- 65 名前:Kummer ◆g2BU0D6YN2 [2009/06/29(月) 15:05:25 ]
- 補題
X 局所コンパクト空間とし、μを X 上の正値Radon測度とする。 ν を X 上の実Radon測度(過去スレ009の728)とする。 このとき、ν = gμ + λ と書ける。 ここで、g は局所μ可積分な実数値関数であり、λ はμと無縁(>>59)な 実Radon測度である。 証明 >>24より、X 上の実Radon測度全体の空間 M(X, R) は 完備 Riesz 空間(>>7)である。 μ で生成される帯(>>12)を B とする。 B の全ての元と無縁な元全体を C とする。 >>10と>>13より、M(X, R) = B + C (直和) である。 よって、>>52より、ν = gμ + λ と書ける。 ここで、g は局所μ可積分な実数値関数であり、λ はμと無縁な 実Radon測度である。 証明終
|

|