- 648 名前:名無しさん@1周年 [2019/03/17(日) 18:42:10.10 ID:5dI3nwXg0.net]
-
Q)チンク臭いのが必死で糞レスを続けているけど A)支那人は何かをやればやるほど、結果として劣等ぶりを世界に晒しています −−−−−−− ★中国J-20にステルス性なし★ 2018年 特殊加工が施されたステルス機は通常、レーダーでは探知が困難とされる。しかし、チベットで飛行訓練していた 中国人民解放軍の最新ステルス戦闘機は、インド軍のレーダーによって探知されていたことが明らかになった。 軍事情報サイト・インド国防研究所(Indian Defence Reseach Wing)が5月20日に報じた。 報道によると、インド空軍は、中国軍ステルス戦闘機「殲20(J-20)」がチベット自治区空域を飛行訓練していたのを 確認し、インド空軍のSu-30を出動させ追跡した。すると、Su-30はJ-20をレーダーで捉えることができたという。 インド空軍指揮官Arup Shaha氏は「中国のJ-20にステルス性(隠密性)は全くない。特別な技能を使わずに通常の レーダーで探知できる」と同メディアに語った。 中国国営メディアは、J-20はチベットで飛行訓練を行っておらず、「中国脅威論」に基づく捏造だと主張した。 いっぽう、フランス国営RFIによれば、今年初めに発行された中国人民解放軍報には、運20、殲20、殲10などの軍機は 「高原地区」で離着陸訓練を行う予定であると明記されていた。 中国のJ-20は、2002年に成都飛機公司所研が開発した。レーダーに検出されにくい特殊な外装で、ミサイルを 搭載できる第五世代ステルス戦闘機として製造された。2017年3月に正式に就役し、最近では海上訓練を行った。 米軍では早くから、その性能に疑問を呈していた。米空軍のデービッド・ゴールドフェイン参謀総長(大将)は、 2016年8月、米国防省で開いた会見で、J-20の能力は米軍の最新ステルス機と「比較する意味もない」と一蹴。 30年前に発表された米国ステルス戦闘機F-117程度だと明かした。 https://news.nifty.com/article/world/china/12241-032134/
|
|