- 648 名前:名無シネマさん mailto:sage [2019/03/17(日) 01:04:15.25 ID:8oDB+VbQ.net]
- >>642
そういう返しするなら他人にも10本挙げろとか言わないほうがいいんじゃないかな。 >「君のこと好きになっちゃった」 >「俺の彼女にならない?」 >「私と付き合ってください」 >「私を恋人にしてください」 上は主に少女漫画原作の日本映画の序盤で、不似合な男女(の設定らしい)の間で 交わされる会話で、ラブコメ展開の開始を知らせるもののことだろうし、 >何かと「ウワーーーー!」と絶叫する こっちは、深刻そうなドラマの終盤で、主に主人公がたまったストレスに耐え切れなくなって 発する叫びのことだろ。そういうシーンを含む日本映画の例を挙げるのは容易だよ。 日本で年間に製作されている映画は劇場公開されているだけでも数百本もあるのだから 例外の存在を指摘するだけでは反論にはならないんだよ。 上記の例とは違うが、いま、女の子が不治の病で余命いくばくもないみたいな内容の映画の 宣伝CMがTVで2本流れているよね。主流の映画でシナリオフォーマットが同じだったり 演出が画一的になってしまっていることの問題はやはり認めないといけないんじゃないかな。
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