- 603 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2012/01/12(木) 13:23:00.87 ]
- >>599
>確認した金額がr^{k}円であるとき、他方がr^{k-1}円である確率とr^{k+1}円である確率はそれぞれ、1/3と2/3である。 どうでもいいが1/3と2/3は逆だと思う あとk=1だった場合を無視してるよね >rをこの正の解とすれば、Dを満たす確率分布となる ここのrをただの正の解じゃなくてr>2にすれば、期待値は1.25倍「以上」にはなるけど r<2なら金額確認前の期待値は有限で、この場合総和の期待値?はk=1の部分とk>1の部分で打ち消しあって交換前後で変わらないという結果になる
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