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【話題】ゼロ戦「我敵艦に必中突入中」打電後、米駆逐艦ヘイゼルウッドが大破炎上 米の映像で特攻の最期特定 京都の慰霊祭で上映★4



1 名前:しじみ ★ mailto:sage [2018/05/28(月) 03:06:06.64 ID:CAP_USER9.net]
鹿児島県の鹿屋基地から零式艦上戦闘機(ゼロ戦)で出撃した特攻隊員の西口徳次中尉=当時(23)=が
1945年4月、沖縄近海で米軍の駆逐艦ヘイゼルウッドに突入した直後に同艦が大破、
炎上している状況を記録した約2分半の映像が見つかった。27日、京都市内で開かれた慰霊祭で上映され、
遺族らが73年を経て最期の様子を目にした。

 西口中尉の妹前田かよ子さん(80)=兵庫県芦屋市=は
「まさか今になって見られるとは。見つけてくださりありがたい」と見入った。

 遺族から依頼を受けた大分県宇佐市の市民団体「豊の国宇佐市塾」が、
米国立公文書館で映像と関連資料を発見。遺族が持っていた旧海軍の出撃に関する記録と照合し、一致した。
調査した同塾の織田祐輔さん(31)は
「旧日本軍の記録は処分されたものも多く、日米双方の記録から特攻隊員の最期を特定できた珍しい事例だ」としている。

 映像はモノクロで、救難するため駆け付けた米艦船から従軍カメラマンが撮影したとみられる。
攻撃を受けたヘイゼルウッドが煙と炎を上げ漂流する様子や、消火活動に当たる場面を記録。
艦橋部分は大破し、甲板上で走り回る乗組員の姿も捉えていた。西口中尉のゼロ戦の残骸は確認できなかった。

ヘイゼルウッドの戦闘報告書によると、45年4月29日午後5時30分、敵戦闘機が接近し、
機銃掃射しながら同艦に命中した。搭載された爆弾が爆発し、火災が発生。
少なくとも艦長を含む46人が死亡した。

 一方、遺族が鹿屋航空基地史料館から入手した記録では、西口中尉は同日午後2時42分に発進。
同5時34分に「我敵艦に必中突入中」と打電し、消息が途絶えた。
記録された時刻がほぼ一致している上、西口中尉が機銃掃射が可能だった機体に搭乗していたことが、
特定の決め手となった。

 西口中尉は大阪市出身で、43年9月に13期海軍飛行予備学生。
神雷特攻隊第9建武隊として出撃、戦死し少佐となった。

■「どんな気持ちやったろか」兄の最期に思い

 これまで知っていたのは、兄が沖縄近海で特攻を試みたという事実のみ。
3人の妹は、西口徳次中尉の特攻で炎を上げる米艦船の映像を固唾をのんで見守った。
「ぶつかったとき、どんな気持ちやったろか」。兄の最期に思いをはせ、涙があふれ出た。

9人きょうだいの長男だった西口中尉は、勉強熱心できちょうめんな青年だった。
親に内緒で海軍に志願し「僕が死んでも、良くやったと褒めてください」と家を出た。
帰ってきたのは、名前の書かれた紙が入った箱だけだった。

 幼かった一番下の妹杉山智恵子さん(75)=大阪府寝屋川市=は、兄の記憶がほとんどない。
ただ、亡くなった母が「厳しく育てすぎた。かわいそうなことをした」と泣いていたのが、忘れられなかった。

 兄のことを知りたいと考え、数年前、厚生労働省や鹿屋航空基地史料館に問い合わせ、
特攻時に打ったモールス信号の記録などが見つかった。
今回、米側の資料と結び付き、突入した艦の映像が特定できた。

 強くハンカチを握りしめながら映像を見た三女西口さよ子さん(78)=同=は
「いつも兄を思い出して『負けたらあかん』と自分を奮い立たせていた。最期が見られて良かった」としみじみと話した。

画像:戦闘機と共に写る西口徳次さん
www.sankei.com/images/news/180527/wst1805270043-p2.jpg

産経ニュース
https://www.sankei.com/west/news/180527/wst1805270043-n1.html

★1が立った日時2018/05/27(日) 21:24:49.38
前スレhttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527435411/

45 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:29:12.49 ID:bs+cN1h90.net]
皆は知ってるとは思うが知らない人がいるかもしれんので参考までに
アメリカ本土砲撃 wiki
https://goo.gl/ir6p1y.info
かつて戦争でアメリカ本土を攻撃出来たのは日本だけだよ

46 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:29:36.89 ID:Dz6Bnf+40.net]
君たち知ってる?米国は艦艇生産の最盛期には1日1隻駆逐艦を作ってたんだぜ。

47 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:29:46.44 ID:fBuHBvpM0.net]
なんかこのスレ、てにをはもマトモに使えんような日本語不自由な奴がやけに多くないか?

