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【歴史/軍事】日本刀が戦場で「主要な武器」になったことは一度もない  殺傷率は「投石」以下 知られざる意外な真実★5



1 名前:的井 圭一 ★ mailto:agete [2016/07/25(月) 16:02:50.52 ID:CAP_USER9.net BE:511393199-PLT(15074)]
sssp://img.2ch.net/premium/1051729.gif
■佐々木小次郎「物干竿」のウソ
 天下泰平の世上は、日本刀のブームだという。とりわけ女子中高生が、ゲームの影響をうけて刀剣美術館に列をなしているとか。

 筆者はこれこそが、日本刀の正常な姿だ、と思う。日本刀はつまるところ、鑑賞のためにしか存在しないのだから。

 刀剣女子(? のみならず、日本刀愛好家の方々に尋ねたい。

 侍が腰に差した刀を、どうすれば抜けるか。これはかんたん、鞘走らせれば誰でも抜ける(腕の長さ、腰などチェックポイントはあるが)。

 では、どうやって鞘の中に本身(俗にいう真剣のこと)を納刀するのか。
鋒(刃物の先端)は切れる。鞘口(その形状から鯉口ともいう)をおそるおそるのぞき込みながら、右腕を前につき出すようにして、刀を納める時代劇などみたことがない。

 剣には残心というものがあり、敵を倒したとしても、注意力は前方にむけられていなければならなかった。鞘口をのぞき込んでいては、ふいに倒れた者に斬りつけられるかもしれない。

 東軍流十七代宗家、タイ捨流の免許皆伝として古流剣術を稽古し、真剣を実際に扱い、歴史学の分野においても、『日本武術・武道大事典』を編纂するなど、武術と刀剣との関わりを深く研究・理解してきた著者が、
刀剣のおこり・発達、武人・文人に関するさまざまなエピソードを披瀝する類書なき新書である。

 顔を正面にすえたまま、鞘口をみないで、鋒で手や指、腕を傷つけないように、どうすれば納刀できるのか。

 時代劇の場数をふんでいない役者の場合は、鞘に納める途中から映す。チャリン、と音をさせて。

 すこしキャリアの積んだ役者ならば、左手の親指と人差し指をつかって鋒を手挟み、棟=峰(刃の反対側の部分)が手前になるように、鞘口から刀身を入れていく。

 これならば、前を向いていてもできる。

 ただ、本当に修行した手練れは、刀身を汗のついた指でさわったりはしない。後の手入れが、日本刀は大変なのだ。

 指で挟まずに鞘口に峰の部分をあて、静かに感覚で中へ入れていくのだが、これができる使い手はきわめて少ない。

 つまり、剣豪・佐々木小次郎の「物干竿」と呼ばれる刀――あの長い刀を肩にしょって、抜くことはできないし、ましてや、納めることは不可能であった。

 いつも思う。日本伝来の古武術と日本刀は実によく似た宿命を負っている、と。

■戦場でもほとんど役に立たない
 “一朝ことあるときのために”――武術は日々、鍛錬されるのだが、今の世の中にはまずもって、身辺に迫るあやうい事態など、そうそう出くわすものではない。

 実践のなかで技を使えば、逮捕され、相手の治療費を請求される。日本刀も同じだ。第一、腰に刀を差して歩けば、それだけでつかまってしまう。

 というよりも、この日本独特の武器=日本刀は、一度として戦場で主要の武器になったことはなかった。

 圧倒的殺傷性をもつのが弓(のちには鉄砲)で、これが戦場全体の60%となる。それに次いだのは薙刀(のち槍)で20%、では次にこそ刀が来るかと思えば、残念ながら3位は投石であった。

 日本刀の戦場における殺傷率は、10%にもとどいていない。切腹や斬首のイメージが強いから、よほど活躍したように思われてきたのだろうが……。

 江戸時代、弓や鉄砲はむろん、槍までもが往来を規制され、刀も定寸が定められた。つまり、泰平の時代の日本刀は、日本刀と対決するだけで良く、異種の武器を想定する必要がなくなってしまう。

