- 600 名前:132人目の素数さん [2024/03/10(日) 08:47:14.65 ID:RM//RX8S.net]
- つづき
(参考)前スレ>>119より再録 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf 確率論基礎 重川一郎 平成26年8月11日 京大 P47 第4章ランダム・ウォーク この章では,最も簡単な確率過程としてランダム・ウォークを扱う. 定義1.1 確率変数の族(Xt) TとしてZ+={0,1,2・・} 定義1.2 X1,X2,・・をi.i.d. (引用終り) (参考)時枝記事>>1より https://imgur.com/a/8bqlb08 数学セミナー201511月号「箱入り無数目」 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401-406 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 より 1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない. (引用終り) 以上
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