーねw

まあ、作戦に影響する程度で、戦略(戦争の流れ)には無関係。
車の運転は、大正時代にはもう日本の都会の市街を幾らでも走っていたからな。
(大正時代を描いたアニメを見てみな。「千年女優」とか)

別に国民全体が、車の運転できたり、銃を撃つ必要はない。

軍隊でキチンと訓練をすればイイだけのこと。
どんなに、アメリカ市民が銃で武装しても、ゼロ戦の機銃掃射一発で壊滅するだろう。

66 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:53:06.22 ID:Fs46vSFL0.net]
>>62

ちょうど、

今の日韓の差のようだなw もちろん、カエルやゴキブリを食ってるのはコリアンの方だがw
日本人はクソ食わないだけましだな。

67 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:53:42.21 ID:puvAkgLw0.net]
>>65
これをやるには、兵站が重要だな。
航空機の修理や弾薬の補給、食料、これらをどこで入手するか、このあたりが鍵になりそう。

68 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 13:54:04.47 ID:1l3npG5G0.net]
>>54
後から見た外国の軍事の人も西軍が勝つ布陣って言ったらしいな
まぁ知恵があっても人望がないと人は付いてこないっていうことだな

69 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 13:59:12.68 ID:Fs46vSFL0.net]
>>67

まあ、すでに述べたが、

ハワイを占領するのだから、ハワイには3年分の石油や食料が蓄えられていたようだ。
アメリカに上陸すれば、工作機械はそこら中にある。

まあ、弾薬については、陸軍と海軍が東南アジア方面に作戦を展開せねば、有り余るほどあったろう。

70 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:01:09.10 ID:Z3/RghST0.net]
バカか
何やったって、勝てっこなかったんだよ



71 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:01:38.31 ID:QrvDGpzy0.net]
流石に旧日本軍の補給軽視は三成のイメージが悪いからは言い過ぎだろ
歴史で言うなら漢の蕭何が丞相にも関わらず補給をきらさなかったから軍功第一位を貰った逸話とかちょっと歴史や軍事を知ってる人なら補給が重要なんて逸話はいくらでも出てくるから、プロなら本来は知らなかったでは済まないんだけどね
まあ日本はスポーツでも未だに精神論が根強く残ってるし、マラソンやら甲子園やらでも非科学的な事をしても感動の一文字で封殺されるから
この手の話でややこしいのはプロではなく声の大きい素人の影響かな

72 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:02:33.09 ID:ARvaMJnc0.net]
>>65
戦前、日本人は自動車を軍に入るまで見たことないのに
米は戦前に自動車保有率50%だぞ
日本兵が銀輪部隊で100キロ進む間に
米市民は500キロは進む
日本兵が38式の銃弾尽きたころ、米市民にはトンプソンかガーランドが配給されてるだろう

73 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:02:55.68 ID:5MQ1QPNb0.net]
インドの独立を目的とした一因も在る。
インドでは現在も日本軍兵士を讃える歌が歌い継がれている。

74 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 14:03:11.44 ID:CeApBthM0.net]
イゼルローン要塞みたいな太平洋艦隊の本拠地のハワイをどうやって占領するんだよw
日本で言ったらいきなり呉を占領しようとかいうようなものだぞw

奇襲じゃなきゃ近づいただけで沈められるわw

75 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 14:03:46.03 ID:JwaltVG70.net]
清正の進軍ルート見ていると、アジア漢字文化圏から飛び出してオランカイとか出てきてビビる
あんなに突出したら包囲殲滅されそうなのに、普通に帰ってきてるし

76 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:06:05.68 ID:5MQ1QPNb0.net]
>>日本兵が銀輪部隊で100キロ進む間に
>>米市民は500キロは進む

100年前の日本の軍艦で時速75キロを出すものも在った。

77 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:07:38.46 ID:PNMdpUxW0.net]
特攻を考え出すような人間のクズの軍部だから負けて当然

いまからでもその子孫を死刑にすべし

78 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:10:20.09 ID:TO7Ljk7n0.net]
ハワイの石油施設を攻撃していたら、再建するのに半年は必要だったそうだから
ミッドウェーの敗北はなかった。

79 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:12:12.78 ID:9drvA6/h0.net]
清正は人望もなく無能で小物の石田や半数の兵力を損耗させた小西と違い
明の隷属から解放者する英雄として歓迎されたからそこまで到達出来て帰還出来たんだよ

80 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:12:19.71 ID:Q9s39d7r0.net]
元寇とたたかった鎌倉武士、戊辰戦争の会津藩。兵站を疎かにするのは日本の伝統芸能



81 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:12:44.47 ID:TO7Ljk7n0.net]
>>日本兵が銀輪部隊で100キロ進む間に米市民は500キロは進む

道路とクルマを大量に積んだ船やそれを横付けできる港が必要だけどな。

82 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:15:43.60 ID:9drvA6/h0.net]
石田みたいな人間のクズと違い清正は人望があるからな
関ヶ原でも立花宗茂を客人として匿い小西の残党を処刑せずに自分の配下として登用してる

83 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 14:18:19.65 ID:XHVlhU870.net]
>近年、三成の研究が進み、その実像が見直されつつある。

水戸光圀が高く評価していたから、昔から見直されてただろ

84 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:19:21.56 ID:FCDo28k40.net]
>>27
中国はその場で徴収できたからな

85 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 14:20:38.61 ID:bfLg8CBZ0.net]
>>83
高く評価している奴もいる と 高い評価で広く認知されている はだいぶ違う。

86 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:20:56.58 ID:FCDo28k40.net]
>>15
ここで大疲弊しなけりゃもっと上手く進撃できたんじゃないの

87 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:21:00.88 ID:9drvA6/h0.net]
石田みたいな何の根拠も功績もない無能と違い清正は一次資料を見ても現実的な功績があるから今でも評価されてるな

88 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 14:21:32.40 ID:4DUBcDa90.net]
>>1
強引な理屈過ぎてw

軍の下っ端はそういう思想があったかもしれないけど、上層部は違うだろう。
重要性は分かってても、長期的な戦略と予測が甘すぎたせいで予定どうり実行できず、中盤以降グダグダになっただけで

89 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 14:21:50.89 ID:CeApBthM0.net]
ただの地方の酋長だった家康が天下取れたのだって人望のおかげだしなw

90 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:23:33.99 ID:9drvA6/h0.net]
石田みたいなゴミを評価する奴は虚言癖と同じ類にしか見えないな
たらればではなく清正みたいに後世に残る現実の功績を称えないとな



91 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 14:25:26.98 ID:bfLg8CBZ0.net]
>>88
> 長期的な戦略と予測が甘すぎたせいで予定どうり実行できず、中盤以降グダグダになった
それは「重要性が分かってなかった」とどう違うのか?

92 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:26:05.43 ID:ARvaMJnc0.net]
>>82
立花宗茂は加藤清正の配下になるのを拒んでるだろ
立花宗茂には、大将としての器を見る目が有ったんだろうな
加藤清正には根も葉もない作り話的な伝説が多すぎる
たぶん急に成り上がったから大勢の新参部下の組織で太鼓持ちばかりになってしまったんだろう

93 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 14:28:14.42 ID:dG42Xp+40.net]
そもそもアメリカと戦争したのが間違い

94 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:29:26.30 ID:9drvA6/h0.net]
>>92
それ以前に清正に降伏してんだが?

95 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:29:35.07 ID:LIITsVlB0.net]
>>92
別に清正がダメだからじゃないよ。宗茂はあくまで社長志望だからw

96 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:29:38.62 ID:Dh7Ol8P20.net]
論旨からすると、三成の存在でなく三成の不在じゃん。

三成の責任でもないし。

97 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 14:30:10.18 ID:ttakcOnj0.net]
そもそもアメリカじゃなくソ連を攻撃していれば日本の敗北はなかった

98 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:30:55.98 ID:5MQ1QPNb0.net]
100年前、ロシアの南下政策で朝鮮人は中央アジアにどんどん強制移住させられ
不安を抱いた朝鮮は日本に、催促されているロシアへの借金の立替を要請すると共に救済を求めて来た。

日本は自立を促したが最早朝鮮にその意志も国力も無し、黙認すればロシアの占領は免れない。
日本は露共産党の南下阻止に米英の助言の下、朝鮮を併合した。
朝鮮半島への莫大な投資は日本国家が飢えや身売りなどで疲弊するほどとなった。
国策でもあり亡国の一歩手前で日本人は海外へと生き残る道を託した。

当時の日本人の子供の平均身長は6センチも縮んだ。最悪の状況で戦争へと突き進む。

99 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:31:24.50 ID:OeedJd7D0.net]
歴史的大敗は結果論で、いくらでも後付けできるしな

100 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:32:22.71 ID:9drvA6/h0.net]
立花宗茂も清正だから降伏したんだろう
別に立花征伐は清正単体でやってた訳じゃないから殺しても良かった訳だしな



101 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:33:12.71 ID:/TZ/nnz00.net]
石田三成は、何も関係ねぇーよ。

牟田口廉也のアホだよ。あいつがいなけりゃ日本は戦争に勝ってたんだ。

102 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:34:54.46 ID:ARvaMJnc0.net]
>>94
それ以前に家康に恭順してるから降伏してる相手は家康

103 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 14:35:16.07 ID:XHVlhU870.net]
>>85
まあ、江戸時代は極悪人評価の方が多いか
功名が辻の三成は良い奴だったな

104 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:35:26.48 ID:9drvA6/h0.net]
清正は朝鮮と結託して自分を暗殺しようとした憎っくき売国奴である
小西の家臣を登用する時点で菩薩レベルだろうな
石田みたいなゴミじゃ絶対あり得ない

105 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:35:28.81 ID:/TZ/nnz00.net]
どの会社でも、

上司がアホやと、部下は死ぬ。

やがて会社も死ぬ。

106 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:39:01.01 ID:9drvA6/h0.net]
因みに清正は当時朝鮮でも神として崇められ祠まで建てられる程の偉人だよ
奴らはそれを壊してまたいつも通りの白丁に戻ってしまったがな

107 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:40:33.21 ID:5MQ1QPNb0.net]
インドで日本軍兵士を讃える歌はなぜ現在も歌い継がれているのか?

そして、東京裁判のパール判事は何を語ったか。そのことを再教育するべきである。

108 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:41:23.85 ID:gSIuoC3q0.net]
アホは怖い
世の中で一番怖い
もうね一般常識がブッとんでる
格差社会だから学歴持っててもアホはいっぱいいる
できるだけアホと関わらないように暮らすのが俺の人生のテーマだ

109 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:43:46.53 ID:9drvA6/h0.net]
とりあえず石田みたいな無能なゴミと違い清正は有能で今でもその功績は高く評価されてる
現実は辛いなぁ石田信者よ

110 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:46:10.28 ID:rsQf9TbZ0.net]
>>107
でも牟田口は愚将だからなw



111 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 14:48:28.17 ID:2QNRT7zz0.net]
秀吉の挑戦出兵と太平洋戦争の間にも日本は何度か戦争してたと思うんですけど

112 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:48:28.65 ID:9drvA6/h0.net]
清正は石田とか小西のような無能な売国奴とは違い
堅実的な功績を多々残してるからそれがあるから今でも信仰されてる
人に対する思慮で清正と石田では神とゴミでレベルが違うんだよ

113 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 14:49:02.07 ID:VikF88Pf0.net]
まったく関係ない
いまのジャップの頭の悪さをみれば分かるだろ

114 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:50:03.91 ID:Q+T2pbMF0.net]
>>31
インド人に勇気を与えたのが
チャンドラボースだもんな

115 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:50:33.29 ID:TO7Ljk7n0.net]
>>106
その話、ほんと? 朝鮮人が祠を建てる?

116 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:51:39.77 ID:ARvaMJnc0.net]
>>106
清正は小西と隣り合った領地だったが
キリシタンの天草国人一揆が起きたとき
キリシタンの小西が何とか丸く治めようとしたところ
無視して皆殺しにした非道な武将だよ

117 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:51:49.85 ID:rsQf9TbZ0.net]
石田三成も地元では名君だぜ
あと明智光秀もな

わかってる?

118 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:53:35.03 ID:Q+T2pbMF0.net]
>>62
当時、国のなかった人は
ご遠慮いただきたい

119 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:53:54.51 ID:QDBS5+6L0.net]
>>117
辻政信ですら地元では銅像が建つんだぞ!

120 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:55:08.52 ID:9drvA6/h0.net]
>>116
寺社仏閣破壊仏教徒弾圧で清正に尻拭いをさせてる現実があるんだが
まともに統治すら出来ない無能程人のせいにしたがるな



121 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:56:24.04 ID:k9ObLtgT0.net]
スレタイだけ読むと石田三成は兵站を重視してなかったかのように思えるが書いてある事は逆じゃねーか
ややこしいな

122 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:56:54.92 ID:9drvA6/h0.net]
石田や小西は自分の能無しを棚に上げて人に責任転嫁
こんなゴミは日本にとっては何の利益にもならないから最初から処刑しとくべきなんだよ

123 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:56:56.93 ID:f5VLV1Y20.net]
>>108
俺は弱みを見せた人間と関わるのが好きだな( ̄ー ̄)ニヤリ

124 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:57:52.69 ID:9drvA6/h0.net]
>>115
本当だぞ

125 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 14:58:55.62 ID:LKM+ocLp0.net]
>>50
若き勇者たちやな
アカい同級生がバカにしてたっけw

126 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 14:59:55.77 ID:MYBOCq570.net]
まあちゃんと指示与えなかった秀吉が悪い。
結果、清正前線はヒャッハー。
石田ら軍務は前線伸び伸びでどうにもならん。
石田の言い分もわかるが、前線部隊の言い分聞かず判断下した秀吉がもう老害化してたんだろう。
で組織が分裂すると。
まんま今の企業にも当てはまって草。

127 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:00:07.79 ID:HV/AjV1I0.net]
豊臣秀吉の天下統一は敵を遙かに上回る大軍で侵攻することによって損害をあまり出さなかったことで有名だが、その陰にはこういう優れたブレーンがいたんだな
一方、旧日本軍は少ない戦力を精神論で闘わせた結果優秀なスタッフを失いあの体たらく

128 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:01:01.81 ID:MYBOCq570.net]
で秀吉に三成も加藤も諫言できないことが・・・・・

129 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:02:15.50 ID:7DpiQNp20.net]
マラリアにかかって死線彷徨ったおかげでインパール作戦参加せずに済んだ
まさに人感万事塞翁が馬

130 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:05:59.66 ID:eqU4E99O0.net]
アメリカ軍は、前線で戦う兵士より兵站に従事する人員の方が
多いし戦いが長引けば兵站を軽視する軍に勝ち目は無いわな。



131 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:06:08.63 ID:CeApBthM0.net]
ジャワの極楽、ビルマの地獄、死んでも帰れぬニューギニアっていう言葉もあるが、オランダが経済開発したジャワのバタヴィア(ジャカルタ)あたりならたいていの日本の都市より都会で豊かだったし、むしろ大喜びだろw

132 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:06:11.05 ID:vFPB7PGL0.net]
>>129
成仏しろ

133 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:06:22.27 ID:Jsm9SdHw0.net]
>>1
長久手なにが言いたいかサッパリ分からん悪文。

タイトルと中身が全く逆だろ。

134 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:07:41.75 ID:ARvaMJnc0.net]
>>122
半島は水軍が強くて小西が無能だったわけじゃない
清正は騎馬が活躍できるような平原での戦闘にはならず短刀の弱兵を槍衾で一掃できて運がよかった

135 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:09:30.96 ID:JhAJGT7+0.net]
兵站の話は牟田口も分かっていたからな

インパールの強硬は日本組織の上からの命令に
イエスマンの奴が出世する事だろ

136 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:10:10.45 ID:9drvA6/h0.net]
石田と小西のゴミが秀吉を騙して明と結託したせいで明に体制を整えさせ
慶長の役が始まったから秀吉はさっさと売国奴の石田と小西を処刑しとくべきだったな

137 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:10:56.50 ID:IpY0VXxY0.net]
>>1

「possible!」

「いっしっだー、いしだー! いしだみつなりなら できますぅー」

138 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:12:22.66 ID:9drvA6/h0.net]
>>134
石田と小西がゴミな現実は変わらないし今日まで残る清正の偉業も変わらないから寝言はいい

139 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:15:02.45 ID:9drvA6/h0.net]
清正と比べたらゴミ以外の何物でもないのが石田
人を物としか思ってない石田みたいなゴミが上にいると上手くいかないのは歴史を見ても明らか
今こそ清正みたいな人を大切にする人間が出てこないとな

140 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:15:15.02 ID:Wn9xqVOq0.net]
>>133
それw
たまに居るよな。池沼糖質の独り言みたいな文章をダラダラ書く奴w



141 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:18:47.16 ID:ARvaMJnc0.net]
>>138
黒田長政や佐々成政や小西行長の偉業が何故か黒田長政の偉業になってたりして
寝言言ってるのはどっちだろうって冷静な判断ができなくなってるんだろうな

142 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:19:55.60 ID:+cIHJhmt0.net]
>>114
イギリスが、ww2後にチャンドラボースを裁判に掛けて死刑にしようとしたんだよね。
その時の、無抵抗主義者と言われていた(今でも信じてる人たちが多い)、ガンジーの対応が面白いよ。

全インドに檄を飛ばして、インド人よ武器を取れ!英国と戦おう!!!
だったのは有名。

143 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:19:56.22 ID:ARvaMJnc0.net]
書きなおす
>>138
黒田長政や佐々成政や小西行長の偉業が何故か加藤清正の偉業になってたりして
寝言言ってるのはどっちだろうって冷静な判断ができなくなってるんだろうな

144 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:20:01.52 ID:9drvA6/h0.net]
石田を崇拝する能無しの馬鹿は何故か石田が全知全能の神で他が無能としてるが
現実では何の功績も残ってないし違和感あり過ぎなんだよ

145 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:20:42.35 ID:YJZwF+XB0.net]
>>133
解説すると

石田三成は兵站を計算して、準備する能力に長けた武将だったが
三成自身が指揮して戦ってみると、戦には弱い武将だった

これをもって日本軍は、いくら兵站を用意周到に準備しても、石田三成は戦では弱かったではないか
つまり兵站を用意周到に準備しても、時間と労力の無駄だ
実戦では役に立たない

と兵站を軽視したってことだな

1が言っている三成のせい、ってのは
もしも三成が兵站に長けていて、さらに戦にも強かったら
後の日本軍も兵站を軽視せずに、戦って、こんな惨敗は喫しなかっただろうという意味のことを言っている

146 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:21:31.23 ID:9drvA6/h0.net]
>>143
清正の場合は一次資料や現存遺構を見ても明らかな功績があるんだが?

147 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:22:18.56 ID:vFPB7PGL0.net]
>>145
仮に最後の仮定があったとしても、当時の軍部なら派手な戦力の部分だけ抽出して結果は同じだったろうなw

148 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:22:45.65 ID:CeApBthM0.net]
>>142
裁判もクソもチャンドラ・ボースが墜落死したのって終戦直後だろ?
何の捏造だよ?

149 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:24:02.78 ID:9drvA6/h0.net]
石田信者の頭のおかしさは=脳内で全知全能と思い込んでるからだろうな
そんな全知全能なら逸話や功績の一つぐらい残してもらわないとな

150 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:26:22.55 ID:9drvA6/h0.net]
人としても政治家としても軍事家としても全て加藤清正以下のゴミが石田とかいう汚物



151 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:27:51.21 ID:+cIHJhmt0.net]
>>148
スカパードキュメンタリーchで放送していたんだよ。
インド人にとって、インド独立の父はチャンドラボース。
母はガンジー何だって。

父母を逆に言う人も多いけれど、ボースとガンジーのお陰と、誰もが思っているそうだ。

152 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:28:16.49 ID:YJZwF+XB0.net]
>>147
というか日本軍が兵站軽視していたのは三成のせいではないからな

日本軍がよく言っていた言葉
「兵は拙速を尊ぶ」の出典は孫子の兵法から

つまり兵站の準備に時間をかけるよりも、実戦では、拙速
準備不足でもさっさと攻撃したほうが戦果が上がると
そればかりやっていたのが日本陸軍

これは敵目標が比較的近くて、戦闘が短期間に終わるのなら
兵は拙速を尊ぶの通りなんだろうけど
何万人という兵力を投入して、長期にわたる大規模な戦闘でも
同じバカの一つ覚えでやっていたのが日本陸軍の敗因だと思う

逆にミッドウェイで敵空母発見の知らせを受けてから
陸上攻撃用の爆弾から魚雷に換装させるような
モタモタしていた南雲中将のほうは
「兵は拙速を尊ぶ」の兵法で陸上爆弾のまま爆撃機を
空母から発進させておけばミッドウェイで敗戦せずに済んだかもしれない

153 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:28:18.31 ID:Wn9xqVOq0.net]
堀北真希取られたからってファビョるなヨナー

154 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:29:14.60 ID:vFPB7PGL0.net]
>>151
ネール「…………」

155 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:29:17.92 ID:MrLbQcay0.net]
自衛隊が定員割れしてんのに
ネトウヨはなぜ志願しないのか?

