- 544 名前:132人目の素数さん [2012/01/08(日) 09:38:36.89 ]
- よく考えてごらん。
Aを選んだとき、A:B=1:2または2:1で確率半々だと言うのが 正しいのなら、Bを選び直した時もはや、A:B=1:2または2:1で 確率半々という状態は不可能だ。 そしてそれは、封筒の中身を開けて中を見るかどうかは関係ない。 Aの金額は何か分からない。とにかくその金額を便宜的に1としよう、 でちゃんと議論は出来るんだから。 >>401で言ってるように >封筒Aと封筒B、どっちを選ぼうとも、片方が片方に対して >1:2になる確率が50%、2:1になる確率が50%になるように >お金が入っています。 この状況は存在しないんだよ。 巧妙に騙されてただけ。
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