1 名前:的井 圭一 ★ mailto:agete [2016/07/25(月) 16:02:50.52 ID:CAP_USER9.net BE:511393199-PLT(15074)] sssp://img.2ch.net/premium/1051729.gif ■佐々木小次郎「物干竿」のウソ 天下泰平の世上は、日本刀のブームだという。とりわけ女子中高生が、ゲームの影響をうけて刀剣美術館に列をなしているとか。 筆者はこれこそが、日本刀の正常な姿だ、と思う。日本刀はつまるところ、鑑賞のためにしか存在しないのだから。 刀剣女子(? のみならず、日本刀愛好家の方々に尋ねたい。 侍が腰に差した刀を、どうすれば抜けるか。これはかんたん、鞘走らせれば誰でも抜ける(腕の長さ、腰などチェックポイントはあるが)。 では、どうやって鞘の中に本身(俗にいう真剣のこと)を納刀するのか。 鋒(刃物の先端)は切れる。鞘口(その形状から鯉口ともいう)をおそるおそるのぞき込みながら、右腕を前につき出すようにして、刀を納める時代劇などみたことがない。 剣には残心というものがあり、敵を倒したとしても、注意力は前方にむけられていなければならなかった。鞘口をのぞき込んでいては、ふいに倒れた者に斬りつけられるかもしれない。 東軍流十七代宗家、タイ捨流の免許皆伝として古流剣術を稽古し、真剣を実際に扱い、歴史学の分野においても、『日本武術・武道大事典』を編纂するなど、武術と刀剣との関わりを深く研究・理解してきた著者が、 刀剣のおこり・発達、武人・文人に関するさまざまなエピソードを披瀝する類書なき新書である。 顔を正面にすえたまま、鞘口をみないで、鋒で手や指、腕を傷つけないように、どうすれば納刀できるのか。 時代劇の場数をふんでいない役者の場合は、鞘に納める途中から映す。チャリン、と音をさせて。 すこしキャリアの積んだ役者ならば、左手の親指と人差し指をつかって鋒を手挟み、棟=峰(刃の反対側の部分)が手前になるように、鞘口から刀身を入れていく。 これならば、前を向いていてもできる。 ただ、本当に修行した手練れは、刀身を汗のついた指でさわったりはしない。後の手入れが、日本刀は大変なのだ。 指で挟まずに鞘口に峰の部分をあて、静かに感覚で中へ入れていくのだが、これができる使い手はきわめて少ない。 つまり、剣豪・佐々木小次郎の「物干竿」と呼ばれる刀――あの長い刀を肩にしょって、抜くことはできないし、ましてや、納めることは不可能であった。 いつも思う。日本伝来の古武術と日本刀は実によく似た宿命を負っている、と。 ■戦場でもほとんど役に立たない “一朝ことあるときのために”――武術は日々、鍛錬されるのだが、今の世の中にはまずもって、身辺に迫るあやうい事態など、そうそう出くわすものではない。 実践のなかで技を使えば、逮捕され、相手の治療費を請求される。日本刀も同じだ。第一、腰に刀を差して歩けば、それだけでつかまってしまう。 というよりも、この日本独特の武器=日本刀は、一度として戦場で主要の武器になったことはなかった。 圧倒的殺傷性をもつのが弓(のちには鉄砲)で、これが戦場全体の60%となる。それに次いだのは薙刀(のち槍)で20%、では次にこそ刀が来るかと思えば、残念ながら3位は投石であった。 日本刀の戦場における殺傷率は、10%にもとどいていない。切腹や斬首のイメージが強いから、よほど活躍したように思われてきたのだろうが……。 江戸時代、弓や鉄砲はむろん、槍までもが往来を規制され、刀も定寸が定められた。つまり、泰平の時代の日本刀は、日本刀と対決するだけで良く、異種の武器を想定する必要がなくなってしまう。 しかも、一度鞘走れば最後は、斬られなくとも切腹に追い込まれるのが、江戸時代の無言の合意であった(仇討ちは別)。 だから、普段は誰も、日本刀を抜かなかった。無礼討ち=斬り捨て御免、は絵空事でしかなかったのである。 では、この日本刀に神が宿り、日本人の魂などという大それたイメージが定着したのはなぜ、であったのだろうか。すべては歴史の変遷の中に、具体的な答えがあった。 その答えをうけて結論めかしていえば、日本刀は刀身の美しさを、もとの持ち主、刀匠をしのびつつ、時代を思い浮かべながら鑑賞するのが、一番無難で正しい接し方なのかもしれない。 文/加来耕三(歴史家・作家) (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース 7月24日(日)11時31分配信 zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160724-00049214-gendaibiz-soci ★1=2016/07/24(日) 17:14:19.28 daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1469348059/ ※前スレ daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1469368759/
2 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:03:43.34 ID:rhLWucU40.net] 常識だし 武田信玄の主力は投石部隊だし
3 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:04:20.79 ID:uhfPZGX60.net] タイムスクープハンターで言ってた あれの弓矢回で弓矢の恐ろしさを知った
4 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:04:46.84 ID:EUr4PPbc0.net] 切るというより叩くって表現の方があってる
5 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:05:12.73 ID:IcvLTaVJ0.net] >>1 刀は格闘用の武器 集団戦法には向かない そんだけの話
6 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:05:43.10 ID:MGPvXHT40.net] 今更 日本刀はサブウェポン
7 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:05:58.04 ID:rhLWucU40.net] そもそも陣取りして石投げて話し合いして終了だから そもそもの殺し合い自体が少ない
8 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:06:01.00 ID:aXOn5Og50.net] 遠くから石投げてお尻ペンペンしたり小便して見せたり お前の母ちゃん出臍やったりして1ヶ月も2ヶ月もグダグダやるのが昔の戦争だろ
9 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:08:15.33 ID:JExT1JBc0.net] 小次郎の鞘はパカッと開いたんだよきっと
10 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:08:19.39 ID:8JrKaVI/0.net] そりゃ軍対軍ならまず弓の遠距離、槍で接近戦になるでしょうよw 日本刀対日本刀の対決になるころには勝負ついてる
11 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:08:56.71 ID:aQWO+IMP0.net] (#`ハ´ )1000人斬りされたアル
12 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:08:59.77 ID:gMjkWFAT0.net] >>1 お前志々雄様の前でも同じこと言えんの?
13 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:09:10.02 ID:tSw2ZprQ0.net] >無礼討ち=斬り捨て御免、は絵空事でしかなかったのである。 生麦事件の印象効果、あれも殿様の籠近くまで馬で近寄ったせい
14 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:09:37.07 ID:8CZhnBgf0.net] 明治前後の混乱期では町中で主要武器だったじゃん
15 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:09:44.87 ID:KaYpvCrt0.net] 殺した敵の首を切るのにつかったんだろ
16 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:10:48.41 ID:s5w9nao50.net] へえーこれは意外だった
17 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:11:26.99 ID:tpC1Y/c20.net] 風魔の小次郎は木刀で
18 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:11:33.58 ID:KtH9+5Nc0.net] 違うアルよ 日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る日本刀を持ってたアルね。
19 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:11:46.34 ID:dpPE6AAv0.net] そんなことより、これどうやるんだ? ttp://2ch.logpo.jp/img2279964.jpg
20 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:12:19.64 ID:tSw2ZprQ0.net] >>14 × 町中 〇 屋敷の中
21 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:12:31.30 ID:gMjkWFAT0.net] >>18 チョンが日本刀真似したのが倭刀アルね
22 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:12:36.63 ID:TIanBCD60.net] 山本七平「私のなかの日本軍」を最近読んだばかりだ。
23 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:14:13.94 ID:Y64nmHUq0.net] 戦国時代の戦場において、日本刀が使われた場面は 城攻めで、攻める側が相手の城内に入って掃討戦するような場合だろ 建物の中じゃ槍や弓は使えない。
24 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:14:30.39 ID:0X4IN9kF0.net] 斬り捨て御免・・・ 医者と産婆は大名行列止めて横切っても良かったからな
25 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:15:18.75 ID:Mg7g1Ael0.net] >>10 誰が言ったか真偽は知らんが、日本人の日本刀信仰は元寇で完成したとかいう説があるとか すなわち泳いで船に乗り込んで夜襲かけた時に、船上の蒙古兵相手に無双できたとか それが本当なら、海軍や海上警察こそ剣術を修めたら有利なんじゃなかろうか これからは正規の海戦以外にも、船に乗り込んで臨検からの白兵戦みたいな状況も増えるだろうし
26 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:16:08.43 ID:tpC1Y/c20.net] ショートソードが一番いいつって剣闘士も言ってたよ
27 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:16:27.65 ID:/jn7LRCI0.net] 三国無双を高難度でプレーすると弓兵の恐ろしさがよくわかる
28 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:17:33.22 ID:ow7DbSrs0.net] >無礼討ち=斬り捨て御免、は絵空事でしかなかったのである これは間違い。斬り捨て御免はあったが、武士が侮辱されたと足るに充分な理由 がなければ詮議後に武士も断罪されたから。御免じゃなかったんだよ。突きや棍 棒のような使い道は充分にあった。池田屋事件とか。>>1 は戦国時代の話。
29 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:17:42.88 ID:+x0ADctO0.net] >>25 それでも銃の方が使いやすそう
30 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:18:11.61 ID:E3AbeW2m0.net] え?じゃあよく漫画で見る 胴体ごと真っ二つとか出来なかったの?
31 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:18:29.97 ID:uhfPZGX60.net] >>21 なんだっけ ウリナラには日本刀より優れた刀があったんだけど 今に伝わってないのは悪辣なHIDEYOSHI軍と交戦した時にすべて真っ二つに斬られてしまったから みたいな凄まじいジョーク言ってたっけ
32 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:18:53.18 ID:xZfipnRw0.net] 幕末の京都じゃ活躍しまくり
33 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:19:03.63 ID:IjWae3SpO.net] 西洋の貴族や騎士が決闘とかで使ってたフルーレやレイピアとかと同じで鎧を着けてない相手と切り会う事が多い戦後に発展したんじゃないの?
34 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:19:15.17 ID:274uewBu0.net] >>30 山田浅右衛門でググってみよう
35 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:19:39.42 ID:aQWO+IMP0.net] >>15 斬首はそれ専門の人がいて刃こぼれおこさない ようにやってた 普通の侍が切ったら即刃こぼれおこして 刀が使い物にならなくなる程度に人間の骨は硬い
36 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:20:02.26 ID:tSw2ZprQ0.net] >>30 首一つを落とすのにもどんだけ大変なのかは、西洋のギロチンを見ればわかる。
37 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:20:03.36 ID:k/iiC2Vw0.net] 槍のほうがいいだろ
38 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:20:14.79 ID:KtH9+5Nc0.net] >>21 脇差は脇に帯刀するニダ livedoor.blogimg.jp/defugon/imgs/4/2/42a51101.jpg
39 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:20:15.30 ID:Mg7g1Ael0.net] >>29 火薬が湿るとか塩で銃が錆びるとかあるんで どんな条件下でも使える携行武器としての信頼性は今でも高いよ
40 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:20:38.22 ID:X73yRC510.net] 槍が出てこないのが、ニワカスレ
41 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:20:44.95 ID:pnuGnFco0.net] 投石w 戦国時代に投石で戦っていた子孫のジャップw まさに土人w
42 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:21:30.79 ID:+x0ADctO0.net] >>30 これは絶対無理そう 西洋のよっぽどでかい剣でも難しそう
43 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:22:15.37 ID:Y64nmHUq0.net] >>41 投石なんて、日本に限らず中国でも なんなら西洋の歴史にも出てきますけど?
44 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:22:30.89 ID:UXzonnXw0.net] >>25 海に入った時点でなまくら刀に大変身
45 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:23:45.72 ID:ow7DbSrs0.net] >>30 相手も動いているから真っ二つなど巻き藁の稽古くらいだろ。切れ味はあった からインディアンのトマホークみたく深く食い込んで動脈切ってドバァ。切る なら薩摩示現流の袈裟切りで肩から心臓までが一番効果的な使い方。後は突き。
46 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:23:49.34 ID:lg7VQ9g+0.net] 使ったら間違いなく歯が欠けるやん。 これだけは俺も使ってないと思うわ。 こんなん安いもんちゃうやろ、その当時だってさ。
47 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:24:01.02 ID:dpPE6AAv0.net] >>41 ん?てめぇらは未だに投糞だろうが(笑)!って言って欲しいのか?
48 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:24:23.12 ID:uhfPZGX60.net] 正直現代のデモからの暴動なんか見てても投石のメインウェポン感すごいよね 道路整備の問題とかで手近にコンクリ片がごろごろしてるような地域では 野球ボールくらいのサイズを前線のあんちゃんらがばんばん投げ合ってる
49 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:24:42.04 ID:+WGoaPfE0.net] なんか型にハマってそうな人だな。考察の範囲が狭い
50 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:24:57.83 ID:abIZjmDz0.net] >>39 山に逃げ込んだランボーが追っ手を次々とナイフで始末して行くのを見ると 場所と使い手によっては最強の武器になるんじゃないかとは思う
51 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:25:33.14 ID:syRYFH/D0.net] 槍のほうが殺傷率高いのは知ってたが 弓が一番高いのは意外だった まあ射る突くのほうが斬るより防ぎにくいし傷も深いしな
52 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:25:46.90 ID:5ZTeobzm0.net] 一番活躍したのは幕末じゃないか?
53 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:26:21.02 ID:nyacjAxx0.net] 大便と小便まみれの矢に勝る武器なんて戦国時代にはないんじゃね
54 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:26:24.66 ID:KxunCPlq0.net] ◆石井吉徳東京大学名誉教授「メタンハイドレートは資源ではありません」 「メタンハイドレートにダマされるな」 週刊文春2013年4月4日号 oilpeak.exblog.jp/20216160/ oilpeak.exblog.jp/20280892/ メタンハイドレートの実用化は科学的に不可能です いままで、毎年100億円×過去20年=2000億円もの税金の無駄使い メタンハイドレートは毎年100億円(過去20年間)の予算が落ちるおいしい利権です 「ユダヤ人がメタンハイドレートの実用化を邪魔してるーーー」とか言ってる人は無知な人です 青山繁晴はメタンハイドレート詐欺師 青山繁晴は武士ではなく詐欺師です uiuiui
55 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:27:31.49 ID:BiZy4KTo0.net] キングダムの毎回恒例の戦場のあれは無理な設定なんだなw
56 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:27:44.31 ID:z8RIi9vN0.net] >>30 >え?じゃあよく漫画で見る >胴体ごと真っ二つとか出来なかったの? ? 余裕だろ https://youtu.be/9erkCAzheeI?t=3m51s
57 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:27:47.42 ID:UXzonnXw0.net] >>25 元軍の革鎧がエポックメイキングとなって日本刀の“重ね”と“身巾”が変わったらしい
58 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:27:47.64 ID:lg7VQ9g+0.net] 使うとすれば槍と短刀のセットじゃね? どっちかっていうと、そっちの方が武器としては効果的っぽいよう気がする。 あんな長いカタナは折れ曲がりそうなのに値も張るしで、使うの躊躇しそうやわ。
59 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:27:53.31 ID:6bZ3YcaP0.net] .オレの剣はなまくらだあんまし良く斬れねえ 実戦刀はこんな感じなんだろうな
60 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:28:09.39 ID:353qWzhv0.net] >>1 ただの知ったか。 ほっとけ。
61 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:28:17.46 ID:kI71YE4Q0.net] >>25 射程距離や威力や装弾数で言えばアサルトライフルに分があるが、狭い室内では振り回しにくい 狭い場所で取り回しが良い銃火器としてP90やらサブマシンガンが開発された訳だ
62 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:28:28.15 ID:N4ReQOfQ0.net] 日本刀は飾り、オサレアイテムにすぎんのですよ
63 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:29:44.67 ID:z8RIi9vN0.net] >>1 なんのデータもない妄想 https://m.youtube.com/watch?v=k8qQZLtIuiA
64 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:29:50.39 ID:0AHIN9WO0.net] 戦争では射程距離の長い武器の方が有利なのは当然だろう
65 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:30:07.82 ID:suIbssPj0.net] 誰が日本刀が戦場で主要な武器として使われていたと主張してたの? 雑兵や足軽が高価で手入れに手間のかかる日本刀なんか使ってる訳ないだろ
66 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:30:10.43 ID:rDQ/M0e30.net] >>14 漫画の見すぎ。 短槍っつーのがあって市街地や室内専用のものがあった。 当然刀なんかより強い。 携帯に不便であったが、要人警護や邸宅での警備では必須アイテム。 主に江戸時代〜の槍の主流になった。
67 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:30:35.34 ID:X3LmKSJf0.net] 日本刀下げしたいだけじゃん
68 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:31:15.47 ID:PmbrB8jZO.net] >>1 南京の事案は「戦い」ではなく「虐殺」だからカウントしてない?
69 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:32:17.21 ID:YHGKw8+60.net] これはお勉強になったな 刀を抜くような乱戦になるようだと 武将としての能力が無いということかもしれん
70 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:32:45.18 ID:aXOn5Og50.net] そもそも足軽は農民が中心なんだから いちいち槍刀で命の取り合いなんかする気ないし 自分のところの大将に忠誠心なんてほとんどないし
71 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:32:54.55 ID:dCV6zLV00.net] 文章が下手すぎて要点を理解しづらいな てかこの人はまるで当時を見てきたように語ってるけどソースは 本当に確実なのか?
72 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:33:16.33 ID:z8RIi9vN0.net] >>1 youtu.be/k8qQZLtIuiA 嘘つき
73 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:33:27.09 ID:RcCuTYXL0.net] 高校の先生でこういうのかなり詳しい人いたな 弓兵、刀兵って単純に分かれてる訳じゃなく、遠い間合いでは弓、近づかれたら槍や刀みたいに 色々持ち帰るんだよって話だったわ、たしか
74 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:33:50.21 ID:s/VWI/8M0.net] 健さんに謝れ。 昨日のドブロック以上に健さん傷つけやがって。 小林稔侍もそろそろキレるぜ。
75 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:34:12.08 ID:KYHcQiWX0.net] そもそも投石は練度必要だけど最強の飛び道具としてかなり長い間君臨した武器ですよ
76 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:34:16.92 ID:stmrvNe70.net] >>25 絵巻物を見た限りだと弓に無双されてんだけどな。 blogs.c.yimg.jp/res/blog-7f-00/sa341gazelle/folder/526905/48/2953448/img_2?20060420214602
77 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:34:45.69 ID:YDsuCZKZ0.net] まずは飛び道具 接近したら槍or鈍器って感じ
78 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:35:30.83 ID:2qsgaPdb0.net] 侍が腰に差した刀を、どうすれば抜けるか。これはかんたん、鞘走らせれば誰でも抜ける 居合いやった事ある人なら分かると思うが、抜くのが難しいのだが(´・ω・`)
79 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:35:37.57 ID:25a7yVlm0.net] 拳銃が戦場で主要な武器になったことはない ってのと一緒だ。
80 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:35:47.99 ID:pdRP7Uei0.net] 戦場でピストルが主要な武器にならないのと同じことじゃないの?
81 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:35:53.51 ID:rDQ/M0e30.net] >>71 ・刀が戦場で主力であった例はない ・戦場でもっとも有効な兵器は弓(後に鉄砲)であった ・白兵戦の主力は槍/長刀であった ・武士が無礼打ちするには相応の理由が必要、無き場合は詮議される
82 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:36:36.28 ID:myQxsW/v0.net] いちいちケチを付けるようなスレタイにしないと反応が薄いからですね、わかります
83 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:37:04.23 ID:M4eEfcdS0.net] そりゃあ普段襲われたりとかの為に帯刀してたんだしそのための剣術だろ 戦場でわざわざ使わないだろ
84 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:37:10.00 ID:KAIB6bwR0.net] >>71 この人が参照してるデータは合戦の後の感状や軍忠状などの手柄傷なんだろうけど 基本的に生存者が自己申告した傷の種類でしかないからね 戦死者は「討死」とシンプルに書かれるだけだから実のところまともな死因の統計などは 存在しないし 生存者が申告した矢傷が多いということは矢では意外と人が死なないことを 示しているし、投石が多いと言っているけどこのデータでは「石傷」というだけで 攻城戦の時に上から落とされる石の類が相当数含まれてるよ
85 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:38:30.62 ID:kQLnPdep0.net] どこでも持ち歩けるのが刀の強み。 坂本龍馬も鉄砲に頼ったから負けた。
86 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:38:52.73 ID:KAIB6bwR0.net] >>81 生存者が合戦後に自己申告した傷の種類だけではわからないことも多いからね 実際の所刀は要所要所で活躍してそうだ 朝鮮の刀なんかは短くて大して役に立たなかったようだけど ルイス・フロイス『日本史』 ・(朝鮮人の)その他の武器には威力がなく、特に刀剣は短く、たいして役立たない。 ・双方とも大いに奮戦したが、朝鮮人は頭上に振り翳される日本人の太刀の威力に対抗できず、 ついに征服された。朝鮮人の側では約五千の兵が戦死し、日本人の側では二つの城塞 (の攻略に際して)百人近くの戦死者と四百人以上の負傷者を出した。 ・だが日本軍はきわめて計画的に進出し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、 朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼(のよう)にして先を争って遁走した。
87 名前:発毛たけし ◆ayiO.z1dnU [2016/07/25(月) 16:39:00.66 ID:Np8j5//30.net] いまの 2chて見識浅いやつばかりでびびるな
88 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:39:15.30 ID:Y64nmHUq0.net] >>83 江戸時代あたりは護身用というか 侍の正装としての一つのアクセサリー 儀礼的なものだよね、今でいうなら高級腕時計見たいな存在
89 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:39:42.17 ID:tFK8lYkB0.net] >>71 日本刀は切れ味はいいんだけど、何人も切れないんだよ。槍やつぶてや弓矢が戦場での 主力な武器。弓矢は銃に代わっていったんだろうけど、連射はなかなか難しかった。
90 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:40:15.07 ID:vi8Jn3dYO.net] >>1 刀が主力武器じゃないのは全世界共通。 遠距離なら投石か弓矢。 接近戦なら、槍や戈。 戦場で刀剣を使った記録は、日本も中国も西洋もない。 いや、歴史上唯一刀剣が武器として使われた時代があった。 幕末の日本。
91 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:40:18.99 ID:KAIB6bwR0.net] 役に立たないというなら倭寇の刀を自分たちの刀剣より優れたものと認めて 自軍の装備にしてしまった明の将軍なんて見る目がなかったことになるね 戚継光『紀効新書・長刀解』 日本人には遠くからの鳥銃が有効である。 だが日本人は全く臆せず攻めたり刺したりできる至近まで突っ込んでくる 兼ねてよりこの銃手が弾を込める間に時間を取られて接近を許すことが多い。 その勢いを止められない。 日本人の刀捌きは軽くて長く接近を許した後の我が軍の銃手の動きは鈍重すぎる。 われわれの剣は銃を捨てて即座に対応するための有効な武器ではないのだ。 それゆえ我々も日本式の長い刀を備えるべきだ。 www.h5.dion.ne.jp/~rekidai/ronbun1/1shou.htm 嘉靖年間、倭寇の被害が激しさをきわめ、戚継光、兪大猷らの提唱推薦で、 日本式の長刀、腰刀が中国軍の主要装備の一つになった。 このような大量の使用に日本からの輸入だけで足りるはずがなく、 主体は中国自身の製造に頼らねばならない。兵器史家の周緯は、 中国兵器史上、明代の武器は日本刀の使用と模造で一大特色をなすと述べている(23) この論断は歴史的事実と確かに一致している。
92 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:41:12.09 ID:stmrvNe70.net] >>89 刀は刺すもの。 槍は叩くもの。 豆な。
93 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:41:18.09 ID:rDQ/M0e30.net] >>79 そんな事はないけどな。 第一次世界大戦当初、小回りが効く連発可能な銃は拳銃しかなかったので塹壕戦では重宝された。 第一次世界大戦終盤に短機関銃(サブマシンガン)が出現して塹壕戦における拳銃の地位は大幅に低下したが、短機関銃の配備数が極めて少なかったので塹壕内での拳銃は重宝されつづけた。 ちなみに塹壕戦で拳銃を打ち尽くすとスコップや棍棒での殴り合いになったのが第一次世界大戦。 豆な。
94 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:41:24.82 ID:KAIB6bwR0.net] 朝鮮側から見ても日本側の刀は鉄砲と並んで目立つ兵器だったみたいだな 柳成竜(朝鮮の領義政=総理)・著 『懲録』 ・日が暮れ、賊(日本軍)は、(白)光彦らの緊張がやや緩んだのを見て、白刃をきらめかせて 大声をあげて突進して来た。光彦らは、あわてて馬を探して逃げようとしたが、間に合わず、 みな賊に殺されてしまった。諸軍はこれを聞いて恐れおののいた。 ・翌日、賊はわが軍が怯えきっているのを察知し、数人が刃を揮って勇を誇示しながら 突進して来た。三道の軍はこれを見て総潰れになり、その声は山崩れのようであった。 打ち棄てられた無数の軍事資材や器械が路を塞いで、人が歩行できぬほどであった。 ・まだ川に身を投じていなかった者には、賊が後ろから長刀を奮って切りかかったが、 みな這いつくばって刃を受け、敢えて抵抗する者もなかった。 (金)命元と(韓)応寅とは、川の北から遥かにこれを眺め、気力を喪失してしまった。 ・わが軍は、賊がまだ山の下にいると思っていたのに、突然一発の砲声が響き、 四方面から大声で呼ばわりながらとび出してくるのがみな賊兵であったので、 仰天して総崩れとなった。将士たちは、賊のいない処に向けて奔走したところ、 ことごとく泥沢の中に落ち込んでしまった。賊が追いついて、まるで草を刈るように 斬り倒し、死者は数しれなかった。 ・このとき(李如松)提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、 ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。(一方)賊は、歩兵であって、 その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと 衝突激闘しても、(長刀)を左右に振り回して切りつけられ、人も馬もみな倒れ、 敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。 ・倭兵は、城外にあって二重、三重にとり囲み、それぞれ要路を守り、長刀を奮って、 やたらと切りつけた。明国軍は、首を垂れて刃を受けるのみであった。たまたま月が 明るく、脱出できた者は何人もいなかった。
95 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:41:56.41 ID:lAVb0dsg0.net] >>1 「戦場で拳銃は役に立たない!」 みたいな馬鹿な事言ってるな なんでこんなんが記事になるんだよw
96 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:42:10.58 ID:stmrvNe70.net] >>90 >>戦場で刀剣を使った記録は、日本も中国も西洋もない。 嘘乙。 daishinji.net/shinozuka/nishikie/04.jpg
97 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:42:15.98 ID:yjwgZkwV0.net] 日本のメイン武器はロングボウだろ
98 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:42:29.61 ID:ly97GmAX0.net] 槍は薙ぐもの刀は突くもの じゃなかった?
99 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:42:34.95 ID:tFK8lYkB0.net] >>92 らしいね。槍で相手を馬から落として突いたりしたんだよね。昔のドラマで、木下藤吉郎がそうしてた様な 気がする。
100 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:43:15.58 ID:KAIB6bwR0.net] >>92 唐入りで戦った明軍の北方騎兵は切れ味の鋭さに苦しんでますけど ・このとき(李如松)提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、 ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。(一方)賊は、歩兵であって、 その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと 衝突激闘しても、(長刀)を左右に振り回して切りつけられ、人も馬もみな倒れ、 敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。
101 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:43:38.92 ID:oOEtz8U30.net] なにそれ? 主力が刀じゃなく石ってカッコワルイwwwwwwwww
102 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:44:03.90 ID:awUnOG7X0.net] あれっ?南京で一人当たり1000人くらい斬ったんじゃ無かった?
103 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:44:06.47 ID:M4eEfcdS0.net] >>88 実際に江戸以前の日本刀の方が殺傷力を考えて作られてるそうだ 江戸時代に入ると切れ味は良いけど刀身の造型美を追求していくようになったと
104 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:44:16.08 ID:kQLnPdep0.net] 鎧斬っても刀が傷つくから、 刀は鎧の隙間から刺すんだよ。
105 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:44:29.87 ID:MqfLiytu0.net] どうでもいいけど、おまえら大山祇神社に参拝してからあーだこーだ言ってんだよな?
106 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:44:41.92 ID:ZpouuxmK0.net] 日本の弓は半端なかったらしい akahigetei.weblike.jp/hurinkazan/senkoram11.html
107 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:45:01.09 ID:25a7yVlm0.net] >>93 塹壕はスコップだろ。 つうか、条件付きのメインなら 刀も当てはまるだろ。
108 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:45:17.25 ID:C0hlwwkk0.net] ガラシャ夫が斬りつけた話は?