156 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:29:38.67 ID:mNmxRRu60.net]
>>1がブレてるから、スレ内容もブレまくるよなあw
戦国だんぎか、先の戦争かどっちにしたいw

157 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:31:29.20 ID:V0H+j1UZ0.net]
戦局を広げ過ぎたのが敗因じゃないの

158 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:32:09.67 ID:SvwuGrIV0.net]
この記事書いてる低能の言ってることは「補給ってロジスティクスなんですよ」
しか言ってない。トートロジー。連想して治部出しただけだろ。

159 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:32:56.12 ID:9drvA6/h0.net]
石田みたいな現実功績0のたられば評価しかないゴミと比較されて
後世まで残る評価を得てる清正もあの世で苦笑してるだろうなwwww

160 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:33:36.54 ID:wYa/VXoN0.net]
>>34
傭兵じゃなかったら食料供給しなくていいの?
米兵は大半が傭兵ではないが?



161 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:34:32.04 ID:MYBOCq570.net]
三成の駄目な部分は体面重視で戦で好機を逃していることかな。
「犬畜生といわれても勝て」とは対局の位置にいる人。

162 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:34:55.56 ID:SvwuGrIV0.net]
ほんと読み応えのある文章書ける思考力を日本人は
失ってしまったんだね。上辺だけ装うだけで。
しかもみんながころっと騙されて、意味あるように思っちゃう。

163 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:34:59.30 ID:yF0EtiGE0.net]
感情で戦うから負ける
同盟と資源と技術
この3つ揃ってれば負けることはない

164 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:39:37.89 ID:9drvA6/h0.net]
石田みたいな能無し売国奴を問答無用で処刑出来る人間がいないと結局ジリ貧になるだけ
清正ですら政治力で石田を蟄居させたが処刑までは成し得てないからそれを超えるのは至難の技だろうが

165 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:40:15.99 ID:/ExAwNSh0.net]
>>155
くさw

166 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:40:18.78 ID:ARvaMJnc0.net]
>>148
明治維新でいうと
坂本龍馬→チャンドラボース
吉田松陰→ガンジー
伊藤博文→ネルー
みたいな感じかな

167 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:41:49.54 ID:AVFVseYe0.net]
満州事変後に満州を20年シコシコ開発してれば、アメリカと夢の同盟も可能性あったのにな。

168 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:42:32.08 ID:/ExAwNSh0.net]
ミリオタ評論家がさも戦国の指揮官であったら
どうするか?論評を繰り広げる。

リアル→槍持って特攻し無駄死にする係

169 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:42:57.01 ID:QDBS5+6L0.net]
>>167
盧溝橋、ノモンハンと手を広げまくったバカがいあから…

170 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:43:16.57 ID:vFPB7PGL0.net]
>>152
電撃戦をやりたかったが周りはみんな海という悲劇w



171 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:43:25.07 ID:SSM1wSJE0.net]
>>167
今同盟組んでるんじゃないの?

172 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:43:28.04 ID:tR3Lj+r90.net]
そうそう。満州事変まではセーフ。盧溝橋以降はアウトw

173 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:44:47.67 ID:CeApBthM0.net]
>>167
そもそもアメリカは、日本がナチに接近するまではそこまで冷たくなかったし
まーそれで日本側がつけ上がった側面はあるんだろうけれどもw

174 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:45:10.75 ID:9drvA6/h0.net]
ぶっちゃけ石田みたいな全て能無しのゴミより全て有能な清正を引き合いに出した方が議論が活発さそうなんだがな

175 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:45:22.22 ID:ARvaMJnc0.net]
>>167
いや、日本が満州で石油探してるのが気に食わなくて締め付け始めたのはアメリカガバメントだよ
日本政府が米のスタンダードオイルと安定供給の契約してるのに反故にさせたのがアメリカ政府

176 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:46:05.23 ID:VtvUX6TP0.net]
そもそも日本は三国志の張飛型の豪傑をもてはやす傾向がある
軍師みたいな裏方の仕事は呪術みたいに扱ってその大変さとかは想像もしない
こうした傾向が石田三成の評価にも表れてるってだけで、別に石田三成がこうした傾向作ったわけじゃないでしょ

177 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:46:37.19 ID:YJZwF+XB0.net]
秀吉は三成の忠義を知っていて
三成を買っていたのなら、せめて
三成に50万石は与えておくべきだったな
19万石、関ケ原での動員兵力が5000人では少なすぎた

178 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:47:04.09 ID:Xtg7cQ2t0.net]
満蒙の武力解決を主張した大川周明や石原莞爾は、最終的にアメリカと戦う気だったわけでしょ
満州事変が起きた段階で、対米同盟なんてありうるのかねぇ

179 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:47:14.41 ID:OUi1NbnG0.net]
>>34
いつの話だよw
マキャベリ以前だろ

180 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:47:35.10 ID:k5r9fMqv0.net]
>>15
これがウヨクガイジホルホル病か 完全に狂ってるな



181 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:48:21.75 ID:8EBPeI8O0.net]
>>35
> みんな勘違いしてるが、インパール作戦なんか成功しようがしまいが日本は戦争に負けてた

まあ日本本土はそうなんだがな。
もしかするとビルマ方面の陸軍は、ビルマの石油をたのんで本土がどうなろうがあのあたりに盤踞してだな、
大陸に王道楽土をつくれるかもしれないと、ちょっと思ったかもしれないな!

182 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:48:40.48 ID:9drvA6/h0.net]
清正は明からも日本最強の武将と警戒されてたが石田みたいな能無しのゴミは眼中にない
日本でもそれは同じで石田を評価する資料なんか存在しない

183 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:49:29.71 ID:pfUMH7qo0.net]
そんな昔のことは関係ない
参謀本部って言う口だけ出して責任を取らなくて良い部署を作ったのが間違い

184 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:49:43.84 ID:J9RX5XlI0.net]
第二次世界大戦まで生きていたのか石田三成
それは確かに掲示板に載せるほどのニュースだな

185 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:49:44.00 ID:9drvA6/h0.net]
>>177
何で売国奴のゴミに日本の領地を明け渡すんだ?

186 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:50:01.81 ID:UoSqpBoB0.net]
>>2
まさに戦前から続く悪習だな

187 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:50:34.77 ID:E8ssUBWk0.net]
>>127
WW2時の米軍の戦法ってそのまんま豊臣秀吉のやり方なんだよな
毛利配下の武将が守る城が水攻めで毛利氏が闇夜に紛れて
救援物資を送ろるが豊臣方の妨害で船が沈められたり逃げたりするところとかも

188 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:51:22.60 ID:QDBS5+6L0.net]
関東軍がなんであんなに暴走したのかは正直よくわからない
陸軍が情緒的な組織だったからと言うほかないけど、それにしても参謀本部のコントロールがきかなすぎだ

189 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:51:56.72 ID:Dhxu46fw0.net]
>>1
日露戦争は兵站抜きにしたらあれだけ戦えなかったわけだが。

190 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:52:21.93 ID:PzccHcdF0.net]
上級がアホだったから
テロリスト崩れだからアホで当たり前



191 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:53:52.73 ID:9drvA6/h0.net]
日本は奴隷マンセーとはざいてるのが売国奴石田で
蔚山城の戦いの逸話のように仮に死んでからも相手を根絶やしにしようと復活するのが加藤清正
これを見ても次元が違う

192 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:54:02.59 ID:kZb/WWsO0.net]
>>188

関東軍も参謀本部も陸軍省も
みんな仲間@同じ穴の狢

193 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:54:21.57 ID:vFPB7PGL0.net]
>>188
そりゃあ、大陸が変わればもう参謀本部なんて言ってもなにそれ、美味しいの?の世界だろ。今みたいにネットもないし。
大陸で夢見ちゃう気持ちは分からんでもないw

194 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:54:41.50 ID:ashdYUfq0.net]
>>176
んなこたあねえよw 柔よく剛を制す、寡兵でもって大軍に勝つみたいな話は大好き。
真田や官兵衛半兵衛や諸葛亮は人気あるし、楠正成や義経なんかも決して豪傑タイプじゃないよ

195 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:55:27.44 ID:9drvA6/h0.net]
石田は加藤清正と比べて全てがゴミの汚物
比較する事すら烏滸がましい

196 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:56:04.48 ID:YJZwF+XB0.net]
>>188
関東軍は独自の資金源を持っていたから
国から作戦を認可されなくても
独自の資金で作戦遂行できたから
いわば日本から独立した一つの国家のような存在だった
満州国は一応独立国という建前だけど
本当の独立国は満州国ではなくて関東軍だったわけ

独自の資金源とは、東京裁判であきらかにされたように
ケシの栽培をやっていてアヘンを精製して大陸でアヘンを販売して
関東軍の資金源としていた
そのほかにも、これは中華民国を弱体化するための作戦という面もあるのだろうけど
偽札を刷って、中国大陸にばらまいたりとやりたい放題

北朝鮮の麻薬密売とか偽札とか、すべて関東軍から学んだと思えるくらい似ている

197 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:56:14.39 ID:vFPB7PGL0.net]
>>194
やってる方はそれが邪道も邪道、下も下もいいところを分かった上で選択肢がないからやる訳だが、バカは結果だけ見て選択肢あってもアホな戦略を選ぶw

198 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:56:22.12 ID:ARvaMJnc0.net]
>>178
アメリカと戦うのは最終戦争論だろ
東亜共栄圏を完成させてからの話だ

199 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:56:30.40 ID:AVFVseYe0.net]
>>171
奴隷だろ

200 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:56:36.84 ID:Xtg7cQ2t0.net]
>>188
???「満蒙問題を解決するには、戦争しないとどうしようもなくないですか?」



201 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:58:08.21 ID:I2MtdcQ80.net]
「食料は原則現地調達!」の命令のもとに派兵された兵士は食うモノも無く

名誉の戦死と伝えられた彼らのほとんどが餓死病死だった

202 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:58:18.91 ID:h0eEnLLF0.net]
>>93
yes
戦前のアメリカは反戦が主流だった。
ハワイ、フィリピンを放置して、東南アジアに侵出してれば、無駄な戦力を割く事なく、楽に占領出来たし、資源も確保出来た。
ただ、アメリカも何時までも黙って見過ごしてくれるとは限らないが。

203 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:59:18.52 ID:LHpx2/5dO.net]
おまえらがいれば戦争でも何でも日本が勝てた いまでもそう


で、なんでおまえらは世の中に出ないの?

204 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 15:59:35.27 ID:QDBS5+6L0.net]
>>194
呉座勇一がそんなこと言ってたな
正攻法無視して鵯越みたいな奇策ばっかり持て囃してたって

205 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 15:59:52.58 ID:AVFVseYe0.net]
>>175
そこでドイツが暴れてるとなれば日本にいちゃもんつけてる場合でもなかった。
中国なんて国民党と共産党の弱い方に適当に協力してずるずる消耗させてればよかった。

206 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:00:34.44 ID:YJZwF+XB0.net]
>>202
それが陸軍の戦略だったんだよね
だけど海軍が東南アジアをとれば
アメリカは黙っていない、かならず日本はアメリカと戦争になるのだから
東南アジア侵攻するなら、アメリカの機先を制してハワイのアメリカ海軍を叩いておくべきと
主張して、海軍の案が採択されたんだよな

207 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:00:53.51 ID:yn+lK8600.net]
つーか日本軍は人命を軽視しすぎなんだよ
兵士を捨て駒にしか考えてない
零戦の設計にもよく表れてる
当時から上級国民以外は人にあらずみたいな風潮だったのかね
それだから負けるんだよ

208 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:01:01.54 ID:AVFVseYe0.net]
>>178
そもそも満州がなくてもアメリカとはぶつかっていただろうな

209 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:01:10.29 ID:I2MtdcQ80.net]
「贅沢は敵!」の日本に対し、アメリカ軍は

「前線こそ贅沢を!」と潤沢な食糧や嗜好品を送り続け兵士の体力と士気を維持続けた

この兵站学の差が勝敗を分けた

210 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:02:13.18 ID:G5TyVP8a0.net]
ロジを軽視する前近代的な連中ばっかりだったからというだけだろ



211 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:03:40.54 ID:ZbM7WvJl0.net]
>>207
人情論を排したとしても、軍にとっても損なんだよね。熟練パイロットを育てるのに
どれだけ時間と金がかかってるのか、って話だし。バカな軍隊としか言えないw

212 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:04:26.60 ID:YJZwF+XB0.net]
>>209
よくあるジョークに
イタリア軍につかまったイギリス軍士官の捕虜が
出された食事があまりに豪華だったので
これは明日処刑されるに違いない、最後の晩餐だなと覚悟していたら
翌日イタリア軍士官が訪ねてきて、「昨晩はすまなかった、こちらの手違いで貴官に対して士官用ではなく、兵士用の粗末な食事を提供してしまった」と謝罪した

なんてのがあるけど、本当に国によって食事にそんなに差があったのかねえ?w

213 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:05:12.55 ID:JaFmopplO.net]
>>202
満州の権益の一部をアメリカに譲れば黙って見過ごしたと思うよ
そういう長期的に考えて損して得とれの駆け引きが全く出来ないのが日本のアホな上層部

214 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:06:40.54 ID:G5TyVP8a0.net]
>>212
まあデマじゃない?
北アフリカでパスタを茹でて水を大量に消費したという定番ネタは嘘だって聞いたけど

215 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:06:50.01 ID:vFPB7PGL0.net]
>>213
今はちゃんと反省して、損して損とれ、の精神で外交してる

216 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:07:18.41 ID:kZb/WWsO0.net]
敵の中枢や弱点でパンチを加えるのが戦争目的なんだから、

砲弾を撃ち込むのも、戦場に砲弾を送るのも、同じくらい大事。

217 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:07:25.09 ID:JaFmopplO.net]
>>205
そういう長期的な戦略の駆け引きが全く取れないのが日本の上層部の政治家

218 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:08:06.12 ID:SSM1wSJE0.net]
>>199
それを望んだんだろ?

219 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:08:45.79 ID:JaFmopplO.net]
>>208
いや、満州のせいでアメリカとぶつかった
アメリカの狙いは広大な中国市場だったから

220 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:09:01.48 ID:wvso4CBm0.net]
>>140
普通に読めたが?
お前らみたいな底辺には無理だろうが自分の知能を省みろ



221 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:09:48.62 ID:xiT2rdWK0.net]
石油が無いんだからどうしようもない

222 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:11:20.64 ID:MYBOCq570.net]
>>177
福島や加藤もそんなもんじゃね?
むしろ外様に領地と権力(五大老)与えすぎ。

223 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:11:51.51 ID:E8ssUBWk0.net]
>>209
米軍でも兵站が安定するようになったのは昭和18年中盤頃からだよ
戦闘員はまともな食事は出来たがそれ以下は厳しかった

224 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:11:55.40 ID:h0eEnLLF0.net]
>>211
それは今も変わらない。
採用減らして、40、50代の無能者をリストラせずにやったツケが今になって管理職が足りないとか、馬鹿な経営者が長期的戦略見通せなかっただけじゃねぇか?

225 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:12:13.63 ID:ARvaMJnc0.net]
>>209
「贅沢は敵」は一般国民に対してのスローガン
日本軍はとっくの昔、明治時代くらいには
「兵士一人に対し一日2.5合が士気の維持に必要」
と研究結果を出している
それで白米を必死に調達して日清戦争と日露戦争でビタミン欠乏症を招いてるが

226 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:13:09.55 ID:MYBOCq570.net]
>>188
独断専行で成功したら「まあ良いか」的スタイルじゃガバナンスが取れない・・・・・って今の日本も抱えている問題(´・ω・`)

227 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:13:46.16 ID:YJZwF+XB0.net]
>>222
外様ってのは、
もともと領地をもっていた大名家だから
与えたというよりも、今までの領地を安堵したってことだからな
それは秀吉に臣従したことに対する恩賞なんだから
今までの領地の石高から減封するわけにいかない

228 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:15:03.70 ID:E8ssUBWk0.net]
>>222
まあそれだよな
徳川が政権を奪取できたのは五大老の力が強すぎたのがある
だから徳川は江戸開府後は重要拠点は直轄地にして
外様の力をそぐことに全力を出した

229 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:15:05.11 ID:Dhxu46fw0.net]
>>213
南満鉄の経営権を渡さなかったのがきっかけだけど、あれでアメリカと共同経営していたら
日比谷焼き討ち事件だけじゃすまなかっただろうね。

230 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:15:32.07 ID:JaFmopplO.net]
>>226
昭和天皇も満州事変の当初は関東軍の独断専行を批判してたのに占領統治が上手く行くと、手のひら返しで容認したしな、政府も同じく



231 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:16:53.92 ID:KRMEAA9j0.net]
国力の違いを軽視したからだろうね
優秀な海軍と陸軍など軍事力さえあれば勝てる
軍事だけで考えていたんだと思うよ

232 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:18:23.38 ID:DLh4IS5g0.net]
敗因はアメリカとの国力の差だろ
あの力差じゃ何やっても負けたわ

233 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:18:38.79 ID:JaFmopplO.net]
>>227
そこが秀吉は甘いんだよ
信長なら臣従したからと領土安堵なんか殆どせずに多少の労力や時間はかかっても敵の大名は叩き潰してたろう

234 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:20:02.57 ID:ARvaMJnc0.net]
>>213
いや、フグ計画みたいに満州か上海にユダヤ人居住区を作る計画はあったんだが
世界情勢の動きが早すぎて対応できなかった

235 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:20:05.29 ID:YJZwF+XB0.net]
>>231
海軍の思考が
艦隊決戦に偏っていたから
東南アジアから日本本土を航行する
無防備な輸送船が米潜水艦の餌食されて
もともと物資に余力がない日本に
豊富な物資を求めて東南アジア侵攻したのに
海軍のシーレーン防衛という構想が欠如していたために
無駄になってしまっている

236 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:21:02.13 ID:CWa9F4Kc0.net]
インパールは戦術的勝利を納めて「大将」になりたかった牟田口のゴリ押し
現在の技術系の役人も牟田口の思考を受け継いで国家・地方財政を破綻させている

戦争は嫌だ軍備も反対でも構わないが
こういう教訓も後世の日本人はキチンと研究・反省すべきだ

237 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:21:52.70 ID:yvXK4ddb0.net]
>>231
というより海軍も陸軍も自分達の利益面子だけ考えて行動してたから本気で国の行く末なんて考えてなかった
大国同士が滅亡するまでの総力戦するなんて真面目に考えてない

238 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:23:10.36 ID:ARvaMJnc0.net]
>>233
それ短気な秀吉に弟の秀長がブレーキ掛けてただけ

239 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:24:05.20 ID:ZpbCBOo/0.net]
>>49
ハワイを占領する戦力がなかったんだが
アメリカは50万規模の軍を沖縄に配達してるぞ
どうあがいてもアメリカの奥地で海軍力増強されれば生産力の差から絶対に勝てない

240 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:24:24.33 ID:JaFmopplO.net]
>>229
そもそも悪いのは国民に苦戦を伝えなかった政府なんだよ
日露戦争の頃から大本営発表で国民を良い気持ちにして騙してたんだから



241 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:24:31.14 ID:6lr8rgnG0.net]
金インパールプレゼント♪

242 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:24:38.24 ID:im8mz0uT0.net]
織豊体制って基本的に補給重視だよね
ある意味近代的な軍の体制作ってたと見てもいい
覇権を取った狸親父は根本で古臭いが

243 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:25:04.86 ID:YJZwF+XB0.net]
>>236
陸軍も海軍も華々しい武功を上げて、昇進してやるって軍人ばかり幅を利かせていて
地味なシーレーン防衛に興味がないし、地味な兵站担当なんて馬鹿にしているからな
つまり国家よりも自分の昇進ばかり、兵士をいくら死なせようが、華々しい戦功をあげればいい
こういう身勝手が軍人が国を滅ぼした

244 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:25:29.60 ID:L8Z04q7o0.net]
兵站無視っつーより、制空権をとられて兵站を阻害された、と言うべきなんじゃねーの?
問題視するべきは、
航空戦力を軽視してたことだろうと思うのだがね
当時は日本だけ空軍を作らず、陸軍海軍が非効率に航空戦力を各々運用してたわけで

245 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:26:13.96 ID:yvXK4ddb0.net]
>>240
日露のころはむしろどれほど甚大な損害があるのかが報道されてたからこそ乃木批判とか起きてたんじゃ

246 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:27:29.19 ID:JaFmopplO.net]
>>245
もし国民がちゃんと苦戦を知ってたなら日比谷焼き討ちの説明がつかないよ

247 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:28:05.73 ID:PzccHcdF0.net]
>>196
そらそうよ
北朝鮮は日本だったから