48 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:29:49.17 ID:B1fS6zxj0.net]
世界は、特攻を美化するのではなく、キリスト様の教え
「友のために命を与える以上の大きな愛はない。」(ヨハネによる福音書15章13)
が心にあり実地にそれを行った英霊を尊いと考えるわけだ。
日本人をなめることはできない、単なるイエローモンキーではない、と捉える。
この時ばかりは、欧米人も負け犬の顔になるんだよ。

49 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:30:20.16 ID:FZwzb0Aw0.net]
前スレでイタリアは旨くやった、日本は云々なんてのがあったが
肝心のアメリカ側が最初から日本と講和する気がさらさらなかったろ
当時の米国内の負債と不満を全て中国と日本で購うつもりだったのが判明してるのに何言ってんだか…
日本軍部の独走だけがあげつらわれるが、当時の欧米ソ連、特にトルーマンの外道っぷりも大概だぞ

「植民地化が平然と行われ拡大する一方」「平等という概念のない」「有色人種にも人権を、という提案が国連で却下される時代」
『支配されたくなければ、同等の力を示すしかない時代、有色人種で唯一抵抗できたのが日本だった』、というのは欧米・中韓では黒歴史なんだろうが
…今ある多くの民族問題や紛争の根底に英国の無思慮傲慢があるのは気のせいじゃろか?

50 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:30:31.03 ID:VVAJNqki0.net]
今の対艦ミサイルの原型だよなー。誘導するコンピュータとかはない時代だから人が操縦した
対艦ミサイルとして一定の成果は挙げたと思う。イージスの開発も、特攻対策から始まった訳だし

戦後、「無駄死に」なんて言われ尽くしてきたけど、米軍にとって無視できない戦果を残してる

51 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:30:39.82 ID:PI3NVSeA0.net]
アメリカはハル・ノートのほかに乙案も提案してきていた。
これは交渉次第だったということだ。

乙案

・日米両国はいずれも仏印以外の南アジア、南太平洋地域に武力進出を行わないことを確約する。
・日米両国は蘭印においてもその必要とする物資の獲得が保障せらるる様互いに協力するものとする。
・日米両国は相互に通商関係を資産凍結前の情況に復帰すべきである。南部仏印進駐の日本軍は北部へ移動し、米国政府は年100万トンの航空機用揮発油の対日供給を確約する。
・アメリカは日支両国の和平に関する努力に支障を与えるような行動に出ないこと。

52 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:31:09.41 ID:RLhENeK20.net]
特攻を命令した上官は戦後どのように責任を取ったのか


富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。

菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。

倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。

玉井浅一海軍大佐:
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。

黒島亀人海軍大佐:
残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。

太田正一海軍大尉:
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。
敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。

53 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:32:28.92 ID:4YmcKE3z0.net]
>>41
田中がインドネシアにいった時、暴動起きてねえか?



54 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:32:29.75 ID:OssDya2d0.net]
>>34
米軍が上陸あきらめたからだよ
上陸作戦とったソ連には徹底的に抗戦してた
特攻や沖縄抗戦のようなことする国民だとアメリカに認識させなかったら
米軍もソ連のように上陸皆殺し作戦やってた
「国体の保持」をかけた特攻
「国体が保持されない」とは国民が壊滅して国がなくなること
通常はあの負け方ではそうなる
お調子者の馬鹿大多数の国民が始めた戦争の
尻拭いを少数の物言わぬ人々がソフトランディングだせたんだよ

55 名前:名無しさん@1周年 mailto:    [2018/05/28(月) 03:32:36.85 ID:43GLpEAv0.net]
零戦は黄色サルがアジアで初めて造った戦闘機
日本人は優秀

56 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:32:54.24 ID:mAwL0/6U0.net]
>戦争でアメリカ本土を攻撃出来たのは日本だけ

また嘘書いてる
正式な戦闘はスペイン帝国ともやってるしメキシコともやってる
西部劇見ても何が理由で「草原の小さな小屋」がピンカートン探偵社に追い出されなきゃならないのかわかってないだろ

57 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:33:43.05 ID:PI3NVSeA0.net]
アメリカが提案した「乙案」というのは、
とにかく仏領インドシナから撤退すれば石油輸出もするし
資産凍結も解除するよという優しい提案であり
中国との戦争についてはスルーするというものだった

