- 339 名前:朝まで名無しさん (ワッチョイ efbe-D6lx) [2017/04/11(火) 20:14:23.03 ID:hyzvbJ2b0.net]
- WHOは、「全ての規制薬物使用の非犯罪化」を推奨した。
この様な政策を「ハームリダクション・害の予防、軽減政策」と言い、 国連、先進諸国が推し進めている。 薬物政策を改善したいと言うWHOのオピニオンリーダーたちは、 『ホンゴク デ タイマ スワセロ』などと思って指針を決定しているのだろうか? WHOのオピニオンリーダーたちは、今よりより良い社会、人々の幸福と健康を 願っているに違いない。 【WHO、規制薬物使用の非犯罪化を推奨】2014年07月21日 slashdot.jp/story/14/07/20/227222/ 先日発表されたHIVの予防や治療に関するガイドラインで、WHO(世界保健機関)が 各国に規制薬物使用の非犯罪化を推奨している。 非犯罪化による規制薬物の使用増加が懸念されるが、2001年に規制薬物の所持を 非犯罪化したポルトガルでは使用者の顕著な増加は見られないという。 ヘロインやコカイン、大麻などの価格は下落する一方、純度は高くなっており、 多額の費用を投入した各国の「薬物との戦争」は期待した効果を上げられていない。 そのため、今後も継続するかどうかについての議論が繰り返されている。
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