248 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:28:14.86 ID:ZBn2AgJN0.net]
スターリン「やれ」
ゾルゲ「やれ」
尾崎・ホワイト「はい」

ホワイト「日本は中国をいじめる悪い国ですやっちゃいましょう!」
ルーズベルト大統領「よし」

尾崎「アメリカは悪い国です。朝日新聞にもそう書いてありますやっちゃいましょう!」
近衛首相「よし」


そら戦争になるわ(´・ω・`)

249 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:28:35.89 ID:yvXK4ddb0.net]
>>244
いやそのときはアメリカも空軍ないでしょ
開戦当初は日本の方が空軍重視してたし開発生産力で圧倒されたけど軽視したわけではない

250 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:30:44.03 ID:pfUMH7qo0.net]
日本にもアメリカにも共産党の工作員が入り込んでたから
日米が戦うのは必然だった



251 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:31:07.06 ID:PzccHcdF0.net]
>>201
防人と変わらんなあ
>>215
過剰に損をしているような気がする
羹に懲りて膾を吹いている

252 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:31:21.75 ID:ARvaMJnc0.net]
>>243
「海上護衛総司令部」は1943年末に設置されている
いきさつをググってこい

253 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:32:34.39 ID:L8Z04q7o0.net]
>>249
アメリカは空軍作ったよ

大して日本は、一部に空軍を作ろうという動きもあったが、
結局は陸軍と海軍の派閥争いで、お互いの航空戦力を統合しようとはしなかった

254 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:32:53.97 ID:0kIbUXpX0.net]
>>244
空軍があったのはドイツやイギリスだけど
ドイツは空母すらなく海軍機そのものが存在せず
イギリスも陸軍機最優先で空母艦載機はアメリカからのリースに頼った。
アメリカと日本は陸海でそれぞれ航空隊を保有し
それぞれに特化した航空機を多数生産した。

255 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:33:20.15 ID:yvXK4ddb0.net]
>>246
多大な犠牲を払って辛勝したこと自体は報道されていたはずだが
国民もマスコミも日本海海戦のような圧倒的な戦術的勝利に目を奪われてはいただろうが

256 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:33:56.49 ID:SSM1wSJE0.net]
>>253
アメリカに空軍が出来たのはB29ができて陸軍の手に余ってから
開戦時には空軍はないよ

257 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:34:15.58 ID:Dhxu46fw0.net]
>>240
南満鉄をアメリカと共同経営にしようとしたのも当時の政府だよ。
小村寿太郎が拒否して反故になった。

そもそも日露の時に大本営発表で色々隠していたのは、ロシアに継戦されたら困るというのが
理由なんで、太平洋戦争のとはちょっと異なる。

258 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:34:57.16 ID:TO7Ljk7n0.net]
>>213
血(戦争)で勝ち取ったものをよそに譲るというのはできないのが普通。
それに権益を持たせたら、今度は日本のものをできるだけ奪い取ろうとしてきて、
それでまたもめることになったはず。共存共栄なんて欧米の世界にはないから。

259 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:36:48.50 ID:L8Z04q7o0.net]
>>254
いやいや、アメリカは空軍を作ったよ
で、いわゆる飛び石戦略で、東南アジアの日本の支配地を次々落としていったわけじゃん

260 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:37:10.05 ID:JaFmopplO.net]
>>255
苦戦を伝えなかった政府とマスコミが悪いわな

結局、国民に受ける気持ち良い記事ばっかり大々的に報じる悪癖がある、それが自分らの首を絞めてるのに



261 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:37:28.48 ID:lE/gEPIi0.net]
>>255
よく言って引き分け、後々の費用を考えれば実質敗北って公示して、
責任者が更迭食らうくらいじゃないと駄目でしょ。
辛勝って言っちゃうと、それって勝ちは勝ちだからねえ。

262 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:37:59.51 ID:kZb/WWsO0.net]
尾崎が軍に使嗾してたとかお花畑すぐる、軍は軍の欲求で動いた。

263 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:41:20.73 ID:yvXK4ddb0.net]
>>261
政府が自分達に不利なことをわざわざいうようなことは今現在の世界中でもないでしょ
マスコミが無理筋な論調で国民を煽り立てたのが一番いけない

264 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:43:31.86 ID:L8Z04q7o0.net]
>>254
『開戦時』には確かになかったね
が、東南アジアで次々日本の支配地を落としていく時には、しっかりあったよ
で、制空権を重視し、それによって効率的に日本を攻めてた

265 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:44:16.79 ID:JaFmopplO.net]
>>263
真に愛国心のある政府なら自分たち為政者には都合が悪くても長期的な国家の利益や国の行く末を考えたら公開した方が良い情報は公開するはず

266 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:45:48.10 ID:lE/gEPIi0.net]
>>263
結局、政府が自身に不利な情報を誤魔化す大本営発表が原因じゃねーかw
古今東西、政府は大本営発表やってるっても、それは言い訳にならんぞ。
赤信号みんなで渡れば怖くないか、違法駐車捕まってなんで私だけと騒ぐ
大阪のおばちゃんか。

マスコミが煽るも何も、政府が明確に敗北ですって言ってりゃ、良かっただけだ。
そんなところで誤魔化そうとするから、つじつま合わせに困るだけだ。

267 名前:263 [2019/05/20(月) 16:46:23.15 ID:L8Z04q7o0.net]
おっと安価ミス
>>256へね

268 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:47:37.16 ID:uZacZgso0.net]
>>259
アメリカが空軍を独立さた軍種として創設したのは
第二次世界大戦終結後の1947年のこと。

269 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:47:54.21 ID:Irb/B50V0.net]
治部殿ってそういうの糞苦手でいつもいそがしいといって仕事遅かったんだけどね
だから大坂城から離れるほど敗けがこんでくる

270 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:48:03.46 ID:yvXK4ddb0.net]
>>265>>266
そんな綺麗ごとができた政府政権はちょっと知らないがどこかに存在してたのかな
こんなんでも明治政府の頃はWW2の頃よりはずっと軍部をコントロール化においていたのだけど



271 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:49:13.51 ID:SSM1wSJE0.net]
>>264
アメリカに空軍が出来たのはB29が配備された頃から
基本小さな島を相手似してないし戦闘機も陸軍所属
日本本土の都市爆撃が目的

272 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:50:56.08 ID:L8Z04q7o0.net]
>>266
敗北です、と正直にいったら、それはそれで国民は非難轟々でしょ
で、権力争うが大好きな軍部連中が、それに合わせて政局を仕掛けるのが目に見えてる
当時は軍部大臣現役武官制だったし、総理大臣は統帥権を持ってなかったからな

273 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:51:51.22 ID:S+voOTnB0.net]
兵站ってそんな属人的な才覚が影響するもん?
特定の人間がかかわろうがかかわるまいがその集団のポテンシャルで全部決まるんじゃ。

274 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 16:54:54.19 ID:yvXK4ddb0.net]
>>273
根本的なところはあるけど日本軍の場合まず作戦が立案された段階でももう現場を理解してない状態で尚且つ無理やり遂行されて悲惨な結果を得る
そして責任者が特に処罰を受けないのもいつものこと

印パール作戦だけでなくビスマルク海海戦とか素人でも無理なのはわかるくらい

275 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 16:56:39.06 ID:L8Z04q7o0.net]
>>271
相手にしてない、というのはどういう意味?

『所属』というは、言葉の捉え方次第じゃね?
確かに名目上の所属は陸軍だったが、当時のアメリカの陸軍航空部は権限として独立してたでしょ

276 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:01:07.28 ID:lSZoxoJCO.net]
イラクで米軍の兵站切れかかったよね。
つか、そういう偽情報でイラクの戦車隊の行動誘っただけだが。
軍事に必ず付いて回る兵站の問題を過去の特定個人のせいにするとか、無知に過ぎるのでは?

277 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:01:43.13 ID:2hHRbsN60.net]
インパール作戦直前
大本営から映画製作を依頼された小津が白人出演者選びに捕虜収容所に行って
キルトの英軍将校にパンツをプレゼントして後でバツの悪い思いをしたって話があるなw

278 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:01:53.70 ID:SSM1wSJE0.net]
>>275
B29は東南アジアやフィリピンを攻撃していない、という事
つまりアメリカ空軍は第二次大戦では日本本土以外には攻撃していない

279 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:02:41.49 ID:L8Z04q7o0.net]
>>273
まぁ、単純に戦略的敗北をしてたってだけの話だな
兵站も、軽視というより相手に潰されたといった方が正しいしね
制空権を奪われて補給ルートを悉く潰されたってだけの話だからな

280 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:04:15.85 ID:/fhZXXTb0.net]
>>260
国にたてつくようなことを書けば紙の配給を減らされるんだから
無理な話というもの



281 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:04:25.03 ID:DgG6DGO20.net]
武器弾薬がなければ戦えないのに、精神論で何とかしようとする無能士官ども

282 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:05:49.14 ID:3SMcJKGM0.net]
>>275
都市爆撃用に整備されたのがアメリカ空軍で、離島攻撃したのは
海軍航空隊って話じゃねーの

283 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:06:24.35 ID:QSdNCqJZ0.net]
九州では兵糧が不足したし、
小田原でも北条が全滅するまで何年も徹底抗戦してたらあんな大軍のその間の食料確保は無理だっただろ
兵站が優れてたのは秀吉でも三成でもなく武田軍とそれを吸収した徳川

284 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:06:26.98 ID:3SMcJKGM0.net]
>>281
精神論で何とかしろと言ったのは大蔵省だからしゃーない

285 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:07:17.67 ID:9M0Bgrym0.net]
>>15
令和の牟田口現るw

286 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:08:07.29 ID:kZb/WWsO0.net]
近代戦では、敵の弱点に、敵の機動前に、いかに集中して、弾薬を移動するかが
ポイントになる、

機動輸送力がものを言う、飛行機もトラックも同じ。

287 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:08:36.98 ID:3SMcJKGM0.net]
日本軍に精神論の蔓延を防ぎたきゃ、二個師団増設ぐらい通せばよかった

それ以前に、徹甲弾を日露戦争で大量配備出来てれば違ったよな

288 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:09:49.65 ID:/fhZXXTb0.net]
>>175
ロクな石油精製技術なかった日本が?

289 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:11:24.93 ID:L8Z04q7o0.net]
>>278
いやいや、権限を与えられ、航空戦力が統合された航空部が、普通に関わってたじゃん

290 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:11:51.55 ID:yq3RWRGk0.net]
>>283
武田なんて多くても3万とかだから現地調達でもなんとかなる
20万の小田原征伐や朝鮮出兵の兵糧の準備や輸送は別次元



291 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:13:34.81 ID:SSM1wSJE0.net]
>>289
陸軍所属の航空機や海軍所属の航空機は空軍所属じゃないってのが理解できないの?
飛行機は全部空軍所属で船は全部海軍所属と思ってるの?

292 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:14:42.21 ID:3SMcJKGM0.net]
>>291
空軍基地の守備隊が陸軍だと思ってそうだな

293 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:16:05.98 ID:3SMcJKGM0.net]
>>288
勢力圏内で見つかれば、技術は買えば良いからな
特許とはそういう制度だし

294 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:16:46.31 ID:JJy/q3yP0.net]
日本運アメリカ本土上陸とかいうなら米本土に上陸した日本兵の生き残りが
キャンプ場の若者を次々と殺していくホラーとかが70年代あたりならやれたか…

295 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:17:38.35 ID:8FBUensk0.net]
兵站って三成じゃないだろ。

296 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:17:57.35 ID:mPX5k94d0.net]
戦艦大和と特攻兵器と万歳突撃で勝てると思ったんだろ

297 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:18:36.26 ID:VNChgKsl0.net]
>>284
徳川や武田こそ大遠征した経験ないんだけどw

298 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:19:43.14 ID:QSdNCqJZ0.net]
>>290
三成は現地の百姓から買うことも多かった、秀吉の金で
信玄は当時の戦国大名としては珍しく乱取り(略奪)を禁止して3万の軍勢の兵站維持のために馬三千頭の大輸送部隊を作った
信玄が天下取ってたらその後の何百年後の日本軍も兵站を重視した集団になってたんじゃないかってのはあながち間違ってもないだろ

299 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:20:28.62 ID:L8Z04q7o0.net]
>>291
いやいや、だからアメリカはそれらを統合して効率的に運用してたよね、って話をしてるわけじゃん
大して日本は統合せずに非効率に運用してたよね、って話をさ

制空権を重視しない戦略的ミスが日本の敗北の大きな原因の1つでしょ
まぁそもそも国力的に敗北は必至だったけどな

300 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:20:35.90 ID:E7NNRM4kO.net]
大谷吉継が病んでいなければ歴史が変わったかも



301 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:20:48.78 ID:QSdNCqJZ0.net]
>>295
基本的には長束正家が責任者やね
金勘定は三成がやってたのかな

302 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:22:21.61 ID:SSM1wSJE0.net]
>>299
お前空軍があったって言ってたじゃねーか
いまさら言い訳すんなよ

303 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:23:01.81 ID:jVpP4cvk0.net]
石田って清正以下のゴミだったんだな
石田厨は清正の事をどんな評価してんのかな?

304 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:23:05.55 ID:654IHtBx0.net]
武田信玄こそ過大評価でしょ
戦術の天才かもしれんが戦略的にはとうでもいい北関東や川中島や木曽とかにこだわって何十年も無駄にしたやん

305 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:23:55.09 ID:/fhZXXTb0.net]
>>252
wiki海上護衛総司令部より
「敵(日本)の機雷原に関連する情報が完璧だったため、敵が敷設した防御機雷原は
敵よりもむしろわが軍に役立った。日本の艦船は狭い水路を航行せねばならず、
発見、撃沈が容易になった」
「民間商船の船長たちは毎日8時と20時に規則正しく報告を送信した。敵の商船隊の
向かう位置を正確に知る能力は、われわれの潜水艦戦を成功させるうえで重要な
要素となった。」
日本人てアホですか?

306 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:24:45.16 ID:MKZtCx/F0.net]
満州もヤバいと言われているがもっとヤバいのは日本ではヤバい独裁者が出ていないこと
贅を貪るゴミみたいな皇帝とか聞いたことが無い
だから帝国主義の過渡期で失敗した

307 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:25:07.30 ID:8FBUensk0.net]
>>301
兵站は長束だよなぁ。
三成って検地を始めとした内政のイメージがする。薩摩を内政で助けたのも三成だし。

308 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:25:07.75 ID:L8Z04q7o0.net]
>>302
俺が言わんとしてるのは、航空戦力の価値を重視し、それらを効率的に運用しようとしてたか否か、だぞ?
まぁ空軍という言葉を使ったのは語弊があったかもしれんが

309 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:26:23.94 ID:Icm8ATJL0.net]
インパールを含め兵站を軽視したわけでは無いよ

日本の作戦立案能力は非常に低く兵站以外も駄目駄目、補給軽視と言うとそれだけが問題だと勘違いさせてるだけ、単純に能力の問題
作戦立案能力も低いが前線の指揮能力も低い指揮官も多い

理由は陸軍も海軍も出世する為に実戦的な指揮能力や作戦立案能力を軽視し、事務処理能力や調整力を重視した事と
前線の指揮官や作戦参謀より、陸軍省や参謀本部勤務の軍人の方が優秀で階級が上で有能と言う軍隊と思えない行動原理だった

日本ではグデーリアンやロンメル、マンシュタインは誕生しない
海軍もハンモックナンバーで決まってるから似たような物

310 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:26:24.30 ID:KqM1/5wv0.net]
やっぱ関ヶ原は長期化が鍵だったよね。それには籠城戦だ。短期野戦なんて家康の思う壺
まあそういう局面作る家康の凄さなんだけどさw



311 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:27:10.76 ID:QSdNCqJZ0.net]
>>307
領地を石高で表すって三成が始めたんかね
これはすごいことやな

312 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:27:38.61 ID:8ARjXgdn0.net]
北条攻めのMVPは補給を滞りなく行った長束正家だと聞いたが

313 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:28:24.34 ID:QSdNCqJZ0.net]
関ヶ原が長期戦になってたら官兵衛が九州を全部占領してまた戦国に戻りそう

314 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:28:29.56 ID:ARvaMJnc0.net]
>>301
財務は加藤清正もやってたし小西行長もやってたし黒田長政もやってた
ボランティアで○○を作ってね、っていう普請というやつな
経済規模的には堺奉行やってた三成が一番大きかったと思うが

315 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:28:38.11 ID:TjJ1MENX0.net]
>>180
本当だよな
利権の確保と官僚らの省益でしかないのに

316 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:29:35.52 ID:SSM1wSJE0.net]
>>308

>>254
いやいや、アメリカは空軍を作ったよ
で、いわゆる飛び石戦略で、東南アジアの日本の支配地を次々落としていったわけじゃん

>>254
いやいや、アメリカは空軍を作ったよ
で、いわゆる飛び石戦略で、東南アジアの日本の支配地を次々落としていったわけじゃん

言い訳がみっともなさすぎ

317 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:30:07.49 ID:uZacZgso0.net]
>>309
事務処理や調整に長けた人材も組織には不可欠だし、
それなりの地位で処遇することも必要だけど、
そういう人を指揮官ポストに就けてはいかん。

そんなことは日本人だって歴史の中で学んで
いらはずなんだけどね。

318 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:30:40.35 ID:ARvaMJnc0.net]
>>305
お釈迦様の手のひらから逃げる孫悟空なんじゃね?

319 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:31:27.66 ID:8FBUensk0.net]
>>311
発想は誰でもできそうだけど実現させるのはおそろしく困難だったと思う。大名、地侍、公家とかいろいろいる中、普通に無理。

320 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:31:44.99 ID:/ExAwNSh0.net]
おまえら歴史好きなんだな。
あってる間違ってるは置いといて



321 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:31:48.30 ID:a4kF/dnR0.net]
>>313
まあ結果、日本人にとっては東軍勝利で良かったと思う。それ以外の選択肢だと戦国終わる目が見えないw
勝った西軍に長い泰平が築けるシステム作れる気がしない

322 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:31:51.01 ID:Dhxu46fw0.net]
>>298
川中島で乱取りしてたやんけ

323 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:32:28.39 ID:L8Z04q7o0.net]
>>316
言い訳でも何でもないでしょ
航空戦力を統合し、権限も持たせ、効率的に運用してたじゃん

まぁ、言葉尻を捕らえたいだけの人間には、これ以上何書いても意味がないんだろうがね

324 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:32:56.24 ID:3SMcJKGM0.net]
>>308
航空戦力の価値を重視していたから、無用な都市爆撃用の
空軍なんか作らずに陸海軍に紐付けしてたんだぞ?

ドイツ空軍なんかギャグだろあれ。内実は陸軍航空隊だろ

325 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:34:09.55 ID:SSM1wSJE0.net]
>>323
空軍があったんでしょう?
もっと頑張れよ
もう逃げるんか

326 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:34:09.94 ID:ARvaMJnc0.net]
>>309
今村均や山下奉文を知らんのか

327 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:34:25.10 ID:/fhZXXTb0.net]
>>239
中国大陸の兵隊を全部つかったらいけるよ
太平洋諸島に派遣した兵隊の絶対数が少ないから
まけたわけで。それからアメリカの山の奥地で
船は作らないだろw

328 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:34:37.91 ID:3SMcJKGM0.net]
>>323
なんか統合してたら能率的っていうその猿みたいな浅知恵止めなよ

陸軍の支援爆撃のためにいちいち空軍にお伺い立てる面倒増やす意味は?

329 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:35:43.99 ID:8O+62o9T0.net]
このスレ、言説が戦後の統制の範囲のマンマだな
大衆がアホなら上のインチキを通しきれる

330 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:35:44.29 ID:ARvaMJnc0.net]
>>311
北条早雲



331 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:37:36.68 ID:3SMcJKGM0.net]
空母や海軍基地の航空隊の指揮権を海軍から
剥奪するのが
効率的だと信じて疑わない馬鹿がいると聞いて!

