- 1 名前:132人目の素数さん [03/11/19 01:07]
- 理系で数学が得意な高校生が25〜50分で
解ける問題を考えてうぷするスレ。 これ以上の難易度の問題はスレ違いとなります。 関連スレへどうぞ 過去ログ ★東大入試作問者になったつもりのスレ★ (第一問) science.2ch.net/test/read.cgi/math/1000592003/l50 ★東大入試作問者になったつもりのスレ★ (第二問) science.2ch.net/test/read.cgi/math/1046165076/l50 関連スレ 面白い問題おしえて〜な 七問目 science.2ch.net/test/read.cgi/math/1064941085/l50 恐ろしく難解な問題をだせ! science.2ch.net/test/read.cgi/math/1049652059/l50
- 78 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/05 19:10]
- 代数学の基本定理と、ガウスの定理ですか。
難しくないですか?
- 79 名前:132人目の素数さん [03/12/05 19:14]
- >>71
なるほどね、簡単だが気づかない奴には気づかないかもな。 ようするに、虚数の問題だな。
- 80 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/05 21:57]
- >>75
エクストラ数学って何?
- 81 名前:132人目の素数さん [03/12/05 22:22]
- >>79
ププッププクププ
- 82 名前:132人目の素数さん [03/12/06 10:22]
- 1=√1 … (1)
=√(-1×-1) … (2) =√(-1)×√(-1) … (3) =i×i … (4) =-1 … (5) このような矛盾が起きるため、(2)から(3)に移るところカッコ内の計算を先にしなければならない。 よって、題意なり。
- 83 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/06 12:53]
- 括弧内の計算と言うよりも、
√ab = √a√b は高校まででは、a, b > 0 のときしか 成り立たない公式であると言うことが、いろいろとアレだと思う。
- 84 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/06 15:40]
- 本質的に非結合的な二項代数の例を挙げれば十分だしょ。
実数a,bに対し実数a§bをab-1かなんかで定義。この時 a§(b§c)≠(a§b)§c 例a=1,b=2,c=3 1§(2§3)=1§5=4 (1§2)§3=1§3=2 ()内を先に計算すると約束してある。約束どおり計算しなければ結果が異なって しまう。
- 85 名前:132番目の素数さん [03/12/06 20:10]
- 正十二面体の面と面とがなす角と360゜/πとの大小を明確な根拠を元に答えよ。
- 86 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/07 01:23]
- 2/3<sin2であることを証明せよ。
- 87 名前:132人目の素数さん [03/12/07 06:16]
- 数値近似系は飽きた。
もっと違うの出すれよ
- 88 名前:132人目の素数さん [03/12/07 07:00]
- >>87
まぁ待て、出題したからにはエレガントな解答があるに違いないッ! この前の tan2005°では、凸不等式をさりげなく使ってたしなぁ… >>86 模範解答をキボンにゅ!
- 89 名前:132人目の素数さん [03/12/07 07:44]
- r;;;;;ノヾ _________________
ヒ‐=r=;' ∬ / 'ヽ ▽/ っ━~~ < 見せてもらおうか>>86、エレガントな解答とやらを・・・ _と~,, ~,,,ノ_. ∀ \ ミ,,,,/~), │ ┷┳━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ .じ'J ̄ ̄| ┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
- 90 名前:132人目の素数さん [03/12/07 11:20]
- チン ☆ チン ☆
チン マチクタビレタ〜 チン ♪ ♪ ♪ ☆チン .☆ ジャーン! マチクタビレタ〜! ☆ チン 〃 ∧_∧ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(・∀・ #) /\_/ < >>86の解答 まだー? チン \_/⊂ つ ‖ \__________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| ‖ マチクタビレタ〜! |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :| /|\ | |/
- 91 名前:132人目の素数さん [03/12/07 11:21]
- スコココバシッスコバドドドンスコバンスコ _∧_∧_∧_∧_∧_∧_
从 `ヾ/゛/' "\' /". | | ≡≪≡ゞシ彡 ∧_∧ 〃ミ≡从≡=< まだぁー? | . '=巛≡从ミ.(・∀・# )彡/ノ≡》〉≡ |_ _ _ _ _ _ __ _| ... 《゛=!|l|》リl⌒! I⌒I I⌒I I⌒I从=≡|l≫, 《 l|!|!l!((つT(つ) ((つT(つ)) !|l!|l;》; 《 l|!| ̄| ̄γ ⌒ ヽ γ ⌒ ヽ三ll≡|l》; .. 《l|!| | ((TAMA))((TAMA))||l|||l 》; ≡丿-へ/人 _ 人 人 _ 人//へヾ ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
