- 396 名前:朝まで名無しさん (ワッチョイ 0fd1-V7Gz) mailto:sage [2017/04/13(木) 01:33:25.78 ID:W51IFYU/0.net]
- hakus-view.com/weblog/discovery-canada/increased-number-of-youth-use/
増え続ける10代マリファナユーザー 子供が手の届く距離 身近な存在になりうる傾向がすでに見られています。これはユニセフが2013年に調査した結果ですが、前年度に比べて10代の子供たちのカナンビス使用が増えているというのです。 しかも調査した国のうちカナダがダントツで1番に使用率が増えているようです。 カナダ:28% スペイン:24% アメリカ:22% イギリス:18% オランダ:17% ノルウェイ:4% かつては大麻大国だったオランダよりもカナダの10代の子達がマリファナ、カンナビスに手が届いている事実。調査は2013年のもの。現在はもっと増えているんだろうなと想定できます。 販売店の開店時間を制限する、近づけない対策をする、など机上の戦略はあるようですが、うまくいってないのは明白です。 昨年に比べ、バンクーバー市が販売店に対して厳しく取締を始めたものの、販売許可を発行しているという矛盾。。。 もちろん、厳しい基準をクリアしている店舗に対してですが、なんせ販売店が多すぎる。。。ここ一年で3店舗新しい販売店がダウンタウンにできたことを気づきました。 かつてオランダは大麻大国で、それを阻止するために国がマリファナを合法化しました。その結果、危険性の高いドラッグの使用が無くなり、政策が成功したかのようにも見えますが、マリファナも大麻の一種。 軽度といっても身体的にも精神的にも害があることは、カナダ政府のホームページでも紹介されています。
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