- 95 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 03:49:17.44 ID:hH+ZZUZe0.net]
- >>61 の続き
同じく日本の支那進出も決して侵略ではない。 当時の世界情勢を見れば当然のこと。 西太后の腐敗政治で国力を落とし、自分で自分も守れない支那。 アヘン戦争に負け、西欧列強に租界地で国土を切り刻まれ、清朝崩壊後の新政府も支那全土を掌握できてない。 馬賊、匪賊、山賊、盗賊、軍閥が各々勝手に支配し、勢力争いしてた。 北斗の拳でモヒカンが「ヒャッハー!」してた。 支那が西欧列強により、アフリカのように分割植民地されてたら、次に狙われるのは日本。 だから自衛のために日本が支那に進出するのは当然のこと。 更に支那山奥の農村部で勢力拡大しつつある、狂産主義テロ組織の脅威もあった。 このまま日本が支那に無関心という選択はなかった。 将来日本に降りかかるであろう火の粉を振り払わんとする行為は、自衛の範疇である。 つまり日本の支那進出は決して「侵略」ではない。 それどころかいつまでも混乱が収まらない支那を平定し、安定させようとした日本軍の行為はまさにPKO部隊である。 戦乱で疲弊した支那民衆も、どこの民族でもいいから一刻も早く平和になることを望んでた。 それが異民族の支配が普通にある支那の歴史である。
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