109 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:45:24.20 ID:cQYBt6ei0.net] >>1 >ただ、本当に修行した手練れは、刀身を汗のついた指でさわったりはしない。後の手入れが、日本刀は大変なのだ。 人を斬った後に何を言ってんだ?こいつは
110 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:45:31.13 ID:MqfLiytu0.net] >>17 男坂派だわ
111 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:45:40.69 ID:Gdcx9Ai/0.net] 意外でもなんでもねえよ
112 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:45:43.73 ID:WAnSLbi80.net] >>50 仏外人部隊経験の人曰く 「単独行動なら銃よりもナイフ。ナイフなら音を殺してどんどん殺していける」 だもんな ついでに言うと、江戸時代のお飾りの方と違って 室町の頃の実戦刀は基本的に短いからな ウチにあるけど、江戸のと違って軽いし重心が手元にある あれなら接近戦でかなり有効な武器だと思うよ 槍なんて射程距離ピンポイント過ぎて入り込まれたら終わりだしな
113 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:46:01.44 ID:baKZJ2Ri0.net] 後世のアホが日本刀は使われなかったとか奇抜な発想で俺すげーしたいのはわかるけど 当時の史料に普通に日本刀でバッタバッタ殺してく描写があるんだから 何言ってんだこいつってなるよね
114 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:46:07.65 ID:KAIB6bwR0.net] 接近戦になると槍は使い物にならないので刀を使う 刀は槍足軽だけでなく弓や鉄砲の部隊のものも所持しており 接近戦のメイン武器として活躍する フロイス『日本史』 ・彼我の戦備は極度にちぐはぐであった。すなわち隆信勢は多数の鉄砲を 有していたが弓の数は少なく、長槍と短い太刀を持っていたのに反し、 薩摩勢は鉄砲の数が少なかったが多くの弓を持ち、短い槍と非常に 長い太刀を備えていた。 ・そして戦闘が開始された。それは熾烈をきわめ、両軍とも槍を構える暇もなく、 手当たり次第に刀で相手の槍を切り払った。薩摩勢は、敵の槍など 眼中にないかのように、その(真只)中に身を投じ、鉄砲も弾を込める 間がないので射つのをやめてしまった。 『雑兵物語』 ・胴乱(弾丸入れ)一ぱいぶちけたらば、かるかを引ん抜て、鉄砲を腰にひつばさんで、 刀を抜て敵の手足をねらつて切めされい。
115 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:46:10.45 ID:tFK8lYkB0.net] >>105 大三島のか? あそこにあるのは、神様に献上したものばかりで、あまり実用性が なかったんじゃないのか? 『こんなの使えるかよ』っていう、長い刀もあったし。
116 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:46:49.61 ID:tFK8lYkB0.net] >>113 全然奇抜じゃないんだが。
117 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:47:00.96 ID:Dq/tktVt0.net] >>35 上手く椎間板の所を切れば良いんだけど 至難の業らしいね コピペ 切腹・介錯について語らないか?Part5 mint.2ch.net/test/read.cgi/history/1284980092/198 198 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:2013/04/30(火) 13:42:32.13 医学博士でもある作家の渡辺淳一の作品のなかに首切り浅右衛門 について書いたエッセイのような作品を昔読んだ。 それによると人間の首を骨の所を一刀で切るのはかなりむずかしい はずだと考えいろいろ検証している。それによると頭と背骨の所 に角度によっては骨に当たらず切れる箇所があるのに注目して 浅右衛門はこういう場所を代々の言い伝えで知っていてここを 切っていたのではないかと推理していた。そこをきると普通の人の 生首のイメージと違って後頭部の上の方から顎にかけて切られて 首としては見栄えが悪くなるらしいが。作者は明治頃の斬首の 写真を見ながらたぶん間違いないと推理していた。覚悟を決めて しずかに首を差し出す人はきりにくく暴れる人の方が切りやすい というのもそういう見地から解釈していた。
118 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:47:38.75 ID:Ju61Syij0.net] つーかその日本刀持った数人の和寇に好き勝手に暴れられて 財宝や女取られてた朝鮮人って石すら投げられない民族だったんだな。
119 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:48:24.32 ID:KAIB6bwR0.net] 刀は携帯性のよさから平時はもちろん合戦の時の奇襲にも活躍した 以下は戸次川の戦いで潜んでいた島津が長曾我部の鉄砲隊の準備が整う前に 急襲して打ち破る場面 弓の援護のもと機動力のある抜刀突撃を行っている 同じことは槍には難しい フロイス『日本史』 ・土佐の鉄砲隊は味方から全面的に期待をかけられていながら 鉄砲を発射する時間も場所もないほどであった。というのは、 薩摩軍は太刀をふりかざし弓をもって、猛烈な勢いで来襲し、 鉄砲など目にもくれなかったからである。
120 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:48:40.13 ID:jvCEcRh80.net] バズ格 ぶんぶん丸
121 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:49:05.46 ID:tFK8lYkB0.net] >>118 それ、本当にそうだったかどうかわからないじゃん。
122 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:49:08.09 ID:wLrxfNvI0.net] 実は戦場でピストルを使わないというぐらいの話
123 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:49:29.17 ID:cQYBt6ei0.net] >>36 ギロチンは押切だからな
124 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:49:40.79 ID:bLKGUKvd0.net] んーほとんど長槍じゃないの?戦場での武器って 2mくらいあるんだからそりゃ日本刀なんて接近戦じゃないと使えないし重いし
125 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:49:47.98 ID:Y64nmHUq0.net] >>103 造形美、刃文とかね。 カタナって刀匠が一人で全部作るんじゃなくて 刃の部分を刀匠、柄や鍔はまた別の職人が作って それぞれに装飾を施すそうな。 キラキラ飾った柄じゃ持ちにくかったろうな
126 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:49:51.90 ID:ghUQMg+M0.net] 日本刀は鈍器だったんや
127 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:49:52.76 ID:KAIB6bwR0.net] >>117 戦国時代の日本人は外国人から見るとそれを苦もなく行っていたようだな アビラ・ヒロン 『日本王国記』 刑罰で誰かを殺すという時には、初めやるのは首をひとはねで斬るのだが、 それが皮膚、肉、神経、骨のある首というよりも軟らかい茎でできているかのようにおこなう。 これは刀で斬るのではなくて、手練で斬るのである。冷酷な死刑執行人は これほど巧みであるが、しかし日本人は誰も彼もみなこのとおりだから 日本人と言えば死刑執行人といったのと同じことである。
128 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:50:40.73 ID:Hw2DezgE0.net] まぁね戦場では普通の知能なら槍だ。 日本刀は平時の携帯武器。 江戸時代になって武士の魂()とか言いだしたが。
129 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:50:44.29 ID:kWZwM9Qs0.net] 陣形を組んで戦ったんだから、日本刀がメインのわけない。 槍や弓矢、鉄砲隊だよ。 当たり前。 鶴翼の陣とか、車輪のように回りながら攻撃する形とか有名じゃん。 陣形 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%A3%E5%BD%A2
130 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:50:50.36 ID:cQYBt6ei0.net] >>45 巻き藁も中に竹を仕込むんだぜ 本来ら
131 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:50:54.80 ID:tFK8lYkB0.net] >>124 そんなに長い日本刀はない。どうやって使うんだよ。大体鞘から抜けないぞ。日本人の 身長を考えろよ。
132 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:51:12.67 ID:iWYs5fF+0.net] だからどうしたって記事だな…
133 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:52:15.26 ID:KAIB6bwR0.net] >>124 長槍は5.45メートル以上のものだよ 合戦用の槍は3メートルでもまだ短めでそれ以下では刀とも相討ちになってしまうという認識は広く見られる でも長いと携帯性や取り回しは落ちるから刀で近距離戦を補うことが不可欠にはなるが 『武具要説』 鑓之事 一 横田備中守申分 ・長刀など持たる敵を九尺一丈の鑓にて突事は相打に罷成候 三尺二三寸の刀にても相打になり候 『御家中武芸はしり廻り」 一 半槍の事、半槍の短に何の徳あるや。其徳未だ弁へず。若し挟みにて徳ありと云とも、 剣は広場にて使う筈の物なれば、挟みのことは論じ難し。詰りたる場所にては半槍よりも 太刀・脇差の働きより徳多かるべし。又、平日面目をかけての勝負とは、真鑓の場は 大に違ひ、九尺内の柄を一盃にたぐれば、手先き漸く四尺余り成べし。たとひ、 敵の躰を突貫たる処が我向手は必ず切落さるべし。是敵二尺の腕に二尺五寸の 刀を持添ゆれば、我先手へは十分に届くもの也。
134 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:52:30.87 ID:d9iwow/w0.net] まあたコレか ホラ吹き鈴木の妄言とか古すぎだろ
135 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:52:36.05 ID:pZ69wpEu0.net] 当り前すぎるのだが…
136 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:52:39.67 ID:o1ogAipf0.net] >>131 長巻とか知らないのかよ。そういうのは下人というのを雇って抜いたり鞘に収めたりを手伝わせてたんだよ。
137 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:53:15.55 ID:tFK8lYkB0.net] >>136 戦場で使えるか?
138 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:53:16.45 ID:MqfLiytu0.net] >>115 やっぱ戦いの神様だからな! 戦場の話しするなら神様に挨拶くらい済ましとかないとな!
139 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:53:47.50 ID:Vu4GXe6X0.net] 当たり前だろ そもそも作られた目的が戦場用では無い 戦場では槍か長巻
140 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:54:22.50 ID:yjwgZkwV0.net] 一番槍はあっても一番刀はない つまりはメインじゃなかったってことだよね
141 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:54:42.46 ID:ly97GmAX0.net] 銃剣最強だろ。 円柱距離は銃でうち、至近距離は銃剣で刺す。
142 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:54:55.36 ID:KAIB6bwR0.net] >>128 その「平時の携帯武器」ばかり攻めてきた一揆勢に参陣していた信長の親族複数を含む 織田勢が大量に殺されてしまった史実があるんですけど 「信長公記」 其中に心ある者どもはだかになり、抜刀ばかりにて七・八百ばかり切て懸り、伐り崩し、御一門を初め奉り歴々数多討死。
143 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:55:19.69 ID:bLKGUKvd0.net] >>129 それ車懸りの陣だよ
144 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:55:27.20 ID:YHGKw8+60.net] 刀を抜くような状況って 武将の命令がさっぱり届かないって状況
145 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:55:50.31 ID:1dOBTd7l0.net] 中国武術のようなものか
146 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:55:53.05 ID:bLKGUKvd0.net] >>131 長槍っていう字が読めないの?
147 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:56:30.84 ID:KAIB6bwR0.net] >>139 平時も戦場も関係なく使われていたことを戦国時代の日本に長期滞在した 宣教師が報告してますけど ヴァリニャーノ 『東インド巡察記』 ・世界中のあらゆる人種の中で、日本人は最も好戦的で戦争に没頭している。そのため、 若者であれ老人であれ、あるいはどのような地位の金持ちであれ貧乏人であれ、 十五歳をすぎると誰もが年がら年中、刀と脇差を帯にはさんで携行している。 ・日本人は、人を殺すことを、動物を殺すことよりも重大には考えていない。 そのため取るに足りない理由からだけではなく、自分の刀の切れ味を試すためであれば 人を殺してしまうのである。各自は自分の屋敷でも人を殺すことがあり得るし、戦争が 実に絶え間ないので、大部分の人々が刀で命を奪われているものと思われる。
148 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:56:33.92 ID:cQYBt6ei0.net] 野太刀はどうなるんだ?
149 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:56:38.14 ID:WAnSLbi80.net] >>124 上で書いたけど実戦刀は驚くほど軽いよ 実重量が軽いというよりも重心がとても良い位置にある 木刀で鍛錬積んでる人なら楽々振り回り続けられるよ
150 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:57:25.38 ID:tFK8lYkB0.net] >>142 織田側の被害がヒドイ様に書いて、一揆を制圧した言い訳をしてるのかもね。
151 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:57:28.92 ID:kIybJrMr0.net] 鉄砲隊で有名な伊達家だってよ 接近戦に持ち込まれないわけじゃなかった 伊達家における重臣中の重臣、片倉景綱(小十郎)の息子で片倉重長ってのがいるのだが 大坂の陣では重長が鉄砲隊を率いて豊臣方を攻撃していたが 後藤基次が突っ込んできたので乱戦になってしまった 鉄砲隊だから接近戦に弱く同士討ちの危険もあることから後退しなければならないところを 重長隊はそのまま刀や槍に持ち替えて白兵戦を始めてしまった 刀を使ってないわけじゃない ちなみにこのときの白兵戦についてはオヤジの景綱に 「おめー指揮官なんだからよ、そんな接近戦するんじゃねえ馬鹿野郎」と怒られている
152 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:57:41.45 ID:h1r8axG10.net] 見ればわかるだろ(^o^;) あれはオーケストラで例えると指揮棒みたいなもんだろ。楽器じゃないけど重要なもの
153 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:57:51.09 ID:bLKGUKvd0.net] そういや爺さんの遺品から軍刀出てきたな 叔父が警察に届け出出して自分の所有物にしちゃいましたけど
154 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:57:55.63 ID:KAIB6bwR0.net] >>145 明代には倭寇の刀の影響で刀が明軍の正式装備にもなっているけど 民間でも流行したと見えて少林寺出身の武術家もこう書き残しているな 「日本剣術は神秘的だ。左右への跳躍が凄まじく誰にも予測できない。 そのため長技(槍)を使っても毎回刀に負けてしまう」 単刀法選/1621年(程宗猷)
155 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:58:04.95 ID:stmrvNe70.net] >>131 長巻とか野太刀とか知らないの?
156 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:58:53.66 ID:wdji6esG0.net] >>94 後の 「危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、 日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。」 であった
157 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:58:57.47 ID:Ld0hNUWp0.net] 剣道より弓道、槍投げ、砲丸投げの方が役に立つということか。
158 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:59:05.44 ID:KAIB6bwR0.net] >>150 既に織田は一向一揆に散々手を焼いているしこれは最後の戦いのところだよ
159 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:59:06.47 ID:oKJD672h0.net] アメリカのガンマンがアサルトライフル持ち歩いてないとおかしいって言ってるようなものかね?
160 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:59:20.77 ID:WAnSLbi80.net] >>127 ISISの首切り動画を色々見ると分かるけど 手慣れている人は頸椎の関節に上手く刃を入れて苦も無く切断するんだよな それは大型魚の頭を落とすのも一緒
161 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 16:59:38.49 ID:tFK8lYkB0.net] >>146 どうも、すみませんでした。
162 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:59:53.43 ID:Ju61Syij0.net] >>121 いや被害者の言い分だぞ? 数名が日本刀持って村を襲っ奪って行った。 石で撃退出来りゃ数は村人の方が多いんだから 撃退するのは簡単だろ?
163 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 16:59:55.65 ID:o1ogAipf0.net] >>137 使ってたんだよ。足軽は槍だけしか持てなかったが刀を持つ武士は足軽じゃないから。
164 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:00:02.97 ID:stmrvNe70.net] >>137 使われてただろ。
165 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:00:18.90 ID:KAIB6bwR0.net] 倭刀を自軍に取り入れた戚継光は何も倭寇対策ばかりではなく 蒙古との戦いでも有効活用して戦果を挙げている www.h5.dion.ne.jp/~rekidai/minda/5shyou.htm 隆慶五年(1571)に、彼のもう一部の軍事名著『練兵実紀』が出来た時、その本から見えるが、長刀及び長刀法は、 もう北方の蒙古人を防ぐ戚家軍の主な装備の一つになった。この時戚継光の用心した計略で、まず、廃兵も長刀を 配布されて、もっとも基本的な「隊」の建制に、二人の鳥銃手が正、副隊長だったが、そのふたりが「やはり両手刀を 短兵として習得させる」を要求された。歩兵もそうだったが、鳥銃手であれば、「長倭刀一本を配る」そのほか、歩兵に 長刀或は短刀を配った。毎回演習する時、もし的が騎兵とすれば、長刀を持つ人が、「元の習った倭刀でやる」、 下は馬の足を斬って、上は馬の頭を斬る。もし敵が歩兵とすれば、「倭刀が二人で一列にして、振る道も多いし、 素早くて、上等である」。或は「刀で斬り継いで、挙げ下げは素早くて、人に隙間を開けて犯させないのが上等である」(75)。 日本刀を中国軍隊に吸収したことは、戚継光が他人の長所を習って自分で使うという貴重な考え方を表わした(76)。
166 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:00:33.66 ID:GHHNv1XC0.net] 短刀は、戦場で使われたんじゃないの?
167 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:00:43.99 ID:cQYBt6ei0.net] >>157 素手で砲丸投げるより、道具を使うこと覚えるんだ 手投げようの投石器や、布とか
168 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:01:15.33 ID:Vu4GXe6X0.net] >>147 ふーん それで? その宣教師は長巻と太刀 脇差しの区別位つく人だったんかね? 日本の戦場見たことある人だったんかね?
169 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:01:37.42 ID:o1ogAipf0.net] >>159 それを言うならウィンチェスターだろう。
170 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:01:39.40 ID:6Hi/4eiL0.net] まだ続いてるんか 歴史の専門家じゃ無いが少し考えれば 都合良い視点で決め付けたヨタってわかるだろ
171 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:01:47.45 ID:ogr3GIBo0.net] >>19 刀を持ってペガサス流星拳(´・ω・`)
172 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:02:01.26 ID:dQYgv7Ny0.net] 太刀から打刀になる過程で軽量化を重視した改良が進んでるんだから集団戦でも室町までは使われていたはず 弓が鉄砲に追いやられ戦術が変わりつつある戦国末期辺りで「槍の名手」なるものがもてはやされるんだから 一度もないってのは極端な解釈だわな
173 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:02:07.00 ID:KAIB6bwR0.net] >>163 北条氏の軍役状に「刀も持たないものは連れてくるな」とあるように 原則として足軽は刀装備していたよ 戦国の日本では刀が成人の証であったから フロイス『日本史』 ・日本では、今日までの習慣として、農民を初めとしてすべての者が、 ある年齢に達すると、大刀(エスパーダ)と小刀(アガダ)を帯びることになっており、 彼らはこれを刀と脇差と呼んでいる。彼らは、不断の果てしない戦争と反乱の 中に生きる者のように、種々の武器を所有することを、すこぶる重んじている。 ヴァリニャーノ 『東インド巡察記』 ・世界中のあらゆる人種の中で、日本人は最も好戦的で戦争に没頭している。そのため、 若者であれ老人であれ、あるいはどのような地位の金持ちであれ貧乏人であれ、 十五歳をすぎると誰もが年がら年中、刀と脇差を帯にはさんで携行している。
174 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:02:23.98 ID:nyacjAxx0.net] >>157 布や紐で投げるんだ!
175 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:02:26.44 ID:tFK8lYkB0.net] >>163 日本刀は数人切ったら歯こぼれしたり、人の油で切れなくなるんだけどね。大体、相手も 鎧に兜なんだから、そう簡単に切れないだろ。
176 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:02:32.64 ID:cQYBt6ei0.net] >>168 君は長巻と太刀 脇差しの区別が付いてないのか?
177 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:02:35.18 ID:sjAnwHPI0.net] そうだろな、平安時代ですら、もう弓の時代になってる 白兵戦も、槍がメイン、江戸時代は首を落とすだけ 鉄砲が改良されて、火薬武器がメインになってる
178 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:02:51.86 ID:Mg7g1Ael0.net] >>76 それは陸戦の場合は飛び道具と槍が強いのは普通だし 別に陸戦で刀が弓より強かったとは言ってない というかこの筆者はなまじ剣術の心得があるだけに、 「海賊刀として実用的だった日本刀」という視点は欠けてるかも 現代まで残った剣術で、揺れる船の上で剣を使うテクニックなんてとっくに絶滅してるだろうし
179 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:03:08.94 ID:hYpAWTRu0.net] 剣術は太平だった江戸時代に流行した支配階級の習い事。
180 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:03:15.53 ID:KAIB6bwR0.net] >>168 刀と脇差については同じ著書で言及されているが ヴァリニャーノ 『東インド巡察記』 ・世界中のあらゆる人種の中で、日本人は最も好戦的で戦争に没頭している。そのため、 若者であれ老人であれ、あるいはどのような地位の金持ちであれ貧乏人であれ、 十五歳をすぎると誰もが年がら年中、刀と脇差を帯にはさんで携行している。
181 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:03:33.58 ID:UXzonnXw0.net] >>131 熱田神宮に姉川合戦で使われた真柄大太刀が2振り奉納されてるが・・・
182 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:03:50.09 ID:VQlGe0DM0.net] >>129 一応聞いとくけど、それ皮肉のつもりで言ってるんだよね? 車懸の陣の「車輪のように回りながら攻撃する形」とか現実にやるわけねーだろw 開会式の出し物じゃないんだからさあ 櫓の上に登って、必死にグルグル回転する陣形の練習させてる上杉謙信とか想像したら和むけどさあw
183 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:04:00.26 ID:1Ky1lHj90.net] 必殺仕事人で投石器使うやつ居たけど格好良くなかったな
184 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:04:13.57 ID:o1ogAipf0.net] >>168 宣教師たちが仏教勢力の僧兵などに襲われてるよ。だからキリスト教を庇護する大名にすがったわけ。戦場を見ていない宣教師はまずいないよ。
185 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:04:15.62 ID:cQYBt6ei0.net] >>175 槍はは数人切ったら歯こぼれしたり、人の油で切れなくなるんだけどね。大体、相手も 鎧に兜なんだから、そう簡単に切れないだろ。
186 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:04:40.44 ID:stmrvNe70.net] >>175 だから刀は刺すもの槍は叩くものだと何度言えば。
187 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:04:41.66 ID:/Pwwnh7X0.net] 間合いがあれば槍だろうが 一番槍は家名の誉れと言うぐらい しかし白兵戦になれば日本刀だろ
188 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:05:07.27 ID:OpTiYHGPO.net] >>118 砦でもない海沿いの町や集落を、快速の舟で海上移動し、 ヒットエンドランで襲う海賊から守るのはそもそも至難の技
189 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:05:21.05 ID:KAIB6bwR0.net] >>179 剣術の伝書が急激に増えるのは戦乱が激しくなる永禄年間からだよ 薩摩の家老の上井覚兼も天正年間に若い武士に奉公の心構えを語るときに 武士として生まれた身の上だからと「塚原卜伝之流」や「新影流」を 習ったことを話している
190 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:05:41.19 ID:tFK8lYkB0.net] >>185 槍の方が鎧・兜の隙間からつけるから有利だよ。
191 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:05:44.93 ID:Vu4GXe6X0.net] >>180 だからなんだよ その宣教師の報告だけで刀が戦場で主要な武器だったって言いたいの?
192 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:06:24.02 ID:KAIB6bwR0.net] >>175 一日三度槍を突き折ったことを賞されている武士がいるんだが 自分で突いた勢いで折れることがたびたびあるなんて槍も相当な消耗品だぞ
193 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:06:53.95 ID:CCVhRBIB0.net] 手柄の首取るのに使うんだったか>戦場の刀 後は槍失った際の予備武器だったと記憶
194 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:07:05.69 ID:t3bkvtQM0.net] あてにできる殺傷率のデータなんてねえと何回言わせれば
195 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:07:22.72 ID:cQYBt6ei0.net] >>184 キリスト教は長崎あたりから日本人教徒を騙して海外に奴隷として輸出してたから 秀吉も家康も規制したんだけどな
196 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:07:33.87 ID:o1ogAipf0.net] >>173 それは他ので読んだけど村で落ち武者の刀などを拾ったり略奪したりして保管していて 徴兵された農民に貸していたんだそうだが、全員には行き渡らなかった。北条家は豊かな 大名だったから貸与しているが、貧乏な大名の場合はそんなわけにはいかなかったんだよ。
197 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:07:42.42 ID:6g0rSMC+0.net] >>19 物凄い速さで9ヶ所突いてるだけ
198 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:07:46.26 ID:v33IJYUG0.net] >>157 まぁ当たり前だろ。 戦争というのはリーチを伸ばすことで進化してきた だがな、警察が剣道重視してるのは、間合いを取るためだぞ ナイフを持った犯人と対峙したときに剣道家なら適度な間合いとれるからケガをしにくい 柔道はすぐ抱き着こうとするから刺される
199 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:07:47.31 ID:G0HHV/Z00.net] □知ってた □今更おせーよ
200 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:07:52.57 ID:baKZJ2Ri0.net] 当時の宣教師って信長や秀吉に普通に謁見出来るような立場の奴だから遥かに日本の事情理解してたと思うぞ 数年数十年滞在は当たり前で日本語もペラペラ 当然観戦なんかもしてたろう
201 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:07:57.78 ID:u0yZLY+t0.net] 朝鮮征伐の時に明軍が日本刀を怖がったって記録があったような
202 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:07:59.31 ID:cQYBt6ei0.net] >>190 >>186 を読め
203 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:08:12.09 ID:XqQMV6Wm0.net] 鐘巻先生...剣とはなんですかね...
204 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:08:19.09 ID:rDQ/M0e30.net] >>185 ちなみに槍の主な使い方は『殴る』な。 長槍を上に持ち上げて降り降ろして敵を殴るの通常の使い方。 刺すとかは本当に武芸に秀でた人しか実戦で使用してない。 だから刃こぼれとか、マジなんの事状態 豆な。
205 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:08:26.48 ID:KAIB6bwR0.net] >>191 主要か主要じゃないかの話じゃなくて↓に対する反論から始まってるんだが 主要か主要じゃないかの断定なんてそれ以上の話はここではしてないよ 139 :名無しさん@1周年:2016/07/25(月) 16:53:47.50 ID:Vu4GXe6X0 当たり前だろ そもそも作られた目的が戦場用では無い 戦場では槍か長巻
206 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:08:35.47 ID:sC7QS1fG0.net] >>166 トドメに使われた 槍でブッ叩いたりして組み伏せて あとは鎖帷子をめくって脇差で腹なり喉なりを貫いてトドメを刺す
207 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:08:38.63 ID:Az/kD6i+0.net] 平安〜鎌倉期の「戦場」では間違いなく主要兵器だったと言っていい。 刀の選択肢を捨てることはゲリラ戦を放棄することと同義。 藪こぎをするにも必須の武器だし。 通常戦でも振り回して腕や指を切り付けたり、 騎馬戦で駆け抜けつつ一撃離脱するにも必要。 元寇の時の敵船夜襲でも主要武器だろう。 太平記以降の「戦場」は戦場ではなく至る所全ての市街戦の殺し合いで 火付盗賊の類と区別が付かないから、これも主要武器は刀といえる。 〜室町時代までは薙刀が徒歩の兵士の主要武器。 一般的な槍のイメージの袋槍が出てきたのは室町時代後期。 なお、太刀収集家の弁慶の七つ道具の中には太刀がない。
208 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:08:46.46 ID:G0HHV/Z00.net] >>180 え? livedoor.blogimg.jp/defugon/imgs/4/2/42a51101.jpg
209 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:08:54.44 ID:o1ogAipf0.net] >>195 秀吉が宣教師追放した年はまだ各地で戦争が続いていたよ。
210 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:09:05.35 ID:qaxaJy9g0.net] >>186 刺す分には何回も使えるのかな?
211 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:09:06.16 ID:8eG8xFRV0.net] 槍は刀にかったな
212 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:09:25.28 ID:cQYBt6ei0.net] >>204 まて レス先を読んでくれw
213 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:09:42.30 ID:KAIB6bwR0.net] >>196 刀を差さない子供の格好のヤツはくるなと書いてあるだけだ 貸与の話なんてどこにも書いてないよ 見たこともない史料の内容を勝手に想像して話合わせようとするのは 見てて恥ずかしいからやめてくれよ
214 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:09:53.02 ID:dQYgv7Ny0.net] ヒット&アウェイの戦術で刀は基本使い捨てだから脂がどうの納刀がどうのとか言ってる時点で刀を美術品としか見ていないわな 戦場を走り切る為の武器の軽量化と遠距離武器の進化と戦術の変化による使用武器の変化すら考慮してない
215 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:10:48.35 ID:cQYBt6ei0.net] さて、中東でシミターが流行したのはなぜだろう? なぜ中東では槍が流行らなかった?
216 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:10:56.78 ID:KAIB6bwR0.net] >>208 それはこの日本刀を相手に足を翼のようにした人たちだろ ルイス・フロイス『日本史』 ・(朝鮮人の)その他の武器には威力がなく、特に刀剣は短く、たいして役立たない。 ・双方とも大いに奮戦したが、朝鮮人は頭上に振り翳される日本人の太刀の威力に対抗できず、 ついに征服された。朝鮮人の側では約五千の兵が戦死し、日本人の側では二つの城塞 (の攻略に際して)百人近くの戦死者と四百人以上の負傷者を出した。 ・だが日本軍はきわめて計画的に進出し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、 朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼(のよう)にして先を争って遁走した。
217 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:11:22.41 ID:KdOS3q7Y0.net] 拳銃が戦場で役に立つか考えれば、刀もどういう用途か解るだろうにw 護身用の道具を戦場で使うやつはいないwww
218 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:11:44.48 ID:OpTiYHGPO.net] 野太刀・長巻の類いなのか、今美術品として珍重されてる二〜三尺のものなのかで 変わってくるわな。 後者は本当の肉迫戦、海いくさ、山いくさでもないと、出番は最後の最後になる
219 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:12:20.79 ID:Q0B/k0fj0.net] >>215 木がないから
220 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:12:46.00 ID:GI68KCF60.net] 足利義輝が宝剣を地面に刺して立ち回ったってのは嘘なのか?
221 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:13:25.93 ID:VQlGe0DM0.net] >>175 そりゃまあ毎回わざわざ鎧の上から叩きつけて いちいち骨まで一刀両断するような戦い方してるなら 数人斬っただけでまともに斬れなくなるかもしれませんがw
222 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:13:38.18 ID:kMPicYj30.net] >>215 シミターは馬上で使いやすいようにじゃなかったっけ?
223 名前:■無くそう、テレビ番組の無用で過剰なウザイ常時表示■ mailto:sage [2016/07/25(月) 17:13:41.23 ID:mgPeOuuz0.net] 主要な武器 wwww 何かを言いたかったんですね、ワカリマス。
224 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:13:47.93 ID:nkRMhalG0.net] 戦国時代の珍説はだいたいが軍忠状のアレからスタートしてるからな 一部の軍忠状見たら矢傷が多い ↓ 戦場じゃ弓!刀なんて使われてない!←この段階で既におかしい ↓ よって遠戦志向で近接戦闘なんか殆どなかった!←さらに頭おかしい 90年代〜00年代前半にTV雑誌や一部の間に受けたアホがネット黎明期に広めたから 今でも信じてるアホが多い、まともな学者連中も相手にせず放置してたのもまずかった
225 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:14:55.90 ID:aPpfkwv30.net] >>218 実際に使われたとされる朝倉家の真柄兄弟の使った太郎太刀と次郎太刀みたいな グレートソード並みの分厚い野太刀はあったね 今の日本刀のイメージとはちょっと違う
226 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:14:56.06 ID:EE6IyRDs0.net] 馬から落として脇の下の鎧の隙間から小刀差し入れて殺したんだと教えてもらったことがある なんにせよ日本刀なんて扱いが難しそうだしシロートは棒で殴る方が効果高そう
227 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:15:09.34 ID:v33IJYUG0.net] >>208 お前の祖先は関係ないだろ
228 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:15:13.49 ID:SAXrjgy10.net] 新選組を知らないな
229 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:15:24.10 ID:mHBR6I8/0.net] 投石器とか強いからな
230 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:15:32.82 ID:WAnSLbi80.net] この手の話になると必ず「数人斬ると脂で切れなくなるから使い物にならない」って言う人居るけどさ 包丁に脂ついても切れなくなるわけじゃないから「鈍る」ってだけで戦闘に充分使えると思うけど それこそ「刺す」なら折れない限り半永久的だろ 折れ方によってはそのまま刺せるケースもあるだろうしな 刃こぼれしたってあの長い刃すべてがいきなり切れなくなるわけじゃあるまいしな この手の議論するときは本身を持ってるかどうかで意見が随分変わると思うわ
231 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:15:33.49 ID:cQYBt6ei0.net] >>222 そうすると騎馬武者は槍より刀?
