1 名前:132人目の素数さん [2022/02/12(土) 11:20:25.41 ID:/qkcTHB7.net] (前“応援”スレが、1000又は1000近くになったので、新スレ立てる) 前スレ:Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 64 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1641704497/ 詳しいテンプレは、下記旧スレへのリンク先ご参照 Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 52 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1613784152/1-13 (参考) https://twitter.com/math_jin math_jin 出版序文リンク Andrew Putman 2021年3月6日 https://drive.google.com/file/d/1n1XMCNyQxswQGrxPIZnCCMx6wJka0ybh/view 望月Inter-universal Teichmuller theory (abbreviated as IUT) (下記)は、新しい局面に入りました。 査読が終り出版されました。また、“Explicit”版が公開され、査読は完了したようです。 IUTの4回の国際会議は無事終わり、Atsushi Shiho (Univ. Tokyo, Japan)先生が、参加したようです。 IUTが正しいことは、99%確定です。 このスレは、IUT応援スレとします。番号は前スレ43を継いでNo.44からの連番としています。 (なお、このスレは本体IUTスレの43からの分裂スレですが、実は 分裂したNo43スレの中では このスレ立ては最初だったのです!(^^;) つづく (deleted an unsolicited ad)
809 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/29(金) 20:11:56.95 .net] 数学者のやらかした行為でトンデモないとおもったのは タルスキの「弟子の女子大生と**X」とかいうやつだな ゲンツェンがナチ党員だったとかいうだけで悪く言われるんなら タルスキはこの一件だけで死罪だな いやほんとマジで
810 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/29(金) 20:16:36.69 ID:8F/R9SM+.net] ほんとだ レボリューショナリー(ズ)だったw おまえさん、俺のことおまぬけな奴だとおもってそうだな 肯定はしないけどw 英語ミス教えてくれただけでも嬉しいよ 俺も齢かな 食生活に気を付けて長生きしてクレメンス! GOOD REVOLUTIONARIE(S)!
811 名前:132人目の素数さん [2022/04/29(金) 20:42:06.21 ID:Xb9y0a6v.net] >>君なんもしてないだろ 馬鹿か?馬鹿なのか? 一生懸命考えている。 バカかもしれないがバカなりに一生懸命 考えている。 君は何か考えてたのか?
812 名前:132人目の素数さん [2022/04/29(金) 20:48:37.51 ID:b8gsErp4.net] >>732 >パパ氏は別に誰かの追随者ではない >上記二点から >「多大な時間を喜んで費やしている追随者」 >の例としてパパ氏だけを上げるのは全くの見当違い 違うんじゃね? 1)程度問題はあれ、21世紀の数学では、ニュートンやオイラーやガウスやガロアのように、自分の頭だけで、新規な数学の論文書ける? 書けないよね。つーか、どんなに新規な数学論文でも、いまどきなら20世紀の数学上に積み上げられたもののはず (おっと、下記バルガヴァ氏は例外かもな?) 2)もし数学の研究をするとして、どの分野をやるかだよね。まあ、自分のやりたい分野をやるべしだが 一方で、ある程度結果が出せて、新規の論文が書けるかを考える。例えば、1年とか2年とかで 3)仮に、自分が楕円曲線について、過去かなり研究していたとして、IUTを1年かけて読み込んだら、 過去の自分の研究との合わせ技で、なんか書けるかもと思えば、IUT読むだろうし あるいは、自分が楕円曲線について研究していて、行き詰まっているとして、打開のヒントとしてIUTを読んでみるもありじゃね? 4)よって、追随だとか、パパ氏は違うとか、それ ちょっと違うよね(まあ、リーマン予想やるのもありとして、文献読まずにやる?w) なお、ワイルズ先生のフェルマーの最終定理解決物語を読んだ記憶では、ワイルズ先生は追随の名人で いろんな数学者の技を、集めてきて解決したらしい。日本の肥田晴三の理論も使ったとか書いてあったな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B4%E3%82%A1 マンジュル・バルガヴァ カール・フリードリヒ・ガウス以来200年もの間、2次形式のcomposition lawは知られていなかったが、バルガヴァによって新しく発見された(この業績によってクレイ研究賞を受賞)[1]。 さらには階乗関数の一般化に新手法を導入(この業績でハッセ賞を受賞)し、整数論、環論、組合せ論の古典的問題とを結びつけた。 www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/tani/bhargava-ref-detail.html 数学セミナー2015年1月号 『フィールズ賞業績紹介:バルガバ』の文献案内(詳しいもの) 概均質ベクトル空間の整数軌道、4次環と4次体、5次環と5次体の数え上げ
813 名前:132人目の素数さん [2022/04/29(金) 21:02:05.14 ID:Xb9y0a6v.net] >>744 ガウス全集でその手紙を読んだことがあるが 実際に「息子さんの成果を褒めることはできない。そうすると 自分を褒めることになってしまうから」と書いてあった。
814 名前:132人目の素数さん [2022/04/29(金) 21:58:08 ID:5kPANtvv.net] バルガヴァの業績はよくわからんな トロピカル幾何学とかに関係しないのかな
815 名前:132人目の素数さん [2022/04/29(金) 22:28:52.62 ID:Xb9y0a6v.net] >>バルガヴァの業績はよくわからんな こういうタイプもありかと
816 名前:132人目の素数さん [2022/04/29(金) 22:50:11.65 ID:b8gsErp4.net] >>685 >>証明が可読でない >それ証明ちゃうやんw 分かってない 専門の論文の可読性は、読み手のレベル問題もあるのです 専門が違えば、使っている用語も違う 前提とする知識も違うだろ 遠アーベルの専門家でないショルツェ氏に読めなくても当然だろ
817 名前:132人目の素数さん [2022/04/29(金) 22:54:37.60 ID:5kPANtvv.net] 即レスだが、ショルツは整数論、絶対ガロア群や基本群の専門家ではあるわけだけど 遠アーベル幾何学がそこまでショルツにとって特殊な世界とは思えないが
818 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/29(金) 23:02:35.08 ID:woYNYifB.net] >>752 読めないにも程があるんだよ その程なんて数学サッパリ分からんお前がなんで判断できると思ってるんだよ バーカ
819 名前:132人目の素数さん [2022/04/29(金) 23:11:38.88 ID:Xb9y0a6v.net] 数学をやっているかどうかは 書き込みだけからでもかなり判別できるね
820 名前:132人目の素数さん [2022/04/29(金) 23:39:26.59 ID:b8gsErp4.net] >>753-755 レスありがとう ちょっと整理すると 1.事実の整理:仮にショルツェ氏は読めてないとしても しかし、読めた人は多数いる(具体名は挙げないが多数いるよね) 2.ショルツェ氏はレビューで、IUTはダメという 一方、Saidi氏は別レビューで、IUTは正しいという 評価は、真っ向対立している 3.これをどう考えるべきか? 仮説A:IUTは正しい → ショルツェ氏は正しく読めていない 仮説B:IUTは正くない → 望月氏を指
821 名前:ヲする多数の人は読めているふりをしているだけで本当は不正だ(>>698 のwoit氏意見に類似) 4.普通に考えて、仮説Aが妥当でしょ 理由は、仮説Bはあまりにも荒唐無稽で陰謀論じみている なお、IUT論文はちゃんと査読されたし、昨年は4回の国際会議をした 5人共著の明示公式論文を出したし、その論文も査読が通って東京工大の紀要掲載予定だ よって、”IUTは正しい”と判断するのが妥当と思うよ 以上 [] [ここ壊れてます]
822 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/29(金) 23:51:19.05 ID:sSxIDLLo.net] >>756 お前は自分が底抜けのバカだとわかってない 数学科の一回生が普通1週間ほどで理解する話を延々と何年も何年も理解できず、丁寧に説明してやっても上から目線でギャアギャアと的外れの反論ばかりしてくる能無し 鬱陶しいねん
823 名前:132人目の素数さん [2022/04/29(金) 23:53:43.97 ID:5kPANtvv.net] >>756 については異論がある 五人論文はIUTを前提にして計算している 問題はIUTや単遠アーベル幾何学の原理を数論幾何学者になら理解可能にしたようなシンプルな論文が 望月以外によって書かれていないことだ。山下は論外 申告によれば理解者は2015年時点で一定数いたらしいのにこれは不自然だ だからこそこんなに宙吊りが続いている
824 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 00:04:43.96 ID:KqwUT8+e.net] 外部から理解したSaidiらが、IUTで使われる単遠アーベル幾何学とそれに基づく環の変形をまとめ直せば それで話は済むはずだ ショルツら批判者の一部は望月論文を読んでいるわけだから、参照しながら解説できる 何故これができない?アーカイブにすら上がらない? 簡単だよ。できないからだ
825 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 00:20:03.32 ID:S230Fn2V.net] 英語が得意な人に聞きたいのですが、 >>575 の「is somehow reinterpreted」のsomehowはどういう意味ですか?