 しかも、一度鞘走れば最後は、斬られなくとも切腹に追い込まれるのが、江戸時代の無言の合意であった(仇討ちは別)。
だから、普段は誰も、日本刀を抜かなかった。無礼討ち=斬り捨て御免、は絵空事でしかなかったのである。

 では、この日本刀に神が宿り、日本人の魂などという大それたイメージが定着したのはなぜ、であったのだろうか。すべては歴史の変遷の中に、具体的な答えがあった。

 その答えをうけて結論めかしていえば、日本刀は刀身の美しさを、もとの持ち主、刀匠をしのびつつ、時代を思い浮かべながら鑑賞するのが、一番無難で正しい接し方なのかもしれない。

文/加来耕三(歴史家・作家)

(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース 7月24日(日)11時31分配信
zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160724-00049214-gendaibiz-soci

★1=2016/07/24(日) 17:14:19.28
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1469348059/
※前スレ
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1469368759/

701 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:32:38.82 ID:kgooraOJ0.net]
>>682
比較的平和な時代は反乱に使われないように貸与
戦乱期は管理しきれなくなって個人所有が増える

702 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:33:13.50 ID:IC7bmRdTO.net]
>>588
園芸部の鍬鋤スコップフォーク硝石硫黄木炭
に比べればゴミ

703 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:33:27.17 ID:a0+EJnvY0.net]
サブウェポンなんだから当たり前だろ。
日本刀で斬り込むなんて現代戦で例えたら最初から拳銃やコンバットナイフだけで戦うようなもんだ。

704 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:33:34.86 ID:zQbAeyWr0.net]
>>698
脂で切れ味が落ちるのは確からしい
ただ二三人切ったくらいでは変わらないとか

705 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:33:34.96 ID:79QhpqDW0.net]
>>683
弁慶の金属バットマジこええな

義経が投手で弁慶が4番なんだよな。投げて打って大活躍やね。水島新司先生すげーな

706 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:33:41.39 ID:hqoMzzP50.net]
>>1
まーだこのアホに付き合うのか。

707 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:33:59.55 ID:2ZOZBNQh0.net]
> 拳銃が主役

ピストル騎兵(カラコール)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB

★> フランス王アンリ4世は、サーベルとピストルを組み合わせた
★> 抜刀突撃戦術(サーベル・チャージ)を考案し、これは一定の成功を収めた。

708 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:34:05.86 ID:UeeJ6A3h0.net]
>1
くだらね記事で日本刀を汚すな

709 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:34:14.46 ID:5gBlOyev0.net]
いくさでは長槍がメインって常識かと思ってたわ



710 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:34:24.68 ID:wXYmrON00.net]
塹壕も掘れて人もやれるスコップ最強説

711 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:34:25.27 ID:WAnSLbi80.net]
>>688
これ欲しいんだよなぁ
日本じゃ買えないけどw

日本刀は美術品として購入・所持できるってのも不思議な感じ

712 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:34:41.27 ID:IC7bmRdTO.net]
>>698
油がつくと切れ味は落ちる
まぁ殺傷力は変わらんよ

713 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:34:50.07 ID:LtIBk7TJ0.net]
戦場では槍弓が主流だからな
刀はあくまでサブウェポン

714 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:34:50.44 ID:79QhpqDW0.net]
>>704
脂が巻いて摩擦力が増えて切れ味鈍るって話なら物理的にも納得できる

715 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:35:16.17 ID:rKOYbc8B0.net]
まず腰に下げれるというのが非常に大きい
いざというときに即座に反応できる

716 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:35:17.55 ID:gqm7U84Q0.net]
>>189
藤原紀香の旦那が司会やってるBSの番組で、柳生新陰流の特集やってたけど、
日本刀同士の戦いでは剣術習ってないと絶対に勝てないようになってるとよく分かったわ。
素人がおもいっきり打ち込んでも簡単に返されていた。