232 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:15:43.02 ID:6maO5KwM0.net] >>1 主力は、弓と槍と鎧通しだろ。 鎧着てるのに、日本刀は役に立たんからw
233 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:15:51.48 ID:KAIB6bwR0.net] >>217 携帯性という一点で刀と拳銃を同一視しても仕方がないだろう 近づかれたらただちに刀に持ち替えて戦わなければならない当時の戦場の武器は 現代の小銃と比べて著しく不便なんだし
234 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:15:55.30 ID:mSp2x3j40.net] ピストルが戦場の主要武器になったことがないのと同じだよね
235 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:16:42.05 ID:nVdvMzlP0.net] >>8 忍たまかよw
236 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:16:56.74 ID:sC7QS1fG0.net] >>231 騎馬武者って実際には馬から降りて戦うんだぞ? 馬上で槍なんか使えないんだよ 馬はあくまでも移動手段で騎乗したまま戦闘を行うのは稀であったみたい
237 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:17:08.72 ID:cQYBt6ei0.net] >>230 確かに包丁は油で豚バラ数回切ると斬れなくなる とは言わないな
238 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:17:22.55 ID:IXNJt15Z0.net] なんで絵巻やら史料無視してこんな結論になるんだろう 元寇倭寇朝鮮出兵という他国が絡んだ歴史でも活躍記録されてるのに
239 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:17:22.55 ID:SAXrjgy10.net] 抜刀隊には抜刀隊
240 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:17:40.48 ID:kIybJrMr0.net] 常に死ぬまでやるわけでもない 手足を切ったらそれで相手は逃げていくこともあった
241 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:17:41.28 ID:cQYBt6ei0.net] >>236 それ嘘雑学
242 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:17:45.57 ID:0L4OHkjd0.net] まずは弓矢や鉄砲あびせて、掻い潜ってきたら槍で戦って、さらに近づかれたor近づいて確実に止め差す時には刀 だいたいこんな流れで大半は槍までで死んで刀使うのが最終段階ってだけで、別にこいつがいうほど出番無かった訳ではない思うんだが
243 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:17:47.05 ID:ogr3GIBo0.net] 飛天御剣流は、確かに点。線じゃく点(´・ω・`)
244 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:18:03.64 ID:KAIB6bwR0.net] 外国の刀剣と比べた場合の強さもその外国人たちから幾度となく語られている 茅元儀 『武備志』 日本の刀は剛利で中国のものはそれに及ばない。 アビラ・ヒロン 『日本王国記』 繰り返して述べるが、彼らは非常に闘争的で、容易に鉄が切れるほど精錬された 鋼鉄で作った残忍極まる鋭利な武器を使用する。 アーノルダス・モンタヌス 『日本誌』 戦いは日本人の頗る喜ぶ所なり。彼等の武器は鉄砲弓矢の外に刀あり。 刀は非常に能く鍛えられあればヨーロッパ流の刀身などは容易にこれにて切断せらるべし。 ゴロヴニン 『日本幽囚記』 鋼製品はどうかといふと、日本の大小刀は、おそらくダマスク製を除いて、 世界中のあらゆる同種の製品を凌駕している。 それは極端な試練に堪へる頑丈なものである。 メイラン 『日本』 日本刀のすぐれていることは十分一般に知れ渡っているので、私が特別にそれについて話すまでもないことであろう。 チェンバレン 『日本事物誌』 日本刀は、その名も高いダマスコ剣やトレドで鍛えた剣をも凌駕する。 刃を傷つけずに銅貨の山を一刀両断することは決して難しい離れ業ではなかった。
245 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:18:08.95 ID:6maO5KwM0.net] >>236 嘘な。
246 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:18:12.90 ID:stmrvNe70.net] >>231 浮世絵とか見ると普通に刀だな。 daishinji.net/shinozuka/nishikie/04.jpg
247 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:18:34.67 ID:IXNJt15Z0.net] >>236 それもね、こいつらが広めた有名な珍説なんだよ 当時の馬はポニー! とか言いまわってね
248 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:18:38.92 ID:sC7QS1fG0.net] >>225 あれはヤバイよね アレでぶん殴ったら鎧着てても意味ないと思ったwwww
249 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:18:41.98 ID:kIybJrMr0.net] 今こそ戦の勝負の分かれ目だと攻めかかり、せめぎ合いをしていると 味方の関東の武士で乗馬の上手な者たちが、今日の戦場は平地で馬での戦に向いているし、 敵味方がもみ合っているのでちょうどいい頃合いだと見計らって、二番手の槍勝負には参加しないで 乗馬の上手が30人ほどの騎馬隊を作り、様々な武器を持った30騎がいっぺんに 敵部隊の右側から突っ込んだ。 敵も左側からの攻撃なら少しは抵抗が出来たのだろうが、右側から馬で攻められたのでは 何の抵抗もできず、ただ騒ぎまわるばかりだった。 その上騎馬隊が攻めかかるとすぐ、一番手の部隊のうち手の開いている者達が 鉄砲で騎馬隊の攻撃を応援したので、敵はどうにも防ぐことが出来ず、味方は何の苦労もなく 敵を追い崩した。 関西では、近頃の戦はみんな馬を降りての攻め合いばかりで、馬に乗っての戦というのを 長い間やっておらず、関東の武士と違って乗馬で戦うのに慣れていないので、 騎馬隊に攻められたときどう防げばいいのかと言う心がけが無かったのだろう。 (雑兵物語)
250 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:18:56.70 ID:WAnSLbi80.net] >>237 そそ 勿論脂で多少切れ味落ちると思うけど そんなの余裕あったら手近な布で拭き取るだけで対処できるしな 余裕なかったらそのまま戦えばいい
251 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:19:04.93 ID:cQYBt6ei0.net] まず殺すのが目的じゃなく、負傷させるのが目的だからな 死者より、負傷兵の方が手間だから
252 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:19:23.38 ID:yjwgZkwV0.net] >>220 室内なら刀は有利だろ 最後は畳で押さえつけられたし
253 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:19:23.76 ID:oistSyvl0.net] 戦場では使えないつうか使わないだろ 戦術的に 竜馬暗殺も刀だろうし観賞用じゃなくて人殺しの道具だったことは確かだろ
254 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:19:25.10 ID:uV6qL8yE0.net] >>246 刀長いね
255 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:19:43.51 ID:tFK8lYkB0.net] >>247 実際に日本の馬は小さかったよ。外国で言うところのポニークラス。
256 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:19:48.53 ID:p9YY78g70.net] 小次郎が鞘を捨てたのは有名な話じゃねえの
257 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:20:02.81 ID:KAIB6bwR0.net] >>236 それは時代や地方によって違うからな イギリスの騎士たちなんかも全身鎧の時代は下馬戦闘が主だったが 別にあらゆる時代に馬に乗っての戦いがなかった訳でもない テレンス・ワイズ「ばら戦争 装甲騎士の時代」 ・騎士と従騎士だけでなく、多くの重装甲兵にいたるまで部隊の大半が 馬に乗っていた。「騎馬歩兵」の中には、馬で偵察や側面守備などに 趣く者もあったが、わずか100騎ほどの騎乗予備軍は別として、 馬はすべて荷物と共に後方へさげ、戦闘は徒歩で行われた。この措置は 主として使用する武器がそうさせるのと、馬に乗ったまま効率よく戦える 騎兵がほとんどいなかったという事情による。
258 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:20:09.60 ID:EE6IyRDs0.net] >>246 これはいつ頃描かれたものかな?
259 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:20:56.29 ID:aPpfkwv30.net] >>245 >>247 馬上槍なんか実際にはできないんだよ 槍は相当な重さで両手で使うんだよ? 手綱から手放しで重い槍なんか振るったら即座落馬だよ? だから文献でも馬上で槍をふるったってだけで記録されるぐらい珍しいことなんだよ
260 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:21:06.41 ID:IXNJt15Z0.net] >>255 当時の世界標準の馬はみんなポニーサイズだよ そいつらが戦場の主役であり日本もその大きさ シェトランドポニーみたく小さくはない
261 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:21:19.54 ID:KAIB6bwR0.net] >>255 東アジアの馬としては標準サイズだからな モンゴル軍の馬と同サイズ その外国って言葉はちょっとしたレトリックのように思えるね 近藤好和「弓矢と刀剣」 かかるわが国在来馬の特質(特にその小型であること)は、一見、特異なことのように 思われる。しかしそれは、競馬のために品質改良されたサラブレッドなどと比較するからである。 現在のモンゴルの馬をみればわかるように、実はわが国在来馬の特質は、アジアの草原馬全体の 特質であり、その中にあってわが国の在来馬はむしろ標準といえよう。古代中国でも 軍馬の条件は一三○センチ以上であり、有名な秦始皇帝の兵馬俑は実物大だが、 その馬俑の平均体高は一三二センチなのである。
262 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:21:28.12 ID:yjwgZkwV0.net] 戦場で何人も切り殺す状況なんてほとんどないからね
263 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:21:33.02 ID:YDmjwtfh0.net] >>220 暗殺だったので槍や弓を用意できなかったのに加え、義輝も怯まず刀を振り続けなかなか仕留められなかったので 数を生かしてふすまで抑え込み突き殺されたとなんか読んだ気がする
264 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:21:47.27 ID:tFK8lYkB0.net] >>245 嘘じゃないだろ。足場の悪いところだったら、馬で戦えないじゃん。
265 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:21:50.76 ID:cQYBt6ei0.net] >>255 人間だって体格差あるだろ? 馬だって有るんだぞ?
266 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:22:07.33 ID:/Pwwnh7X0.net] 昔の武士は合理性だけじゃないからね そこを理解しないと現代の価値観と違うから 槍なんか持てるかということだよ
267 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:22:19.42 ID:VQlGe0DM0.net] >剣には残心というものがあり、敵を倒したとしても、注意力は前方にむけられていなければならなかった。 >鞘口をのぞき込んでいては、ふいに倒れた者に斬りつけられるかもしれない。 いやさあ、なんでそんな状況でわざわざ納刀するって話なのよ… そもそも、手元見ずに納刀自体 ちょっと刀触ってりゃ誰でもできる そんな大げさな技でもねえよw
268 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:22:36.89 ID:tFK8lYkB0.net] >>265 まさか、日本にサラブレッドとかアラブの馬みたいなのがいた、って思ってないよね。
269 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:22:38.82 ID:wmqyrtS10.net] 軍忠状を見たら圧倒的に弓矢傷が多いらしいね
270 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:22:48.44 ID:aPpfkwv30.net] >>257 西欧には馬上で槍を抱えて馬を両手を広げして突撃する戦法と専用の「ランス」があったしそういう装備もあったから 日本にはないよそんなの
271 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:22:56.71 ID:h0A8+DNPO.net] >>1 洋の東西を問わず、刀剣が主要武器な軍隊の方が少ないくらいなんだが ローマだって弓と投げ槍でアウトレンジ攻撃してから盾を持った部隊が突出して一斉に長剣で突くというかなり特異な戦法を取っていたに過ぎないし、これも時代によって変化していった(何しろ古代ローマの戦術戦法と思想はほとんど古代ギリシャのパクりとアレンジ) それに刀は投石以下とか意地が悪い書き方だなぁ 籠城戦でデカい石を上から投げたりする戦法が優先されただけだろ 斬り合うのが最終局面なのは当たり前
272 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:22:56.99 ID:KAIB6bwR0.net] >>259 そりゃ馬上槍を誤解してるんだよ 実際は振り回したりじゃなくて自分は片脇に抱えてしっかり持って 馬の走る勢いで突進して突くという現実的な形だから 『新陰流外乃物百拾九ヶ条』馬上の事 ・馬上にて、やりの持やう、おびにはさむやうすもあり。たづなをかけ候て、持やうもあり。 たづなをわいかけて持心持あり。色々あるべし。しかれども、この三つを用なり。 ・馬上にてつく心持の事、てきのやり、馬のつらより三尺さきにて先をしかけ、うつといふ心持あり。 ・のりかけてわがやりつよくもち、馬につかせる心持肝要也。 ・下なるものをおいかけてつくも、せなかおびの上下やりさきあてがい、馬にてつかせたるよし。
273 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:23:04.35 ID:9/zze4kk0.net] >>19 この速さで叩かれたら逆刃とか関係ないよね
274 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:23:07.32 ID:awUnOG7X0.net] やっぱ十手最強だよな。 加藤剛が馬に乗っての火事装束は最高にカッコいい。
275 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:23:08.07 ID:Ek0m1wZH0.net] だから陸自のエンブレムカッコ悪いんだって
276 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:23:09.53 ID:IXNJt15Z0.net] >>266 槍の時代は日本だと相当短い
277 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:23:12.25 ID:/a3xLp/+0.net] 一番槍って言葉があるんだから分かるだろそんなん
278 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:23:34.15 ID:stmrvNe70.net] >>225 重要文化財志田の大太刀。 www.fukuishimbun.co.jp/modules/feature/attach/magara-tachi170.jpg
279 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:23:41.56 ID:OpTiYHGPO.net] 文禄・慶長の役での朝鮮軍の敗北は、ミクロで見ても日本刀がどうこうの問題じゃないよな。 まず日本勢に対峙した朝鮮兵は中国同様のシステムで、閑民をかき集めたパートタイムの土兵が主力。 それを指揮するのも実戦経験無しの地方の武官、しかも文官に口出しされつ作戦指導は支離滅裂。 頼みの近衛兵は数が少ないうえ、都と王族を守るのを史上命題にし、 地方軍とはまともに連携しなかった。 戦場を山ほど経験した戦闘生物とも言うべき日本の士卒を相手に、 パートタイムの軍勢が敵うわけもなく四分五裂。武器や武技以前の問題。
280 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:23:55.92 ID:aPpfkwv30.net] >>270 うわ、なんだこの変換 日本語めちゃくちゃになっとる
281 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:24:10.18 ID:cL352om10.net] 騎馬鉄砲隊>鉄砲隊>騎馬隊>弓隊>槍隊>普通部隊
282 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:24:33.47 ID:KAIB6bwR0.net] >>269 基本的に生存者が自己申告した傷ね 矢傷を負ってもかなりの戦闘員が生き延びたということの示唆でもある 傷を申告した数日後の合戦に平気で参陣するような程度の傷まで含んでいるし
283 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:24:39.80 ID:TVoTKDqZ0.net] 槍と刀で戦ってるけど? www.adult-movie-japan.com/battle/img/butai.jpg
284 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:24:40.80 ID:8eG8xFRV0.net] 俺の爺ちゃんが川中島の戦いで50人斬ったって言ってたぞ ただ翌日に同じ事聞いても違う回答が返ってくるけど。
285 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:24:49.42 ID:HvFN7TQu0.net] >>269 その軍忠状がどんなものなのかわかっていれば 殺傷率の統計に使える代物でないとすぐ理解できるんだがな
286 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:24:50.68 ID:y/SgiXzN0.net] 南京と辻褄が合わないじゃ無いのさ
287 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:24:51.57 ID:cQYBt6ei0.net] >>255 木曽馬は小さくないぞ? 足が短いだけ stat.ameba.jp/user_images/20140102/23/yuttarinoki/35/90/j/o0600045012801786202.jpg enfant.living.jp/wp-content/uploads/2014/12/ode_tokai201502_04.jpg
288 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:24:53.30 ID:ehrTjMbH0.net] 中性子論の基礎図式だろうが 柵らだろうが おなじだったとして で やばいのを復路たしかめないで モノで練習しない方が上なわけ? 怖いね。 >>1 そうおもわないか? ガトリング一発。のみ屋。
289 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:25:10.36 ID:dQYgv7Ny0.net] >>231 中央アジア、中東辺りの騎馬民族じゃ短くて強力な合成弓が発展して騎馬でも弓がメイン 日本の弓が特殊で騎馬武者が長い弓(上下非対称)を使うなんてのは日本だけらしい
290 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:25:21.23 ID:sC7QS1fG0.net] >>259 まあ現代人がイメージしてる槍の使い方なんてできんわな 実際にやったら落馬して死ぬだろう
291 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:25:27.84 ID:cQYBt6ei0.net] >>264 足場の良いところなら戦えると?
292 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:25:33.41 ID:ogr3GIBo0.net] 俺にはわかる。佐々木小次郎は技の関係で鞘を置いてた(´・ω・`)
293 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:25:46.94 ID:ec0g5MqZO.net] >>215 ・砂漠や暑さから、重い鎧が不向きなので、軽装に対しての武器で十分。 ・移動に不向きな長柄
294 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:25:55.76 ID:JYNTaFxc0.net] 勝新の息子って凄かったんだな
295 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:25:58.24 ID:cQYBt6ei0.net] >>268 >>287 見れ
296 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:26:00.94 ID:yjwgZkwV0.net] 馬上でやり使うような武将は槍を足軽に運ばせてるんだよ ずっと槍持っているわけじゃない
297 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:26:25.89 ID:Vehl2t9S0.net] >>232 刺突武器として使ったよ 西洋と同じく
298 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:26:32.99 ID:D8jdgJq20.net] 刀は抑止力だから
299 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:26:37.52 ID:aPpfkwv30.net] >>278 もうここまでくるとギャグだよね
300 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:27:01.16 ID:EE6IyRDs0.net] これは日本在来種の木曽馬に騎乗してる https://i.imgur.com/JUD1miS.jpg さほど小さくはない
301 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:27:06.24 ID:VQlGe0DM0.net] >>230 前スレだかでその包丁の話してやったら 顔真っ赤にして「ステンレスガー」連呼されたw
302 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:27:06.93 ID:awUnOG7X0.net] 今でも残ってる銃剣とか、剣というより槍だよな。
303 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:27:10.78 ID:6maO5KwM0.net] >>259 お前アホちゃう? 騎兵は世界中にいるんやで? ヌミディア騎兵もいれば、モンゴル騎兵もいるんだ。 下馬、徒歩てw >>264 都合のいい例だけ持ち出すなよ。足場のいいところはどうなるんだ?
304 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:27:12.64 ID:tJ/aV6S80.net] >>255 産地の一つでしかない木曽馬が小さかっただけ でかい奥州馬が高かった、坂東武者はこぞって奥州馬を買ってたのはこのせい
305 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:27:42.94 ID:mt6R0LX10.net] 一気に戦国時代の妄想崩壊してショボくなった
306 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:28:05.06 ID:KAIB6bwR0.net] >>284 ちなみに川中島の合戦で手柄傷が明記されている感状関係は恐ろしく少ないので 両軍どれだけ負傷したのかなんてとてもわからん 戦死者は「討死」としか書かれないし 日本のメジャーな合戦ですらこれなんだから戦国時代の殺傷率のデータなんてものは 推して知るべしなんだわ
307 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:28:10.98 ID:HvFN7TQu0.net] >>283 関ヶ原合戦図屏風でも東軍に刀で突撃しとるのいくらでも確認できるのに どうも意図的に無視しとるようで話にならない
308 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:28:19.02 ID:WAnSLbi80.net] >>287 おーこれは日本の地形にマッチしたがっしりしたお馬さんやのう(*´ω`)
309 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:28:36.35 ID:E56JFdV2O.net] 広い戦場では槍や銃が役に立ったが、ひとたび近づいて格闘戦になれば刀の独壇場だった 城攻めや森の戦いで近接戦闘になる機会が多かったから刀は必要だったのよ
310 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:28:39.15 ID:OpTiYHGPO.net] >>246 槍矛薙刀の間合いじゃ絵の構図が散漫になるから、わざと武者を密集させて刀いくさの絵にしたのでは?
311 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:28:40.96 ID:Ek0m1wZH0.net] 突く武器の方が実戦的だろ
312 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:29:18.39 ID:TQv1fEh10.net] >>303 そいつらの主武器は槍じゃねーだろバーカwwwww
313 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:29:19.87 ID:KAIB6bwR0.net] >>305 合戦後に生存者が自己申告する傷の種類だけでイメージを決めるのはどうかと思うよ 死因なんぞほとんどわからないし
314 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:29:24.89 ID:/Pwwnh7X0.net] 秀吉は槍を重視してたみたいだな 賤ヶ岳の七本槍とかね
315 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:29:26.10 ID:8eG8xFRV0.net] 軍配で戦ったり巨大化したりしてたんだろ?
316 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:29:41.02 ID:TqjVCRbW0.net] ゴチャゴチャと五月蝿い連中だな 誰がなんと言おうとMuramasa Blade!は最強の武器なんだよ! ロバート・ウッドヘッド氏とアンドリュー・グリーンバーグ氏がそう認めてるんだ!
317 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:29:49.99 ID:+x0ADctO0.net] >>259 昔から馬の上で檄を振るってたんじゃないの? てか、いざって時に両手離しで馬あやつるとかできるだろうし
318 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:30:26.12 ID:YDmjwtfh0.net] 現代人が知ってる日本は金と人を領内整備に注ぎ込んだ後の姿だから、戦国時代に戦場になる場所は 西洋の中世戦争映画に出てるくような乾いた広大な平野ではなく、丘や湿地が多かったんじゃないかって 話もある その辺が馬の活躍を疑問視する声や装備の材質や形の差にもなってるんじゃね
319 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:30:32.53 ID:bYggeCeM0.net] >>307 合戦絵巻とか屏風なんて 絵師が勝手に想像して描いてるだけだぞ
320 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:31:04.87 ID:KAIB6bwR0.net] >>310 家康が戦場に画家を同行させて描かせた「関ケ原合戦図屏風」の一場面に その場の東軍の武士のほぼ全員が刀を抜いて西軍陣地に突入するところなんかもあるがね それは錦絵と違って記録も兼ねているんだが
321 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:31:39.30 ID:oZH32WZ10.net] 当時から美術品みたいなもんだったんだろ
322 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:31:57.13 ID:HvFN7TQu0.net] >>319 貴重な史料だし投石部隊の活躍も絵巻からの裏付けが重要だったんだぞ
323 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:32:05.01 ID:KtH9+5Nc0.net] 馬上槍なんて漫画とか時代劇の世界だからな 無知多すぎだなここは 屏風に書かれてる!とかアホかとWWW
324 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:32:15.24 ID:Ld0hNUWp0.net] 竹槍訓練は実線に効果があったということで良かったじゃないか。
325 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:32:24.88 ID:1Ky1lHj90.net] >>287 早く猫と鶏を用意するんだ
326 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:32:30.99 ID:VQlGe0DM0.net] >>314 「海道一の弓取り」と聞いて 今川義元は弓の達人だったとか言い出すようなもんだなw
327 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:32:43.35 ID:KAIB6bwR0.net] 信長の家臣太田牛一が書いた「信長公記」の長島一向一揆との戦いでは 馬上で一揆勢を切り捨てる場面もある 西は賀鳥口、佐久間右衛門、柴田修理亮、稲葉伊予守、同右京助、 蜂屋兵庫頭。松の木の渡り、一揆相支へ候を、どつと川を乗り渡し、 馬上より数多切り捨て候なり。 (『信長公記』伊勢長嶋一揆成敗の記述)
328 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:32:47.35 ID:cQYBt6ei0.net] >>301 www
329 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:33:08.18 ID:ehrTjMbH0.net] たとえばこれは アメリカと中国の関係が 極めて機械的に おのづから抽出されるシンプルライフな形式はあるだろうか? という興味から推測した アメリカ大陸と中国の模式図だ。 わたしは ある程度満足した。 up.mugitya.com/img/Lv.1_up94886.jpg 土と金を背景にすると up.mugitya.com/img/Lv.1_up94891.jpg だ。 あたかも極東ロシアのえが自働的に導出されたかのようだ。 満足できる。 >>1 もんだいは、 そんなところにはいかないような定規をまずは作ることだろに。 ゴルゴならともかく。
330 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:33:24.39 ID:j6m0JTHt0.net] 宮元武蔵は鎖鎌や槍に勝ったって言ってるけど
331 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:33:29.55 ID:KAIB6bwR0.net] >>322 投石の絵巻って何の話? 年中行事絵巻の印字打ちとかじゃないよな?あれは季節ごとのお祭りの一環だし
332 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:33:44.71 ID:SbmOGsue0.net] 「日本刀はつまるところ、鑑賞のためにしか存在しないのだから。」 こんな結論ありきで話してる内容で何を熱く語る事があるんだろう?
333 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:33:46.75 ID:q8aOPfXk0.net] 弓矢が戦場の主要な武器だったことは認める でも、アーチェリーだって命中させるのは難しい ましてや和弓 オレが思うには、命中させないまでも、 どこでもいいから兎に角、当れば良い
334 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:33:50.17 ID:rxvYimnP0.net] >ただ、本当に修行した手練れは、刀身を汗のついた指でさわったりはしない。後の手入れが、日本刀は大変なのだ。 紙で拭いてるけれども、血脂ぎとぎとの刀剣に そんな心遣いをする意味があるのかね。。w
335 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:33:51.28 ID:WAnSLbi80.net] >>301 まじかwww 刀と同じ製法の包丁の方が短期的には良い切れ味持つけどなw ステンレスは手入れしなくても程ほど切れるって長所なだけだわ その辺の長所短所鑑みて俺は鋼の包丁使ってるわ で、本身を手に入れる前は「刺身包丁の長いようなもんだろ」なんて思ってたんだけど とんでもなかったよ あんなん簡単に折れたり刃こぼれしたりなんかしないよ 当時の刀鍛冶すげえって思ったわ
336 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:34:03.12 ID:jLL+Du6J0.net] >>324 戦国時代ならともかく 機関銃に対しては意味ないだろwwww
337 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:34:06.19 ID:EE6IyRDs0.net] >>325 ブレーメンじゃねえー
338 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:34:07.22 ID:Hn0y01g50.net] >>292 佐々木小次郎の師は富田勢源(弟子の鐘巻自斎説有り)といわれていて 実は小太刃も得意だった。 いつも長刀で戦ってたみたいなのは後付
339 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:34:28.50 ID:YYpYON5q0.net] 薩南示現流が最強
340 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:34:47.12 ID:rQyvpvuk0.net] こんなもん当たり前だろ 「槍働き」「横槍」ってことばがあるように 武士のシンボルは槍だよ ちんぽ=男の象徴って意味もあるし
341 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:34:48.00 ID:qU3NQdv+0.net] 銃で言えばハンドガンが戦場でメインにならないのと一緒だろう
342 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:35:07.58 ID:8hHbatCv0.net] ライトセーバーとフォースが使えればかなり強い
343 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:35:16.78 ID:kWZwM9Qs0.net] >>182 なにを言ってんだよ。 陣形が基本なのは、当たり前。 フォークダンスみたいにグルグル回る陣形じゃないし。
344 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:35:23.60 ID:ogr3GIBo0.net] >>330 運が良かっただけ(´・ω・`)
345 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:35:33.34 ID:XVHS4D3q0.net] >>326 信長の野望だと、今川や毛利は弓が強いことになってるなw
346 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:35:36.68 ID:v33IJYUG0.net] 先の大戦でも、軍刀は象徴的なものだったよ むしろ将校が空威張りするためにあるもんだった 軍曹とかの下士官まで持ってブラブラしてたから始末に悪い 戦場ではどういう結果になったか知ってる? 狙撃兵によって狙い撃ちされて指揮系統が混乱して部隊は敗走w
347 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:35:56.06 ID:sC7QS1fG0.net] 本多忠勝の槍はすごいもんな この前テレビで見たけどアレはヤバイ
348 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:36:01.97 ID:sdPcjWfw0.net] 弩って三国志の時代から有ったみたいだけど 日本じゃ石弓ってあまりメジャーじゃないよね? バリスタとか
349 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:36:08.86 ID:/Pwwnh7X0.net] 西南戦争でも抜刀隊が勝敗決めてるよね 槍が強ければ抜槍隊のはずだがね
350 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:36:09.92 ID:KAIB6bwR0.net] >>279 弓の武芸はあったがそれだけでは不足だったことを反省して接近戦用の武器の テキストが出版されているからな 日本側と多少なりとも接近戦を戦えるようにならなければならなかったという認識があるわけだ 彼らからすると日本側がしかける接近戦が脅威ではあったわけ 『武芸図譜通志』 “技藝質疑” 惟我國家偏處海外從古所傳只有弓矢一技至於劒槍則徒有其器顧無習用之法 馬上一槍雖用於試場而其法亦未詳備故劒槍之爲棄器久矣 故與倭對陳倭輒敢死突進我軍雖有持槍而帶劒者劒不暇出鞘槍不得交鋒朿手而盡衄於兇刃皆由於習法之不傳故也 ただ、我が国は、(中国から見て辺鄙な)海の外に偏っていて、古くから伝わるのは、ただ弓矢の技芸ひとつがあるだけです。 剣と槍に至っては、ただその道具があるだけで、捜してもそれらの習得に用いる方法はありません。 「馬上一槍」などといっても、試場で用いられたことがなく、その使い方も詳細に揃っていません。 そのため、剣槍は、その武器自体が放棄されて久しいです。 このため、倭軍と対陣して、倭兵があえて死をおそれず突進してくれば、我が軍は槍を持ち剣を帯びているといえども、 刀を鞘から抜く暇がなく、槍は鋒を交えることができず、ただ手をこまねいて、 みな凶刃に斃れされたのは、修練の方法が伝わっていないからです。
351 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:36:49.87 ID:yjwgZkwV0.net] 包丁がよく切れるのは魚をさばいているから 牛刀とかすぐ切れなくなるからぶっ叩くように切ってるよ
352 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:36:50.80 ID:PjCoRpBt0.net] >>230 そもそも一人が白兵戦で数人殺せる集団とか強すぎ相手側の人間いなくなる それで十分なんだよ使えなくなるほど戦うような一握りの狂戦士はまた別だけどそいつらだって一つの武器に固執するわけじゃない あとこの手の話がおかしくなるのは弓なんかの飛び道具で牽制し合ってる時間に比べたら白兵戦闘が実際に起こる比率はものすごく小さいって話を 白兵戦なんてないとか変な事言い出すからだろう
353 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:36:57.18 ID:tFK8lYkB0.net] >>304 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9C%A8%E6%9D%A5%E9%A6%AC
354 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:37:07.44 ID:uTlLdMFK0.net] 刀って武士がシンボルとして携帯するもんだろ 大小ってのが侍をさす言葉だし
355 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:37:25.82 ID:KAIB6bwR0.net] >>340 刀狩り以前は平民だって堂々と帯刀してるんだからそりゃ刀だけでは武士のシンボルにはならんよ フロイス『日本史』 ・日本では、今日までの習慣として、農民を初めとしてすべての者が、 ある年齢に達すると、大刀(エスパーダ)と小刀(アガダ)を帯びることになっており、 彼らはこれを刀と脇差と呼んでいる。彼らは、不断の果てしない戦争と反乱の 中に生きる者のように、種々の武器を所有することを、すこぶる重んじている。 ヴァリニャーノ 『東インド巡察記』 ・世界中のあらゆる人種の中で、日本人は最も好戦的で戦争に没頭している。そのため、 若者であれ老人であれ、あるいはどのような地位の金持ちであれ貧乏人であれ、 十五歳をすぎると誰もが年がら年中、刀と脇差を帯にはさんで携行している。
356 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:37:33.37 ID:Hn0y01g50.net] >>336 ベトナム戦争でベトコンゲリラは近代兵器装備のの米軍相手に竹槍、竹弓、竹トラップでやりあったじゃねえか 業を煮やした米軍は枯葉剤撒いたりナパーム弾で竹林ジャングルを焼き払ったりしてみたものの効果は薄く 甚大な被害を出して結局負けた。
357 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:38:10.37 ID:KAIB6bwR0.net] >>354 それは江戸時代の話だろ 戦国時代の状況については下の>>355 を見てね
358 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:38:13.07 ID:rQyvpvuk0.net] >>349 幕末頃にはすでに実戦流派が無くなってたんだろ それと、槍でしばき合う間合いなら銃のほうが利便性が高くなってたのもある
359 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:38:40.80 ID:o7eSuFBs0.net] >>314 小学校低学年向けの「豊臣ひでよし」の伝記を読むと、 秀吉は槍を重視してたんじゃなく、長槍を重視してたんだと いう事が分かるぞ。 短槍と長槍どっちが強いか天覧試合で勝って信長にほめられた。
360 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:38:41.01 ID:68JgS1tB0.net] >>356 それガセな 竹槍なんて戦果あげてないよ ベトコンは実際には近代的な装備をしっかり整えた軍隊だったんだよ
361 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:38:41.09 ID:Wl5Llc4T0.net] 槍にきまってるだろうが 剣は護身用だったり、街での警備活動だろ、たち回りがいいんだよ 槍に勝てるわけがない、耐久力、射程、威力、この3つが大切だけど、全部、槍が最強だろ 剣が届く前に槍に串刺しだよ、戦国時代の激しい戦いでも90%や槍の達人で、残りが弓や鉄砲で、剣なんてゴミを使ってる奴は1人もいない
362 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:38:41.88 ID:smKz5wlm0.net] 投石と言えば最近はローリングストーンズかな
363 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:38:50.35 ID:Ju61Syij0.net] >>336 ベトナムじゃ竹のブービートラップ大活躍だし、竹林じゃ跳弾だらけで 使い物にならないぞ?