826 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 01:04:28.29 ID:KqwUT8+e.net] 普通は十分理解できない場合に用いるよね interestinglyならまだしも
827 名前:sage [2022/04/30(土) 03:29:35.59 ID:e3HnPxqs.net] >>753 >>756 フェセンコが、ショルツェが読めて無くて、間違えていると言っている。 https://ivanfesenko.org/wp-content/uploads/2021/12/rapg.pdf だから >証明が可読でない 遠アーベルは、WIKIを引くと、 望月新一は「代数曲線におけるグロタンディーク予想(遠アーベル幾何予想)を予想を超えた形で証明。」した遠アーベルの第一人者。 望月が証明したことで開拓さらた領域で、間違えた指摘を、素人がしたのだろ。 フェセンコも、ショルツェに、誰か専門家に相談するべきだと意見している。
828 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 07:34:33.60 ID:fWETlt9M.net] >>フェセンコも、ショルツェに、誰か専門家に相談するべきだと意見している。 それは自分に聞くべきだと言っているのだろうか。
829 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 08:40:56.84 .net] >>748 >違うんじゃね? どこが?どう? 下げマス、日本語不自由なチョソンサラムやから なにいうてるのかちょっともわからへんがなw >程度問題はあれ、21世紀の数学では、 >ニュートンやオイラーやガウスやガロアのように、 >自分の頭だけで、新規な数学の論文書ける?書けないよね。 パパ氏は20世紀の人ですが? もしかして、下げマス、算数もでけへんアホ?w 1901〜2000年は20世紀ですよw あと、自分の頭だけか否かの判定基準は? ニュートンの前にはウォリスとかいろいろおったし オイラーの前にはニュートンが ガウスの前にはオイラーがおったし ガロアもコーシーとかいろいろおった上で 論文書いてんねんけど下げマス知らんだけやろ
830 名前: >つーか、どんなに新規な数学論文でも、 >いまどきなら20世紀の数学上に積み上げられたもののはず ということで、それいつでも同じこっちゃがなw 下げマスが歴史弱いから知らんだけやw [] [ここ壊れてます]
831 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 08:43:57.99 .net] >>748 >もし数学の研究をするとして、どの分野をやるかだよね。 >まあ、自分のやりたい分野をやるべしだが >一方で、ある程度結果が出せて、新規の論文が書けるかを考える。 >例えば、1年とか2年とかで 下げマス・・・ホンマ、アホやろ あんなあ、博士の学位をとるための論文と 自分のライフワークが一致せなあかんとか 思うとる時点で、正真正銘のアホやw そんなん違うてても誰もなんもいわんわw
832 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 08:46:16.06 ID:Vf6bDvV+.net] >>762 情報ありがとうございます。 >>756 です >フェセンコが、ショルツェが読めて無くて、間違えていると言っている。 >https://ivanfesenko.org/wp-content/uploads/2021/12/rapg.pdf >だから >証明が可読でない そのPDFは、下記 https://ivanfesenko.org/?page_id=80 News ? Ivan Fesenko ・About certain aspects of the study and dissemination of Shinichi Mochizuki’s IUT theory にしかないね 遠慮しているのかも 日付がないけど、2021/12なのでしょうね ショルツェ氏に関する部分の対訳を作ったのでアップする(他を含む全文は5ページ(この5倍以上)) P5より (3. On negative aspects of reaction to IUT.) 3.3. One example of ‘study’ of IUT. Failing to properly study the theory, some invented their own totally incorrect versions of IUT and claimed the identity of their caricature version with IUT, without providing mathematical evidence. (google訳/一部ハンド修正。以下同じ) 理論を適切に研究することに失敗し、数学的な証明を提供することなく、独自の完全に誤ったバージョンのIUTを発明し、caricatureバージョンの同一性をIUTと主張した人もいました。 つづく
833 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 08:46:40.03 ID:Vf6bDvV+.net] >>766 つづき In 2013?2017 not a single concrete mathematical remark indicating any essential issue in IUT was produced. However, Scholze, who does not have work in anabelian geometry and has not participated in any anabelian geometry and IUT workshops, kept talking publicly about faults in IUT since 2014 without ever providing any math evidence.16 After a lot of pressure from several mathematicians, he visited RIMS, together with Stix, in March 2018, just for several days. Instead of explaining what kind of ‘mistakes’ they see in IUT, they were kindly given introductory lectures on IUT by experts. 注)16 I wrote to him several times requesting to tell precisely what were the faults in IUT and discuss with experts. The author of IUT had invited Scholze to discuss any issues but Scholze did not follow. 2013年から2017年にかけて、IUTの本質的な問題を示す具体的な数学的発言は1つも作成されませんでした。 しかし、遠アーベル幾何学の仕事がなく、遠アーベル幾何学とIUTワークショップに参加したことのないショルツェは、数学の証明を提供することなく、2014年以来IUTの欠陥について公に話し続けました16。 彼は2018年3月にStixと一緒にRIMSを数日間訪問しました。 彼らがIUTでどのような「間違い」を目にするかを説明する代わりに、彼らは専門家によってIUTについての紹介講義を親
834 名前:切に与えられました。 注)16 私は彼に何度か手紙を書き、IUTの(議論の)欠点を正確に伝え、専門家と話し合うように依頼しました。 IUTの作者は、ショルツェに問題について話し合うように勧めましたが、ショルツェはそれに従いませんでした。 つづく [] [ここ壊れてます]
835 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 08:47:02.89 ID:Vf6bDvV+.net] >>767 つづき The first report (not a paper with full proofs) about the meeting, shortly after the meeting and several months before the award of the Fields Medals, included a hugely incorrect version of IUT, based on a gross erroneous oversimplification of IUT. The report demonstrated various misundestandings of the theory including the difference between frobenius-like structures and etale-like structures in IUT. Its text includes no proof that the caricature version of IUT is equal to IUT. It included such very strange from the standard mathematical point of view phrases as ‘we are certain that even with all subtleties restored, the issue we are pointing out will prevail’, ‘it seems to us’. The report essentially denies the use of anabelian geometry and infinitely many theatres in IUT, since the group of automorphisms of objects is reduce to the trivial one.17 For various details see this page18 and these report and text19 of the author of IUT. 会議の直後で、フィールズ賞の授与の数か月前の会議に関する最初の報告(完全な証明のある紙ではない)には、IUTのひどく誤った過度の単純化に基づいて、非常に誤ったバージョンのIUTが含まれていました。 レポートは、IUTのフロベニウスのような構造とエタールのような構造の違いを含む理論のさまざまな誤解を示しました。 そのテキストには、caricatureバージョンのIUTがIUTと等しいという証明は含まれていません。 これには、「すべての微妙な点が復元されたとしても、私たちが指摘している問題が優先されると確信している」、「私たちには思える」など、標準的な数学的観点から非常に奇妙なフレーズが含まれていました。 オブジェクトの自己同形群が些細なものに減少しているため、レポートは本質的に遠アーベル幾何学とIUTの無限に多くの劇場の使用を否定しています。17 さまざまな詳細については、このページ18と、IUTの作成者のこれらのレポートとテキスト19を参照してください。 (訳注:17、18、19などは原文の脚注の番号です。個々では略します。詳しくは原文ご参照。) つづく
836 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 08:47:54.23 .net] >>748 >仮に、自分が楕円曲線について、過去かなり研究していたとして、 >IUTを1年かけて読み込んだら、過去の自分の研究との合わせ技で、 >なんか書けるかもと思えば、IUT読むだろうし >あるいは、自分が楕円曲線について研究していて、行き詰まっているとして、 >打開のヒントとしてIUTを読んでみるもありじゃね? あんなあ、誰も読むなとは一言もいうとらんでw 誰もいわん幻聴が聞こえるとか、 下げマス、頭オカシイやろ?w IUT論文は肝心な定義が必要な箇所で 何の定義もしとらんできとらんから あかんいうてるやろ 下げマス、日本語わからんか? ああ、チョソンサラムやから日本語わからんのか? なら、ペクチョソンに帰れや マジで
837 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 08:48:07.44 ID:Vf6bDvV+.net] >>768 つづき The German mathematicians intended to make their report available online, however, after reading the comprehensive report20 of the author of IUT on their report and these comments21, they changed their mind and abandoned plans to post their own report at that time. In his comprehensive report on their report the author of IUT formulated few questions to the German mathematicians which may have helped them to appreciate their mistakes.22 However, the second version of their report failed to address those questions. Moreover, it included new incorrect statements demonstrating lack of basic knowledge of more classical areas such as height theory and one of the Faltings papers. ドイツの数学者は自分たちのレポートをオンラインで利用できるようにするつもりでしたが、IUTの著者の包括的なレポート20とこれらのコメント21を読んだ後、彼らは考えを変え、その時点で自分のレポートを投稿する計画を断念しました。 彼らの報告に関する彼の包括的な報告の中で、IUTの著者はドイツの数学者に彼らの過ちを理解するのを助けたかもしれないいくつかの質問を作成しました22。しかし、彼らの報告の第2版はそれらの質問に対処できませんでした。 さらに、高さ理論やファルティングスの論文の1つなど、より古典的な分野の基本的な知識が不足していることを示す新しい誤った記述が含まれていました。 つづく