717 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:35:25.10 ID:jtnmDO8r0.net]
戦場なら弓や槍の方が役に立つもんな

718 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:35:27.85 ID:UHp8b2Hu0.net]
なんか日本刀の戦いってカキンカキン唾競り合いしてるけどあんな事したら一発でダメになりそう

719 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:35:30.69 ID:u2tusnbr0.net]
>>700
武器の扱いがなってない一般人は石を投げるのがよろしいらしいが
当たればそりゃ戦闘力落とせるほどのダメージはあるわな
鎧着込んでると人が持てる様な石投げつけるぐらいじゃあまり意味無いけど



720 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:35:43.89 ID:L3h3U9P00.net]
>>633
まぐろの解体ショー3匹やったら、包丁とぎなおさないといけない

なんてきいたことないものね^^

721 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:35:59.69 ID:gqm7U84Q0.net]
>>674
つーか、それが原因で広まったんだろ。

722 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:36:01.66 ID:3eBDimv60.net]
ビームサーベルよりもビームライフルのほうがつよいもんなw

723 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:36:07.20 ID:hqoMzzP50.net]
>>691
シンボリックっつーか、最後の最後に命を預けるのが日本刀だわな。

724 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:36:11.27 ID:wydCpHZF0.net]
>>698
台所なら水もタオルも使えるじゃん

725 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:36:12.70 ID:Wl5Llc4T0.net]
日本刀は護身用とはいうけど、ほとんど自害ようだろ
重症でも、死ぬような激痛を数時間も味わうんだぞ、何日も生き残ることもざら、地獄以上の苦しみが待ってる、刀でしかとどめさせない

726 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:36:21.51 ID:jtnmDO8r0.net]
>>640
時代劇見すぎだよな
だいたい刀って人切るとすぐに駄目になるのに

727 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:36:25.75 ID:gGMb1uXc0.net]
>>713
時代による
南北朝時代は太刀がメインウェポンの一つ

728 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:36:31.87 ID:WvZAeu8c0.net]
>>641
狙撃と戦場での効率は別でしょ。
狙撃も重要な手段だけど、最大射程程度の距離から狙撃できる距離までの間は面制圧的に使わなきゃ。

729 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:36:35.68 ID:lCp3Erh40.net]
陸自のエンブレムは印地(手ぬぐいに包んだ石)にしたらどうだろう



730 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:36:43.12 ID:X73yRC510.net]
>>671
便意兵というか、パーロ軍な
中国側はとにかく士気が低く、
銃もやたらと長く、日本の銃よりも
装填時間が長く、兵の命中率も低い
とりわけ、士気が低いので、
そこを日本側がつく、これが
異常に功をそうした
日本軍を見ると、直ぐに逃げ出す
チャンコロの兵は皆そうだった

と聞いたよ

1番の違いは、士気と練度
そこにあると

731 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:37:16.92 ID:79QhpqDW0.net]
>>700
女投げはまったく怖くないんだよな

ただウインドミル投法やってくる女はやばい。なめてると殺される。
メジャーリーガーのトップクラス選手でもたちうちできない

732 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:37:29.58 ID:SbFP/7nz0.net]
>>703
バカに言っとくが刀は立派なメインウェポンだ
戦場では実際に刀剣で切り込むのは珍しくもなんともない
これは銃火器が一般的になった後ですら変わらん
刀剣がすたれるときは槍や弓すら使い物にならなくなるくらい近代化してる
勿論、洋の東西問わずに、だ
ゲーム脳の知ったかが無知晒すなよ

733 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:37:35.94 ID:KAIB6bwR0.net]
>>712
実際には戸山流の人が豚を切って実験しても切れ味は落ちなかったって言ってるな

734 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:38:00.29 ID:hqoMzzP50.net]
>>715
弓矢と槍を失ったら、腰の日本刀抜いて戦うしかないわけでねえ。