- 92 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/07 15:10]
- >>88
エレガントな解答がなくてスマン。 sinx<x(0≦x≦1)より両辺2乗して整理すると1-x^2<(cosx)^2=(1+cos2x)/2 ∴1-2x^2<cos2x ∴∫[0,1](1-2x^2)dx<∫[0,1]cos2xdx ∴2/3<sin2
- 93 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/07 15:11]
- sinx≦xだった。すまん。最後の積分の前まで<→≦でよろ。
- 94 名前:132人目の素数さん [03/12/07 16:02]
- >>86
=sin(2*180/3.14)=sin(114.64)=sin(65.35)>sin(60)=3^.5/2=.866 >2/3=.666
- 95 名前:132人目の素数さん [03/12/07 16:20]
- 「1+1」がなぜ「2」となるのかを記述しなさい。
- 96 名前:132人目の素数さん [03/12/07 17:59]
- >>95
定義の意味わかってないだろ。だってそれは定理じゃないっしょ。
- 97 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/07 18:39]
- n>2kである正の整数n,kをとる。n個の円上にならべられた座席からk個の座席を
となり合う座席はえらばないように選ぶ。そのような選び方の組み合わせの数をもとめよ。
- 98 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/08 04:18]
- >>25の模範解答まだー?
- 99 名前:25 [03/12/08 17:17]
- もう流されたかと思っていたよ(汗
ってか、すまん(ぇ)0<a<π/4じゃなくて全てπ/2だよ(氏 答えには支障ないだろうけど、考えてくれた人がいるかどうかはわからんが、すまん・・・ −解法例1− 0<a<π/2、0<b<π/2、0<c<π/2より0<a+b+c<3π/2 そこでa+b+cがπ/2以下だと仮定すると、 cos(a+b+c)=cos(a)・cos(b+c)-sin(a)・sin(b+c)≧0 即ち、cos(a)・cos(b+c)≧sin(a)・sin(b+c)・・・(1) 0<a<π/2、0<b+c<πだから、sin(a)とsin(b+c)は正なので、両辺二乗しても符号は変化しない。 ここで条件式を使って、(1)の両辺を二乗したものを整理すると、(sinのみの式にして加法定理のみなので略w) cos(b+c)≦0、つまりb+c≧π/2 しかし、これは最初の仮定と矛盾するので、以上より、π/2<a+b+c<3π/2 ∴cos(a+b+c)<0 である。 −解法例2− 方針「0<a+b+c≦π/2におけるa,b,cについて考えていく」 sinθは0<θ<π/2において単調増加・・・(1) よって、A+b+c=π/2となる時、(sin a)^2+(sin b)^2+(sin c)^2≦(sin A)^2+(sin b)^2+(sin c)^2・・・(2) また、(2)の右辺を整理すると、 (sin A)^2+(sin b)^2+(sin c)^2=3/2-1/2(cos2A+cos2b+cos2c) =3/2-1/2(2cos(A+b)・cos(A-b)-cos2(A+b)) =1-cos(A+b)(cos(A-b)-cos(A+b)) =1-2cos(A+b)・sinA・sinb・・・(※) ここで、sinA>0、sinb>0、そしてA+b<π/2より、cos(A+b)>0であるので、(※)より、 (sin A)^2+(sin b)^2+(sin c)^2<1 よって、A+b+c=π/2、(1)より(sin a)^2+(sin b)^2+(sin c)^2=1となるのは、π/2<a+b+c<3π/2 従って、cos(a+b+c)<0 である。 こんな感じ。
- 100 名前:132人目の素数さん [03/12/08 21:52]
- >>97
www.combinatorics.org/Surveys/ds5/VennNecklaceEJC.html mathworld.wolfram.com/Necklace.html
- 101 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/08 22:28]
- >>100
ちがうよ。>>97は回転しておなじになるやつを同一視するとはひとこともかいてないでしょ?
- 102 名前:132人目の素数さん [03/12/09 00:03]
- >>97
k^(n-2k-1)
- 103 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/09 00:04]
- >>102
不正解
- 104 名前:132人目の素数さん [03/12/09 00:07]
- >>101
K^(n-2k)
- 105 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/09 00:07]
- >>104
不正解
- 106 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/09 00:12]
- すくなくともn>6個の円状の座席のなかからとなりあわない3席をえらぶくみあわせは
(1)条件がなければ(1/6)n(n-1)(n-2) (2)うち一組がとなりあうくみあわせの数はn(n-4) (3)うち2組がとなりあうくみあわせの数はn ∴その数は(1/6)n(n-1)(n-2)-n(n-4)-n=(1/6)n(n-4)(n-5) k=3のときこれに一致しないのは正解ではない。
- 107 名前:132人目の素数さん [03/12/09 00:23]
- >>106
7*3*2/6=7 ababab^2=1 ?