838 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 08:48:32.59 ID:Vf6bDvV+.net] >>769 つづき Scholze unilaterally withdrew from any further correspondence or study of IUT. A recent short zbl review of the IUT papers by Scholze includes new mathematically incorrect statements such as statements about Hodge theatres and demonstrates sheer lack of understanding of the main concepts and structures of IUT. It is not unusual to make a mistake in one’s mathematical study, but to publicly talk about faults in another theory for several years without ever having any valid evidence is irresponsible. This examples of ‘study’ of IUT stands in shark contrast with hundreds of hours of its study by a two-digit number of other researchers. ショルツェは、IUTのそれ以上の通信または研究から一方的に撤退した。 ショルツェによるIUT論文の最近の短いzblレビューには、ホッジ劇場に関する声明などの数学的に正しくない新しい声明が含まれており、IUTの主要な概念と構造についての完全な理解の欠如を示しています。 数学の研究で間違いを犯すことは珍しいことではありませんが、有効な証拠がないまま、他人の理論の誤りについて数年間公に話すことは無責任です。 IUTの「研究」のこの例は、2桁の数の他の研究者による数百時間の研究とは対照的です。 (引用終り) 以上
839 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 08:54:32.77 .net] >>748 >よって、追随だとか、パパ氏は違うとか、それ ちょっと違うよね >(まあ、リーマン予想やるのもありとして、文献読まずにやる?w) 「よって」の前と後がつながらんがな 下げマス マジで統失やろw パパ氏が21世紀の人とか、 学位のために1~2年で論文書かなあかんとか 全然関係あらへんがな 工学馬鹿がわけわからん試験やってデッチあげた 書いた本人以外誰も読まんジコチュー論文ちゃうよ 工学博士とかそんな💩学位と数学の博士と いっしょにしたらあかん 工学は学問やない ただの技能やw >なお、ワイルズ先生のフェルマーの最終定理解決物語を読んだ記憶では、 下げマス、物語しか読めへんのか なら、数学は無理やからきっぱり諦めやw >ワイルズ先生は追随の名人で >いろんな数学者の技を、集めてきて解決したらしい。 他人の言葉鵜呑みにする下げマスはアホやでw >日本の肥田晴三の理論も使ったとか書いてあったな 下げマス 日本自慢したいだけの負け犬中卒か? ペクチョソンから来たチョソンサラムのくせにwww そら、ペクチョソンには自慢できる人物一人もおれへんもんなあwwwww
840 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 08:57:21.18 .net] >>752 >専門の論文の可読性は、読み手のレベル問題もあるのです (中略) >遠アーベルの専門家でないショルツェ氏に読めなくても当然だろ そら、下げマスみたいな中卒には、大学の数学の本はいっこも読めへんやろけどw ショルツを下げマスみたいな中卒ド素人といっしょにしたらあかんw
841 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 09:04:27.49 ID:fWETlt9M.net] Scholtzeは完全に株を下げた。
842 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 09:07:26.86 ID:Vf6bDvV+.net] >>762 情報ありがとうございます。 >>756 です >フェセンコが、ショルツェが読めて無くて、間違えていると言っている。 >https://ivanfesenko.org/wp-content/uploads/2021/12/rapg.pdf <追加> P2 1. On mathematical environment around IUT, briefly. ここに、IUTの概説があります P3 2. The study of IUT. One can occasionally hear a request to provide more details and explanations for the IUT papers, with an associated psychologically comfortable attitude to wait for this to happen.14 This request indicates lack of knowledge: there are already many surveys of IUT and numerous workshop talks about all of its aspects. Some people applied efforts to study IUT for some rather short period of time, without attending IUT workshops and apparently without studying anabelian geometry in depth, and stopped. This is normal. Whatever are one’s previous contributions to other areas of number theory, those do not make one an authority in anabelian geometry and IUT. P4 Recommendations to mathematicians interested to study IUT. Pathways to study IUT are available from many sources including www-links in footnotes of this text. If you find a piece of IUT looking to you as an error and you cannot resolve it, document your evidence and contact the author or its learners to discuss. [] [ここ壊れてます]
844 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 09:20:42.44 .net] >>756 >ちょっと整理すると 全然整理でけてへんがなw >事実の整理:読めた人は多数いる >(具体名は挙げないが多数いるよね) それ事実やのうて、 ペクチョソンからイルボンに寝返った 転向ネトウヨの勝手な妄想やんw >ショルツェ氏はレビューで、IUTはダメという >一方、Saidi氏は別レビューで、IUTは正しいという >評価は、真っ向対立している Saidiは望月のイヌやから イヌの駄法螺信頼するアホはおらんよw >これをどう考えるべきか? >仮説A:IUTは正しい → ショルツェ氏は正しく読めていない >仮説B:IUTは正くない → 望月氏を指示する多数の人は >読めているふりをしているだけで本当は不正だ 下げマス、「支持」も書けへんのか 流石漢字が読めんチョソンサラムやなw 仮説Aが正しい言い張るんやったら Saidiもフェセンコもカトブンも IUTを完璧に説明し切ってみせたらえやないか なんででけへんのか?わかってへんからやろw >普通に考えて、仮説Aが妥当でしょ ●チガイネトウヨでも無いかぎり、仮説Bやろw >理由は、仮説Bはあまりにも荒唐無稽で陰謀論じみている ショルツの指摘を 「黄色人種に対する侮蔑感情による”黄禍論”」 とか言い放つその発想が荒唐無稽な陰謀論やろがw 仮説Aに対する支持が どれもこれも幼稚なジコチュー的弁解でしかない というのがダメダメな理由 大体書いた本人が 「俺の理論はちょっとやそっとじゃ理解できん」とか 「俺が間違ってると思って読むのは不毛 俺が正しいと思って読むのが建設的」とか いうのはアカン 例えば修論書いた学生が教授に対して同じこというたらどないや 「こいつ自惚れとんのか?」とか教授は思うやろ 同しこっちゃ
845 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 09:28:11.26 ID:Vf6bDvV+.net] >>758 >>759 >問題はIUTや単遠アーベル幾何学の原理を数論幾何学者になら理解可能にしたようなシンプルな論文が >望月以外によって書かれていないことだ。 >外部から理解したSaidiらが、IUTで使われる単遠アーベル幾何学とそれに基づく環の変形をまとめ直せば >それで話は済むはずだ >ショルツら批判者の一部は望月論文を読んでいるわけだから、参照しながら解説できる >何故これができない?アーカイブにすら上がらない? >簡単だよ。できないからだ そうですね かなり同意だが フェセンコ先生の言い分は、>>775 "One can occasionally hear a request to provide more details and explanations for the IUT papers, with an associated psychologically comfortable attitude to wait for this to happen.14" に続く部分らしい(原文ご参照) でもね、やっぱ、個人的には努力が足りないと思う フェセンコ先生は、https://ivanfesenko.org/wp-content/uploads/2021/12/rapg.pdf で 従来は、遠アーベルのコミュニティは小さかった云々って言っている しかし、IUTの成果を認めさせて、遠アーベルのコミュニティを大きくすれば良いと思う もっと努力しないとね、RIMSが組織としてね NHKスペシャル出たんだしw、国民から注目されているよ。「望月IUTは、い
846 名前:つ世界から認めb轤黷驍フか?」bチて。ファルテャBングス師匠の血セう通り、「忘b鼡獅轤黷ワした=vとか、認めらb黷驍フに数十年bニかじゃ、さびbオいね それに、IUTやる若手にしても、IUTやっても、遠アーベルのコミュニティは小さい? 世間で認められない? なんだかな アカデミックポストに不利? 米国では、評価されないらしい・・じゃね もっとやるべきこと(努力の余地)あると思うよ [] [ここ壊れてます]
847 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 09:28:19.83 .net] >>756 >IUT論文はちゃんと査読されたし、 ネトウヨが勝手にそう盲信狂信しとるだけやろ ネトウヨは●チガイや >昨年は4回の国際会議をした 何回やっても理解されへんから無意味や >5人共著の明示公式論文を出したし、 上記の論文が、Cor3.12を前提してることすら 理解でけへん中卒ド素人のネトウヨ●チガイが 何言うても説得力ゼロ いやむしろマイナスやw >その論文も査読が通って東京工大の紀要掲載予定だ Cor3.12を前提した上での論文なら問題ない PRIMSのABC予想解決論文も Cor3.12をただの前提として挙げただけなら 何も問題ない 問題なのはCor3.12が証明でけたとホラ吹くこっちゃ >よって、”IUTは正しい”と判断するのが妥当と思うよ よって、 ”IUTは只の計画にすぎず、何も実体がないガランドウ” と判断すんのが妥当 正規部分群も正則行列も分からん 中卒がイッチョ前に数学語んなや ドアフォ!