735 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:38:04.73 ID:LfhSO5zU0.net]
投石過大評価だろ
集団的に使えるのは高々40m以下だろ

736 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:38:15.85 ID:UcpxT+Lf0.net]
ドラマだとガチンガチンと鍔競り合いしてカッコイイけど
現実だとガチンガチンとやってる間に
横から無理やり徴用されたどん百姓の必死の一突きで無念だよ

737 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:38:36.47 ID:15PmjT1/0.net]
>普段は誰も、日本刀を抜かなかった。
あさのたくみのかみ

738 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:39:25.09 ID:lCp3Erh40.net]
>>730
あれ、国民党軍の機関銃って皇軍が鹵獲して使うほど優秀じゃなかった?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8EZB26%E8%BB%BD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83

日本兵の多くはZB26の攻撃で斃されたため、日本兵は“無故障機関銃”“チェッコ機銃”と呼んで恐れたが、いったんZB26を鹵獲すると“我軍新鋭機銃”と称してそのまま使用したため、結果としてZB26は中国軍・日本軍の双方で主力軽機として使用される事になった。

739 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:39:29.52 ID:Ioubxlk60.net]
そりゃ使わないから飾っておくようになる
戦国が終わって文治政治になれば武力ではなく儀式による権威が重要になる

包丁飾ったりしないだろ
実用品ならその辺にほかっておくわな



740 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:40:24.80 ID:KAIB6bwR0.net]
槍合わせのときに郎党が刀を抜いて援護したり撃ち尽くした鉄砲足軽が遊兵にならないよう
刀で接近戦の役割を与えたり、腰に帯びておくだけで戦法に幅ができるのは大きいだろう

『三河物語』
・何方之合戦にも、人数多シト申共、先ヱ出テ鑓ヲ合ル者ハ、五人拾人にハ過ざる物ナレ共、
此人々は森山より、此時之事思ひモウケタル事ナレバ、少モ騒事モ無。侍請て百四五十人一度に、
錣ヲかタブケテ、根強ク突イテ係ケレバ、主従に付て残之者共、刀ヲヒンヌキヒンヌキ、主々より先に
立たント進ミケレバ、三ノ備ヲ切崩シケレバ、残備ハ共に敗軍スレバ、悉ク切捨にシテ、

『雑兵物語』
・胴乱(弾丸入れ)一ぱいぶちけたらば、かるかを引ん抜て、鉄砲を腰にひつばさんで、
刀を抜て敵の手足をねらつて切めされい。

741 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:40:41.11 ID:rLCxkTSz0.net]
ぇー
日本刀で100人切りしたってどっかの新聞記事はなんだったのー

742 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:40:42.61 ID:hqoMzzP50.net]
>>726
思いっきり袈裟懸けとか脳天唐竹割とかやるとな。骨って丈夫だから。ただし剣術で
敵を倒す技はそれだけじゃあない。

743 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:40:51.46 ID:X73yRC510.net]
日中戦争時は、軍刀は実践では使わない
銃剣だよ、しかも銃より銃剣
信じられないだろうが、
実際に従軍した兵の方々から、
直接聞いた話だ

744 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:40:59.08 ID:gGMb1uXc0.net]
>>739
実際に刀抱いて寝たたりしてたよ

745 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:40:59.53 ID:u2tusnbr0.net]
>>729
確かに石は脅威でこれで死んだ奴も多数なのだがシンボル・権威としてはどうじゃろなぁ〜
鈍器でしかも原始的な「石・投石ロープ」だからなぁ

746 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:41:00.35 ID:SbFP/7nz0.net]
>>736
言っとくが槍って突く武器じゃなく「叩く」武器だぞ?
槍だろうが斧だろうが長柄物は先端でぶっ叩くの基本
槍衾を形成する方が状況に合わせた特異例