- 108 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/09 00:27]
- n=7のときは
○×○×○×× ○×○××○× ○××○×○× ××○×○×○ ×○××○×○ ×○×○××○ ×○×○×○× の7通り。
- 109 名前:132人目の素数さん [03/12/09 00:33]
- >>106
nk^(n-2k-1)
- 110 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/09 00:41]
- >>109
ちがう。k=3のとき(1/6)n(n-4)(n-5)にならんといかんっちゅうに。
- 111 名前:132人目の素数さん [03/12/11 05:23]
- A_k=1/(sinkπ/2n)^2とする。
Σ[k=1〜n-1]A_k={2(n^2)-2}/3となることを証明せよ。
- 112 名前:111 [03/12/11 05:23]
- nは3以上の整数、kは自然数とします。
- 113 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/11 10:06]
- >>111
ドモアブルと二項定理を用いてゴリゴリやる。 某スレでイヤというほどやったテク。 超既出。
- 114 名前:132人目の素数さん [03/12/11 13:58]
- >>113
具体的にはどうするん?
- 115 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/11 14:03]
- 某スレを隅々まで読んで考えろ!
- 116 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/11 14:08]
- ちなみに某スレはこちら
pink.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1061400369/
- 117 名前:132人目の素数さん [03/12/11 14:16]
- >>116
ありがとう・・・ (ノ`m´)ノ ~┻━┻ (/o\) お父さんやめてー
- 118 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/11 20:56]
- 実数a,b,cはある自然数の定数kに対して
a^(k-1)+b^(k-1)≦c^(k-1) a^k+b^k=c^k a^(k+1)+b^(k+1)≧c^(k+1) の3式を同時にみたしている。 (1)abc=0のとき、a^2+b^2+c^2=2(ab+bc+ca)が成り立つことを示せ。 (2)abc≠0のとき、a,b,cはいずれも負であることを示せ。
- 119 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/12 17:54]
- >>118
1しか解けませんでした!
- 120 名前:132人目の素数さん [03/12/13 18:04]
- age
- 121 名前:132人目の素数さん [03/12/13 18:29]
- >>118
(1) 2式よりa=0⇒b=c 2式よりb=0⇒a=c 2式よりc=0,k≡0mod2⇒a=b=0 1式よりc=0,k≡1mod2⇒a=b=0 abc=0⇒a=0,b=c , b=0,a=c ゆえに
- 122 名前:132人目の素数さん [03/12/13 21:59]
- >2式よりa=0⇒b=c
>2式よりb=0⇒a=c 嘘だ。やはりkの奇遇で場合わけが必要。 (2)は?
- 123 名前:132人目の素数さん [03/12/14 00:33]
- q
- 124 名前:118 mailto:sage [03/12/14 23:36]
- >>118の訂正。
(条件追加)ただし、0^0は0または1いずれかの好きなほうを選択して解答せよ。 (問題訂正) (1)abc=0のとき、a^2+b^2+c^2=2(ab+bc+ca)が成り立つことを示せ。 ↓ (1)abc=0のとき、a^2+b^2+c^2=2(-ab+bc+ca)が成り立つことを示せ。
- 125 名前:118 mailto:sage [03/12/14 23:41]
- すいません。やっぱり
(1)abc=0のとき、a+b=cが成り立つことを示せ。 にしてください。>>124を変形しただけですが。
- 126 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/15 00:20]
- >>125
>>118の設問なら0^0=1と考えるのが自然っぽいけど(∵実数^整数の形なので) いづれにしても微妙だから受験問題のつもりならどちらかキチンと指定しておくか k≧2にしておく方が試験問題としては安全だと思う。
- 127 名前:118 mailto:sage [03/12/15 00:59]
- >>126
確かに曖昧すぎたかもしれなかったですね。 k≧2の方が混乱が少なくていいのかな。 そんなわけで以下>>118の訂正版(+α)。 実数a,b,cはある2以上の自然数の定数kに対して a^(k-1)+b^(k-1)≦c^(k-1) a^k+b^k=c^k a^(k+1)+b^(k+1)≧c^(k+1) の3式を同時にみたしている。 (1)abc=0のとき、a+b=cが成り立つことを示せ。 (2)abc≠0のとき、a,b,cはいずれも負であることを示せ。 (3)kは偶数であることを示せ。