交渉しだいでこれにすることも可能だったのに
海軍が暴走した

58 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:33:59.83 ID:mAwL0/6U0.net]
遠征入れれば戦争は超大変多いぞ

59 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:34:06.24 ID:sXre9QsH0.net]
>>46
厳密には1日に1隻完成していたっていうことだけどね
いくらアメリカの工業力がすごいと言ったって駆逐艦を1日で作れるわけもない
大量に起工して毎日のように進水させてたというだけのこと
まあそれだけでも日本からしたらとんでもないことではあるのだが

60 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:34:15.17 ID:Dz6Bnf+40.net]
飛行機ならいくらでも作れるが、パイロットはそうはいかない。
パイロット1人を育てるのにどれだけ時間がかかると思ってるんだ。
貴重な人的資源を特攻で失うなどバカの極み。

61 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:34:17.68 ID:hH+ZZUZe0.net]
>>19 のつづき

日本がエベンキランドを併合したのも、当時のパワーバランスを考えれば当然のこと。
当然のことを言えば、自分で自分の国も守れなかった当時のエベンキ自身が悪い。
自己責任。
日本が悪いのではない。

ほっとけば不凍港目的に露助が朝鮮半島を併合した。
そうすれば露助はエベンキをシベリアに追放し、朝鮮半島全土を軍事要塞化しただろう。
露助は執念深い民族、きっと必ず日露戦争のリベンジを挑んでくる。

もし再び第二次日露戦争が起これば必ず日本は負ける。
露助陸軍は朝鮮半島を要塞化し、不凍港を手に入れた極東ロシア艦隊を、日本は落とせないだろう。

だから日本も生き残りをかけて必死だった。
自分の国も自分で守れない情けないエベンキランドや支那を見て、当時の日本の政治家や軍部は相当危機感と焦りを持ってたはずだ。
日本も必死の思いで朝鮮を併合した。
これは国運をかけてた。
絶対に露助に取られるわけにいかなかった。
それは日本の「死」を意味した。

それが当時の世界情勢であり、パワーバランス。
そんな状況も理解せず、井戸の中の蛙で、殻に閉じこもってたエベンキが馬鹿なだけ。
 

62 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:35:07.81 ID:f6dgfQXB0.net]
いい面構えだな。

63 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:35:22.14 ID:NKAHSw2/0.net]
>>11
燃料を片道(?)分しか入れなかったってのはサヨ教師も強調してた
うまく操縦できれば爆発できるがそうでなければ悶絶死だとかよく想像できたもんだ、と



64 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:36:06.38 ID:zcaQFWAX0.net]
前スレ>>3名無しさん@1周年2018/05/27(日) 22:53:00.
>零戦で操縦しながらどうやって打電するの?

ほぼ無理
ゼロ戦は急降下時に舵を押さえる必要が有った。終盤期は低空進入ホップアップ突入だったが
高速からの突入時は舵につきっきりである。大抵は事前に決めてあった符丁短符トトトトトを発信後、
長符ツーーーーーーーーーの発進を続けそれが終わる時が突入、あるいはその失敗であった。

俺の親が海防艦の電信室で受けた説明は上の通りである。
無線には暗号の組み方の知識が必要であり、戦闘機乗りでこれに詳しい人間は戦間期を通じてほぼ居なかった。
無線電話は雑音だらけ。無線は簡便なモールス符丁のみというのが日本海軍戦闘機のそれである。

65 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:36:14.75 ID:kN8UNmiA0.net]
>>52
ロクなヤツいないな

66 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:36:59.30 ID:OssDya2d0.net]
>>63
攻撃目標が見つからなくて戻ってきた特攻機が多数ある
なにうそ言ってんだ!

67 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:37:05.53 ID:NKAHSw2/0.net]
安価間違えちゃったや
>>63>>10

68 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:37:06.44 ID:4YmcKE3z0.net]
コピペキチガイがスレを汚してオナニーか

69 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:37:09.66 ID:mAwL0/6U0.net]
俺が!俺が!は大日本帝国陸軍の体質で

山本56は陸軍で勝手な真似ばっかしするので追い出されて海軍に無理やり入った
で、その癖は抜けなかったのね

70 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:38:01.70 ID:bMrBmfce0.net]
>>3
>>7
>>52
人間らしい

71 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:38:55.54 ID:mAwL0/6U0.net]
特攻隊長は最後ご自身で出撃されたんですけど