848 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 09:34:49 .net] >>777 >個人的には努力が足りないと思う そう思うのに、 「IUTは正しい筈」(キリッ) と思う下げマスはやっぱ気ぃ狂っとる 理解させる努力が足りないんやない 自分の考えを見直す努力が足りないんや 自分を疑うことが出来ん奴は狂っとる >もっと努力しないとね、RIMSが組織としてね まず望月新一個人が努力せえや はっきりいうて、望月新一以外の他人は誰も理解できてないよ 星も説明でけてへんやん ショルツに対してだんまりやったやん それが全てよ 弟子の星が理解でけてへんもん誰が理解でけんのw RIMSも望月新一がこんなジコチュウ野郎だと知って迷惑しとるやろな 柏原もRIMSを守りたいから、望月新一の論文の査読の件は不問に付したけど 個人的には「なんやこの馬鹿、ホンマに数学者か」と思うとるやろな
849 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 09:34:50 ID:Vf6bDvV+.net] >>772 ID消しのサイコパス>>6-7 さん あなたは、どこかの数学科の学部か修士で、DR無しだったよね だから、おそらくは、DRレベルから上の数学研究の経験なし、査読投稿論文もなしでしょ? そういう人の数学研究とか論文書きの講釈聞いても、意味ないよね それに、おれは 数学研究やらんし、数学論文書きも関係ないし 必死に絡んでくるのが滑稽だね 流すよ
850 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 09:38:34 .net] >>766-771 中卒のアホの下げマスが わけもわからずコピペしても 全く無駄やからだまっときや!
851 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 09:46:35 ID:iasFv4zS.net] >>687 のライブアーカイブがyoutubeに上がった https://youtu.be/e7qdYUSWTUI?t=6060 残念ながら自分はドイツ語が全く聞き取れないが
852 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 09:49:20 .net] >>780 >あなたは、どこかの数学科の学部か修士で、DR無しだったよね 実は博士でしかも教授ですが何か? >だから、おそらくは、 >DRレベルから上の数学研究の経験なし、 >査読投稿論文もなしでしょ? 実は今も研究していて査読論文も複数ありますが何か? >そういう人の数学研究とか論文書きの講釈聞いても、意味ないよね 実は現役の研究者で論文も複数書いてるので意味ないといえないということでOK? >それに、おれは 数学研究やらんし、数学論文書きも関係ないし そもそも、君は数学学習しとらんし、数学書読めんよね? 大学の線型代数の教科書が読めたら 「任意の正方行列には逆行列が存在する!」(キリッ) とか言わないよw ま、そういうこという学生は多々おるよ 「だって余因子展開の公式があるじゃないですか」(キリッ) とかいうんだよな だから、やさしくこういうんだけど 「君、行列式が0になる行列でその公式つかったらどうなるか確認した?」 ま、たいていの学生はそこで顔が真っ青になるんだけど 君、全然こたえないよね 確認しないの? さすが大学に一度も行ったことない中卒のヤンキーは 数学を完全にバカにしてるよね? 別に全人類が数学を心から愛さなくてはいけないなんて思わんけど 数学をバカにしてる人が数学板で書いたり理屈抜きに 「日本人は決して間違いません!神なんです!」 と狂った発言するのやめてくれる? 不快の極みだからさ そういうのニュー速板でやんなよw
853 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 09:51:05 ID:Vf6bDvV+.net] >>778 >> 5人共著の明示公式論文を出したし、 >上記の論文が、Cor3.12を前提してることすら 5人共著の明示公式論文が、望月IUTを前提にしていることは確かだが 「Cor3.12 ソックリそのままではない」という話は、過去にしたぞ。忘れたかい?w 下記 divide the prime “2”→ n = 6 に変更して 関連するところを全部見直して、”μ6-Theory”に作り直している Cor3.12や IUTのIIIが 理解できないなら、そんなことできないでしょw (参考) https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Explicit%20estimates%20in%20IUTeich.pdf [8] Explicit Estimates in Inter-universal Teichmuller Theory. PDF NEW!! (2021-12-08) Contents 4. μ6-Theory for [IUTchI-III] 26 5. μ6-Theory for [IUTchIV] 32 P7 In §3, we establish a version of the theory of ´etale theta functions [cf. [EtTh], [IUTchII]] that functions properly at arbitrary bad places, i.e., even bad places that divide the prime “2”. One fundamental observation - due to Porowski - that underlies the theory of the present paper is the following: n satisfies the conditions (1), (2) if and only if n = 6 Following this observation, in Definition 3.3, we introduce a new version of the notion of an “´etale theta function of standard type” [cf. [EtTh], Definition 1.9] obtained by normalizing ´etale theta functions at points arising from 6-torsion points of the given elliptic curve. In the remainder of §3, we then proceed to discuss how the adoption of such “´etale theta functions of μ6-standard type” affects the theory developed in [EtTh].
854 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 09:53:23 ID:iasFv4zS.net] >>691 日本がその分野で遅れているからでは トークセッションに参加していたミヒャエルコールハースも計算機科学者で数学の自動定理証明の専門家だが、そういう人が少ないから考え方も浸透しないし解説もない
855 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 09:56:36 .net] >必死に絡んでくるのが滑稽だね 数学に興味のない人が、数学の理屈抜きで わけのわからん「ニッポン自慢」をするのが 不快だから出てってくれる? といったらわかるかな?w ああそうそう、783にムカついて 「貴様どこの大学の教授だ?専攻なんだ?どの論文で学位とった?」 とか詮索すんのやめてな 下げマスがたのまれもせんのに 「俺は大阪大学工学部卒で専攻は材料系 博士論文も書いたぜ」 みたいないうけど、証拠とか一個も出せへんやんw ま、書き込みみれば 「ああ、こいつ大学の教養レベルはもとより 高校の数学もあやしい、中卒やな」 とわかるから、無駄な詮索せんけどな 数学の基礎もアヤシイ馬鹿が工学博士とかいうのは それはそれで工学部が実は大学レベルにも到達せん 隠れDQNの巣窟だと暴露することになるからアカンやろw
856 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 09:56:40 ID:Vf6bDvV+.net] >>782 情報ありがとう 見た やっぱ分からなかった けど、ドイツ語の響きが懐かしい 第二外国語がドイツ語だったから
857 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 09:57:40 ID:vz0MgWS9.net] “2”wwww 怪しさ満載wwwwwwww
858 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 10:00:48 .net] >>784 下げマス、数学わかってへんやろ? あんなあ、前提を作り替えるのは勝手にしたらええけど それを証明してへんのやから、結局前提のままやろ 「前提とする」のと「証明された定理として示す」のはちゃうんよ A⇒Bの証明か、Aを証明して A⇒Bの証明を示して Bの証明とするか の違いよ 高校数学の論理が分からん下げマス君には難しすぎて理解でけへんかな でもそれじゃ大学数学は絶対無理よw
859 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 10:08:26.85 .net] >>785 >自動定理証明 全くの脱線ですが、この言葉を聞いた素人は 「任意の命題について、それが証明可能か否か 判定できるアルゴリズムが原理的に存在するんだ!」 と誤解する 正しくは 「任意の命題について、それがトートロジー(恒真命題)であるとき その証明を返すような手続きが存在する」 ついでにいうと全然難しい手続きではありません よく知られてるのはタブロー法というものです 某私大の文系学部のシラバスでこれ教えてるの見ました まあ、そういうレベルのことですがなぜか東大では教えないですね 私が見つけられなかっただけかもしれんし、 東大の学生はそんなん大学で教わらんでも 勝手に本読んで勉強して理解するからええ ということかもしれんけど (後者ならええですけどね)
860 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 10:09:24.83 ID:Vf6bDvV+.net] >>780 >>あなたは、どこかの数学科の学部か修士で、DR無しだったよね >実は博士でしかも教授ですが何か? ありがとう いつものウソでしょ? 驚きもしないw サイコパスの特徴の一つは、病的なウソつきで、平気でウソをつき人を騙すこと>>6 (>>6 より再録) <*)サイコパスの特徴> (参考)blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日 あれ?、今見ると リンク切れているね じゃ、下記でもかわりに https://keiji-pro.com/magazine/10/ 刑事事件マガジン 公開日:2018.5.10 更新日:2020.9.30その他 サイコパス(精神病質者)の10の特徴と診断基準|実はあなたの周りに・・・? 目次 サイコパスの10の特徴 平然と嘘をつく