- 128 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/15 18:13]
- a_1 = p, a_n+1 = a_n(a_n - 2)となる数列{a_n}の一般項を求めよ。
- 129 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/17 02:41]
- >>128
回答例ヨロシクネ。
- 130 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/17 14:16]
- a_n=2cos(t_n)+1
- 131 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/17 20:02]
- >>129
誰か解いてくれてもなぁ。(この板の住人にとっては簡単だろうに −略解− (与式)より(a_n)-1=(b_n)+(1/b_n)とすると、(b_n+1)+1/(b_n+1)=(b_n)^2+(1/b_n)^2 よってp=(b_1)+1/(b_1)の解をα、βとすると、帰納的にa_nは下のように書け、一般項は求められた。 a_n=1+{α^(2^n-1)}+{β^(2^n-1)}(但し、α、βはb_1≠0より、二次方程式(b_1)^2-p(b_1)+1=0の解) α、βは長くなるので、説明だけにしています。
- 132 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/18 12:26]
- 二次の正方行列A=|0 -1 |(自然数p,qは互いに素)が存在する。
|1 2cos(qπ/p)| A^n=Aとなる2以上の自然数nを求めよ。
- 133 名前:132 mailto:sage [03/12/18 12:33]
- a_11=0、a_12=-1、a_21=1、a_22=2cos(qπ/p)ね。
- 134 名前:132人目の素数さん [03/12/18 13:15]
- p=1のとき解なし。
p≠1かつqが奇数のとき2mp+1(mは任意の自然数) p≠1かつqが偶数のときmp+1(mは任意の自然数)
- 135 名前:132 mailto:sage [03/12/18 13:45]
- >134
正解
- 136 名前:132人目の素数さん [03/12/18 14:15]
- 0以上1以下の数1つを実数を生み出す乱数発生装置がある。
この乱数発生装置は故障していて,ある数が生み出される確率は, その数の大きさに比例するという。 このとき,この乱数発生装置によって生み出される数の期待値を求めよ。 ・・・微妙か?日本語変だったら直してくれ。
- 137 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/18 14:52]
- 2/3
- 138 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/18 14:59]
- やるじゃん。
- 139 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/18 20:42]
- 誰かスレの最初の方のかたずいていない問題解いてくれー
(ってか出題者、解答だせ)
- 140 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/18 20:46]
- >>139
ドレが解かれてないか調べるのが面倒だ。挙げてくれ。
- 141 名前:132人目の素数さん [03/12/18 21:39]
- >>139
(誤)かたずいていない (正)かたづいていない 早く日本語覚えてね。在の方
- 142 名前:132人目の素数さん [03/12/18 21:46]
- >>97まだだよ。
- 143 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/18 21:49]
- >>136
真面目に考えると面倒だけど、答えだけなら三角形の重心を考えれば瞬殺
- 144 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/18 21:55]
- >>143
同感 てか問題見た時にそっちにイメージがいってしまった。
- 145 名前:未解決問題 mailto:sage [03/12/18 22:02]
- ■■1■■
一般項がan=np^nで与えられる数列an(n=1,2,3…)に於いて、任意の自然数nに対してa1≦anが成り立つ為に実数pが満たすべき必要十分条件を求めよ。但し、必要ならば|p|<1の時、n→∞ならばnp^n→0であることを用いても良い。」 ■■2■■ OA=OB=8を満たす二等辺三角形△OABがある。(1),(2)に答えよ。 (1)点Oを中心とする半径6の円C1、点Aを中心とする半径1の円C2、点Bを中心とする半径1の円C3とする。 円C1上の点P、円C2上の点Q、円C3上の点Rを結ぶと△PQRが正三角形となるような辺ABの長さの範囲を求めよ。 (2)点Oを中心とする半径6の球S1、点Aを中心とする半径1の球S2、点Bを中心とする半径1の球S3とする。 球S1上の表面上の点P´、球S2上の表面上の点Q´、球S3上の表面上の点R´を結ぶと△P´Q´R´が正三角形となるような辺ABの長さの範囲を求めよ。
