- 1 名前:あずささん ★ [2018/05/16(水) 13:33:33.88 ID:CAP_USER9.net]
- 西村康稔官房副長官は16日午前の記者会見で、アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦で日大選手による悪質なタックルを受けて関西学院大の選手が負傷した問題について「非常に危険な行為だった。私も学生時代、ボクシングをやっていたが、ぜひルールに従ってスポーツマンらしい正々堂々としたプレーをしていただきたい」と苦言を呈した。
西村氏は今後について、文部科学省が関東学生アメリカンフットボール連盟による調査の報告を受け、必要な対応をするとの見通しを示した。 ソース/産経新聞社 www.sankei.com/politics/news/180516/plt1805160017-n1.html
- 71 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2018/05/16(水) 19:34:51.59 ID:tLNNeJwp0.net]
- 東大アメフト部
日本大学は5月6日に行われた関西学院大学との試合において、 守備選手が極めて悪質な反則行為を働き、相手選手を負傷させました。 これは、選手生命は言うに及ばず、生命そのものを脅かしかねない危険な行為であり、 同一選手がその後も反則を繰り返して資格没収となったことと併せて、 言語道断と言わざるを得ません。 当該選手に対して、連盟から暫定的な出場停止処分が下されましたが、 指導者を含めての正式な処分や再発防止策が講じられていない以上、 日本大学と試合を行うことは、現段階では難しいと考えます。
|
|