- 340 名前:名無しさん@1周年 [2019/05/20(月) 00:37:33.92 ID:a05/5gGS0.net]
- 墨攻でもキングダムでも三国志でも、信長の忍びでもペリリューでも
(鋼の錬金術師やREDも足しとくか。以上単行本持ってる主なマンガ) 戦乱に明け暮れていた時代を描くマンガでは、毎回のように人を殺し、殺される。 刀で首を斬られ、槍で背中を貫かれ、弓矢が顔に刺さり、 全身に銃弾を浴び、砲弾で手足を吹っ飛び、そして内臓をぶちまけて死ぬ。 それは、「フィクションで」「そういう時代背景があり」「遠い過去の話だから」(ペリリューなどは存命の当事者もいるけど) エンターテイメントとして読者は消化できる。 リアルの戦争が始まれば、自分が、身近なものが刀で……内臓ぶちまけての当事者になるかもしれないのだが。 それでも耐えれるのか? 俺は無理だな。団長さんの苦労は正直いって想像しようがない。 しかし「(リアルな)戦争なんて考えたくない、したくない」のは同感だわ。
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