332 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:38:46.84 ID:ARvaMJnc0.net]
>>324
それはヒトラーが爆撃機や攻撃機にこだわったから
日本もその例にもれず、防御兵器である戦闘機はできるだけ安く作るべきと考えていた

333 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:39:04.21 ID:kZb/WWsO0.net]
瞬間移動で、敵元帥将軍のいる戦略室に弾薬を移送して爆発させれば
敵はなすすべを持たない。
射撃も輜重も意味は同じ、さらに情報が大事。

334 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:40:09.77 ID:/fhZXXTb0.net]
中曽根康弘が主計中尉かなんか台湾でやってて、台湾のデパートの
品物をかっさらったって自著で自慢してた

335 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:40:50.97 ID:L8Z04q7o0.net]
>>328
> 航空戦力の価値を重視していたから

それはないと思うよ
陸軍航空は航続距離の短いのが主流で、海軍航空は長いのが主流だったが
例えば、マレー攻略の時は、山下兵団の陸軍航空は航続距離の短さ故に支援に苦労したじゃん

336 名前:334 [2019/05/20(月) 17:41:37.09 ID:L8Z04q7o0.net]
おっと安価ミス
>>324へね

337 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:41:43.85 ID:ARvaMJnc0.net]
>>334
ちゃんと軍票おいてったら略奪ではないだろ
日本が負けたから紙切れになっただけで

338 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:44:08.29 ID:Ga66SLwW0.net]
日本人は見栄っ張りが多いんじゃね。戦争なんて、1割の緊張と9割の退屈だと
アメリカ兵の言葉。前戦なんて極極一部で、9割以上が後方なのさ。

339 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:44:49.81 ID:L8Z04q7o0.net]
>>328
当時の陸軍は北方での作戦に合うように航続距離が短いものを主流とし、
対して、海軍は太平洋で使用できるように航続距離の長いものを主流としてて、
航空戦力全体の運用としては非効率だったじゃん

陸軍が太平洋の島々で行動する上では、航続距離の長いものも必要なわけでね

340 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:45:06.97 ID:3SMcJKGM0.net]
>>335
海軍の支援攻撃受けてるから別に大した苦労してないぞ
苦労してたら敵より劣る戦力でシンガポール要塞を短期陥落なんかしとらん

つまり「特に問題ない範囲の面倒しか無かった」んだよ

第一、日本が空軍なんか作って何をするんだ?
ワシントンでも爆撃に行くのか?



341 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:47:17.41 ID:3SMcJKGM0.net]
>>340
そもそも一式戦闘機のどこが航続距離短いんだ?

342 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:47:33.63 ID:L8Z04q7o0.net]
>>340
そんなこと言っても、
ちゃんと航空戦力を統合してたアメリカに制空権を悉く奪われたわけじゃん
で補給ルートを潰されて、あの有様だ
結果が全てを物語ってる

343 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:47:42.75 ID:0apI6tE70.net]
>>317
営業、開発、企画、総務etc.
それぞれでマウント取ろうとするからな(´・ω・`)
最終的には組織の中での足の引っ張り合い。

344 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:48:46.87 ID:3SMcJKGM0.net]
>>342
単に国力で負けただけで、アメリカ空軍ができる頃には潰れてたわけで
つまり、空軍なんかなくてもアメリカは勝ってた訳でな?

345 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:50:01.58 ID:MpInHqjV0.net]
>>246
そもそも日比谷焼き討ちって何人の日本人が参加してたと思ってる?
そんなのただのサクラか「血盟団」みたいな特定の団体だろ
日本の一般の世論ではない

346 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:50:04.24 ID:B4XfmYWY0.net]
>>340
そもそも戦争の目的というか到達目標に日米の差があるからねえ
日本は早期講和が目的だしアメリカは日本の無条件降伏しか眼中になかったからなあ
日本が貴重なリソース割いて空軍作って戦略的にどこ空爆すんのって話だわな
アメリカがやれた事って全部豊富な資金と物資に支えられてたって事忘れてる奴多いよね

347 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:50:15.22 ID:ZpbCBOo/0.net]
>>327
五大湖まで爆撃できる能力は日本には無い

348 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:50:59.57 ID:ax0pJy2B0.net]
>>303
命令が理解出来ないゴミ
発達障害のチビ
ねこ殺しのサディスト

349 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:51:28.16 ID:ARvaMJnc0.net]
>>338
その油断がベトナムでの米将校の寿命5分?なんてデータになったんじゃねーの?

350 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:52:33.94 ID:B4XfmYWY0.net]
>>349
やめろベトナムの話しだしたらさらに話がとっちらかるぞ



351 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:53:13.74 ID:3SMcJKGM0.net]
まあ「なんか空軍があれば強いんだ!」みたいなガキみたいな
思い違いを正せて良かったよ

また一つ賢くなったな!

352 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:54:06.75 ID:YJZwF+XB0.net]
>>307
太閤検地で
島津が助かったのかな?
米も収穫できない薩摩がなぜ70万石以上あると検地されたのか不思議で仕方ない
江戸時代になってからだと琉球支配で黒砂糖独占販売や明との密貿易で
豊かな藩になっているのは理解できるが
石田三成の時代の薩摩にそんな石高があるとは信じられないんだけどな

案外、島津氏って石田三成に騙されたっぽくないか?

353 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:54:32.04 ID:MCSXT+fH0.net]
>>45
でも、年次は覆せないよ

354 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:56:37.24 ID:Dhxu46fw0.net]
>>345
3万人の参加者、逮捕者が2000人だから相当な暴動事件だわ。
それに横浜、神戸でもポーツマス条約反対集会が開かれている。

あと大したことがないのなら、桂内閣は総辞職してない。

355 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:56:58.94 ID:9/AdCpvr0.net]
>>21
人それを負け惜しみという

356 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:58:48.96 ID:L8Z04q7o0.net]
>>344
国力に明らかな差があった、ってのは明らかな事実だとは思うが、
制空権を重視せず、その結果として補給ルートが潰され、兵站がボロボロになった、というのも明らかでしょ

兵站自体を重視しなかったんじゃなく(それもあっただろうが)、
本質的には制空権の軽視による戦略的なミスが、インパールなどの無様な結果に結びついたって話よ

357 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:59:49.70 ID:/fhZXXTb0.net]
>>347
航研機があるだろw

358 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 17:59:54.07 ID:MCSXT+fH0.net]
>>142
いまだに、インドの家の神棚みたいなのに
チャンドラボースの写真を祀ってある
人も沢山いるみたいだしね!

359 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 17:59:56.91 ID:Ga66SLwW0.net]
アメリカ海軍は、日本海軍の拠点なんて何一つも落としてないぞw 連合艦隊の前戦司令塔
トラック諸島もラバウルも台湾の高雄港も全部スルーw 日本侵攻の為の拠点の島だけ。

360 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:01:42.11 ID:YJZwF+XB0.net]
どうせ負け戦だとわかっていても
善戦したいじゃない
WCで日本代表がブラジル相手に 3対2で敗退したら、褒めたいだろ?

でも太平洋戦争は 10対0くらいのボロ負けで、そのうち5点はオウンゴールとか
そんなレベルじゃない?



361 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:01:51.13 ID:+nGX8I5+0.net]
軍隊運営て、企業運営と似てるから
兵隊の食料や武器の補充ができないと
戦争に負けるだろう、軍隊運営がまともにできない
戦争継続をマジメに考えていない組織だろう
三成の影響でもないし、未だに戦争継続もまともに考えてない

362 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:03:27.61 ID:OMBaM0cj0.net]
>>152
そのミッドウェイの話しは、どうも嘘らしいよ
作家の曽根さんだったかな?
当時の参加者に聴いて回ったが、話しの
辻褄が合わないらしい。
ここにも、海軍の悪しき身内庇いが
よく現れてる

363 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:03:50.58 ID:uZacZgso0.net]
>>359
敵の拠点を叩くこと自体は戦争の目的ではないからね。
余計な戦闘はせずに目的達成するのが戦争な要諦。

364 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:04:29.31 ID:L8Z04q7o0.net]
このスレ見ても、未だに制空権の重要さを理解してない奴がいるんだもんな
呆れてしまう
そういう人って、人工衛星とかにも価値を見てないんだろうな

365 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:04:55.93 ID:ARvaMJnc0.net]
>>353
そうでもないから見てこいよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/陸軍大学校卒業生一覧

366 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:05:07.67 ID:Ga66SLwW0.net]
>>360
知れば知るほど、100回やって101回負けるレベルw もしあの時なんて無い。あるとすれば、
日米交渉の時だけだね。

367 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:05:21.13 ID:ntTeon0k0.net]
>>307
大谷吉継も実は兵站で活躍した人なのよね。

368 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:07:03.02 ID:PnCM3ARm0.net]
>>356
制空権の軽視?

海軍航空隊の主力が壊滅した後でか?
そういう空論を後の祭りと言うんだ。海軍はちゃんとしたさ

制空権を重視して、空母機動艦隊同士の決戦をミッドウェーと
マリアナで二回もやって、敵海軍航空隊主力の撃滅に努めた

そして惨敗した。兵力無しで制空権?
陸軍の精神論かな?気合いで飛行士が蘇るのか?

369 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:08:40.79 ID:OMBaM0cj0.net]
>>188
本来、満州事変の関係者を
軍法会議で、処罰すればあんなに
行け行けには、ならなかったんじゃないかな?
結果論だけど。
なまじ勲章なんかあげるから、俺も俺もと
暴走し始めたのでは?
支那は、陸軍が勲章をもらう所って
皮肉られてるし

370 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:09:06.06 ID:Ga66SLwW0.net]
>>363
大本営発表通りなら背後から挟み撃ち機動部隊壊滅されちゃうんだけどねw 見透かされすぎw



371 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:10:12.75 ID:L8Z04q7o0.net]
>>368
じゃあなんで太平洋の島々での戦いで、
山下とかは航続距離の短い陸軍の航空機を支援に使ってたのよ?

結局、縦割りの弊害の典型でしょ

372 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:11:51.57 ID:PnCM3ARm0.net]
>>369
まあそうなんだが、国民感情や陸軍内のあれやもあってな

議会も、自分達が軍人勅諭を使って政治に軍人を排除して
選挙権すら持たせていないのに、自分達が不利だからって
統帥権を無視して陸軍にどうこうは言えないわけだよ

373 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:12:18.04 ID:HDETtrUw0.net]
乃木希典の日露戦争の指揮は同情できる点がいくつかある。
まず海軍がバルチック艦隊と旅順に控えているロシア艦隊の合流を危惧して
陸軍に旅順攻略を急がせたこと。そして乃木の第三軍は旅順を始めとする
地域のロシア軍の陣地などの情報がほとんどない中で戦闘を行わざるを得なかった事である。

374 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:12:39.38 ID:IW2i61Ck0.net]
>>219
あれ、満州より西側差し出したら
どうなったと思う?

375 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:12:46.85 ID:D/xYsGE40.net]
海軍はいろいろと美化されすぎだと思う。
タコ部屋みたいなところに押し込まれていた水兵と違って、士官用食堂で艦隊司令官や艦長
や参謀たちと優雅に晩餐していれば海軍時代も懐かしくなるわな

376 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:12:52.65 ID:HDETtrUw0.net]
児玉源太郎が一時的に指揮を執って203高地を攻略できたけど
その時点ではすでに自軍の犠牲によってロシア軍の情報をかなり得ていたことも
攻略成功の助けになった。

377 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:13:14.00 ID:vPECFlHx0.net]
石田三成カワイソス

378 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:13:35.88 ID:PnCM3ARm0.net]
>>371
そもそも隼と一式陸攻が零戦と比べてどう航続距離が短いんだ?

379 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:14:13.89 ID:JaFmopplO.net]
>>369
そうだよ
結局、満州事変を処罰せずに追認してしまったから軍部へのコントロールが効かなくなったし、軍部も調子に乗りまくってイケイケになって止まらなくなった

380 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:15:10.05 ID:PnCM3ARm0.net]
>>379
まあ実は言うほどでもないんだけどな

日中戦争は近衛宣言のせいだし、もっと言えば蒋介石のせいだしな



381 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:15:40.09 ID:U5AGytgt0.net]
>>237
所詮、予算をどれだけ多くとれるかの
競争みたいな展開で、戦争になだれ込ん
でっちゃったもんな

382 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:15:51.03 ID:VYZJGEz70.net]
>>1
これ思い出した

ナポレオン1世「我が辞書に不可能の文字は無い」
ナポレオン2世「我が辞書にも不可能の文字は無い」
ナポレオン3世「我が家には辞書が無い」
ルパン3世「俺にゃ関係ねえ」
徳川家康「なんでわしが出て来るんじゃ」

383 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:16:17.05 ID:JaFmopplO.net]
>>380
そもそも満州事変が日中戦争に繋がってる訳で

384 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:16:37.74 ID:ySs5rl1Z0.net]
>>4 『旧帝国陸海軍が、兵站、つまり、ロジスティックスを軽視していた』ことは、戦後度々異口同音に指摘されて来ていたことだよ。

逆にロジスティックスをとても重視しているのが、アメリカだよ。

* ロジスティクス【英】:Logistics

ロジスティクスは、もともと軍隊用語で兵站(へいたん)と訳される。

作戦計画に従って兵器や兵員を確保し、管理し、補給するまでの全ての活動を言う。前線で戦闘に従事する前方業務に対して、後方業務または後方支援と呼ばれる業務領域を指す。

ロジスティクスという言葉は、「物流」と同義語的に扱われることも多いが、本来のロジスティクスは、調達から販売、消耗部品の供給という物流的な側面の他に、設備メンテナンス体制や製品のライフサイクルを課題にする広範な領域の業務を対象とする。

あえて見方で識別すれば、ロジスティクスは、物本来の機能を発揮させるための支援に着目しているのに対し、物流は、物の移動や滞留に着目しているとも言える。

なお、「物流」という言葉は、Physical Distributionの訳である「物的流通」の省略形が定着したものである。

weblio辞書より転載
https://www.google.co.jp/amp/s/www.weblio.jp/content/amp/%25E3%2583%25AD%25E3%2582%25B8%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2586%25E3%2582%25A3%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B9

385 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:17:04.58 ID:+nGX8I5+0.net]
日本が大負けしたり、おかしな負けかたした作戦を見ると
なぜか辻参謀と牟田口隊長が作戦に参加してる事が多い
基本大負けした人物は外さないとまた失敗する

386 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:17:06.09 ID:wYa/VXoN0.net]
>>15
思い上がりもいいとこ
近年になってネット覚えてしょうもないまとめサイトで洗脳されたアホジジイが無駄な長文こいて何やってんだか

387 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:18:04.69 ID:HDETtrUw0.net]
満州〜×

満洲〜○

388 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:18:23.62 ID:OPt9tk+r0.net]
牟田口廉也「牛に物資運ばせたろ!いざとなれば食料になるし俺天才wっw」

ほとんどの牛、川に流される

389 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:18:28.42 ID:q+Zzm4p80.net]
兵じゃなく兵站の軽視だろ
補給のことをろくに考えず戦線拡大しまくるから

390 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:18:57.96 ID:JaFmopplO.net]
>>386
アクロバチック日本スゴイの戦前美化が酷いな



391 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:19:02.62 ID:PnCM3ARm0.net]
>>383
中国とは正式に停戦してるから繋がってないぞ
それ言い出したら上海周辺を武装化した中国にまず問題があるよな
あそこ非武装地帯なのなー

392 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:19:53.48 ID:pFnZSDLc0.net]
そもそも関係ない陸軍は長州派閥なのでもとをただせば毛利家

393 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:20:02.97 ID:J330153f0.net]
日本人を大勢死なせた軍人を神様と崇めてる連中ってよっぽど日本人が憎いんだろうな

394 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:21:36.67 ID:PbJht0+F0.net]
大正生まれの参謀は本当にあれだわ

395 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:21:45.17 ID:L8Z04q7o0.net]
>>378

どうしてその2機だけの比較なんだ?

396 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:22:30.60 ID:PnCM3ARm0.net]
>>395
反論したいならソースつけて反論しなよ

397 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:23:05.35 ID:kZb/WWsO0.net]
航空輸送力、航空兵力、海運力、制海権、鉄道、トラック輸送
すべて大事だろうけど、

工業生産力が10分の1では維持できるわけがない、元々無謀。

398 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:23:28.60 ID:w1E/4HAd0.net]
女いねーからだろ

399 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:24:09.35 ID:+nGX8I5+0.net]
一木大佐て敵の機関銃の軍団を見て
ショックを受けて、拳銃自殺したとか
そして指揮官を失った部隊は全滅してしまったとか
本に書いてあった、あまりにバカな全滅に驚いたな

400 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:24:35.06 ID:U5AGytgt0.net]
>>327
それを運ぶ艦船がある?
あったらあったで、通商破壊的な
潜水艦にやられたでしょw



401 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:24:40.01 ID:uZacZgso0.net]
>>394
大正生まれは敗戦時でもせいぜい33歳だが、
その歳では参謀と言っても出先の部隊の参謀
ぐらいでしょ?

402 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:25:59.24 ID:JaFmopplO.net]
>>397
戦争の勝敗は工業生産力で決まるのに、何故か日本の上層部は工業生産力を無視するよな

403 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:26:44.15 ID:U5AGytgt0.net]
>>341
一式は戦闘機か?

404 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:27:05.22 ID:O18BaaST0.net]
三成負けたし徳川時代は国内に引きこもって長距離輸送の経験なんてないしな

405 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:28:07.13 ID:EMVVGbqn0.net]
敗戦の理由は兵站を軽視とか、そんなレベルではないだろ。

406 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:28:31.19 ID:uZacZgso0.net]
>>402
まぁ、現実を直視してたらそもそも戦争できないからなぁ…

407 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:28:41.75 ID:JaFmopplO.net]
>>393
日本が外国に占領されるという有史以来初の亡国をやらかした戦前の軍人連中を美化してる奴らって実は偽装ウヨで反日の朝鮮系だと思うよ

408 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:28:42.79 ID:PnCM3ARm0.net]
>>403
そりゃ隼は戦闘機だろう

409 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:29:13.44 ID:kZb/WWsO0.net]
一木は結果的に逐次投入の最初の兵力として無謀な作戦で送り込まれた形、

イケイケの当時は撤退なんか許されるわけもなく、全滅以外のオプションはない。

410 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:29:47.70 ID:JaFmopplO.net]
>>406
現実を直視して戦争できる国がアメリカやロシアだよ



411 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:29:51.68 ID:U5AGytgt0.net]
>>380
あの時の近衛は本当に馬鹿だよなぁ

412 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:31:20.70 ID:JaFmopplO.net]
>>411
近衛は天皇の血を引く家柄だったから、国民からの人気が絶大

413 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:31:27.11 ID:L8Z04q7o0.net]
>>396
例えば、
↓の図 1 10 航続m~雌 km (戦闘機)なんて参考になるんじゃね?
www.jshit.org/kaishi_bn2/17_1sato.pdf

414 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:33:29.68 ID:U5AGytgt0.net]
>>408
一式陸攻の一式ライターの話しだと思った

415 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:34:16.90 ID:LFNJbi/v0.net]
早い段階でハワイを占拠しなかったこと。
これに尽きる。

416 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:34:20.72 ID:qhv2xUaN0.net]
>>405
うん、そんなレベルではないw

417 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:35:05.83 ID:PnCM3ARm0.net]
>>413
これが何か?

418 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:35:53.25 ID:U5AGytgt0.net]
>>412
でもさぁ、あの人三回首相やって
三回下手うってるんだよねぇ
あんな馬鹿、民主党政権でもいなかったのにw

419 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:37:05.05 ID:L8Z04q7o0.net]
>>417
海軍のほうが傾向として航空距離が長いでしょ

420 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:37:31.25 ID:ySs5rl1Z0.net]
>>15 もともと第二次世界大戦は、『戦う前から日本の敗北が確定』してたよ。

* 第二次世界大戦の前に、陸軍も海軍もシミュレーションしたが、『どちらも日本の負け。』と出ていたからね。
(そういう意味では、旧帝国陸海軍はとても優秀だったね。結局それを生かせなかったけどね。)

○北朝鮮は、止まることが可能な国。止まれて舵を切ることが出来る国。

・しかし、戦前戦中も、そして現在も、
日本は『一度走り出したら、止まれることが出来ない国や国民』なんだよね。

そのため、現在も将来も日本は、いつでも滅亡する危険性がある国や国民だよ。



421 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:38:59.52 ID:PnCM3ARm0.net]
>>419
実戦上大して変わらん
陸軍の航空機が1500kmも飛んでどこを攻撃するんだ?