敵前逃亡しちゃったんです

72 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:39:04.00 ID:k4vOcW590.net]
>>3
日大みたい

73 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:39:35.83 ID:k4vOcW590.net]
>>7
あと3つあったはず



74 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:39:51.66 ID:OssDya2d0.net]
>>71
口先だけでおまいらにそっくりww

75 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:41:19.61 ID:NKAHSw2/0.net]
>>66
ですわよねー
けっこう長いこと信じ込まされてた

76 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:42:05.04 ID:3VkEe7/V0.net]
>>53
角栄がジャカルタを訪問した時には、暴動に近い大規模な反日デモがあったね
独立からかなり時間もたっていたのもあったろうが、
自国の独立の為に日本に帰らず戦ってくれるなんて今の時代の感覚じゃ
考えられないぐらいの事をしてくれてたわけだし一時期の迷いはあっても
この深みはそうそう越えられるものじゃないと思うよ

77 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:42:05.28 ID:mAwL0/6U0.net]
爆弾高速ボートはイタリアにもあったよ
簡易アクアラングみたいの積んで突入寸前に脱出するっての
タイミングがうまくなくて(夜間出撃だからね)ほとんど失敗
1艘だけ成功 有名

78 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:42:26.63 ID:PI3NVSeA0.net]
昭和天皇って、昭和19年8月の段階で、自殺ボートの映像を見てるんだなあ
昭和天皇って特攻作戦についても「よくやった」って言ってた推進派だったんだよな

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E8%82%89%E8%96%84%E6%94%BB%E6%92%83%E8%89%87

79 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:43:34.84 ID:mAwL0/6U0.net]
真珠湾奇襲御前会議の教訓は

社長入れて遅くまで会議やると ろくなことにならない

ということ

80 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:44:06.71 ID:mAwL0/6U0.net]
結論が先に出てるから

81 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:44:59.41 ID:RuPP0XrT0.net]
>>66
>>75
煽るつもりはないが、体当たりするのに帰りの燃料積む意味はなんだ?

82 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:45:31.83 ID:pD1HbtVE0.net]
同盟国ドイツではとっくに初期のミサイルさえあったというのに
日本じゃプロペラ機で体当たりですよ

83 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:45:39.29 ID:YZRs1svh0.net]
日教組 趣意

うちの生徒を戦地へと送り出すのはつらかった(育成という名目があるので、自分たちは
高みの見物)から、どんな恐慌に日本が陥ろうと外交がどうだろうと戦争には絶対反対v

9条の会 趣意

戦争じゃなければどんな形で日本を攻めてもらっても構わないけど、(そのための色々な
協力は惜しまないから、会員である自分たちの)命ばかりは助けてね主席さま将軍さまv



84 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:45:41.17 ID:zcaQFWAX0.net]
>>63
片道燃料は、当時そう言っていたものである。
実際の運用としては「片道」では理論上目標にはたどり着けない。
満タンに入れても攻撃の成功時には結果片道となる主旨である。

但し、基地司令官によっては額面どうり燃料を減らしたり、搭載機銃を下ろさせることが有ったという。
特攻では爆弾だけ外れて海に飛んで行ったりするし、突入時は燃料火災や機銃掃射の方が脅威としての
評価も高いことから、完全な利敵行為を基地司令が行っていたこととなる。
片道燃料は精神力の発露、若しくは利敵行為である。

左翼教師は前者と信じ、それを揶揄していたと考えれば童子に似たりの由である。
空想的(科学主義的社会主義)共産主義信者は基本、低能の極地である

85 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:46:03.26 ID:RLhENeK20.net]
安倍や日大監督の自分では責任を取らずに部下のせいにする往生際の悪さを見ると、
戦前からの日本精神はしっかり受け継がれているのだと分かるな

86 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:46:16.14 ID:PI3NVSeA0.net]
陸軍 満州利権うまー
海軍 陸軍だけずるいだろ、俺だってやっちゃる
天皇 賠償金うまー
政府 全自動忖度機

結論 日本死ね

87 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:46:17.92 ID:mAwL0/6U0.net]
多分ホリエモンの会社とかソフトバンクなんかの会議も

真珠湾奇襲なんだろうなと思う

88 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:46:58.21 ID:8NdcxUHE0.net]
ハルノートは大した事なかった
200万人殺され、空襲で焼き野原にされ、原爆2発落とされ放射能汚染され、北方領土満州台湾朝鮮フィリピンインドネシア南洋諸島失い、
産油国で無くなることに比べれば大した事なかった

