- 358 名前:名無しさん@1周年 [2018/05/28(月) 05:50:52.26 ID:hH+ZZUZe0.net]
- >>308 のつづき。
ダメリカは満州の利権が欲しかっただけ。 そのために日本が邪魔になった。 ダメリカは西洋の植民地競争に出遅れた。 だから表面上偉そうに、薄ぺらの見え見えの民族自決主義など唱えた。 しかし本音は、他国が植民地支配してる有色人種国を奪い、事実上経済支配したかっただけ。 ダメリカの植民地支配は陸なもんじゃない。 フィリピンでも、ただの消費地にしようとしてただけ。 ダメリカ国内でダブついた商品をさばくため、フィリピンを消費地にして富を吸い上げようとしてた。 見た目は都市を整備して近代化したように見せかけて、全然フィリピンの独自産業を育成しようとはしなかった。 パラオとか南洋諸島の国々も同じ。 日本が統治してた時代は、パラオの産業を育成し労働の尊さを説いた。 しかし日本が敗戦し、その後ダメリカが支配をすると日本的な家屋や建物はすべて破壊。 日本が舗装した道路は、アスファルトまでひっぺ替えしやがった。 そしてダメリカは戦後ダブついた軍需品の食料品を大量に与え、島民は働くことをしなくなった。 日本が整えた産業も衰退、元のノンビリとした島民に戻った。 (今は支那人が大量に移住し、パラオは支那に乗っ取られつつある。) しかし島民は今も日本に感謝し、ダメリカ軍に破壊された神社を再建し、自分の子供に日本風の名前を付け、今でも言葉に日本語が残ってる。
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