- 149 名前:朝まで名無しさん (ワッチョイ efbe-D6lx) [2017/04/10(月) 17:24:14.09 ID:C3njXTxw0.net]
- >>146
アメリカなどではマリノール(合成THC)と言うFDA承認薬が、 がんの化学治療の副作用(吐き気・食欲不振)などを緩和するため処方されています。 また、厚労省の資金提供で、臨床試験も行われ、良好な結果を出している。 阪大の研究のマウスへのTHCの投与量は「10 mg/kg Δ9 -THC」。 MARINOL (Dronabinol) : Capsules - Sep 2004, FDA www.fda.gov/ohrms/dockets/dockets/05n0479/05N-0479-emc0004-04.pdf これを見ると、マリノール(合成THC)は、2.5、 5、 10mg を一日二回服用する。 10mg と言うのは、コロラド州などのレクリエーションユーズの大麻食品の法定含有量と同じです。 つまり、10mg のTHC を毎日二回使用しても重篤な副作用は起きない。 阪大の研究は生後間もない幼少マウスへマウスへ「10 mg/kg Δ9 -THC」腹腔注射している。 人体への投与量の50〜100倍を注射で赤ちゃんに打っちゃっている。 こんな実験で「大麻は脳に害がある。脳を破壊する」って、化学、医学を冒涜している。 嘘八百、デマも許容範囲を超えている。 アメリカのFDAに真っ向から対立するアホな見解です。 阪大は常軌を逸している。最高学府、日本の恥です。
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