364 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:39:21.75 ID:dQYgv7Ny0.net] 宮本武蔵だって島原の乱で投石で怪我したんだし石だって馬鹿にしちゃダメだぞ
365 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:39:25.17 ID:oG82Pgjv0.net] 日本刀最強!ホルホルホル!とかしたいネトウヨとかは その一方で武士は元々遠戦主体の戦い方で弓騎兵がメインだったって言うと ブサヨガーチョンがーとか言い始めるが 切り口を和弓にかえると和弓最高!ホルホルホル!とか言い出し始めるので それを排斥して考えんといかんよ
366 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:39:26.11 ID:sdPcjWfw0.net] >>347 “御手杵 実物” で画像検索するんだ
367 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:39:40.24 ID:ym/7zqoD0.net] >>363 なんでベトナム限定なんだよ
368 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:39:41.77 ID:7UloeS18O.net] 刀が活躍するとしたら暗殺かね? 弓や槍や鉄砲持ってうろうろしていたら怪しまれるけど、侍が帯刀しているのは当たり前だし、怪しまれんもんね
369 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:39:46.21 ID:kWZwM9Qs0.net] >>349 西南戦争の抜刀隊が活躍したのは戦場が山の中だったからだよ。 田原坂とかが有名。
370 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:40:03.69 ID:KAIB6bwR0.net] >>358 槍は武士の表芸ではあり続けたぞ 御前試合で槍一筋で伊勢守になったという高橋泥舟が直心影流剣術の 榊原鍵吉と試合をしているし別に廃れてはいない ちなみにその試合の結果は刀の榊原が勝ったが
371 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:40:04.95 ID:Ju61Syij0.net] >>346 先の大戦で狙撃兵???????
372 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:40:24.23 ID:KWK6HjhD0.net] >>361 でだ 「槍しか」持ってない奴は、乱戦になると逃げるんだわ
373 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:40:39.99 ID:yjwgZkwV0.net] ベトナムはモンゴルにもアメリカも中国にも勝ってるんだよな 日本が元寇で勝てた一端がベトナムが強すぎたおかげだし
374 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:40:41.98 ID:sdPcjWfw0.net] >>359 信長が槍を長くしたとか何かで見た
375 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:40:47.21 ID:ogr3GIBo0.net] ナギナタvs剣道で思った。脛当ては絶対必要、サッカーもそうだけど(´・ω・`)
376 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:40:50.50 ID:sA5gUqgu0.net] >>347 めちゃめちゃカッコええよな あんなもん実際に振り回してたのかと思うとなんか鳥肌たつ
377 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:40:50.82 ID:hYpAWTRu0.net] まあ日本人の好みというか気質にあったんじゃないかな。剣術は。 サッカーでも珍重されるのは二列目のテクニシャン。 勝つためには身体能力の高いCFやGKが大事なんだがなり手が少ない。
378 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:40:58.26 ID:ehrTjMbH0.net] たとえば どうも孤立気味だ と思われるところで 色遣いに興味があるおしゃれ相場の連中のなかで 赤紫ト青紫のギャップにみえたら クロと濃い緑茶 の分散連合 の近傍にいるだろう とわかるだろうに。 そのテストが たとえば そういう ノ。
379 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:41:01.86 ID:TVoTKDqZ0.net] 空から雨のように矢が降り注いで来る。それを防いだら、陣形を 構築しながらの長槍部隊での近接戦闘 乱戦になったら刀も使用した。 戦国時代の刀を調べると実戦で使用された痕跡がある。 blog.goo.ne.jp/kelu-cafe/e/f04f7d53fb432f8fc004e9b35309807c
380 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:41:02.60 ID:kIybJrMr0.net] 槍のいいところ リーチが長い 横一列に並んでるときは懐に入られない(いわゆる槍衾) 槍のデメリット 取り回しが悪い 重いので片腕を負傷すると触れなくなる 槍衾が崩れると刀にも負ける勢いでパワーダウン
381 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:41:08.77 ID:OpTiYHGPO.net] 馬上の武者同士が刀で切り結ぶ戦法が一般的なら片手使いの刀が発達するはずだし 第一鐙がなければそんな戦い方はできない。 日本の騎馬武者が刀で戦う光景は想像し難いな。 馬上刀の傑作といえばロシアの「シャーシカ」(曲刀、当然片手使い) 元々カフカスのトルコ系民族の刀だったのが、彼らと戦ったコサックが取り入れ、 後にはロシア士官や騎兵全体のシンボルになった。
382 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:41:18.67 ID:W6nVo+Uv0.net] 一九八四年、四月四日。 彼は座り直した。どうしようもない無力感が彼を襲った。始まりからして今年が本当に一九八四年なのかどうか確信が持てなかった。 おそらくそれくらいの年なのは間違いない。なぜなら彼が三十九歳であることは確実で、生まれたのは一九四四年か一九四五年のはずだったからだ。 しかし現在では日付けを一、二年のずれなく確定することは不可能だった。 いったい自分は誰のためにこの日記を書いているのだろう? 突然、彼はそんなことを考え出した。未来のために。まだ生まれていない者のために。 彼の思いはしばらくの間、ページの上の不確かな日付けから離れた。そして突然、ニュースピークの二重思考という言葉に突き当たった。 そこで彼は自分がやろうとしていることの重大さに初めて気がついたのだ。どうやって未来とやりとりするというのか? … (一九八四年 ジョージ・オーウェル 第一部 第一章 より) 1949年6月8日 - ジョージ・オーウェルの小説『1984年』発刊。 「…小説の舞台はイギリスに置かれていますが、これは英語を話す民族が生来的に他より優れているわけではないこと、 全体主義はもし戦わなければどこにおいても勝利しうることを強調するためです。」オーウェル 6月8日は、グレゴリオ暦で年始から159日目(閏年では160日目)にあたり、年末まではあと206日ある。3.11から89日目。 (2004年6月8日 - 130年ぶりに金星が太陽面通過。/ ジェームズ(聖ヤコブ)ホタテガイ→ボッティチェッリのヴィーナスの誕生→ 2006年トリノ冬季オリンピックの開会式、映画「ダ・ヴィンチ・コード」等を参照) 7月25日は、グレゴリオ暦で年始から206日目(閏年では207日目)にあたり、年末まであと159日ある。聖ヤコブの祭日。 (6+6日後は、8月6日。〈5月27日 147 218 8月6日〉) 725 = 5×5×29 = 5×145 89は、24番目の素数。11番目のフィボナッチ数で、フィボナッチ数が素数となる5番目の数。原子番号 89 の元素はアクチニウム (Ac) 。 159 = 3×53 53番目の半素数。電卓型テンキーで右斜め
383 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:41:37.90 ID:Ju61Syij0.net] >>365 弓騎兵?どこ武将が使ってたの?
384 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:41:39.31 ID:KAIB6bwR0.net] >>364 あれは有馬直純の招きを断る自己申告の理由だからそもそも本当に石に当たったかがわからない それに幕府方が城の上から落とされる石で多数被害を出していることからわかるように あの合戦で活躍したのは投げる石ではなく落とす方の石だから 武蔵のもその可能性が高いだろうな
385 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:41:55.53 ID:WAnSLbi80.net] >>352 まさにその通りだね 戦況によって最適な武器は変わるものな 日本刀否定論者って日本人じゃなくて日本刀の海外での褒められっぷりに嫉妬して ただ貶めたいだけの連中なんじゃね?って思うw
386 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:42:05.84 ID:Hn0y01g50.net] >>330 十分下調べして自分に不利な戦いは避けてた 姑息とか卑怯とか言われてるが昔はまともな治療法が無いからちょっとやられただけでも致命傷になりかねんからな
387 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:42:07.95 ID:baKZJ2Ri0.net] >>365 頭大丈夫? アスペかなんか?
388 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:42:14.06 ID:MMWmqaA90.net] 【画像】女の競泳水着の??さwwwこの競泳水着??すぎて抜きまくったwwww https://t.co/aeNiZkNDe8 SNSで「裸の写真送って」と言われたら?ある美女の返答が天才すぎると話題に https://t.co/c5RlQQ65EF ezdd
389 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:42:15.11 ID:dJXwv4/r0.net] 脇差しというのがあってだなあ
390 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:42:27.72 ID:sA5gUqgu0.net] >>379 そりゃ敵味方入り乱れる乱戦になりゃ使うだろう 槍なんか振り回して上司にぶつけたら怒られるわ
391 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:42:38.62 ID:eOWEAta10.net] 斧は? 斧はどうだったの?
392 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:42:41.47 ID:KAIB6bwR0.net] >>361 ↓みたいに槍が使い物にならない距離ではどうすればいいんです? ちなみに西洋のパイク兵も接近戦用に剣は欠かせなかったよ フロイス『日本史』 ・彼我の戦備は極度にちぐはぐであった。すなわち隆信勢は多数の鉄砲を 有していたが弓の数は少なく、長槍と短い太刀を持っていたのに反し、 薩摩勢は鉄砲の数が少なかったが多くの弓を持ち、短い槍と非常に 長い太刀を備えていた。 ・そして戦闘が開始された。それは熾烈をきわめ、両軍とも槍を構える暇もなく、 手当たり次第に刀で相手の槍を切り払った。薩摩勢は、敵の槍など 眼中にないかのように、その(真只)中に身を投じ、鉄砲も弾を込める 間がないので射つのをやめてしまった。
393 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:42:54.07 ID:ykUTs9bC0.net] そりゃまあ日本刀は斬れ味に特化している反面 耐久性に難があるからな どんな名刀でも5,6人斬れば血や脂が付いて斬れ味が落ちるし ちょっとでも鍔迫り合いをすればその時点でかなり刃こぼれがして使い物にならなくなる まさか乱戦の最中に刀の手入れをするわけにもいかない あくまで日本刀は最後の手段 槍は血や脂がこびり付こうが穂先の鋭角さえ保っていれば突武器として機能するし 日本刀よりは耐久性は上回る 剣豪、剣聖と呼ばれた塚原卜伝や上泉伊勢守も戦場での主要武器は槍である
394 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:43:04.58 ID:Pp9SkVsR0.net] 起きて半畳寝て一畳、天下とっても五合半。 ;p
395 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:43:05.88 ID:W6nVo+Uv0.net] >>382 の続き クロスロード作戦(Operation Crossroads)は、1946年夏にアメリカ合衆国がビキニ環礁で行った一連の核実験のこと。 21キロトン級原子爆弾を2つ用いた本作戦は、結果的にエイブル (ABLE)とベーカー(BAKER)とに分けられる。 核爆弾はエイブルでは7月1日に高度158mで、ベーカーでは7月25日に "水深27m" で爆発した。… クロスロード作戦は1945年7月のトリニティ実験、8月の広島、長崎に続く史上4番目と5番目の核爆発である。 (原爆実験の標的艦として接収された戦艦長門は、7月29日に沈没。) …(3番目に予定されていた)チャーリー(A B "C")のテストでは水中深くでの爆発が予定されていた。対潜爆雷として用いた際の核兵器の効力を 検証する意図があったが、ベーカーのテストによる放射能汚染問題が深刻であったため中止された。 これと同内容の実験がのちにウィグワム作戦(Operation Wigwam)として1955年5月14日にカリフォルニア州のサンディエゴ沖で実施されている。 (聖ヤコブはスペイン語で「サンティアゴ(Santiago)」となる)。 ※ジャック(Jack)の名は、彼の名か、あるいはユダヤ人の祖ヤコブに因む。 1998年7月25日 - アメリカ海軍の航空母艦「ハリー・S・トルーマン」が竣工する。 ・・・・・ ロバート・リロイ・ジョンソン(Robert Leroy Johnson、1911年5月8日 - 1938年8月16日)は、アメリカのミュージシャン。 アフリカ系アメリカ人。伝説的なブルース歌手として知られ、同時代の多くのブルースのみならず、その後のロックなどに多大な影響を与えた。 …アコースティック・ギター一本でブルースを弾き語りして、アメリカ大陸中を渡り歩いた。当時の聴衆はギターのテクニックが巧みなのに驚き、 「十字路で悪魔に魂を売り渡して、その引き換えにテクニックを身につけた」という伝説が広まった。 これがジョンソンにまつわる「クロスロード伝説」である。当時27歳のジョンソンの命を奪ったのは悪魔であると語り継がれている。 ミシシッピ州クラークスデールに位置する、国道61号線と国道49号線が交わる十字路。ここでジョンソンはブルースのテクニックのために 悪魔に魂を売り渡したと言われている。… wiki
396 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:43:06.76 ID:Ju61Syij0.net] >>367 機関銃登場後で竹槍にする竹が豊富な戦場だからだぞ? 中東じゃ竹が無いだろ?
397 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:43:15.96 ID:v33IJYUG0.net] >>371 戦国とかの昔の話じゃなく第二次世界大戦での話だ 軍刀という日本刀持った日本軍将校は狙撃兵の狙い撃ちだったよ 日本刀は、近代の戦争には全く役に立たない
398 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:43:17.81 ID:UcpxT+Lf0.net] 乱戦になると個々の力になってしまう 命令もへったくれも無くなる 陣形というものが出来上がって 槍で突くようになる
399 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:44:32.67 ID:kIybJrMr0.net] 騎馬同士が戦うことはあったよ そのときには「馬上組打」と呼ばれる戦い方になって 対歩兵とは若干違う技術が要求されたという 下に向けて突くのではなく水平打ちや払いが増えるので まあ当然だな
400 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:44:35.65 ID:golDT2dA0.net] 大山祇神社行った時沢山みたんだけどあの馬鹿でかい太刀が投石以下って事無いだろ
401 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:44:44.86 ID:W6nVo+Uv0.net] >>395 の続き ・・・ 「封印計画 PROJECT SEAL」 …アメリカOSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」 (「原本資料」全14ページ中10ページから抜粋)によると、「THE FINAL REPORT OF PROJECT SEAL」と書かれた 「テキスト資料」のタイトルの意味は、「封印計画の最終報告」というもの。 この全30ページほどの中にニュージーランド沖で実際に繰り返された人工地震に連動して起こされた巨大津波の写真と 分析データが詳細に記載されている。 これらの津波写真は他ではない、日本本土に対する攻撃のためにシミュレーション実験され、データ収集された報告書ということになる。 これらの資料は1945年にCIAの前身である米戦略事務局OSSによって作成された機密計画書で、 いずれの内容もアメリカが日本を人工地震兵器で襲うことに言及している。 「PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND」と書かれた「原本資料」のタイトルの意味は 「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」。 米国は既に、66年以上前から地震兵器を研究、所有しており、この機密計画書は2005年4月に米国で公開された。…(引用元は検索で) ※心理戦部 (Psychological Warfare Branch、PWB) は、プロパガンダ機関である戦争情報局 (Office of War Information、OWI) の所属部門。 …ルーズベルト大統領はCBS記者のエルマー・デイビスにOWIを委託し、「戦争に勝利するために積極的な役割を果たし、 戦後の世界の基礎を築くこと」を使命とした。大統領はまた、新聞、ラジオ、映画、その他の手段を使い、 国内および海外に向けて戦争の情勢や戦争の目的などの情報計画を組織するよう命じた。… wiki より (OSSとルーズベルトについてはウィリアム・ドノバンを参照の事)
402 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:44:53.61 ID:xrkjxYW+0.net] >>393 戦闘中でも…砥石で砥げ…
403 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:44:54.88 ID:sC7QS1fG0.net] 実際の戦って白兵戦になる前に勝負が決してたらしいもんね 川中島みたいに両軍主力が激突するなんて極稀だったらしいし
404 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:45:03.80 ID:Mg7g1Ael0.net] >>368 銃と比べて音出ないから夜襲向き 後は密林や接舷してからの白兵戦 ゲリラ戦法・海賊戦法に徹するなら最強の武器になり得る 逆に言うと正規戦であんまり出番がないのは当たり前
405 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:45:06.28 ID:KAIB6bwR0.net] ドイツのランツクネヒトもパイク戦が得意だったが それだからこそ膠着したときや乱戦のための剣が欠かせなかった 練度が同レベルの軍同士が同程度の槍で戦うとリーチという利点なんて消えちゃうから 彼らはときに決死隊のように使われる両手剣やカッツバルガーという乱戦用の片手剣を 装備していたよ
406 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:45:07.65 ID:q8aOPfXk0.net] 日本刀で刺すのがメインな使い方とすれば、それなら槍の方が有利だ 薙刀も下から地を這って太ももの内側を切り裂くという使い方がメインで これは大動脈を切る イノシシの牙も同じで、致命傷となる 結局最後は火縄銃と落人狩りの竹槍が勝敗を決めた…
407 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:45:12.88 ID:1aQ/82Zo0.net] 柳生利厳あたりだと実戦で何人か斬ってなかったっけ?
408 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:45:12.98 ID:VQB/HPxM0.net] >>401 うぜえ死ね
409 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:45:53.06 ID:sdPcjWfw0.net] >>371 会津で先の戦争と言うと、戊辰会津戦争の事を言うと って、ブラタモリで先生が冗談言ってた
410 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:46:15.12 ID:RRLcWl030.net] ID:KAIB6bwR0 キモすぎる
411 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:46:22.52 ID:pRHFIXcl0.net] 戦国時代ですら槍と鉄砲だからな
412 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:46:50.23 ID:oG82Pgjv0.net] >>393 単純に今で言うサイドアームでしかないからな 別にいざって時に使えればいいくらいの用途だからそりゃ美術品として価値があるような凝った作りとかにもなっていくだろうよ
413 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:46:50.99 ID:KAIB6bwR0.net] >>393 一日三度も突き折れちゃうこともあるような槍の耐久性を過大評価し過ぎ それに上野何番槍なんてのは同時代史料には見られないし内実じゃなくて 武士は槍を持つという観念が浸透してたからこその呼称だよ 刀なら平民も持てるのでそれとの区別にはならないから
414 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:46:54.11 ID:sdPcjWfw0.net] >>406 サブを含めて立ち回りではる
415 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:47:02.02 ID:W6nVo+Uv0.net] ↓3×3の魔方陣 ↓神戸・御巣鷹・福島 ↓全ての数字を足すと 72 │6│1│8│ │1│1│1│ │7 │ 2 │9│ g b i │7│5│3│ + │3│3│4│= │10│ 8 │7│ j h g │2│9│4│ │5│8│1│ │7 │17│5│ g q e ↓ │24│27│21│ 6 9 3 (2) (1) (3) 12(0、24) │ │ │ │ 9 ───┼─── 3 ───5─── (21) │ (15) │ / │ │ 7時30分 6(18) 5(=E)は、Evil のE だろうか。Elvis lives? Z解
416 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:47:05.57 ID:Wl5Llc4T0.net] >>372 乱戦になることは滅多にない お互いに突撃というスタイルをとるが、たいていは攻撃の突撃側と守り側にわかれる 守り側は横並びに陣形をとり、隙間がないように並んで、槍で並列攻撃をしかける、隊列が乱れれば後方に退却し、横並びに陣形を整い直す、 乱戦ということがあまりない、ちなみに乱戦になったときは、刀より体術のほうが重要になる、刀が切れるのはせいぜい2〜3人まで、つまり体術で抜く前に、抜かれても刀を体術で奪い敵を刺せばいいわけだから、刀はただの諸刃の剣である
417 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:47:06.68 ID:ykUTs9bC0.net] >>230 それなら最初から槍を使った方がマシやんけという事になる それに全く無抵抗の人間を斬るんじゃなくて 武器と鎧を装備した相手と戦うわけだが そんな連中相手に斬れ味が鈍った刃物なんて糞の役にも立たんぞ
418 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:47:22.51 ID:PjCoRpBt0.net] >>380 長槍なんかで槍衾をつくるのと短槍で白兵戦やるのは別の話 長槍は集団戦において戦列作って牽制するためであえて言えばむしろ弓や銃に近い存在 だから相手の戦列を崩すための白兵部隊は長槍は使わない
419 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:47:38.05 ID:Nnx8kZAg0.net] >>403 だいたい雑兵が最初の弓なんかの小競り合いでビビって逃げ出して終了してたみたいだな
420 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:47:42.90 ID:sdPcjWfw0.net] >>413 地味に柄が細いからなぁ槍は
421 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:47:44.72 ID:KAIB6bwR0.net] >>406 刀狩り以前の戦国の農村には本身の刀槍や弓鉄砲が確認されているんだから 竹槍なんてのは本当の数合わせに過ぎんぞ
422 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:47:52.52 ID:djbArg+U0.net] まあ、武士の魂として洗練されたもので、武器としての強さとは別物だからな。 いくら強くても、スコップを魂には出来ないだろ。
423 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:47:53.72 ID:ehrTjMbH0.net] >>1 最後の一葉 おーへんり とはど^れだ ? あるいはこれ以外は当然ありそうなので その場合は ご提示を。 (これは 自差 でもって 「人は足りないものを見ようとし そう見られたと思いたがる」仮説 の場合。) up.mugitya.com/img/Lv.1_up94891.jpg up.mugitya.com/img/Lv.1_up94886.jpg
424 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:48:02.68 ID:hvF+6M550.net] 刀は槍に弱い、槍は斧に弱い、斧は刀に弱いだっけ?
425 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:48:04.49 ID:/Pwwnh7X0.net] 戦では銃槍が有っても最後は組んずほぐれつになるだろ その時は槍は役に立たなかっただろ
426 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:48:08.69 ID:yjwgZkwV0.net] >>380 槍には短槍というのがあってな 屋内でも強いし、片手でも回せる
427 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:48:14.27 ID:RK8pG7Qf0.net] 今は木刀持ち歩ていても逮捕されるし
428 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:48:21.05 ID:kIybJrMr0.net] 槍は、確かにメインの武器であってリーチも長いのだが 個人が単体でやるものではない 複数人で陣を組むこと前提のものだ 陣を組まねばならないということは、「懐に入られたり掴まれると終わる」ということとイコール
429 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:48:40.68 ID:067PtM280.net] 現代戦での将兵が持つ拳銃って役割はなんだろう 侍の刀と同じかな?
430 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:48:41.25 ID:KAIB6bwR0.net] >>416 お前のこの妄想がまずありえない >乱戦ということがあまりない、ちなみに乱戦になったときは、刀より体術のほうが重要になる、刀が切れるのはせいぜい2〜3人まで、つまり体術で抜く前に、抜かれても刀を体術で奪い敵を刺せばいいわけだから、刀はただの諸刃の剣である
431 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:49:17.36 ID:Hn0y01g50.net] >>391 斧(鉞 まさかり)を使うのは鎌倉時代で衰退したみたいだよ
432 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:49:17.66 ID:sdPcjWfw0.net] >>417 スレに何度も刀は突くと出てるんだが、何度ループされるんだ?
433 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:49:37.34 ID:kWZwM9Qs0.net] 世界中の戦争で使われたのが、弓矢と槍だろ。 アメリカのインディアンだって武器は弓矢だし、世界中のどこの未開の裸族だって弓矢と槍が武器。 それだけ接近戦は危険って事だよな。 敵味方入り乱れる乱戦になるのはマサイ族がライオンの群れに襲われるようなもん。 絶対避けたい事態で、乱戦になるのは完全に敵を圧倒して、逃げ遅れた兵を襲う時くらいだろう。
434 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:49:51.19 ID:+auEYVTKO.net] >>279 そんなんにも勝てなかったクニが有ったんやで
435 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:49:55.01 ID:cHaMO7zx0.net] 刀がショボいんじゃない、投石が万能すぎるだけだと思うの。
436 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:49:56.05 ID:ec0g5MqZO.net] >>368 そう。槍といえば中国なんか多いけど、あれは戦場武器なんで、都市への持ち込みは制限された。 槍つかいは「武将」(軍人)に多いわけ。 ちなみに中国は武器制限厳しかったからか、暗器という隠し持てる屋内むきな武器も発達。
437 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:49:57.90 ID:pRHFIXcl0.net] 鉄砲の普及が侍の時代を終わらせ貢献 西南戦争でわかる
438 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:50:09.88 ID:fpkcSM780.net] なんで今さらこんなこと言ってんだ 刀抜く状況てもう最後のさいごで相当まずいときってずっと言われてただろ
439 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:50:28.24 ID:ft3tj36i0.net] それでも俺はファルファル剣法を極めたい
440 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:50:35.99 ID:Wl5Llc4T0.net] 馬鹿発見wwwwwwwwwwwwwwww >槍のデメリット > 取り回しが悪い > 重いので片腕を負傷すると触れなくなる > 槍衾が崩れると刀にも負ける勢いでパワーダウン 歩兵の槍はふもとでも、剣と同じ威力でたたけます、馬鹿だねえ 重いwww、それ朱槍www、戦用の足軽の槍は「剣と重さは変わりません」 おもしろいやつだな
441 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:50:39.78 ID:gGMb1uXc0.net] 適当な記事だなぁ 南北朝時代は太刀がメインウェポンの一つなんだが
442 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:50:48.83 ID:rKOYbc8B0.net] 太刀はどんな場所でも、だいたい役に立つという利点がある。 長刀(なぎなた)は、戦場では槍に劣る感じがある。槍は先手であり、長刀は後手である。同じ程度の腕前では槍の方が少し強い。 槍・長刀は長いので、窮屈な所では利点が少ない。屋内籠城者などの場合にも使えない。ただ戦場だけの武器である。合戦の場では重要な武器である。 けれども、座敷での使用法を覚え、細々したことにとらわれて、本当の方法を忘れたりすると、役に立たないことになる。 宮本武蔵 五輪書 地の巻より
443 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:50:50.74 ID:QvyyMkbPO.net] 用途が違う武器を比較すること自体がそもそもナンセンス。 戦闘の初期段階では刀は敵に届かないので何の役にも立たない。 当然、弓や銃がまず使用され攻城戦では投石器が使用される。 しかし、やがて接近戦になれば今度は遠隔攻撃兵器が使い物にならなくなり、主に槍や刀が大活躍することになる。 どちらが優れた兵器というわけではなく、状況に応じて有効な兵器が変わるというのが正しい評価ですね。
444 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:51:01.35 ID:6/YZlF4a0.net] やっぱりリーチが長い武器のほうが有利なんだろうな
445 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:51:03.59 ID:B4ldYFbr0.net] 槍も弓も使えない戦場では何で戦うつもりなのか
446 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:51:09.20 ID:KpfGJ+K20.net] ジャップの脳内だと日本刀は戦車でも飛行機でも切れるからw
447 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:51:10.09 ID:KAIB6bwR0.net] >>426 新撰組の島田魁は池田屋事件で槍を敵に切り折られたところを 永倉新八に見られているがその軽くて細い槍だったからだろうな ちなみにそうした短い槍は刀と相打ちになったり手を切られる危険も高い 刀はその三分の一くらいの長さしかなくても3メートルの槍と相打ちになることもある それより短い槍になると携帯性が悪いだけで刀に対するアドバンテージも薄い 『武具要説』 鑓之事 一 横田備中守申分 ・長刀など持たる敵を九尺一丈の鑓にて突事は相打に罷成候 三尺二三寸の刀にても相打になり候 『御家中武芸はしり廻り」 一 半槍の事、半槍の短に何の徳あるや。其徳未だ弁へず。若し挟みにて徳ありと云とも、 剣は広場にて使う筈の物なれば、挟みのことは論じ難し。詰りたる場所にては半槍よりも 太刀・脇差の働きより徳多かるべし。又、平日面目をかけての勝負とは、真鑓の場は 大に違ひ、九尺内の柄を一盃にたぐれば、手先き漸く四尺余り成べし。たとひ、 敵の躰を突貫たる処が我向手は必ず切落さるべし。是敵二尺の腕に二尺五寸の 刀を持添ゆれば、我先手へは十分に届くもの也。
448 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:51:36.34 ID:1Bn/tMNc0.net] >>1 戦場というか合戦で役に立たないって話でしょ 歯こぼれとかするし、血で切れなくなるし 討ち入りみたいな少人数の戦いには使われてたでしょ そもそも竜馬は刀でやられてるし
449 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:51:45.77 ID:KAIB6bwR0.net] >>431 太平記や室町時代の絵画史料に出てくるしもう少し後くらいには残ったんじゃないかな
450 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:52:02.38 ID:djbArg+U0.net] 海道一の弓取りとは言うけど、海道一の剣術使いじゃ弱そうだろ。
451 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:52:02.87 ID:ogr3GIBo0.net] 刀は鞘に納めてるときが一番戦闘力が高いらしい(´・ω・`)
452 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:52:03.31 ID:o7tNjRWA0.net] >>1 で?
453 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:52:23.86 ID:hvF+6M550.net] 江戸時代も殆ど刀抜かなかったらしいね あまりにも抜かないから町人達が煽って来たとか
454 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:52:24.10 ID:TAbpVaDC0.net] 日本刀の話だと実体験を語る奴が一度も現れないので一切信用できない
455 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:52:26.18 ID:mzDlKX/k0.net] 現代は投石から発達して消しゴムのカス投げになった。 肉体より精神にダメージを与えるのが現代戦。
456 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:52:44.11 ID:VQlGe0DM0.net] >>393 俺はおまえさんみたいに実際に日本刀で人斬ったことないから知らんが 包丁なら刃こぼれして刃が多少ボロボロになっても 切れ味が悪くなるだけで、鶏肉くらい普通に切れるよ そりゃ上品な料理作るのには使えないけど 普通に家庭料理作るくらいなら「使い物にならなくなる」なんてことはないぜ
457 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:52:44.35 ID:KWK6HjhD0.net] グックの脳内だと日本刀の起源は韓国ニダだからなw
458 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:52:49.11 ID:pRHFIXcl0.net] 刀でも切るより刺してトドメを決める
459 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:53:00.10 ID:sdPcjWfw0.net] >>287 明治時代頃の白黒の馬鹿でかい日本の馬の写真を見た事がある
460 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:53:13.25 ID:7NWes26a0.net] 戦国以降は鉄砲じゃないのか>いちばん殺傷力ある武器
461 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:53:20.30 ID:ykUTs9bC0.net] >>432 で、日本刀の形状で突けばあっさり折れる事も散々スルーか?