861 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 10:13:50.59 .net] >>790 のつづき で 「任意の命題について、それが証明可能か否か 判定できるアルゴリズムが存在する」と 「任意の命題について、それがトートロジー(恒真命題)であるとき その証明を返すような手続きが存在する」の違い ワカリマスカ? 実は 「任意の命題について、それがトートロジーでないとき それを教えてくれる手続き」 が存在しないんですよ ま、命題の充足判定の裏返しですけどね トートロジーでない命題⇔その否定が充足可能な命題 ですから 命題論理ならNP完全ですけど、 述語論理なら決定不能問題です ついでにいうと、おおざっぱにいえば 「恒真なら証明可能」は述語論理の完全性定理 「恒真でないなら決定不能」は不完全性定理 ですけどね どっちもゲーデ
862 名前:ルの重要な成果ですね [] [ここ壊れてます]
863 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 10:16:16.43 .net] >>791 >いつものウソでしょ? 驚きもしないw その言葉、そっくりそのまま下げマスに返すよw
864 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 10:27:37.21 .net] ゲーデルの不完全性定理というのは簡単に言えば 「帰納的な自然数論の公理系では 公理系による証明可能性を算術的に定義できてしまうが そのような証明可能性述語を用いて無矛盾性を記述すると 無矛盾性が証明できてしまうと、矛盾が証明できてしまう」 といえるんですな したがって 『帰納的な自然数論の公理系から矛盾が証明できないとき 無矛盾性も証明できない』 といえるわけです 『』の形で言われると超絶技巧で証明されてるように思い込んでしまうけど 実は「」の命題を証明してるだけで、ゲーデルコーディングの仕掛けができてしまえば 対角化のトリックを使ってるだけです で、ゲーデルコーディング自体はめんどくさいけど やればいくらでもいろんな方法でできるので 理屈を理解した人は誰も疑いません (ただ、数学者の中には論理の基本すら疎い人が多々いるので 俺はそんなん認めない!みたいなこという人いますけどね ペンローズとかもそんな一人でした 残念ですが)
865 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 10:34:29.96 .net] IUTが形式化可能かどうかについてはやってみないと分かりませんが おそらく形式化できるだけの厳密な定義が出来てないんじゃないですかね? 多分 望月新一氏以外の人は誰もできないし 望月新一氏は協力しないでしょうね あの人自己防衛しかないから
866 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 10:42:04 ID:Vf6bDvV+.net] >>777 補足 >もっとやるべきこと(努力の余地)あると思うよ 例えば IUTが、下記のように コンピュータのプログラムだとすると プログラムの可読性を上げる方法はいくつかある 1)フローチャート作成。これ結構有効。テキストでも、最初に、各章の繋がりを図解してあったりするよね 2)プログラムに、コメントを入れる。変数の意味とか、サブルーチンに、その意図と分かり易い名前を付けるとか (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%9A%9B%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%92%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%90%86%E8%AB%96 宇宙際タイヒミュラー理論 注2^ 単(mono-)遠アーベル幾何学とは、数体または他のいくつかの体にわたる特定のクラスの双曲的曲線について、その代数的基本群からその曲線を復元するものである。単遠アーベル幾何学の主要な結果は望月の「絶対遠アーベル幾何学」などにある。 ”「復元」の操作は一種のアルゴリズムであり、コンピュータのソフトウェアに似ています。IUT論文も、「復元」のアルゴリズムとして、ステートメントは長いが証明は自明という定義や命題を積み重ねていくことによって高度に非自明な構造を作り上げています。”[41] (引用終り) つづく
867 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 10:42:34 ID:Vf6bDvV+.net] >>796 つづき あと、適切な誘導 例えば、”アルゴリズムとして、ステートメントは長いが証明は自明という定義や命題の積み重ね”、 ”(命題の)主張を述べるためにおよそ 3 ページが費やされ, しかし, 証明がたったの 2 行で終わってしまうという, 従来の数学では比較的珍しい構成になっている” など ショルツェ氏は、下記 ”the reader will not find any proof that is longer than a few lines which is in line with the amount of mathematical content. ”と誤解しています 普通は、命題が短く、証明は長い。完全に、遠アーベルの流儀が分かってない これは、ショルツェ氏が悪いのではなく、誘導がないため不親切なのです (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E5%B9%BE%E4%BD%
868 名前:95%E5%AD%A6 遠アーベル幾何学 注6^ 単遠アーベル的復元は,“所望の手続きの存在を証明する”ことが目的なのではなく,“所望の手続きを与える”ことが目的である. 例えば, [8],Corollary 1.10, は, その主張を述べるためにおよそ 3 ページが費やされ, しかし, 証明がたったの 2 行で終わってしまうという, 従来の数学では比較的珍しい構成になっている. このような状況が生じる背景には, この “主張の中にその手続きを書くべき” という考えがある. (絶対 Galois 群による数体の復元 星 裕一郎 (京都大学 数理解析研究所) 2014年5月 p.4) (>>14 より、IUTに対する批判的レビュー。和訳は、google訳) https://zbmath.org/07317908 Inter-universal Teichmuller theory. I: Construction of Hodge theaters. (English) Zbl 07317908 Publ. Res. Inst. Math. Sci. 57, No. 1-2, 3-207 (2021). Reviewer: Peter Scholze (Bonn) In parts II and III, with the exception of the critical Corollary 3.12, the reader will not find any proof that is longer than a few lines; the typical proof reads 略, which is in line with the amount of mathematical content. (引用終り) 以上 [] [ここ壊れてます]
869 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 11:05:06 ID:Vf6bDvV+.net] >>777 追加 >もっとやるべきこと(努力の余地)あると思うよ >フェセンコ先生 https://ivanfesenko.org/wp-content/uploads/2021/12/rapg.pdf P3 2. The study of IUT. There are several options in relation to perception of any pioneering math work. The best is to study it yourself and base your opinion on your math knowledge of it. The next is to refrain from judgement of the theory when one does not have expertise in the relevant subject area.10 Another option is to do the same as with previous breakthroughs: believe experts in the theory. For example, most mathematicians ‘believe’ Deligne’s proof of the generalised Riemann hypothesis for varieties over finite fields without ever having checked it themselves. (引用終り) この後者の”Another option is to do the same as with previous breakthroughs: believe experts in the theory. For example, most mathematicians ‘believe’ Deligne’s proof of the generalised Riemann hypothesis for varieties over finite fields without ever having checked it themselves.” は、結構重要と思う つまり、部外者が、必要に応じ、必要なだけの深さで理解して、IUTの成果が利用できるように整備する 例えば、楕円曲線の高さの明示公式が使えるとか 楕円曲線以外にも使えるとか 体積計算ができる? でしたかね なんか、「こんなこと出来ます」というのを整理して、必要な方は必要な深さまで理解して使ってください ってやればいい気がする 最終の楕円曲線の高さの明示公式をつまみ食いもありだし 遠アーベル以外の手法も組み合わせて、楕円曲線の高さの明示公式の改良に取り組むもありかも そんなこんなで、遠アーベル以外の人にも、理解と普及を促進すれば、いいべ
870 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 11:19:17.14 ID:vz0MgWS9.net] >>798 そんなのは最初からみんなそう思ってる しかしやらない 「オレの論文は全部正しい、切り分ける必要などない」が本人の立場みたいだからどうしようもない