422 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:41:18.03 ID:g/B7gXyh0.net]
この元記事の筆者は「三成は兵站関係に手腕を発揮したのに、関ヶ原の戦いで敗れたから、
兵站の重要性が省みられなくなった」と言ってるわけだが、それは三成の責任ではないな。

三成に人望がなかったために諸将をまとめきれず戦いに敗れたかもしれないが、
兵站を重視したこと自体は間違ってはいない。

後世の人間が関ヶ原の戦いを研究する際に、江戸時代にことさらに流布された
三成を貶める言説にまどわされ、それが旧日本軍の兵站軽視につながったとすれば、
それは、戦史から兵站の重要性を読み取れなかった研究者の責任だ。

423 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:42:04.00 ID:Xtg7cQ2t0.net]
>>418
武藤あたりの軍の方が上手だったんだと思う
近衛の新党結成を潰すために大政翼賛会ができて、
その大政翼賛会は違憲の疑いで「衛生組合のようなもの」だとなって政治活動は出来なくなった
所属議員は全員無所属扱いとなり、残ったのは総動員法だけ
軍大勝利のこの手法は、今の霞ヶ関に受け継がれているんだろう

424 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:42:05.65 ID:Yst4NhFn0.net]
まるで補給がしっかりしてれば勝てたみたいな物言いやな

425 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:42:11.79 ID:L8Z04q7o0.net]
>>421
そういって、太平洋の島々で制空権をとられたんじゃん
馬鹿は学ばないから馬鹿なんよ

426 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:42:17.33 ID:9g/WEF8R0.net]
ソ連が裏切らなければ本土決戦でアメリカをズタボロにしてやったのに!
やはり三成が悪い
時は今天が下しる五月かな

427 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:42:42.03 ID:VR1IO6Gd0.net]
江田島や勇一郎が1人しかいなかったからだろ

428 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:44:16.14 ID:PnCM3ARm0.net]
陸軍航空機は海軍と事情が違うのだから、爆撃したきゃ陸空で
500km前進して滑走路を作れば済む話だしな

航続距離を重視した結果、エンジン技術の未熟もあって
航空戦術の進化に遅れを取ったとも書いてあるな

実際、隼の方が零戦より頑丈だった

429 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:45:49.81 ID:yvXK4ddb0.net]
>>425
制空権が航続距離で決まってると思ってるの?
じゃあタンク付きの21型だけでずっとよかったじゃん陸攻の護衛も

430 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:46:46.00 ID:SSM1wSJE0.net]
零戦は航続距離は長かったけど
それが故に無理な運用で被害が大きくなった面もあるんだよな



431 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:47:16.34 ID:PnCM3ARm0.net]
>>425
太平洋の島々を爆撃するのは海軍航空隊の役目だが?
陸軍航空隊の役目は要擊なのだから、航続距離などそれに
限っては不要でさえある

それとも、全軍攻撃が実現できてればとか思ってるのかな?
空母に載せなきゃ500kmの差なんぞ誤差だが

432 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:50:21.78 ID:PnCM3ARm0.net]
そうか!空母がミッドウェーで沈められた事を知らないんだな!
それとも、空母には無限に航空機が積めると思ってる?
アメリカみたいな月刊空母が日本にも出来たと思ってるとか?

433 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:52:17.28 ID:gLqAxS/30.net]
そもそも、のぼうの城にしても関ヶ原にしても、兵站の得意な三成が何故負けたのかって考えなきゃダメだろ。
そこから出る結論は牟田口にしても三成にしても、
味方に人望がなければ負けるってことじゃないか。

434 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:53:00.43 ID:yvXK4ddb0.net]
>>432
いや、正規空母もゼロ戦もミッドウェーはおろかマリアナのあともまだあった気がするが

435 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:54:38.41 ID:PnCM3ARm0.net]
>>434
そりゃあるにはあったが、キャリアーが減ったのに陸軍の飛行機を
海軍と併用したところで、洋上爆撃出来る航空機は増えないぞ

そもそも陸上機は空母に載らないし・・・・

436 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:56:54.04 ID:Cnv8RClG0.net]
インパール作戦自体が援蒋ルートって言う補給路を断つって作戦だから
補給を軽視してた訳じゃないんだろうけど
補給を軽視したってより、都合よくこの程度の物資で勝てるって見込んでやってただけじゃない?
見積りが甘きゃ補給計画もその程度でしか立てれないし

437 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:57:01.33 ID:PnCM3ARm0.net]
マジで分かんねえな

空母自体が撃沈されてる戦況で、空母に載るわけでもない
陸上機の爆撃範囲を500kmぽっち増やしたところで
一体どんな絶大な戦局への貢献が出来たと思ってるんだ?

438 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 18:57:34.41 ID:xY0VkBtZ0.net]
三成さん完全にとばっちりでディスられてんじゃん

439 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:58:03.61 ID:yvXK4ddb0.net]
>>435
?ゼロ戦は当然海軍機で全て艦載可能だぞ当時はもう性能上では局地戦闘機が増えてきたがゼロ戦は最後まで艦載機

問題は空母に離発着できるパイロットだったことは有名でパイロットがいればレイテで瑞鶴がただの囮で終わることもなかっただろう

440 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:58:57.01 ID:PnCM3ARm0.net]
>>439
なんだ、良く見たら空軍太郎とは別の人じゃないか



441 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 18:59:32.19 ID:4R9C2iDE0.net]
>>436
日本軍も補給はしていたけど途中で沈められた
海軍が先に負けたのが補給を無視しているという風評につながっている

442 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:01:33.67 ID:ARvaMJnc0.net]
>>439
マリアナの時は新米だらけで着艦に不安がある低レベルだから陸上基地に帰投する予定だったろ
とっくに艦載機とは言えなくなってた

443 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:02:31.00 ID:YJZwF+XB0.net]
>>422
いや日本軍が兵站軽視したのは三成が戦に弱かった影響じゃないよ
孫子の兵法から来ている
陸軍がよく好んで使っていた言葉に

「兵は拙速を尊ぶ」ってあるけど、あの言葉の出典元が孫子の兵法

準備にもたもた時間をかけるよりは、準備不足でもいいから
とにかく早く行動しろ、敵の機先を制すれば、戦争に勝てる確率が高くなると

日本軍はこれが最上だと思い込んでいたから兵站に時間をかける手間を惜しんだ

444 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:03:27.38 ID:g/B7gXyh0.net]
>>385
辻政信はノモンハン事件の失策だけでも死刑に値するのに、他人に責任を押し付け
戦後まで生き延びた。

445 名前:名無しさん@1周年 mailto:age [2019/05/20(月) 19:05:49.26 ID:WiYuIJ+R0.net]
>>2
消費増税は現代のインパール作戦

446 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:06:05.07 ID:yvXK4ddb0.net]
>>444
生き延びたなんてもんじゃないからな
東條だって死刑にされなきゃ一族郎党みんなで上級国民としてのうのうとしただろうな

447 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:06:17.43 ID:L8Z04q7o0.net]
>>429
> 制空権が航続距離で決まってると思ってるの?


俺が言及してるのは、縦割りで非効率に運用してた点なのだが?
陸軍海軍で別個に運用するんじゃなく、
統合して、その状況で求められる性能の航空機を効率的に運用するべきだったよね、とさ

君、ちょっと頭悪いんじゃないの?
俺の言ってること全然理解できてないじゃん

448 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:07:37.73 ID:4R9C2iDE0.net]
>>444
それもサヨク史観のデマだよ
辻の作戦指導が的確だったからノモンハンでは互角の戦いができた
基本的な前提を間違っている

449 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:08:26.46 ID:ySs5rl1Z0.net]
>>430 戦闘機などは、もともと防衛的に使うものだそうだからね。
だから、短距離でたくさんの基地に分散して運用するもんだそうだよ。
そうすれば、パイロットの疲労や死亡も少なく抑えることが出来る。

ドイツの撃墜王は、相手を撃墜した数も多いが、自分自身も16回ぐらい墜落していて、戦後も生き残ったそうだよ。

*しかし、日本は、なまじ零戦が長距離飛行が可能だったために、
パイロットに疲労が溜まりやすい長距離飛行を強いて、しかも、帝国陸海軍はパイロットに、今日の長時間労働や休日出勤さながらでめちゃくちゃに働かせていた。

それに、もともと帝国陸海軍は、パイロットや兵士たちのことや命を粗末に扱っていたから、
もともと帝国陸海軍には、パイロットや兵士たちを助けようとするモチベーションが無かった。

・だから、当然時間が進むほど、戦局が長期化するほど、ベテランのパイロットたちはどんどんとお亡くなりになっていった。

450 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:09:19.75 ID:L8Z04q7o0.net]
>>431
> 陸軍航空隊の役目は要擊なのだから

だから、こんな発想をしてる時点で非効率なわけじゃん
じゃあ太平洋の島々で支援作業をするのに航続距離は必要ないのかい?
陸軍海軍関係なく、その作業に求められる性能の機体を効率的に使えばいいじゃん

君みたいな馬鹿な発想を持ってる人が、組織を縦割りにして面倒くさくするんだよ



451 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:09:37.87 ID:yvXK4ddb0.net]
>>447
気になったんだけど開戦してからの隼の機銃は何mmだと思ってる?

452 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:11:10.66 ID:WgkgtFQM0.net]
>>443
ここで何か言っても仕方ないが、
俺はミッドウェーで空母3隻を失った原因が攻撃機に積む爆弾の換装を二転三転させたことによる攻撃機会の遅れであったことを悔やんでいる

未だにこの史実から見切り発車でも先手を取る重要性が分かってない輩が仕事でも多く見受けられるけど、
俺自身はこの反省からスピード重視で初動対応命で物事に対処してるわ
作戦のミスから学ぶことは多い

453 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:11:16.52 ID:xY0VkBtZ0.net]
>>449
被撃墜はハルトマンが一回
ルーデルですら5回だ

16回撃墜されて生き残るとか無茶言うな

カタヤイネンはもっと墜ちてる気がしないでもないが

454 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:11:54.02 ID:U5AGytgt0.net]
>>452
4隻では?

455 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:12:16.23 ID:e2uxroDL0.net]
兵站に定評のあった毛利隆元が弟二人と比べて無名だったりするし
石田三成以前に兵站を整える武将の評価の方が低かったのでは?

456 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:14:16.80 ID:YJZwF+XB0.net]
>>452
いや、それはオレも感じているよ
上に南雲中将こそ
兵は拙速を尊ぶの理念で行動していれば
ミッドウェイであんな惨敗はなかったのになと

でも陸軍の
兵は拙速を尊ぶは、何万人も兵力を投入して、何か月もかかる作戦でも
それを理念にして、兵站を軽視しているから無謀だということ

拙速を尊ぶは短期決戦でケリがつく作戦限定で有効だろう

457 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:14:55.45 ID:Q/kIZLif0.net]
そもそも日本本土でも食糧不足の時期に
兵站なんて贅沢言っている時期ではないな

458 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:15:25.26 ID:xY0VkBtZ0.net]
>>449
ついでに不時着すれば回収を期待できるルフトバッフェと墜落したらサメの餌の帝国海軍じゃ事情がまるで違うぞ

まあパイロット酷使し過ぎて被撃墜より居眠り墜落が多かったのは否めないが

459 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:15:34.56 ID:yvXK4ddb0.net]
>>452
ミッドウェーだけ見るとそうなんだけど南雲は真珠湾でもっと再攻撃を繰り返して徹底した破壊をしなかったことを腐されてるんだよね
だから今回は完全な打撃を与えようとした

でも真珠湾では事前の情報でいるはずだったエンタープライズがおらずまた本土側にいるはずのサラトガやヨークタウンらの動向もつかめていなかったから米機動部隊が連合艦隊出撃の情報を掴んでいてハワイ近海で捜索している可能性があったので早々に切り上げた
これはいい判断だったんだけど結果として燃料タンクの破壊ができなかったことを責められていた

460 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:15:41.11 ID:efzTimjE0.net]
敗因ってw
科学技術の圧倒的な差のみ
「精神性では勝ってた」
それも意味がない
精神性など戦争という公共事業ビジネスにおいては何の意味もない
被弾して帰国休暇を貰える米軍だからマス破壊兵器や
無人兵器発明へのモチベーションへと繋がる
「雑草食って耐えろ」じゃお話にならない



461 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:16:02.84 ID:e2uxroDL0.net]
>>35
ハルノートはもう手遅れだわな。
仏印進駐の決断が安易になされていた辺りの方が進路を決定したミスだと思う。

462 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:16:10.50 ID:YJZwF+XB0.net]
>>457
そもそも日本本土で食料不足
物資不足になったのも
アメリカの潜水艦対策を軽視した結果
輸送船が沈められまくったせいだからな

463 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:16:11.42 ID:uZacZgso0.net]
>>457
竹槍で突撃するにしても、竹の調達は必要。

464 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:17:18.24 ID:Ga66SLwW0.net]
>>453
ハルトマンが被撃墜16回で、生き残った人じゃね。ルフトヴァッフェのドキュメンタリーで
見ただけなんだが、初戦のパイロットで終戦後まで生き残ったのは1割だそうな。

465 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:17:36.78 ID:hAz7n6bD0.net]
>>457
兵站は贅沢ではなく、戦うための最低条件。

466 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:19:24.68 ID:RGTnSaCT0.net]
餓死病死で亡くなった日本兵は国に殺された戦争被害者だよな

467 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:19:32.13 ID:uZacZgso0.net]
>>459
ハワイ基地の燃料タンクを破壊したとしても、
アメリカは半年以内に復旧しただろうから、
戦況の大勢には影響なかっただろうけどね。

468 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:19:59.38 ID:4R9C2iDE0.net]
ソロモン航空戦で無意味に消耗戦を続けた山本の無能

469 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:21:53.08 ID:xY0VkBtZ0.net]
>>464
ああ、不時着入れると16回だな
撃ち落とされたっていうか破片浴びて不時着ってパターンだが

470 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:21:58.90 ID:4R9C2iDE0.net]
>>467
大きな戦略というのはわずかばかりの勝利でも揺るぎがないのが大戦略というものだよ
誤差の範囲内



471 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:22:50.18 ID:/ExAwNSh0.net]
>>436
https://i.imgur.com/o3dPrxb.jpg

ほれ見積もり

472 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:22:52.10 ID:VahqVcbn0.net]
戦争のプロなんだから、多くの兵を餓死させるなんて無能の極み

473 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:22:57.68 ID:yvXK4ddb0.net]
>>467
そう、だから真珠湾はあれで指揮としては100点だといってよかったんだけど
元々は航空の門外漢だった南雲に対するやっかみからか徹底攻撃しなかったことがいけないとかいう連中がいた

474 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:23:36.92 ID:Yx5Ytn4f0.net]
背水の陣みたいに成功した例もあるだろうが。
輸送する食料がねえんだから、
それでも戦を続けるなら現地調達するしかねえだろ。

決死の作戦なのは、特攻隊と一緒だ。
それをインパールばっかり責めやがって。
日本軍全体がそうなってた時期に中牟田ばっかり責めるな!

475 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:25:08.04 ID:Ga66SLwW0.net]
>>469
3桁以上の撃墜数を誇るエースパイロットは、だいたい10回以上は撃墜されてんじゃね。
その辺は、考え方の違い。普通に撃墜されてるよ。マルセイユの映画とか見てみ。

476 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:26:05.72 ID:rHEerOpi0.net]
>>299
戦術とか効率以前に日本は絶対勝てないんだけど?

ハイオクガソリンの元締めどこだと思ってる?

477 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:28:02.78 ID:mYlFMrCG0.net]
アメリカを敵にした時点で終わり
何をやっても無駄だから好きにしたらええ

478 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:28:23.09 ID:4R9C2iDE0.net]
日本軍としては補給を軽視していたわけではないが、海軍が先に負けた以上、補給のしようもなかったというのがほんとうじゃないのか
日本軍を人命軽視、無能のダメ組織という印象づけをしたい人がいいたい放題にしているように思える

479 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:28:51.20 ID:rHEerOpi0.net]
>>304
あれだけ同盟の反故が多かったら誰からも信用されんわ
息子も息子で景虎と景勝の争いに首を突っ込む…まではいいんだが、途中で態度変えて自滅してるし

480 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:28:53.40 ID:B4XfmYWY0.net]
>>424
所詮戦争は消耗戦だからあながち間違いじゃない
日本に腐るほど物資や資金があったら勝ってたと思うぞ
そもそもそんなに物資や資金あるなら戦争になってないんだけどな



481 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:31:34.92 ID:yvXK4ddb0.net]
>>478
有能だったらボースが何言おうとインパール作戦は絶対しないぞ

482 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:34:27.33 ID:rHEerOpi0.net]
>>419
零戦の航続力なんぞムスタングより低くてワイルドキャットと対して変わらんぞ

483 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:36:01.81 ID:ARvaMJnc0.net]
>>453
ウィキにはルーデルの被撃墜回数30回とあるが?

484 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:37:22.32 ID:4R9C2iDE0.net]
>>481
援蒋ルートの遮断という目的が果たせればおつりがくるほどの戦果が得られるだろう
インパール作戦が日本軍愚行の象徴みたいないい方がされるけど、近代戦争ではこの程度の消耗戦は日常茶飯事だよ
とりたてて騒ぐほどの話じゃない

485 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:38:52.68 ID:uZacZgso0.net]
>>484
そうなんだけど、インパール作戦はインドを
白人支配から解放するための作戦だ、とか
トンチンカンな強弁をするバカがこのスレ
でも湧いてきてるからねぇ…

486 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:40:14.11 ID:cDWIZL/50.net]
状況を客観的に判断して戦略を立てればそもそも勝てないことは分かるから戦争回避の一択しかなかったんだけどね。
今も戦争やって領土を取り返せってバカがいるし。

487 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:40:56.87 ID:yvXK4ddb0.net]
>>484
彼我の状況を鑑みてこの程度の消耗戦で〜とかいってるのはいかにも上級国民的な人命軽視だし無能だが

488 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:40:58.16 ID:rHEerOpi0.net]
>>483
すまん、俺の間違いだ
負傷回数が5回でそれと勘違いした

でもルーデルの場合、全て対空砲による被撃墜で、戦闘機に墜とされた事はない

489 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:41:00.01 ID:4R9C2iDE0.net]
たとえば、日本軍がインドで攻勢に出れば、欧州でイギリスと対峙するドイツ軍の負担は減るだろう
すくなくとも兵力をインドに割かなければいけないのは間違いない
ドイツとの作戦協力という観点でいえば、インパール作戦には合理性がある

490 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:41:40.34 ID:Ga66SLwW0.net]
>>453
飛行が荒かったマルセイユみたいなのが特殊なだけで、10回以上というのは言い過ぎか。
それでも、何度も撃墜されてる。自身が撃墜されて1機失っても、捜索後に生きて帰って
来たら4機撃墜おめでとうとかビールで祝うのがドイツ空軍w 見てて悲しくなったw



491 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:42:36.61 ID:HNT3+/K40.net]
戦前持ち上げられてたのは楠木正成じゃね?
大楠公として明治時代に叙勲されてるレベルの武将とかそうそういないよ

492 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:42:44.86 ID:KJ0n4xsp0.net]
>>484
言が軽いよなあ
しばきてえわあ

493 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:43:44.87 ID:yvXK4ddb0.net]
>>489
あんた当時の大本営にいたら喜ばれるだろうな
辻とか神みたいでw

494 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:44:10.01 ID:ARvaMJnc0.net]
>>467
>>459
燃料タンク破壊の件は、戦後日米の将校が面談して判明したことで
米将校が言うには、タンクをやられてたら軍民ともにハワイ便は身動きできず、
対日反抗は半年以上遅れていただろうと言ってただけ

495 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:46:33.10 ID:I1Mr/MH80.net]
徳川が作った徳川に背いた三成像

496 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:46:34.69 ID:4R9C2iDE0.net]
>>493
怒るりたい気持ちはわかるけど、近代戦争というのはこういうものなんだよ
ソ連の兵隊なんかもっとひどい使い捨てにされているし、モスクワースモレンスク街道の戦いとか、あの時代の戦争というのはそういうところがあった
現代の常識で考えてはいけない

497 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:46:56.27 ID:b9+rCnas0.net]
兵站がどうのとかも原因というよりは結果だ。
軍が官僚化してトップがアホばかりになってたのが敗因だと思うが。

498 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:47:04.32 ID:ARvaMJnc0.net]
>>488
後部銃手が戦闘機からの銃撃で何人かやられて不時着してるはずだが
ルーデル自身も何度か食らってる

499 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:48:46.07 ID:rHEerOpi0.net]
>>490
基本的に戦場が近くて戦闘がすぐ終わる
1日に複数回出撃する

東部戦線の場合、敵機はいくらでもいてしかも弱い


という特徴あるからなぁ

500 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:49:23.04 ID:WgkgtFQM0.net]
>>485
政治的には有利に働いただろ
8万人程度の犠牲で盲目になんなよ
バカのひとつ覚えみたく兵站、兵站うっせえわ
牟田口の無能を責めて利口になったつもりかよバカが



501 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:49:27.07 ID:ON8NCoI/0.net]
>>27
君は日本の戦争を美化しすぎだろう。

特攻隊なんかまともな人権意識が
あったらやらんだろう。

日本軍なんて兵士なんか糞以下と思ってたよ。

502 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:49:28.83 ID:RGTnSaCT0.net]
陸海共に見栄とでっち上げの報告ばかりで真の戦況を誰も把握できてないまま、アメリカに勝つより対抗組織にマウント取るのが優先された

503 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:49:31.88 ID:/ExAwNSh0.net]
答えを見ながら今、采配を振るうネトウヨw
それでも間違うやつってなんなの?ww

504 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:49:35.41 ID:yvXK4ddb0.net]
>>496
そこらへん引き合いに出すなら人命軽視、無能は認めていただけませんかね?
もちろん米英も局地的には無意味な戦闘行ってるが規模がかなり違う

505 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:49:54.18 ID:wYa/VXoN0.net]
>>390
というか、この手の植民地からの独立の契機になった論って、
20年ぐらい前から保守論壇の主流になってて、
何度もこすられてきて、あちこちで紹介されてきた理屈だからな

今さらわざわざ長文書いてまで全く同じ内容を主張するってことは、
その手の言説に目覚めてからまだ時間が経ってないってことだろうな

506 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:50:26.43 ID:/ExAwNSh0.net]
>>500
無能wwwww