ハルノート受け入れてアメリカに従ってた方が良かった
北方領土も失わず、朝鮮、満州、台湾、フィリピン、インドネシア、南洋諸島は日本領のままで産油国になってた
日本が撤退すれば、中国では国共内戦が再発するでしょうが、ソ連はまだ対独戦で手一杯で共産党への支援が出来ず、国民党が勝利し、中国の共産化もなかった事でしょう。(ベトナムやカンボジアの共産化も)
共産圏の勢力は史実よりはるかに劣り、ソ連の崩壊も早かったかも知れません。
交渉次第では中国撤退せずとも、英米と分割統治で納めれたかもしれない。

日本が奇襲しかけて、チャーチルが狂喜乱舞したってのは、その通りだよ 。
世界最強の喧嘩番長アメリカを日本が引きずり込んで、瀕死だったイギリスの逆転勝利が確定した瞬間だし 。
アメリカは上層部がやりたがってただけで、国民の大多数は反戦派で開戦は難しかったのに、

自信過剰で好戦的なネトウヨに押されてしまって真珠湾攻撃したのが運の尽き
アメリカに絶対勝てないと悟っていた反戦派の東條英機は、臆病者とか叩かれまくってたからな

89 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:47:35.21 ID:J3EjeyYP0.net]
>>66
いや目標いくまでの故障で帰還だな
目標見つからないから帰れるは無い

90 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:47:47.25 ID:kN8UNmiA0.net]
>>73
咬龍
海龍
四式肉薄攻撃艇
梅花

神龍
桜弾
タ号

91 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:48:11.84 ID:HP1/+k8+0.net]
特攻隊賛美は馬鹿馬鹿しいからやめろ
人と戦闘機を水のように無駄遣いするなんて人道的にも戦略的にもイカれてるよ

92 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:48:12.53 ID:QWXNIwZL0.net]
現代の特攻である原発作業員を無視している時点でお国のためにどうこうなど口先だけだろう

93 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:48:50.20 ID:bs+cN1h90.net]
日本だけがアメリカ本土攻撃したのかと思ったらドイツもやってたのか
>日本の同盟国のドイツ海軍の潜水艦によって、アメリカ東海岸沿岸やメキシコ湾における連合国の民間船に対する通商破壊作戦、
ドイツ軍のスパイによるアメリカ国内におけるテロなどの破壊行為が多数行われた(アメリカ本土砲撃 wiki より)



94 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:49:17.17 ID:J3EjeyYP0.net]
>>78
まぁヒトラーでも部下から進言されて流石にそれは無いと断ってるからな
ヒトラーは特攻は指示しなかったけど、死守を支持して結果的に大量の国民を殺してるけどなw

95 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:49:17.44 ID:hH+ZZUZe0.net]
>>61 の続き

同じく日本の支那進出も決して侵略ではない。
当時の世界情勢を見れば当然のこと。

西太后の腐敗政治で国力を落とし、自分で自分も守れない支那。
アヘン戦争に負け、西欧列強に租界地で国土を切り刻まれ、清朝崩壊後の新政府も支那全土を掌握できてない。
馬賊、匪賊、山賊、盗賊、軍閥が各々勝手に支配し、勢力争いしてた。
北斗の拳でモヒカンが「ヒャッハー!」してた。

支那が西欧列強により、アフリカのように分割植民地されてたら、次に狙われるのは日本。
だから自衛のために日本が支那に進出するのは当然のこと。

更に支那山奥の農村部で勢力拡大しつつある、狂産主義テロ組織の脅威もあった。
このまま日本が支那に無関心という選択はなかった。

将来日本に降りかかるであろう火の粉を振り払わんとする行為は、自衛の範疇である。
つまり日本の支那進出は決して「侵略」ではない。

それどころかいつまでも混乱が収まらない支那を平定し、安定させようとした日本軍の行為はまさにPKO部隊である。
戦乱で疲弊した支那民衆も、どこの民族でもいいから一刻も早く平和になることを望んでた。
それが異民族の支配が普通にある支那の歴史である。
 

96 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:49:30.30 ID:w8POB/Zc0.net]
>>69
海軍の方が上位なのに・・・

97 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:49:42.34 ID:NKAHSw2/0.net]
>>81
うまいことぶつかれば燃え広がってくれる…って事かと

98 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:49:54.04 ID:mAwL0/6U0.net]
>零戦は黄色サルがアジアで初めて造った戦闘機

違うよ 「ちょうど木製フレームからメタル筐体に代わる時に」という説明を入れるのが正しい
それほど旧型なのよ
でもスピっとファイヤーなんか始めは木製で軽くてそれでドイツの第一次攻撃の重爆を打ち落とせたという説もあるの