871 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 12:02:07 .net] >>796 >IUTが、…コンピュータのプログラムだとすると そもそもそこからアヤシイわけだが… >プログラムの可読性を上げる方法はいくつかある >1)フローチャート作成。 これ結構有効。 テキストでも、最初に、各章の繋がりを図解してあったりするよね >2)プログラムに、コメントを入れる。 変数の意味とか、サブルーチンに、その意図と分かり易い名前を付けるとか 思いっきり「昭和」だな… ボクが大学の研究室に入ったときに 教授から最初に教わったのは以下 「フローチャートはプログラムの構造化の役には立ちません 思いっきりスパゲッティ化されたフローが書けるから」 ちなみに教授はNHKのコンピュータ講座にも出演してました museum.ipsj.or.jp/heritage/nhk.html 教授がいうにはプログラムのキモは以下の3つだそうな ・最弱事前条件 ・ループ不変条件 ・(ループ変化条件における)整礎関係 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%8
872 名前:2%A2%E8%AB%96%E7%90%86 ま、これも「昭和」だけどなw [] [ここ壊れてます]
873 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 12:07:11 .net] >>797 >”アルゴリズムとして、ステートメントは長いが > 証明は自明という定義や命題の積み重ね”、 >”(命題の)主張を述べるためにおよそ 3 ページが費やされ, > しかし, 証明がたったの 2 行で終わってしまうという, > 従来の数学では比較的珍しい構成になっている” >普通は、命題が短く、証明は長い。 >完全に、遠アーベルの流儀が分かってない >これは、ショルツェ氏が悪いのではなく、 >誘導がないため不親切なのです 流儀で誤魔化せる問題ではない 明らかに証明として不完全 「誘導」という言葉は誤魔化し 「記載の欠如」というべき 要するにプログラムとして機能しない
874 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 12:14:24.58 .net] >>798 >遠アーベル以外の人にも、理解と普及を促進すれば、いいべ なんか素人が中身について全然わかりもせずに その場限りの無内容な言い逃ればっかり述べてるねw 多分下げマスには 「任意の順列は2つの(ヤング)標準盤の対に変換でき 逆に任意の2つの(ヤング)標準盤の対は順列に変換できる つまり両者は可逆で1対1対応する」 という言明の証明となるようなプログラムが書けないし 仮にそのようなプログラムが示されたとして それが「」内の”使用”を満たすことを証明できない どうにでも書けるフローチャートとか 気分的なコメントの追加で 誤魔化せる問題ではないw (逆に上記の問題は形式的手法の習熟には絶好 ま、クヌースとかは形式主義者じゃないから そんなテキスト書かないだろうけどw)
875 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 12:17:13.42 .net] >>799 >「オレの論文は全部正しい、切り分ける必要などない」 >が(望月新一)本人の立場 要するに「諦めた」けど「負けを認めたくない」んだろうねぇ ドキアディスの小説「ペトロス伯父と「ゴールドバッハの予想」 にでてくるペトロス伯父ことペトロス・パパクリストス氏そのままだねw
876 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 12:38:48.92 ID:8LN5B5tH.net] これはただの疑問だが、日本では優秀とされる数学者の大半ってもしかして「数学の証明はコンピュータでも理解できる」という「数学のデジタルトランスフォーメーション」についていけてない?
877 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 13:02:29.78 ID:Vf6bDvV+.net] >>804 >これはただの疑問だが、日本では優秀とされる数学者の大半ってもしかして「数学の証明はコンピュータでも理解できる」という「数学のデジタルトランスフォーメーション」についていけてない? ありがとう ちょっと違うかも知れないが、「数学のデジタルトランスフォーメーション」を活用する数学が、今後の日本の数学者の課題と思いますね というか、21世紀の数学では、19世紀や20世紀前半のように、「自分で全ての数学のプロセスを追う」ということが、時間やマンパワー的に出来なく成りつつある その典型例がIUTかも知れません 自分の使う範囲と深さで、数学を自分で必要なだけ確認するしかなくなるのかも そうしないと、21世紀の数学の最先端に到達できないことになるのでは でも、IUTはまだ、説明法の工夫の余地ありと思っています
878 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 13:13:52.14 ID:Vf6bDvV+.net] >>800 >思いっきり「昭和」だな… >ボクが大学の研究室に入ったときに >教授から最初に教わったのは以下 >「フローチャートはプログラムの構造化の役には立ちません > 思いっきりスパゲッティ化されたフローが書けるから」 ああ、昭和かなw あなたの議論は、「構造化プログラミング」(“goto”レス)ってやつでしょ? (あるいは、トップダウンプログラミング開発とか) だけど、いま言っているのは、「出来ているプログラミングを、他人が読んで、どう理解し、改善とか不具合があれば直すのか?」とか そのためには、「フローチャートや、中にコメントが入っていたら、良いよね」って話ですよ (参考) https://e-words.jp/w/%E6%A7%8B%E9%80%A0%E5%8C%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0.html#:~:text=%E6%A7%8B%E9%80%A0%E5%8C%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%A8%E3%81%AF,%E3%81%A8%E7%90%86%E8%A7%A3%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82 構造化プログラミング 【structured programming】 構造化手法 今日一般的に言われる構造化プログラミングとは、プログラム中のコードの実行順の制御を、記述した順番に実行する「順接」あるいは「順次」(sequence)、指定された条件が成り立つ間繰り返す「反復」あるいは「繰り返し」(iteration)、指定された条件を満たすか否かによって枝分かれする「分岐」あるいは「選択」(selection)の三つのみを組み合わせて記述することとされる。 特に、実行順の制御をこの三つに限定することにより、かつてのプログラミングで多用されていた、指定した任意の位置に無条件に移動する “goto” 文を排除し、処理の流れがあちこちへ飛んで見通しが悪くなるのを防ぐことが重要であると説明される。 つづく
879 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 13:14:38.40 ID:Vf6bDvV+.net] >>806 つづき ダイクストラの構造化プログラミング 「構造化プログラミング」(structured programming)の語が最初に提唱されたのは1969年にオランダのコンピュータ科学者エドガー・ダイクストラ(Edsger W. Dijkstra)が発表した論文で、本来はこちらが構造化プログラミングの定義であるとされる。 彼の主要な問題意識は、プログラムの規模が大きくなっても正しさを容易に検証できるような「良く構造化されたプログラム」(well-structured program)を記述する方法論で、そのためのいくつかの考察と原則を構造化プログラミングという概念でまとめた。 これには、現代では関数やサブルーチンなどとして知られる、プログラムの「段階的な抽象化」(step-wise abstraction)、現代のオブジェクト指向プログラミングに近い、抽象的なデータ構造(abstract data structures)とこれに関連付けられた抽象的な構文(abstract statements)の「共同詳細化」(joint refinement)が含まれる。 (引用終り) 以上
880 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 13:25:52.18 ID:Vf6bDvV+.net] >>806 補足 >「フローチャートはプログラムの構造化の役には立ちません > 思いっきりスパゲッティ化されたフローが書けるから」 いまの議論の重要論点は、 ・「可読性」でしす ・「プログラム開発」ではありません ・「プログラムのバグ取り」や「プログラムのテスト」でもない なんか、この3つが区別できない人が居る
881 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 13:40:08.39 ID:8LN5B5tH.net] >>805 そもそも考え方自体がDXが分からない世代とは大きく異なるんだろう 今回の例で言えば、認識論の違いとかそういう話より、「メールでも言いたいことを伝えることができる(数学の証明はコンピュータでも出来る)」という側と、「手紙には情緒があり、理解するのに修行が必要である(数学の証明はコンピュータでできる性質のものではない)」の違いだろうな SSは前者の考え方を伝えるのを諦めて、後者に寄り添い、その上で「基本群の同型は元の双曲線の同型に統制されるという単純化」を説明したという流れだろう
882 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 14:16:40.30 ID:Vf6bDvV+.net] >>809 >SSは前者の考え方を伝えるのを諦めて、後者に寄り添い、その上で「基本群の同型は元の双曲線の同型に統制されるという単純化」を説明したという流れだろう ありがとうございます まあ、”諦めて”は、いい そして、フェセンコ https://ivanfesenko.org/wp-content/uploads/2021/12/rapg.pdf P5 Scholze unilaterally withdrew from any further correspondence or study of IUT. まではいい けど 次の A recent short zbl review of the IUT papers by Scholze includes new mathematically incorrect statements such as statements about Hodge theatres and demonstrates sheer lack of understanding of the main concepts and structures of IUT. It is not unusual to make a mistake in one’s mathematical study, but to publicly talk about faults in another theory for several years without ever having any valid evidence is irresponsible. は、フェセンコ氏の通りと思います ”but to publicly talk about faults in another theory for several years without ever having any valid evidence is irresponsible. ” です