507 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:51:52.76 ID:5C6i5UEY0.net]
敗戦の原因?
いまだに馬鹿がいるな
最初から勝てる可能性などゼロだった

そもそも落とし所も考えてないし
外交でのネゴの能力もない

いまだに同じ

508 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:52:23.98 ID:Ga66SLwW0.net]
>>499
マルセイユは、米英機相手だよ。バトルオブブリテン、アフリカ戦線。メッサーシュミットで
スピットファイア相手ならたいしたもん。ドーバ海峡、砂漠、捜索機出して探しに行くんよ。

509 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:52:26.54 ID:gLqAxS/30.net]
兵站の上手い三成が戦下手という時点で、››1の論は破綻してる。
これから出る結論は、兵站は戦に関係ないだ。
それに徳川は別に兵站を軽視していない。
三成は無謀にも徳川に背いた無能かもしれないが、
インパールの責任まではない。

510 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:52:26.66 ID:7/7LXsCy0.net]
石田三成、つまり西軍は関ヶ原当時
平坦には問題ありませんでした

この記事は意味不明



511 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:52:52.26 ID:HNT3+/K40.net]
>>346
日本の目的は早期講和?
どこソースよそれ
肝心の日本帝国トップの東條英機は南方の資源さえ確保できれば長期戦もやれるという考えで開戦時の演説でも長期戦を覚悟せよと国民煽ってたじゃん

仮に山本五十六の事を言ってるなら、それこそ日本は陸海及び派閥で長期戦と短期線の意見がバラバラで戦争方針が統一されず行き当たりばったりの無方針という証明にしかならんが

512 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:53:02.54 ID:GtCm4bO+0.net]
牟田口と一緒にされるほど三成は悪くないだろ

513 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:53:36.13 ID:E8ssUBWk0.net]
>>484
その援蒋ルートの遮断だが、米軍にとってサイパンの攻略で援蒋ルートを維持する必要が無くなったんだよね

514 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:54:49.90 ID:5C6i5UEY0.net]
原発と同じ
地震大国で安全に稼働できるわけがない

馬鹿ばっかり

515 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:55:11.89 ID:Yx5Ytn4f0.net]
三成のせいで家康につけ込まれた。
三成が早々に引退でもしてりゃ、関ヶ原などなかった。

516 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:55:13.16 ID:rHEerOpi0.net]
>>508
あの人、偏差射撃の天才だから
日本にも航空機に爆弾命中させる変態がいたけど


フェリー中に墜とされるとは運がないね

517 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:55:44.76 ID:5C6i5UEY0.net]
財政も破綻している

少子化で終わり

先が読めない連中がトップじゃな

518 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:56:07.41 ID:rHEerOpi0.net]
>>509
背いたって…
三成は家康の家臣じゃないだろ

519 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:56:54.23 ID:8EBPeI8O0.net]
昼間は砲爆撃を避けて腹ペコのまま塹壕の奥深くに身をひそめ、夜になったら地下足袋を履いて敵陣に
侵入して夜襲をするという戦争なら、せめて夜襲にふさわしい武器だけにして身軽にしとけばカロリー消費が少なかったかもね。
小銃弾はそんなに要らないでしょ。

520 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:57:43.27 ID:4R9C2iDE0.net]
>>504
インパール作戦の戦死者てどんだけ、5万人くらいでしょ
そんなのスターリングラード攻防戦だけで100万人くらい殺しているソ連軍にとっては屁というより誤差だろう
ソ連だけではなく、第一次大戦のソンムの戦いでは2q進むために英仏軍が50万人殺しているとか、
近代戦争の冷酷さというのは現代の常識では計れないところがある
現代なら、イラク戦争でアメリカ兵が1000人死んだら世論が沸騰するみたいなことが起こるけど、
そういう常識とは別次元の過酷な時代があったということを理解しなさい



521 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:58:09.00 ID:HNT3+/K40.net]
>>346
ついでにいえば日本はアメリカとだけ戦ってた訳ではなく、中国やイギリスやオランダなど複数の国と戦ってたわけで
アメリカが一方的に講和条件決められるわけではなく、連合国の話し合いで決めるしかない状況
強硬な中国やイギリスの要求を容れるしかないのだからアメリカの条件が厳しくなるのは必然

もし当時の日本人が複数の国々に宣戦布告しておきながらアメリカとだけ戦ってアメリカとだけ講和すればいいやという適当な気分で開戦したのだとしたら相当な池沼ということになるが

522 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:58:12.38 ID:Xtg7cQ2t0.net]
>>501
戦闘機に乗って突っ込むのはまだかっこいい気がするけど、
磨刀石の戦いの学徒兵みたいに、爆弾抱えてT-34のキャタピラに突っ込むのは勘弁して欲しいな
満州にいた時に動員されて、戦車に見立てた乳母車に肉弾特攻の練習をさせられたけど、
あまりにも馬鹿馬鹿しくて酒飲んで寝たかったといった作家がいた
名前忘れたけど

523 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:58:16.90 ID:OlahmMrD0.net]
>>467
でも、余分なミッドウェイ攻略を
しなくて済んだと思う

524 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 19:59:01.50 ID:rHEerOpi0.net]
あ、墜とされたんじゃなくて故障だったかな?

525 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 19:59:14.92 ID:WgkgtFQM0.net]
>>501
別に糞以下と思ってねえよ
人権も糞も当時は人権という概念そのものがないし
国や家という母集団が失われる危急存亡の時に人命軽視など当然のことだ
新型ミサイル登場以来、熟練のパイロットがいなくなり通常攻撃が全く通用しない
どっちみち十中八九撃墜される敵の苛烈な攻撃や次々に生産される戦艦や空母の物量に対抗できる手段が特攻以外にあるならとっくにやってるわ
作戦として高い戦果を望めたから特攻を行ったんだろうが

526 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:00:22.74 ID:yvXK4ddb0.net]
>>520
1944年にこのような作戦を行うこと自体すでに無能成功する見込みが極めて薄い
むしろ1942年だったら理解できた春の目覚め作戦くらいは無能

527 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:01:27.19 ID:JaGXF8tU0.net]
>>507
日本に勝てる可能性はないけど、アメリカから仕掛けてきてるからなあ。人種差別ok弱肉強食帝国主義の時代だし、逃げ場ないし。

日本の選択肢は黙ってじわじわ滅亡するか、可能性に賭けて一撃加えて出たとこ勝負するか。

528 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:01:36.08 ID:+xZpm1se0.net]
>>500
牟田口はタダの無能じゃないぞ 味方の撤退要請を無視して味方殺しだぞ

529 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:01:36.16 ID:JaFmopplO.net]
>>496
ソ連は戦前の日本と同じ全体主義国家だったからな

比較するならアメリカやイギリスだろ

530 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:01:47.65 ID:Ga66SLwW0.net]
ガタルカナルやインパールよりも、40万の戦死者を出したフィリピン戦の方が無茶苦茶だと
思うが、何故かあんま語られないな。特に海軍が無茶苦茶すぎ。



531 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:02:49.04 ID:xAsyUOKt0.net]
>>14
だから論理的な思考が大事なんだよね
成るように成るとか、多少の不足は士気でカバーしろとかそういう考え方しちゃうと駄目
これじゃ駄目だからどうするってならないとな

532 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:05:21.84 ID:Sufc1NVh0.net]
>>462
・輸送船団の指揮は予備役入りした海軍のロートル特務士官や海軍予備員の商船船長なので敵潜水艦や敵機の攻撃に対処出来ない
・護衛艦には海軍の駆逐艦も使用されたが哨戒艇籍に編入された旧式の駆逐艦(対潜、対空装備貧弱)を使用することもあり戦闘力不足
・各部隊、各鎮守府で各々輸送船団を編成していたので無駄が多い
・駆逐艦の中には「輸送船団のお守りなんかやっても昇進に繋がらない」と護衛を拒否して勝手に出港する艦もいた

昭和18年11月に海上護衛総隊が創設されてからは護衛艦の手配や輸送船団の管理がマシになったが
それでも護衛艦不足に悩まされた

533 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:05:45.09 ID:Qo6+CRsw0.net]
【三人はクローン体’s】


Amazon Japan CEO/
ジャスパー・チャン氏

フジテレビ本社アナウンサー/
福澤朗氏
古舘伊知郎氏


https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1130426390321385473/photo/1

2h
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534 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:05:48.29 ID:gLqAxS/30.net]
関ヶ原でなぜ三成は負けたのか。
毛利を総大将としながら、指揮系統がグダグダだったこと、
布陣に安心して裏切り含め情報を軽視したこと、
別に兵站の問題ではない。
これはミッドウェーの敗戦に通じる。

535 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:07:12.94 ID:Sufc1NVh0.net]
>>530
比島近海で撃沈された艦艇の乗員が陸戦隊に編入されて相当数が戦死したり
ジャングルに逃げ込んだ後に食用不足に陥ったので友軍を襲って食料確保とか無茶苦茶

536 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:07:31.88 ID:8EBPeI8O0.net]
ソ連軍の補給状態がインパールの日本軍と同じだったと結論づける前に、何か具体的に比較したほうがいいんじゃないか。

537 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:08:08.97 ID:WgkgtFQM0.net]
>>528
お陰で現地民や敵の心を売ったじゃん
8万人の犠牲が安いとは言わんが、向こうじゃ感謝されてるしもういいじゃねえかよ
ソ連なんか1800万人も死んでようやく勝ててんだからよ
戦争ってのはそういうもんだろ?
兵站がねえとか、武器がねえから撤退するとか甘ったれんのもいいかげんにしろ
やる気ねえなら最初から戦争なんか始めんじゃねえよ

538 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:08:38.21 ID:t/T/qD6f0.net]
日本が真珠湾奇襲に成功して、そのままアメリカ本土上陸を果たしていたら、

539 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:08:45.81 ID:yvXK4ddb0.net]
>>530
知れば知るほどメチャクチャだけど確かにあまり語られてないな
その後の東京大空襲や沖縄戦や原爆のインパクトが強すぎるのか

540 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:10:41.39 ID:Yx5Ytn4f0.net]
ナチスがソ連を破ってりゃな。
ナチス&日本でアメリカをなんとかできたものを。



541 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:11:24.88 ID:JaFmopplO.net]
>>537
ソ連は勝ってるし、そもそもドイツからの防衛戦争だよ

542 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:11:49.52 ID:8EBPeI8O0.net]
>>530
マニラ市街戦とか、ひたすら人間性への疑いがめばえて暗くなりそうだな。

543 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:11:58.10 ID:E8ssUBWk0.net]
>>535
それとフィリピン戦では航空隊が目的地に立ち寄って燃料補給をしてたら
現地の参謀がいきなりお前たちは我が○○隊の指揮下に入った!
これからは俺たちの指示に従ってもらう。とか言われていきなり知らない部隊の
指揮下に入ってそこで戦死、
目的地で待ってた幹部たちは何が起きたのか知らないままに米軍の吸収を受けた。

というのもかなりあった

544 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:13:20.84 ID:4R9C2iDE0.net]
>>530
基本的に、日本が海外で戦争をする場合、海軍が勝たなければいけないという前提がある
島国である日本の宿命だが、この前提が崩れた時、海外に派兵した軍隊は現地で溶けてしまう
それが起きたのが太平洋の戦いだったということ

545 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:13:28.50 ID:t/T/qD6f0.net]
日本が真珠湾奇襲に成功して、そのままアメリカ本土上陸を果たしていたら、
日本の艦船もあとからやってきてフランシスコぐらいは取れたか?

546 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:14:07.71 ID:Ga66SLwW0.net]
>>535
その間、旧海軍公式発表だと敵正規空母を20隻ぐらい沈めてるんだぜw いつからか
ずっと空想戦記戦ってるんだから、そりゃ桁違いに犬死しますわw

547 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:14:57.98 ID:E8ssUBWk0.net]
>>539
フィリピン戦は近衛第一師団も参加してかなり損害を受けてるのに
扱いは小さいんだよな

548 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:16:44.21 ID:E8ssUBWk0.net]
>>545
取れただろうね
シアトルのボーイング社の工場を破壊ないし接収すれば
米軍の航空機生産能力は大幅に低下して戦争遂行能力もなくなってた

549 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:16:49.61 ID:1nbCfnZ50.net]
乃木は日露戦争で肉弾突撃をくり返し6万人もの日本兵を死傷させた。
本来なら軍法会議で処罰させるべきところ、逆に名将として神格化され、
その後、無謀な突撃が日本陸軍の常とう手段となる。
無能な乃木を神格化したことで 狂った精神主義が蔓延したんだよ。

550 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:17:06.01 ID:8aTP0acb0.net]
今村 均が指揮したラバウルは自給自足で賄っていたし防衛も成功している
問題は上だな



551 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:17:22.75 ID:/ExAwNSh0.net]
>>528
https://i.imgur.com/dBj2dPk.jpg

パーカーに煽られ、馬鹿だから間に受けてる

552 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:17:35.11 ID:IMwr/dn40.net]
つかガダルカナルは海軍に敵主力は居ないと陸軍騙されたんだが

牟田口知ってても宮崎知らないとか
もう、少しはまともに戦史語りなよ

553 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:19:10.24 ID:yvXK4ddb0.net]
>>546
まず緒戦の台湾沖航空戦からファンタジーしてたからどうしようもないね
しかもそれを現地ではそれを信じて防衛方針を練ってたし

554 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:21:57.48 ID:Sufc1NVh0.net]
>>543
独ソ戦のドイツ軍でも来ない補給に苛立って補給部隊のトラックを「拉致」してくるってのがあったけど
敗色濃厚になるとグダグダになるのは必然かな

>>546
それを信じて転戦した陸軍部隊と輸送船が壊滅する悲劇
真面目に戦争をやってたのかと

555 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:22:51.35 ID:TNLQpOy80.net]
単に馬鹿だからだろ

556 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:23:39.36 ID:/ExAwNSh0.net]
牟田口は戦後、東京都調布市で余生を過ごした。
しばらくの間はインパール作戦に対する反省の弁を述べ、1960年(昭和35年)頃まで、敗戦の責任を強く感じて公式の席を遠慮し続けながら生活していた。
しかし、1962年(昭和37年)にアーサー・バーカー元イギリス軍中佐からインパール作戦成功の可能性に言及した書簡を受け取ったことを契機に、
自己弁護活動を行うようになり、死去までの約4年間はインパール作戦失敗の責任を問われると戦時中と同様、「あれは私のせいではなく、部下の無能さのせいで失敗した」と頑なに自説を主張していた。
音声が残っているから始末が悪い。

557 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:26:52.13 ID:Bqmaxj9A0.net]
>>526
44年に海軍で連合国に対抗するのは無理と陸軍が判断。
海軍を頼らず陸軍だけで大陸側から攻勢をかけ戦局を挽回しようとしたのがインパール(インドに雪崩れ込みイギリスの脱落を狙う)と大陸打通作戦(敵主力の壊滅、中華民国の脱落を狙う)

一応、結果はともかくこういう理由らしいよ。

558 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:27:31.66 ID:irGPyTWc0.net]
>>502
そう、そんな民族性というのか日本の文化が敗因なんだわ。

559 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:28:47.05 ID:JaFmopplO.net]
>>527
仕掛けたのは日本だよ
そもそも中国大陸の権益をアメリカには渡さずに独り占めしようとしたのは他ならぬ日本
強いアメリカを味方にする戦略をとらずに敵に回したのは日本の稚拙な行動が原因

560 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:31:08.98 ID:8RtTjjAO0.net]
>>559
コミンテルンだろ。



561 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:31:59.34 ID:E8ssUBWk0.net]
>>556
牟田口無能説は70年代の戦記小説ブームの時に旧部下(司令部勤めの副官クラス)が
盛んに喧伝したのが大きい
特に芸者遊びをやって作戦指導をしてなかったなどのデマが飛び交ったのもこの頃

562 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:33:14.64 ID:yvXK4ddb0.net]
>>557
いや無理あるでしょ
海軍頼れないっていったって北アフリカ戦線が終了して欧州戦線も好転して落ち着いてきた状況のイギリスでしょ
エルアライメンの戦いあたりに呼応してならまだいいけど

563 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:36:39.89 ID:Xtg7cQ2t0.net]
スターリンの陰謀は全て命中!
コミンテルンの策謀にどっぷりはまったクルクルパー
あらゆる努力はムダであり、未来はお先真っ暗
それが日本人の運命である

564 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:36:42.26 ID:/ExAwNSh0.net]
>>561
では部下が無能だったんだなwww

無能な馬鹿↓www
https://i.imgur.com/QkP3BJb.jpg

https://i.imgur.com/7G5Jrq7.jpg

565 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:37:25.77 ID:4R9C2iDE0.net]
>>557
十分に合理性があると思う
インドはイギリスにとって最も攻められたくない急所で、イギリス帝国の柔らかい下腹部だった
独立闘争に火がついたら、目も当てられない事態になる
それにインドが陥落し、援蒋ルートが遮断されれば、蒋介石は立ち枯れるしかないだろう
成功していれば、戦局を好転させる可能性のある作戦だった

566 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 20:44:31.16 ID:Ga66SLwW0.net]
>>542
確かに。東洋の真珠と言われた街が、市街戦後の映像を見ると東京の焼け野原どころじゃない。
大本営の対外プロパガンダの拠点だったし、一番、破壊されたんじゃないか。

567 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:54:19.41 ID:Sufc1NVh0.net]
>>558
「自分の所属する組織の命令やルールは死ぬほど守るが一歩でも外に出ると傍若無人になる」
「能力や適正が無い人間が年功序列やゴマすりで上層部に食い込み組織がグダグダになる」
「メンツや外面を守るためなら法律や倫理なんて糞食らえ」

日本に限った話じゃ無いんだろうけど日本の組織ではこれが顕著だよなぁ
儒教とかそういう思想が変なふうに受け継がれてるんかね?

568 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 20:55:14.95 ID:V/fMjRyj0.net]
>ラバウルは自給自足で賄っていたし防衛も成功している

自給自足の体制を確立したラバウル基地の陸海軍約10万将兵が終戦まで何をしていたかというと
この豊富な物資をもとに

毎夜のように飲めや歌えの演芸、宴会、そして昼は釣りに武道大会、果ては野球大会まで開催し
45年の終戦まで遊び呆けてた
(釣り大会は食料確保の名目)

44年以降のラバウルの話があまり戦記として表に出てこないのは
こういうやましい事情もある
本土でさえ空襲で一般市民が大勢死んでるのに
「南の島で遊んでました」ってなかなか言えないしな

569 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 21:01:55.25 ID:Ga66SLwW0.net]
>>502
そう。そして、それを敵アメリカは見透かして作戦行動してたというね。日本侵攻経路を
見ても、実に恣意的で巧妙。お陰で、重要拠点に配属されていた祖父が生きて帰ってきた
んだがw

570 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 21:02:35.27 ID:cJ0Fa9Bn0.net]
輜重はモテないだろ、志願する形だと蔑ろになっていくんだよ

クジャクの羽やヘラジカの角みたいに、全体では不利になっていくと
分かっていても畸形化する



571 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 21:03:00.31 ID:Sufc1NVh0.net]
>>568
敵さんが来ないんじゃ仕方ねえ
トラック泊地もトラック空襲で壊滅した後はやることがないので自然薯だかなんかで酒を作ってたそうだし

572 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 21:03:07.33 ID:yvXK4ddb0.net]
>>568
でも本丸に当たるトラックが壊滅して存在意義もなくしてたし新たな弾薬の補給も艦船もないんだからどうしようもないけどね

敵もわざわざ大して意味の無いところに本気の攻撃を仕掛ける必要もないし

573 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 21:05:38.04 ID:Ga66SLwW0.net]
>>571
でも、勇ましい電報を打ち続けるわけ。そうすると、トラックが健在なら連合艦隊も健在で
南から助けに来てくるのではと、沖縄や硫黄島の守備隊はアリもしない望みに縋ったという
悲劇。

574 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 21:06:11.59 ID:MP4dZMW/0.net]
>>561

まぁ有能なんじゃね?
ただ連合国側にとって有能だがな。

575 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 21:08:51.52 ID:Sufc1NVh0.net]
>>573
「お互いの痛い腹を探られたくない」で味方に偽情報を流す時点で総力戦じゃ無くなってるよなぁ…

576 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 21:10:28.90 ID:oodWKpAn0.net]
>>568
南方の孤島で補給もなく飢えと病に苦しんでいた守備隊のもとに久しぶりに友軍機
が飛来した。
狂喜して出迎えようとしたが連絡機は着陸することなく滑走路に通信筒を透過すると
そのまま去っていった。
落胆しつつ通信筒をあけると一枚の紙切れが。それには一言「ラバウルに学べ」と
だけ書かれていた。

577 名前:石田三成 mailto:sage [2019/05/20(月) 21:10:57.04 ID:Bmk7wKEj0.net]
何でワイの責任やねん!
ちゃんとワイは米を用意したわ!