99 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:50:48.55 ID:FZwzb0Aw0.net]
>>60
全くもってそのとおりなんだが、油と工業力がもう残ってないので、
戦時中価値では命は大分安いんよ…

当時は誘導装置なんてないから、空母か基地で爆弾や魚雷用意して、
敵艦の上空(魚雷の場合は必中距離)まで接近して放り投げては戻ってくる、というのを何度も反復するんだけど
・アメリカがWW2中にセンサーを実用化した対空砲を全面配備し、航空機の未帰還率急上昇
・日本側の海軍が艦船を無駄に浪費したせいで経路の護衛が出来ない
・油もうないっす…(基本日本は輸入が無いと減る一方だからね)

戦果や米側への心理面での脅威厭戦効果も出してはいる…
やはり手段としては正当化できないけど、評価が完全マイナス、ってのも浮かばれんわ…

100 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:50:55.05 ID:sXre9QsH0.net]
>>81
行きの燃料、帰りの燃料という考え方をするとおかしな話だと思うかもしれないが
目的地に真っ直ぐ行ける時ばかりとは限らないし、途中で敵機に遭遇して避退行動を取ったりルートを逸れたりする場合もあるから
「行きの燃料はこれだけ」と明確に決められるわけじゃない
機体によっては満タンに積んでも往復できるだけの航続距離を持っていないものもあるから、それも言ってみれば片道燃料みたいなものだな

101 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:51:28.51 ID:uflqr5uo0.net]
>>59
いやそんなん当たり前だろ、アホかお前は

102 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:51:40.70 ID:PI3NVSeA0.net]
特攻機に使った戦闘機って18万円、今の価値で30億円くらいだったんだろ

飛行機自体もったいない

103 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:51:43.12 ID:G0SwQUu80.net]
日本って自殺多いしアホなパワハラとか今でもあるから当時と大して変わってないよな



104 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:52:05.23 ID:TciflRE80.net]
空母相手ならまだ特攻の意味は分かるが
むやみな特攻はほんと無駄

105 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:53:10.36 ID:4YmcKE3z0.net]
>>91
心情的には賛美するのは仕方ない
ただ、これらのキチガイ作戦を考えた連中は別の話だ

106 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:53:13.56 ID:ywx0eWcp0.net]
真の愛国者なら、日本を侵略戦争に巻き込んだ当時の軍人や政治家を殺すべき。

107 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:53:44.83 ID:RuPP0XrT0.net]
ID:hH+ZZUZe0 みたいなのは敗戦国が主張するととても恥ずかしい気がする

敗けてるのに力が正義だ、みたいな

108 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:53:51.53 ID:kN8UNmiA0.net]
>>104
義烈空挺隊

109 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:53:59.61 ID:bs+cN1h90.net]
真実が出るまであと100年はかかりそうだな
俺を含めお前らももうこの世にはいないw

110 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:54:01.31 ID:sicbOmzn0.net]
初期には日本も米本土を攻撃可能だったけど、
報復を恐れてやらなかったんじゃなかったか。
日本が報復できない状態になったら、無差別爆撃やられた。

111 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:54:25.61 ID:mAwL0/6U0.net]
ビスマルク沈めたのは旧式の木製複葉機だからね

金豚軍をあまり馬鹿にするのも問題あるぞ

日本の脅威は Uボート型潜水艦を66艘も持ってること
燃料ないから動かせないだろうけど 自衛隊の出雲って本当に馬鹿だと思う
空軍のバカ寮長がダボガメだったし 警備は海保に任せて本来任務の木製御椀船で機雷掃海してろっての。

112 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:54:32.63 ID:J3EjeyYP0.net]
>>106
むちゃくちゃまともな意見
まぁお上には逆らえませんよ日本人は

113 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:54:46.09 ID:mfGRwbdg0.net]
自国の事でも昔の戦争なんて所詮は他人事だろ(´・ω・`)
特攻隊賛美でも当時の日本は強くて良かったでも好きに語れば良いのでは



114 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:55:50.63 ID:mAwL0/6U0.net]
層だニューオリンズからさかのぼってセントルイス寸前まで行ってジャズ聞いてきたって話あるな

115 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:56:33.65 ID:8q0nWmX+0.net]
>>111
ビスマルク沈めたのはイギリス海軍の砲弾だけど

116 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:56:43.51 ID:kN8UNmiA0.net]
>>109
戦後100年経てばと言った人がいるな

117 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:58:03.90 ID:sXre9QsH0.net]
>>110
米本土攻撃をやろうと思えばできるけど、潜水艦から小型の水上機飛ばすぐらいのことしかできない
これでは心理的にはともかく、戦術的な効果はあまり期待できない

118 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:58:22.46 ID:4YmcKE3z0.net]
>>112
中曽根や宮沢はエリート扱いされて守られてたんだぜ
こいつら東京裁判にも呼ばれてないだろ

119 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:58:39.18 ID:kN8UNmiA0.net]
>>110
甲標的みたいなので乗り上げたのがなかったっけ?