- 146 名前:未解決問題 mailto:sage [03/12/18 22:04]
- ■■3■■
(1)与えられた四面体の6つの2面角(即ち隣り合う面の間の角)の内5つが等しいときこの四面体は正四面体であるかどうかを示せ。 (2)1辺の長さが2の立方体の内部(表面とは限らない)に立方体の最も遠い2つの頂点を結んでいる折れ線がある。 折れ線の頂点は立方体の表面にあり折れ線を構成する各辺の長さは3である。このような折れ線の辺の数の最小値を求めよ。 (3)平行で相違なる2枚の平面Π1,Π2上に各々凸多角形α=A1A2...Am,β=B1B2...Bnがある。 点P,Qが各々多角形α,β上を動くとき線分PQが動いてできる立体Tをα,βを底面とするプリズム体と呼ぶ。Π1とΠ2の丁度中央(両平面から等距離)にある平面Π3によるTの切り口をμとする。 α,β,μの面積がa,b,mであり,Π1とΠ2の間の距離がhであるときプリズム体Tの体積をa,b,m,hを用いて表せ。 ■■4■■ xy平面上に(0,0)(0,100)(100,100)(100,0)を頂点とする正方形がある。 この正方形の内部、及び周上に点を打ち、その点を中心とする半径1の円を描く。 次の問1、2に答えよ。 ただし、点は無作為に打つものとし、円周率π=3.1415・・・とする。 (1)点をいくつ以上打てば、点(a,b)(0≦a≦100、0≦b≦100)が描かれた円内に入っている確率が1/2を越えるか求めよ。 (2)正方形内で描かれた円の占める面積が5000以上になるには、いくつ以上の点をうつのが妥当か求めよ。 次に一辺の長さが100の立方体内に点を無作為にうち、この点を中心とする球を置く。 次の問3に答えよ。 (3)この立方体内に置かれた球の占める体積が500000以上になるには、いくつ以上の点をうつのが妥当か求めよ。
- 147 名前:未解決問題 mailto:sage [03/12/18 22:04]
- ■■5■■
係数が全て整数の多項式f(x)において、f(x)=0の根が全て有理数ならば f(x)=(m_1x+n_1)(m_2x+n_2)…(m_k+n_k) (m_i、n_iは全て整数)と書けることを示せ。 ■■6■■ 正十二面体の面と面とがなす角と360゜/πとの大小を明確な根拠を元に答えよ。 ■■7■■ n>2kである正の整数n,kをとる。n個の円上にならべられた座席からk個の座席を となり合う座席はえらばないように選ぶ。そのような選び方の組み合わせの数をもとめよ。 ■■8■■ A_k=1/(sinkπ/2n)^2とする。 Σ[k=1〜n-1]A_k={2(n^2)-2}/3となることを証明せよ。 ■■9■■ 実数a,b,cはある2以上の自然数の定数kに対して a^(k-1)+b^(k-1)≦c^(k-1) a^k+b^k=c^k a^(k+1)+b^(k+1)≧c^(k+1) の3式を同時にみたしている。 (1)abc=0のとき、a+b=cが成り立つことを示せ。 (2)abc≠0のとき、a,b,cはいずれも負であることを示せ。 (3)kは偶数であることを示せ。
- 148 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/18 22:10]
- 147の6番って隣り合う面だと思われ。
(面と面の組み合わせ何通りもあるし
- 149 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/18 22:40]
- >>143
そう? x が出る確率を p(x) = ax とする。∫[0,1] p(x) dx = 1 より、 a = 2 従って期待値は ∫[0,1] x p(x) dx = 2/3.
- 150 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/18 22:56]
- >>149
それだと、(漏れは)10秒くらい掛かるから瞬殺とは言えない
- 151 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/18 23:44]
- 有理数xの循環節の長さをL(x)とする。
(例えば、1/7=0.1428571・・・なのでL(1/7)=6、13/11=1.181・・・なのでL(13/11)=2) この時、以下の問いに答えよ。 (1)0<x<1においてL(x)=n(nは自然数)となる有理数xの個数を求めよ。 (2)0<x<1においてL(x)=k(kは自然数)となる確率をP(k)とする。 lim[n→∞](n^p)Σ[k=1→n]k・P(k)が0以外に収束するための条件を求めよ。
- 152 名前:151 mailto:sage [03/12/18 23:47]
- (2)に以下の文を追加します。
「0<k<nであり、P(k)はL(k)/Σ[m=1→n]L(m)と定義する。」
- 153 名前:151 mailto:sage [03/12/18 23:48]
- k≦nです。申し訳ありません。
- 154 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/18 23:52]
- >>151
x=0.1378463123123123123123123123123123・・・ とかだとL(x)=3にするの?