883 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 14:31:42.76 .net] >>086 >いま言っているのは、 >「出来ているプログラミングを、 > 他人が読んで、どう理解し、 > 改善とか不具合があれば直すのか?」 >そのためには、 >「フローチャートや、中にコメントが入っていたら、良いよね」 >って話ですよ まず、フローチャートで可読性は向上しません 図示が必要なのは、字が読めない人だけでしょう 次に、コメントですが、これが進化しまくると Knuth『文芸的プログラミング』みたいに 説明の中にソースコードが記載されるとかいう 主従逆転みたいなことになります まあ、しかしボクはこの点については Knuthのアイデアはあまり評価しませんけどね
884 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 14:32:20.67 ID:vz0MgWS9.net] >>810 なんでやねん その文章読んで「その通り」と思うあたりがもはやなんもわかってないんだよバーカ
885 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 14:35:39.80 .net] >>808 >いまの議論の重要論点は、 >・「可読性」です >・「プログラム開発」ではありません >・「プログラムのバグ取り」や「プログラムのテスト」でもない いや ・プログラムの検証ですよ ・プログラムのバグとりもできたらいいですね ・プログラムの説明はその後のことですよ プログラムにもなんにもなってない記述に 説明もヘッタクレもないですから
886 名前:sage [2022/04/30(土) 14:37:29.72 ID:QdWl7JVy.net] >>762 >>770 SS文書の誤りについて、フェセンコ指摘の対訳ありがとう。 思い出した。 SS文書は2個あって、1個めが5月で、2個めが9月だったけど、 いま公開されて残っているのは9月の文書だね。 下記ので5月の方は、 >これらのコメント21を読んだ後、彼らは考えを変え、その時点で自分のレポートを投稿する計画を断念しました は、望月に送られた文書と回答がブログに載って、望月の回答文章にSSへの質問があったけど、無回答だったね。 初心者レベルだと望月に指摘されたのは、5月のSS文書の方だった。 その後の9月のSS文書だけが公開で残っているけど、 あの5月のSS文書への望月質問の回答は、確かに答えないままだが、どうなったのだろう。 >The German mathematicians intended to make their report available online, however, after reading the comprehensive report20 of the author of IUT on their report and these comments21, they changed their mind and abandoned plans to post their own report at that time. In his comprehensive report on their report the author of IUT formulated few questions to the German mathematicians which may have helped them to appreciate their mistakes.22 However, the second version of their report failed to address those questions. >Moreover, it included new incorrect statements demonstrating lack of basic knowledge of more classical areas such as height theory and one of the Faltings papers. >ドイツの数学者は自分たちのレポートをオンラインで利用できるようにするつもりでしたが、IUTの著者の包括的なレポート20とこれらのコメント21を読んだ後、彼らは考えを変え、その時点で自分のレポートを投稿する計画を断念しました。 彼らの報告に関する彼の包括的な報告の中で、IUTの著者はドイツの数学者に彼らの過ちを理解するのを助けたかもしれないいくつかの質問を作成しました22。しかし、彼らの報告の第2版はそれらの質問に対処できませんでした。 >さらに、高さ理論やファルティングスの論文の1つなど、より古典的な分野の基本的な知識が不足していることを示す新しい誤った記述が含まれていました。
887 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 14:38:51.30 .net] ABC予想 「a + b = cを満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、 積 abc の互いに異なる素因数の積を d と表す。 このとき、任意の ε > 0 に対して、 c > d^(1+ε) を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しない」 もし 「任意の ε > 0 に対して、 c > d^(1+ε) (dは積 abc の互いに異なる素因数の積) を満たす組 (a, b, c) の全てを列挙するプログラム」 が書けるならそれがまさ
888 名前:ノ 「疑いの余地がない、ABC予想の初等的証明」 [] [ここ壊れてます]
889 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 14:46:44.30 .net] >>815 の追記 いっておくがプログラムというからには停止する必要がある (現実には”停止しないプログラム”もあるが、 別にOSとかリアルタイム制御システムの話 をしてるわけではないので除外する) つまり何が言いたいのかというと、 「与えられたε>0について 延々と(無限に存在する)(a,b,c)の組をチェックして c > d^(1+ε) を満たすものだけを列挙しつづけるプログラム」 が、ある出力のあと、延々と何も出力しない、という状況は 証明とは言えないということ (つまり、これが最後だ!と言い切れることが重要)
890 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 14:53:12.86 ID:fC6aB6+3.net] その考えだと有限個以外0という条件は人間にしか使えないのか たとえば自然数の列 1,2,...,n,... これも人間にしか考えられないのかな
891 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 15:02:41.63 .net] >>817 0個、つまり存在しない場合 「存在しない」と出力する
892 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 15:17:10.22 ID:UbP0G6x1.net] >>814 ショルツエは可読できてなかった。 取り下げた5月のSS文書は特に。
893 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 15:18:47.67 ID:fC6aB6+3.net] 形式言語及び有限オートマトンを勉強してから質問します
894 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 15:31:30 ID:QDqkNpTQ.net] >>819 たれwww 英語やドイツ語はlimたれwww
895 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 15:33:43 ID:QDqkNpTQ.net] ぉ慈悲~ ぉ慈悲~ たれwww
896 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 16:00:05 ID:Vf6bDvV+.net] >>814 どうもです >その後の9月のSS文書だけが公開で残っているけど、 >あの5月のSS文書への望月質問の回答は、確かに答えないままだが、どうなったのだろう。 いや、いろいろ公開あるよ 下記をご参照 https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/research-japanese.html 望月新一 過去と現在 ・2018年3月、数理研で行なわれたIUTeichに関する議論を纏めた報告書 (および関連文書) https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/IUTch-discussions-2018-03.html [SS2018-05] May 2018 Report by the other participants in the March 2018 discussions https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/protectedpdf-2018-05/SS2018-05.pdf [Cmt2018-05] Comments on [SS2018-05] by Shinichi Mochizuki https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Cmt2018-05.pdf [SS2018-08] August 2018 Report by the other participants in the March 2018 discussions 略 [Cmt2018-08] Comments on [SS2018-08] by Shinichi Mochizuki 略 (その他も略します)
897 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 16:24:02.15 .net] >>823 下げマスはまず望月新一に以下の件泣きついて頼んでみろよwww 「ネットの馬鹿どもから ”ABC予想が正しいっていうんなら 任意の ε > 0 に対して、 c > d^(1+ε) (dは積 abc の互いに異なる素因数の積) を満たす組 (a, b, c) の全てを列挙するプログラム” が書けるだろ、書いてみろやwww” となじられます。 クヤシイんでプログラム書いてください(><)」
898 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 16:28:11.77 .net] >>824 の続き なんなら 「組 (a, b, c) の全て」を 「最大のcの組(a,b,c)」に 変えてやってもいいぞw (有限個だから必ず存在する)