120 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 03:59:33.22 ID:uflqr5uo0.net]
>>79
うまくまとめたな
そしてそいつらが能力は無いが
権力と名誉心だけ強い連中なら尚更ということ

121 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:59:44.72 ID:PI3NVSeA0.net]
安倍の祖父は日米開戦のときに署名している戦争責任者

122 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:00:05.15 ID:3VkEe7/V0.net]
日本だけ西洋の白人達に妥協しうまくやっていく事は可能だったが
同じ有色人種として日本だけ生残ろうなんて思想は当時の日本としては
それこそ日本人として恥ずかしい行為でそんな情けない国なら長生きしても
しかたないと考え、どんなに強く巨大な相手で最初から負けるとわかっていても
人間としての筋を曲げ迎合して生きていく位なら死を選ぶというのが
それまでの伝統的な日本人の価値観だったので、商売人のようにうまく折り合いをつけて
他を犠牲にしながら銭儲けして肥え太り長生きするよりも、
武人として筋を通し桜のように美しく散るを国として選びつっぱったところもあったのだろう。

123 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 04:00:12.20 ID:NKAHSw2/0.net]
>>84
ありがとう
スッキリした



124 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:00:32.25 ID:mAwL0/6U0.net]
>ビスマルク沈めたのはイギリス海軍の砲弾だけど

馬鹿が。魚雷で舵と推進器壊したのは複葉機だ
それで漂流を始めて やっぱ運が悪くて 射程内に入って集中砲火になったんだよ

125 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 04:01:02.65 ID:AYePfSna0.net]
>>66
ウノゼロでしか考えられない人っておつむおかしいんだな
なぜそういった例もあったんだなと考えることができないのか

126 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:02:56.27 ID:bs+cN1h90.net]
>>125
いや特攻より特攻でない兵の方が死ぬ確率は高かったそうだよ

127 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:03:06.31 ID:gPIhmwS/0.net]
>>122

この気持ち悪さは一体なんなのだ?

128 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:03:34.54 ID:mAwL0/6U0.net]
戦艦対戦艦は 主砲勝負になるから イギリスの戦艦は射程が短くて近ずけなかったの

129 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 04:03:46.31 ID:FZwzb0Aw0.net]
>>1
当時の爆装って爆弾も魚雷も無誘導で、しかも基本は1個、後発の機体でも良くて数発だって前提も補足した方がええかもね…
それを針鼠のように武装し、雲霞のように艦載機を繰りさせる相手に本土から迎撃に向かわせる、って時点で大分手段が限られてるわな

>>98
グロスター・ミーティアという英国面と浪漫あふるる機体…
敵艦の直上で爆弾を放り投げ(或いは水面近くの必中軌道で魚雷を投下する)、
航空機同士は機銃で撃ち合う時代にジェットエンジンを積んだ困った子

130 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:06:21.12 ID:mAwL0/6U0.net]
特攻はいわばエリートだから厳選されて敵と戦う

弾の盾に使われた兵卒とは死亡率が違う

死亡率ではなく死にざまかな

131 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:07:25.88 ID:RDnRQ9ma0.net]
ニイガタヤマノボル

132 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:08:03.01 ID:RsvbhIH80.net]
>>1
流石に動画はネットには上がらんか。

ウチも父母両祖父の事を調べてみるかな。
謎が多過ぎるしw

133 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:08:36.05 ID:hH+ZZUZe0.net]
>>95 のつづき

もし日本を侵略というなら、これまでの支那の歴史はどうなる。
遼、金、元、清は異民族の国家で正当性はないとでも支那人はほざくのか?