578 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 21:13:59.43 ID:qhv2xUaN0.net]
斬新だよなあ。先の大戦の負け理由を関ヶ原に求めたとんでも論って今まであったか?ww

579 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 21:14:43.89 ID:1wNFjjvF0.net]
>>1
三成は悪くないように読める。

580 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 21:16:09.01 ID:1wNFjjvF0.net]
>>578
三成のダークイメージが兵站軽視論に繋がっていった、ということだろ。
少しは影響あってもおかしくないと思うが。



581 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 21:21:55.44 ID:Sufc1NVh0.net]
>>578
陸軍は南北朝時代や戦国時代の合戦を研究
海軍は九鬼や村上など水軍の合戦や戦法を研究

直接的な影響は無いかも知れんが間接的な影響はあったんじゃない?

582 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 21:22:28.41 ID:d7plfh/30.net]
兵站の専門家の小畑信良が居たのに、有効活用できなかった。

583 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 21:22:55.50 ID:B4XfmYWY0.net]
>>511
は?
じゃあ日本はそもそも対米開戦して最終的には北米を手中にしようと画策してたとか本気で思ってんのか?

584 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 21:24:00.31 ID:p1rXDo0R0.net]
>>580
そもそも家康が決戦主義じゃないし、兵站軽視してたとも思えんし
無理やりすぎな気がするが。

585 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 21:24:41.99 ID:KZmvhJ8O0.net]
>>549
家とか公園とか地名とか残っていてちょっとした史跡になっていて驚いた。

586 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 21:25:48.23 ID:i+qIwI5Z0.net]
>>584
この記事、総大将の家康本人じゃなくて福島やら加藤やらの豊臣家臣の武功派がもてはやされたって筋書なんだけど
無理があるよな。

587 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 21:26:15.30 ID:B4XfmYWY0.net]
>>521
連合国つったって英蘭ごときがどんなに喚こうがアメリカの支援無しでは継戦能力無かったじゃん
アメリカさえ抑えときゃ何とでもなったに決まってんだろ

588 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 21:28:52.00 ID:V/fMjRyj0.net]
>>576
>それには一言「ラバウルに学べ」と

ラバウルには陸軍の技術班と海軍の軍需部が配属されてる時点で
他の南方の前線とちょっと事情が違うんだよな

インフラは陸軍の技術班が構築し各種の日用雑貨品は
海軍の軍需部が中心となり自力で物資の量産化に成功
紙などは元職人の兵隊からチームを組み原生植物を切り出し一から製造した

というように当時、最先端の技術者集団が配備され
しかも珍しく陸軍と海軍の協力体制が確立できたのが
自給自足が成功した要因

まぁ今村均が海軍にかなり気を使ってたらしいから
この人は人格面でも優れてたんだろうな

589 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 21:30:15.14 ID:i+qIwI5Z0.net]
>>565
44年の時点ではベンガル方面は日本の戦力を引き付けて拘束する持久正面なんだよね。
ノコノコ出て行った日本軍は完全に術中にハマってる。

590 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 21:30:48.80 ID:uZacZgso0.net]
>>497
軍隊は本質的に官僚機構だ。



591 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 21:36:20.08 ID:B4XfmYWY0.net]
>>581
研究つってもあくまで戦史研究くらいのもんで実際の戦法なんて近代戦にはとても使える代物じゃないよ

592 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 21:36:47.95 ID:1A+Zl8sJ0.net]
さすがに三成のせいにするのはかわいそうだろw
単純に陸軍幹部が無能だっただけ

593 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 21:44:25.84 ID:/ExAwNSh0.net]
菅原道大中将
「決しておまえたちだけを死なせない。最後の一機で必ず私はおまえたちの後を追う」と語りながら1983年12月29日死去。

冨永 恭次中将
「諸君はすでに神である。君らだけを行かせはしない。最後の一戦で本官も特攻する」と語りながら68歳で死去。

牟田口 廉也中将
「作戦中止を言いたかったが言い出せなかった。私の顔色からなんとか読み取って欲しかった」と語りながら77歳で死去。その他、名言多数。

まあゴミだらけ

594 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 21:48:31.76 ID:Qo6+CRsw0.net]
*昨年末、自ら完全破壊を遂げた


【Google タイムマシン】


*フジテレビ本社(日本企業群)を倒す為に
巻き込み自殺を図った

タイムマシンは、決して再建出来ない
過去と未来が無くなった世界


https://youtu.be/_vKzwf74VoE


Ws

595 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 21:59:02.46 ID:0UpEfGnn0.net]
>>587
一応連合国の中では自国だけ単独で講和するのは禁止という取り決めになっていたはず
でもまあアメリカが講和すると言ったら他の国も同調するしかないだろうね
できるだけ各国の言い分を聞き入れるだろうから講和条件はかなり厳しい物になるだろうけど

596 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 22:05:46.33 ID:NMIM5d8z0.net]
>>595
>一応連合国の中では自国だけ単独で講和するのは禁止
現実に、日本は中露抜きで講和したわけだけど

597 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 22:15:06.71 ID:QUP445ce0.net]
人間の歴史とは戦争と平和を繰り返す歴史だ。
家康は悪くないよ。戦乱を終わらせたのだから。
ただ平和に慣れるとまた人間は戦争を始めるそれが明治維新から昭和初期の流れだな。
でフルボッコされて平和が訪れる。

598 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 22:20:38.02 ID:sagZqIuh0.net]
>>597
まあ西軍が勝ってたら安定政権が出来ることはなかったやろな
それが良かったのか悪かったのかはわからんが

599 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 22:24:54.21 ID:6JHXiAaN0.net]
世の中で一番有害なバカは、
補給なしで戦争に勝てると考えているバカだ。

600 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 22:26:15.13 ID:909QxDcx0.net]
乃木にしろ牟田口にしろセンスが無いなら軍人にならないで政治家とか首相でもやってたほうがいいだろ
藩閥で人の命預かる職業選ぶな



601 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 22:46:21.70 ID:JaFmopplO.net]
>>598
結果的に良くなかった
徳川は安定を重視したばかりに西洋の技術を取り入れる事に消極的だったし、その安定ゆえに国家神道的な歪な思想も水戸藩で生まれて明治から太平洋戦争へと至った訳だから

602 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 22:51:44.23 ID:aJCaWsSH0.net]
>>601
そこは秀忠が真面目マンだったからな(´・ω・`)

603 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 23:01:12.59 ID:YJZwF+XB0.net]
>>601
徳川家康は案外海外貿易に積極的だったんだけどね

604 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 23:03:23.26 ID:R9S5tMYZ0.net]
自称進学校の教師達が現代の牟田口。
無能。

605 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 23:07:18.16 ID:/fJapmwP0.net]
>>603
江戸時代初期の対外政策はスリリング。
江戸時代後期の対外政策は話にならない。
朱子学と事なかれ主義と現実逃避と言論弾圧の局地。
黒船がやってくるまで半世紀も余地があったのにな。

606 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 23:10:48.79 ID:YJZwF+XB0.net]
>>600
乃木は兵力に大損失をだしたけど目的は達している

牟田口は、そもそも無謀な作戦を立てて、ただ兵力を失っただけ

607 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 23:18:35.37 ID:uH9nXihf0.net]
インパールか。

昨今で言えば、どっかの国の金融政策みたいな印象だな。

そっから注意を反らすためにわざわざ歴史上の人物を持ち出してきたのであれば
そこそこ合点は行くわな。

608 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 23:37:29.58 ID:TfhemDh60.net]
>>606
乃木は司馬遼太郎が勘違いでバカとか書いているけど司馬遼太郎よりよほど頭いいよ
坂の上の雲はそういう意味では駄作

牟田口なみのバカは今でも数多くいるよ
維新のロシア発言の丸山とか長谷川豊とか
自民総裁の安倍晋三もその類

近衛とかも中国の戦火の火を収めることをしなかったし
こいつがちゃんと蒋介石と会談していれば大東亜戦争もなかっただろうね

特に
1938年(昭和13年)11月、汪派の高宗武・梅思平と、日本政府の意を体した影佐禎昭や今井武夫との間で話し合いが重ねられ(重光堂会談)
11月20日、両者は「中国側の満州国の承認」「日本軍の2年以内の撤兵」などを内容とする「日華協議記録」を署名調印した。
汪がこの後に重慶を脱出し、近衛は、1938年(昭和13年)12月22日に対中国和平における3つの方針(善隣友好、共同防共、経済提携)を示した。
しかしこの声明からは、「2年以内の撤兵」という合意要件が欠落していた。

このような行為で中国との戦火は鎮圧化するどころか泥沼化していった

それが大東亜戦争への道へとつながる
裏には各国のスパイが存在し日本も例外ではなく尾崎秀実が存在した

今の日本ははっきり言うと自民党からして民主と同じようにこの手のスパイだらけである

609 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 23:41:20.18 ID:HOkegGyA0.net]
どこに国も牟田口ぐらい駄目な将官は居るが、花谷みたいなキチガイは日本陸軍だけ

610 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 23:47:39.31 ID:TfhemDh60.net]
>>600
乃木はそんなにアホでもないし、ちゃんとした軍人のプロ
悪いのは中途半端に調べて坂の上の雲を書いて出した司馬遼太郎
だからその事を他の元軍人から指摘された司馬遼太郎は間違いが広まるのを恐れて
坂の上の雲の映像化の拒否を遺言にして死んだ
しかし後の夜のバカ某放送局はその事を悟らずに映像化した

だから坂の上の雲にかかれてある記述の半分は嘘ででたらめだから
信用しないほうがいいよ
マジで



611 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/20(月) 23:47:55.51 ID:o7ZEcrQC0.net]
遊牧の民、ジンギスカンの存在の方が大きいやろ

612 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 23:50:39.92 ID:Bw3H/a6F0.net]
>>1
関ヶ原以降の作られた逸話で悪役のイメージが定着してしまっていたんだね

613 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 23:51:36.43 ID:MnhwaVFW0.net]
>>612
東軍眼鏡をはずすとよくわかるよね。

614 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 23:53:52.34 ID:TfhemDh60.net]
>>610
しかし後の世のバカ某放送局はその事を悟らずに映像化した

615 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 23:56:05.42 ID:1Kso6doD0.net]
現場に丸投げするのは変わってないんだね

616 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 00:33:16.24 ID:k5zZbQzi0.net]
物量に限りがあるのに対して精神は無限
これを徹底しなかったから負けただけ
無限の精神力を発揮していれば勝てた
日本人の精神力が足らなかっただけ
要は甘ちゃんなんだよ
今と何も変わらん

617 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 00:51:51.11 ID:BsQdTLsW0.net]
ネトウヨのワイがこれ言ったらおしまいだが、
あの能無しタモガミが元幕僚長やでな。

日本の軍隊は戦後も変わってないよ。
このあいだもF35が墜落してたが、
パイロットは脱出生還せず行方不明という無能ぶり。
生き残って情報伝えもう一度戦場へ行くのが務めという
軍人としての当たり前の価値観が、組織内に出来てない。

618 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 00:52:19.36 ID:DFs/wNRX0.net]
ミッドウェーの南雲機動部隊なぁ

ほんとに惜しむらくは、なぜ2回も艦攻の装備を魚雷から爆弾、爆弾から魚雷に替えたのか
これで空母から飛行機が一機も発進できなくなった
山口や宇垣が指揮とってたら、迷いなく魚雷装備で飛ばせてたな
飛行機全部飛ばせば、誘爆しやすい爆弾も燃料もなくなり軽くなるから、回避非難もなんとかできて
4隻全滅はなかった、とびたった艦攻も敵機を迎撃しようと思えばできるからな

本当に運命だった

619 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 00:57:32.00 ID:D2AbyLEp0.net]
>>618
帰還して旋回中の第一次攻撃隊は放っておくの?

620 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 00:59:28.04 ID:BsQdTLsW0.net]
>>604
むしろ文系大学教授が牟田口。
妄想だけが肥大化して、現実を完全無視。



621 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 01:03:07.92 ID:D2AbyLEp0.net]
>>620
う号作戦以前に参謀本部からインパール攻略作戦を打診された時、牟田口は
補給の困難さを理由に難色を示していたのにその後何があったのだろう?

622 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 01:24:36.19 ID:8dywB5UF0.net]
日本軍は腹が減っても精神力で
なんとかなるって考えてたんだよ。本当に。

三八式歩兵銃もってバンザイ突撃で
英米軍に勝てると本気で思ってた。w

623 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 01:26:46.18 ID:+UveTIkS0.net]
これはダメだな。ムリな相談だ。

 石田三成:戦闘×、兵站◎
 加藤清正;戦闘◎、兵站○
と仮定するとして、石田三成を軽視・敵視せずにプラスに評価すると、
「兵站さえ上手くできれば戦闘は下手でもいい」
という結果しか残らないことになりかねない。

「戦闘だけでなく兵站も重視しなければならない」という結論を
導き出したいなら、加藤清正の「兵站○」を正当に評価すべき。
要は、「戦闘一辺倒でも兵站一辺倒でもダメ」ということなのだが、
バカには0or1しか認識できないので、どうやっても理解されない。
ムダ。

敵に塩を送れる武田信玄を非難するならまだしも、
石田三成は小物すぎて役に立たない。少なくとも三成のせいじゃないし。

624 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 01:27:15.56 ID:gFGgzSQj0.net]
独ソ戦のドイツも越冬設備をさせないで早期決着を計ろうとして失敗。
早期決着がくせものなんだよな。長引いたときの代替案を考えていない。

625 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 01:29:59.95 ID:Kum5UHqZO.net]
>>622
白兵戦の奇襲攻撃は幕末の薩長の得意技だったから

626 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 01:30:01.59 ID:42v+VAJB0.net]
>>622
何でそうなったかねえ。日露戦争時の具体的な思考がないんだよなあ。山本権兵衛なんか世界の海軍
水準を熟考して、速い艦隊組んだもんなあ。軍人が現実を見なくなったら終わりだよなあ

627 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 01:31:26.87 ID:EeZyXTTD0.net]
文禄・慶長の役は普通に兵糧が滞っていたし
兵站軽視は現代でも残る日本人の宿痾。
「最前線で銃を持つ以外は戦争ではない」と思い込んでる人が多いからこそ
「憲法9条のおかげで日本は戦争をしていない」などと言い張れる。

628 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 01:32:03.75 ID:Z7rBRQMx0.net]
>>622
『何とかなる』っていう根拠のない自信は、一体どこから湧いてきたんだろ。

629 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 01:33:24.19 ID:loWPrrvu0.net]
>>621
英軍のウィンゲート旅団がチンドウィン川を越えて浸透してきたのを見て「行けるじゃん」って思った。
英軍は航空機によってある意味無理矢理補給を支えていたのだが、
何故か牟田口は同じ手は使えない日本軍でも行けると思ってしまった。

630 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 01:34:01.82 ID:+UveTIkS0.net]
>>623
×敵に塩を送れる武田信玄
○敵に塩を送られた武田信玄



631 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 01:36:18.73 ID:EeZyXTTD0.net]
>>628
日清戦争で勝って奢り
日露戦争で勝ってさらに増長した。
1930年代に米英に勝てると思い込んでたのは軍だけでなくマスメディアや一般国民の大半も同様だぞ。

632 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 01:37:46.19 ID:f0ROYFRI0.net]
現在の日本も兵站軽視でトラックの運転手に低賃金で無理なことを強要してるよな

633 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 01:40:11.30 ID:D2AbyLEp0.net]
>>622
そうでも考えないと対米戦争なんてやれないから。

国力を考えたらヤる前から勝敗は決まっているのは明らかなので「精神力」という計量困
難な係数を掛けあわせて鼓舞するしかなかった。

634 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 01:40:29.74 ID:loWPrrvu0.net]
>>627
作戦の規模と時代を考えれば日本軍はかなり優秀な兵站能力を発揮していたと言うことができる。

635 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 01:40:32.57 ID:OGjU3jS90.net]
三成も不思議な人だ
人を使えれば、軍事もある程度なんとかなるのだが
頭はいいし、秀吉でも手に入れられない人物の登用に成功するのだから
人の心も分かるはずなのだが
なんで軍事はしくじるんだろう

636 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 01:44:43.95 ID:UGOdioQ70.net]
>>1
クソスレたてんなヴォケ

637 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 01:45:36.87 ID:5YvSTXAW0.net]
>>628
日本は神国だという根拠があるだろ
神州不滅を信じない者は居なかった
無宗教のお前とは違うんだよ

638 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 01:45:37.86 ID:M7TIzyN80.net]
>>624
多方面作戦で投入できる戦力の限られたドイツで持久戦は厳しい
持久戦は数の差がそのまま戦力差になるからな
なので電撃作戦で一方的に瞬殺する作戦を多用した

考えてないのではなく、長期戦自体が元から不可能だった

639 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 01:46:51.61 ID:4bSxCNcM0.net]
軍事ってのはセンスの部分が大きいんだよなあ。才能だよ。上手い人は若い頃から強い
謙信なんかはそうだよね。信玄や家康なんかは努力で強くなった。一生懸命兵法書も読んでなw

640 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 01:51:02.93 ID:5YvSTXAW0.net]
>>639
まあそれはあるわな
お前が信長だったらいち早く今川に降伏して桶狭間の戦いなど無かった
いやお前に限らず彼我兵力差で無謀とか言う奴には
桶狭間の戦いは実行不可能だったわな



641 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 01:51:41.26 ID:aV5KzTQ10.net]
自衛隊って、むかしの武器補給所とか機能してるの?w

642 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 01:55:35.09 ID:loWPrrvu0.net]
>>638
それにしても防寒着の準備くらいはした方がいいと思うわ

643 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 01:57:24.38 ID:5Ov0SMad0.net]
>>640
そして日本軍の敗因は多くの凡人軍人が、自分を信長と思った事さ。至る所で桶狭間をやろうとした
バカとしか言いようがないw.

644 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:08:13.31 ID:tQH0gDF10.net]
>>631
第一次世界大戦でさらに変な自信を持って、
シベリア出兵で大失敗したのに、反省もせずに教訓にもならなかった。

645 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:11:10.54 ID:HrCTvKPr0.net]
丸山穂高あたりインパールの行軍を経験させたら
あんなアホ発言できないだろ

646 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:19:49.01 ID:cRbmNM+x0.net]
輜重輸卒が兵隊ならば 蝶々トンボも鳥のうち

647 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:20:00.76 ID:M7TIzyN80.net]
>>643
電撃、奇襲作戦以外にやれることはなかったろ
日本の敗因は持久力がないのに多方面にケンカふっかけたこと
凡人軍人はやれることをやったにすぎない

648 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:21:34.64 ID:dU/Z1nbc0.net]
>>625
語弊があるので言わせてもらうと薩長の攻撃は砲+白兵戦だから
砲の援護射撃の元に白兵戦があった
そしてすぐには日章旗を立てての占領

真珠湾攻撃の場合にはこの伝統陸軍による上陸がなかった
まずは港と空港を抑え主要軍事基地を占領していればハワイでの戦闘が継続した
当然ハワイの空軍基地もそのまま活用できたのではないのか?

奇襲は成功したのだから陸軍の大規模な上陸作戦も追加で欲しかった

649 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:21:34.81 ID:42v+VAJB0.net]
>>647
だから負ける戦争やるなよww バカ以外の何者でもねえじゃん。

650 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:26:06.64 ID:mg1l/sEh0.net]
ここにいる在日の発言だけは理解出来ん。どうでも良い朝鮮戦争で、民族同士の殺し合いさせられて数百万の同胞が死んでるのに
張本人のアメリカ人が使ったジャップを使えるなんて、どういう神経してんだろ
今の北の飢餓だって元を言えば米ソの責任なんだが。お前等、日本人どころか同胞の事もどうでも良いのか?



