- 48 名前:現代数学の系譜 雑談 [2019/12/22(日) 20:19:33.66 ID:jNutOcAm.net]
- >>40
何を訳の分からんことを 言っているのかね? ノイマン構成によるωだって 結局は、極限なんだよ いかなる前者の存在もありえず、よってωは後者関数による生成ではない その極限の存在を認めるのが、無限公理ですよ Zermelo構成に同じ 結局は、極限なんだよ Zermelo構成による後者関数の極限 lim n→∞ suc(n) が存在する それを、可算多重シングルトンωと名付ける(数学的には定義するだな) あのさ Zermelo構成対する批判は ノイマン構成についても当てはまるんだぜ よく覚えておけよw(^^ (>>35より再録) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0 極限順序数 (抜粋) 特徴付け 極限順序数は他にもいろいろなやり方で定義できる: ・順序数全体の成す類において順序位相(英語版)に関する極限点 (ほかの順序数は孤立点となる)。 (引用終り)
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