- 748 名前:132人目の素数さん [2022/04/28(木) 21:10:42.31 ID:2nf0w5TH.net]
- >>679 訂正と補足
なんか、ワケワカさんが、 無闇に突っ込んで自爆していますねw まず訂正 ・実際、下記のZFCにあるように、公理で定められた各集合の演算は、もともとその回数は無制です ↓ ・実際、下記のZFCにあるように、公理で定められた各集合の演算は、もともとその回数は無制限です さて、念押しですが ”条件 p,q を満たすものの集合をそれぞれ P,Q とする”とき 条件「pかつq」および「pまたはq」をあらわす図は、それぞれ次図のようになる。 (再録) https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/00/Logic_intersection_P_and_Q.svg/440px-Logic_intersection_P_and_Q.svg.png 「pかつq」に対応する P∩Q https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/6a/Logic_union_P_or_Q.svg/440px-Logic_union_P_or_Q.svg.png 「pまたはq」に対応する P∪Q ・ここで、 「pかつq」←→P∩Q 「pまたはq」←→P∪Q と相互に移り合うのです (ぐだぐだ∃∀いうやついるけど、カンケーネーw) ・さらに、>>680の集合論ZFC中では、上記の論理 「pかつq」と「pまたはq」は、基本は使いません ZFCの公理系の中では、集合演算で済ませて、それでは出てこ
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