462 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:53:38.55 ID:yPQ8MoQi0.net] 槍で相手の鎧のすき間を刺して相手の命を奪ったあとに、大刀で首を斬り落とす。 ↓ その首のマゲを解いて相手の髪で自分の腰にくくり付ける。 ↓ 合戦後に自分の大将に首実見をしてもらい相手の身分により恩賞を受取る。 つまり戦中に自分の腰に相手の頭がいくつもぶら下がっている狂気の状況で殺しあわなければならないww
463 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:53:42.68 ID:77F6u0jn0.net] 敵の首を切り落とすのに便利じゃん 手柄の証拠なんだろ
464 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:53:43.86 ID:KAIB6bwR0.net] >>448 その役立たない武器ばかりの集団に武装して参陣していた織田軍が多数殺されるってどういうこと? その中には尾張を統一して以来ほとんど見られない信長の親族の犠牲が何名も含まれてるんだよ ソースは信長の家臣が書いた記録なんだけどさ 「信長公記」 其中に心ある者どもはだかになり、抜刀ばかりにて七・八百ばかり切て懸り、伐り崩し、御一門を初め奉り歴々数多討死。
465 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:53:47.49 ID:/mVkDzxy0.net] >>456 骨も斬らないと 骨も
466 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:53:52.80 ID:OpTiYHGPO.net] >>443 その通りだね。戦法と武器についてのTPOというやつだ。
467 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:54:17.77 ID:sdPcjWfw0.net] >>461 槍もナ
468 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:54:22.87 ID:fDfVv8J/0.net] サイドアームだよね。要るよ。 今でも、小銃、拳銃、グレネード三種は持ってくでしょ。
469 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:54:32.03 ID:ehrTjMbH0.net] ぼくは色は実は苦手なので 基礎論としてまずのみ。 大体あたってる場合が多いと思うので そこは 赤青系のある というもんだったんでそうあわせたんだろうな ととる。
470 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:54:32.88 ID:WAnSLbi80.net] >>393 >>417 だから刀も基本は突くものだっつーの 斬るのはあくまでもサブ的な用途だよ 刀だって穂先の鋭角を保っていれば突武器として機能するやろ 突武器として比較した場合耐久性は手元まで鋼で出来てる刀の方が上やろ 槍は弓と刀の間を埋める武器で、それそれの利点があるんだしどっちが上とかないよ
471 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:54:49.54 ID:KAIB6bwR0.net] >>456 板前が包丁を頻繁に研ぐのって切り口の綺麗なプロの仕事をするためだしね 四の五の言わず切る分にはその状態でもまだまだ切れる
472 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:54:59.08 ID:pRHFIXcl0.net] 日本刀の片刃より両刃の槍や弓矢のほうが殺傷力がある
473 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:55:00.97 ID:sdPcjWfw0.net] >>465 戦場でわざわざ骨を斬る意味って
474 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:55:04.34 ID:SN+5FXe40.net] 首切り包丁が装飾品として恐竜的進化した結果だろ
475 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:55:29.01 ID:tJ/aV6S80.net] >>461 https://www.youtube.com/watch?v=PKnzoUSSvdE フルプレートにぶっ刺しても分厚い氷叩ききっても折れねえ
476 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:55:35.01 ID:Mg7g1Ael0.net] むしろ西南の役で抜刀隊が活躍した事実こそが、銃火器をアーマーで防げない近代らしいと思う 遠距離からの銃砲撃に対して鎧で武装しても無駄だし動きは遅いしで、敵も味方もみんな鎧を脱いでしまった そうすると白兵戦にもつれ込んだ場合、携帯性と殺傷力のバランスが取れた刀が結果的に活躍する場面が増えた 皮肉だけど武士の時代が終わったからこそ、刀が空前絶後の活躍を見せた訳で
477 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:55:46.40 ID:WAnSLbi80.net] >>461 実際に本身で突いて折った事あるの? つーか本身所持した事すら無いだろ そんな貧弱なもんじゃないよ
478 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:56:04.36 ID:KpfGJ+K20.net] マスケットも主役にゃなれんでしょ
479 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:56:07.32 ID:gGMb1uXc0.net] >>470 時代によって使われ方は様々<日本刀 鎌倉時代は馬上から薙ぐように切りつけてたし南北朝時代は叩きつけてた 戦国は突く形が増えて幕末で切りつける形になってる
480 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:56:13.68 ID:+x0ADctO0.net] >>461 何言ってんだこいつw
481 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:56:22.17 ID:cRhEvq1M0.net] >>409 京都の先の戦争=応仁の乱 をふまえたいい皮肉だった わりと近距離の相手から直接的に酷い目にあったら、わだかまりってのはなかなかにとけないもんなのね
482 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:56:42.46 ID:gzeGhAGRO.net] 戦闘が終わった後で、敵の将兵や占領地の民間人などを処刑するときには使われただろうけどね
483 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:56:59.14 ID:rosonNlt0.net] 槍働きというくらいだから、基本槍だろ
484 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:57:04.19 ID:5oedtd9J0.net] >>479 時代が変われば甲冑も進化するからな
485 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:57:10.55 ID:9PLvYr+Z0.net] 一騎当千で一振りで1000人切ったと中国人が言ってた
486 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:57:23.85 ID:gGMb1uXc0.net] >>461 同田貫とかほとんど直刀だから突いても大丈夫
487 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:57:33.96 ID:Wl5Llc4T0.net] 人間の油をなめんな、ぼけが 最高の刀で、最高の達人が切れば、40人くらいは切れるよ だけど、歩兵がもってる刀なんてのはクソなんだよ、達人でも5人切れればいいとこ しかも実践で深く敵に入り込むような切り方で、一瞬で切り落とすようなことができないと、油がこびりつくから名刀でもせいぜい3人程度しか切れん
488 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:57:41.74 ID:sdPcjWfw0.net] 現代でも包丁で滅多刺しなんて事件があるが 4、5回刺したら刃こぼれしたり、脂で斬れなくなって 包丁を変えたり、研ぎなおしして、また刺した なんて事件は聞かないものな
489 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:57:53.38 ID:KAIB6bwR0.net] 戊辰戦争や抜刀隊の話が多く出てるみたいだけど維新の少し前のアメリカ南北戦争でもM1860騎兵サーベルで抜刀突撃やったりしてるし 刃物が武器として現役だったのは別に日本だけの現象ではないんだよね
490 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:57:58.63 ID:mq3M4Af30.net] 新撰組は刀で戦ってたんじゃないの? 拳銃だって戦場じゃ役にたたないけど、だからなに?って感じだし そういう場面で使う道具じゃないだけ つか鎧着て戦ってた時代に刀が役立たずなのは当たり前じゃん
491 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:58:13.35 ID:u2tusnbr0.net] 刀や剣はそんなに役にたたず接近されてやむ終えず使う感じだよね 結局はリーチが長い槍が強いし石があればそれでも拾って投げた方がいいと そして鉄砲・銃に全部持っていかれました・・・と
492 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:58:26.07 ID:/Pwwnh7X0.net] 薩摩の示現流が合戦での刀の使い方だな 気合となりふりかまわずだろ
493 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:58:28.94 ID:wydCpHZF0.net] 槍は素人でも扱えるのが強みだね
494 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:58:31.81 ID:WAnSLbi80.net] >>475 おもろいwww
495 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:58:31.99 ID:v3pUQF4n0.net] >>1 は日本の歴史が分かってないだけだわ
496 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:58:34.30 ID:6/YZlF4a0.net] >>462 ていうか、戦場でいちいち相手の首を切ってたら危なくないのかな
497 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:58:38.55 ID:TObYd0TH0.net] >>462 西瓜より重たいだろうな
498 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:58:39.03 ID:KAIB6bwR0.net] >>483 慶長年間の鉄砲の時代に入っても古めかしく合戦の事を「弓矢」と言ったりするくらいだから その手の用語にあんまりとらわれても仕方がないぞ
499 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:58:42.35 ID:YuT5uKMb0.net] >>1 戦闘の最前線で戦うのは足軽だろ 武将は後ろで指揮したり、陣取ってるだけ。 足軽が日本刀なんて手入れが大変なものももたんからヤリが武器。 武将は日本刀持つが、戦いには参加せず。 要は、日本刀が行き渡ってなかっただけだ。 こいつは自分の考えがただしいと思ってるだけで偉そうに結論付けてるのが少しまともではない。
500 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:58:55.65 ID:c21n0NuL0.net] >>39 日本刀も錆びるがなw
501 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:58:59.47 ID:W6nVo+Uv0.net] │7│8│9│ │4│5│6│ │1│2│3│ おまけ。電卓型テンキーの並び。「カットスロート・アイランド」風に言えば3つの地図。
502 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:59:03.24 ID:+x0ADctO0.net] >>488 切れ味は鈍るだけで尖った金属の棒叩きつける威力はかわらんからな
503 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:59:07.08 ID:+auEYVTKO.net] 源平時代は武士の家を『弓矢の家』と言い 江戸時代には『槍一筋で立てた武功』『一番槍』なんて言葉がある 刀?どこにも出てきませんが何か?
504 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:59:12.90 ID:HSBZD7zL0.net] 大河ドラマの風林火山で千葉真一が馬に乗りながらサスマタを見事に使っていたのを見て感動した
505 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:59:15.83 ID:KU2kL4Nr0.net] >>488 いやだそんなの 猟奇的すぎる
506 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:59:17.29 ID:sdPcjWfw0.net] >>487 1人で3人も斬れば充分な戦果だと思うの
507 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 17:59:49.10 ID:KAIB6bwR0.net] >>492 示現流が伝わる前から現地ではこんな感じだけどね フロイス『日本史』 ・土佐の鉄砲隊は味方から全面的に期待をかけられていながら 鉄砲を発射する時間も場所もないほどであった。というのは、 薩摩軍は太刀をふりかざし弓をもって、猛烈な勢いで来襲し、 鉄砲など目にもくれなかったからである。
508 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:59:51.67 ID:ObF9leTX0.net] やっぱり護身用、居合などの不意打ち用だったんだろ 携帯に主眼が置かれてるからな
509 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 17:59:59.09 ID:ogr3GIBo0.net] 形状的に弱い方向があって、折れるのは確からしい(´・ω・`)
510 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:00:15.82 ID:BWggrJm40.net] 肉屋に頼んで吊るし肉を斬るなり突くなりやってみろ それが出来たら、次はトラバサミに掛かった猪相手にやってみろ そうすりゃ、日本刀がどんなもんだかすぐに分かるわ
511 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:00:20.90 ID:gGMb1uXc0.net] >>490 >つか鎧着て戦ってた時代に刀が役立たずなのは当たり前じゃん 南北朝時代は撲殺兵器として役に立ってたよ この時代は接近戦用の武器が発達して太刀をはじめ金棒、長巻とか撲殺兵器が多用されてる
512 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:00:37.92 ID:BY11+BDZ0.net] 雑兵の御貸し刀とかあれ完全に鈍器だよな…
513 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:00:46.14 ID:X73yRC510.net] 江戸以前、農民も帯刀していたのだが、 例えば、ヤマの中で熊に遭遇したらどうする? そうだな、刀があるよな 帯刀の本来の意味は、こういう自体からの 自己防衛、主に対動物
514 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:00:58.62 ID:stmrvNe70.net] >>479 太刀は馬上から叩きつけることを想定してたからでかいんだよね。 pds.exblog.jp/pds/1/201008/30/79/e0040579_17531522.jpg blog-imgs-95.fc2.com/k/a/i/kaigainohannoublog/13343085_1073439009410144_8016908884427328550_n.jpg www.fukuishimbun.co.jp/modules/feature/attach/magara-tachi170.jpg
515 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:01:25.71 ID:pRHFIXcl0.net] 包丁やナイフのような鍔(ツバ)が無い物は刺して使うと すべって自分も怪我をするから危険である。
516 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:01:26.10 ID:Wl5Llc4T0.net] >>502 棒で刺すだけなら、刀よりドライバーのほうが100倍も性能が上だからな 槍はもっと上だけどな
517 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:01:41.26 ID:gGMb1uXc0.net] >>514 太郎太刀を基準にするなw
518 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:01:55.69 ID:wXYmrON00.net] 池田屋で新撰組の刀は結構ボロボロになってた気がする 沖田の刀の切っ先は折れ、藤堂の刀は刃こぼれでボロボロだったとか
519 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:01:56.39 ID:brbHHI3H0.net] 新撰組はウルフパック戦法だっけ。多人数でなぶり殺し。
520 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:02:04.57 ID:KAIB6bwR0.net] >>499 その足軽のテキストの「雑兵物語」にも接近戦は刀で戦えとあるんだが… 『雑兵物語』 ・刀を抜て敵の手足をねらつて切りめされい。 ・刀でも脇差でも、勝手次第にひん抜て、手かあしをねらつて切れよ。
521 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:02:17.87 ID:+x0ADctO0.net] >>516 ドライバーwwww
522 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:02:31.10 ID:u2tusnbr0.net] 柄の両方に刃の付いた武器やでっかい刀や剣は殆ど突きとハッタリらしいな、んで結局は最初だけで捨てる事になる・・・と ムキムキマンでもゲームのキャラみたいに長い間振り回す事なんて出来ないし
523 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:02:31.82 ID:zqfqZeOs0.net] >>197 突きは9発めだけ あとは八方から切りつけてる
524 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:02:37.88 ID:kWZwM9Qs0.net] >>492 示現流は最強だよな。 竹刀で叩き合うような小手先の剣術やってた相手なんて、簡単だろな。
525 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:02:53.29 ID:sdPcjWfw0.net] >>508 多用途だったと思うよ 突いても使えたし、転げ回って脚を薙いでみたり
526 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:02:53.39 ID:ogr3GIBo0.net] 本当は突き技も相手の出方を考慮しないと、やられるみたいな 折れる折れないね(´・ω・`)
527 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:03:03.03 ID:Wl5Llc4T0.net] 西洋の刀はドライバー型だよ、だから実践向けの刀
528 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:03:04.47 ID:MN6/kOqA0.net] じゃあ子供には剣道より弓道を習わせるべきなわけ?
529 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:03:19.56 ID:brfp0uEY0.net] 意外な事実でもなんでもなく常識だろ
530 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:03:36.25 ID:WAnSLbi80.net] >>488 >>506 おまいさん、客観的で冷静な良い考察やな
531 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:03:38.55 ID:KAIB6bwR0.net] >>518 数時間にわたる暗闇の中の戦いの結果だからな 完全に使用不可能になったのが近藤の書簡によると永倉の刀くらいだし この手紙では養子周平の槍が切り折られたことも書かれているから 武器が損傷するのは刀に限った話ではない
532 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:03:41.13 ID:gGMb1uXc0.net] >>520 そもそも陣形が崩れて混戦になったら槍や鉄砲、礫は役に立たないからな 状況によって使用する武装は変わる
533 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:03:45.75 ID:TObYd0TH0.net] >>514 どうやってぶん回したんだろうな?
534 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:03:53.17 ID:OI2nyVBK0.net] >>3 石つぶての回がクソ面白かった
535 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:04:05.11 ID:thK4480U0.net] >>487 これもよく漫画知識とかで言われるけど サイドアームだけでキルレシオ1:40とかできるわけないので 机上の空論を鵜呑みにしちゃってるだけなのよね 剣豪将軍の畳に刺したエピソード辺りに影響受けちゃったのかな
536 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:04:06.42 ID:7eo4+wcW0.net] >>73 レンジという概念は昔からあったよ。現代人が勘違いしてるだけ 命を懸けて戦う当事者からすれば安全な遠方から攻撃したいと思うのは当然
537 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:04:07.87 ID:u2tusnbr0.net] 脇差は短剣はただせさえサブウェポンの上でそれのダメになった場合のサブウェポン
538 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:04:16.77 ID:B4ldYFbr0.net] 戦場で実際に使用された事実があり、 戦乱期に需要が高まり量産された経緯があり、 バリエーションの追加やマイナーチェンジが繰り返された武器をして、 ほとんど役に立たないと言い切る暴論
539 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:04:21.02 ID:kQLnPdep0.net] 野党は刀がメインだよ。
540 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:04:21.34 ID:yjwgZkwV0.net] 槍の又三みたいな称号はあるけど 戦場で刀使いの称号ないよね
541 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:04:21.64 ID:pRHFIXcl0.net] 撃ってよし刺して良しの銃剣が最高だろ
542 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:04:25.10 ID:+x0ADctO0.net] >>527 はいはい 剣とドライバーとの区別くらいつくようになってから書き込んでねw
543 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:04:30.19 ID:KpfGJ+K20.net] 大日本帝国の兵隊は突きしかしてこないので格闘戦は弱かったとか
544 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:04:43.22 ID:79QhpqDW0.net] >>528 ロングボウが戦場最強兵器だけど、ちょいと威力と射程を落として誰でも手軽に連射できるようにした クロスボウが出来て以来もはや弓道は無意味に近い
545 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:04:49.16 ID:9o3AP5Y60.net] >>加来耕三(歴史家・作家) この人の講演会も聞いたし著書も何冊か読んだけど いちゃもん付けたいがためにネタを探している人という感じだな 指摘は間違っていなと思うけどオーバーに断定であり得ないと 言うところもあるし何より読んでて聞いてて不快に思う所がある
546 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:04:53.94 ID:X73yRC510.net] 因みに、時代は下り、日中戦争時の刀を 観てみよう いわゆる、軍刀だがこんな長刀を腰にぶら下げて いたら、身体の動きが鈍るだろ そうだな、軍刀は格式用のお飾り、実践用は 銃剣だ 銃剣こそが、日本陸軍の中核たる武器 分かるな?
547 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:05:04.93 ID:djbArg+U0.net] 武士が軍人だぞってのを示すために、携帯性の高い武器を持ち続けたから、 結局、刀=武士の魂になったんじゃないかな 強いかどうかじゃなくて、持ち歩きの邪魔にならないってだけだと思うな。
548 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:05:06.36 ID:SN+5FXe40.net] 年金や恩給のない時代に好き好んでチャンバラやるかねえ・・ 勝敗が見えないうちは双方移動しないはず
549 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:05:36.13 ID:sa/sEm170.net] ちょっと想像すれば刀を使う場面なんて沢山あるだろうに。 槍と刀
550 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:05:47.93 ID:gzE18STj0.net] >>23 城内こそ刀より槍だよ なぜ薙刀が警備で用いられたかというとそういうこと 城内の狭い通路を突進するのは槍のほうが良い
551 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:06:27.51 ID:DmWsHGNQ0.net] >>19 防御も回避も不可能なんだぜ
552 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:06:40.78 ID:AFSUrSIG0.net] 辻斬りとか夜襲用には使えそう 槍は持ち運びが大変
553 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:06:42.17 ID:KAIB6bwR0.net] 切れ味の鋭い武器って恐怖心もかきたてるからな 日本側と戦うために意気揚々と戦場にやってきた明軍指折りの将軍の李如松も 碧蹄館の戦いで日本の刀の切れ味の鋭さにさらされるや瞬く間に厭戦派になり 日本側の兵数を過大に見積もろうとしたり仮病で本国に帰ろうする始末だった 柳成竜『懲録』 「明国軍が碧蹄で敗れ、李如松が臆病風に吹かれる」 ・このとき(李如松)提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、 ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。(一方)賊は、歩兵であって、 その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと 衝突激闘しても、(長刀)を左右に振り回して切りつけられ、人も馬もみな倒れ、 敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。 ・(李如松)提督が、自分が〔本国に送る〕奏達文の草稿をとり出して示したが、その中に、 「賊兵、都城に在る者二十余万。衆寡敵せず」とあり、また文末に、 「臣、病甚だし。他の人をもってその任に代えんことを請う」ともあった。私は驚いて、 手でその部分を指して言った。「賊兵は甚だ少ない。どうして二十万にもなりましょうか」と。 提督は、「私がどうしてそれを知り得よう。おまえの国のものが言ったのだ」と言ったが、 どうも口実のようであった。
554 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:06:44.09 ID:TObYd0TH0.net] おもいっきり刀同士がぶつかった場合どうなるの?
555 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:07:00.93 ID:Wl5Llc4T0.net] 西洋の刀は耐久性と、実用性を重視してるからね 戦場では組むことが多いけど、組んだら槍に負けるから、組んで武器破壊される前に勝負をつけるスタイルじゃないといけない だから、急所をつく練習が必要なんだよ
556 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:07:40.29 ID:pRHFIXcl0.net] 忠臣蔵でも屋内戦闘を想定して柄の短い槍を使用している
557 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:07:42.88 ID:rKOYbc8B0.net] 弓、槍、薙刀、太刀、脇差、それぞれ利点はあるけど 全部知ってるやつは太刀があれば身を守れる 太刀がいちばんオールランダーなんだよ だからシンボリックな存在になってる
558 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:07:57.26 ID:79QhpqDW0.net] >>554 安いほうが刃こぼれして負ける プロの侍なら嫁を売ってでも高い刀を買うものだ
559 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:08:04.21 ID:4yTZcJzJ0.net] まだやってんの? 江戸時代の初期には将軍家剣術指南役がいたり 様々な流派がいた それが答えだろう
560 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:08:19.60 ID:Mg7g1Ael0.net] >>520 骨や鎧を避けて、人体の柔らかい部分を狙って戦闘不能に追い込めと ライオンやオオカミの狩りみたいだな 刃毀れも減らせるし教本としては面白いかも
561 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:08:36.64 ID:KAIB6bwR0.net] >>546 上海事変の刀の実戦使用の表もあるんだけど見たことないかな? 「日本刀の近代的研究」という本のものだけどスキャンされてその辺のサイトに落ちてる
562 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:08:38.65 ID:SN+5FXe40.net] >>547 武士の魂とか武士道(葉隠)とか、平和な江戸時代に創られたファンタジーだと思うよ
563 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:08:52.98 ID:Wl5Llc4T0.net] >>554 いなしたほうが勝つ ってか、80%以上の戦いは、ぶつかって勝負つけるだろうが、力勝負なんだよ 一発で飛び込んでへたれるとか、自殺やろうか、時代劇の見すぎだ、あほ、あれは奇襲したり町中のような密集戦でしか通用しないんだよ
564 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:08:54.31 ID:wXYmrON00.net] >>19 志々雄さんって九頭龍閃で剣心が柄じゃなくて 突きを普通に使ってたら その時点で負けてたよな
565 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:09:04.21 ID:MzMhEvpu0.net] 戦場では、殺さなくても怪我させて反撃を不可能にすればいいからね・・・
566 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:09:08.23 ID:79QhpqDW0.net] >>559 まあ茶道みたいなもんだ。芸は身をタスク
567 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:09:17.43 ID:UK/id/nX0.net] 槍だろ槍 知ってるよ
568 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:09:41.76 ID:zQbAeyWr0.net] >>559 パフォーマンスのための一種の舞踊みたいなものってことか
569 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:09:43.88 ID:57IggtbEO.net] ばかもん! 刀は武士の魂じゃ!
570 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:09:46.44 ID:kWZwM9Qs0.net] 平和になった江戸時代の武士の二本差しは、お巡りさんのピストルみたいなもんよ。 今だってお巡りさんが簡単に銃撃戦をやらないように、昔だって簡単に抜いて人を斬ったりしなかった。 鬼平がバッタバッタと盗賊を斬るような事があるわけない。 まず、捕えるよ。
571 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:09:48.35 ID:Xd4w+QNu0.net] 幕末は結構使ってたんじゃないの?
572 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:09:50.29 ID:1Ha08GxJ0.net] そういや刀ってぶんぶん振り回せるぐらい軽くないらしい しかも切ったら血がついて使い物にならなくなるとか?
573 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:10:07.95 ID:KAIB6bwR0.net] >>569 刀狩り以前はそうではないので フロイス『日本史』 ・日本では、今日までの習慣として、農民を初めとしてすべての者が、 ある年齢に達すると、大刀(エスパーダ)と小刀(アガダ)を帯びることになっており、 彼らはこれを刀と脇差と呼んでいる。彼らは、不断の果てしない戦争と反乱の 中に生きる者のように、種々の武器を所有することを、すこぶる重んじている。 ヴァリニャーノ 『東インド巡察記』 ・世界中のあらゆる人種の中で、日本人は最も好戦的で戦争に没頭している。そのため、 若者であれ老人であれ、あるいはどのような地位の金持ちであれ貧乏人であれ、 十五歳をすぎると誰もが年がら年中、刀と脇差を帯にはさんで携行している。
574 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:10:42.53 ID:WAnSLbi80.net] >>538 ほんとそれなw >>540 むしろそれくらい刀は一般的な使用武器で 槍は使い手を選ぶ武器だったのかもしれないね
575 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:10:46.77 ID:u7bNg5z20.net] ホームセンターにある大きいスコップが戦国時代に存在したら割といい線行くと思う
576 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:10:54.34 ID:kgooraOJ0.net] 何を今さら 刀は持ち運びやすいから、平和な時代に護身用として発達した 戦場では弓矢と槍だ
577 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:11:00.72 ID:zQbAeyWr0.net] >>546 銃を撃てよ
578 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:11:12.47 ID:Mg7g1Ael0.net] >>564 いや柄で突きを躱した描写かと思ったw
579 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:11:16.34 ID:rKOYbc8B0.net] >>1 こいつは太刀が意味もなく兵法の魂的な存在になってると そう言ってるのか?
580 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:11:31.01 ID:QcBg/ky10.net] > ■佐々木小次郎「物干竿」のウソ 腰に刺した、または背負った状態から抜刀できないからウソ ってアホだよなコイツ 大太刀でググれば分かるけど、刀身が150cm以上の刀が多数現存してるし、200cm超える刀まである 破邪の御太刀(はじゃのおんたち) 祢々切丸(ねねきりまる) あたりが有名 大体、佐々木小次郎の場合 鞘を投げ捨てて、「小次郎敗れたり」って言われるんだから 腰に刺したままぬけなかったとしても矛盾ないやん
581 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:11:46.12 ID:KAIB6bwR0.net] >>572 振り回したり切払ったりされてますよ 『懲録』 ・このとき(李如松)提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、 ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。(一方)賊は、歩兵であって、 その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと 衝突激闘しても、(長刀)を左右に振り回して切りつけられ、人も馬もみな倒れ、 敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。 フロイス『日本史』 ・彼我の戦備は極度にちぐはぐであった。すなわち隆信勢は多数の鉄砲を 有していたが弓の数は少なく、長槍と短い太刀を持っていたのに反し、 薩摩勢は鉄砲の数が少なかったが多くの弓を持ち、短い槍と非常に 長い太刀を備えていた。 ・そして戦闘が開始された。それは熾烈をきわめ、両軍とも槍を構える暇もなく、 手当たり次第に刀で相手の槍を切り払った。薩摩勢は、敵の槍など 眼中にないかのように、その(真只)中に身を投じ、鉄砲も弾を込める 間がないので射つのをやめてしまった。
582 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:11:46.18 ID:u2tusnbr0.net] >>552 短めの格闘戦するような槍でも 持ち歩くと手がふさがって槍が目立ちますね 槍は隠し持って襲うには向いていないな そこは刀の方が有利になるね
583 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:11:47.31 ID:TObYd0TH0.net] 俺様の知識をみろー!みたいなのばかりで疲れる。 ここにいる連中で実際に切りあいしてもらおう、百聞は一見に如かず。
584 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:11:53.91 ID:FKTdWdad0.net] 複数の敵に遠距離から弓攻撃、至近距離で槍攻撃。刀はまったく届かず撃破される。
585 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:11:58.10 ID:zQbAeyWr0.net] >>576 なるほど 目から鱗が落ちた
586 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:12:30.84 ID:wXYmrON00.net] 槍が使えない奴には長巻を持たせろ、て なんかにあったくらいだから 槍は刀に比べて修練を要するのかも
587 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:12:36.09 ID:dsh8e6tq0.net] まだこの>>1 晒し上げスレやってたのか いい加減にしろよ 「レンジによって適切な武器が違う」 「乱戦なら刀」 これだけの話なのに>>1 はアホなだけなの
588 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:12:41.01 ID:cj+fuJLZ0.net] 野球部最強?
589 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:12:41.39 ID:+auEYVTKO.net] 江戸次第に携行が禁止された武器 鉄砲・弓矢・槍 携行OKな武器 刀()
590 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:13:24.84 ID:1Ha08GxJ0.net] >>581 そうなのか。知識不足でスマソ
591 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:13:39.42 ID:+auEYVTKO.net] >>538 現代の戦場で拳銃って使われないよね
592 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:13:54.55 ID:KAIB6bwR0.net] >>584 至近距離で槍攻撃って何の話ですか? そちらの認識では槍は至近距離で戦える万能武器なの? 実際は使い物にならないようだけど フロイス『日本史』 ・彼我の戦備は極度にちぐはぐであった。すなわち隆信勢は多数の鉄砲を 有していたが弓の数は少なく、長槍と短い太刀を持っていたのに反し、 薩摩勢は鉄砲の数が少なかったが多くの弓を持ち、短い槍と非常に 長い太刀を備えていた。 ・そして戦闘が開始された。それは熾烈をきわめ、両軍とも槍を構える暇もなく、 手当たり次第に刀で相手の槍を切り払った。薩摩勢は、敵の槍など 眼中にないかのように、その(真只)中に身を投じ、鉄砲も弾を込める 間がないので射つのをやめてしまった。
593 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:13:54.95 ID:pRHFIXcl0.net] 現代の土木作業で使う道具で武器になるとしたら ツルハシがバールになる
594 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:14:24.58 ID:79QhpqDW0.net] >>574 槍は簡単だよ。むしろ初心者向け。上から叩き付けるだけだからアホでもすぐに使える。 その初心者向けの武器でも変態的に使いこなせば超強いってことだ それが槍の又左とか宝蔵院だから。 まあ又左の槍ってのは別の意味の槍でもあるけどな。現代でも言うだろ槍マンとか。
595 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:14:25.81 ID:djbArg+U0.net] 江戸時代の捕り物でも、さすまたがメインだろ。 十手で捕まえるのは厳しい。
596 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:14:33.62 ID:WAnSLbi80.net] >>520 これは素晴らしい教えだな
597 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:14:39.38 ID:KAIB6bwR0.net] >>590 基本的に同時代史料を厳選して貼ってるからよかったら 記憶に留めてね
598 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:14:53.66 ID:00h7jn1x0.net] 刑場で死んだ罪人を重ねて斬って、切れ味から「三ッ胴」「二ッ胴」とかグレード付けて売ってたじゃん
599 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:14:58.70 ID:0mboyNeA0.net] 第2次大戦も半分くらいの日本兵の死因は 餓死・疫病だっけ?