651 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:29:44.62 ID:dU/Z1nbc0.net]
>>648
上陸用舟艇ni

652 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:30:20.14 ID:/K7qaLzx0.net]
>>640
頭を潰せば勝てる戦国時代の戦争と現代戦を一緒にされてもな

653 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:31:36.89 ID:16Ptldwi0.net]
謙信は兵站とか何も考えてなかったやろ
何度もやった関東遠征でも兵糧は全部略奪で調達してたんだろ
輸送部隊に力を入れてた信玄とは対照的やな

654 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:33:31.20 ID:loWPrrvu0.net]
>>652
まあ敵後方の司令部を衝いて麻痺状態に陥らせる電撃戦に通じるものはあるけどね

655 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:34:22.40 ID:8hwG+xkf0.net]
>>652
信長でいったら美濃攻め
織田と斎藤の国力差は低く見積もっても5倍はあったのに信長が勝ったでしょ

656 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:34:29.60 ID:FnB7ot2D0.net]
2020東京虐殺を遠隔地から見守りたいです

657 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:35:46.53 ID:loWPrrvu0.net]
>>655
美濃と尾張の石高は互角では?
そして年数かけてじっくり攻略してる

658 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:38:46.92 ID:dU/Z1nbc0.net]
>>648
上陸用舟艇による上陸
はまたま一〇〇式輸送機によるピストン空挺による上陸
上陸後はまずは戦闘機や爆撃機を狙い撃ちする高射砲の破壊
港への侵入確保などを行えば出港していた敵空母への攻撃も可能になる

659 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:38:57.54 ID:8hwG+xkf0.net]
>>655 >>657
信長が尾張平定したときは動員できた兵はせいぜい6千やな
美濃では道三と義龍合わせて2万1千

660 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:42:13.17 ID:EEJHAzoB0.net]
兵站の達人である石田三成を負け組として見下してたら大変な事になったというわけか。
逆に、無謀な銃剣突撃のイメージを乃木将軍になすりつけとかあるな。



661 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:42:56.05 ID:16Ptldwi0.net]
尾張は米は取れなくても経済力はあったから長期戦なら有利やろ
まあ秀吉とかを適材適所で上手く人材を使った信長が有能だったんだが
これは旧日本軍と通ずるものがあるな

662 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:46:10.93 ID:16Ptldwi0.net]
>>660
実際の実務は長束正家がやってたんだけどな

663 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:46:47.95 ID:dU/Z1nbc0.net]
>>658
訂正
高射砲などの掌握で敵の高射砲を我が物とすることが可能
掌握していなかった空軍基地から出撃してきた戦闘機にも対応できる
ある程度損害を与えたのでできれば陸軍で旅団を編成し投入してハワイを早期に乗っ取るべきだった
そうすれば戦局は大きく変化したのは言うまでもない

664 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 02:49:14.82 ID:aqDOQqxf0.net]
信長は桶狭間で死んでておかしくない

無理過ぎて桶狭間は狭間って言うくらいやから谷に追い込んだんやろ…
って実際の地形無視した説まで流れるくらい無理

桶狭間山といわれるように高台に本陣を張ってる歴戦の大群に寡兵突撃が実態だが

勝ったもんは仕方ない

665 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:51:41.43 ID:loWPrrvu0.net]
>>661
まあ信長時代の石高は良くわからんけど
米がとれないわけじゃない
少なくとも慶長三年の時点で尾張が57万石、美濃が54万石で尾張の方が石高が多い。

666 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 02:51:53.75 ID:aqDOQqxf0.net]
>>653
関東管領だから普通にどこでも調達できるんだよ天下御免の錦の御旗の官軍だから

667 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:53:21.22 ID:16Ptldwi0.net]
百にひとつも勝機がないとこを奇跡的に勝ってしまったんだけど
さらに普通ならすぐ再侵攻されて終了のとこを幸運中の幸運で跡継ぎが超無能の氏真だったという

668 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 02:54:42.68 ID:hgFUi0JB0.net]
>>661
濃尾平野ってコメとれねーの?

669 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 03:00:35.68 ID:dU/Z1nbc0.net]
>>658
榴弾など扱える小型の砲をパラシュートで落下
車は現地調達で軍事基地を攻撃すれば意外に早く制圧できたと思う
陸と海からの援護射撃で真珠湾を制圧
これが理想形だったと思う
しかし実際には陸には敵はおらず真珠湾の兵は海と空の敵だけに警戒集中できたので
日本の海軍を退けることに成功した

670 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 03:08:27.80 ID:iq4T/kdY0.net]
日中戦争の時は前線の兵士は折詰めの弁当を食べていた、今の自衛隊と変わりない

ガダルカナル島を視察に行った軍幕僚が見た事は
「トラック島には倉庫に入りきれない米俵がスコールに打たれていた、小倉屋の羊羹がふんだんに出された」とある
ガダルカナル島では補給が来なくて「背嚢に有った最後の米一握りを海辺に流れ着いた玉ねぎ(米軍のゴミ)を軍刀で刻んで
海水で炊いて食べたのがこの上なく美味であった」

トラック島の戦艦大和に帰還したら大和の艦内は冷房が効いていて「冷えたビールと鯛の造りが出された」と記述している



671 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 03:55:22.89 ID:M7TIzyN80.net]
>>669
占領した真珠湾にどれだけの艦隊と何万の兵をおいて防衛させるつもりだ

672 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 03:57:24.36 ID:UHlQrz140.net]
真珠湾の米軍基地の一区画を制圧したとしても、
そんなのはあっという間に鎮圧される。

ハワイの占領なんて夢のまた夢。

そんなことは日本軍だってわかっていた。

673 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 04:10:33.55 ID:7/rx9fJO0.net]
戦争起こして1度でも負けたら惨め・・・・ゆえに靖国にまつられてる偉い人はみーんな糞。
弱い下っぱは被害者でしかない。

674 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 04:18:26.70 ID:M7TIzyN80.net]
石油のない日本が仮にハワイ全域を占領したとして
艦隊を置かなければ補給線を分断されて玉砕必須
艦隊を置いて防衛すれば、貴重な海軍戦力をハワイに釘付け
さらに貴重な石油をつかって食料、燃料、資材を供給

ハワイに固執して戦力を分散し、日本の敗戦を決定づけた無能と
インパールに並ぶ愚かな作戦と言われたろうな

675 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 04:31:39.65 ID:MsV2Pbh10.net]
日清日露戦争で兵站に問題があったとは聞かない、当時は幕末維新を潜り抜けた連中が指導層に居たから良かった
第二次世界大戦では米中ソ全部敵に廻す時点で戦略的ミス

676 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 04:58:00.07 ID:l88aM75M0.net]
現代であっても変わらないんだろ。
海外派兵で米軍サイトの売店に行ったら、どん兵衛が市価と変わらない値段で
売ってて沸き立つとかどんだけ兵站酷いんだよ。

677 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 05:00:32.68 ID:MefP78Mm0.net]
日清日露では兵站に問題のある作戦行動はとらない
何故なら戦争の最終着地点の青写真があったからだ

しかし大東亜戦争ではそんなものは何もない
桶狭間連発で成功させる以外に勝利などない
補給が万全だろうと補給を欠いていようと負ける
常に10倍の敵を兵糧無しで打ち破っていくしかない
桶狭間10連発ぐらい成功させてようやく勝機があったぐらい
と言うかそれでやっと戦争の着地点の青写真がぼんやり見えるぐらい

678 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 05:31:17.12 ID:tNUjx90v0.net]
>>677
このまま何もせずジリ貧に陥るよりは国力のある内になにか打って出る方が良いのではないか?

679 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 05:44:01.63 ID:bm4uWAfF0.net]
三国志じゃ諸葛孔明が何度も兵站不足で北伐断念する記述があるけど、国土が広いと内戦でも兵站重要視されるのかね

680 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 05:56:28.19 ID:/rG7GRc20.net]
>>450
まだやってたの?

太平洋の島々で支援爆撃するのに航続距離が必要なのは当たり前だろ



681 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 06:03:33.17 ID:/rG7GRc20.net]
海軍の航空戦力の指揮権を空軍に委譲するなんて馬鹿な真似は
そのアメリカ軍でさえ考えたこともないのだという現実を見なよ

682 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 06:06:50.68 ID:5m8WCQym0.net]
>>11
5000人を切り捨てて良いという考え方が
その15倍近い犠牲を招いたよな
戦前の日本はモノは無いがヒトはいたから
首脳部が潤沢に使えると勘違いしたんじゃないか
上級が責任取らない体質は今も変わってない

683 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 06:26:47.48 ID:/K7qaLzx0.net]
>>655
石高は知らんけど斎藤の部下が沢山寝返ったんじゃなかったけ

684 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 06:31:27.57 ID:EeZyXTTD0.net]
>>679
中世以前だと
主戦線が農地の国の戦略は兵站よりもスピード重視。
逆に荒れ地や山地で戦争する国は輜重をとても大事にする。
日本の戦国大名でも武田家なんかは兵糧の準備に大きなコストをかけてたよ。

685 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 06:38:22.79 ID:Lpq4V4Ph0.net]
今で言う給料が兵站だよな
これを無視した会社が圧倒的に多い

686 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 06:38:29.83 ID:bm4uWAfF0.net]
>>682
終戦間際、大西が日本の男子の半分を特攻に出せばなんて言ったなぁ
乗せる航空機もないのに

687 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 06:49:12.90 ID:qS0Pp7TC0.net]
大和型で国家予算の1割使うキチガイの国だからなw
その予算で空母とは言わん、せめて機銃配ってやったら無駄に
英霊を損なうことも無かったのに。兵士は強兵だが上いくほど
無能というのは太平洋戦争前から連合国やドイツの日本評。

要するに軍人、皇族や華族、貴族院議員など裁かれない上級国
民が多すぎて、下働きの苦労など眼中に無かったのが敗因。
アメリカの士官学校は最初に法への忠誠を誓わされるし、第二
次大戦当時でも「民主主義の戦士として戦い、そして生きて帰
ってこい」と訓示されて出征した。
「お国のために死ね」と陰湿な暴力体質で戦闘以外の損耗率が
圧倒的に世界一な旧軍が勝てるわけなど無い。末端兵士までが
自分で考えて行動できた珍しい近代的部隊の八連隊は弱卒とし
て揶揄され、命令一下突撃して死ぬ東北や九州が称揚されたの
も、ドイツ国防軍の士気の高さと対照的だった。

ネトウヨはそんな男塾も真っ青の旧軍を一度でも経験してみろ。
真っ先に病死扱いで骨にされるから。

688 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 06:53:48.13 ID:pGmm9hpQ0.net]
>>635
関ヶ原開戦前の布陣は西軍有利だったという話が
あるね、鶴翼の陣?だったんだっけ

天王山と関ヶ原は少し似てる、どちらも難所で隘路
負けたのは軍事だけが原因ではなかったようにも
思う

689 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 07:00:43.48 ID:U9ESxOnA0.net]
軍艦に選択と集中をした理由は、
軍艦作ればその艦長をはじめとして軍人にはポジション(職位)が増える。
艦船を作る軍需工場に天下りを引き受ける枠が軍人や大蔵官僚などに生じる。
軍需企業から政治家や軍人に建造に向けて献金などが回る。

大きな塊のかねなら、そのホンの一部で関わった関係者に利益を回せる。

しかし、小銃を配ったりなどの、薄く広く分けて利幅の少ないものを
大量に注文したのでは、そういった余裕としてのマージンがとれない
のではないか?

690 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 07:14:17.83 ID:U9ESxOnA0.net]
日中戦争では現地調達をしていたし、シンガポールやフィリピンでも軍票で
ドルを取り上げて、現地の品物も強制的に軍票で”買って”調達できたんだろ。
それなら兵站は特に要らないと考えてそういう行為に向かうのじゃないのかな。
紙切れ渡してものを強制して手に入れる。



691 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 07:34:44.98 ID:Iv5ds+J+0.net]
>>687
日本の戦前評価は、9条教V.S.反9条教が中心。

とくに反9条教で、思考停止の戦前擁護が声だけはでかいから、そういう真っ当な批判が未だろくにされてないと思う。

692 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 07:41:51.62 ID:WqrY8tHmO.net]
>>1
まだやってるのかよ
補給なら関東軍にまかせればよいだろ
パシア号で大量輸送だ

693 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 07:47:05.92 ID:loWPrrvu0.net]
>>690
砲弾は市場では売ってないぞ

694 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 07:48:55.14 ID:EeZyXTTD0.net]
>>693
関東軍は弾は常に捨てるほど持ってたって設定。南京大虐殺的に。

695 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 08:06:32.24 ID:zvaTUWoA0.net]
>>694
中国では欧米兵器鹵獲してるだろ
それも装備に統一性が無くなった一因

696 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 08:25:41.62 ID:IzxAOnL30.net]
>>687
機銃といっても大和の代わりに配れるのは三八式でしょ
しかもそんな大量の小銃に使う弾薬の生産や補給ができないのは目に見えている
あまり意味のある案だとは思えないな

697 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 08:29:54.10 ID:LeQHBUTE0.net]
加藤清正も脳筋代表みたいに扱われていい面の皮だな

698 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 08:41:16.28 ID:1wOR7CNc0.net]
>>687
ウィキペディアの第八連隊には哀しいぐらいに言い訳がたらたら書いてあるな。
情けない。

699 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 08:43:42.29 ID:tOeGAaTt0.net]
>>628
日露戦争で「何とかなった」からじゃないか?
純粋に兵力、工業力で日露を比較したらロシア帝国が圧勝することになる
清国であれロシア帝国であれ、データ上で比較すれば日本が勝てる相手ではないことになる
政府の財力、国軍の軍事力、鉄鋼生産などの工業力、船舶保有数などの輸送力どれを比較しても日本は清国にもロシア帝国にもおよばない
形のあるもので比べると明らかに劣っているにも関わらず、日清日露で勝てたのは形のないもの、すなわち将兵や国民の質の高さで量的劣勢を凌駕したから
というのが、日清日露の戦役で学んだ知識
まー、質で量を補うにも限度があったわけだし、米兵はロシア兵や清国の兵歩のように質が低くなかったしな

700 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 08:57:43.93 ID:aqDOQqxf0.net]
大伴家持も神武やらヤマトタケルやらに随伴した将軍の家系だから
古代からの家の使命として海行かばの和歌を読んだのに玉砕の歌にされてため息吐いてそう



701 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 09:00:52.28 ID:aqDOQqxf0.net]
>>699
陸では普通なら負けと判断する損耗率でもゴリ押しただけで特に質も関係ないような

まぁ海戦では新鋭艦とかも来る手筈だったし勝算はあったんだろうけど

702 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 09:04:32.18 ID:lYZ/RUgt0.net]
現地でなんとかしろ、ってのはよくある話

703 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 09:14:25.30 ID:/IYev69T0.net]
>>702
製造業だけど細々した備品や工具は自前で揃えてるわ・・・
ブラックは辛いよ

704 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 09:23:21.36 ID:jfpSmRcc0.net]
>>701
日露で勝てたのはタイミングとしか言いようがないよね。
奉天のあとにロシアが攻勢に移ってたら陸軍は崩壊してたし。

705 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 09:28:20.25 ID:4j9Be8ft0.net]
81 ニュースソース検討中@自治議論スレ [sage] 2019/05/21(火) 09:28:09.96 ID:+gzE+9by

日本語が覇権言語じゃないからだろ
先の戦争で勝って首尾よく世界征服してりゃこんなバカげたことにはならなかった
覇権言語であれば戦争関連軍事関連の研究も盛んになって論文数も増えてた
それもこれも先の敗戦がおかしい

しかも「軍事関連の研究はしません」とか、アメリカの手先のアホどもを一掃しないと論文数は増えない
アメリカや中国の軍事関連の論文数がどれだけあると思ってんだ
もっと言えば大学入試の外部化で大学の能力や独立性を徹底的に削ごうとしてるだろ
アメリカに染まった敗戦国の奴隷官僚の考えそうなことだ
自主独立なんてのは如何わしいからそのての自由地帯を徹底的に潰そうとしてる
日本はゴミみたいな奴隷国家だよ

706 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 09:56:08.06 ID:Unj8jzNn0.net]
インバール作戦はインド人と共に戦った。

インパール作戦というのはチャンドラボースが熱望した作戦であった。
チャンドラボースはインド独立のために世界を飛び回っていたが、
日本が米英と戦争を始めたのを知るとすぐに日本にやってきた。

当初日本の政治家や軍人はチャンドラボースを重要視していなかったが、
しかしボースは会う人をことごとく魅了していった。
東條英機は会見後に「あれは人物だ」と感嘆したという。
インド独立の為に睡眠時間三時間で働くほどバイタリティがあり、知的で礼儀正しい。
特別なオーラみたいなのを感じたのだろう。

日本の軍人もチャンドラボース熱意を意気に感じインパール作戦をやった。
もはや作戦の失敗が明らかになってもチャンドラボースは最後まで撤退に反対。
日本の軍人が「また機会はある」としてチャンドラボースを説得し作戦の中止を決めた。
ーーーーーーーーー
ここでチャンドラボースで検索。
温和な表情の中から祖国インドを解放しようとする鉄の意志が感じる人もいるだろう。

>チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。

707 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 09:57:55.81 ID:Unj8jzNn0.net]
>>706
チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。
河辺中将もその一人

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
また「チャンドラ・ボースの壮図を見殺しにできぬ苦慮が、正純な戦略的判断を混濁させたのである」と、
インパール作戦実行の背景にはボースに対する日本軍側の「情」があったとしている[2]。

河辺はすでに作戦の失敗は明らかであった6月の段階になっても、
「この作戦には、日印両国の運命がかかっている。一兵一馬でも注ぎ込んで、
牟田口を押してやろう。そして、チャンドラ・ボースと心中するのだ。」と考えていたという[3]。

ウィキペディア 河辺正三 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

作戦そのものは失敗したが、これがインド独立への道に繋がった。

イギリスに反抗したインド国民軍を処罰するために公開裁判が開かれたが、ここでイギリスは致命的なミスを犯してしまう。
反乱軍(インド国民軍)被告代表の将校三人をそれぞれヒンドゥー教徒、イスラム教徒、シーク教徒から選んだのであった。
しかしこの事が宗教で対立していたインド人達を団結させた。
インド国民軍が命をかけて祖国を解放しようとしていた事がインド国中に知れ渡ると、
この時からイギリスに対し各地で激しい抵抗運動が始まり、インド人水兵達が70隻以上のイギリス艦船を乗っ取る事まで起きて、
イギリスは独立を認めざるを得ない事となった。

708 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 10:09:29.42 ID:s7OC/0Wj0.net]
加藤清正と福島正則は普通に馬鹿だというのがわたしの認識なのだが

709 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 10:09:30.80 ID:E4gp02q60.net]
>>1
三成は
ガンダムでいうと
ジャブローのもぐらゴップ

710 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 10:13:08.99 ID:njBVugG80.net]
>>704
奉天の後に攻勢はロシアには無理やで
すでに極東陸軍は士気崩壊してて使い物にならんし
じゃあ他所の防衛ラインから引き抜いてってのも
時間かかる上に、欧州方面に隙作る方が愚策だしね

シベリア鉄道も結局は単線だから、兵站支えられないしねぇ



711 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 10:17:44.86 ID:UHlQrz140.net]
>>699
まあ、日清戦争や日露戦争のときは、相手は国というか
体制が潰れかかっていたから、個々の将軍や兵士には
優秀なのがいたとしても、軍隊組織はガタガタだったね。

712 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 10:20:02.34 ID:njBVugG80.net]
ロシア軍は潰れかかる前からあんなもんだよ

713 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 10:22:19.71 ID:K8w609jH0.net]
>>711
日露は日英同盟が大きかったっしょ

714 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 10:31:24.16 ID:0Yc0mP1C0.net]
>>711
そもそも大清の国家体制が盤石で、西欧列強の進出を押さえたり、ロシアの南下に対抗できていたら、日清戦争も日露戦争も必要なかったはずなんだよ。
もっともその場合は、幕藩体制の日本が近代化した大清に飲み込まれていた可能性もあるが。

715 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 10:33:11.58 ID:aqDOQqxf0.net]
>>710
ロシア側は幾らでも内陸に引き込むなり張り付けにしてるだけで良かったんだよ

日本側は壊滅寸前というか帝国陸軍恒例の全滅しなきゃ負けじゃないモードで
敗戦撤退してておかしくない損耗受けてるんだから

ロシアの政情不安を煽るマスコミやソビエト共産党を裏で支援して
クロバトキン更迭まで日本が仕組んだってのならともかく

背景含めて運ですわ

716 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 10:33:22.92 ID:zvaTUWoA0.net]
>>713
ロシアバルチック艦隊は北海でイギリス漁船団を攻撃し英国内で反露親日の世論が高まる
ロシアの軍艦は設計上は通過できるはずのスエズ運河を弾薬と石炭の積みすぎで通れず喜望峰から回航
インド洋の港はイギリス領だから日本に敵するロシア艦は補給を受けられなかった
疲弊してヨレヨレで日本海にたどり着いたタイミングで日本海海戦

717 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/21(火) 10:44:55.04 ID:cbH9sqvE0.net]
ちょっとズレた質問だが
投降して捕虜になる際に女ホル打って身体が女性化してれば
局部まで晒されて確認される事はないよな?
普通に女性として大事に扱って貰えるよな?
女性はいつも大切にされるのに
男は裸にかれて身体検査までされるほど
いつもゴミ扱いだよな

718 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 10:47:25.58 ID:Z9cvRuRe0.net]
>>707
インド独立は結構な話だが、それなら武器や軍事教練を提供すればいいだけ、
他国の独立支援のために、自国の若者を万単位で死なすのは狂気の沙汰

719 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/21(火) 10:47:27.97 ID:zvaTUWoA0.net]
>>708
平民の出で秀吉の小姓から出世だから
信長秀吉が吸収した名門武家の家柄の部下を付けられて苦労したと思うよ
自分より戦上手とか情強や物知りな部下ばかりだと
「うまくいったら褒美をたくさん貰えるようにはからうので、どうぞよろしくお願いします」
みたいに低姿勢だったかも?






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