契丹人、モンゴル民族、満州族、・・・様々な異民族が支配してたし、支那の歴史に異民族が治めた時代も含めてるだろ。
元朝の時は、一時的に漢民族は絶滅しかけた。
清朝の時は満州民族の文化を押し付けられ、文化侵略されただろ。
なら、取り立てて日本ことだけをやり玉に挙げて「侵略アル!」とほざくとか、チンタラおかしいこと。

そもそも漢民族だって、元は中原の一民族だったろ。
それが周辺民族を虐殺し、その伝統的な土地を奪って領土を拡大してきた。
漢民族こそ周辺民族から見れば「侵略民族」だろ。

その後、漢民族国家は色んな異民族国家支配時代を経て血が混ざり合い、純粋な漢民族は消滅し、混血した支那人となった。

多くの異民族による国取り合戦が支那の正史なのに、近代に、同じ極東の一民族である大和民族が支那に進出して国取り合戦してなにが悪い?
「侵略」の定義が、「他国の国体を破壊し領土を奪って一方的に支配すること。」とするなら、日本の行為は侵略に当たらない。

何故なら清朝打倒後の支那に、全土を掌握した政府は存在せず、各地で軍閥・馬賊・匪賊などが勝手に支配してたカオス状態。
戦国時代。
力ある者が支那の覇王になれる時代。
これまでの支那の正史では、そういう時に各民族が殺し合いをして、力ある者が支那を手に入れて支配した。

だったら尚のこと、混乱してた支那の近代に日本が支那に進出しても「侵略」ではなく、正当な国取り合戦に参加した一民族に過ぎない。
国民党、狂産党、日本、英、米、独逸、その他軍閥、馬賊、匪賊など強い者が支那を手に入れられた時代だ。
支那民衆にとっては、国が安定するならどんな民族に支配されようが構わなかった。
日本だけが「侵略者アル!」などとほざかれる筋合いはない。

それに同調する日本のキチガイ左翼や、マスゴミや、野党の政治屋が馬鹿なだけ!

 



134 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:08:50.44 ID:mAwL0/6U0.net]
思い出したけど Uボートの乗員が上陸して
トイレ借りたかミルク買ってきたって話もある

135 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:09:01.60 ID:4YmcKE3z0.net]
おまえら特攻隊になって死ねるか?
これをNOと思える教育したのは左翼だから
その教育は正しいと思うよ

136 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 04:09:16.50 ID:UHPiVTdmO.net]
やってることは人殺し

137 名前: mailto:sage [2018/05/28(月) 04:09:59.84 ID:DWuzBslHO.net]
>>119
小型潜水艦か、、、

138 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:10:22.45 ID:bs+cN1h90.net]
>>135
国の命令で家族の保証してくれるなら死ねるよw

139 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:10:59.29 ID:mAwL0/6U0.net]
なまってなけれや顔ではわからない米独伊

140 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 04:11:40.86 ID:FZwzb0Aw0.net]
>>112
単純に侵略と捉える時点で間違ってるけどね
植民地に自国領内より優先的にインフラと生活向上・文化保護のために投資する国なんてなかったっしょ
当時の世界全体が狂っていたのに、すべてを敗戦国におしつけてほっかむりしてるのが歴史だけどさ

141 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:11:48.91 ID:4YmcKE3z0.net]
>>138
そんなもん有るわけねーだろ

142 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:12:17.94 ID:3VkEe7/V0.net]
パラオでの戦闘なども海上を埋め尽くさんばかりの敵艦隊が迫り
負けるのは最初からわかっていても、
現地住民達だけを帝国軍人がきさまら土人共と一緒に戦えるかと嘘をいって
とっとと別の島に逃がしてあげて
旧日本兵だけが負けるとわかっている戦いを戦い続けて全滅した例なんかも
ある意味特攻と似たようなところがあるね。
現地住民を最前線の盾にして自分達だけ逃げてしまうような国民性の国もあるだろうが
日本人は自分達を犠牲にしてでも他を助けるような文化があるんだよね
それこそ恥の文化で自分達だけ逃げ出すような人間は恥ずかしい存在でもはや
人間として生きている価値はないといった思想があるからこそあのような行動が
とれたんだと思うんだ。

143 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:13:10.53 ID:3bR66tqh0.net]
指示した上官は戦後も生きていたんだろうな



144 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/05/28(月) 04:13:38.11 ID:A67jIQx30.net]
初期の特攻は戦果があったが優秀なパイロットが失われた
後期の特攻は戦果がほとんどなく人類史で見ても最低の戦術
つづけざるをえない流れになってたとはいえ戦艦や空母も特攻のようなことして沈めてるし
成功したとしてどれほどの戦果が望めたのかバカ丸出し。
作戦決めてた軍部は究極の阿呆としか言いようが無い

145 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 04:14:14.50 ID:pD1HbtVE0.net]
>>17
今は巡航ミサイルやろ?






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