- 401 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 06:12:56.13 ID:hH+ZZUZe0.net]
- >>358 のつづき。
男というものは、極限状態に肉体が追い込まれると、勃起する。 これを我々専門家は”疲れマラ”と呼ぶ。 ココのお前らも、中高生時代みんな経験があるだろう。 体育や体育系部活動が終えた後、男子生徒は勃起している。 体育時間の後の授業は、机を持ち上げるほどの勃起力に、授業に集中できない。先生の話も頭に入らない。 ましてや戦争状態では、生きるか死ぬかの状態にまで追い込まれてる。 この時男性は本能で、自分の遺伝子を残さねばという危機感を持ち、性欲が高まる。 いわゆる”疲れマラ”とは、体は”疲れ”てるのに、”マラ(=男根)”は元気という専門用語だ。 だからどの国も戦時中の兵士の性処理問題には頭を悩ませる。 なにもしなければ、占領地の女性をレイプする事件を起こす。 ソ連軍は満州で、日本女性をレイプした。 イギリス軍はビルマで、ビルマの幼女をレイプした。 ドイツ軍はフランス占領時に、フランス娘をレイプした。 (のちの連合国のパリ奪還後、”生きるため”ドイツ兵に股開いたパリ娘は、坊主にされ市中引き回しされた。) (その連合国軍兵士も、フランスに開設されたフランス娘を集めた売春所に、列を作って並んだ。) その点、占領地の女性を兵士がレイプしないように軍規を厳しくし、それだけでなくプロの売春婦を集めた追軍売春所を建てた日本軍は、実に優れた方法を用いたといえる。 高給を与え、休日には映画やショッピングを楽しみ、病気は軍医によって治療受け、お金が貯まったら足を洗い、故郷に戻って豪邸を建てた追軍売春婦たち。 追軍売春婦の人権にも配慮し、かつ占領地の一般女性に性被害が及ばないように配慮してた、WW2の中で唯一”女性の人権に配慮した軍”、それが大日本帝國軍だ。 十字軍の行進を参考にした。
|
|