- 155 名前: ◆MC1Z7pcz5k [03/12/19 00:28]
- >>147
■■8■■ について この問題はいろいろな解法があると思いますが, 1990 年 東京工業大学後期 に出題されています。 まずは, そこから確認してみてください。
- 156 名前:151 mailto:sage [03/12/19 00:41]
- >>154
失礼しました。純循環小数についての問題と見て下さい。 混循環小数も混ぜるとあり得なくなるね・・・
- 157 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/19 00:46]
- >>156
じゃこれは何? >152 名前:151[sage] 投稿日:03/12/18 23:47 >(2)に以下の文を追加します。 >「0<k<nであり、P(k)はL(k)/Σ[m=1→n]L(m)と定義する。」 >153 名前:151[sage] 投稿日:03/12/18 23:48 >k≦nです。申し訳ありません。 L(m)とかL(k)ってm=m.0000000000000000000・・・もk=k.00000000000000000000・・・も混循環小数とかいうやつになるじゃん。
- 158 名前:127 [03/12/19 00:49]
- >>147
単純に場合分けするだけなのですが、これだけのことを時間内に処理しきれるかは 文字計算(特に正負入り混じったもの)に慣れていることが重要かと。 かなり点数に差が出るのではと思います。 (1) [ I ] a=0のとき、kが奇数ならば第二式よりb=cとなりa+b=cをみたしている。 kが偶数のとき第二式よりb=±c。b=cはa+b=cをみたしている。 b=-cとすると第一式、第三式より b^(k-1)≦-b^(k-1), b^(k+1)≧-b^(k+1) (∵k-1は奇数) ゆえにb=0。したがってc=0。これはa+b=cをみたしている。 [ II ] b=0のとき、[ I ]と同様。 [ III ] c=0のとき、kが奇数ならば第二式よりa=-b。これを第一式に代入して 2b^(k-1)≦0 (∵k-1は偶数) ゆえにb=0。したがってa=0。これはa+b=cをみたしている。 kが偶数のときは第二式よりa=b=0となり、やはりa+b=cをみたす。
- 159 名前:127 [03/12/19 00:49]
- (2)
[ I ] c>0のとき ( i ) a>0かつb>0のとき、第二式より0<a<cかつ0<b<cである。 第二式の両辺にcをかけて c^(k+1)=(a^k)c+(b^k)c>(a^k)a+(b^k)b=a^(k+1)+b^(k+1) これは第三式に矛盾。 ( ii ) a>0かつb<0のとき、kが奇数ならば第二式より0<c<-bである。このとき a^(k-1)+b^(k-1)>b^(k-1)>c^(k-1) (∵k-1は偶数だからb^(k-1)>c^(k-1)>0) となり第一式に矛盾。kが偶数ならば第二式より0<a<cかつ0<-b<cである。このとき a^(k+1)+b^(k+1)<a^(k+1)<c^(k+1) (∵k+1は奇数だからb^(k+1)<0) となり第三式に矛盾。 ( iii ) a<0かつb>0のとき、( ii )と同様。 ( iv ) a<0かつb<0のとき、kが奇数ならば第二式に、kが偶数ならば第一式に矛盾。 [ II ] c<0のとき ( i ) a>0かつb>0のとき、kが奇数ならば第二式に、kが偶数ならば第三式に矛盾。 ( ii ) a>0かつb<0のとき、kが奇数ならば第二式よりb<c<0である。このとき a^(k-1)+b^(k-1)>b^(k-1)>c^(k-1) (∵k+1は奇数だからb^(k-1)>c^(k-1)>0) となり第三式に矛盾。kが偶数ならば第二式より0<a<-cかつc<b<0である。このとき a^(k-1)+b^(k-1)>b^(k-1)>c^(k-1) (∵k-1は奇数だから0>b^(k-1)>c^(k-1)) となり第一式に矛盾。 ( iii ) a<0かつb>0のとき、( ii )と同様。 以上よりa<0かつb<0かつc<0が必要。
- 160 名前:127 [03/12/19 00:50]
- (3)
逆にa<0かつb<0かつc<0のとき、kが奇数ならば第二式に矛盾。したがってkが偶数であることが必要。 a<0かつb<0かつc<0でkが偶数のとき、第二式をみたす(a,b,c)の組は無数に存在するが、 その(a,b,c)の組すべてに対して第二式よりc<a<0かつc<b<0が成り立ち、 c^(k-1)=(a^k)c^(-1)+(b^k)c^(-1)>(a^k)a^(-1)+(b^k)b^(-1)=a^(k-1)+b^(k-1) c^(k+1)=(a^k)c+(b^k)c<(a^k)a+(b^k)b=a^(k+1)+b^(k+1) より第一式、第三式も成り立っている。 補足 (1)〜(3)より第一式〜第三式をみたす(a,b,c,k)の組は (0,t,t,m+1),(t,0,t,m+1),(u,v,{u^(2m)+v^(2m)}^{1/(2m)},2m) (tは任意の実数、u,vは互いに独立な任意の正の数、mは任意の自然数) とかける。