747 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:41:20.47 ID:KzNQqyr60.net]
鯉口に左親指を立てるように当て、その親指に峰をすべらせて切先が口にコトンと
引っかかったら刀身を滑らかに鞘に収める。手の感覚だけで目線は常に前。
俺はいつもこれでO.Kだけど。

748 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:41:20.87 ID:YTda5MNG0.net]
弓は狙って撃つ武器じゃなくて雨霰のように降らす

ある意味銃よりよけられない

749 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:41:28.30 ID:KAIB6bwR0.net]
>>735
そもそも感状や軍忠状の手柄傷は攻城戦で敵が高所から投げ落とす石を
相当な量含んでいる
これをすべて投石と断定するのは相当な暴論だよ



750 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:41:28.92 ID:gqm7U84Q0.net]
>>730
突撃からの接近戦が有効だったって話はよく聞くな。
20世紀においてすごい話だと思うが。

751 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:41:53.96 ID:ogr3GIBo0.net]
地の利を使えとは、だいたいどんな流派でも言ってる(´・ω・`)

752 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:41:59.95 ID:GVr6buut0.net]
刀は叩く武器だろ
乱戦では刀だけど、組打ちして倒して鎧通しなんかの小刀や脇差しでとどめだから刀でも大刀はあまり出番がない

753 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:42:19.74 ID:e9xyi2h00.net]
太平洋戦争のペリリュー島戦記で日本兵に夜襲かけられた時に日本刀でかなり切られて亡くなったと書いてあったが…。

754 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:42:23.52 ID:WAnSLbi80.net]
https://youtu.be/PKnzoUSSvdE?t=1909

日本刀すげぇ

755 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:42:31.12 ID:0diWcGu+0.net]
青竜刀のほうが殺傷能力高いらしいな
広いから当然ちゃ当然だが

756 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:42:57.96 ID:kKXT6KEQ0.net]
>>5
だけどローマ軍はまず投げ槍で敵の陣形を崩したあと、剣と盾を持った兵士が斬り込んでいく白兵戦が得意だったが

757 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:43:04.42 ID:pRHFIXcl0.net]
最新テクノロジーで刀を作るなら絶対に刃こぼれしない
刃先だけタングステン合金の刀になるはず

758 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:43:19.73 ID:KAIB6bwR0.net]
>>744
宣教師の報告に戦国の世の日本人について
「日本人は戦を好み、十歳より剣を帯し、剣を抱いて眠れり」
というのがあるしね

759 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:43:20.47 ID:52Zn77U5O.net]
>719
投石布を使うと、大きな石も手首を痛めずに投げられる。武田軍が凄いらしい。



760 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:43:22.35 ID:WTxXc/MM0.net]
竹槍でB29を落とせたかな?
ということだよ

761 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:43:25.21 ID:LfhSO5zU0.net]
槍でぶった叩くのは長槍な

762 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:43:25.28 ID:lCp3Erh40.net]
>>743
兵は帯刀許可者じゃないから、銃剣使うのは当たり前。
下士官で許可された者以上の階級でないと帯刀できません。

この話以前に日本陸軍の事なんもしらないでしょ。

763 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:43:42.33 ID:X73yRC510.net]
>>741


そりゃ、銃剣主流だから、百人斬りも
あり得ただろうが、あくまでパーロ軍
の兵士に対してだ、民間人に対してではない
そもそも、先に民間人は戦場から逃げている

764 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:43:59.31 ID:xybSDPRP0.net]
剣豪宮本武蔵もかなり怪しい。
吉川英治の大盛脚色が異常と言えば異常ではあるが・・

巌流島の決闘は佐々木小次郎は爺さんで、みんなで寄ってたかって棒で叩き殺したとか
一旗揚げるつもりの島原城攻略では、上から落とされた石で足を痛めてさっさとリタイア
なるほど、日本刀なんか使っていないなw