899 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 17:16:28.24 ID:fC6aB6+3.net] >>824 w
900 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 17:49:37.83 ID:vde4VtIl.net] >>823 >>753 での ショルツェが >証明が可読でない、からの流れだよ。 >いや、いろいろ公開あるよ >下記をご参照 は、フェセンコのレポートを、もう少しゆっくり読んでみましょう。 >>770 で、 >ドイツの数学者は自分たちのレポートをオンラインで利用できるようにするつもりでしたが、 IUTの著者の包括的なレポート20とこれらのコメント21を読んだ後、彼らは考えを変え、 その時点で自分のレポートを投稿する計画を断念しました。 ⇒>>823 は、5月に望月に送付された第1版のSS文書で望月側が公開したのですが、SS側が公開を取り下げたとあります。 ⇒第1版はSSの初歩的な評価が出てました。 >彼らの報告に関する彼の包括的な報告の中で、IUTの著者はドイツの数学者に彼らの過ちを理解するのを助けたかもしれないいくつかの質問を作成しました22。しかし、彼らの報告の第2版はそれらの質問に対処できませんでした。 ⇒第2版(現在SSが9月度に公開したもの)は、第1版と違う内容で、第1版の望月質問
901 名前:ノ対処がない。 別に大したことではないが、2018年9月の第2版の内容以前で、 5月の第1版が、望月いわく学部レベルで、アドバイス的な質問付き回答となったが。 >彼らの報告の第2版はそれらの質問に対処できまぜんでした。だから、 その流れを考えると、ショルツェが >証明が可読でない。 [] [ここ壊れてます]
902 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 19:53:36.76 ID:Vf6bDvV+.net] >>813 >いや >・プログラムの検証ですよ >・プログラムのバグとりもできたらいいですね >・プログラムの説明はその後のことですよ >プログラムにもなんにもなってない記述に >説明もヘッタクレもないですから あなたは、数学あんまし出来ないんじゃない? 事態を、抽象化して、その後に 個別具体的事象に当て嵌めるって そういう操作が苦手なのかな? まず、いま問題になっていることは、「可読性」>>752 とは何かです (再録)>>752 より 専門の論文の可読性は、読み手のレベル問題もあるのです 専門が違えば、使っている用語も違う 前提とする知識も違うだろ (引用終り) つづく
903 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 19:54:15.10 ID:Vf6bDvV+.net] >>828 つづき ・通常の数学論文では、IUTほど「可読性」が問題になることは少ない (皆無ではない。古くはガロアの第一論文とか、カントールの非可算無限集合論とかがある) ・そこで、プログラムに例えると 1)プログラムの設計と書き方 2)プログラムの検証 3)プログラムの可読性 に分けて考えることが出来る ・「プログラムの設計と書き方」は、C言語を使うとか、サブルーチンと本体プログラムとの関係とか 「プログラムの検証」は、論文の査読に相当する 「プログラムの可読性」は、メンテナンスも考えると、作者と別の人が読めるように、どの言語を使ったとか、フローチャートを作るとか、コメントを入れて変数の意味づけやサブルーチンの意図を書いておくとか ・そうすると、「プログラムの検証」と「プログラムの可読性」とは分けることが出来る ある読み手にとっては「プログラムの可読性」が悪くても、別の人で「プログラムの検証」はちゃんと出来ているってことがあってもおかしくない (なお、数学論文に戻ると、「プログラムの取説」があっても良い気がする 「このプログラムは、こんな役に立つ」とか、「こんな応用が考えられる」とか) 上記を、IUTに当て嵌めると 1)玉川先生など、IUTの検証は終わったと言っている(これを正当と認めるか否かの議論は別として) 2)”論文読めない”という人多数。つまり、「可読性悪い」と。対して、望月側は、「新しいプログラム言語を使っているので、それを勉強しろ、準備論文にある」という 3)ショルツェ氏登場。「おれ、読んだつもり。Cor3.12にバグあるので、プログラム機能してない」という 対して、望月氏は「新しいプログラム言語を、誤読しているだけじゃの?」と まあ、本当にどうなのか?は、別として ともかく、「可読性を高める努力が要るよね」が、私の主張ですよ (フローチャートを作るとか、なんかもっと、努力要るよね) 以上
904 名前:132人目の素数さん [2022/04/30(土) 19:56:54.84 ID:Vf6bDvV+.net] >>827 >その流れを考えると、ショルツェが >証明が可読でない。 どうもです そうかも、きっとそうかも ですね
905 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 21:07:07.74 .net] >>827 >あなたは、数学あんまし出来ないんじゃない? 中卒下げマスにはいわれたくねえなあw 下げマスはそもそも ・定義が読めない ・公理の論理的意味が理解できない ・定理の証明の論理が理解できない それじゃ大学数学は初歩から無理だわw >専門の論文の可読性は、読み手のレベル問題もあるのです IUTの件に関してはそれウソな そもそもレベル以前に定義が出来てない 望月新一はそれをレベルの問題だとウソついてんのよ ほんと日本人の恥だわ ま、半分ユダヤ人だから仕方ないけどなw
906 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 21:22:50.15 .net] >>829 >(証明を)プログラムに例えると > 1)プログラムの設計と書き方 > 2)プログラムの検証 > 3)プログラムの可読性 > に分けて考えることが出来る ほんまけ? >・「プログラムの設計と書き方」は、 > C言語を使うとか、サブルーチンと本体プログラムとの関係とか > 「プログラムの検証」は、論文の査読に相当する > 「プログラムの可読性」は、メンテナンスも考えると、 > 作者と別の人が読めるように、どの言語を使ったとか、 > フローチャートを作るとか、コメントを入れて > 変数の意味づけやサブルーチンの意図を書いておくとか 下げマス システム設計したこと全然ないやろw 「プログラムの検証」とはプログラムが仕様を満たすことの証明 ここで仕様は当然論理式で記述する プログラムの各ステートメントは 実行前の事前条件と事後条件の組で 意味が明確に記載できる(ホーア論理) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%A2%E8%AB%96%E7%90%86 ホーア論理に従って、プログラム全体の仕様が 証明できれば検証できたことになる つまり「ま、いいんじゃね」とかいう 気分的なチェックは検証でもなんでもないのよ FesenkoもSaidiもカトブンもまったく IUT論文を検証できてないってこと そんなん「査読」とかいってるなら数学は死んでるねw >・そうすると、「プログラムの検証」と >「プログラムの可読性」とは分けることが出来る なんか下げマスはくだらぬ言い訳ばっかりしてるけど そもそもIUT論文は検証すら全然できてないのが問題 「ホーア論理」にあたるのが形式的証明による検証 そもそも証明=プログラムであるから別におかしくはない >ある読み手にとっては「プログラムの可読性」が悪くても、 >別の人で「プログラムの検証」はちゃんと出来ているってことが >あってもおかしくない そもそもできてない 検証できてるなら可読性なんか完璧にできる ま、論理の基本も分かってない論盲の下げマスみたいな 人間失格のニホンザルは別だがなwww
907 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 21:35:43.75 .net] >>829 >玉川先生など、IUTの検証は終わったと言っている >(これを正当と認めるか否かの議論は別として) 別とするのが卑怯卑劣なネトウヨw そもそも検証なんか全然してないのに査読しました とかいうことが不当だといってるわけ 日本人は卑怯卑劣嘘つきだと馬鹿にされてるわけ ニホンザルのネトウヨ 下げマスは 「卑怯卑劣で何が悪い 嘘でもなんでも勝てば官軍!」 と野蛮なこといってるわけ 実に不快なわけ 分かる?w >”論文読めない”という人多数。つまり、「可読性悪い」と。 それ、卑怯卑劣なネトウヨの嘘w 「可読性悪い」ではなく「検証できない」といってるわけ つまり「そもそもプログラムになってない」といってるわけ なんかサブルーチンの名前はあるけど、 実態となるステートメントが全然ないものがある といってるわけ はっきりいうと詐欺証明だといってるわけ わかる? >対して、望月側は、 >「新しいプログラム言語を使っているので、それを勉強しろ、準備論文にある」 >という それ望月新一の嘘 プログラム言語になってないわけ つまり謎のサブルーチンの事前条件、事後条件が定義されてないわけ それじゃ証明できないわけ わかる? >3)ショルツェ氏登場。 >「おれ、読んだつもり。Cor3.12にバグあるので、プログラム機能してない」 >という 「Cor3.12にバグあるので、」はアホの下げマスの誤読 正しくは 「Cor3.12の証明の中に謎のサブルーチンがある どういうステートメントになってるか書いてないから プログラムとして機能しない」 といってるわけ >対して、望月氏は「新しいプログラム言語を、誤読しているだけじゃの?」と 望月新一は 「いや、プログラムは完璧と書かれている 貴様のコンパイラがオカシイんだろ?」 とわめきちらしながら、自分のコンパイラは提供しない 要するにそんなものはないんだろうけどな 嘘つきもここまでくるとミットモナイ 日本人の恥 こんなヤツを庇うカトブンも日本人の恥
908 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2022/04/30(土) 22:09:29.45 ID:EqjUIJse.net] 千葉雅也『現代思想入門』発売@masayachiba 2時間 望月新一氏の宇宙際タイヒミュラー理論に関するNHKの番組を観た。面白かった。 一般向け説明を聞いただけなのだが、数学全体を一つの宇宙にして、 全体をデュプリケートして二宇宙の関係を考えるという発想自体に猛反発、とのこと。 うーん。可能世界論と似てる気がするけど、でも、全く同じクローン世界同士で操作するのは哲学的可能世界論にもないことか。 あとこういうこと言うと、また千葉がテキトーな、と言われるに決まってるが、 ちょっとラリュエルっぽさがある気がした。むしろラリュエルについて考えたくなった。 と言ってもわかる人がほぼいないわけだが。ラリュエルの論理構造をある程度読んでる人は日本に数人しかいないと思うので。 数学にはその正しさの承認があるから、世紀の大理論が公共的に認められるけど、哲学だと曖昧になってしまう。 デリダによる脱構築の発明とかって、数学者の大理論に匹敵すると思うが、そういう扱いは受けない。 自分で
909 名前:言うのもアレやけど、僕も哲学研究者としては、数学者が発見をするのと同じように、 テーゼや論法の発見をいろいろしてるのだが、そういうふうに見てくれる人は少ない。 [] [ここ壊れてます]