- 161 名前:127 [03/12/19 00:53]
- 間違えた。
(0,t,t,m+1),(t,0,t,m+1),(u,v,-{u^(2m)+v^(2m)}^{1/(2m)},2m) ~~
- 162 名前:151 mailto:sage [03/12/19 01:04]
- >>157
問題を訂正し直します。(急いじゃいかんね 循環節の始まりが小数第1位である有理数xの循環節の長さをL(x)とする。 (例えば、1/7=0.1428571・・・なのでL(1/7)=6、13/11=1.181・・・なのでL(13/11)=2) この時、以下の問いに答えよ。 (1)0<x<1においてL(x)=n(nは自然数)となる有理数xの個数を求めよ。 (2)0<x<1においてL(x)=k(kは自然数、)となる確率をP(k)とする。 lim[n→∞](n^p)Σ[k=1→n]k・P(k)が0以外に収束するための条件を求めよ。 ただし、確率P(k)は、L(x)が高々n個になるもの中からL(x)=kとなるものを選び確率であると定義する。
- 163 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/19 01:31]
- >>162
>(1)0<x<1においてL(x)=n(nは自然数)となる有理数xの個数を求めよ。 これはメビウス関数使ってよしですか?
- 164 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/19 02:26]
- >>162
悪問。 せめて(1)では具体的な数についての考察にすべき。
- 165 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/19 02:53]
- >>162
(1)はn=6かn=8あたりを求めさせるのがいいんじゃない? 最高でもn=12くらいでどうよ
- 166 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/19 02:53]
- nは2以上の整数とする。相異なるn個以上の自然数の和で
表されない自然数の個数をf(n)とする。 (1)f(2),f(3)を求めよ。 (2)f(n)を求めよ。 (3)相異なるn個の自然数の和で表されない自然数の個数g(n)を求めよ。
- 167 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/19 03:02]
- >>166はいい問題のような気がするが
みたことあるような気もする
- 168 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/19 03:16]
- >>166
できた。 X(n)={m|mは相異なるn個の自然数の和で表されない自然数}とおく。 X(2)={1,2} X(3)={1,2,3,45} X(4)={1,2,3,4,5,6,7,8,9} ・・・ X(n)={m|1≦m<(1/2)n(n+1)}・・・(※)と推定できる。これを帰納法で示す。 (I)n=2のとき 明らか (II)n=kで成立するとする。mを(1/2)(k+1)(k+2)以上の自然数とする。m-(k+1)≧(1/2)k(k+1)であるので 仮定よりあいことなるk個の自然数x1,x2,・・・xkでm-(k+1)=肺iとなるものがとれる。 このときm=1+(xi+1)で、1,x1+1,・・・xk+1は相異なるk+1個の自然数であるからmはX(k+1)にはいらない。 1≦m<(1/2)(k+1)(k+2)であるmはあきらかにX(k+1)にはいるゆえ(※)はk+1でも成立。 ∴(I)(II)より(※)はすべての自然数で成立。 ∴f(n)=g(n)=(1/2)n(n+1)-1
- 169 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/19 03:47]
- >>168
正解。 X(n)の具体的な要素を求めているとき、 本当に他の整数がX(n)の要素でないかを書いてところが試験的にややあやしいが。 一応私の用意した解答↓ 相異なるn個の自然数の和で表される最小の数を a[n]=1+2+…+n=n(n+1)/2 とおく。 1≦m<a[n]の範囲にある自然数mはいずれも相異なる自然数の和で表されない。 m≧a[n]の数がいずれも相異なるn個以上の自然数の和で表される(*)ことを示す。 a[n]≦m<a[n+1]をみたす整数a[n], a[n]+1, …, a[n]+nは 1+2+…+n 1+2+…+n+1 = 1+2+…+n+(n+1)-n = 1+2+…+(n-1)+(n+1) : 1+2+…+n+n = 1+2+…+n+(n+1)-1 = 2+3+…+n+(n+1) となり相異なるn個の自然数の和で表される。 同様にしてa[n+k]はn+k個の自然数の和で表されることが示される。 よって*は示された。 さて、相異なるn+k個の自然数の和で表わされた自然数Xを考える。 そのn+k個の自然数をx[1],…,x[n+k](x[1]<…<x[n+k])とすると X = x[1]+…+x[n-1]+(x[n]+…+x[n+k]) x[n]+…+x[n+k]を1つの自然数MとしてみるとXはn個の自然数の和で表され、 x[n-1]<MであるからMはx[1],…,x[n-1]のいずれとも異なる。 したがってXは相異なるn個の自然数の和であ割らされる。 ゆえにf(n)=g(n)=n(n+1)/2-1
