- 255 名前:朝まで名無しさん (ワッチョイ bea3-MD3W) mailto:sage [2017/04/11(火) 00:42:42.06 ID:f2JLyKNZ0.net]
- ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)の心理学者Oliver Mason氏】
感覚遮断はケタミンや大麻といった薬物に近い効果を自然な状態でもたらすもので精神疾患の症状を引き起こす条件として作用する。 「元々、精神疾患的な傾向を有する人には特にその作用が強い」とMason氏は述べている。 感覚遮断状態を長時間続けると、まず自分で刺激を作り出すようになり、この状態を過ぎると幻覚を見る場合がある。 感覚遮断から解放した後に計算や方向感覚や論理などのテストをしてみると、著しく能力を低下させている者が多い。 感覚遮断 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E8%A6%9A%E9%81%AE%E6%96%AD 大麻を摂取する事により脳に対しての外部刺激よりも内部刺激の比率が高まり感覚遮断の状態を作り出す。 これは大麻が精神に及ぼす害っであって肉体的害とは違う精神面に与える大麻の危険性が示されている。
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