765 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:44:07.88 ID:zxGa6mjY0.net]
戦国期の合戦
フェーズ1
攻「やあ、そっちに向かって進軍してるよ」
守「マジか。とりあえず地の利がある所で陣張って迎え撃つべ」

フェーズ2
攻「まあそうなるよな。とりま陣張って誘い出してみるか」
守「なんかちょこちょこ動いてんなぁ。対応して陣形変えとくか」

フェーズ3
攻「そろそろ兵糧厳しいから帰りたいな。まあそれが目的だけど」
守「この辺が相手方が戻っていける分岐点だろ。今回は戦費かさんだなぁ」

フェーズ4
攻「もう帰るけど、追い打ちやめてくんない?あと国力的に厳しいでしょ?」
守「早く帰ってよ。あと同盟国に援助申し入れて断られたらそっちにつくわ」

フェーズ5
攻「どう?援助してくれた?」
守「駄目だった。そっちの条件次第で寝返るわ。攻めてくるだろうから援軍もシクヨロ」


たまに斥候や布陣の関係でちょっと死ぬ
が、ガチで合戦はあんまりしない
ガチになったのが史実に残る

766 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:44:20.18 ID:euWvUUUS0.net]
リーチないんだから当然じゃん
素手よりナイフ ナイフより刀 刀より槍 槍より弓 弓より銃
当たり前

767 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:44:29.75 ID:hqoMzzP50.net]
>>740
密集隊形が崩れれば、乱戦の槍って無用の長物だからねえ。

768 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:44:42.34 ID:rLlMsvV/0.net]
槍隊がいくら上手く陣形組んでも動きが遅いわけで、弓とかで一角が崩されたらそこから刀で切り込めれて総崩れだろ
槍、弓だけじゃ戦えないと思うよ
最後は刀の決戦になるだろ

769 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:44:50.10 ID:X73yRC510.net]
>>762
だから、前に軍刀は格式用だと言っているが



770 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:45:11.20 ID:KAIB6bwR0.net]
>>759
武田の軍役定書に投石兵はいないから三方が原のは常設の部隊ではない
あれは徳川が前に出てくるよう挑発替わりに非戦闘員を活用しただけだと思うよ

771 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:45:14.59 ID:SbFP/7nz0.net]
>>752
戦場で誰しもが上等で全身を覆う鎧具足を持ってたと思ってる?
鎧具足ってめっちゃ高価で一揃え出来るのなんて極限られてたのよ?
刀剣で「切り裂く」余地なんぞいくらでもある
西洋でも兵の全てが全身甲冑を着てないのと一緒よ
なんで「鉢巻」なんてもんがあると思うんだ?
まして徴用が増えると一段と装備の平均グレードが下がるから切り放題になる

772 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:45:15.59 ID:HMn51+Lh0.net]
>>36
イスラム国はナイフ一本で簡単に切り取ってたぞ

773 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:45:16.25 ID:gGMb1uXc0.net]
>>746
それも時代による
たとえば南北朝時代の武将高師泰は背後から槍で突き殺されてる
叩く使い方がないわけではないが基本といえるほどではない
もっともこれは長槍登場以前の話だが

774 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:45:16.75 ID:xaRRetcU0.net]
こんなもん意外でも何でもねぇだろ

775 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:45:21.70 ID:kKXT6KEQ0.net]
日本刀は致命的な欠陥があったんだよな
柄と刀身を目釘一本で留めるのが普通だった
だからグラグラしやすく、脆弱だった

776 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:45:24.64 ID:ouCR24IdO.net]
>>730
米軍装備の新式中国軍は拉孟・騰越の戦いで日本軍を玉砕に追い込んでる

パーロ(八路軍)は、国共合作で国民党軍に編入された共産党軍

777 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:45:35.73 ID:+zauF4Aa0.net]
5mくらいある槍を一列に並んで構えてたりするけど先に鉄の刃ついてる5mの棒なんて持ち上げて水平に構えるの無理じゃね?
どんだけみんなマッチョなんだよ

