[表示 : 全て 最新50 1-99 101- 201- 301- 401- 501- 2chのread.cgiへ]
Update time : 12/23 22:16 / Filesize : 416 KB / Number-of Response : 553
[このスレッドの書き込みを削除する]
[+板 最近立ったスレ&熱いスレ一覧 : +板 最近立ったスレ/記者別一覧] [類似スレッド一覧]


↑キャッシュ検索、類似スレ動作を修正しました、ご迷惑をお掛けしました

ガロア生誕200周年記念スレ part 6



22 名前:Kummer ◆SgHZJkrsn08e [2012/02/24(金) 15:49:11.28 ]
命題
(G_i)、i ∈ I を有限群の族とする。
G = ΠG_i を (G_i)、i ∈ I の直積とする。
各 i に対して忠実(過去スレpart5の843)な (G_i)-集合(過去スレpart5の77)S_i が存在する。
例えば S_i として G_i を取り G_i の正則表現をとればよい(>>11)。
S = ΣS_i を族 (S_i)、i ∈ I の直和集合とする。
>>13より S は忠実な G-集合(過去スレpart5の77)となる。
k を任意の可換体とする。
>>9より S を不定元の集合とする k 上の有理関数体 k(S)(>>8)が存在する。
L = k(S) とおく。
>>10より G は Aut(L/k) の部分群と見なされる。
K = {x ∈ L;各σ ∈ G に対して σ(x) = x } とおく。
このとき L/K はGalois拡大(過去スレpart4の848)である。

証明
L は G-集合と見なされる。
x を L の任意の元とする。
過去スレpart5の848より x の軌道(過去スレpart5の92)O(x) = {σ(x); σ ∈ G} が
有限集合であることを示せば良い。
各 i ∈ I に対して G_i は G の部分群と見なされる。
I の有限部分集合 J があり x ∈ k(∪{S_j;j ∈ J}) となる。
σ = (σ_i) を G = ΠG_i の任意の元とする。
J = {j_1、...、j_n} のとき σ(x) = σ_(j_1)...σ_(j_n)(x) となる。
よって、|O(x)| ≦ Π[i ∈ J] |G_j| である。
ここで |O(x)| と各 |G_j| はそれぞれ O(x) と G_j の集合としての濃度を表す(過去スレpart1の180)。
各 G_j は有限群であるから |O(x)| は有限である。
証明終






[ 続きを読む ] / [ 携帯版 ]

全部読む 次100 最新50 [ このスレをブックマーク! 携帯に送る ] 2chのread.cgiへ
[+板 最近立ったスレ&熱いスレ一覧 : +板 最近立ったスレ/記者別一覧](;´∀`)<416KB

read.cgi ver5.27 [feat.BBS2 +1.6] / e.0.2 (02/09/03) / eucaly.net products.
担当:undef