- 170 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/19 03:57]
- 別解(>>169とたいした違いはない。が、こっちの方がはるかに説明が簡単だった。)
m=1+2+…+(n-1)+{m-(n-1)n/2}であるから m-(n-1)n/2≧nである自然数mのすべてについて mは相異なるn個の自然数の和で表わされ、 これ未満のものは表わされない。 したがって1から(n-1)n/2+n-1までのn(n+1)/2-1個の 自然数は相異なるn個の自然数の和で表されない。
- 171 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/19 09:07]
- どうでもいいかもしれないがn(n+1)/2-1=(n-1)(n+2)/2ですな。
- 172 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/19 10:29]
- 勝手に改題するのもどうかと思うが、>>162の(1)は
n=Π[1,m]a_lってしたらどうよ。あり得なくなるか・・・?
- 173 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/20 00:41]
- >>136
やっぱり、問題文が微妙だと思う その装置を使って一つ数をゲットしたとき 1をゲットする確率 = 0 0をゲットする確率 = 0 一方、 >ある数が生み出される確率は,その数の大きさに比例するという ので、比例係数 = 0 …
- 174 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/21 09:47]
- >>173
その理論だと、任意の数をゲットする確率が0になるから、この乱数発生器からは 何一つ数を得ることが出来なくなってしまうよ。 [0,1]から任意の実数を選び出すことが出来るのだから、重み付けを考慮して 確率密度 f(x) = ax を用いて 確率測度を P(E) = ∫f(x) dx で定義する。比例定数は P(Ω) = 1 から決定される。 とかやっていけば問題としては構わないんだが、連続確率は入試では駄目でなかったかな。 しかも厳密にやるには確率論でやっていかないと不味そうだし。
- 175 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/21 22:12]
- 一辺の長さ1の正三角形と一辺の長さ1で固定された正六角形がある。
この正三角形の二頂点は正六角形の頂点、又は辺を共有している。 この時、残りの一頂点が描く図形を答えよ。 (但し、答える際は、その図形と正六角形の位置関係、及びその図形の式も適当に座標をおき、答えよ)
- 176 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/12/21 22:27]
- (1)y=x^x、y=x^(x^x) (x>0) の増減を調べ、グラフを描け。
(2)y=x^(x^(x^…^x))…) (n回) (x>0) は極値を何個持つか。
- 177 名前:132人目の素数さん [03/12/22 22:06]
- 第1問の484&646です。
いつの間にやら、第3問までできていたとは。 久々に問題を出します。 整数なので(というか僕の出すのは整数ばっかり)、 高校生には難しく感じる人もいると思いますが、 ここにいる人には簡単かも。 nを2桁の整数とする。 2004(10進法)をn進法で表して、各位の和を計算し、 10進法で表したところ、16となった。 nとして正しいものをすべて求めなさい。 2桁の整数、という条件を外すと、ちょっと面倒になるので、 高校生の入試として30分ではきつくなるかもしれませんね (もっとも、問題自体は難しくならず、手間がかかるだけ)。 こういった問題を出すとき、もしかして勘違いがないかな、 ってドキドキしますね。
- 178 名前:松井 ◆...VBh.www [03/12/22 22:12]
- 皆さんはじめまして
突然ですがYAHOOのトップにチャットという項目があるのはご存知ですよね? そちらのチャットのカテゴリの中に「政治」があります その政治カテゴリのユーザールームに「創価学会YAHOO支部」という部屋があります そこの部屋に遊びもきてください ボイスチャットもフル稼働です みなさんの中にも創価学会に対するご自分の意見をどんどん言ってください その宣伝でした 尚、人数制限がありますので(50人)すぐに満室になって入れなくなるので 今これを読みまして興味を持たれた方はおはやめのご入室をお勧めします
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