600 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:15:28.09 ID:79QhpqDW0.net] >>595 十手は刀折るための道具やで。ロッドとしても使えるけど。
601 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:15:32.23 ID:IC7bmRdTO.net] >>583 僕はフルオートのショットガンがいいです
602 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:15:43.95 ID:2ZNg1rFyO.net] 投石は強いよ んで、その投げられた石を刀の鞘で打ち返したのがそもそもの野球の始まりだから
603 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:15:47.90 ID:KAIB6bwR0.net] >>594 簡単どころか戦国時代の足軽が使う5メートルの長物なんてしっかり訓練しないと戦闘以前に 混乱をきたさずに行軍と布陣がまずできないよ
604 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:15:49.04 ID:ZHkJPWVo0.net] 仁作深山刀二刀の俺最強かもわからん
605 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:15:56.06 ID:Wl5Llc4T0.net] ちなみに、 数千人といる、有名な戦の達人のほとんどが、槍の達人 忍者が歴史にのこってるのは、なんと4人しかいない、そのうち3人が、「槍の達人」として残ってる、つまる、忍者ですら、槍の達人しか存在しない
606 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:16:02.18 ID:wXYmrON00.net] >>578 あれって剣心が殺さずを守る為に突きを柄でやった描写でいいよねw
607 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:16:16.88 ID:dsh8e6tq0.net] 槍は少し離れた距離から一列に並んで相手を攻撃するなら最強 しかし、相手と味方が入り乱れた状態から戦うなら 後ろから刀で切り込まれたら防御ができない なんでこんな簡単なことが想像できないの
608 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:16:46.45 ID:gGMb1uXc0.net] >>594 長槍と短槍は使い方別だから 畿内の雑兵が使ってたのが長槍、槍の又左や宝蔵院が使ってたのは短槍 他にも馬上槍とかあって一口に槍といっても使い方は様々
609 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:17:07.92 ID:NPR5dMAc0.net] タイムスクープハンター見てたら投石の恐ろしさはよくわかる
610 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:17:26.21 ID:494JpN5WO.net] 槍というか突きは怖いよ 剣道経験者だからわかる あれは中学で禁止もわかる 下手すりゃ死ぬから だから初段のるろうにの作者はアオシ戦に喉をついて終わりなんて地味な終わり方にしたと思う
611 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:17:26.22 ID:brbHHI3H0.net] >>575 WWIの塹壕戦では大活躍だったそうだしな。
612 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:17:32.20 ID:MN6/kOqA0.net] でも昔は弓兵や銃兵の扱いって酷くなかった? 弓兵や銃兵に殺されるは雑兵に殺されたと同じとかなんとか
613 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:17:36.99 ID:kWZwM9Qs0.net] >>602 おもしろいw それで劇画かなんか書けよ。 売れるぞ。
614 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:17:59.19 ID:wXYmrON00.net] 日本三名槍で、戦火にあった槍はやたらと長かったw
615 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:17:59.35 ID:WAnSLbi80.net] >>572 素人の俺ですら振り回せるよ
616 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:18:10.21 ID:618YgN5T0.net] 日本刀と言えば南京大虐殺を連想するからけして好きになれない。
617 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:18:10.77 ID:gGMb1uXc0.net] >>605 >数千人といる、有名な戦の達人のほとんどが、槍の達人 はっきり嘘と分かるようなのを流布するなよ 弓の方が圧倒的に多いわ
618 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:18:22.08 ID:BfK5sAmF0.net] >>561 書いた人は、「熱心な日本刀信奉者で、且つ海軍々人としては異例とも云える軍刀の武器有効論者」だったらしいから、信憑性には欠けるんじゃないの?
619 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:18:26.82 ID:KWK6HjhD0.net] 多くの戦国武将に日本刀を自ら使用した記録はあるよ 心得がないわけではない 主に成敗や謀殺だけどね
620 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:18:31.65 ID:kgooraOJ0.net] >>586 いや槍は重いから身体が小さかったり体力がないと取り回しにくいだけ 槍衾の構成員に技術はいらないし、技術があっても使いどころがない paomaru.dousetsu.com/cg/05_senjutu_011_00.jpg 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:77bfa3ad753b2994479210bef5c6504a)
621 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:18:32.87 ID:WvZAeu8c0.net] >>333 銃と違って曲射弾道だからね。 ピンポイントで狙うのは難しいから、何十何百という数の矢をいっせいに放って、いわば散弾銃のような使い方や、 上空から降り注がせる面制圧のような使い方が効率がいい。
622 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:18:35.98 ID:79QhpqDW0.net] >>613 近いのはあるなw 信長がタイムスリップで東京ドームに降り立ち巨人軍に入るとかの
623 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:19:11.86 ID:EWwYjLW10.net] 新選組とか日本刀で武装してたんじゃないの
624 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:19:18.44 ID:D6uPKk050.net] >>603 だから、訓練が簡単なんでしょ
625 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:19:48.98 ID:Wl5Llc4T0.net] 槍の隊列のほとんどは、三層四層だよ 前の隊列が乱れたたり欠けたら、そこを埋めてくし、後ろから隙間をついて、間合いをつめたりするやつや劣勢のやつを補助できる 後ろから来たって後ろの隊列が駆除するから、死角は陣形次第だよ
626 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:20:13.55 ID:64hDhAHe0.net] 勿体無くて使えないわよね。
627 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:20:17.03 ID:gGMb1uXc0.net] >>623 あいつらの性質はどちらかというと軍隊というより憲兵だから
628 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:20:17.30 ID:KpfGJ+K20.net] 生産性の悪さと信頼性の低さが戦争用としてはダメすぎる
629 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:20:24.03 ID:X73yRC510.net] >>577 銃はなるべく撃たない 銃弾の節約が第一 接近戦に持ち込み、 銃剣で突く それが不可能な時のみ 銃弾を使用する 南京占領辺り迄は、 銃よりも銃剣が主力 従軍した兵の戦友会で 直接聞いたよ
630 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:20:26.85 ID:BfK5sAmF0.net] >>580 実在すら疑問のある佐々木小次郎はともかく、あまりに長い刀は飾り物じゃないのかな?
631 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:20:37.73 ID:WAnSLbi80.net] >>625 味方に突かれて死んだ最前列とかいたんだろうなぁ(´・ω・`)
632 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:20:40.83 ID:79QhpqDW0.net] まあそもそもにして最強軍人である呂布のメインウェポンが弓だからな
633 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:20:51.00 ID:gqm7U84Q0.net] 3人斬ったら使いものにならないって、山本七平のトンデモが通説化していくのは恐ろしいな。
634 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:21:05.25 ID:VQlGe0DM0.net] >>602 ううむ!あれこそ新陰流秘奥義部威栖暴流!
635 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:21:14.68 ID:494JpN5WO.net] >>602 国会図書館行ってみてくるから民明書房の何てタイトル?ww
636 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:21:16.15 ID:HCYeJTn40.net] 武士道自体が江戸時代のファンタジーなんだからそのアイテムが現実離れしてても何にも驚きはない
637 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:21:28.54 ID:QjNChwjL0.net] >>623 新選組は極めて少人数で室内で斬り合ったりする機会が多かったから、そういう場面では日本刀は生きる ただし、鳥羽伏見の戦い以降、いわゆる「戦場」に出て行った後は、西洋式銃の調達と訓練に力を注いでいる
638 名前:名無しさん@1周年 mailto:age [2016/07/25(月) 18:21:43.42 ID:AhymYrlX0.net] 中国では100人切っても何ともなかった
639 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:21:44.07 ID:cqHd5rDL0.net] >>128 賎ヶ岳の七本槍、海道一の弓取、という言葉がある通り、軍隊としては弓、槍が主要な武器。刀は携帯用だが、全く使われなかったわけではないよろしくと思う。
640 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:21:49.39 ID:+Cv1QKcy0.net] 南京大虐殺は日本刀で30万人殺したアル ムリゲーだな
641 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:22:18.37 ID:+auEYVTKO.net] >>621 通し矢も知らんのか
642 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:22:25.56 ID:HSBZD7zL0.net] 12:20ぐらいから 槍とサスマタで敵を倒す板垣信方 風林火山 https://youtu.be/PLXhwOpSnzY
643 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:22:42.85 ID:wXYmrON00.net] 鎌倉時代は弓が上手いことが最強の証だった気はする 為朝とか。頼朝ですら、石橋山の合戦で弓が上手かった事がやたらと強調されてたり 南北朝になると、今度はやたらとでかい刀を振り回す勇者が 五尺とか七尺の野太刀を振り回して無双する話がちらほら
644 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:22:47.95 ID:gzeGhAGRO.net] >>576 現在のアメリカでも、護身用にライフル持って街を歩いてる奴は居ないもんね
645 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:22:54.47 ID:UcpxT+Lf0.net] となり村同士の小規模な小競り合いなら しょっぱなから乱戦だったかもしれんが そこそこの規模で乱戦やってたら 何のために武将を置いてるのか 組織が出来上がってくると当然 計画的なイクサになるんじゃないかな?
646 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:22:59.16 ID:Mg7g1Ael0.net] >>618 そうなの? むしろ陸軍よりも海軍軍人の方が武器としての日本刀を高く評価しそうな物だけど 海賊相手の白兵戦でこそ無類の強さを発揮する武器だけに
647 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:23:01.02 ID:Lk6xCt8w0.net] 敵の攻撃を払って突き帰す護身の武器なのだから当然だろ。
648 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:23:12.83 ID:IC7bmRdTO.net] お前ら左翼が50年前に使用した武器が、金属バットではなく なぜにゲハ棒だったのかを考えてみなさい
649 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:23:12.92 ID:5oedtd9J0.net] >>615 マジで?おまえすげえな・・・ こんなもんを・・・ pds.exblog.jp/pds/1/201008/30/79/e0040579_17531522.jpg blog-imgs-95.fc2.com/k/a/i/kaigainohannoublog/13343085_1073439009410144_8016908884427328550_n.jpg www.fukuishimbun.co.jp/modules/feature/attach/magara-tachi170.jpg
650 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:23:23.21 ID:XftlztF+0.net] 白土三平のマンガで知ってた。 戦場においては長巻こそ最強
651 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:24:03.06 ID:Wl5Llc4T0.net] >>631 あまりいない、槍をつくときは明らかに空いてるときや、組んでて硬直状態のとき、それに槍の達人が多い 隊長の命令で引いて後ろに並んで陣形を組み直すとき、二層三層目が前に出てくるの、そうしないと後ろから無抵抗にボコボコにされるだけだから
652 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:24:04.98 ID:kgooraOJ0.net] >>644 戦場で拳銃使ってる人もね
653 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:24:12.51 ID:pRHFIXcl0.net] 両刃の剣の中心に溝があるのは血を流す為だから 20人ぐらいは切っても余裕だろ
654 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:24:34.10 ID:Zj07zOsF0.net] >>442 それ
655 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:24:34.17 ID:X73yRC510.net] >>640 南京大虐殺の真偽も聞いた そんなものなかったとさ 逆に、平穏な迄に南京に入城 したとさ
656 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:25:05.52 ID:494JpN5WO.net] >>649 そのお姉さんを振り回したい ジャイアントスイングで(´・ω・`)
657 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:25:08.32 ID:5Kd5hh0zO.net] まあどうせもう使われない武器ではあるが 投石以下ってw
658 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:25:09.30 ID:92i90P1s0.net] 戦の死者は、槍か弓矢だろ? 最後に首を取る時くらい日本刀使わないでしょ
659 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:25:15.97 ID:KWK6HjhD0.net] 足軽に達人などいないし、必要とされない 全員同じ動作することが求められる
660 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:25:19.03 ID:kgooraOJ0.net] >>649 普通の日本刀は腰にさして持ち歩くものだから 太刀でも必然的に足より短い 特殊な例外はどこまでいっても特殊な例外
661 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:25:29.35 ID:Zj07zOsF0.net] >>649 それは斬馬刀じゃね?
662 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:25:33.05 ID:07Vb1mF10.net] たしかに戦で白刃戦になるのは劣勢のときだな
663 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:25:36.20 ID:/jr2axK/0.net] >>640 おまえ全然判って無い。百人切りは南京攻略戦前の話だぞ。
664 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:25:57.03 ID:vR6/UKGD0.net] またネトウヨが負けたw
665 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:26:12.65 ID:rKOYbc8B0.net] 太刀がシンボリックな武器になったのは戦国時代より前の話だろ 携帯して身を守れるオールラウンドな武器であること あとはかっこいいってのもあると思う
666 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:26:26.90 ID:HVb3K7v+0.net] そりゃ遠距離の方が白兵戦より機会が多いからだろ
667 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:26:40.86 ID:z8RIi9vN0.net] >>175 >>1 youtu.be/k8qQZLtIuiA 嘘つき
668 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:26:41.30 ID:Q4J6bXKQ0.net] 小説家なんて嘘書いて金貰う商売だからな。 司馬遼とか真に受けてると笑い者になるぞw
669 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:26:42.72 ID:gqm7U84Q0.net] 倭寇により明軍が総崩れになり、その軍をたて直し撃退した武将戚継光(1528年-1587年)は、 辛酉年(嘉靖40年(1561年))に対倭寇戦の陣上で『影流目録』断簡を得た。 これは日本の陰流剣術のものと推測される。この目録は戚継光が著した『辛酉刀法』に掲載された。さらにまた、茅元儀の『武備志』にも掲載された。 これには「刀は軽快で、前後左右に飛び回り、剣で斬ろうと近づこうにも、刀の方が長く近づきにくい。また、槍で突こうにも柄ごと両断されてしまう。」 とある。
670 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:26:45.82 ID:KWK6HjhD0.net] またゴキブリ韓国人が湧いてるなw 韓国人って、ウンコ食うんだよね
671 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:27:32.34 ID:HCYeJTn40.net] >>655 いい機会だから聞いときたいんだが国民党便衣兵に関する情報は現場の帝国兵士に広まってたの?
672 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:27:37.96 ID:D6uPKk050.net] >>652 いや、それは居るというか、普通サイドアームぐらい持ち歩くだろ・・・
673 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:27:49.31 ID:8HkT5uZh0.net] >>32 現代における拳銃みたいなもんだろ 暗殺、テロ、抗争レベルなら活躍するが 戦場では「自決用か?」程度の役回り
674 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:27:56.08 ID:+auEYVTKO.net] >>633 南京殺人競争を否定する材料が有って良かったじゃないか
675 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:27:58.81 ID:IuWZrV8N0.net] でも不意打ちなら小刀でも斧でも鎌でも鉈でも殺傷力はある 民間の殺し合いはそれはそれで歴史は長い
676 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:28:01.33 ID:i9b3zU7u0.net] 日本刀が引き切りなのは馬上から斬り付けることを想定したものだろう 実戦仕様でなかったらこういう進化はしなかったはず
677 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:28:08.97 ID:pRHFIXcl0.net] 剣や刀が武器の主力だったのは 青銅器時代だよね
678 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:28:29.79 ID:kWZwM9Qs0.net] 南北戦争の途中で生まれたらしい野球の起源って一体なんだろと思ってたが、 >>602 のレスで、あながち、南北戦争でも投石があり、棒でそれを打ち返して始まったって考えるのも、いや、おもしろいな。 石を打ち返し、逃げた。 その石を再度取って、また投げ返す。 当たったらアウト! マジで、野球の始まりっぽい。
679 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:28:36.68 ID:79QhpqDW0.net] 日本刀の間合いにまで接近できる技を持ってるなら忍者のように短刀の鎧通しでひと突きすれば済む話なんだよね 鎧通しはFBIのケブラー繊維の防弾チョッキでも簡単に貫通するからはっきりいって忍者には対抗できんよ
680 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:29:02.32 ID:wXYmrON00.net] ゲリラ戦や奇襲、乱戦だと刀は有用なんでない 双方とも陣を張った正規戦の場合は、乱戦になるまでは 槍やら弓の方が有用って事で
681 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:29:36.76 ID:FbHghrK70.net] https://www.youtube.com/watch?v=S5msjdZIoag この小幡が全日本二連覇していた時、ぼくはまだまだ若輩で3位が精いっぱいだったなあ。江戸時代然り戦国時代然り納刀を難しいと感じる武士など一人もいないよ。 戦国時代の合戦では多数の最前線の兵は槍を携えた農民だった。金で雇った少数の野武士などもいただろうがね。農民で高価な刀を有していたものはほとんどいなかったと思うのだが。 幕末の戦いでも薩摩示現流のトンボからの一撃は突きを肘で防御しながらの八相上段からの打突の一撃は今でも実戦で最強の業だと僕は思うのだがね。
682 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:29:42.07 ID:6/YZlF4a0.net] そもそも戦場で使う武器って、個人で所有してたのかな?それとも支給品?
683 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:29:43.83 ID:gzeGhAGRO.net] >>588 硬式ボール&金属バットは、戦国時代でも強力な武器として通用するだろうね
684 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:29:54.84 ID:HVb3K7v+0.net] 石って手のひら大の石つぶてじゃなくて城から落とす岩だろ
685 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:29:55.00 ID:rf+i/b7fO.net] 重すぎだろ
686 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:30:05.66 ID:SZ3X+4ys0.net] 結局質量攻撃が一番強いって事なんだろ?
687 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:30:06.30 ID:jiXu0T1f0.net] 何回か斬ったら血で滑って切れ味落ちるんでしょ。一対一でしか使えないよね
688 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:30:06.36 ID:z8RIi9vN0.net] >>1 youtu.be/k8qQZLtIuiA?t=6m12s 嘘つき
689 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:30:23.44 ID:SbFP/7nz0.net] >日本刀はサブウェポン かじった程度の知ったかが良く言う戯言の代表格w サブなワケねーだろ、武器がなんでも長柄物ばっかだとでも思ってるのか? リーチの関係上有利で主要化しただけで長柄物しかないわけでも使わなかったワケでもない それ言ったら大半の武器がサブ化するわ 武器と聞いて刀、槍、弓しか思い浮かばんド素人の発想
690 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:30:25.10 ID:KhSGKows0.net] でも剣道やってるやつってガチで強いよね
691 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:30:30.17 ID:u2tusnbr0.net] 刀剣の出番は乱戦等限られるサブ的なものだが シンボリックな武器という意味では一番だよな
692 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:30:32.10 ID:D6sahLAh0.net] >>682 まともな武士なら武器は自弁だろ。
693 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:30:52.96 ID:zQbAeyWr0.net] >>629 食料弾薬が現地調達だもんな
694 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:30:55.67 ID:/Pwwnh7X0.net] 大東亜戦争ではパイロットでも日本刀を携えてたんだよ
695 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:31:29.76 ID:gGMb1uXc0.net] >>680 使われ方は時代によって変わる 鎌倉時代初期だと互いに馬上で射合って矢が尽きたら太刀で切りかかる 南北朝時代だと山城を攻略するのに弓騎兵では不便だったので槍や太刀がメインウェポンになっていく
696 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:31:35.60 ID:B4ldYFbr0.net] 日本では三英傑が活躍していた16世紀、 火縄銃とパイクが活躍していたヨーロッパでも刀剣が使われている 地域限定の文化伝統とかではなく、ただ有用だから使った
697 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:31:46.72 ID:wdRh7t1j0.net] したり顔でこういうこと書くのってなに?ておもう全然違うけど正露丸がどうのとか 軍事的には常識つうか 第一次大戦以降で小銃は主要な武器ではないていうのと同じことだべ
698 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:31:46.89 ID:79QhpqDW0.net] >>687 血で滑るとなぜ切れ味が落ちるのか。物理的な説明たのむ。 そもそもおよそ刃ってのは滑らせることにより切るものだけど 血ぐらいでなぜ切れ味が落ちるんですか。台所に立ったことの無いニートの発想ですか。
699 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:31:53.54 ID:zQbAeyWr0.net] >>694 そんなカルト信仰してるから敗けた
700 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:32:09.44 ID:wydCpHZF0.net] >>640 女に石投げられただけで負けるな
701 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:32:38.82 ID:kgooraOJ0.net] >>682 比較的平和な時代は反乱に使われないように貸与 戦乱期は管理しきれなくなって個人所有が増える
702 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:33:13.50 ID:IC7bmRdTO.net] >>588 園芸部の鍬鋤スコップフォーク硝石硫黄木炭 に比べればゴミ
703 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:33:27.17 ID:a0+EJnvY0.net] サブウェポンなんだから当たり前だろ。 日本刀で斬り込むなんて現代戦で例えたら最初から拳銃やコンバットナイフだけで戦うようなもんだ。
704 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:33:34.86 ID:zQbAeyWr0.net] >>698 脂で切れ味が落ちるのは確からしい ただ二三人切ったくらいでは変わらないとか
705 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:33:34.96 ID:79QhpqDW0.net] >>683 弁慶の金属バットマジこええな 義経が投手で弁慶が4番なんだよな。投げて打って大活躍やね。水島新司先生すげーな
706 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:33:41.39 ID:hqoMzzP50.net] >>1 まーだこのアホに付き合うのか。
707 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:33:59.55 ID:2ZOZBNQh0.net] > 拳銃が主役 ピストル騎兵(カラコール) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB ★> フランス王アンリ4世は、サーベルとピストルを組み合わせた ★> 抜刀突撃戦術(サーベル・チャージ)を考案し、これは一定の成功を収めた。
708 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:34:05.86 ID:UeeJ6A3h0.net] >1 くだらね記事で日本刀を汚すな
709 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:34:14.46 ID:5gBlOyev0.net] いくさでは長槍がメインって常識かと思ってたわ
710 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:34:24.68 ID:wXYmrON00.net] 塹壕も掘れて人もやれるスコップ最強説
711 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:34:25.27 ID:WAnSLbi80.net] >>688 これ欲しいんだよなぁ 日本じゃ買えないけどw 日本刀は美術品として購入・所持できるってのも不思議な感じ
712 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:34:41.27 ID:IC7bmRdTO.net] >>698 油がつくと切れ味は落ちる まぁ殺傷力は変わらんよ
713 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:34:50.07 ID:LtIBk7TJ0.net] 戦場では槍弓が主流だからな 刀はあくまでサブウェポン
714 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:34:50.44 ID:79QhpqDW0.net] >>704 脂が巻いて摩擦力が増えて切れ味鈍るって話なら物理的にも納得できる
715 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:35:16.17 ID:rKOYbc8B0.net] まず腰に下げれるというのが非常に大きい いざというときに即座に反応できる
716 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:35:17.55 ID:gqm7U84Q0.net] >>189 藤原紀香の旦那が司会やってるBSの番組で、柳生新陰流の特集やってたけど、 日本刀同士の戦いでは剣術習ってないと絶対に勝てないようになってるとよく分かったわ。 素人がおもいっきり打ち込んでも簡単に返されていた。
717 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:35:25.10 ID:jtnmDO8r0.net] 戦場なら弓や槍の方が役に立つもんな
718 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:35:27.85 ID:UHp8b2Hu0.net] なんか日本刀の戦いってカキンカキン唾競り合いしてるけどあんな事したら一発でダメになりそう
719 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:35:30.69 ID:u2tusnbr0.net] >>700 武器の扱いがなってない一般人は石を投げるのがよろしいらしいが 当たればそりゃ戦闘力落とせるほどのダメージはあるわな 鎧着込んでると人が持てる様な石投げつけるぐらいじゃあまり意味無いけど
720 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:35:43.89 ID:L3h3U9P00.net] >>633 まぐろの解体ショー3匹やったら、包丁とぎなおさないといけない なんてきいたことないものね^^
721 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:35:59.69 ID:gqm7U84Q0.net] >>674 つーか、それが原因で広まったんだろ。
722 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:36:01.66 ID:3eBDimv60.net] ビームサーベルよりもビームライフルのほうがつよいもんなw
723 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:36:07.20 ID:hqoMzzP50.net] >>691 シンボリックっつーか、最後の最後に命を預けるのが日本刀だわな。
724 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:36:11.27 ID:wydCpHZF0.net] >>698 台所なら水もタオルも使えるじゃん
725 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:36:12.70 ID:Wl5Llc4T0.net] 日本刀は護身用とはいうけど、ほとんど自害ようだろ 重症でも、死ぬような激痛を数時間も味わうんだぞ、何日も生き残ることもざら、地獄以上の苦しみが待ってる、刀でしかとどめさせない
726 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:36:21.51 ID:jtnmDO8r0.net] >>640 時代劇見すぎだよな だいたい刀って人切るとすぐに駄目になるのに
727 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:36:25.75 ID:gGMb1uXc0.net] >>713 時代による 南北朝時代は太刀がメインウェポンの一つ
728 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:36:31.87 ID:WvZAeu8c0.net] >>641 狙撃と戦場での効率は別でしょ。 狙撃も重要な手段だけど、最大射程程度の距離から狙撃できる距離までの間は面制圧的に使わなきゃ。
729 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:36:35.68 ID:lCp3Erh40.net] 陸自のエンブレムは印地(手ぬぐいに包んだ石)にしたらどうだろう
730 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:36:43.12 ID:X73yRC510.net] >>671 便意兵というか、パーロ軍な 中国側はとにかく士気が低く、 銃もやたらと長く、日本の銃よりも 装填時間が長く、兵の命中率も低い とりわけ、士気が低いので、 そこを日本側がつく、これが 異常に功をそうした 日本軍を見ると、直ぐに逃げ出す チャンコロの兵は皆そうだった と聞いたよ 1番の違いは、士気と練度 そこにあると
731 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:37:16.92 ID:79QhpqDW0.net] >>700 女投げはまったく怖くないんだよな ただウインドミル投法やってくる女はやばい。なめてると殺される。 メジャーリーガーのトップクラス選手でもたちうちできない
732 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:37:29.58 ID:SbFP/7nz0.net] >>703 バカに言っとくが刀は立派なメインウェポンだ 戦場では実際に刀剣で切り込むのは珍しくもなんともない これは銃火器が一般的になった後ですら変わらん 刀剣がすたれるときは槍や弓すら使い物にならなくなるくらい近代化してる 勿論、洋の東西問わずに、だ ゲーム脳の知ったかが無知晒すなよ
733 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:37:35.94 ID:KAIB6bwR0.net] >>712 実際には戸山流の人が豚を切って実験しても切れ味は落ちなかったって言ってるな
734 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:38:00.29 ID:hqoMzzP50.net] >>715 弓矢と槍を失ったら、腰の日本刀抜いて戦うしかないわけでねえ。
735 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:38:04.73 ID:LfhSO5zU0.net] 投石過大評価だろ 集団的に使えるのは高々40m以下だろ
736 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:38:15.85 ID:UcpxT+Lf0.net] ドラマだとガチンガチンと鍔競り合いしてカッコイイけど 現実だとガチンガチンとやってる間に 横から無理やり徴用されたどん百姓の必死の一突きで無念だよ
737 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:38:36.47 ID:15PmjT1/0.net] >普段は誰も、日本刀を抜かなかった。 あさのたくみのかみ
738 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:39:25.09 ID:lCp3Erh40.net] >>730 あれ、国民党軍の機関銃って皇軍が鹵獲して使うほど優秀じゃなかった? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8EZB26%E8%BB%BD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83 日本兵の多くはZB26の攻撃で斃されたため、日本兵は“無故障機関銃”“チェッコ機銃”と呼んで恐れたが、いったんZB26を鹵獲すると“我軍新鋭機銃”と称してそのまま使用したため、結果としてZB26は中国軍・日本軍の双方で主力軽機として使用される事になった。
739 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:39:29.52 ID:Ioubxlk60.net] そりゃ使わないから飾っておくようになる 戦国が終わって文治政治になれば武力ではなく儀式による権威が重要になる 包丁飾ったりしないだろ 実用品ならその辺にほかっておくわな