778 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:45:50.01 ID:kWZwM9Qs0.net]
甲冑を付けてるんだから、日本刀で斬り合っても意味ない。

倒れた敵を仕留める為のモノ。
で首を取って、頭部を腰にぶら下げ、首実検で手柄とする。

怖いわ、こんな戦い。

779 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:45:56.12 ID:PNB7s0s/0.net]
自衛隊新エンブレムでは日本刀が象徴になってるぜ!www.mod.go.jp/gsdf/about/emblem/images/index_il004.jpg



780 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:46:04.42 ID:q06NjN1q0.net]
メインウェポンかどうかはさておき、納刀はそんなに難しくないぞ?

慣れないうちは指で輪を作って鯉口に添え、峰を滑らせるガイドにするんだよ
外から見れば切っ先をつまんでいるように見えるけど、実際にはつまんでない
早さを競う競技じゃないから、落ち着いて練習すれば、誰でもすぐに出来るようになるよ

峰に指の脂が付くとかは、全く気にしない
武道家の刀は美術品じゃなく実用品だから、そんな腫れ物に触るような扱い方はしないよ
現代刀ならなおさら
脂付いたら拭けばいいんだし、曲がったら体重かけて、逆方向にグイグイ曲げ直す
稽古や演武でら刃こぼれしたら、さっさと廃棄する事もザラにあるわ(研ぎ直すと高いんで)

781 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:46:08.32 ID:KAIB6bwR0.net]
>>755
柳葉刀の間違いなんだろうけどその中国の軍人が自国の刀より日本刀が優れているとして
自分たちの武器にしちゃってるからね


戚継光『紀効新書・長刀解』
日本人には遠くからの鳥銃が有効である。
だが日本人は全く臆せず攻めたり刺したりできる至近まで突っ込んでくる
兼ねてよりこの銃手が弾を込める間に時間を取られて接近を許すことが多い。
その勢いを止められない。
日本人の刀捌きは軽くて長く接近を許した後の我が軍の銃手の動きは鈍重すぎる。
われわれの剣は銃を捨てて即座に対応するための有効な武器ではないのだ。
それゆえ我々も日本式の長い刀を備えるべきだ。

www.h5.dion.ne.jp/~rekidai/ronbun1/1shou.htm  
嘉靖年間、倭寇の被害が激しさをきわめ、戚継光、兪大猷らの提唱推薦で、
日本式の長刀、腰刀が中国軍の主要装備の一つになった。  
このような大量の使用に日本からの輸入だけで足りるはずがなく、
主体は中国自身の製造に頼らねばならない。兵器史家の周緯は、  
中国兵器史上、明代の武器は日本刀の使用と模造で一大特色をなすと述べている(23)
この論断は歴史的事実と確かに一致している。  

782 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:46:17.67 ID:gGMb1uXc0.net]
>>758
寝込みに切られても反撃できるよう利き腕を下にして寝るという徹底ぶりだしな

783 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:46:18.97 ID:s18prNEu0.net]
でも中国で上陸してきた倭寇にポン刀で槍の柄を切られて困ったという
話が残ってるようだが

784 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:46:32.34 ID:L3h3U9P00.net]
あばれんぼう将軍の
「安心せい、みね打ちじゃ、」

ってのも考えてみるとひどいはなし。
鉄の棒でバシってなぐられてるんだから、大怪我上等。打ち所悪けりゃ死んじゃう。

785 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:46:36.32 ID:ioidiLzl0.net]
これ書いた奴は戦争=合戦だと思ってるんだろ
そりゃ荒地の合戦で刀なんかつかわない、槍と弓と銃だ
小規模の戦闘では刀がメイン

786 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:46:54.82 ID:djbArg+U0.net]
槍は竹槍300万本で国防は可能というくらいの兵器だし。

787 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:47:21.85 ID:HMn51+Lh0.net]
>>40
目玉ついてんのかゴミ?
>>1百回くらい読んでこいよ

