- 90 名前:名無しさん@1周年 [2018/08/12(日) 17:03:54.66 ID:oRBh5JaK0.net]
- >>1
>日本の財政危機論は世界で「大ウソ」だと思われていることは知っておいたほうがいい おいおい、 オマエが大ウソをついてるのだろうがW あんなあ、国でも企業でも家庭でも、破綻する理由は皆、同じ理由だよ。 すなわち、 「もう新たな借り入れが出来なくなった」時に破綻するのだ。(サラ金の多重債務者と同じ) これまで、国債の消化は、無放縦に国民の蓄え(銀行預金など)に頼っていた。 それが今や、苦しくなって、日銀自体が国債を買う主体になってるのである。 この「中央銀行(日銀)が国債を消化する」ことは、 昔から金融に携わるものなら「タブー」として、絶対にやってはならないこととして認識されていたことなのである。 つまり、中央銀行が自分で国債を購入する事態となると、 ちょうど「タコが自分の足を食って生き永らえようとする」ようなもので、死(破綻)は必至だからである。 しかし、日本は今、安倍の6年間の治政下で、 もう当然のごとくに中央銀行(日銀)が国債を買いまくっている。他にもう買ってくれる者がいないからだ。 すると、これからどうなるか。 ハイパーインフレへの突入である。 しかし、安倍は、公的資金をほとんど、株に投資し、ハイパーインフレ化を一時的にストップさしている。 しかしそれは、あくまで一時的にもので、株式市場に溢れたカネ・円(多くは海外に流出してるという)は、必ずドッと消費市場に流れ込んで来る。 (株で儲けてもそのカネを使わないアホはいないからな) その時には、今日の100円のカップラーメンが、明日には200円。1か月後には5000円になってるだろう。 その中で給料はそのままの国民や、特に年金生活者は、一瞬で餓死の危険の生活に陥ることになる。 実は、すでにそういう状況に陥りつつある。 ニュースでは、現在、安倍政権下で「エンゲル係数」が急上昇してると繰り返し報道されている。 このエンゲル係数とは、国民生活のギリギリ状況を示す数値で「食うのにカツカツ」度を表すものである ★この事態を切り抜ける方策はあるか? もう、6年前から経済通が警告し続けてるが、円高に切り替えるしかないだろう。 しかし、手遅れに近くなってるが。
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