740 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:40:24.80 ID:KAIB6bwR0.net] 槍合わせのときに郎党が刀を抜いて援護したり撃ち尽くした鉄砲足軽が遊兵にならないよう 刀で接近戦の役割を与えたり、腰に帯びておくだけで戦法に幅ができるのは大きいだろう 『三河物語』 ・何方之合戦にも、人数多シト申共、先ヱ出テ鑓ヲ合ル者ハ、五人拾人にハ過ざる物ナレ共、 此人々は森山より、此時之事思ひモウケタル事ナレバ、少モ騒事モ無。侍請て百四五十人一度に、 錣ヲかタブケテ、根強ク突イテ係ケレバ、主従に付て残之者共、刀ヲヒンヌキヒンヌキ、主々より先に 立たント進ミケレバ、三ノ備ヲ切崩シケレバ、残備ハ共に敗軍スレバ、悉ク切捨にシテ、 『雑兵物語』 ・胴乱(弾丸入れ)一ぱいぶちけたらば、かるかを引ん抜て、鉄砲を腰にひつばさんで、 刀を抜て敵の手足をねらつて切めされい。
741 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:40:41.11 ID:rLCxkTSz0.net] ぇー 日本刀で100人切りしたってどっかの新聞記事はなんだったのー
742 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:40:42.61 ID:hqoMzzP50.net] >>726 思いっきり袈裟懸けとか脳天唐竹割とかやるとな。骨って丈夫だから。ただし剣術で 敵を倒す技はそれだけじゃあない。
743 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:40:51.46 ID:X73yRC510.net] 日中戦争時は、軍刀は実践では使わない 銃剣だよ、しかも銃より銃剣 信じられないだろうが、 実際に従軍した兵の方々から、 直接聞いた話だ
744 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:40:59.08 ID:gGMb1uXc0.net] >>739 実際に刀抱いて寝たたりしてたよ
745 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:40:59.53 ID:u2tusnbr0.net] >>729 確かに石は脅威でこれで死んだ奴も多数なのだがシンボル・権威としてはどうじゃろなぁ〜 鈍器でしかも原始的な「石・投石ロープ」だからなぁ
746 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:41:00.35 ID:SbFP/7nz0.net] >>736 言っとくが槍って突く武器じゃなく「叩く」武器だぞ? 槍だろうが斧だろうが長柄物は先端でぶっ叩くの基本 槍衾を形成する方が状況に合わせた特異例
747 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:41:20.47 ID:KzNQqyr60.net] 鯉口に左親指を立てるように当て、その親指に峰をすべらせて切先が口にコトンと 引っかかったら刀身を滑らかに鞘に収める。手の感覚だけで目線は常に前。 俺はいつもこれでO.Kだけど。
748 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:41:20.87 ID:YTda5MNG0.net] 弓は狙って撃つ武器じゃなくて雨霰のように降らす ある意味銃よりよけられない
749 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:41:28.30 ID:KAIB6bwR0.net] >>735 そもそも感状や軍忠状の手柄傷は攻城戦で敵が高所から投げ落とす石を 相当な量含んでいる これをすべて投石と断定するのは相当な暴論だよ
750 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:41:28.92 ID:gqm7U84Q0.net] >>730 突撃からの接近戦が有効だったって話はよく聞くな。 20世紀においてすごい話だと思うが。
751 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:41:53.96 ID:ogr3GIBo0.net] 地の利を使えとは、だいたいどんな流派でも言ってる(´・ω・`)
752 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:41:59.95 ID:GVr6buut0.net] 刀は叩く武器だろ 乱戦では刀だけど、組打ちして倒して鎧通しなんかの小刀や脇差しでとどめだから刀でも大刀はあまり出番がない
753 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:42:19.74 ID:e9xyi2h00.net] 太平洋戦争のペリリュー島戦記で日本兵に夜襲かけられた時に日本刀でかなり切られて亡くなったと書いてあったが…。
754 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:42:23.52 ID:WAnSLbi80.net] https://youtu.be/PKnzoUSSvdE?t=1909 日本刀すげぇ
755 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:42:31.12 ID:0diWcGu+0.net] 青竜刀のほうが殺傷能力高いらしいな 広いから当然ちゃ当然だが
756 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:42:57.96 ID:kKXT6KEQ0.net] >>5 だけどローマ軍はまず投げ槍で敵の陣形を崩したあと、剣と盾を持った兵士が斬り込んでいく白兵戦が得意だったが
757 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:43:04.42 ID:pRHFIXcl0.net] 最新テクノロジーで刀を作るなら絶対に刃こぼれしない 刃先だけタングステン合金の刀になるはず
758 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:43:19.73 ID:KAIB6bwR0.net] >>744 宣教師の報告に戦国の世の日本人について 「日本人は戦を好み、十歳より剣を帯し、剣を抱いて眠れり」 というのがあるしね
759 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:43:20.47 ID:52Zn77U5O.net] >719 投石布を使うと、大きな石も手首を痛めずに投げられる。武田軍が凄いらしい。
760 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:43:22.35 ID:WTxXc/MM0.net] 竹槍でB29を落とせたかな? ということだよ
761 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:43:25.21 ID:LfhSO5zU0.net] 槍でぶった叩くのは長槍な
762 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:43:25.28 ID:lCp3Erh40.net] >>743 兵は帯刀許可者じゃないから、銃剣使うのは当たり前。 下士官で許可された者以上の階級でないと帯刀できません。 この話以前に日本陸軍の事なんもしらないでしょ。
763 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:43:42.33 ID:X73yRC510.net] >>741 嘘 そりゃ、銃剣主流だから、百人斬りも あり得ただろうが、あくまでパーロ軍 の兵士に対してだ、民間人に対してではない そもそも、先に民間人は戦場から逃げている
764 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:43:59.31 ID:xybSDPRP0.net] 剣豪宮本武蔵もかなり怪しい。 吉川英治の大盛脚色が異常と言えば異常ではあるが・・ 巌流島の決闘は佐々木小次郎は爺さんで、みんなで寄ってたかって棒で叩き殺したとか 一旗揚げるつもりの島原城攻略では、上から落とされた石で足を痛めてさっさとリタイア なるほど、日本刀なんか使っていないなw
765 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:44:07.88 ID:zxGa6mjY0.net] 戦国期の合戦 フェーズ1 攻「やあ、そっちに向かって進軍してるよ」 守「マジか。とりあえず地の利がある所で陣張って迎え撃つべ」 フェーズ2 攻「まあそうなるよな。とりま陣張って誘い出してみるか」 守「なんかちょこちょこ動いてんなぁ。対応して陣形変えとくか」 フェーズ3 攻「そろそろ兵糧厳しいから帰りたいな。まあそれが目的だけど」 守「この辺が相手方が戻っていける分岐点だろ。今回は戦費かさんだなぁ」 フェーズ4 攻「もう帰るけど、追い打ちやめてくんない?あと国力的に厳しいでしょ?」 守「早く帰ってよ。あと同盟国に援助申し入れて断られたらそっちにつくわ」 フェーズ5 攻「どう?援助してくれた?」 守「駄目だった。そっちの条件次第で寝返るわ。攻めてくるだろうから援軍もシクヨロ」 たまに斥候や布陣の関係でちょっと死ぬ が、ガチで合戦はあんまりしない ガチになったのが史実に残る
766 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:44:20.18 ID:euWvUUUS0.net] リーチないんだから当然じゃん 素手よりナイフ ナイフより刀 刀より槍 槍より弓 弓より銃 当たり前
767 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:44:29.75 ID:hqoMzzP50.net] >>740 密集隊形が崩れれば、乱戦の槍って無用の長物だからねえ。
768 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:44:42.34 ID:rLlMsvV/0.net] 槍隊がいくら上手く陣形組んでも動きが遅いわけで、弓とかで一角が崩されたらそこから刀で切り込めれて総崩れだろ 槍、弓だけじゃ戦えないと思うよ 最後は刀の決戦になるだろ
769 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:44:50.10 ID:X73yRC510.net] >>762 だから、前に軍刀は格式用だと言っているが
770 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:45:11.20 ID:KAIB6bwR0.net] >>759 武田の軍役定書に投石兵はいないから三方が原のは常設の部隊ではない あれは徳川が前に出てくるよう挑発替わりに非戦闘員を活用しただけだと思うよ
771 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:45:14.59 ID:SbFP/7nz0.net] >>752 戦場で誰しもが上等で全身を覆う鎧具足を持ってたと思ってる? 鎧具足ってめっちゃ高価で一揃え出来るのなんて極限られてたのよ? 刀剣で「切り裂く」余地なんぞいくらでもある 西洋でも兵の全てが全身甲冑を着てないのと一緒よ なんで「鉢巻」なんてもんがあると思うんだ? まして徴用が増えると一段と装備の平均グレードが下がるから切り放題になる
772 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:45:15.59 ID:HMn51+Lh0.net] >>36 イスラム国はナイフ一本で簡単に切り取ってたぞ
773 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:45:16.25 ID:gGMb1uXc0.net] >>746 それも時代による たとえば南北朝時代の武将高師泰は背後から槍で突き殺されてる 叩く使い方がないわけではないが基本といえるほどではない もっともこれは長槍登場以前の話だが
774 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:45:16.75 ID:xaRRetcU0.net] こんなもん意外でも何でもねぇだろ
775 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:45:21.70 ID:kKXT6KEQ0.net] 日本刀は致命的な欠陥があったんだよな 柄と刀身を目釘一本で留めるのが普通だった だからグラグラしやすく、脆弱だった
776 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:45:24.64 ID:ouCR24IdO.net] >>730 米軍装備の新式中国軍は拉孟・騰越の戦いで日本軍を玉砕に追い込んでる パーロ(八路軍)は、国共合作で国民党軍に編入された共産党軍
777 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:45:35.73 ID:+zauF4Aa0.net] 5mくらいある槍を一列に並んで構えてたりするけど先に鉄の刃ついてる5mの棒なんて持ち上げて水平に構えるの無理じゃね? どんだけみんなマッチョなんだよ
778 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:45:50.01 ID:kWZwM9Qs0.net] 甲冑を付けてるんだから、日本刀で斬り合っても意味ない。 倒れた敵を仕留める為のモノ。 で首を取って、頭部を腰にぶら下げ、首実検で手柄とする。 怖いわ、こんな戦い。
779 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:45:56.12 ID:PNB7s0s/0.net] 自衛隊新エンブレムでは日本刀が象徴になってるぜ!www.mod.go.jp/gsdf/about/emblem/images/index_il004.jpg
780 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:46:04.42 ID:q06NjN1q0.net] メインウェポンかどうかはさておき、納刀はそんなに難しくないぞ? 慣れないうちは指で輪を作って鯉口に添え、峰を滑らせるガイドにするんだよ 外から見れば切っ先をつまんでいるように見えるけど、実際にはつまんでない 早さを競う競技じゃないから、落ち着いて練習すれば、誰でもすぐに出来るようになるよ 峰に指の脂が付くとかは、全く気にしない 武道家の刀は美術品じゃなく実用品だから、そんな腫れ物に触るような扱い方はしないよ 現代刀ならなおさら 脂付いたら拭けばいいんだし、曲がったら体重かけて、逆方向にグイグイ曲げ直す 稽古や演武でら刃こぼれしたら、さっさと廃棄する事もザラにあるわ(研ぎ直すと高いんで)
781 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:46:08.32 ID:KAIB6bwR0.net] >>755 柳葉刀の間違いなんだろうけどその中国の軍人が自国の刀より日本刀が優れているとして 自分たちの武器にしちゃってるからね 戚継光『紀効新書・長刀解』 日本人には遠くからの鳥銃が有効である。 だが日本人は全く臆せず攻めたり刺したりできる至近まで突っ込んでくる 兼ねてよりこの銃手が弾を込める間に時間を取られて接近を許すことが多い。 その勢いを止められない。 日本人の刀捌きは軽くて長く接近を許した後の我が軍の銃手の動きは鈍重すぎる。 われわれの剣は銃を捨てて即座に対応するための有効な武器ではないのだ。 それゆえ我々も日本式の長い刀を備えるべきだ。 www.h5.dion.ne.jp/~rekidai/ronbun1/1shou.htm 嘉靖年間、倭寇の被害が激しさをきわめ、戚継光、兪大猷らの提唱推薦で、 日本式の長刀、腰刀が中国軍の主要装備の一つになった。 このような大量の使用に日本からの輸入だけで足りるはずがなく、 主体は中国自身の製造に頼らねばならない。兵器史家の周緯は、 中国兵器史上、明代の武器は日本刀の使用と模造で一大特色をなすと述べている(23) この論断は歴史的事実と確かに一致している。
782 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:46:17.67 ID:gGMb1uXc0.net] >>758 寝込みに切られても反撃できるよう利き腕を下にして寝るという徹底ぶりだしな
783 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:46:18.97 ID:s18prNEu0.net] でも中国で上陸してきた倭寇にポン刀で槍の柄を切られて困ったという 話が残ってるようだが
784 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:46:32.34 ID:L3h3U9P00.net] あばれんぼう将軍の 「安心せい、みね打ちじゃ、」 ってのも考えてみるとひどいはなし。 鉄の棒でバシってなぐられてるんだから、大怪我上等。打ち所悪けりゃ死んじゃう。
785 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:46:36.32 ID:ioidiLzl0.net] これ書いた奴は戦争=合戦だと思ってるんだろ そりゃ荒地の合戦で刀なんかつかわない、槍と弓と銃だ 小規模の戦闘では刀がメイン
786 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:46:54.82 ID:djbArg+U0.net] 槍は竹槍300万本で国防は可能というくらいの兵器だし。
787 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:47:21.85 ID:HMn51+Lh0.net] >>40 目玉ついてんのかゴミ? >>1 百回くらい読んでこいよ
788 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:47:29.59 ID:u2tusnbr0.net] >>767 とても長い奴は一旦陣形が崩れてしまうと使い道無いわナァ やっぱそうなったら長槍は捨てて弓とかそんな感じなんだろうかね
789 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:47:30.88 ID:PjCoRpBt0.net] >>746 それ長槍の話な 長槍で戦列作るのと突撃する部隊は全然別物だから短槍と長槍って使い方違うのだけどこれを混同するからへんな話になる むしろ刀と短槍が同じカテゴリで長槍は別 でもって戦列作って弓や長槍で牽制しあうだけで終わる戦闘がほとんどで 実際に精鋭の突撃部隊が敵に突入することは少ないって話なんだよな
790 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:47:32.68 ID:Wl5Llc4T0.net] 今の100円ショップのナイフは、昔の名刀より切れ味がいいからね、足軽が使ってる刀なんておっさしレベル、自害用 比較にならんよ
791 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:47:49.40 ID:lCp3Erh40.net] >>769 格式用じゃなくて、近距離防衛、指揮鼓舞、自決等の実用兵器な。 アメリカなら拳銃を使う仕事を、日本陸軍では軍刀でやってた。 不必要ならなんで満鐵が当時の最新技術で「興亜一心刀」なんか作るんだよ。 本当に無知だな。
792 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:47:50.46 ID:ifKTFfRG0.net] >>756 それは古すぎる 戦術は時代によって変わる すでに火薬、大砲、鉄砲が開発されている時代に、 投げ矢はあり得ない 後進国家になった中世欧州よりしょぼいのが古代ローマ あくまでもその時代の最先端に過ぎない アジアは既に騎馬弓隊が主力になっていたし、 それを長槍歩兵などで撃退する戦術も出来ていた 鉄砲伝来以降は、火縄銃が主役なっていく ちなみに現代でも至近距離はナイフを使う どの特殊部隊でも軍事用ナイフは必須
793 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:47:59.68 ID:rLlMsvV/0.net] >>778 甲冑は切るのには強くても、刺すのには無力じゃないの いくらでも刺せる場所あるだろ
794 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:48:02.59 ID:pRHFIXcl0.net] 始皇帝の時代に既にオートボウガンを使っていたからな
795 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:48:10.40 ID:KAIB6bwR0.net] >>772 日本の武士も右手差や鎧どおしのような短刀で取ってる 長脇差でさえ長すぎて首を取りにくいとは「雑兵物語」にもあるから 二尺超えの打刀をわざわざその用途で持つのは考えられない
796 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:48:34.17 ID:43zo1ep50.net] 今さらだよ。そんな事は分かってた弓が主で次が槍でしょう。首獲る時と切腹する時 鎧つけてるしかも多数とやりあったら直ぐ刃こぼれと折れるか曲がるでしょう。
797 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:48:51.58 ID:kKXT6KEQ0.net] 大河ドラマの合戦シーンは常に日本刀を振り回してるよなw 馬上でも振り回してるw
798 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:49:34.95 ID:L3h3U9P00.net] >>765 川中島の有名になった回の戦いは、ありゃ想定外だったんでしょうね。。。 それまでのは睨み合いして終わりみたいなのばっかりだったのに あのときは両軍入り乱れて大乱戦。双方大事な武将、たくさんしんじゃった。
799 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:49:36.87 ID:3LZ1C3dH0.net] どうやって調査したの、この統計、うさんくさいね
800 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:50:06.52 ID:gGMb1uXc0.net] >>781 ただこれ日本刀の武装を正式としたのではなく明を経由してタイとかに日本刀が輸出されてたって説もあるんだよなぁ 軍需品ゆえに自国で生産できないものを正式な装備にはしないんじゃないかっていう
801 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:50:10.86 ID:gqm7U84Q0.net] 剣術とかもっと普及しないのかね。 なんかオカルト武術かと思ってたけど、想像以上に体系だってて面白かった。 平和な江戸時代に命のやり取りなんてそうないだろうけど、 あれ習ってないと絶対に勝負に勝てないわ。 幕末の剣術隆盛も理解できる。
802 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:50:13.18 ID:KAIB6bwR0.net] >>788 陣形も組めず槍が使えないこんな距離で弓は無理があるよ フロイス『日本史』 ・彼我の戦備は極度にちぐはぐであった。すなわち隆信勢は多数の鉄砲を 有していたが弓の数は少なく、長槍と短い太刀を持っていたのに反し、 薩摩勢は鉄砲の数が少なかったが多くの弓を持ち、短い槍と非常に 長い太刀を備えていた。 ・そして戦闘が開始された。それは熾烈をきわめ、両軍とも槍を構える暇もなく、 手当たり次第に刀で相手の槍を切り払った。薩摩勢は、敵の槍など 眼中にないかのように、その(真只)中に身を投じ、鉄砲も弾を込める 間がないので射つのをやめてしまった。
803 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:50:22.60 ID:kTHjyhK70.net] >>763 民間人を殺してないってことはないだろ 民間人のふりして隠れてる中国兵を狩ったり 中国兵に協力してる村を襲撃したりして 多少なりとも民間人は殺してる
804 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:50:34.50 ID:uDCfQ59a0.net] >>47 あ!お茶噴いた!
805 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:50:37.54 ID:79QhpqDW0.net] >>779 陸自はほんとセンスねえなww 海自や空自をみろよ www.mod.go.jp/msdf/formal/special/kaga/img/kaga_logo.png www.mod.go.jp/msdf/sf/unit/images/MFlogo.jpg blog-imgs-60.fc2.com/p/a/n/panoramahead/P1160396.jpg livedoor.blogimg.jp/alfimy/imgs/4/c/4c63078b.jpg livedoor.blogimg.jp/yattaruo/imgs/9/9/99cac668.jpg
806 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:50:48.84 ID:T5ng2SwZ0.net] >>771 農民がほとんどだったらしいしな 装備一式なんか揃えられないですわ
807 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:50:51.83 ID:LfhSO5zU0.net] 打撲はすべて投石によるものという調査だな
808 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:50:52.39 ID:Wl5Llc4T0.net] 弓は上からの面攻撃や、突撃してくる相手と組む前の先制攻撃だろ 直射できるほど、戦いでは甘くないわ、それに最低何十本という一斉の面攻撃じゃないと宝くじに当たるような感じじゃないと当たらない
809 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:51:01.07 ID:KAIB6bwR0.net] >>799 合戦の後に生存者が傷を自己申告するからその統計だろう 矢傷を負って生き延びた人間が相当数いたことの証明でもあるんだな
810 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:51:06.72 ID:1+cnhK3U0.net] 日本刀の玄人より薙刀の素人のが強い
811 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:51:26.22 ID:SbFP/7nz0.net] >>797 別におかしくないぞ? ことに馬上で槍なんておいそれとは使えんわ 槍を軽くて使いやすくて便利な万能武器だとでも思ってるのか? 西洋のランスチャージとか日本ではやらんしな
812 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:51:45.44 ID:gGMb1uXc0.net] >>793 防具による 明将校の鎖帷子に日本刀では不足だったという記録が唐入りの時期にある
813 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:51:48.48 ID:HMn51+Lh0.net] >>795 振り下ろして斬るんじゃダメってことかな? ギコギコやらないと
814 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:52:11.04 ID:j/GuwZAw0.net] 馬に乗って戦ってたってのもウソらしいな まあ普通に考えたら戦場で馬に乗ってたら弓矢や投石の格好の的だし 下側の死角から歩兵に槍に突かれたら防ぎようがないし有利性無いもんな
815 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:52:14.29 ID:L9mFKXxA0.net] 汗のついた手で触ったり血がついたままの刀は錆びるから 懐紙で拭くのである。
816 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:52:49.75 ID:EB8hz5EU0.net] >>1 常識だろう。 刀は拳銃と同じく携帯用武器。 戦場でライフル、機関銃、大砲の方が有効だからって、 拳銃は常に携帯用武器としてアメリカではトップだろ。 それとおなじ
817 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:53:09.42 ID:hqoMzzP50.net] >>778 古流剣術ってのは対甲冑用の剣術だよ。鎧の隙間、特に関節部を狙う。
818 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:53:22.88 ID:KAIB6bwR0.net] >>811 しっかり槍を持って馬の走る勢いで突くってのはランスチャージじゃないのかねえ 『新陰流外乃物百拾九ヶ条』馬上の事 ・馬上にて、やりの持やう、おびにはさむやうすもあり。たづなをかけ候て、持やうもあり。 たづなをわいかけて持心持あり。色々あるべし。しかれども、この三つを用なり。 ・馬上にてつく心持の事、てきのやり、馬のつらより三尺さきにて先をしかけ、うつといふ心持あり。 ・のりかけてわがやりつよくもち、馬につかせる心持肝要也。 ・下なるものをおいかけてつくも、せなかおびの上下やりさきあてがい、馬にてつかせたるよし。
819 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:53:39.21 ID:RcjkHgh90.net] そらそうよ。斬るより突くのが確実だったわ〜って浅野内匠頭が言うてたし
820 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:53:39.92 ID:X73yRC510.net] >>776 南京占領辺りまでと先に書いてあるだろ 後に米英からの装備が充実して中国側も 力をつける、こういう大戦末期になって 来ると、玉砕させられる事実となる 自分が聞いた部隊の方々は、南京占領から 武漢攻略まで従軍した方々だ 太平洋戦争が始まると同時に満州方面へ 移動している
821 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:53:46.00 ID:gGMb1uXc0.net] >>811 一応馬上槍の技術もあったけどね ただ十字槍なんか使うと馬の目を潰す事もあってやはり難易度は高かったらしい
822 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:53:46.21 ID:79QhpqDW0.net] >>816 「戦場で主要な武器になったことはない」 だよな。刀や拳銃は戦場ではたいして役にたたない。
823 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:54:09.64 ID:/jr2axK/0.net] >>629 噓吐くな、こんな戦陣日記が有るぞ。 「私は一発も盲射せず、着剣して待ち構えたが、到頭壕の中までは突撃してこなかった。 しかし、敵弾は凄まじく、壕の上面を掠りはぎ、文字通りの雨霰で誰かが素早く銃を挙げて 射とうとした瞬間に指を射抜かれたり、銃口に命中弾を受けたのを自分は目撃したが、 横殴りの弾幕その無益な物量に驚くばかりである。」 こんな戦闘で銃剣なんぞなんの役にもたたん。
824 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:54:12.27 ID:3ub7jZaf0.net] 中国の村で姑娘の耳と指が切り取られた死体を見た日本兵が通訳に聞いたところ 中国兵が死体から指輪とイアリングを盗んでいくときにやる手口だと教えられた 戦後それらの蛮行はすべて日本兵の仕業とされている
825 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:54:14.53 ID:kWZwM9Qs0.net] >>793 刺すって言うか、突きだろ。 甲冑同士の戦いは、突くよりまず体当たり。 倒した方が有利だから。
826 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:54:22.67 ID:ifKTFfRG0.net] >>797 日本では「敵の大将の首を切り落とす」っていう重要な任務があるんだわ そこで勝敗が決まるわけで 斬首に一番便利なのが太刀
827 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:54:37.45 ID:79QhpqDW0.net] 馬を狙うのは戦場ではマナー違反だからな
828 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:54:43.97 ID:KAIB6bwR0.net] >>816 刀と拳銃は携帯性に優れるからって他の点では色々異なってるんだから 単純な同一視なんかできるかよ だいたい中世の刀剣を現代兵器でいえばなんてたとえる時点で一面しかとらえてなくて 無理がありまくりなんだけど
829 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:54:45.54 ID:hqoMzzP50.net] >>788 敵がその距離に来たら、もう日本刀しかないです。
830 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:54:47.08 ID:j2zN7ZIX0.net] 刀って斬鉄も出来るんでしょ? 一回使ったら終わりとは言え一撃必殺の必殺技なんだし初っ端から使う奴はあんまいないだろ
831 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:55:04.11 ID:ogr3GIBo0.net] 歴史考察なんて、みんないい加減だよ 福島の津波の石碑なんて忘れられてたんだぜ(´・ω・`)
832 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:55:08.18 ID:KWK6HjhD0.net] 実際使うから、常時携帯してるんだろ 西洋でも、銃剣が出てくるまでそうだからね 「僕の考えた歴史」通りにはならないの 実際に残ってる記録や文物を見ないとね
833 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:55:09.39 ID:D6uPKk050.net] >>746 偉そうにいろいろ言ってるが、意外と知識が偏っていることが露呈。
834 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:55:10.91 ID:gGMb1uXc0.net] ぶっちゃげID:KAIB6bwR0読んでれば大抵の議論は終了な気がするw
835 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:55:43.69 ID:UXzonnXw0.net] >>775 竹の目釘1本で刀身を留めるのは“力の分散”を考慮してのものでは? 刀剣屋で何振りか見ると金属の目釘2本にした軍刀は柄巻のほつれや柄の割れが目立つ
836 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:55:53.82 ID:wdRh7t1j0.net] >>814 釣り? たとえば陣形の整ったやる気満々の歩兵に騎馬軍団みたいなの突っ込ませるってあんまないだろ
837 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:56:09.70 ID:SbFP/7nz0.net] >>814 馬上の圧倒的優位を知らんのなら動画でも見て来い 歩兵が騎兵に勝つなんてまず無理 お前は馬に勝てるのか?って話でまして人が付いてくるんだぞ 上からの打ち下しこそ防ぐ術がねーよ よっぽど陣形組まんと騎兵の突撃なんてまず止めようがない
838 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:56:10.75 ID:KAIB6bwR0.net] >>826 長脇差でさえ長すぎて首を取るには不便だと書かれているんだけどね 脇差や鎧通しのような短刀が他にあったのよ それらより無駄に長くて重い打刀をなんでそんな用途にもっていくんだよ
839 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:56:12.58 ID:hqoMzzP50.net] >>789 それでも乱戦になることはありうるわけで、そのとき絶対必須だから、あんな重いもの 腰に差して戦場に出て来るんでね?
840 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:56:12.96 ID:YEEwV5af0.net] クレヨンしんちゃんアッパレ戦国では合戦ではまず弓ばんばん打って 敵部隊と接触したら槍持った連中が一列に並んで槍上下にバッタバッタさせて戦線崩してあとはワーワーサッカーだったな 布かなんかに包んで石飛ばしてる描写もあった
841 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:56:36.90 ID:zn/4nqXH0.net] 御庭番式小太刀二刀流・回天剣舞・六連が最強
842 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:56:42.65 ID:kKXT6KEQ0.net] >>811 戦国時代では、馬から降りて闘ったそうだが
843 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:56:43.26 ID:Wl5Llc4T0.net] ●まとめ(戦場での強さ) 槍>弓>長槍>>>拳銃>石>>>木の長い棒>>>>>>斧>日本刀、剣 ってことで、いいかな?
844 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:56:46.14 ID:/Pwwnh7X0.net] 突く突く言ってるけど日本刀の切れ味の秘密は 反りにあるんだな 反りが有るから引いて切れるんだよ 反りが無けりゃ叩くしかないんだな
845 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:56:55.32 ID:YXaq7I5O0.net] チャンバラってのは嘘ということだな?
846 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:57:42.31 ID:79QhpqDW0.net] >>836 連環馬つええじゃん。戦場では速度は正義だよ兄者。
847 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:57:57.89 ID:KWK6HjhD0.net] ●まとめ(使う順番) 鉄砲・弓>槍>刀 ゴキブリ韓国人って、ウンコ食うんだよね
848 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:58:17.36 ID:DL556a4q0.net] 頭の悪そうな文章だなww 中学生が書いたんか?
849 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:58:18.39 ID:X73yRC510.net] >>803 それがな、民間人虐殺など無いのだよ 皆、一様にそう言った 因みに、サラリーマンの様に給料を 支給されるのだが、殆どが内地の実家へと 送られたか、貯金していたそうだ
850 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:58:29.07 ID:KAIB6bwR0.net] >>789 短槍じゃなくて当時の史料にあるのは「持槍」というカテゴリだよ ついでにいうと戦国時代当時の軍役定書からはこの持槍ですら3メートル60とか4メートル超であることも 確認されている こんなの取り回しが悪くて接近戦で使えるような万能武器ではないよ
851 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:58:55.53 ID:aVJXI17b0.net] でも中国大陸では100人斬りの日本兵が何人かいたんでしょ? 朝日新聞が報道してたんだから間違いない。 嘘を報道してたの??
852 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:59:04.59 ID:Hn0y01g50.net] >>817 介者剣術といいわれてるやつだね
853 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:59:05.01 ID:/AyPqzDZ0.net] 刀とは関係ないけど 江戸初期から軍事技術先進国のオランダとつながりがあったのに なんで最新兵制とか調練法とか直轄軍に輸入しなかったんだろう? 単にレジメントの概念が身分制と合わないって理由だけだったのかな
854 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:59:06.37 ID:kTHjyhK70.net] >>824 残念ながら中国戦線に従軍した日本兵の日記に 日本兵による残虐行為がいくつも出てくる 米兵が書いた戦記にも日本兵のやった残虐行為が出てくる ただ中国兵や米兵も同じように残虐な行為をしている 要は戦争が人間を狂わすんだよ 日本人だけはまともだったとか妄想に過ぎない
855 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:59:06.57 ID:qS3Act9r0.net] そりゃ切れ味が鈍る刀より 怪力のシスターさんが振るうメイスの方が 数は稼げるわな
856 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:59:20.48 ID:gqm7U84Q0.net] >>834 この人が本書けばいいと思うよ。 わりとマジで。
857 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:59:35.16 ID:SbFP/7nz0.net] >>843 斧って野戦最強の武器だぞ? ハルバードを知らんのか?
858 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:59:47.72 ID:KAIB6bwR0.net] >>843 単に距離の話かと思ったら槍をトップにおいていて意味わからんな 何十メートルも離れて盾の守りがなくてもその槍は弓に勝てるのか?
859 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:00:06.34 ID:RNmk9DFQ0.net] >>487 知ったかぶり youtu.be/k8qQZLtIuiA?t=6m12s
860 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:00:09.65 ID:ETY2mOM80.net] じゃあ寺田屋事件は石投げられて死んだの?
