- 602 名前:132人目の素数さん [2024/03/10(日) 09:15:32.77 ID:ll3Pb1E3.net]
- >>571
>重川の確率論基礎は、 >可算無限個の箱の中の数を確率過程論で扱う方法を >提示する >逆に、「箱入り無数目」の後半では、時枝氏が >可算無限個の独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,… に >言及している だから何? 「箱入り無数目」の前半では 箱の中身を確率変数として扱っていない 「箱入り無数目」唯一の確率変数は 回答者が100列からどの1列を選ぶか それはどの列も確率1/100 問題が決まれば、100列それぞれの決定番号も決まるので 100列それぞれに対して、 他の99列の決定番号の最大値番目を選ぶことは 決定事項(つまり確率変数ではない)
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