- 799 名前:132人目の素数さん [2024/03/15(金) 07:57:44.82 ID:sYXmV0f/.net]
- >>756
>違うものを同じと妄想するのが「スマリヤンの錯覚」 君のは、全然説明になってないと思うよ ;p) 下記の 彼の”私の造語”「スマリヤンの錯覚」の説明 『封筒を交換したらどうなるかを考えるときに、選んだ封筒の金額を条件として考えるやり方と、二つの封筒の金額の組み合わせを条件として考えるやり方が、同じ問題を考えているという錯覚です』 を読んで意味分かるか? 他人に分かる用語解説になってないと思うよ 錯覚だから、何かの”思い違い 勘違い”なのは当然だが(下記) たぶん、これは 人の推論の一般のやり方と、二つの封筒問題やモンティ・ホール問題での正解とが、ちょっと違うんだろう ”人の推論の一般のやり方”を、まず解説しないと、「錯覚」の説明にならないと思うよ (参考) the-apon.com/coffeedonuts/illusions-have-same-root.html モンティ・ホール問題好きのホームページ 二つの封筒問題の錯覚とスマリヤンの錯覚の源は一つか 2014/03/23 用語解説 スマリヤンの錯覚 私の造語です。 封筒を交換したらどうなるかを考えるときに、選んだ封筒の金額を条件として考えるやり方と、二つの封筒の金額の組み合わせを条件として考えるやり方が、同じ問題を考えているという錯覚です。 この錯覚に罹った人は、二封筒問題のおまじないの王様を唱えたり、スマリヤンの二つの文のパラドックスに罹ったりします。 https://ja.wiktionary.org/wiki/%E9%8C%AF%E8%A6%9A#:~:text=%E5%90%8D%E8%A9%9E&text=(%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6)%20%E3%81%82%E3%82%8B%E7%89%A9%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B,%E5%8B%98%E9%81%95%E3%81%84%E3%80%82 錯 覚(さっかく) 1.(心理学) ある物に対する知覚が実際の物と異なること。 2.思い違い。勘違い。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8C%AF%E8%A6%9A 錯覚 心理学でいう錯覚とは、間違いや誤りの類いでは無い。注意深く観察しても、予備知識があっても生じてしまう、人間の感覚・知覚特性によって作り出される現象を指す[1]。 錯覚の種類 錯覚はその原因により大きく4つに分けることができる。 ・不注意性錯覚 対象物への注意が不十分のために起こる錯覚。見間違い、聞き違い、人違いなど、われわれが日常経験する多くの間違いを含んでいる。 ・感動錯覚 暗くて怖い場所を歩いていると、物の影が人影に見えたり、何でもない物音を人の気配に感じることがある。恐怖や期待などの心理状態が知覚に影響を与えるものである。 ・パレイドリア 雲の形が顔に見えたり、しみの形が動物や虫に見えたりと、不定形の対象物が違ったものに見える現象に代表される。対象物が雲やしみであることは理解しており、顔や動物ではないという批判力も保っているが、一度そう感じるとなかなかその知覚から逃れられない。熱性疾患の時にも現れやすい。 ・生理的錯覚 数多く知られている幾何学的錯視や、音階が無限に上昇・下降を続けるように聞こえるシェパード・トーンなどのように、対象がある一定の配置や状態にあると起こる錯覚。誰にでもほぼ等しく起こる。
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