861 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:00:15.35 ID:h0NcCN9e0.net] >>13 近寄ったせいと言えば言えるが、じゃあ近寄らないという選択肢が被害者側にあったかというと微妙。 警備側は近寄ってきた不審者に斬撃という以上の警備行動を行っていないのも現代的に考えればなんか不自然。 まぁ切りつけた人のその後の経歴を見ると「何でもかんでもぶっ殺しゃいーんだよ」という修羅の国の典型タイプに思えなくもない。
862 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:00:20.54 ID:hqoMzzP50.net] >>809 矢は最初に遠距離で撃ち合うので、致命傷にならず矢傷で戦闘不能になった兵は 回収されやすくて生存率が高いってことがありそう。
863 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:00:25.48 ID:K0e9M/Ed0.net] 日本刀でゾウを倒すのは不可能だけど槍なら可能 https://www.youtube.com/watch?v=2vHto1fVx9Y
864 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:00:30.69 ID:gGMb1uXc0.net] >>814 それは学者でもないやつが広めたデマだよ 戦国時代、畿内では確かに馬から降りて戦う形式が増えたが東国や九州ではまだまだ馬上で闘うケースが多かった 長篠の戦いでも武田の騎馬突撃を警戒して馬防柵立ててるし元寇の時代でも騎馬突撃を行っているのが絵詞で確認できる そもそも鎌倉時代の武士は弓騎兵が基本で大鎧なんか馬上じゃないと着れないし 馬から降りて戦うようになるのは南北朝時代から 山城の攻略や市街戦が増えて弓騎兵の利点が減ったからだがそれでも騎馬突撃が消えたわけではない
865 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:00:34.86 ID:WAq5qVRc0.net] >>843 飛び道具と近接武器が同列に扱われるのは違和感
866 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:00:36.68 ID:X73yRC510.net] >>753 おそらく、銃剣だと思う 海軍の陸戦隊の話は聞いた事が無いので、 憶測だが
867 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:00:56.49 ID:a0bRBRiu0.net] こういうのをみると 今日本はどこかの国と激しく対立している。そういうかんじ。 田中角栄逮捕と、米大使がロッキード出身で、ニクソン大統領への献金者で、助言していたのはユダヤのキッシンジャーってのを考えると 日本の政治中枢を刑務所に入れて低成長ってのをユダヤが狙ったというか共和党大統領ニクソンもそうなのかというかんじ。
868 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:01:05.18 ID:D6uPKk050.net] >>854 でも日本では、日本人だけが残虐だったっていつも言われてたよね・・・
869 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:01:14.74 ID:XhNd2jfl0.net] まだ知ったかが顔真っ赤にして一日中居座ってんのかよwww
870 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:01:24.31 ID:KAIB6bwR0.net] >>856 極力同時代の史料を列挙してるだけだが>>1 のような勝手な主観が入った本を売るための珍説より 史料をただ並べただけの情報のほうがマシだと思うわ
871 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:01:24.71 ID:Wl5Llc4T0.net] 信玄が鉄砲はうつのに30秒かかるし、10m以内じゃないと当たらないって 達人がたまに当たる範囲の30mでも、5秒で走って突撃したほうが効率いいって、玉こめてる間が無防備になるし、鉄砲全部とられるし、効率悪いってさ、鉄砲一丁の値段で、槍1万本は作れるからさ 江戸に入る直前でも、鉄砲は最短10秒だから、一斉攻撃でも守りで鉄砲隊を守る用途以外には、あまり使えなかったとか
872 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:01:27.86 ID:pE8PK3m70.net] 刀ってのは相手の首の骨を折るように使う
873 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:01:30.64 ID:fa7od4zq0.net] >>850 あれは塹壕を掘ったりして、盾の隙間からつきだして相手を寄せ付けないための武器だから 振り回すのは薙刀だろうな いずれにして尺が長いものほど防御的になる
874 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:01:45.52 ID:gqm7U84Q0.net] >>860 >>1 の戦場の定義がよくわからんので、議論がふわふわしてる。
875 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:01:46.91 ID:KWK6HjhD0.net] 戦い方自体は、スペインのテルシオとほぼ同じだよ 常備軍を置くには金が要る スペインは結局破産して、二流国になった
876 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:01:52.85 ID:G1DxPnan0.net] 最強は石より毒矢じゃね? 擦りでもしたら死ぬよ 毒石でも良いけど毒投石なんて聞いたことない
877 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:02:02.18 ID:90w7cbQvO.net] >>25 銃剣がある
878 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:02:15.34 ID:Gh+q70ou0.net] 日本刀が戦場で活躍したのは元寇の時だよ。 元寇では敵船に夜襲かける際に、泳いでも持って行けるということで重宝された。 それ以来、日本刀信仰のようなものが広まった。
879 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:02:23.35 ID:xMTc+F/T0.net] >>1 お前ちゃんと稽古してないだろwww
880 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:02:24.62 ID:B4ldYFbr0.net] 弓も槍も刀剣も全て主要な武器で、 その中でも取り敢えずこれだけ持ってれば間違い無いというのが刀剣だ
881 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:02:40.93 ID:D6uPKk050.net] >>869 おっw なんの知識も無い無能の定番嫉妬レスw
882 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:02:52.80 ID:ta8tRnst0.net] 南京大虐殺で80万人を殺したのは 日本刀でだったな、確か。
883 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:02:53.02 ID:ogr3GIBo0.net] 剣術も本当のオリジナルみたいのは大半が失伝してるらしい(´・ω・`)
884 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:03:20.19 ID:SmlQ2TJm0.net] >>1 護身用ってのは常識だろ?
885 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:03:28.87 ID:79QhpqDW0.net] >>871 30秒かかるところを10秒間隔で撃てる方法かんがえた! ちょっと信玄の息子相手に試してくるわwww
886 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:03:29.77 ID:0xRnEbtL0.net] >>876 昔は今のように病院も消毒の概念すらもない時代だから 怪我は基本元通りにはならない 投石や弓矢でも殺傷能力はかなり高いんだよ 届かない距離で刀を振り回されるよりはね
887 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:03:31.87 ID:KAIB6bwR0.net] >>864 関東地方の戦功覚書では馬を入れとかの表現が頻出するしね そもそも体高分類でしかないポニーに物凄い誤解があるんだよなあ 『野口豊前守戦功覚書写』(『常総遺文』) ・一、あまかいと申所之東ニ而、小山衆と鑓御座候ニ、我等馬にて乗わけ申候、つれ合候衆飯塚六兵へ・高徳主計存申候事 ・一、小山きりとをしと申所ニ而、ひさきと申物人衆引連打出候を、我等馬を入乗くつし申候、つれ合候衆山内大炊亮・ 塚原ぬいの助そんし申候事、 ・一、小山四日市と申所ニ而、我等初馬ニ入、てきおおしミたし候て、てきに荒巻弥左衛門と申物のさし物・てつほうととお取申候、 ・一、うしゆく東輪寺と申候所ニて、糸加大くら鑓ニてつきおとされ、打たれ申候所ニ、我等わきより馬ヲ入、てきのやりヲけおとし申候て、 大くらたすけ申候、我等やりけおとし申物お、北夕ぬいの助と申物、打申候事、 ・一、結城よりとちきへ動之時、内より出申候所ニ、川島主税・たかや采女・我等同前ニ馬をかへし走廻申候、つれ合候衆太木信濃存候事、
888 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:03:38.48 ID:hqoMzzP50.net] >>822 そこまで言うと大嘘で、だったらわざわざ合戦に刀差して行かない。
889 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:03:51.41 ID:SbFP/7nz0.net] >>878 元寇つーか倭寇も刀剣で活躍してたんですがそれは
890 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:04:19.60 ID:PjCoRpBt0.net] >>839 そうだよだから一切刀は使わなかったとか言っちゃう人がいるからおかしくなるわけ 切り込み部隊が相手を崩せば勝ちなんだからすごく重要よ だけどそれはたとえ大規模な戦闘であっても実際に切り合いになる人数は全体で牽制し合ってるだけの人と比べたら すごく少ないし切り合いまでになることもそうそうないのだから統計上そりゃ乱戦での死傷者は少なくなる
891 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:04:32.98 ID:kxfYjfvO0.net] >>1 <丶`д´;>(#`ハ´) はいヘイト!!!
892 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:04:45.34 ID:AIe+p1q90.net] >>1 日本刀が槍や弓鉄砲に勝てるなんて、だれも思ってないでしょ? 機能と美を兼ね備えた世界に誇る素晴らし刀剣。他の追随は許さない。
893 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:04:49.70 ID:KAIB6bwR0.net] >>871 何の史料が出典の情報かは知らんが信玄は永禄年間の軍役定書で既に鉄砲を多く集めようとしているのが 確認されているからその話は信じがたいな 小説か何かかな?
894 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:04:52.00 ID:obCNhKTs0.net] 西南戦争の官軍・抜刀隊は斬り込み隊
895 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:04:59.32 ID:fa7od4zq0.net] >>843 おまえは足軽かよw 槍が弓より上って 朝鮮半島かどこかの未開地の話か?w
896 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:05:11.42 ID:79QhpqDW0.net] >>888 そりゃ現代だってスコップとか懐中電灯とか戦場に持っていくけど 主要な武器なのかそいつら
897 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:05:39.89 ID:dOtp82c+0.net] 刀は抜刀術なら銃で撃つより速いと思う。 ただし刀が届く範囲ならね
898 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:05:51.20 ID:0xRnEbtL0.net] キングダムとかの戦国期漫画じゃ瀕死のケガしても1日経てば元に戻ってるけど そんな医学は昔はないからね 切られたら膿んでそこから死ぬ可能性 内臓に損傷があれば即死 そういう時代
899 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:06:23.96 ID:qd/MrT6uO.net] >>1 叩いて叩いて鍛え上げた銘刀 映画のボディガードでケビン・コスナーの家にあった日本刀も切れ味鋭かったね 今はすっかり美術品 宮本武蔵は二刀流の元祖かな 五輪書によるととにかく走って1対1の場面を作れとある 昔の人って今みたいに両手を振って走れなかったんだよね 忍者も片手を前に出してニンニンだし飛脚は背負ってるし う〜む、なんだか纏まらないレスをします(´・ω・`)
900 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:06:26.06 ID:RNmk9DFQ0.net] >>870 知ったかぶり youtu.be/k8qQZLtIuiA?t=6m12s
901 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:06:27.67 ID:SbFP/7nz0.net] >>892 状況次第よ つか槍や鉄砲もある程度状況は選ぶ武器だしね 刀剣は割と持ってれば使える汎用武器
902 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:06:44.02 ID:vomUW3UJ0.net] 東海一の弓取り。 家康だっけ? それと、那須与一も弓ですね。
903 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:06:48.93 ID:KAIB6bwR0.net] >>892 逆にそれらが近距離の乱戦で勝つのは難しいだろう 単にそれぞれの武器に適した距離があるだけに過ぎんよ ・市民は叛逆者が自邸或は田野において攻撃を受くるを見物す。双方まづ矢を放ち、 更に近づきて槍を用ひ、最後に剣を交ふ。(イエズス会ガスパル・ビレラの書簡より)
904 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:06:49.09 ID:9J7LTXUJ0.net] >>892 いや、接近戦だよ 今でも一対一の接近戦は近接武器というのが定石 3m以内では銃より棒や刃物が上に来る そういう意味では、ハリウッド映画は結構きちんと描かれている
905 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:06:58.54 ID:79QhpqDW0.net] >>897 抜刀したあと投げてくるとは思うまい。対峙したガンマンは刀が突き刺さり絶命した。
906 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:07:03.20 ID:hqoMzzP50.net] >>843 強さではなく単に用途の違い。乱戦状態では槍なんて邪魔なだけ。
907 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:08:06.68 ID:gsGc1iui0.net] 士官用の武器なんだから、兵の争いが主である戦場で主要武器なわけないじゃない
908 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:08:10.54 ID:kWZwM9Qs0.net] >>888 敵が惨敗すると逃げる体制に入るじゃん。 背を向けて逃げ出す。 すると追う形になる。 そこに体当たりで倒す。 倒したら、甲冑の隙間に刀を入れて、頸動脈をぶった斬る。 その為の武器。
909 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:08:15.78 ID:ay5qdV110.net] 戦闘において間合いが長いほど有利だからな 鉄砲→弓矢→槍→刀になるだろう
910 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:08:17.26 ID:fuJx90NI0.net] >>11 1000人斬りで、300,000人も死んだんだもんなー 一人も遺体は見つからないのは、最大の不思議だけど・・(´・ω・`)
911 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:09:02.41 ID:79QhpqDW0.net] >>909 鉄砲より弓のほうが射程長い
912 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:09:06.77 ID:DyjedXDU0.net] 刀身を汗の付いた指でさわったりしないって 血が付いてたらどうすんの?w それ鞘に入れる前に拭うっていうのなら残心は?w 世の中あほばっかりかよ
913 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:09:20.26 ID:hqoMzzP50.net] >>854 ところが、日本軍は軍令で民間人殺害は禁止してる。汪兆銘との同盟というタテマエ が崩れるから。
914 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:09:59.03 ID:oNoLAmmp0.net] 槍は突いたり振り回して外した時にすぐ手元に引かないと次の手が難しいから、30人対30人程度の近距離なら日本刀の長さは理にかなっているはず
915 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:10:34.93 ID:gqm7U84Q0.net] 騎馬軍団はいなかった。 馬の大きさはポニーくらいだった。 三段撃ちはなかった。 こういう「実は」シリーズって売れるんだよ。
916 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:10:41.95 ID:KAIB6bwR0.net] ↓はローマとマケドニアの戦いの最終局面だけど長槍方陣も隊列の 崩れた状態で優れた白兵戦武器を持つ相手に接近を許すと一方的な 虐殺になってしまう そうなったときの敵軍はまさに恐慌状態だろう 『共和制ローマの軍隊200BC‐104BC―地中海の覇者』新紀元社 11頁 「この剣は攻撃的な武器として優れており、刃身は非常に強度が高く、 両刃の部分はよく切れた(ポリュビオス)。スペイン式の剣はマケドニア人に すさまじい衝撃を与えた。リウィウスは、第2次マケドニア戦争の初期の小競り合いで、 スペイン式の剣が死体にどれほどの傷を負わせたかをマケドニア軍が見たときに、 彼らを襲った戦意喪失について記している。多くの場合、剣は四肢を切り離し、 死体の首をはねた。」
917 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:10:43.78 ID:1ifW94a90.net] つうか。火縄銃自体がくそ重くて機動力弱いよな。
918 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:10:45.98 ID:KWK6HjhD0.net] で、第二次大戦の話なんて全然関係ないんですけどね 韓国人って、ウンコ食うんだよね
919 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:10:50.77 ID:ogr3GIBo0.net] 日本の歴史は刀で築いた。間違いない(´・ω・`)
920 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:11:04.47 ID:+ir7qzD40.net] 弓矢も通常型なら良いが、毒矢は国際法に反する。
921 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:11:08.42 ID:0pJmfOLj0.net] 戦国時代に書かれた本を読んでればわかるが これは頭の抜けてる在野の歴史作家が流してるデマだ 李舜臣の漢文対訳の陣中日記が図書館に行けば読めるはずだが そこにも日本刀での切り込みに苦戦していることが書かれてる
922 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:12:09.10 ID:RNmk9DFQ0.net] >>921 データが全て 文書など無意味 youtu.be/k8qQZLtIuiA?t=6m12s
923 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:12:20.87 ID:H5utQJXY0.net] 時代劇で戦国武将の訓練は必ず弓の場面が出てくるだろ? 弓は主力武器 刀は扱いが難しいため訓練が必要なだけ 銃はまだライフルやショットガンが存在していない時代なので、 横に並べてバンバン撃ちまくるスタイル 元々精度も低いし、ライフルのような射程もない 火薬式パチンコみたいなもの
924 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:12:49.85 ID:hqoMzzP50.net] >>884 護身用と言うよりは、他の手持ち武器を喪失したときに最後に頼るのが日本刀。
925 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:12:54.02 ID:KAIB6bwR0.net] >>909 飛び道具の距離で延々戦うんじゃなくて戦局に応じて距離は変わるからな だから結局どの距離でも戦えるようにしておいたほうが有利な訳 ヨーロッパで17世紀あたりからパイクアンドショットという鉄砲とパイクの時代になっても 剣はそれらだけでは戦えない接近戦で活躍していた
926 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:12:59.22 ID:MmV362J80.net] しょうもない議論するよりサバゲーヲタを集めてやらせてみればいいじゃん
927 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:13:05.55 ID:wvhCWGJm0.net] フロンドの乱
928 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:13:24.32 ID:L3h3U9P00.net] >>883 実演しないと伝承ができない奥義、結構あったと思いますけど けど、現存している剣術奥義が、技としてあまりにせこくて残忍なのが多いのからみて 残ってても今の日本人の役に立ったとは思えません。 精神修養面の伝承はおいとくとして...
929 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:13:25.06 ID:KWK6HjhD0.net] 毒矢使ってたのは武田家 家康はさすがに継承しなかったが
930 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:13:42.69 ID:AIe+p1q90.net] ソードキルで、 ナイフで襲ってきたアメリカのヤンキーの腕を切り落とした画は、痛快だったなあ。
931 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:13:56.01 ID:hqoMzzP50.net] >>883 数は少ないが戦国時代の実戦剣術や槍術を残してる流派はある。
932 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:13:58.39 ID:LfhSO5zU0.net] 抜刀隊がやったのはゲリラ戦術だろ
933 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:14:00.79 ID:YWSDvmO40.net] 主要な武器ではない→カタナは飾りだった と飛躍がすぎている。 伏兵なんかでいきなり懐にはいられたら 槍とか弓とかつかってられないとおもうが。
934 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:14:06.53 ID:L9mFKXxA0.net] iwiz-movies.c.yimg.jp/c/movies/pict/c/p/ed/32/160256view005.jpg これだけのことだと思うんだけど
935 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:14:12.63 ID:gGMb1uXc0.net] >>923 日本の弓なんてそれこそ刀以上に修練が必要な武器なんだが…
936 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:14:15.33 ID:KUI/cbii0.net] >>575 太平洋戦争でも弾薬や小銃そのものがなくなった後の最後の武器は携帯用スコップだったかと。
937 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:14:17.92 ID:J/mh0FX60.net] 織田信長も本能寺の変で暗殺されたというのは 太平洋戦争直前に突如出てきた俗説で 戦前は本能寺の使いの女が行燈を誤って倒し 火事になって信長は焼死したという説だった。 明智光秀は謀反を企んではいたが、本能寺に 到着したのは火事の翌々日。
938 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:14:20.43 ID:SbFP/7nz0.net] >>923 いや弓が一番難しいんだが・・・? 刀剣と槍は素人でも使えるよ どっちもブッ叩くだけだからな
939 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:14:31.74 ID:KAIB6bwR0.net] >>924 いきなりの切り込みの報告も多数みられるからその固定観念も危険だろうな 軽くて取り回しのいい刀は一気に襲撃してそれが最も活躍できる距離に持ち込むこともできるから フロイス『日本史』 ・土佐の鉄砲隊は味方から全面的に期待をかけられていながら 鉄砲を発射する時間も場所もないほどであった。というのは、 薩摩軍は太刀をふりかざし弓をもって、猛烈な勢いで来襲し、 鉄砲など目にもくれなかったからである。
940 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:14:43.37 ID:f2byxwhP0.net] 石で首は落とせないでしょ
941 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:14:47.88 ID:79QhpqDW0.net] >>920 化学兵器は禁止だけど天然成分ならセーフじゃないのか トリカブトとかテトロドトキシンとか
942 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:14:54.27 ID:0pJmfOLj0.net] >>922 だから軍忠状馬鹿はサンプルの取り方 データの扱いから全て間違ったとこから始まってんだよ
943 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:15:00.08 ID:H5utQJXY0.net] >>924 いや違う 接近戦だ 50cm先の相手を拳銃やライフルで簡単に倒せないだろ? ショットガンならなんとかなるかもしれないが、 相手が棒を持っていたら終わり 接近戦は近接武器 近代戦の常識は、古代よりずっと続いている
944 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:15:04.52 ID:JZIVsKva0.net] 別段そんなに信じ混んでる人も居ないだろうに それを否定して実は○○だって本って多いよな
945 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:15:17.66 ID:Wl5Llc4T0.net] 戦場で重要なのは、 耐久性、射程、威力、 すべてにおいて、槍の方が圧倒的に上、最弱の日本刀の出る幕なんてない
946 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:15:31.74 ID:Gh+q70ou0.net] >>914 槍衾作って槍を上下に振って相手の槍を手から落とすんだよ 武器を落とせば戦えないから、これだけで前線が崩せる
947 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:15:46.66 ID:wydCpHZF0.net] >>913 戦場での残虐行為は威嚇癖でもあるから 人を殺している限り、何処の国でもやってるものだと思えばいい
948 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:15:53.20 ID:79QhpqDW0.net] >>938 そこでクロスボウの発明ですよ どんな素人でも簡単に扱えるようになった クロスボウ最強説の由縁だ。まあ射程と破壊力ではロングボウなんだけどな。
949 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:16:01.88 ID:Mqm8/jIM0.net] 上杉家には野太刀や大太刀部隊存在したけどな
950 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:16:02.64 ID:H5utQJXY0.net] >>935 >>938 読めないのか? > 時代劇で戦国武将の訓練は必ず弓の場面が出てくるだろ?
951 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:17:28.22 ID:Hn0y01g50.net] >>883 塚原卜伝の奥義一の太刀はどういう技だったのかさっぱりわからないらしいな
952 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:17:33.04 ID:rEBMqZpR0.net] 投石って自ら投げるのか?それとも投石機か?
953 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:17:34.43 ID:KWK6HjhD0.net] 石投げて倒したっていうのは、手柄にならないんだよね 弓か槍か刀でないと 士分が鉄砲使わないのは、誰が撃ちとったかわからないから
954 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:17:35.47 ID:H5utQJXY0.net] >>938 > 刀剣と槍は素人でも使えるよ あほか
955 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:17:46.14 ID:hqoMzzP50.net] >>896 弓矢や槍が使えるのは合戦の特定のフェーズでしかない。乱戦になったとき最後に使うのは 日本刀。ただそうなる率が低かったってだけ。
956 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:17:47.70 ID:gGMb1uXc0.net] まぁこのスレをみてみんないかに適当な学説を信じているのかがよくわかった
957 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:17:49.76 ID:bTN0+9sx0.net] >>1 今頃そんな当たり前のこと言ってドヤ顔かよ ネットの情報コピペしてる大学生と同じだろ あと所々間違ってるとこまでコピペレポートとそっくり
958 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:17:53.14 ID:zxGa6mjY0.net] 川中島の戦いダイジェスト 武「城くれ」で侵攻し局地戦に勝利 上「勝手すんなよ」で迎え撃つ 武「もっと城くれ」でさらに侵攻 上「やっべ。退路断たれそうだから後退すっか」 武「今回はこれで十分だな」 上「まあ取り返したるわ」 上「おれ関東支配すっから。北条さんを攻めちゃおう」 武「同盟国だから援軍に来たよ」 上「武田はしゃしゃんなよ。出兵するわ」 武「隠れて別働隊でつっついてみるか。びっくりして出てきたら本隊で待ち伏せな」 上「霧に紛れて山から下りるべ。武田びっくりするべ」 武・上 「「ええええっ」」 ((まずい…なんで目の前いんの?退くか?いや前向いたまま後退なんて軍団規模で無理っしょ…)) ―――押し込まれる ―――総崩れ?負ける?死ぬ? 上・武「う…」 「「うわあああああ!突撃いぃぃ!」」 ガチの戦になりましたとさ おしまい
959 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:17:56.68 ID:xxkYg2wqO.net] >>1 あーハイハイそうね、刀なんて役に立たないね、物知りでエラいでちゅねー
960 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:18:07.26 ID:KAIB6bwR0.net] >>923 弓や鉄砲は戦国時代の軍役定書では武器と同時に熟練の放ち手を要求されるくらい 技量が必要な武器だよ ただ弓を持った兵士がいればいいというものではない
961 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:18:48.94 ID:79QhpqDW0.net] >>958 やりたいことはわかるが、面白くない 文才がないな
962 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:19:02.95 ID:ogr3GIBo0.net] >>928 テロ戦争の時代だからこそ、なんかこうちょっと考えてみようよみたいな(´・ω・`)
963 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:19:24.17 ID:GHr6RaxK0.net] 実際、戦場で役に立つ武器は習熟度をかんがみると 石礫(スリング投石)、集団の槍(槍衾)、打撃武器(モーニングスター) 斧・ナタなどの打撃・切断混合武器あたりが使いやすい武器 弓は訓練(習熟)が必要で思った以上に数揃えるのが大変で その上、弓や銃は雨風の影響を受けやすい扱いづらい武器 弩は練度がそれほどいらんけど連射が聞かないのが難点だし あと、竹束を盾にすれば火縄銃も結構防げるわけだし
964 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:19:28.12 ID:KAIB6bwR0.net] >>953 そもそも戦国時代の軍役関係文書見ても常設の投石部隊の存在が確認されてないからな 確実にあることが分かっている攻城戦のとき籠城側が落とす石での手柄認定なら 実際難しいと思うが
965 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:19:30.82 ID:e9BHsw4r0.net] >>960 > 弓や鉄砲は戦国時代の軍役定書では武器と同時に熟練の放ち手を要求されるくらい > 技量が必要な武器だよ >>923 > 時代劇で戦国武将の訓練は必ず弓の場面が出てくるだろ? 何で読み飛ばす? 不思議だよな 一番上に強調して書いているのに? それとも刀なんて赤ん坊にでも扱えるという馬鹿?
966 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:19:54.27 ID:hqoMzzP50.net] >>908 相手も日本刀もってるわけでね?
967 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:20:02.70 ID:Hn0y01g50.net] >>945 戦闘場所は平地や昼間ばかりじゃないんだけど
968 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:20:06.19 ID:Gh+q70ou0.net] >>952 布に石を包んで片手を振り回して斜め上に投げる
969 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:20:11.83 ID:kWZwM9Qs0.net] 戦では使わんけど、戦国時代は治安が最悪だから、山賊や盗賊が襲いまくる中、 身を守るために侍は常に腰に差してたってのもあるだろね。
970 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:20:19.40 ID:RbcvBRST0.net] ガトリング砲が、戦国時代に戦場で死傷させたという記録は調べたが見当たらなかった。 この事から、ガトリング砲の殺傷率はゼロだと言える。 ガトリング砲も、投石以下の殺傷率だったのだ
971 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:20:20.77 ID:oqOg0OTv0.net] >>948 日本人は努力教だから、努力の要らない武器は扱わない傾向 弩とか投石器とか大砲とか
972 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:20:29.30 ID:1Eo1sMQx0.net] >>938 状況次第だろ お前が言ってんじゃん?ん? にわか知ったかの逃げ口上 後付け条件付けレッテル貼りwwww
973 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:20:50.36 ID:SbFP/7nz0.net] >>954 アホはお前だ だから武器として普及し得るんだ 武器はいかにシンプルで扱いやすいか?が全て、だから投石も活躍した 弓はその不都合を推して使うが価値があるからこそ訓練を積んでまで使った
974 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:20:57.57 ID:LgOSIybb0.net] >>1 お前が無知なだけだ 接近戦は槍というのは常識
975 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:21:06.25 ID:AIe+p1q90.net] >>922 なにこれ? 斬馬刀とかいうやつ? 力任せって感じ。足の動きとかなんか。 日本人のちゃんとした剣士がつかえばもっと凄いかも。
976 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:21:18.63 ID:unswgRfJ0.net] >>950 出てくるけど、弓は砲撃 (狙撃するほど精度はない) 主戦武器は槍 近接武器は刀
977 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:21:19.70 ID:79QhpqDW0.net] >>968 投石布は投げずにそのまま振りまわしても威力高いので接近戦でも強い 距離を選ばず戦える最強兵器の一角
978 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:21:20.57 ID:qd/MrT6uO.net] でも、弓使いは接近戦や伏兵に弱いだろ >>1 を逆説的に捉えると信長が勢力を拡大した秘密が解るかもな(´・ω・`)
979 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:21:26.38 ID:cO2v19tn0.net] 新撰組も突く時は、刀をねかして肋骨の間を狙ったらしいからな。骨は案外硬い。
980 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:21:31.11 ID:VMO8HzDB0.net] >>966 当然のことながら腕の差で生死が別れる これも近代戦と全く一緒 精鋭部隊の兵士の方が遥かに訓練されていて近接武器の扱いも上手い 半分格闘技みたいなものだからな
981 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:22:05.22 ID:KWK6HjhD0.net] 戦で使わないなら、携帯しない 議論終了 韓国人はウンコ食う
982 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:22:22.48 ID:CU6pdMz10.net] 戦場の刀は刃の分厚い同田貫 相手を切るというより鎧の上から叩き割る 形の美しい刃の薄っぺらい刀は平和な江戸時代の作品
983 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:22:23.96 ID:KAIB6bwR0.net] 明側が倭寇の剣術を脅威と見るのは威力はもちろんその動きの早さと それを利して躊躇せず接近してくる勇猛さも大きい 「日本のサムライの剣術はまるで神の如しだ。 我々の兵士(明兵)はサムライを見れば皆身がすくみ逃げ腰になる。 剣術に優れたサムライだが剣術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。 弓の扱いも我が弓兵と互角、その他あらゆる兵科と比べても不足が見つからない。 本当に日本人は殺戮者だ。その家には刀を持たぬものは無く、子供の頃から武術を鍛えられ始め、壮年にいたれば手に負えなくなる」 揮刀如神 「日本剣術は神秘的だ。左右への跳躍が凄まじく誰にも予測できない。 そのため長技(槍)を使っても毎回刀に負けてしまう」 単刀法選/1621年(程宗猷) 「日本人が全力で動く時風のように漂って動く。 常に寡兵で陣に入って来て、大勢の兵士でも抵抗できない。 その刀の使い方は、長い方で構え守り、短い方で止めを刺す。 しゃがんでいるかの如く低く移動し、決して退かない。 相手が何人いようと対応する、島の中の絶技である」 広東新語・語器/1630〜95年(屈大均)
984 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:22:33.64 ID:BxrrHdRg0.net] たいがい漫画知識の奴が多くてワロタwww
985 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:22:57.34 ID:VMO8HzDB0.net] >>976 > 出てくるけど、弓は砲撃 (狙撃するほど精度はない) > 主戦武器は槍 それは足軽兵だろ 槍は近接武器であまり役に立たない 馬上の敵を倒すときに有効なくらい 主力は弓になっている
986 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:23:07.06 ID:lgk1lCAo0.net] >>117 あーなるほど「首」っていう割に頭が立ってなくて顎で顔支えてるように見えるの不思議だったんだがそういうことか
987 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:23:42.71 ID:gGMb1uXc0.net] >>971 弩は国衙軍時代はあったんだが廃れた 長弓で武装した武士の台頭と小規模な戦では効果を発揮出来なかったためと思われる
988 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:23:58.61 ID:LfhSO5zU0.net] 布使っても室伏の10分の1の破壊力だろ
989 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:24:12.25 ID:rEBMqZpR0.net] 鉄砲隊はいたんだろ? 主力は鉄砲じゃなかったの??
990 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:24:17.15 ID:Wl5Llc4T0.net] 弓の一斉面攻撃は、マシンガンに匹敵するほど強いよ ただね、相手は人間だから、簡単に通用しない、接近してくるときも、じょじょに、木の板を持って上空と全面を防御する部隊がいて、それがほとんど防いでしまう、近接戦闘になれば通用しなくなる 弓が槍を超えられない理由がそこ、
991 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:24:40.18 ID:yQLO8bWaO.net] 弓は子供の時竹で作ってあそんでたが割となんとかなる。 ただ武士は騎乗でやったからね
992 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:25:08.13 ID:33M4U2hy0.net] まぁ、俺はおまえらの剣を原爆という投下兵器で潰すけどね
993 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:25:24.11 ID:oGjFtQIA0.net] うん知ってる
994 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:25:36.60 ID:gGMb1uXc0.net] >>971 投石機や大砲は日本の城ではほとんど効果を出せない 城壁を壊せば侵入できるってわけではないし石垣に弾を当てたところで城を攻略出来るわけではない
995 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:25:37.76 ID:hqoMzzP50.net] >>943 接近戦になるのは弓矢と槍が使えなくなってからだから。
996 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:25:37.96 ID:Z+SlyQZj0.net] 投石の方が殺傷力あるとかまじかよ。キリスト最低だな
997 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:25:38.69 ID:KAIB6bwR0.net] >>989 唐入り以降には軍役の武器別で最も鉄砲が多くなるけど 天正あたりでは主力とは言いがたいな 既に重要な武器ではあったが
998 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:26:12.43 ID:KAIB6bwR0.net] >>995 両方が同じような武器を持っているとその状況も起こりやすい
999 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 19:26:14.99 ID:YiGZmYhn0.net] IS首切り刀と一緒。残酷さと恐怖心をあおる役割・
1000 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 19:26:18.46 ID:SbFP/7nz0.net] >>989 言うほど数が揃わない、装填に時間かかる、命中率お察し まぁ状況を選ぶ武器よ、弓より使い難い 近代化するまで主力にはなれなかった武器
1001 名前:1001 [Over 1000 Thread.net] このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。 life time: 3時間 23分 28秒