V を含む E の線形部分空間 W と W 上で定義された線形形式 g で f の拡張であり、任意の y ∈ W に対して g(y) ≦ p(y) と なっているものの対 (W, g) 全体の集合を Φ とおく。 Φ の順序 (W, g) ≦ (W', g') を W ⊂ W' で g' が g の拡張である として定義する。 明らかに Φ は帰納的な集合であるから Zorn の補題により Φ には 極大元 (Z, h) が存在する。 E ≠ Z と仮定する。 a を E の元で V に含まれないものとする。 >>98 より h は V + Ra 上の線形形式 h' で 任意の y ∈ V + Ra に対して h'(y) ≦ p(y) となるもの に拡張される。 これは (Z, h) が極大であることに反する。 よって E = Z である。 証明終