788 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:47:29.59 ID:u2tusnbr0.net]
>>767
とても長い奴は一旦陣形が崩れてしまうと使い道無いわナァ
やっぱそうなったら長槍は捨てて弓とかそんな感じなんだろうかね

789 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:47:30.88 ID:PjCoRpBt0.net]
>>746
それ長槍の話な
長槍で戦列作るのと突撃する部隊は全然別物だから短槍と長槍って使い方違うのだけどこれを混同するからへんな話になる
むしろ刀と短槍が同じカテゴリで長槍は別
でもって戦列作って弓や長槍で牽制しあうだけで終わる戦闘がほとんどで
実際に精鋭の突撃部隊が敵に突入することは少ないって話なんだよな



790 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:47:32.68 ID:Wl5Llc4T0.net]
今の100円ショップのナイフは、昔の名刀より切れ味がいいからね、足軽が使ってる刀なんておっさしレベル、自害用

比較にならんよ

791 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:47:49.40 ID:lCp3Erh40.net]
>>769
格式用じゃなくて、近距離防衛、指揮鼓舞、自決等の実用兵器な。
アメリカなら拳銃を使う仕事を、日本陸軍では軍刀でやってた。

不必要ならなんで満鐵が当時の最新技術で「興亜一心刀」なんか作るんだよ。

本当に無知だな。

792 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:47:50.46 ID:ifKTFfRG0.net]
>>756
それは古すぎる
戦術は時代によって変わる
すでに火薬、大砲、鉄砲が開発されている時代に、
投げ矢はあり得ない
後進国家になった中世欧州よりしょぼいのが古代ローマ
あくまでもその時代の最先端に過ぎない

アジアは既に騎馬弓隊が主力になっていたし、
それを長槍歩兵などで撃退する戦術も出来ていた
鉄砲伝来以降は、火縄銃が主役なっていく

ちなみに現代でも至近距離はナイフを使う
どの特殊部隊でも軍事用ナイフは必須

793 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:47:59.68 ID:rLlMsvV/0.net]
>>778
甲冑は切るのには強くても、刺すのには無力じゃないの
いくらでも刺せる場所あるだろ

794 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:48:02.59 ID:pRHFIXcl0.net]
始皇帝の時代に既にオートボウガンを使っていたからな

795 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:48:10.40 ID:KAIB6bwR0.net]
>>772
日本の武士も右手差や鎧どおしのような短刀で取ってる
長脇差でさえ長すぎて首を取りにくいとは「雑兵物語」にもあるから
二尺超えの打刀をわざわざその用途で持つのは考えられない

796 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:48:34.17 ID:43zo1ep50.net]
今さらだよ。そんな事は分かってた弓が主で次が槍でしょう。首獲る時と切腹する時
鎧つけてるしかも多数とやりあったら直ぐ刃こぼれと折れるか曲がるでしょう。

797 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:48:51.58 ID:kKXT6KEQ0.net]
大河ドラマの合戦シーンは常に日本刀を振り回してるよなw
馬上でも振り回してるw

798 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:49:34.95 ID:L3h3U9P00.net]
>>765
川中島の有名になった回の戦いは、ありゃ想定外だったんでしょうね。。。
それまでのは睨み合いして終わりみたいなのばっかりだったのに

あのときは両軍入り乱れて大乱戦。双方大事な武将、たくさんしんじゃった。

799 名前:名無しさん@1周年 [2016/07/25(月) 18:49:36.87 ID:3LZ1C3dH0.net]
どうやって調査したの、この統計、うさんくさいね



800 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2016/07/25(月) 18:50:06.52 ID:gGMb1uXc0.net]
>>781
ただこれ日本刀の武装を正式としたのではなく明を経由してタイとかに日本刀が輸出されてたって説もあるんだよなぁ
軍需品ゆえに自国で生産できないものを正式な装備にはしないんじゃないかっていう






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