- 285 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2023/01/25(水) 01:19:58.58 ID:2kcdIjfI0.net]
- >>277
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%96 ブイヨンキューブ 歴史 タブレット状にした乾燥した肉の出汁は、1718年に死去した17世紀のイギリス人料理記者アン・ブレンコウは既に知っており、 その他でも1735年には知られていた[2]。19世紀初頭のフランスの複数の料理人(Lefesse、Massue、Martinら)は、 ブイヨンキューブ及びタブレットの特許を出願したが、新規性がないとして却下された。 1831年にはニコラ・アペールも乾燥ブイヨンを提案している。 19世紀中盤にドイツの化学者ユストゥス・フォン・リービッヒが肉エキスを開発したが、 ブイヨンキューブよりも高価なものだった。 工業生産されたブイヨンキューブは、マギーにより1908年、オクソが1910年、クノールが1912年に販売を始めた。 1913年には少なくとも10のブランドが入手可能であり、食塩の含量は59-72%であった。
|
|